[韓ド]パスタ

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第15回
ソルはシェフとユギョンが恋愛してる証拠をこの目で確認して早速サンのところへ。

一緒にバスで帰るユギョンとヒョヌク。(並んで座ってヒョヌクの腕に手をからませてるユギョン)
「シェフ、やっぱり考え直して」
「なぜ?なるようになるさ」
「私はシェフとずっと同じ厨房にいたいの。スープやパスタ、メイン料理も教えてもらいたいのに
 厨房から追い出されたらどうするの?そんなの絶対ダメ」
「オレもお前がいない厨房はいやだ。想像も出来ない」
ヒョヌクの言葉に嬉しくなるユギョン。
「シェフ、私もシェフみたいな料理人になりたい」
「オレは最高だぞ?欲張りだな」
「シェフは私の最高の先生よ」
「オレの弟子になる気か?」
「はい、シェフ」
「弟子などごめんだ、響きが良くない」
「じゃあ・・・一番弟子は?」
「『愛』弟子」
「愛弟子?愛弟子・・・」
言葉の響きに満足げなヒョヌクと照れるユギョンがかわいい~
自分もいつかシェフを越えられるかな?というユギョンに、
「オレより上はダメだ。同じぐらいにしておけ、まず無理だがな」
とオレ様発言のヒョヌクに呆れるユギョンですがそれでもシェフのいうことなら「はい、シェフ」と
素直にいうこと聞くユギョンでした~

ソルはサンにヒョヌクとユギョンが恋愛してると嬉そうに報告し、さっそくクビにしろと言います。
サンは二人がつきあってるってソルから知らされてショックだよね。
だけどその理由だけで厨房を混乱させるわけにはいかないとサンは判断を保留して、ソルはそのことに
ものすごーく不満。

ヒョヌクはユギョンに自分が修業していたころからつけていたレシピノートを渡してくれます。
成功したレシピを書いてしまえばそれ以上の成長は望めないから、あえて失敗レシピだけを記録してた
という内容を読みながら「ホントに失敗ばかりだ~」とユギョン。
ヒョヌクは自分の失敗レシピを参考に、その中からユギョンが自ら試行錯誤して自分のレシピをあみ
出せるようにという気持ちでノートをくれたわけで。

ウンスはホールの若い子と給料の話をしてたんですが、ホールの下っ端でもウンスよりたくさん給料を
貰ってると聞いたので、それってソル元社長?と聞いたウンス。
で、ホールの子は「ここだけの話、ソル元社長は社長時代と同じ給料を貰ってる」と聞いちゃった。

ソルはヒョヌクに逆らってヒョヌクがOKをだした料理にケチをつけて運ばなくて。
シェフがOKを出したんだからさっさと運べ!というヒョヌクにいちゃもんつけるソル。
口が巧いからいつの間にかホール担当をヒョヌクがバカにしてるような受け取り方をみんなにさせて
ヒョヌクを孤立させるつもりで。
セヨンは料理を優先させるつもりで口を出したんだけど結局ヒョヌクとモメることに。
段々ユギョンとヒョヌクのことが怪しいとみんなも感じ始めてて。

イタリア組はもし二人が恋愛してるなら先輩(ヒョヌク)はどうなるんだ?と心配してて。
「みんなに反対される恋愛なんて不倫よりも危険だ」
と調子に乗ってヒョヌが言ってるとヒョヌクにパコーンと頭叩かれて(笑)
たとえばオレとユギョンがつきあってたらお似合いか?と聞いたヒョヌクに、三人は驚きながらも
ヤケクソになってるんじゃ?厨房を追い出されますよ!というなかで、フィリップってば
「世の中には美女がいるってのになぜあんな・・・」
と言いかけて、「死にたいか?」とヒョヌクに脅されて(笑)
三人ともユギョンはダメッ!って断言するから・・・ちょっと苦笑いのヒョヌク。

ユギョンが一人でいるところへサンがきて。
「自分はけっこういい男だと思うんだけどな、だけど何で君は僕を好きにならないんだろ?」
とストレートな告白したのにユギョンは「私は社長のこと好きですよ」と何でもないみたいに答えて。
「好きだって言ってるんだ」
とサンは真剣なまなざしでもう一度言い、やっとユギョンはサンが本気で自分に告白しているんだと
認識して(おそっ)

思わぬことになってユギョンはアッパに電話。
片方はいい人でお金持ちなんだけど私は他の人が好きなのと言い、アッパにどんな奴だ?と聞かれる
んだけど、お金持ちでもないし自分の料理を褒めてくれないし、怒鳴ってケンカになってばかりだと
いいことなんて一つもないというユギョン。
で、アッパは最初の男(サン)を薦めるんだけど、さっさと電話を切るユギョンでした~(笑)

ソルは国内組にイタリア組のほうが給料が多いとタレ込みを!!(副料理長よりも多いらしい)
ヒョヌクはみんな同じ給料だと思ってたんだけどその話を聞いて国内組も同じ給料にしてくれとサンに
要求します。
だけどサンは自分が対処しても厨房の混乱が収まるとはおもえないと言い出して。

厨房はこの件でギクシャクしてしまい、国内組はおすすめコースの料理についてシェフに反抗して
作業をボイコットするありさまで。
ヒョヌクが怒鳴っても言うこときかないから仕方なくイタリア組を国内組の位置につかせて自分も料理
をつくり始めます。
セヨンはどうするのかと思ってたら・・・「この厨房で料理を作ることを拒む料理人は出て行って」と
毅然とした態度で臨んでて、ついでにソルにも「出ていって」と言います。
で、ヒョヌクも譲歩したので国内組は作業に戻ります。

閉店後。
ウンスとユギョンがヘトヘトでだらけてるところへヒョヌクがきます。
二人のことを知ってるウンスは身がもたないからシェフはちょっと性格直してくださいと泣きついて
ヒョヌクにでこピンされてて(笑)
二人がいてくれてよかったと正直に泣き言をいうヒョヌクも相当参ってるよね。
ユギョンはいつまでバレないでいられるかしら?と心配でたまらずヒョヌクに聞くけど、
「三日ともたないだろうな」と冷静なヒョヌク。
ここでウンスはソル元社長が社長時代と同じ給料をもらってることをヒョヌクに教え、なんで今ごろ
それを言うんだと睨むヒョヌク(ソルの鼻をへし折れるチャンスなのにね)

そこへ国内組がやってきて二人がつきあってたらタダじゃおかないとホナムが言い出せば、
「オレを脅迫してるのか?」
とヒョヌクがイラッとして、一触即発の雰囲気に。
そこへサンがきてユギョンに「一緒に帰ろう」と誘います。
ユギョンはカモフラージュになると思って喜んでついていってて、ヒョヌクは気に入らない顔。
で、イタリア組の三人を飲みに連れていって後輩をペシペシ叩くヒョヌク(笑)

部屋に戻ったヒョヌクはユギョンの部屋の前へ。
ユギョンを呼んだのにセヨンが出てきて・・・まだ帰ってないと聞いて不機嫌ヒョヌク。
酔ったヒョヌクはワケありな発言を。
もしもセヨンがあのときフェアに戦って自分に勝ったとしたらお前とはつきあっていなかっただろうと
ヒョヌクが言い出します。
常に上にたちたがる自分のプライドが恐らくそれを許さなかっただろうから、それが原因で別れて
責められても文句は言えないと。
ってことは実力が拮抗するセヨンとはいずれ別れたってことかな?

ヒョヌクは外へ出てユギョンたちが帰ってくるのを待ってて、そこへサンの車に乗ったユギョンが。
ユギョンはサンに「シェフのほうが好きなの」と言ってるけどサンはお構いなし。
断るのは大変なのにと困るユギョン。

ユギョンとサンに声をかけるヒョヌク。
「社長の贔屓で給料が決まるならうちのユギョンが最高だろうな」と当てこするヒョヌク。
「たぶん」
「じゃあオレは最低か?」⇒これ聞いてユギョンはのんきにふき出してて(ヒョヌクしかみてないし)
「たぶん」
「たぶん?・・・ところでうちで一番貰ってるのはソル元社長らしいな。ホールの下っ端になっても
 社長の贔屓を受けてるらしいが、どんなに気に入ってもホールの下っ端だ。
 賄賂をもらってクビになり、社長に泣きついたソルに社長時代と同じ価値があるのか?」
これには痛いところを突かれちゃったサン。
社長は開店当初からあの店を支えてきた人だから給料は十分に値すると苦し紛れの言い訳。
「じゃあうちの国内組の料理人も同じだろ?彼らも貰う権利がある。他の誰よりもな!」
「ソル社長は前の契約通り貰っているだけだ」
「それならホールの下っ端が一番給料貰ってるってみんなに話しても?黙ってるつもりはない。
 厨房の料理人が決裂したように、ホールも大騒ぎだろうな」
「シェフ!」
「オレは口が軽いほうだ。すぐに広まるぞ。よく考えてみろ」
と言い捨ててユギョンを連れてさっさと立ち去るヒョヌク(今回はサンの分が悪いわな、そりゃ)

部屋の前のホールで酔いが回ったのか座り込むヒョヌク、その隣に腰かけるユギョン。
何も言わないヒョヌクに、もう社長の車には乗らないとユギョン。
「なぜ乗らない?」
「運賃が高すぎて」⇒断ってるのに好きだって言われて気が重い?
「オレよりいい車だぞ、ああ?」
「車酔いしそうだし・・・」
「酔って車の中に吐けばいいんだ、チッ」
「シェフ」
「何だ?」
「父がね、社長をいい男だって」
「じゃあオレは悪い男か?・・・お前は社長のことまで親父さんに話したのか?」
「(コクコク)」
「こっちへ来い」
イヤ~な予感はしてるのに、ちゃんと近寄るユギョン(かわいっ)
「それで?」
「それでってなに?」
「親父さんはなんて?」
「もちろん他の男にしろって」
「お前はなんて?」
「私は・・・親の話を聞かない悪い娘よ」
「それでいい・・・お前はいい娘になるなよ」
「はい、シェフ」
このあとヒョヌクは飲みすぎて吐きそうだからユギョンに早く中に入れっていうのに、ユギョンは
ヒョヌクのそばがいいのか全然離れないし(笑)

サンは結局ソルの給料を下っ端相当に落とすことを決めてソルにその旨を説明します。
怒りに震えるソルはそのまま厨房へ直行し、ヒョヌクを怒鳴りつけて!
「おい!チェ・ヒョヌ~ク!!もう許さないぞ!!」
と殴り込み、ヒョヌクがソルの真正面に立ちます(給料の話だと見当はついてるヒョヌク)
「何でお前がオレの給料に口を出す!?お前の金か?お前のポケットから出てきてるのか?!
 なぜシェフの分際でオレにこんな真似を!?」(いまだにシュフを自分より下にみてるソル)
で、ここで今まで秘密にしてたけどと興奮気味に言い出し、サンが止めるのも聞かずに
ユギョンとヒョヌクがバス停でキスしてたとバラしたソル!!!

ヒョヌクはいずれバレると思ってたのか動遥は表に出してないけど、ユギョンはさすがにオロオロ
してて。
「厨房では恋愛禁止だって言った自分のことばに責任を取れ!」
と迫るソル。
料理人たちは口々にユギョンの片想いだったんじゃ?二人はつきあってるのか?と聞いてきて・・・
「ソ・ユギョンがオレを好きなのは事実だ。しかしオレはユギョンを・・・愛してる」
と静かに口にして静まり返る厨房。

ソルは調子に乗ってヒョヌクの胸ぐらをつかんで「お前はクビだ!」と大声で満足げに叫びます。
そんなソルを菜箸で突き放すヒョヌク(笑)
で、みんなのほうに向き直って。
「オレがシェフにあるまじき行為をしたことは認める。
 だがオレがソ・ユギョンを愛している事実を・・・(みんなに)許しを請うつもりはない。
 従ってオレはシェフでいる権利はない。オレはこれでこの厨房を規則通り出て行こう」
ユギョンは目に涙ためてヒョヌクを見つめ、ヒョヌクはシェフの印である赤いチーフを台に置いて
まっすぐにユギョンを見つめてほほ笑んでて・・・

ユギョンを好きだって言う気持ちは絶対に否定しないヒョヌクが好き♪
視聴率とか評判が上々で、16話を20話まで延長することになったらしく、この辺りから展開の
テンポがちょっと落ち気味。

だけどヒョヌクとユギョンの二人がたっぷりみれるから全然オッケーよ♪

第14回
ヒョヌクは国内組のホナムからパスタ担当にして欲しいと陳情されます。
シェフみたいに優秀になれるわけじゃないからいずれ家族を養うための店を開きたい、そのためには
ひととおりの場所をやってみたいんだって。
ヒョヌクはそんな考えで担当変えて欲しいっていうことにちょっとカチンときたんだけど、
考えてみれば同じ場所に一人の料理人を縛り付けておくのも成長を阻害するものだと考えます。

サンは姉を相手に恋の相談(笑)
無口で優しい男と怒鳴りまくる男のどっちが好きなのか?って聞き、姉はどっちも好きよと答えます。
三年も見守ってる好きな女性に意を決して男として会おうとしたけど、いざとなると怖かったという
弟の言葉にゲキを飛ばす姉。

オンニたちがカフェにいるとユギョンが入ってきて、誰と会うのか知りたいオンニたちは慌てて
隠れます。
そこへやってきたのはヒョヌクで・・・
「ここよ!ここ、ここ!!」⇒手をブンブン振ってるユギョンがかわいいっ♪
そんなユギョンに思わず「まったくアイツは~」って感じで笑うヒョヌク。
(オンニたちは相手がヒョヌクでビックリしてるし)

今日はバレンタイン。
ユギョンが差し出したものがチョコだとわかったヒョヌク。
「幼稚だな」
「恋人たちがすることは何でもしてみたいの、これ読んでみてシェフ」
とメッセージカードを差し出すユギョン。
「おまえが読め」
「えっ!死んでもこんなの読めない」
「なにを書いたんだ?」
「じゃあ家に帰ってから一人で読んで」
「(書いてあるのは)おまえの気持ち?」
で、とりあえずチョコの包みを開けてみたヒョヌク。
チョコには『CHEF(シェフ)』って書いたチョコが。
ヒョヌクが嬉そうにそのチョコを食べようとしたそのとき・・・

オンニたちが二人の前に!!
慌ててユギョンがメッセージカードを隠そうとしたけどオンニに取り上げられて万事休す!
オンニたちは現場を押さえたとばかりに「何か言うことは?」とヒョヌクに聞きますが、
「ないけど」
と平然としてるヒョヌク。
で、オンニがメッセージを読もうとして「これは・・・つまり・・・」と説明しようとするユギョン。
「オレへのカードを奪っておいてなにをするつもりだ?」
ととぼけるヒョヌクに、オンニたちは二人はつきあってるんでしょ?と迫ります。
で、オンニがメッセージカードを読み上げて。
『シェフといると幸せです。世界で一番おいしいパスタを作る気分 金魚より』
カードをヒョヌクの目の前で読まれてしまい、死ぬほど恥ずかしがるユギョン(笑)

こりゃもう二人は厨房で恋愛してるじゃない!と迫るオンニたちに、
「私の片思いです。シェフは何も関係ない、今日はバレンタインだから・・・
 シェフは何も関係ないわ、そうですよねシェフ?」
と二人が恋人だというのを否定するのに必死なユギョン。
もう二人がつきあってることを認めちゃえば?と強気なオンニたちに、
「なんとでも思え。好きなように考えろ」
と勝手にしろって感じのヒョヌク。
で、焦り始めたオンニたちはこのことを店や近所に言いふらすというんだけど「ご勝手にどうぞ」って
感じで、チョコをもってメッセージカードをオンニから奪い返し、ユギョンについてこいと告げて
さっさと店を出ていったヒョヌク。
結局肯定も否定もしなかったからオンニたちはいまいましげで。
この件はすぐにミヒからホナムに伝わり、厨房は二人がつきあってると大騒ぎに。

そんなことは知らずに店に戻ったヒョヌクとユギョン。
「どうするの、シェフ?」
「どうにかできるとでも言うのか?」
とのんびりした反応のヒョヌクはさっき食べ損ねたチョコに「おいしそうだ」といってて。
「本当にどうするつもり?完全にバレちゃったわ。なぜ何もしないの?どうするのこれから?」
「こういうの(チョコ)初めて貰ったよ・・・うーん、この味のために人は恋愛するんだな」
 (セヨンはヒョヌクにプレゼントしなかったのかな?)
「なぜ違うといわなかったの?オンニたちもシェフが違うと言えば疑わなかったのに。
 私の片想いだと想ったはずよ。これからどうするの、シェフ?」
「(つきあって事実が)正しいのにどうして違うと言える?」
「もうっ!ウンスは大丈夫でもオンニたちは黙っててくれないわ!皆にバレたらどうなるの?
 シェフはシェフのテーブルに立ってられるの?」
ユギョンは二人の関係が知られたらシェフとして尊敬し、男として愛してるヒョヌクを失うことになる
から怖くてしょうがないんだよね。
「キスの現場でも見られたか?それとも同じふとんにいる現場を見られたとか?
 一体オレたちが何をした?チョコをひとつ食べようとしただけだ。
 見つかったせいで食べられなかったんだ。証拠もないのになにを心配する?」
「シェフ!」
「チョコを渡しただけでカップルってことか?心配性だな。心配するのが趣味か?」
「シェーフ!」
泰然としてるヒョヌクにやきもきするユギョン。
で、ウンスが二人のところにやってきて二人がつきあってるって厨房のみんなが知ってると報告して
きて、情報の速さに驚く二人。

ユギョンは料理人たちに呼び出され、二人の仲がどうなってるのか問い詰められます。
それでユギョンは自分の片想いだとウソをついて・・・
イタリア組はシェフが同じ厨房で恋愛するわけないから諦めろといい、思わず笑うウンス。
自分の気持ちは自分だけのものだからみんなに迷惑はかけないとユギョンはいいますが、厨房は
二人のことを知ってしまった料理人たちが一挙手一投足をじーっと見ててかなり息苦しい状態。
(セヨンだけは何も知らないんだよね)

どうやら貝の保存をゆぎょんが怠ったらしく、冷蔵室に呼んでお説教をしようとしたヒョヌクですが、
ユギョンがみんなが見てるからと言い出し、ウンスも二人きりだとマズいですよと助けにきます。
そんな二人を床に座らせて腕を上げさせたヒョヌク。
「オレはお前たちの友人か?10分間そのままでハマグリに許しを請え」
とお叱りのヒョヌクになぜか笑ってるユギョン。
「可笑しいか?」
「罰のほうがマシだもの、これなら怪しまれないわ」
と喜んでるユギョンにもう笑うしかないヒョヌク。

シェフは部屋にイタリア組とユギョンを呼び出します。
ホナムをパスタ担当にするので誰か前菜担当に入ってくれと言い出したヒョヌクに、イタリア組は
三人で作るリズムが出来てるから無理だと答え、セヨンも同じように拒否してて。
結局ユギョンしかいないので「決まりだな」とヒョヌク。
「シェフ、私はイヤです」
「お前に聞くつもりはない」
「ええっ!?」
で、二人で部屋に残って・・・
自分がパスタを作りたがっていることを一番よく知ってるのにと文句を言うユギョン。
「わざわざ機会を与えたのがわからないか?」
「わかりません」
「オレがホナムに脅されてやったとでも?一つのパートに固執したら料理人のためにはならない。
 厨房では料理人をひとつのパートに縛り付けることなく多くの技術を学べるように配慮すべきだ。
 パスタしかしらないお前には貴重な経験になる。いずれまたパスタのパートに戻してやる」
とパート移動のことをちゃんと説明するヒョヌクなのに、ユギョンは二人がつきあってるうわさのせい
でこんなことするんだと思い込んでて。
「違うといってるだろう!お前オレを信じないのか?お前のシェフが信じられないのか?」
とついに怒るヒョヌクでした~

ソルはオンニたちからヒョヌクとユギョンがつきあってると聞いて、ヒョヌクを追い出せる絶好の
ネタだと浮かれまくってて。
このことをサンにも教えてあげるんだけど・・・ユギョンの片想いじゃなくてつきあってると聞けば
やっぱショックなサン。

更衣室で二人きりのヒョヌクとユギョン。
「おい、金魚。厨房ではオレはただのシェフだ。お前が好きな男チェ・ヒョヌクではない」
「はい、シェフ」
ユギョンの肩に両手を乗せたヒョヌク。
「厨房にチェ・ヒョヌクはいない」
「はい、シェフ」
で、ユギョンの鼻をつまんで「覚悟しろ」というヒョヌクに、「はい、シェフ」と返事したユギョン。

ヒョヌクが覚悟してろと言ったとおり、前菜パートがはじめてのユギョンは焼き具合で叱られまくり。
ホナムも慣れないパスタをやってるけどさすがに経験の違いがここで出たのかな?
あまりにも怒られまくるユギョンをみてると二人がつきあってるとは到底思えない料理人たち。
ウンスもヒョヌクがゆぎょんを怒鳴るのは本気じゃないと思ってるけど・・・ユギョンはヒョヌクが
本気で叱ってることわかってるからかなり落ち込んでて。

営業が終わり、店の前の階段でうずくまるユギョンのところへ来たヒョヌク。
疑いを晴らすために怒鳴ってるの?って聞くと、お前の出来が悪すぎて叱ってるといわれちゃって。
まだまだ始まったばかりだというヒョヌクに、これからまだ叱るつもりなんだと憂鬱なユギョン(笑)
「今はシェフなの?それともチェ・ヒョヌクなの?」
「どっちになって欲しい?」
「ここは厨房じゃないもの」⇒ヒョヌクがいいってことで(笑)
「まだ仕事中の奴らがいるだろ?」
「じゃあ、いつチェ・ヒョヌクになるの?」
「キライか?シェフのオレは?」
「一日中怒鳴られっぱなしだったじゃない」
「じゃあお前は今ソ・ユギョンか?うちの末っ子料理人か?」
「ソ・ユギョン」
「じゃあ壁に張り付いてないでこっち(自分の方)へ寄ったらどうだ?」
で、嬉しそうに寄ろうとしたユギョンだけど辺りをキョロキョロしちゃって。
「人にみられるわ」
とそばに寄りたいのにできなくてジレンマ。

そこへサンがやってきて二人の間に割り込んじゃって。
しかもユギョンに一緒に帰ろうと誘います。
厨房での恋愛は禁止だけどそこ以外ならいいでしょ?と暗に自分とユギョンがつきあうのは問題じゃ
ないと遠まわしにいってくるサン。
「おい、金魚!寒いから中に入ってろ」
とユギョンを店の中に入れたあとで、サボテンはあんただろ?と単刀直入にサンに聞くヒョヌク。
そうだと答えたサンは今まで離れて見守ってきたけどシェフのせいでユギョンさんがつらそうだから
これ以上隠れるのはやめるとヒョヌクに挑戦的で。
社長の話は何だったんですか?と聞くユギョンに「お前は人気があるな」と皮肉るヒョヌク。
サンはユギョンにいくらでも優しくしてあげれるけど、自分はシェフとしてユギョンに怒鳴ったり
叱ったりすることしか出来ないことに自嘲気味。

サンはその言葉のとおり、朝早く出勤してきたユギョンにパスタを作る機会をあげて一緒にそれを
食べてほのぼのムード。
それに比べて・・・ヒョヌクはホタテの焼き方でユギョンにダメ出ししまくり。

覚悟していたこととはいえ辛すぎる状態にユギョンは落ち込んでて。
更衣室でまた二人になったヒョヌクとユギョンですが、そっけないユギョンの態度に
「オレにどうしろと?話せ、何でもする」
と聞くヒョヌク。
「じゃあ明日のランチの前に自分もソ・ユギョンを好きだと言って。ユギョンはまだ新しいパートに
 慣れてないから忙しくてもきちんと教えて、失敗した時は手伝って君たちの経験と知識を彼女にも
 教えてやって、決して怒鳴ったりせず、女だからと無視せず一緒に働くチームの一員だと思えって
 ・・・こんなに辛いと思わなかった。始めなきゃよかった。
 私が悪いからシェフに叱られるのにどうしても好きな人に叱られてる気分になるの。
 二つを切り離して考えられないの、シェフは上手くできても私には無理なの」
と泣きながら出ていったユギョン。

セヨンはヒョヌクにウワサの事を聞き、彼の口からはっきりとユギョンを好きになったと言われて。

ヒョヌクはユギョンを追いかけてバス停留所へ。
だけどヒョヌクとユギョンがつきあってる証拠を握ろうとしたソルがヒョヌクを尾行!
ベンチに座ってるユギョンに話し掛けるヒョヌク。
「パスタ担当に戻れ」
と話を切り出し、自分がパスタを始めた頃に書いた自分のレシピノートを差し出して
「やるよ。また戻してやるよパスタに」
「イヤです」
「イヤ?」
「それが不満だったんだろ?」
「私の実力で戻ります。まだ前菜パートも始めたばかりだもの。シェフの力で戻るのはイヤです」
「パスタをまた作れるんだぞ?」
「イヤよ、シェフの力で戻っても意味ないわ」
落ち込みはしたものの、自分の実力でがんばってもとのパスタに戻るという決意のユギョン。
「・・・大したもんだ、ソ・ユギョン。あ~困ったな」
「なにが?」
「オレはどんどんお前を好きになる。なにを食ってそんな可愛いことを?
 お前みたいな女は初めてだ」
「女に何人出会ったんですか?」
「プライドはそうやって育てるもんだ。お前の言葉通り戻るときは自分の力でだ。OK?」
「はい、シェフ」
「おい、あの月を見てみろ」
とヒョヌクが指を指すのでそっちをみたユギョンのほっぺにいきなりキスしたヒョヌク。
(ソルが見てるってば~)
「お前の料理には多くが不足してる。オレが叱るのと同じぐらい多くのものが不足なんだ。 
 バレないようにわざと叱ってるわけじゃないんだぞ」
「はい、シェフ」
「失敗したらどんどん叱るからな」
「はい、シェフ」
「オレがこの世で一番好きな言葉はソ・ユギョンがオレに『はい、シェフ』という声だ」
「はい、シェフ♪」
「『はい、シェフ』」
と笑いながらユギョンにキスをしたヒョヌクですが・・・ソルもちゃんと目に入れちゃった。
「明日から厨房で全部みせようか?」
「え?」
「どうしても隠し切れないんだ」
「どうするっていうの、シェフ?」
「心のままに生きよう。バレたらバレたでいいさ!・・・お前のシェフ役で死にそうだ!」
とヒョヌクも実はけっこうつらいんだとここでちょっと胸の内をさらします。
(そりゃヒョヌクだってピシッと割り切れてるわけじゃないよね)

「オレたちまた明日から始めるぞ!」
といい、ユギョンにキスするヒョヌク。

幸せそうな二人だけど・・・すぐあとで波乱が待ってるよ~
第13回
ウンスの家から二人で戻ってきたヒョヌクとユギョン。
自分の車の助手席でクウクウ寝てるユギョンの髪をそっと撫でるヒョヌクですが、その様子をセヨンが
見てて。
朝ご飯を一緒に食べようというヒョヌクに照れるユギョン。
「それはちょっと・・・」
「作りに来いよ。パスタじゃなく米のご飯がいいな」
「この前のチゲおいしくなかった?」
「いいや」
「パスタ以外なら何でも得意よ」
「じゃあ決まりだ。作りに来い、食べたら一緒に出勤しよう、降りろ」
「作りに来いって・・・なんかいい響き♪」
二人でマンションに入る姿を見つめるセヨン。

部屋に戻ったユギョンはセヨンからヒョヌクと自分がただの同期じゃないと告白されます。
イタリアで一緒に料理を作り、一緒に暮らしていたけど自分の愚かな行為で彼を失ったことを話し、
今の店にきたのは彼に料理人として女性として見られたかったんだと口にしたセヨン。
「だけどそれは愚かな望みだったのね・・・」
というセヨンに、何もいえないユギョン。
結局ショック受けたユギョンはヒョヌクが朝ご飯を用意したのにスッポかしちゃった。

出勤した料理人たちはこれから補助は誰がやるんだと話してて。
そこにウンスがやってきて・・・みんなでベシベシたたきながら彼の復帰を歓迎します。

ヒョヌクはユギョンが出勤してくるのを待ち伏せ(笑)
「おい、金魚!こっちに来い・・・どうした?また寝たか?」
ちょっとヘコんだ顔のユギョンに、
「その顔は何だ?誰かに殴られたか?」
「はい」
「誰に?」
「シェフによ」
「オレが?オレがいつ?」
「・・・始めたばかりなのに・・・・・・シェフへのお返しよ」
つきあってすぐに彼の元カノが一緒の職場で働いてるっていうことにショック受けたユギョンですが、
ヒョヌクにげんこつを一発かるーくいれただけで、セヨンのことは口にせず。
(二人の過去は気になるけど、それ以上は聞かないユギョンが好きよ~)
「おい!」
当然ですがヒョヌクはワケがわからないままで(笑)

ウンスも戻った厨房はいつものように戦場。
ヒョヌクはウンスに特別声はかけないものの、目が合えば黙ってガッツポーズしてるし、調理も少し
教えるように他の料理人に指示してて。
ユギョンはやっぱセヨンと並ぶとどうしても対抗心を燃やしてしまい、結果料理が粗雑になってしまい
ヒョヌクから注意を受けちゃって。
セヨンのほうが料理は断然実力が上で、落ち込むユギョン。

サンに呼ばれたヒョヌクはセヨンとシェフの部屋を共有して欲しいと言われて「断る!」と即答。
自分とセヨンを元サヤにさせようという計略なんじゃ?と当てこすり。
厨房に戻ったヒョヌクはセヨンがパスタに使うスープをまだ試行錯誤してるのを見て、イタリア組の
三人を呼びつけてスープの問題に決着をつけようと言います。
で、イタリア組の三人は味見もしてないのにセヨンのスープをこき下ろし、お前たちがそう言うならと
ヒョヌクはセヨンのスープを採用しないことにしちゃった。

ヘコんで店の前の階段に座るユギョンのところにヒョヌクがきて。
「ここでなにしてる?」
「お疲れ様です、シェフ」
「寒くないか?」
「いつも火の前だから大丈夫です」
「おい、叱られたせいでこうしてるのか?初めて叱られたわけじゃあるまいし、
 一日中何でそんな顔を?」
「叱られてプライドが傷ついただけ」
「当然だろ」
「オ・セヨンシェフと比べられて最悪よ」
「当然だ」
「当然?」
「当然だ、そうやって上達するものだ。プライドが傷ついて、こうすればああすればと偉大な先輩と
 比べられて、叱られてこそ上達してオレのようになれるんだ。そうやってずっと生きれば失った
 プライドを取り返せるほど進歩して上達するはずだ」
「そうかしら?」
「もちろん。明日からもっと比べてもっと怒鳴るぞ」
「(返事しないユギョン)」
「好きだからって優しくはしないぞ。もっとプライドを傷つけてやる、わかったな?」
「はい、シェフ」
「プライドが傷ついても落ち込んだりするな、しなびたレタスみたいになるな」
「はい、シェフ」
で、ちょっとずつユギョンが座ってる段まで降りてきたヒョヌク。
「近寄らないで、人がきたらどうするの?」
「こんな風に堂々としてると逆に怪しまれないものさ」
そうみたい・・・ソルが見てるけどいぶかしむだけであんまり気にせず。

「いい知らせがあるぞ」
「どんな?」
「ある男がお前にホレてる・・・気分良くないか?」⇒サンのことだよね?
「いいわ、でもなぜ話したの?」
「自信を取り戻して元気になれるように。どうだ?オレよりもいい男かもしれないぞ」
「シェフ」
「ああ?」
「シェフにもいい知らせがあるの」
「何だ?」
「ある女の人がシェフのことを好きだって」⇒セヨンのこと?
「本当か?どんな女だ?美人か?」
「お金持ちみたいよ」
「美人なのか?」
「ええ」
「ほう、そりゃ気分がいいな」

ユギョンはヒョヌクにプライドが傷つくのは悪いことじゃないですよね?と聞きます。
ヒョヌクはそうだと答え、傷ついても落胆しないで相手に嫉妬するぐらいの気持ちでいろとアドバイス。
これでやっと元気になったユギョンでした~

イタリア組の三人はシェフにウソをついてしまってマズイことになったし、スープを味見してみたら
トマト味のパスタにはセヨンのほうがいいと知った三人。
シェフにこのことがバレたらと戦々恐々のイタリア組ですが・・・

ヒョヌクはユギョンにフライパンの振り方を教えてやると言います。
これからも厨房では怒鳴りまくるけど、それは愛情表現だと思えとユギョンにいい、
「じゃあ叱られるほど愛情表現が増すの?」
「ああ」
「エヘヘ・・・でもうまく出来たときは?その反対でキライになる?」
「いやそれは・・・その時は別の愛情表現だ」
「わぁ!それじゃ一日中愛情表現ね?」
「うん、一日中愛情表現だ。この後一日中オレの愛情表現を受けて技術が上達しなければ殺すぞ」
「はい、シェフ」

翌朝からヒョヌクは小銭を使ったフライパンの振り方を教えますが、小銭に刻印されてるのが韓国の
王様か将軍かで大モメしてて(笑)
でもヒョヌクが伝授してくれた方法でフライパンを振って修業するユギョン。

パスタの注文が大量に入り、野菜スープのストックが切れちゃって急遽セヨンのスープを使うことに
したヒョヌクですが、イタリア組の三人が動遥しまくってるのをみていぶかしむヒョヌク。
で、味見してみたら・・・セヨンのスープが今までのよりもよかったことがバレちゃった!!

寒い中外に立たされたイタリア組三人とウンス。(ウンスはストックを切らした罪で怒られて)
ウソをついたことを叱ったヒョヌクは4人の上着を脱がせてその場でウサギ跳びさせて(笑)

セヨンが自分に認められたいという気持ちを汲んだヒョヌクはセヨンを呼び出し、厨房とシェフ室を
二人で使おうと申し出てくれます。つまりは自分を認めてくれたってことで嬉しいセヨン。
セヨンはサンにありがとうとお礼を言います。
「僕も告白すべきかな?」というサンに・・・賛成するセヨンですがユギョンの想い人が誰なのかは
サンには教えないまま。(サン・・・ユギョンを見てればわかるよね?)

で、サンはユギョンのロッカーに待ち合わせの場所と時間を書いたメモを残し、それを見たユギョン
は慌てて向かうけど、ヒョヌクもそのメモを見てしまい「行くな!」と止めます。
でもそれを振り切って出かけたユギョン。
でもユギョンは待ちぼうけで・・・サンは結局今の関係を壊すのをためらったってことかな?

待ち合わせのコンビニにあとで来たヒョヌク。
「この前の復讐だ」
とユギョンを殴るマネをするヒョヌクに笑顔のユギョン。
自分が呑んでいた缶ビールをユギョンにあげて、それをゴクゴク飲むユギョン。
どうやらこの光景をサンが見てたみたいで、次に会ったときにユギョンに二股かけてるみたいな
ことを当てこするんだけど・・・ユギョンは別にサボテンの人を恋愛対象だとは想っていないから
ワケがわからず、恋する兎が仕事がんばってるだけって答えて(笑)
(見守る期間が長すぎて次のステップに進めず、ユギョンとの距離が遠すぎるサン)

ユギョンは自分がいつかシェフになったときのことを想像して厨房でシミュレーションしてて。
第12回
「ごめん、ヌナ」とウンスが前置きして・・・恋愛してることをぶちまけるのかと思いきや、なんと
辞めると言い出して!!
ヒョヌクが部屋に連れていって二人で話をしますが、引き止めてくれるヒョヌクに
「シェフは一つの口で違うことを言ってるじゃないですか。ユギョンさんとシェフがつきあってること
 厨房でこの目でちゃんと見たんです。さようなら」
と挨拶して出て行くウンスに・・・ヒョヌクは参った!って感じで。
ユギョンも引き止めるけどウンスは自分が見たことをヌナには言わないまま去っていきました。

ディナーに補助は欠かせないとセヨンが心配するなか、ヒョヌクもみんなも目線はユギョンに(笑)
知らないフリしてるユギョンにヒョヌクは補助に入れと非情な判断をしますが、どうしてもパスタの
ラインにいたいユギョンは動かず。
そんなユギョンのところに行って「一時的だから」と告げて、足で蹴ってユギョンを補助の位置に
押し出します。

ずっとやってきた補助の仕事だからユギョンはスムーズに仕事をこなすんだけど・・・
床を拭いてるユギョンのところにヒョヌクが来ますが、自分をためらいもなく補助の位置に戻した
シェフにやっぱ不満ありありで(笑)
ユギョンはウンスを連れ戻して欲しいとヒョヌクに頼みます。(でないとずっと補助だもんね)
「ここを嫌い、オレを嫌って出ていった奴をなんで連れ戻すんだよ」
と不満げなヒョヌクに、シェフがもっと優しくしてしてたらウンスは逃げ出さなかったとユギョン。

ウンスのことでユギョンにそっけなくされるし、ウンスのロッカーには仲間と撮った写真とともに
『シェフは僕のアイドル、シェフ最高』
っていう紙が貼ってあって・・・ため生きつくヒョヌク。

朝礼のときにヒョヌクが誰でもいいから補助を推薦してくれという声をあげると国内組がユギョンを
推してきて困るユギョン。(ヒョヌクはそういうつもりで言ったんじゃないのにね)
社長がアルバイトを補充しましょうと助け舟を出してくれたので喜んだユギョンは社長に笑顔を向け、
ヒョヌクは不満げ(笑)

ウンスはカラオケ店のホールとして働き出して、ユギョンはそこに行って説得するけどヌナのことを
信じられないとウンス。(ユギョンに信用しなくなった理由は説明しないんだよね)
家に行って説得しても戻らないというウンスに焦れたユギョンは「また来る」と言ってウンスの家の
カギを持って行っちゃった!

ソルが紹介したアルバイトの子は全然使えなくて厨房が混乱気味。
ヒョヌクのもとで働くことはかなり覚悟が必要だから生半可な気持ちでは務まらないよね~

ウンスの職場に客としてきたヒョヌクは職場に戻って来いと言います。
「怖くないんですか?僕が戻って厨房で二人のことを話したら」
「そうなったら死ぬほど怖いが、そのせいで厨房に必要な人間を失うことなど出来ない」
とリスクを背負ってもウンスが必要だというヒョヌク。

朝出勤してきたヒョヌクはサンがユギョンのロッカーにサボテンの花の写真を貼ってる現場を目撃。
すぐあとに出勤してきたユギョンがそれを見て喜んでるので、いつから?と聞くヒョヌク。
3年前からずっとだと聞いたヒョヌクはサンのユギョンに対する長い片思いを知ってしまって。

ユギョンはヒョヌクがウンスを連れ戻しに行ったことを知らないから、シェフに連れ戻してくれと
頼みます。
「おい、ウンスは・・・知ってる。いや、いい」
ヒョヌクはウンスが二人のことを知ってると言おうとしたんだけど、ユギョンを怖がらせるだけだから
自分ひとりの胸にしまうことに。

アルバイトの子はユギョンがフライパンを握って一ヶ月だと知ってバカにした態度に出ます。
それでも何とかその子とやっていこうとしたユギョンですが、ヒョヌクがその生意気な態度にキレて
クビにしちゃった!

「ウンスは辞めさせちゃって、新しい子はクビにしちゃってどうするつもりですか!?
 お願いですからウンスを連れ戻してください」
と頼むユギョンに「ダメだ!」とヒョヌク。
ヒョヌクが拒むのは自分を補助にしておきたいからだと怒るユギョンに、
「オレがそう言ったか!!オレの気も知らないで!!ウンスが戻ったらオレたちは・・・知らん!!」
と自分の影の努力も知らないまま自分を責めて、社長には笑顔を向けるユギョンに腹を立てたヒョヌク。
だけどやっぱり自分の胸の内にしまったまま怒って行っちゃった。

更衣室で荷物を取りに来い!とウンスに電話してるヒョヌクに、
「ウンスは辞めてよかったわ。こんなシェフのもとで働くために戻ろうとしたら私が止めるわ」
と責めるユギョン。
荷物を取りに夜遅くにきたウンスに、最後に自分のパスタを作れとヒョヌクが言います。
で、ウンスが作った(多分おいしくない)パスタを残らず食べて、
「これがお前の味だな。覚えておくよ」
と言い残してヒョヌクは出て行きます。自分が作ったパスタを食べて泣き出すウンス。

部屋に戻るユギョンを掴まえたサンは飲みに誘いますが、二人が手を握ってるのを目撃したヒョヌク
は「二股が得意だな」と面白くなくて。
サンはユギョンに一度ぐらいシェフに逆らってみれば?といい、君には僕がいるだろ?とアピール。

元気になったユギョンはヒョヌクを訪ねて、「これおいしいの、鯛焼きは好き?」と昼間のことを謝る
感じで言うのに、さっきまでサンと一緒だったことを知ってるヒョヌクは「食べない」と冷たい態度。
だけど一度閉めたドアをまた開けるヒョヌク(笑)
「おいしいけど冷めちゃったかも・・・なに?」
「何も言いたくない」⇒やきもち妬いてるし
「どういう意味?あのね・・・」
「何だ?」
「明日の朝はなにがいい?テンジャンチゲ?」
「お前は女中か?」
「なぜそんなにひねくれてるの?」
「オレが作れと頼んだか?」⇒食べ物なんかで懐柔されるもんかと意地になってるし。
機嫌をとろうとしたのにいつまでもひねくれるヒョヌクにさすがにムカついたユギョン。
「怒りたいのは誰だと思ってるの?」
「口答えか?」
「同じ厨房でシェフと働くのがどれほど大変かわかる?」
「オレがなんだ?」
「私は恋してることがみんなにバレるよりも、シェフの前で恥をかくのがずっと怖いの。
 また補助に戻っても我慢できるし、先輩たちの悪口も我慢できるけど。シェフに頼ってばかりじゃ
 いい料理人になれないわ。好きだから頼りたくなるのを必死で我慢して緊張してるのに!」
とヒョヌクと働くことはけっこうつらいんだと主張するユギョン。
「終わりか?」
「・・・はい、シェフ」
「じゃあオレたちもうやめるか?」
「・・・・・・まだ何もしてないのに?」⇒このユギョンがかわいいっ!!
「何もしてないのにって?」
「何かしたと思う?」
「いったいなにがしたいんだ?」
「全部よ」
「全部って何だ?」
「全部よ、全部」
「全部・・・よし、じゃあ全部やってやる。厨房でやれば忙しくなるぞ」
「(笑)」
「まだあるのか?」
「シェフ、一度だけウンスに会いに行ってくれない?」⇒もう行ってるんだけどね
補助がイヤなんじゃなくてウンスのことを思ってるから頼んでるユギョン。
シェフが説得すればまた戻ってくると思うというユギョンに・・・
「ウンスにオレたちのことがバレた」
とついに教えたヒョヌク、途端に怖がるユギョン(素直な反応ですなぁ)
「怖いか?」
「はい、シェフ。どうして黙ってたの?」
「お前がこんな風に怖がると思ったからだ」
「どうするのシェフ?こんなに早くバレるなんて・・・どうしよう、まだ何もしてないのに」
「怖がるな」
「怖いわ」
「もしみんなにバレたらお前とオレと二人で地球から逃げ出そう。
 そうなる前にウンスの口を縫い合わせるんだ。お前は糸でオレは針の役目だ。縫い合わせてやろう」
優しく提案するヒョヌクに、怯えながらもウンウンと頷くユギョン。

翌朝。
ウンスはユギョンが来ないのでちょっと物足りなくて。
オンニたちはパスタ屋を開くみたいで不動産屋と物件をみにいくことに。

ヒョヌクと一緒にウンスを説得に行くユギョン。
ユギョンはヒョヌクに下積み時代のことを聞きます。
ヒョヌクの師匠は口よりも手が先に出る人らしく、ヒョヌクが厨房を逃げ出して戻るたびにフライパン
でボコボコに殴られたとか。

牛肉を手土産(これで買収するつもり)にウンスの家に行くけど留守で。
外は寒いから中で待ちましょうとユギョンが提案。(そういえばカギ持ってたな)
そのころウンスは店の前に立ってて。

ウンスの部屋の中で並んで座る二人。
「シェフ」
「何だ?」
「シェフはシェフの師匠とそっくり?」
「オレがあの年寄りとなんでそっくりなんだ?オレの一番聞きたくない言葉だ、言うな」
「はい、シェフ」
「・・・疲れてないか?」
「疲れたの?シェフ?」
「死にそうだ」
「ここで横になって、シェフ」
とユギョンがウンスのマットレスを指差します。
「そうしてもいいか?・・・まあいいか。あ~クタクタだ」
とゴロンと横になったヒョヌク。
「・・・シェフ」
「なんだ?」
「シェフはきっとシェフの師匠とそっくりね」
「言うなと言っただろ?師匠の話はするな」
「いつか私がシェフになったら、シェフそっくりになると思う?」
「(笑)」
「私はシェフみたいになりたい。きっとシェフみたいなシェフになる」
その言葉に嬉しくなったヒョヌク。
「おい・・・お前もここに来い」
と床をペチンと叩きます。
「それはちょっと・・・」
「横に寝るだけだから言う通りにしろ」
「じゃあ、そうしようかな・・・ああ、気持ちいい」
素直にヒョヌクの隣に横になったユギョン。(アッパが見たらカンカンだよ~)

ユギョンはもし二人でウンスの口を縫えなかったら?と聞くユギョンに、何も言わず彼女の手を握る
ヒョヌク。
ウンスが帰ってきたらどうするの?とちょっと慌てるユギョンに、
「口を縫うだけなのになにを心配する?・・・心配するな」
とユギョンの手をなでなで。
で、ヒョヌクに見つめられて、照れたユギョンは視線が合わせられず(笑)
自分の髪に触れるヒョヌクの手を感じながら・・・安心したのか寝ちゃったユギョン。
ヒョヌクもまたユギョンの寝顔を見つめながら手を握ったままいつしか眠りについて・・・

部屋の主のウンスが戻ってくると明かりはついてるし二人は抱き合ってるし(笑)
「シェフとソ・ユギョンはつきあってるーーー!!!厨房で恋愛してるーーー!!」
と秘密を大声で叫んで気が済んだみたい。

起きた二人の間に割り込んで寝そべったウンスですが、
「そこはお前の場所じゃない、こっちへ来い」
とヒョヌクが自分の空いてる場所を示し、ヒョヌクを挟んで横になったユギョンとウンス。
「おいウンス、そろそろ戻って来い・・・戻って来い・・・戻れと言ってるんだ!」
いつもの命令口調に「はい、シェフ」と素直に返事したウンスに、朝起きてさっきみたいに秘密を
叫んでから出勤して、厨房では口を閉じてろというヒョヌクでした~(針と糸作戦成功!)

まだ出勤まで時間があるから寝る三人。
ユギョンがヒョヌクの足に片足をかけ、ウンスも足をかけるけど途端にペシッとどけて、
寄りそってきたユギョンの肩をポンポンと抱いてあげ、ウンスには首根っこをガシッとして愛情表現
に忙しいヒョヌクでした~

12_ウンスの家で
第11回
ヒョヌクからも好きだと言われ、隠れてつき合おうといわれたユギョンは浮かれまくり。
もちろんヒョヌクもかな~り浮かれてて。
翌朝の出勤時に同じエレベータに並んで乗る二人。
ヒョヌクのマフラーをちゃんと巻いてあげるユギョン。
「カゼひいちゃうわ」
「この調子じゃすぐバレるぞ・・・お前の顔に書いてあるぞ」
「え?うふふ」
「そぶりを見せるなって、まったく」
「はい、シェフ」
と言いながらヒョヌクの肩にゴミがついてるんじゃないかと触ってるし(笑)
「おい、ほらまた~」
で、お互いに空咳をする二人。
「カゼを引いて咳が出そうなのに、我慢しろというからノドがはじけそうな感じ」
「カゼですか?」
「はい、シェフ・・・シェフもカゼでしょ?」
幸せそうにエヘエヘと笑うユギョンにつられてヒョヌクも相当顔がニヤけてるよ~(バレバレっす)
11_エレベータでの二人

ウンスは初月給をもらいにサンの部屋に行ったけど、シェフたちのことをいえないままで。
初月給は想像してたより少なかったらしく、ガックリのウンス。
二人がつきあってるのを知った今となってはシェフがユギョンをけっこう見てることにも気づかされ
ることになったウンスでした。

料理のお礼が言いたいからとシェフじゃなくて副料理長が客に呼ばれて、国内組たちはざまあみろって
感じでイタリア組に勝ち誇った顔してて。
だけどヒョヌクはそれどころじゃないってうか・・・(笑)
『シェフがあたしを好きだってことがバレバレよ、もしもし?』
とユギョンがメール送ってくるほどニヤついてるヒョヌク、そんな二人をじーっと見てるウンス。

副料理長を呼んだお客は実は近々お店をオープンさせようとしてる人だったらしく、副料理長に厨房の
全権を与えるから人選も任せるといわれ、国内組にスカウトの話をしてれてこの店を出ていこうと話を
して、当然ながら国内組は今よりも条件のいい新しい店に移れるってことで大喜びで。

昼休みにユギョンはヒョヌクとちょっと離れたコンビニで待ち合わせしてたのに、サンがユギョンに
ついてきちゃって(笑)
心ならずもユギョンをはさんでサンとアイス食べることになったヒョヌクは不機嫌。
しかもユギョンはアイス食べてご機嫌だし(笑)⇒隣にヒョヌクがいるっていうのもあるんだけど。

ちなみにスカウトの件はセヨンがヒョヌクに教えて。
さっきの客は新しくイタリア料理店を近々オープンさせるって言ってた人よと。
ヒョヌクもコソコソ動いてる国内組の様子に、セヨンの推測が当たってたことを知ったけど静観して。

副料理長は国内組の履歴書を持って新しい店のオーナーに会いに行くんだけど、パスタ専門の料理人が
欲しいと言い出し、一人省いてパスタが出来る人を加えて欲しいと要求してきて、困った副料理長。
(みんなを連れていくと言った手前、誰かを省くなんてできないよね)
ウンスもついでに誘ってもらい、月給が二倍になると聞いて大喜びで。

ユギョンはセヨンに最近上達が早いと褒めてもらってて。
パスタのことで考えてる副料理長と新しい店に気持ちがいっちゃってる国内組は料理に集中できず、
失敗の連続でヒョヌクが大激怒。
ウンスも要領が悪いとヒョヌクに叱られて・・・ユギョンばっかり贔屓してるように見えてるし、
給料は安いし、なんかいろいろあってトイレにこもって泣いちゃって。

副料理長は三流の料理人を一流にするのはシェフの勤めじゃないのか?とヒョヌクにつめよります。
この店を出ていく気マンマンだからシェフに真っ向から反発する副料理長。
気持ちが散ってる自分たちのことは棚に上げてるなぁ。
副料理長はユギョンも連れていこうとスカウトの件を話して誘いますがその場で断るユギョン。
自信がないし腕も磨きたいと。(副料理長は誰も省かずユギョンをプラスするつもりってことか)

ヒョヌクは副料理長に、ここを出たいならオレに解雇されるかオレに勝って出ていけと言います。
この後でヒョヌクはラビオリの仕込を500個も作らないといけないユギョンを無理矢理連れ出して。
ホテルに連れていったヒョヌク、一緒にエレベータに乗ったユギョンは、
「ところでここで何をする気なの?」
エレベータにはワケありな男女が乗ってて、その二人に目配せしながら、
「みんながやってることをオレたちもやるのさ」
と言い出したので・・・ヘンなこと想像して思わず後じさりするユギョン(笑)
ヒョヌクは「どうした?」って聞いてるけど、ユギョンが誤解してるって知っててからかったよね?

フツーの恋人らしくディナーを楽しむ二人・・・のはずなんだけど、食事についてくる無料のパンに
飛びついたユギョンに、「たらふく食ったらメインが食えなくなるだろっ」と叱るヒョヌク。
前菜のエビの茹で方にもケチをつけるヒョヌク、だけどユギョンは他人が下処理したエビだからすごく
おいしいと喜んでバクバク食べてて。
「オレの店でこんな茹で方したらお前のおでこにエビみたいな角ができぞ」
と叱って、味覚が落ちるからそれ以上食うなとヒョヌク。
次に出てきたラビオリもけなしまくるヒョヌクに、
「作り直させます?おいしく食べたいのにジャマして」
と文句言うユギョン。
「イヤだ」
「なぜ?」
「一番聞きたくない言葉を同じ料理人が言えない」
「・・・だったら黙って食べて」
「イヤだ」
「なぜ?」
「お前が学べないだろ?」
と文句は言いたいヒョヌクに、せっかくの外食なのに楽しくないと抵抗のユギョン。
「私は作ってくれるだけでおいしいわ。帰宅して料理するのはイヤだもの」
「・・・じゃあ何か?将来一緒に住んでもレストランでメシを食えと?朝食も作らず、夕食も疲れた
 からと作らずさっさと寝るのか?そうか?お前の・・・夫になる奴が可哀想だ」
「夫に作ってもらう」
「やれやれ、料理人の妻がいるのに自分で料理する男がどこに?」
「じゃあ料理人の男と結婚すればいい♪」
ヒョヌクはユギョンの言葉に「ハッ」って感じで笑ってるけど、内心嬉しいよね(ニヤリ)

結局料理のマズさに耐えられずヒョヌクは文句言ったのかな?
店を出てからユギョンは、自分が作ってる立場だからマズくても文句は言わないとヒョヌクに言います。
そんなの配慮じゃない、文句言わないってことはその料理人に進歩も成長もするなと呪っているような
もんだと答えるヒョヌク。(確かに文句言われなきゃ満足してると思うな)
先輩たちにもキツく当たりすぎだと非難するユギョンに、考えがあってのことだとヒョヌクは答えて。

二人はサウナへ。(ユギョンが行きたいっていったんだけどね)
並んで寝転んで・・・話はラビオリ500個のことに。
「シェフが止めろと言ったって作るのヤメようか?仕事より遊ぶほうが楽しい」
「明け方に戻って作ろうが、サボって事を起こそうがオレは知らない」
「一緒に作ります?」
「イヤだ(即答)」
「一人250個ずつ」
「イヤだ」
「私が300個、シェフが200個」
「ノー」
「私が400個、シェフが100個」
「ノー、ノー、ノー、ノー」
「なんでオレがセヨンのラビオリを?・・・なんでオレが出たがってるやつの心配を?」
ビックリしたユギョンはスカウトの件を知ってたんですね?と聞きます。
知ってるのになんでキツい言い方をするんだろうとヒョヌクが理解できないユギョン。
「シェフ、なぜシェフを好きな人も突き放し、嫌ってる人も突き放すの?誰も傍に残らないわ」
「お前がいるだろ?」
「私は突き放されてもくっついてる♪」
というおノロケに照れたヒョヌクはユギョンに背を向けて。
「後頭部もステキ♪肩も広いわ」
「すでに(お前に)落ちたのに口説くな」
とヒョヌク。
副料理長からシェフにあがるときが一番苦しいんだと独り言のようにつぶやいて・・・
(ヒョヌクの経験談ですな、師匠を越えるというのは並大抵の努力じゃ無理ってことで)

スカウトしてる客がシェフと副料理長を指名して夜中の12時にロブスターグリルを予約。
同じ料理を作らせて何がしたいんだ?と思ってたんだけど、この客は味をよくわかってないみたい。
いいオイルを使ってないと文句を言う客に、グリルでは焦げやすいからとヒョヌクが説明。
今度はソースに他のエビの殻を使ったと知って(食べてわかったんじゃないんだよね)文句をいい、
節約じゃなくそのほうが味が出るんですと説明したヒョヌク。
(高価なものを使えばもっとおいしいのにと客は最後まで不満げ)

そして副料理長の料理をしょっぱいと言い出し、次回は好みに合わせるとすかさず言う副料理長。
だけどヒョヌクはソースだけを食べたからですと言い、身も下の野菜も一緒に召し上がって下さいと
慇懃無礼な感じで客に口答えしちゃって、客の反感を買っちゃったね。
あとでヒョヌクは知ったかぶりするああいう客が一番キライだとユギョンに怒ってて。

やっぱり副料理長を選んだのは正解だったと客が言うんだけど・・・
ヒョヌクが頑固で刃向かうシェフだったからスカウトしなかったみたいで、副料理長は自分が彼の
言うことなら何でも聞くという理由でスカウトされたんだとショック。

カフェでお茶するヒョヌクとユギョン。
実は自分もスカウトされたというユギョンに「お前が?お前まで?!」とバカにしたように笑ってて。
半人前のユギョンまで誘う店なんて三ヶ月、いや三週間でつぶれるさと言い、料理人たちが店を出て
行かないように作戦を立てるつもりで。
シェフと社長とは駆け引きしてこそ関係が成立するものなのに、もし副料理長がスカウトされても
言いなりになってしまったら責任を押し付けられるのが関の山だとヒョヌク。
シェフの駆け引き相手お客の舌であって社長の舌じゃないと言うとユギョンが、
「うちの社長の舌は大丈夫ですよね、段々好きになる」
とヒョヌクの勘に触る発言を(笑)
で、近くに来いとユギョンを手招きするヒョヌク。
「何ですか?」
「近くに来いよ~」
で、ニマニマしながら近づいてきたユギョンに、
「(オレの)コートのポケットを探れ」
と囁き・・・嬉そうに手を入れるユギョンなんだけど・・・なにが入ってるのかわかったらしく、
顔を曇らせてしまって。
「出せ」とヒョヌクに言われても、イヤイヤと首を振るユギョン。
「出してみろってば!」
といわれて渋々ポケットから出すユギョン。
それは・・・貝の殻!(アサリかな~)
「(それで)口を閉じろ」
と自分の口に貝を挟めというヒョヌクにイヤイヤしたユギョンはヒョヌクの唇を貝で挟んで(笑)
痛がるヒョヌクに、
「痛いでしょ?・・・何で持ってるの?何なのよ~」
と笑い出してしまうユギョン。
「お前の分身だ」
と言いながらまたポケットに貝殻を戻したヒョヌクに笑いが止まらないユギョンでした~

翌朝。
ユギョンはヒョヌクにキムチチゲを配達。
ご飯は作らないって言ってたのに、やっぱヒョヌクは別格で。
「召し上がってください」といそいそと部屋に戻るユギョンに嬉そうなヒョヌク。

ウンスは仕事中もヒョヌクが注意してるのに無視しちゃって。
自分の部屋に呼んで話を聞こうとするヒョヌクに、
「シェフは恥じることはありませんか?」
と聞くウンスに、「ない」と即答のヒョヌク。
結局何も言わないウンスにわけのわからないヒョヌク。

副料理長は契約一歩手前だったのに、国内組の人を残らず採用して欲しいという条件を飲んでもらえず
結局断ったみたいで、理由を知らないから国内組はあからさまにガッカリしてるし、ウンスはここを
出て行けると思ったのに話がなくなってやっぱり落胆してて。

副料理長とヒョヌクは話をして・・・何となく和解した二人。
この店にいることに決めたみんなはなんとなく団結してて、今ならなんでも出来そうだとご機嫌な
ヒョヌクなんですが・・・ウンスがみんなに話があると言い出して!

厨房のマンネ(末っ子)ウンス
11_ウンス