[韓ド]シンデレラのお姉さん

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KBSでリアルタイム視聴しながら思わず「エヘヘ」とか「きゃあ♪」という声が出てしまいました。
ラスト間近でやっと二人の距離がグーンと縮まってきてクライマックスの感があります。

第17回
ヒョソンは一晩中駅でオンマを待ち続け、朝になってやっと帰ってきます。
で、ヒョソンはオンマと何があったのかを全部ウンジョに話して・・・
ウンジョは自分を傷つけたオンマをなんで放っておけなかったのかとヒョソンに腹を立てたのかな?
「ちょっと(悪いことしたオンマ)を蹴飛ばしてくる」って立ち上がって出かけようとするウンジョの
足にしがみつくヒョソン!
もみあいの末に何とかヒョソンがウンジョを制することに成功。
「オンマやあんたは病んでる人たちね。オンマとアッパの間にチュンスがいて、あたしたちの間に
 チュンスがいるのにどうして蹴飛ばしてやるなんてことができるの?」
と言いながら泣いて・・・(家族をそんな風に言っちゃダメってことなのかな)
「オンマを連れてきて・・・」と頼むヒョソンに「どうかしてる」というウンジョにヒョソンも
「そっちもどうかしてるわよ」と言い返して・・・
(こんなに傷ついてもオンマを求めるヒョソンが痛ましくて不憫なウンジョなのかな?)
チョンウにチャンアジョッシにオンマがどこにいったのか知らないかアジョッシに会って聞いてきて
欲しいと頼み、チョンウは早速出かけます。

「ヒョソンは大丈夫か?熱は下がったのか?」と聞いてきたキフンに・・・
「少し下がったけどまだ高いわ。」と言いつつ自分はチュンスを送っていくからヒョソンに付き添って
欲しいとウンジョは頼んだのかな??
キフンはヒョソンにお前が思ってるよりも早く(オンマは)帰ってくるだろうと安心させたのかな?

チュンスはオンマじゃなくてヒョソンでもなくてウンジョと一緒だからなんか気まずい感じ(笑)
「少女時代は知ってる?ティアラは?ユーキスは?」
と女の子のアイドルグループの名前を出してくるチュンス。
だけどウンジョがそんなもん知ってるはずなくて(笑)
???な顔するウンジョに、目の前でブアガールのアブラカタブラ踊って、他のダンスも踊ってみせ、
「これも知らない?」と聞いてきて。
見たこともないからやっぱキョトンなウンジョ。
「いいよ!オンマは全部知ってたのに!」
「何て?オンマは全部知ってたって?」
「いいよ!悪魔ばあさんは命令すんな!!」
と走ってちゃった(笑)

カンスクは駅で出会った昔の知り合いがやってるお店を手伝ってて。
酔っ払い客相手のお店だからか友だちがお客とケンカすることはどうやら日常茶飯事らしく、その様子
を見ながら泣いている友だちの娘を外に連れ出すカンスク。
あんまり感情を表に出さないその少女の様子が置いてきた子供たちを思い起こさせるのか、切ない目で
見るカンスクでした。

チョンウからはオンマの情報はなく・・・チュンスの世話をしようとするウンジョだけどチュンスと
今まであんまり時間を過ごさなかったウンジョはチュンスに嫌われちゃって。
だけど何とか自分が代わりを努めようとパソコンでティアラのダンス映像を見ながらたどたどしく
振り付けを覚えようとしてて・・・
やってはみたもののかな~りぎこちないダンスで、自分でもそう思ってるらしく
『コメディだ、いったいなんでこんな状況であたしにあんなダンスを踊れと。
 (こんなことやってた)ウリオンマはホントに呆れた女だ』
と内心では思いつつも・・・練習しつづけるウンジョ。
そんなウンジョを見つつ、ほほ笑んでるキフンでした~

ヒョソンは食欲もなくて・・・ウンジョに言われてヒョソンにご飯を食べようといいにきたチョンウ
にもご飯を食べないと言っちゃって。(オンマを待ってるんだとさ)
「おばさんは来るさ。昔もそうだった。しばらくの間どこかに行ってたけど絶対すぐ帰ってきた。
 ずっとどこかへ逃げて行くならお前もヌナもチュンスも連れていったさ」
「ホントにそう?」
「そうさ、ウンジョヌナがここを出て行かないように、おばさんもここで生きていくさ。
 チャグンヌナがいてウンジョヌナがここにいればここにいるだろう。オレを信じて立てよ」
と元気づけるチョンウでした~

ウンジョがキフンと一緒に車の中にいるときにカンスクから連絡が入ります。
「ふだんからあんたがいなくなれば幸せだって口癖だったろ?そうしな」
「オンマ、今どこなの?どこなのよ!あたしがすぐいくからどこなのか言って」
「逃げようとしたときに知らないフリしてやればよかったのに、お互いに電話番号交換して一年か
 二年に一度でも会ってよそよそしく過ごせばよかったのに、どうしてこんな(互いの)距離を
 つめちゃったんだろう」
「オンマ、会って話そう、ヒョソンも一緒に、チュンスもオンマを捜してる、どうしちゃったのよ?」
「帰るか帰らないか、心の中の決着がついたら知らせるから」
と居場所を言わず、電話を切っちゃったカンスク。

この公衆電話でカンスクがポハンにいるのでは?と思ったキフンがそちらへ向かおうとしてて、
連絡を受けたチョンウも車を出して行こうとしてヒョソンが強引に乗り込みます。

ウンジョはキフンに「ヒョソンのそばにいて、あたし一人で行くから」と言い出して・・・
「ヒョソンと一緒にいてよ!」と声をあげたウンジョに・・・
車をいきなり止めたキフン。
「何するのよ!」
「オレはもうお前にこれ以上隠しておくことはない、全部打ち明けたから心が安らかなんだ。
 その前はお前を心配して痛ましいと思うことさえも、オレが何かを隠している立場で思った通りに
 行動できなかった。もう平気だ。お前がオレをどう思っててもどれほど憎んでいてもこれからは
 心のままにお前を心配するから」
「ずうずうしい」
「そうだ、こうやって図々しくなりたかった。そうできなくて死んでしまうところだった。
 だから何も言わずオレが最後まで命を捧げて忠誠を尽くすから受け入れてくれ。
 行こう、オンマを捜しに」
と車をまた走らせたキフン。

先に着いたチョンウたち。
ちょっと休めというチョンウを無視してヒョソンは辺りの人に聞き込み開始。

人気のないところでキフンたちの車が故障して、動かないみたいだというキフンに、
「じゃあどうするのよ!」と困っちゃったウンジョ。
車を引き取りにきたらバスで行こうというキフンに、こんな時になんでこんなことになるのよと
イラついてるウンジョを見て・・・なぜか笑みが出てしまうキフン。
ウンジョに睨まれて、先にヒョソンが到着して捜し始めているだろうからと説明したキフンに、
「笑ってるの?」
とこんな状況で何がおかしいんだかとウンジョ。
「オレはお前にすごく言いたかったことがある。出来なかった話がたくさんあってもう隠しておく
 ことはひとつもなくて、考えたら(話したいことが)洪水になってあふれそうだ。
 今の状況がオンマを捜してる深刻な状況でもなんだ。全然関係ない話がすごくしたい。
 (話したいことが洪水になって)あふれそうだから聞いてくれるか?」
で、いきなりウンジョの腕を掴んで引っぱるキフンに
「何よ、何するのよ!」と抵抗するウンジョ。
「ついて来いって」
「何しようってのよ!」
両肩を抱かれて車に押し付けられておとなしくなっちゃったウンジョ。
(ここでいきなりキスするのかと思っちゃったワタシ・・・)
「寄りかかれよ、疲れるだろ?8年前と一つも変わってないのか?」
とウンジョの性格がちっとも変わってないことに何やら嬉しそうなキフン。
自分もウンジョの隣で車に寄りかかりながら、
「オレたちが8年前に初めて会った時、お前がオレをどうしてそんな目つきで睨んでいられるのかと
 いい気持ちじゃなかった」
「やめて、聞かない、聞かないわ」
とキフンから離れようとするウンジョを捕まえたキフン。
「寄りかかれよ、言うこと聞けよ。どこででも(こうやって)ちょっと寄りかかれって。
 不安で見てられないんだよ、一人で焦ってて」
あとは無言で待つ二人なのかな?

チョンウとヒョソンはずっと聞き込みしてオンマを捜してたんだけど夜になって人通りも少なくなり、
一旦食事をしようとチョンウが無理にヒョソンを食堂に連れて行きます。
その食堂がなんとカンスクの友人のお店で!
どうせ何を食べても同じだから(まだ味覚が戻ってないから)すぐ出来るものを下さいと注文している
ヒョソンの声を・・・厨房にいたカンスクが聞き、慌てて奥に逃げます。
カンスクのことをヒョソンに言おうかどうしようか迷った友人だけど・・・結局言えなくて。
でも友人の娘が「おばさん、サイフを忘れて出かけたの?」とオンマに言い、それを見たヒョソンが
カンスクのサイフだとわかって立ち上がり・・・

バスに乗ったキフンとウンジョ。
ウンジョは疲れちゃったのか熟睡モード。
持ってたケータイも落ちそうになったからキフンが預かって。
首を下げてちょっと辛そうな姿勢のまま寝てるウンジョを・・・おでこに触れて持ち上げて楽な姿勢に
してあげたんだけど、今度は窓のほうにもたれちゃって。
一度はためらって手を戻したキフンですが、おずおずと手を伸ばしてウンジョの頭を自分の肩にもたれ
かからせて・・・髪を撫でて・・・よく眠ってるウンジョの寝顔を見てほほ笑むキフン。
(このシーンめっちゃよかった!!!待ってたよ~~ 
 再会の誤解や自分の出自やテソンの死で、ウンジョから離れざるおえなくなったキフンだけど、
 もう自分の気持ちを抑えるつもりはないって感じで~ 愛情炸裂!!って感じで見てるこっちは
 きゃあきゃあ言ってるばっかりです♪ )
二人で寄りそってるところへチョンウから「おばさんを見つけた」とメールが入ってきて。
B0938~1
1_macosadamas.jpg

ヒョソンはカンスクに帰ろうとオンマに言うけど、今帰ってもまた出て行くとカンスク。
「何で?何でよ!!」
カンスクは初めて顔向けできないっていうのがどんなことなのかわかったと言います。
「家を出ているから(みんなに)顔向けできないんだけど」と。
もし自分に帰ることを強制するなら死んでしまうとまで言い出したカンスクにヒョソンは驚いて。
カンスクは今は家から離れて、自分を見つめ直して自分と向き合いたいってことなんだよね、多分。
結局カンスクを連れて帰ることはできなくて。
「じゃあ約束して、戻るって・・・いつか戻るって約束してくれたら・・・帰るから、約束できない?」
泣きながら聞いてくるヒョソンに
「・・・・・・いつかわからないけど帰る」
と約束したカンスク。
帰るけど、どこにも行かないでここにいて、オンマの友だちのところにいてねと頼むヒョソンに、
わかったから帰りなとカンスク。

ウンジョが眠りから覚めて・・・キフンに寄りかかっていたことに気づいて慌てて離れ、他の乗客が
いないことに気づいたウンジョ。
「何?」
「よく寝たか?」
「・・・どこ?いつ着いたの?」
「10分だけこのままにして欲しいってアジョッシに頼んだんだけど30分も過ぎちゃって・・・」
「何ですって?」
「ヒョソンがオンマを見つけた。このままバスで帰ろう。捜す必要はなくなったから」

キフンから事情を聞いたウンジョは「戻るから家で待ってろ」というオンマの言葉を信じたのかと
怒っちゃって。
結局カンスクをかくまってる友人の食堂に行っちゃったウンジョですが・・・感情的に言い過ぎて、
またもや友人を怒らせちゃった(笑)⇒ここも相変わらずなウンジョ。
知っててもアンタには教えないよ!と追い出されちゃった。
「開けて、おばさん、おばさんがこんなこと出来るの?オンマがあたしを捨てたからそうしてるのに
 おばさん!」
ドアを叩きまくるウンジョを見かねて・・・キフンがウンジョを抱きしめて頭を撫でて・・・
ちょっとずつ静かになるウンジョ。
(オンマに捨てられたっていう現実が受け入れられないウンジョなんだよね)
「一度もあたしを捨てる考えなんてなかったって言いながら結局あたしを捨てたんじゃない。
 うんざりするほどしがみついてきたのに、自分ひとりが苦しいからってあたしを捨てるんじゃない」
抱きしめられたキフンの胸の中でそうつぶやくウンジョ。
(なにげにキフンにしがみついてるんだよね~ こういうのがキュンとくるわぁ)
キフンはウンジョの肩をポンポンとしてあげながら自分のオンマの話をしてくれて。
「幼い頃男の人たちがオンマに抱かれてたオレを車に乗せた。オンマはオレを連れていかないでくれと
 泣きながら走ってきて・・・オレは乗せられた車の中で
 『あれ?オンマは走ったらいけないのに走ってる・・・走ったらダメなのに走ってる』
 そうしてオレも知らない間にオンマと別れた。それ以来オンマを見ることはなかった。
 ある日オンマがオレに会おうと兄たちと住んでいた家に訪ねてきたが、キジョンはオンマを邪魔者に
 しようとオンマを走らせたんだ。ただオレに一度会わせてくれと。そうしたら死ななかったのに。
 見つけてやるよ、お前のオンマを。オレが見つけてやる。心配するな」
優しく自分を慰めてくれるキフンに頭を撫でられて・・・しがみつきながら涙がこぼれるウンジョ。
(キフンの心の傷も知って・・・彼の心も想いながら泣けてくるんだよね、多分)

家に戻ったウンジョはヒョソンが「オンマに会いたい」と泣いてるチュンスをなだめてて。
オンマは具合が悪くて中国に行ったからとうそをついたヒョソン・・・あとでチュンスをおんぶして
あやしてるヒョソンを見て・・・テソンを思い出すウンジョ。

三人で川の字になって寝てて。
「あんたも子供のころああやってしてもらったの?」
「どういう意味?」
テソンがチュンスをあやすときに言ってた言葉と同じだからそう聞いたウンジョですが・・・
ヒョソンはそのことを知らなかったみたいで・・・(ここのところはちょっとよくわかりません)

「もしオンマがあんたとした約束を破ってずっと帰ってこなかったらどうするつもり?」
「そんな質問はしないで、あたしはオンマが戻ってくると信じてるから・・・聞いていい?」
「何?」
「顔向けできいって、オンマが」
「オンマが顔向けできないって言ったの?」
と思わず身を起こすウンジョ。
「チュンスを捨てたこと、ほんとに顔向けできないってことじゃない。
 私が過ごした8年にツバを吐きたくないように、オンマもそう思ってる。あんたもそうでしょ?
 過ごした8年がいくら辛くて憎くても、アッパはあんたの力と後ろ盾になってくれたじゃない?
 あたしたちが経験したことが乞食みたいでも、あんたがその時間にツバを吐きたいのはアッパに
 ツバを吐くことと同じよ。オンマも同じように思ってる」 
(一緒に過ごした歳月を「なかったこと」にするなってことかな?)

『ほんとに信じられないことだけどオンマは恥じているとわかった』
とようやくウンジョもオンマの心境に変化があったことを受け入れて。

『ヒョソンは愛嬌と鼻声で全てを出させる呆れた女の子として生きてきた歳月に、敬意を表する
 すべを知った大人になってる。あたしだけ・・・成長が止まってる子供そのままだ』
(確かにヒョソンは大人になったよね~ 昔と相変わらずなのはウンジョで・・・成長がないと
 自分でも感じてる様子。でもそれを自覚してるだけでちょっと大人になってると思うよ)

翌日。
食堂の前で待ち伏せしてたキフンは友人の娘に接触。で、カンスクに会おうとしたんだけど・・・
急な電話を受けたキフンは、チョンウにウンジョをテソン酒造に来させないでくれと頼みます。
(ウンジョをこれ以上苦しめたくなくて、自分がまず対応しようとしたキフンなんだよね)
連絡してきたのは長老連中で、彼らは自分が持ってるテソン酒造の株をホングループに売ろうとして
いるらしくて・・・キフンは少しだけ時間を下さいと頼むけど長老連中は聞き入れず。

チョンウはウンジョに今日は自分の誕生日だからと遊園地につきあわせて。

キフンは長老連中と会ったあとで辞表を出した本部長と会います。
本部長はキフンにキジョンの不正の証拠となる書類をキフンに渡してくれて・・・
なんで自分にこれを?と聞くキフンに、人が苦しむのはもうたくさんだとパク本部長。
このことが明るみに出て自分の身に捜査が及んでも・・・それは覚悟してるのかな?

家に帰ってきたウンジョにキフンがウンジョを呼び止めます。
「ウンジョ」と呼んで、「おいで、おいで」と手まねきしてくるキフン。
『あの人はどうかしてる。なんであたしをあんな風に呼ぶのか・・・』
「こっちへ来いよ」
『犯した罪も忘れたのか、なんであんな風に呼ぶの・・・』
「こっちへ来いってば」
『笑ってる、どうかしてるのは明らかだ。そしてあたしも・・・どうかしてる』
とウンジョはキフンの方へと向かって・・・
BDA5~1



あーもう!もう!
もうちょっとマジメに韓国語の勉強続けてればよかった~
そしたらさくさくとブログが書けたのに~(今さら勉強しなおす気はなくて・・・)

第16回
キフンがホングループの息子だと知ったあとで・・・ウンジョはヒョソンの部屋に行くけどなぜか
ヒョソンはいなくて。

テソンの写真に向かって、
「これは一体どういうことなんですか、おっしゃってください」
と問いかけ、その場にへたりこむウンジョ。

社員たちはテソンが表紙になった雑誌を見て涙ぐんでいて。
少なくともこれでテソンがこの酒造のマッコリとともに多くの人に知られることになるとヘジンが
説明してるのかな?(よくわかりません)

キフンは事務所にいないウンジョに電話をするんだけど・・・テソンの部屋にいるウンジョは今は
到底彼と話をすることなんかできなくて。
(ちなみにキフンはケータイの一番にウンジョを登録してるんだよね?)
『どこにいる?一体どこ行ってしまったんだ?』
とキフンからのメールを見ようとして、同じタイミングでヒョソンから電話が。

ヒョソンも雑誌を見たらしく、それを持ってトンスのところに向かってるそうで、マッコリの試飲会
もあるからと説明してるヒョソンの電話をブチ切ったウンジョ。
すぐにトンスに連絡して「さっき聞いた話を、ヒョソンには言わないで!」と頼みます。
その会話をしてる最中にヒョソンがトンスのところに来てて。
「わかったよ、お前もわかってるよな?早く来い、お前も来なきゃ」
と返事したトンスでした。(ウンジョはお酒飲めないのに)

ヒョソンはキフンにも電話してて、その最中に他の電話でマッコリの注文を受けるキフンの会話を
聞いていて、もうちょっと話をしたかったんだけど忙しそうなキフンに電話を切るヒョソン。
トンスはそんなヒョソンを見てて・・・ウンジョがなんでそんなこと頼んだのか考えてるのかな?

ウンジョが車で出かけようとしてるところへキフンが出くわして。
手を振ってくれるキフンを見て動遥しちゃったウンジョ・・・キフンはウンジョがスピードを落とす
と思ってたのか近くを通り過ぎようとしてるのに、ウンジョは彼の前から早く逃げたくて考えもせず
アクセルを踏んじゃって!
で、キフンを轢きそうになって慌ててブレーキを踏みます。
パニくってハンドルにしがみついて息をしてるウンジョを心配したキフン。
「ウンジョ、オレは大丈夫だ。窓を開けろ、な?」
そう言って窓をコンコン叩くのに反応しないウンジョ。
「ウンジョ、大丈夫か?窓を開けろ」
だけどウンジョは窓を開けることなくキフンの前を走りすぎて・・・

ウンジョが会いに行ったのは彼の兄であるキジョンのところ。
「兄弟は何人ですか?弟さんがいますよね?」
その質問に対してごまかすキジョン。
ヒョソンさんに失礼なことを言ったからそのことで来られたんですか?ってとぼけます。
もし傷ついたっていうのなら私が謝りますというキジョンに、
「ホン・ギフンという弟が・・・いますよね?いるんですよね・・・わかりました」
返事をしないキジョンに、それを肯定ととったウンジョは立ち上がりますが、
「私の弟の名前はホン・ギテです。ホン・ギフンという奴は私の弟じゃないです。
 そいつは私の弟じゃないですが、私たちの父の息子だということは確実です。
 何を言ってるのかわからなければキフンが私の父に聞いて下さい。私がしてあげる話はありません」
「それじゃホングループの家族が力を合わせて、ホン・ギフンさんまで協力して・・・」
「それまでだ、その話は私にするんじゃないし、そんな話を聞こうとしてウンジョさんを得たいんじゃ
 ないです。父やキフンのことを全て知ったうえで必ずあなたは私に会いにくるでしょう。
 私とそちらが手を組んでどう助け合うのかはその時またお話しましょう」
で、立ち上がったウンジョに声をかけるキジョン。
「私の前で先に立ち上が人はいませんでした」
「なぜですか?」
「そうできない人たちばかりだったから」??⇒わからん

キジョンの前では気丈に振舞っていても・・・ショックが大きくてカフェで呆然とするウンジョ。
キフンが自分のところに来れないといってたこと、お前はアジョッシに返せるものがあるけどオレ
にはない、それが羨ましいと言ってたことや、自分を抱きしめながら「ダメなんだ、遅すぎた」と
彼が泣いていたことを思い出し・・・
自分の唯一無二の存在だったキフンの裏切りに身体が先に悲鳴を上げて、震えが止まらずコーヒーを
こぼすほどの状態で・・・ついにその場に倒れちゃって。
その様子を見ていたキジョンが車まで送ろうとしますがそれを拒むウンジョ。
「あんたたち、何てことしたのよ!
 ということは、あなた方が力を合わせて一人の人を殺したってことなのね。
 あたしは・・・あたしが(一人で)そうしたと思ってたのに、ウリア・・アッパを追いつめたのね、
 あたしだけじゃなくて。
 あの人が・・・あなた方に加担したってことね。
 一人の人を何人もで・・・あ、あの方をそうやって何人もで・・・そうしたってことね」
ウンジョが足をガクガクさせながらもそう話すので、キジョンもさすがに心配して、具合が悪そう
だけど大丈夫ですか?と声をかけます。
ウンジョはそんなキジョンに、
「どうなさいます?あなた方ほんとうに・・・大変なことになりますよ。
 私がこのまま黙っておかないってことです。どうするつもりですか?ねえ!」
小柄な身体で精一杯虚勢を張ってキジョンに対峙するウンジョ。

このあとウンジョはヒョソンのところに行き、近くの公園に連れ出して一緒にマックを食べようと
言います。
朝から何にも食べてないからお腹すいたの、ちょっと熱は下がったの?と聞くウンジョに、大丈夫と
返事したヒョソン。。
どういう風の吹き回し?と聞くヒョソンに、ただ一人でご飯を食べるのがイヤなだけよと答える姉に、
「あんたがそういうタイプじゃないってわかってるわ」と言います。
もしかしてオンマが何か話したの?と探りをいれてくるヒョソンに・・・オンマが?とウンジョが
聞き返してきたので・・・何もないならいいのとヒョソン。
「心境はどう?失恋してあんたの気持ちはどうなの?誤解しないで、あんたが失恋したからって
 あたしがどうにかしてやろうとかっていうんじゃないから」
「ひょっとして・・・あたしが心配?」
「心配よ。あんたに優しくするって言ったじゃない。信じないだろうけどあんたのオンニとして、
 そうじゃないなら、ただ最近一番よく顔を合わせる同い年の友達でも聞いてみてもいいじゃない」
「ホントに心配してるの?」
「うん、心配してる」
「(心が)痛い・・・正式にフラれたら・・・すごく辛いの・・・」
「その人は・・・どんな人?」
「どんな人かって?」
「あんたはあたしよりずっと前からあの人と兄妹みたいに過ごしたじゃない。
 ただ心配してるから・・・この家に・・・どうして来ることになったの?」
「ある日・・・アッパが連れてきたの。
 アッパの友だちの息子で(大学の)授業料がなくてアルバイトするって」
「あんたの心には今でも・・・その人がいるの?」
「どういうこと?」
「わからないから聞いてるんじゃない」
「うん・・・オッパがどこに行っても、他の女性と行っても、あたしと永久に関係ない人になった。
 心配してくれてありがとね・・・」
今のヒョソンは失恋も辛いんだけど・・・オンマとのことが心にのしかかってて辛いんだよね。

キフンはキジョンからの電話でウンジョが自分の正体を知ってしまったことを教えられて。
お前とオレとの勝負はこれで引き分けになったな、むしろあの女がどこまで知ったかわからないが、
父とお前のことを知った以上は、そのままお前がその家にいれるとは思えない・・・みたいなことを
言ってるのかな?(わからん)
キフンが兄に一番最初に聞きたかったこと、それは・・・
「ウンジョは・・・どうしてましたか?」
「どうしてたかって・・・どういう意味だ?」 
「泣いてましたか?」
「さあ・・・泣いてたかどうかは記憶にないが、相当な衝撃だったようだ。
 ガクガク振るえていたからオレが車まで送った」⇒っぽいようなことを言ってたと思う
「まだ・・・ここに戻ってないから・・・どこに行ったんですか?」
「どこに行ったかって聞いてるんです!そんな風に震えてる子を・・・一人で帰したんですか!?
 送る前にオレに電話をしてくださいよ!!!」
ウンジョが受けた衝撃を案じるキフン。そしてチョンウもヌナがすべてを知ったことを知ります。

急いでウンジョを捜したキフンはマッコリの試飲大会に出ているヒョソンとウンジョのところに来て。
(ちなみにチョンウも同行してました)
ヒョソンはもしかしてお酒の味がわからなくなってるのかな?
不安にかられるヒョソンと、そんなヒョソンをどこか変だと感じてるウンジョ。

そこへキフンが来て、「行こう、ちょっと話をしよう」と言いますが、逃げるようにして立ち去る
ウンジョを追いかけていくキフン。
そんな二人を疎外感いっぱいで切なく見つめるヒョソンに・・・手をあげてはにかむチョンウ。

車に乗り込もうとするウンジョを制して話をしようというキフンに、
「何の話?話すことなんかない、離してよ!」
「オレが話すことがあるんだ、」
「いやよ、聞きたくない」
「何度も話そうとした、他の人から聞くぐらいならオレが・・・」
と話そうとしているキフンに悲鳴を上げて耳をふさぎそれを拒否するウンジョ。
「ウンジョ、ウンジョや」
とウンジョの腕をつかむキフンの頬をぶったウンジョ。
キフンはそんなウンジョを無理矢理車に乗せて話をしようと二人になりますが、車を止めた途端に
外へ出て夜道を歩き出したウンジョ。
「ウンジョ、ウンジョ!!」
「離して!離して!離してよ、離してってば!ほっといてよ!どんな弁解しようっての?
 まだ何にも聞き入れられないわ。このまま話を聞いたら全身が粉々になって壊れてしまいそうよ!
 悪い奴・・・あんたは犬畜生より劣るわ、踏みつけるのもイヤよ!ゾッとするわ!!!」
「今は聞いてくれ、ただ聞いてくれ・・・」
「イヤ!いやだってば!」
「今言わないと・・・一日すぎればその分だけ苦痛が大きくなる、二日過ぎれば二日分の苦痛が
 増えるんだ・・・今終わらせてやるから、今終わらせてやるよ!!」
ウンジョがこれ以上苦しむことがキフンは耐えがたくて・・・

ヒョソンはチョンウに送ってもらって帰るところで。二人はどこへ行ったの?と聞いてくるので
仕事だとごまかしたチョンウだけど・・・ヒョソンはウソだってわかったよね。
で、ヒョソンはウンジョとの関係は?ってチョンウに聞いて、ヌナが言ってなかったの?と聞き返す
チョンウに、そういうこと言う人じゃないってわかってるじゃないとヒョソン。
ここでね~チョンウは大失敗を。
幼い頃にひとつ屋根の下で暮らしてたって話しちゃって。
「じゃあうちのオンマとも一緒だったの?あなたのことは知らないみたいだけど」とヒョソンがいうと
幼い頃に暮らしただけだから、成長した自分を知らないのは当然だと答えるチョンウ。
「オンマとあなたのお父さんが一緒に暮らしたの?」
「いいや、アボジじゃなくて・・・ただ面倒をみてくれたおじさんだ」
「そのアジョッシが・・・もしかしてチャン・テックン氏なの?」
「・・・違うよ、違うよホントに」(明らかにしまった!って顔したチョンウ)
「あたしが会わせてあげようか?」
「何をしようってんだ?そんな必要ないよ」
「チャン・テックンっていう人がそのアジョッシなのね・・・そういうことか」
ついでにチョンウも何か理由があってここに来たんだと誤解されちゃって、弁解しようとしたけど
ヒョソンが「黙ってよ、何も言わないで」と警告したのでそれ以上は説明できず。

座り込んじゃったウンジョに、キフンは最初から全部説明したのかな?
「いくらそうだとしても・・・そうできないわ・・・そっちのお父さんがどんなことを言っても
 その家の中でどんな風に生きてきたことに、自分の家の騒動に自分が耐えられないからって、
 自分の面倒をみてくれた何の罪もない人のところに来て、その人を騙して・・・兄妹みたいに
 すごしたヒョソンを騙して・・・そしてあたしを!」
「オンマが・・・兄のせいで亡くなったと聞いて(テソン酒造に)戻った。兄を失墜させることが
 できるなら何でもするつもりだった・・・アジョッシが・・・心血を注いだテソン酒造をお返しして
 兄は負けさせると・・・それ以外考えられなかった。狂ってた」
ウンジョはよろけながら立ち上がり・・・
「あたしが・・・ヒョソンが・・・そしてあの方が・・・夢にもそんなこと思わなくて、
 よくも騙しおおせたといい気味でしょ?
 (あの方が)亡くなって二人の娘が残されて、傍観してたの?
 あんたを好きだっていうヒョソンを見てどうだった?
 病んだ人みたいにあなたを忘れられないあたしを見て・・・面白かった?!」
「お前、死にたいのか?死にたいのか!? オレが手にしたものを全部失っても、アジョッシもお前も
 全部放してしまっても、どこかで全部失ったのに、目の前に確かに見えるのに(それを)拾うことが
 出来ないオレが!!
 面白かったかって?オレが犯した罪を理解できなくても、心休まることがないお前を手にする方法が
 ないのに(お前を)想うオレにどうだっただと?!死んで地獄に落ちてもお前を・・・」
「黙って」
「このナップンケジベ・・・傍観してただと?オレに面白かったかだと?」
「赦して欲しいとヒョソンに口だけでニッコリしてみて、自身の罪悪感をなくそうとあの子をまた
 苦しめたりしないで(?)今すぐ辞めて欲しいけどしないわ。
 計画どおり仕事をちゃんと終わらせて、静かに行こうとしてるところへ行って。
 軍隊にいったオッパみたいにヒョソンに「元気でな」と挨拶して。
 「いつでも必要ならオッパがいる」っていう言葉も絶対忘れないで
 ヒョソンがつらくてあんたを捜せば、絶対拒んだりしないで呼ばれたら慰めてあげて・・・
 一生そうやって生きて。つらいけどそうしなきゃいけない。
 それがあたしがあなたを・・・殺さないでここで・・・これ以上の罪を犯さないで・・・
 あなたを生かしておく唯一の方法よ・・・」
ウンジョはキフンを到底赦すことはできないんだけど、ヒョソンがキフンを好きだから、自分も彼を
愛してるからそれ以上は責めることができなくて辛いんだよね。
自分が受けた衝撃をせめてヒョソンが受けないことだけを望んだウンジョ。

そしてウンジョは一人で車に乗り込みキフンを残して去って行きます。
遠くなっていくウンジョを追いかけて走り出したキフン、ウンジョはキフンが追いかけて来ている
ことをわかっていてアクセルを踏んで振りきって行き・・・キフンは転んでそのまま動かず。
来るべき時がついに来てしまい・・・わかってはいたけれどやはりウンジョの拒絶は辛くって。

家に帰ってきたウンジョにチョンウはヒョソンにチャン氏のことがバレたことを話そうとするけど、
今は何も聞けないといっぱいいっぱいのウンジョに拒否されちゃって。
部屋に入ったウンジョは机の奥にしまってた万年筆を取り出して折ろうとするけど、簡単に折ること
ができなくて投げつけてしまい、万年筆はベッドの下に・・・
(この様子だとこの万年筆ってあんまり使ってない感じだなぁ。日記みたいなのも書いてないかも)
それからキフンがノートに書いてくれたウスアイアが載ってる南半球の地図をビリビリに破って。
力が抜けてるウンジョのところに・・・チュンスがやってきて肩に手を触れます。

ちっちゃい姉ちゃんとオンマが一緒にどっかへ行っちゃったと途方に暮れてひっついてくるチュンス。
ウンジョはショック受けてる場合じゃなくて・・・ヒョソンやオンマに連絡とろうとするけど二人とも
電話に出てくれなくて。
ヒョソンとカンスクは夜に家を出たのかな?はるばると遠くまでやってきた感じで。

(ヒョソンとカンスクのところはあんまり興味がないのでささっと書いてます)
こんなところまで来てここまでやるつもり?というカンスクに、アッパがオンマを愛した気持ちを
あたしがオンマに感謝した気持ちをあんたは汚したと非難するヒョソンに、じゃあ好きなように
最後までやればいいとやけっぱち気味なカンスク。

二人で言い争ってるのを・・・聞いてるチャン氏。(チャン氏は呼び出されたのかな?)

ヒョソンはどうやらチャン氏と二人だけで話すつもりらしくて。
カンスクは駅で一時間ほど待ってるようにとヒョソンに言われて、待合室で待ってたんだけど、
時刻表が目についちゃって!
このままどこかに逃げてしまおうかと考えているカンスクの後ろから知り合いの女チ・ナミが声を
かけてきて。(けっこうケバい身なりだよね)

二人きりで気まずいチャン氏はお嬢さんに話すことはないというんだけど・・・
テソンが表紙になってる雑誌を「見てください」と差し出すヒョソン。

自分の父は素晴らしい人なんです、ウンジョも尊敬して愛していたのかもしれません。
そのアッパがオンマを愛しました。心から愛しました。
オンマがアジョッシと会ってることを知っていてもダメだとは言わなかった。
なぜかというとオンマが出ていってしまうと思ったから。
アジョッシがオンマともう会わないっていうのはわかってます。
よくわからないけどアジョッシと会ってみてそう思いました。だけど私が聞きたいのはそんな話
じゃない。
「アジョッシ・・・ウリアッパに・・・心から・・・悪かったと・・・謝罪してくれませんか?」
じゃないとアッパが可哀想すぎるとヒョソン。

結婚した女と会うような悪い人じゃないですが、うちのオンマも悪い人だけど私から充分に罰を
受けて、心から悪かったと後悔しているみたいだから、アジョッシもアッパに悪いと思わないですか?
人ならそう思うはずですよね!

ここでヒョソンはテソン酒造のマッコリを勢いで注文しますが・・・なんと場末のこんなお店にも
テソン酒造のお酒が入荷してて、昨日入ったばかりだと聞いて感無量のヒョソン。
「ウリアッパ・・・ウリアッパのお酒だ」

そんなヒョソンに、チャン氏は
「お嬢さん、自分は人じゃないからあなたがお父さんに伝えてください。自分が間違っていたと。
 人じゃない自分は寺に行けないから、アガッシがお寺に行って代わりに伝えてください。
 申し訳なかったと・・・心から」
心からの謝罪に涙するヒョソン、そしてお金を払って静かに出ていったチャン氏でした。

テソン酒造のお酒は市場に出回り、飛ぶように売れて。
工場はヘジンがめっちゃ張り切っててそんなヘジンを放ってみんなは仕事に集中(笑)

チョンウはウンジョに例の話がしたいのに、工場の話じゃないなら切るわよと電話をアッサリと
切られてしまって、途方に暮れてるし(笑)

トンスのお店で・・・以前と同じようにキフンと仕事してるウンジョに理解不能で首を振るトンス。
ウンジョを連れ出して二人で話をしたトンスは理解できないといいますが、「いいの」とウンジョ。
心が休まらないんじゃないか?と聞かれて・・・「話は何?」とごまかすウンジョでした。
実はトンスは結婚するんだってさ~ (あれ~??トンスはキフンの秘密を暴く存在だっただけ?)
「そう、おめでとう」と祝うウンジョですが、トンスから「ヒョソンの味覚はどうかしたんじゃ?」
と聞かれて・・・味覚を完全に失ってるみたいだから一度病院に連れて行けば?と言う言葉に・・・
ヒョソンが塩を大量に入れていたことを思い出したウンジョ。

キフンの運転する車の隣でずっとヒョソンに電話し続けるけど出ないヒョソン。
そこへチョンウから電話が入ってきて・・・チャン氏のことで口を滑らせてしまったことを聞き・・・
黙ってしまったウンジョに「何があった?」と聞くキフン。
「嘘みたい・・・全部・・・嘘みたい」
とつぶやくウンジョ。

心配したキフンがウンジョを車を止めて・・・
「ヒョソン・・・どうしよう・・・(失恋して)辛いのに・・・味覚も感じられなくなって・・・
 どうしよう・・・どうしよう・・・」
失恋の痛手に加えてオンマの秘密まで知ってしまったヒョソンが、恐らくはストレスで味覚を失う
ほど辛い気持ちでいるヒョソンを案じて泣き出してしまったウンジョ。
そんなウンジョを・・・今までみたいにそっと肩を叩いてなぐさめてあげたいキフンですが・・・
すでに彼女に触れる資格は失ってしまったから、すんでのところで触れずに手を引っ込めてしまい。

ヒョソンは駅で待ってるはずのカンスクがいなくて戸惑ってて・・・家にもオンマは戻ってなくて。
いくら待っても、夜になって終電が行ってしまってもカンスクを待ちつづけたヒョソン。
張り詰めた気持ちがついに切れて・・・
「オンマ・・・・オンマァ・・・オンマァ!!!オンマ・・・行かないで!!」
と泣きじゃくってしまい・・・

17回のあらすじがアップされてました(伏字にしてます)
カンスクを失って帰ってきたヒョソンは食事を受けつけず、病気で床についていて、
そのようなヒョソンの前に顔を上げることはできないウンジョ.
一方チナムの家に留まったカン・スクはチナムの幼い娘を見ながら悔恨に浸って
ウンジョに連絡をする。
キフンと共にカン・スクを探しに出るウンジョ.
キフンに対する気まずい気持ちのウンジョとは違い、重荷を脱いでしまったキフンはずっと
心に隠しながら生きてきたウンジョに対する心を表現し始めるけれど...

と・・・かなりウンジョ&キフンのシーンが多いのではないかと期待します♪

まずはお知らせから。

ドラマのレビューをヴィキ動画を見ながら書いていたんですが、二週間ほど前からヴィキのアクセスが
ものすごーく調子が悪くなってしまってお手上げ状態に(汗)
何とか14話までレビューをアップすることは出来ましたが、もうヴィキは使えないみたいです(泣)

ヴィキの英語字幕とハングル字幕がないと・・・韓国語の聞き取りレベルが低い私にとってはもう
どうしようもないです。

KBSでリアル視聴したあとで、週末の土日をほぼ使って作業してレビュー書いてやっとアップして
いたので、自分の実力だけだとどれだけかかることやら・・・
でもまあここまで頑張って続けてきたので、何とか聞き取れるところだけ拾って、あとは何となく
こうかな~?って感じでこれからは書いていこうと思います。
以前より遥かに誤訳と誤解釈が増えてしまうことになり、セリフもかなり省略してしまうことに
なります。
韓国の方のブログでお気に入りのシーンのみセリフを書いてる方がいらっしゃるので、それを参考に
レビュー書いて行こうかと・・・(書いてあれば何とか訳せるから)

6月には日本でも放送されるみたいなのでそのときに間違ってるところは訂正することにして、
最終話までがんばるつもりなので、よかったらおつきあいください。

第15回
ヒョソンはテソンの日記を読み、オンマ(カンスク)がアッパというものがありながら他の男と会って
いたことを知り、そのことに苦悩しながらもアッパがオンマを愛していたことを知ってしまいます。

いっそ「出て行け!」と大声張り上げてオンマの荷物をぶちまけてしまいたいヒョソンですが・・・
オンマの背信を知ったヒョソンは自分の部屋に戻ってアッパの写真に向かって、
「アッパが聞けなかったことをあたしが明らかにするわ。なんでそうしたのかって。
 人の仮面をかぶってどうしてアッパをだますことが出来たのかって。
 今この場で(家から)叩きだすことはできるけど・・・そうしないわ、アッパ。
 そんな簡単に追い出したくない、そんな簡単に解決してやりたくないから・・・我慢したわ。
 あたしがどうするか・・・見ててアッパ」
と・・・テソンが絶対に反対したはずの選択をしちゃったヒョソン!
(アッパは赦してもあたしが赦さ~ん!!ってことで)

カンスクはヒョソンに全部知られちゃったことをウンジョに言おうとしたけどあいにく部屋にいなくて、
出たとたんにヒョソンが立ってるからビビッちゃって(笑)(ヒョソンの気迫に飲まれてるカンスク)
「オンニに言おうとしたの?あたしにバレたってことを言おうとしたの?そんな必要ないわ。
 オン、マ。オンニが知ったら騒がしくなるだろうけど、うるさいのはイヤよ。
 ただこうやって静かに過ごそうよ、オンマ。他のことは考えないで。
 オンマはただ静かに未亡人?として・・・あたしのオンマとして・・・生きていくのよ」
とジワジワとカンスクを追い詰めていくつもりのヒョソン。

キフンは何とか生産ラインを確保しようと奔走してるんだけど、誰も相手にしてくれない感じで
かなり苦労してて。

ヒョソンはウンジョにホングループのことや、社長のキジョンがオンニに会いたがってたと話します。
酵母を研究してるのがオンニだからみたいというヒョソンの言葉に考え込むヒマもなく、ウンジョは
「オンニ、チャン・テックンって親戚の人がいるの?」と聞かれて密かに動遥。
オンマはあんまり自分のこと言わないからというヒョソンに、「いないわ、いないって言ったでしょ」
と嘘をついたウンジョに、オンニはオンマとグルで自分を騙していたんだと失望するヒョソン。
「そう、わかったわ」
「なにをわかったって?」
「ん?ないって・・・それをわかったって」
ウンジョがキジョンに会って向こうの作戦を見てみようとヒョソンを誘いますが、ヒョソンは一人で
行ってと言い出します。
自分はオンマと一緒にいる、オンマがアッパを恋しがってるみたいだから一緒にいなきゃという
ヒョソンに、複雑な顔のウンジョ。
「なんでそんな顔してるの?じゃあオンニがオンマと一緒にいてあげる?」
そう言われると何ともいえないウンジョですが・・・ヒョソンの言動に不安を覚えたウンジョは慌てて
家に電話をかけるんだけどカンスクはいなくて。

ウンジョはチョンウのところに行ってチャンアジョッシがまた来たりとかしてないよね?と聞きます。
チョンウは大丈夫だと言ってくれるけど・・・足元がグラつきそうになる程の不安にとらわれている
様子のウンジョでした。

チュンスに海苔巻を作ってあげてるカンスクに、チュンスを外に連れて行こうと言い出したヒョソン。
ヒョソンのところに親戚のハルモニが電話をかけてくるけど、どうやらカンスクをかばったような
ことを言ってるヒョソンを不気味がるカンスク。
何も知らず無邪気に遊ぶチュンスを見ているフリしながら、自分を見つめているヒョソンの視線を
背中でビシビシ感じてるカンスクに、ヒョソンが腕を組んできてギョッとしてるし(笑)
自分に何もいえないオンマに・・・ニヤリと不敵な笑みを浮かべる怖~いヒョソン。

キフンはキジョンに「(この先)どこまでやるつもりだ?」と聞いてきてて。
自分だって結末はわからないというキジョンに、最後までやるつもりですか?と聞くキフン。
もちろんキジョンは最後までやるつもりだと答えます。
「じゃあそうしろ、自分だって方法がないわけじゃない」
「何のことだ?なんのことかわからないけど行けよ、訪問してくる客がいるから時間がない。
 お前こそ大丈夫か?」
と言い出したキジョン。
実はウンジョと会う約束をしてたみたいで・・・
エレベータで下りながら「来るべき時が来たのか」と覚悟したキフンなのに・・・ウンジョってば
降りてきたエレベータにうつむいたまま乗り込んだのでキフンがそこに立ってることにちっとも
気づかなくて・・・そのままそっと出て行ったキフンでした。
どうやらキジョンがウンジョにキフンのことを言うつもりはまだないと言ってくれたらしくて。

ウンジョはキジョンに会って話をします。
キジョンは日本の会社よりもうちと手を組むほうがいいと言ってるのかな?
酵母の研究をしてることにも注目してるから助けて差し上げます、テソン氏がお亡くなりになった
ことは本当に残念だとキジョンに、要するにテソン酒造を渡せってことですか?とウンジョに
そういうことじゃないと答えるキジョン。
「ありがとうございます」
「あり・・がとうと?」
テソン酒造はこの程度じゃつぶれたりしない、必ず再興してホングループが脅威を感じるほどに
大きくなるつもりだから覚悟しておいてくださいと挑戦的なウンジョ。
「ありがとうございます。いろいろと力を出してくださって」
と皮肉るウンジョは、酵母の研究についてもキジョンの要求は聞けないと答えます。
(この辺のやりとりはさっぱりわかりません・・・)
まあ見ててください、自分たちはあなたがたの脅威になるだろうからと。
自分たちにしたことは覚えておいて全部お返ししますからと堂々とした宣戦布告に苦笑のキジョン。

ヒョソンが家族写真を撮ろうと言い出して・・・家族全員で撮ったことがないのかな?
その言葉にも不気味さを感じるカンスク。
『神や仏にだって勝った女ソン・ガンスクに、あのガキは怖れることなく飛びかかってくる。
 神や仏を怖れたことなんかないあたしに、生まれたての仔犬みたいなガキが歯向かってくる。
 あの仔犬が・・・鬼よりも怖い』
バカで単純で父親みたいに善人だと思ってたヒョソンの豹変に動遥しまくりのカンスク。
しかもヒョソンを変貌させた原因は自分にあるわけで・・・自分を怖れることなく歯向かってくる
ヒョソンが怖いと思いつつ、同時にそんな風にしちゃった罪の意識もさすがにあるはずだよね。

今まで生きてきて誰も自分に歯向かってきた奴なんかいなかったカンスクだし、自分の気持ちには
絶対の自信があったはずなのにテソンの誠実な気持ちを知った今ではその自信もグラグラしてて、
恐怖のあまり発作的に荷物をまとめて家を飛び出したカンスク!

バス停でバスを待つ間感傷にふけるカンスク。
振り返ってみれば自分は確かに不吉な運の持ち主ソン・ガンスクだけど、あたしのなかで一番不吉
だったのはあの家だった、今になってわからせてくれた神や仏に感謝!してるカンスクで(笑)
今やっと神や仏を素直に拝む気持ちになったと泣いちゃって。(それほど怖かったのかよ)

これでやっと解放されるとばかりにバスに乗り込もうとしたカンスクに、自分を追いかけてきた
ヒョソンの声がして慌てるカンスク。
このときのヒョソンをまるで鬼みたいだと怯えてるカンスクだし(笑)
「どこへも行かせない!だれが思い通りになんか!!・・・」
ヒョソンはバスを追いかけて走りまくり、途中で靴を放り出して裸足で追いかけてきて。

結局バスは止まり・・・ヒョソンに捕まっちゃったカンスクは二人でバスを降りるしかなくて。
どこへも行かせるもんかとカンスクの服を掴むヒョソン。
で、逃げ出したオンマを捕まえたヒョソンに怒鳴るカンスク。
「放しなっ!鬼みたいな子だよっ!」
「オンマはどこへも行けない、死ぬまであたしにねちねち見られながら生きなきゃ。
 逃げたらあたしが追い出したみたいじゃない、そのまま放っておくとでも?」
「いっそののしりな、こいつ!ニコニコ笑いながらオンマ、オンマなんていうお前のほうが
 あたしがより百倍は恐ろしい奴だってわかってるのかい?!」
「言葉に気をつけて、オンマ。誰か聞いてるかもよ」
「何?」
「(自分が恐ろしいことは)この世でオンマとあたしと神様だけが知ってる事実よ。
 神様も知らないといいけど。その口を閉じてて」
「あたしと心中でもしようっての?どこでこんなこと覚えてきた?アッパがそうしろと?
 人間を仮面をかぶってそんなことするならいっそののしりしな、この子は!」
ここでヒョソンは弟チュンスを脅迫材料にしてきて・・・
「チュンスをどう罵ろうか?やってみようか?チュンスの顔にツバを吐きながらあたしがオンマを
 売女?呼ばわりしてみようか?」
「言いな!何でしないのさ!」
「あたしが何でアッパの(息子の)顔にツバなんか吐けると?」
そのとき血まみれのヒョソンの足を見たカンスクが手を触れようとするんだけど、拒むヒョソン。
「どう・・・」
「やめて、やめろって言ってるのよ、信じない。あたしに赦しを請うべきじゃないのオンマ?
 赦してあげられる人は死んでいないからあたしにそうしたら?一生そうして生きて。
 罪人として生きろってのよ、赦してもらえる方法を知ってる?
 心安らかに生きようと見捨てていくってことだとでも思ってるの!?」
ヒョソンはカンスクに大声張り上げながら、傷で血が出てる足の裏を砂にこすりつけながらかんしゃく
を起こして泣いちゃって。
そんなヒョソンに「負けた・・・」って感じでへたりこむカンスク。

二人でトボトボと家路に着くんだけど・・・足をケガしてるからひきずるようにして歩いている
ヒョソンを見かねたカンスクがおんぶしてあげて。
あんなに好きだったオンマの背中なのに、複雑な心境でおぶさるヒョソン。

ウンジョはキフンと連絡が取れなくてイライラしてて、留守電に戻ってこいと伝言残してて。
いてもたってもいられないウンジョはチョンウに一旦酒造りの作業を始めるようにと指示します。
(あとは何とでもするってことなのかな?)
自分は研究室に行くからというウンジョに、今日はもう遅いから明日行けよと引き止めるチョンウを
振り払って出かけようとしたところにキフンが戻って来て、話があるから中に入ろうと言います。
「どちら様?職場に顔も見せないで何様よ。」って感じで怒るウンジョに、酒が造れるようになった
とキフンが言って・・・

事務所に戻って話をするキフンとウンジョ。で、それを外で聞いてるチョンウ。
日本と同じ生産ラインがある製薬会社にラインを貸してもらえるように頼んでて連絡がきたと。
その条件が難しいというキフン。
一つは一旦借りられてもそのうち自分たちでラインを確保しないといけないってことかな?
二つ目はお前が発見した酵母を医薬方面にも使える可能性が発見された、今すぐじゃないけど一定の
時期が過ぎた後でお前が(向こうの)研究に協力して欲しいってこと。
「三つ目はあるの?」
「夏の休暇からオレがその会社に移る」
「・・・何?」
「オレが会った製薬会社の担当者がアメリカに勉強してたときに同じ学校に通ってた先輩なんだ。
 オレが必要だと、そうすることに・・・した。そうするには今のテソン酒造を再興しなきゃ。
 だれかが手を出そうとしても揺るがないほど大きく成長させなきゃいけない」
「そうすることに・・・したの?」
「うん」
「ここをでていくと?」
「・・・そうだ」
「テソン酒造を・・・出て行くと約束したの?」
「・・・そうだ。出て行くまで一生懸命働くよ・・・信じてくれ」
ラインを確保するためにキフンが飲んだ三つ目の条件がウンジョにはものすごい衝撃で。

ウンジョは立ち上がりかけたんだけど力が抜けたようにまた座ってしまって。
それから一時間ほどそうして泣いていたらしく、心配したチョンウが話しかけます。
「ずいぶん前から朝目を覚ましても・・・ひとつも面白いことなんかなかった。
 ある男の家で目を覚ますか、旅館で目を覚ますか、二つのうちのどっちかだった。
 あたしが一番聞いたのはオンマが(男と)言い争う声よ。悪態をつくオンマに男たちは罵って。
 暮らしが壊れる音・・・(自分の人生は)そんなものだった。
 ある日からそんな音が聞こえなくなった・・・しばらくしたらまた聞くのもイヤな声が聞こえて
 くるはずだと、どうせ壊れる平穏だから信じてもいなかった。信じたら裏切られたときに辛いから
 だけど(ここに来てからは)何日過ぎてもオンマが男と言い争う声は聞こえない。
 ウソみたいに・・・
 そして朝に目を覚ますのが楽しいとまで思うようになって・・・夜に早く眠りたくなった・・・
 寝て起きたら朝になってるから・・・寝て起きたら朝になって・・・また・・・
 あの人と一緒に一日を始められるから・・・
 振り向いてくれるたび、会うだけで嬉しくなる人がいたから・・・
 あたしはあえて何も・・・多くを望んだりしなかった。
 あたしがどこかへ出かけて戻っても、あの人がいれば・・・それでよかった・・・
 少しの間見ることができなくても・・・見た途端に・・・
 百万年ぶりに会ったみたいに嬉しかったから・・・あたしはそれでよかった・・・
 だけど、そうやって多くを望んだのよ・・・会えなくなって・・・
 見るだけでよかったのに・・・行ってしまって・・・
 だけど・・・また来た・・・また会えた・・・それでまた生きていけると・・・」

ウンジョが自分の気持ちを吐露できるのは今のところチョンウだけ。
ヌナがあいつが出ていくことで苦しむならなんでもしてあげたくて・・・
「オレが行けないようにしやてろうか?脚を棒で殴って出ていけないようにしてやろうか?」
と物騒なこと言い出して(笑)

「そうできる?そうすることで・・・見れると?」
泣いてるウンジョの涙をそっとぬぐってあげるチョンウ。  
「泣くな・・・泣くなよ・・・」
「いい子ね・・・今度行ったら・・・(彼は)もう来ることはないわ・・・
 来ないなら・・・もう(彼のもとには)行かないわ・・・いい子ね、ホントにいい子ね、チョンウ」
どこまでもチョンウは弟扱いなんだよね~

キフンはキジョンと終わりのない争いに・・・一抹の不安があって。

ヒョソンが足をケガしているから薬を塗ろうとしているカンスクなのに、「触らないで!」と興奮して
拒否するヒョソンが大声上げて。
ウンジョが何の騒ぎかと思って部屋に来ると、ヒョソンはオンマが薬を塗ってくれてるんだけど痛く
するから大声上げちゃった、優しく塗ってねとニコニコしながら言うヒョソン。
ウンジョが行っちゃうと豹変してまたカンスクの手を振り払うヒョソンでした~

翌朝の食事でヒョソンがスープに塩を入れつづけて・・・おかしいと思ったウンジョがそのスープを
飲んでみるととても飲めないほどしょっぱいのに、ヒョソンは何ともない感じで飲んでて。
ヒョソンが熱を出してるとわかったウンジョは休みたくないというヒョソンを無理矢理部屋に連れて
行って寝かせます。
ヒョソンも工場のことが心配で寝てる場合じゃないと怒るんだけど、工場のラインは確保できたから
とウンジョに言われて・・・おとなしくすることにしたのかな?
(ウンジョはいずれキフンが出ていくことを今のヒョソンには言えないよね)
ウンジョに世話を頼まれたカンスクだけど・・・ウンジョがいるときはおとなしくしてたヒョソン
なのに、いなくなった途端に起き上がろうとするヒョソンにお手上げだけど、放っては置けない様子
のカンスクでした。

工場に行ったらキフンの笑い声が聞こえてきて立ち止まるウンジョ。
キフンは誰かわらかないけど女性と会話が弾んでいるようで・・・
その女性と腕まで組んで車まで一緒にいき、見送るキフンを見てしまうウンジョ。
あとでキフンから書類を見せてもらい、さっきの人がスカウトの人だとわかって・・・
「さっきの人がスカウトした先輩でしょ?」
「そうだ、その先輩だ」
「ほんとよく笑ってたよね」
「そうだ、二人でいればもう一人に笑い声を出させる人だ。すごく愉快な人だから」
「一緒に笑ってた・・・」
「そうだ・・・その人のそばにいればすべての人たちが笑う・・・」

明らかに嫉妬してるウンジョはキフンに心にもないことを言っちゃって。
研究室に行くっていうウンジョに、「送って行ってやろうか?」と声をかけるのに、
「良かったじゃない」
「何が?」
「もっといいところに移ることができてって言ってるのよ。どうせ初めからそんな大きな会社の
 マーケティングに特別採用されるような人じゃない?
 ヒョソンアボジににへつらってそうしてきて、今さらあたしとヒョソンと置いて出て行く
 言い訳がないんでしょ。そうじゃない?
 この言葉がはなむけだと思ってくれる? おめでとう、ほんとによくやったわ・・・」
「そうだな・・・ありがとう・・・」
前にもこんな風にキフンが他の女と話してるのを嫉妬したことがあって・・・
あの時は嬉しくて笑えたキフンも、今は・・・

キジョンが怒ってるところを見ると・・・どうやら日本の企業はまた裏切ってテソン酒造から酒を
購入することにしたのかな?
やっぱテソン酒造のマッコリのほうが評判がよいらしいそうで・・・
その報告をしたあとで本部長は辞表を提出しちゃって・・・キジョンの元から離れちゃいました。

工場の作業が順調に進んでる中でトンスから電話がかかってきて。
日本での詐欺事件がホングループしたことで、キフンがホングループの三番目の息子だという事実を
知ってしまったウンジョ!!

トンスの話に、呆然としてソファに座り込んでいるところに・・・キフンが軽い足取りでウンジョの
ところにやってきて・・・雑誌の見せてほほ笑みかけてきて。
雑誌は『サッカロマイシステソンで復活した人』という見出しでテソンが表紙になってて。

そんなキフンに言葉が出ないウンジョ。

第14回
意識を取り戻した父にキフンは・・・
「すべてを捨てることはできませんか?ホングループや会長の座を諦めることはできないですか?」
と頼みます。それが一番簡単じゃないですかと。
そうしてくれたら自分にも夢があるんだというキフン。
キフンは父や兄や自分がしたことの全ての責を負い、テソン酒造を自分が再興したらその時には
自分と小さな家で一緒に暮らして釣りにも行きたいと。
「もし、本当にもしもですが、あるケジベ(ウンジョのこと)が僕を赦してくれるなら、跪いて
 赦してもらえたら、嫁として迎えて二人で稼いだお金をお父さんに渡して、子どもが生まれたら
 お父さんにも世話してもらって、そんな風に生きていきたいんです」
縁を切ると言ったことでお父さんが倒れたのは僕を失いたくないと思ってるからじゃないですか?
「違いますか?お父さん、違いますか?!」
(そういえばホングループって会長の座は空いてるんだよね?キジョンは父を押しのけて社長に
 おさまってるわけだし)

だけど息子の望みを父は聞いてくれなくて・・・「私はやめん、やめたりせん」と断言。
もうお前に手を出したりはしないからお前も私に手を出すなとアボジ。
お前がそれほどテソン酒造に責任を感じてるなら別にいい、だけど自分に釣りをして過ごそうなんて
言うな、私がお前に手を出さなくてもキジョンは違う、どうせお前は私が必要になるさ。
「行け・・・テソン酒造を守らなくていいのか?」
(もう自分の手で止めることが出来なくなり、後戻りできない状況に絶望してるキフンでした)

キフンにフラれて落ち込んだヒョソンはカンスクのところに行き、カンスクの背中にそっと寄りそい
ますが、カンスクはじっとしてて。
「私・・・フラれたの。私に好きな男の人がいたこと・・・知らなかったでしょ?
 その人に・・・私フラれたの」
そう言って部屋を出ていく寂しそうなヒョソン。
(慰めを求めてカンスクのところにきたけど・・・今のカンスクは自分の気持ちも整理できてない
 感じで何だかボンヤリしてるよね。喪失感が今ごろ襲ってきてるのかな?)

チョンウはウンジョを近所まで連れてきたチャン氏と合流。
「オレ、行くから」
「アジヨ(これってオジサン?オヤジ?お父さん?)行くところあるのか?」
お金を渡したチョンウは何かあったらカンスクじゃなくて自分に連絡しろといいます。
ここにはもう来るなといい、くるならまず自分に連絡するようにとチョンウはいい、去るチャン氏。
(チャン氏はもう多分来ないと思うけど・・・)

家まで連れて帰ってきたチョンウだけど、ウンジョはチョンウの手を借りることなく歩いて家に
入っていきます。
オンマの部屋まで行ったうんじょですが、どこかボンヤリしてるカンスクに何も言えないウンジョ。

自分の部屋に戻るとヒョソンが待ってて・・・「オンニ、遊んでくれない?」とヒョソン。
好きな男にフラれちゃったからと。
「遊んでくれない?オンニ・・・心が・・・ホントにバラバラになりそうなの、オンニ」
何とか無理に笑みを浮かべようとするヒョソン。
ウンジョはチョンウに話があると部屋の外から声をかけますが・・・チョンウはいなくて。
それを少し離れたところで聞いてるキフンだけど、ウンジョの目的が自分だと知って。

ウンジョはキフンを林の中に呼び出します。
なんでヒョソンを拒むのか、なんでそんなことできるのよとキフンを責めるウンジョ。
自分のオンマがヒョソンをイジめてて、だけどこんな自分と母親でもいてくれて嬉しいっていう
子なのよ、そんな子があなたを好きになったっていうのになんでそんなことするのよと、キフンを
一方的に責めるウンジョ。
「それで全部か?言いたいことはそれで終わりか?」
「何?」
「受け入れてやれ?(オレが)どんな境遇だと?オレにとって女じゃないあの子を、彼女がオレを
 好きだからって無条件に受け入れろって?オレの気持ちは考えないのか?
 オレが彼女の父親に世話になったから、恩返しにオレは彼女を受け入れなきゃいけないとでも?
 そうすることが恩返しになるとでも?」
「今そんな話を・・・」
「待て、なにも言うな!お前は本心を言ってるのか?お前がオレにいいたいのは本当にそれなのか?
 オレがお前の前で『そうだ、オレが悪かった。ヒョソンを受け入れるよ』そう言ったらどうする?
 そんな言葉が聞きたいのか?本気で?それがお前の気持ちか?」
「じゃあ、あたしの本心がどうだと?」
「お前がわかってるだろう」
「それが、何よ?」
「何?」
「そうよ何よ?」
「お前・・・オレ・・・」
ウンジョは自分の気持ちをキフンに知られてるとは思ってないから、いつものように強情な態度で
キフンなんかなんとも思ってないフリをしてて・・・だけどキフンはウンジョの気持ちを知って
しまっているから、一度だけでもホントのことを、自分を好きだって言って欲しいあまり・・・
ウンジョの腕をつかんじゃって!!
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「オレにもう一度そんなことを言ったらオレは・・・全部放り出したくなるんだ!
 おじさんの恩も、オレが犯した罪も全て投げ出して!・・・お前だけでいい。
 お前がいれば罪を忘れてずうずうしくも生きていける。
 本当にそれだけを望んでるオレに・・・ヒョソンを?本心なのか?ん?ん?」
ウンジョだってホントにそんなこと心から望んでるわけじゃなくて・・・返事が出来ないウンジョ。
そんなウンジョを抱きしめるキフンなのに・・・
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「ダメだ、ウンジョ・・・遅すぎた。ダメなんだ。理解できないだろうけど・・・出来ないんだ。
 本当に気が狂いそうになる・・・ダメなんだよ」
罪を犯したのにそれを告白出来ない自分にはウンジョを愛する資格がない、だからそばにはいけない
と思ってるキフン。
黙って抱きしめられながら静かに泣いていたウンジョだけど・・・静かにキフンの抱擁をといて。
「ヒョソンのことをもう一度考えてほしい、ヒョソンが今よりも孤独になれば・・・
 あたし本当に耐えられそうにない」
そういい残して走り去ったウンジョはまたもや嗚咽が出ないように口元を押さえて泣いてて。
ウンジョもまた自分が愛される資格などない人間だと思ってるから・・・どうしてもダメなんだね。

ウンジョが日本に出張する日。サンプルを持っていくウンジョ。
機械があれば必ず成功できるんだよね?と聞くヒョソンに、やってみると答えてるウンジョ。
キフンはそんなウンジョに複雑な表情で・・・
(この機械って酵母の味を同じように作れる機械ってこと?それがあればマッコリを大量に生産
 できるってことなのかな?言い換えれば、それがあればウンジョがいなくても酵母は作れるって
 ことになるの?そこまでは出来ないのかな?うーん、ここがよくわからない)

ウンジョを見送るキフンの表情が深刻そうで悩ましげな様子をあえてみないフリするヒョソン。
ウンジョはトンスに事件の黒幕を調べてもらってることをチョンウにも誰にもナイショしてて。
車を運転してるチョンウがいつ戻るんだ?って聞いてるのに上の空のウンジョ。
それもそのはず、あの夜のキフンの言葉を思い出してて。
(ウンジョだって全部投げ出していっそ逃げてしまいたいんだけど・・・それが出来ずにここに
 いるってことは・・・罪を贖わないかぎりはどこへ逃げても気持ちが救われることがないって
 ことをわかってるわけで。
 キフンが自分をいっそ連れて逃げてしまいたいって気持ちを持っていてくれることはわかったけど、
 どんな罪を背負ってるかはウンジョはわからないままで・・・いろいろ考えちゃうよね)

ヘジンがカンスクにオトコがいると長老の奥様方にチクったので大挙してやってきて。
「なんの御用でしょうか?」と驚きを隠しつつ聞くカンスク。
自分たちは全部知ってるから荷物まとめてさっさと出ていけと言い出した奥様方。
ヒョソン父を騙して8年もオトコと浮気してただろうと言い、それでもあんたはチュンスを産んだ
からヒョソンには黙っててあげる、だから早く荷物をまとめて出て行けと一方的な奥様連中に、
ついにカンスクもキレて、「証拠はあるんですか?」と反抗しちゃってケンカになり、総攻撃を
かけられ、さすがのカンスクも顔中傷だらけに。
このあとでカンスクは奥様のダンナさま方にウソ泣きしながら猛抗議(笑)

で、ヘジンは自分が奥様方に言いつけたことがカンスクにバレて大慌て。
(カンスクと男の話もウンジョとチョンウの話も聞いてたから、ヘジンだって絶対に浮気してたと
 確信したんだよね)
あんたがどこでこの間違った話を聞いたのかはわからないけど、それがもし本当であったとしても、
こんなことする権利はあんたにはないのよ!とカンスク。
自分をここから追い出せるのは亡くなったテソン以外にはないとヘジンに怒るカンスクでした~
(こういうところは以前とちっとも変わらないカンスクなんだけどね~)
で、またもやヘジンに出ていくように言うカンスクでしたが・・・ヘジンはどうしたのかな?

ヒョソン&キフンのところに米屋のおじさんがきてくれて。
どうやら米をこちらの工場に回してくれるらしく、その手配をしてここにきてくれたそうで。
テソン酒造に賭けてくれたアジョッシに感激のヒョソンに、「ヒョソンのお手柄だ」とキフン。
よくやったと褒めてくれるキフンに・・・「私に優しくしないで」とヒョソン。
昔からキフンさえいれば世界がどんなふうになっても大丈夫だと信じていられるようにしたのは
実はそういうキフンの優しさがあったわけだけど、フラれた今もそうされるのは辛いヒョソン。
「そうやって私に優しくしないで 優しいこと言わないでオッパ」
そう言ってヒョソンは何とかキフンから離れて一人で立とうとしてて。

ウンジョに米の問題が解決したことを知らせたヒョソン。「オンニはちゃんとできた?」と
メールを出します。
で、ヒョソンがメール送信してすぐにウンジョから「成功!」というタイトルのメールが到着!
酵母を同じ味で大量生産できる機械を借りることを協議中だけど、うまくいきそうだとう内容で、
その酵母の名前を「テソンサッカロマイシス」って名前にしたいのでヒョソンの意見を聞かせて
欲しいとメールに書いてあって。(テソンはわかるけどあとの単語がわからない)

吉報を家にいるカンスクにも知らせに戻るヒョソンですが、カンスクは部屋にいなくて・・・
代わりに父テソンの写真に向かって
「オンニがやったわ・・・ウンジョがやったのよ。テ・・ソン、テソンサッカロマイシス。
 ウンジョは自分の名前じゃなくて、アッパの名前を酵母に付けようって。
 酵母に自分の名前がつくのはイヤ?」
と写真のアッパに聞くヒョソン。
「イヤなら言って・・・アッパの名前をつけるっていいと思わない?私もいいわ」
テソンの写真を抱きしめて泣くヒョソン。キフンは研究室で酵母を作る段取りをしてて。
キジョンはテソン酒造の成功に苦い顔してて・・・

マッコリは全部同じ味じゃないのが問題なんだけど酵母はすごく繊細だからちょっとしたことで
味が変わっちゃうんだけど、ウンジョが日本の機械を使って同じ味を出せる条件を見つけてきたこと、
その酵母に「テソンサッカロマイシス」とつけたことをトンスに話すヒョソンですが・・・

ここでトンスは雑誌の記者じゃなくて、ブログに自分たちのことを載せてるんだと知って、当然の
ことながら当惑するヒョソン。(まあ・・・トンスは雑誌記者だとは言ってないけどね)
一日に1000件もヒットしてるHPだと説明したけど、ヒョソンが戸惑ってるから「おかしいか?」
と聞くトンスに、「そうじゃなくて・・・」と言葉に困るヒョソン。
ウンジョが帰ってきたらウンジョのインタビューもするというトンス。
雑誌より自分のブログのほうが読者が多いし、撮った画像もアップする予定なんだって。
「行けよ、今度はウンジョと一緒に来い」と、ヒョソンにはかなり邪険なトンス(笑)
一人で来るなというトンスに???なヒョソンでした。

家に帰ると変な人たちに取り囲まれちゃったヒョソンですが、実はヒョソンのファンたちだそうで。
彼らはネットでヒョソンのファンになった人たちで、トンスのブログを読んでる人たちだとか。
で、またもやもみくちゃになるヒョソンでした。
(キフンはやっぱトンスがブログで活動してるって知ってたんだよね)

テソン酒造では日本の機械を買うお金がないのか、取引先が購入してそれを貸与してくれるそうで。
キフンはウンジョに連絡していつ戻ってくるのか聞いてるんだけど咳き込んでるウンジョを心配
してるのに、お構いナシに仕事の話をするウンジョ。
「そこにいる間満足に食事も睡眠もとってないんだろ?」
「機械はどう?見たの?」
「電話切って、ホテルで休めよ」
「機械を見たのかって聞いてるの」
「今見にいくところだ、向かってる。つべこべいってないで・・・」
「機械みたら連絡ちょうだい」
といつものように途中で電話切っちゃうウンジョでした(笑)

キジョンはどうやら本部長に指示してテソン酒造の取引先にもう一度こちらとの取引を再考して
くれと交渉中なんだって。
ま、それにはこっちの酒をテソン酒造よりも安くしないといけないんだけど・・・
だけどこんなことしたってホングループにはあんまりいい結果を生まないとは思うんだけどね。

機械が来たら生産を始めようと段取りして一生懸命対応してるキフンにチョンウが聞きます。
自分が先輩のことを告発したらどうなりますか?先輩はスパイでしょ?違うんですか?と聞いてくる
チョンウに「好きにしろよ、どうなっても関係ない」と答えるキフン。
で、キフンはチョンウに自分を告発する機会はいくらでもあったのにしなかったのはなぜだ?と
聞き返し・・・「ウンジョのためだろ?」と聞いたのに先に言っちゃうキフン(笑)
ここが再興できれば自分はどうなってもいい、それまで見逃してくれたら感謝するよというキフンに
チョンウはそれ以上何も言わず。

チュンスがヒョソンのところにきて、オンマが酒の匂いプンプンさせて眠れないといいにきて。
一人で酒を飲んでいるカンスクにヒョソンが声をかけます。
「オンマ、一人でお酒飲んでるの?」と聞くヒョソンに、お酒注いでとカンスク。
「あたしも・・・自分がどんな女か・・・どんな人間なのか自分でもわからなくなった。
 胸が痛んでもその次の瞬間には何でもなくなる・・・」
「オンマ、どうしたの?」
「『私の人生が彼女なしで続いていくのは私が一番怖れていることだ』
 お前のアボジがそういったのよ。私のいない人生を彼は一番怖れてたのよ。何度も読んだわ。
 涙が尽きるほど読んだわ」
「オンマ・・・」
だけどテソンはもう自分の傍にいなくて、何一つ守ってくれることはないんだというカンスクを
抱きしめるヒョソン。
「お前があの人の娘なのね」といい「うん、オンマ」とヒョソン。
「お前があのバカみたいなアジョッシの娘なのね」といい、「うん」と答えるヒョソン。
「あたしなしの人生がそんなに怖いって知ってたなら何であの人がいない人生にあたしを残したの?」
取り戻しのきかない人生に・・・「アイゴー」と切ないカンスク。
そんなカンスクの手を自分の頭に持っていって、前みたいに「ウリエギ」って言ってと頼むヒョソン。
髪を撫でながら「シャンプーは何を使ってるの?(ウリエギ)うちの子」とつぶやくカンスク。
ヒョソンはテソンが死んだ喪失感をやっとオンマと分かち合えた気分で・・・

帰国したウンジョを迎えにいったチョンウはやつれてるウンジョが心配で病院にいこうといいますが、
家に行ってと頑固なウンジョ。
ウンジョが家に戻った直後に問題が発生してて・・・
なんと日本の取引先が機械の貸与契約をを取り消したうえに、注文もキャンセルしてきたとキフン。
(日本の取引先が安くしたキジョンの会社と契約したのかな?)

自分が直前までちゃんと約束してきたのにと、突然の話に信じられないウンジョ。
一体なんでこんなことになったのかと考えこんでるキフンの横で、具合が悪かったウンジョが
咳き込みながら倒れちゃって!
「オンニ!オンニ!」
というヒョソンの声に、われに返ったキフンはウンジョを抱き上げて車に乗せ、騒ぎに気づいた
チョンウが運転席に乗り込んでいこうとするのを「どけ!」と制して、病院へと向かうキフン。
残されたヒョソンは・・・今までなら呆然としてじっとしてるだけだったのに、今回はちゃんと
日本の取引相手に連絡して取引をキャンセルした件で詳しい事情を聞きたいと連絡します。

車の中では意識を取り戻したウンジョがテソン酒造に戻れと言い出し、そのまま横になってろという
キフンを無視して起き上がっちゃって。
ただの疲労だからというウンジョに「横になってろっていっただろ!こいつ!」
と心配のあまり怒鳴るキフンでした。
(ウンジョも日本の取引のことで寝てる場合じゃないだろうけどね)

ヒョソンはなんと!日本の取引先からホングループのキジョンのことを聞き出して、彼に会いに
行っちゃって!!キジョンと二人で話すヒョソン。
日本の取引のことで話をし始めたヒョソンに、子どもと話すつもりはないといきなりキジョンが言い
出して、「何ですって!」なヒョソン。
そちらの契約がうちと何の関係が?うちだってミウラ(日本の取引相手)とはずっと契約してて、
相手が自分たちを選んだだけじゃ?と言い出すキジョン。
「自分たちがどれだけ苦労して・・・」とヒョソンも何とか言い返しますが、
そっちがどのようにして契約したかなんてこっちには関係ない、こっちも苦労して取り付けた契約だ、
私はそちらの契約なんて関係ない、そちらが契約までこぎつけなかっただけで、もしも契約破棄って
言う話なら、ミウラにするべきであってこちらの問題じゃないというキジョン。
悪びれもせず言うキジョンに呆れて言い返せないヒョソン。

で、いきなり苦笑いしてキジョンがヒョソンに「(テソン家の)姉妹のどっち?」って聞いてきて。
もしそっちが酵母を研究してるほうなら・・・お話ししたいことがありますと言うキジョン。
だけどヒョソンが違うと知って、じゃあそちらは妹さんの方ですね?とキジョン。
「(酵母を研究してる方が)オンニでもヌナでもいいから、私が一度会いたいとお伝え下さい」
と言いつつ、ヒョソンじゃない方が来ると思ったから来たのに、世間知らずの子供が来るのなら
わざわざ時間をさくようなことをしなかったのにとキツーいこというキジョン。
「ちょっと!」と引き止めて話をしようとするヒョソンを相手にもしないキジョンでした。
(キジョンはウンジョに何を言うつもりなのかな?キフンのことはもちろんだろうけど・・・
 なんか取引持ちかけてきそうな気配だなぁ)

家に戻ったヒョソンのところにキフンが戻ってきて、ウンジョは今日病院に1日泊まって母親が
つきそうからチュンスのことを頼むというキフンに・・・
「ホン酒家(グループ)だったの」と話をし始めたヒョソン。
自分たちが取引しようとしてたのはホングループと関係のある取引先だったというヒョソンに、
「お前がどうしてそれを知ってる?」とキフンが聞き返して。
ヒョソンはその言葉でキフンがホングループの仕業だと知ってたことがわかり・・・
なんでホングループがうちにこんなことするの?と疑問のヒョソン。
なんであんなちゃんとした企業がうちの取引を妨害するようなことをするのかわからないと疑問を
ぶつけてくるヒョソンに・・・答えられないキフン。
(テソン酒造って京幾道では有名だけど地方企業だから、全国展開してるホン酒家がなんでそんな
 ことをするのか理解できないってことで)

明日トンスに会って契約を妨害されたっていう話をするというヒョソンの口ぶりで・・・彼女が既に
ホングループの社長であるキジョンと会ったことを知ったキフン。
「お前が・・・その人に・・・会ったって?」
絶対にキジョンをこのまま放っておかないと怒りもあらわにしていうヒョソンを見つめながら・・・
全てが明らかになるその瞬間が刻々と迫っているのを感じたキフンでした。
(どんなに隠しても・・・いずれは知られてしまうことだしね)

この後ヒョソンはチュンスの世話をするためにカンスクの部屋に行き、父テソンの日記を見つけて
しまって・・・
翌日早くに家に戻ってきたウンジョ、付き添ってたカンスクは着替えるウンジョのそばで
「もし、あんたとあたしで今すぐここを出ようって言ったらどうする?」
と聞くカンスクに、その話は今は聞けないとウンジョ。
(ウンジョはカンスクの気持ちが変わったことを・・・まだ知らなくて)
ウンジョは今回の取引に問題があってそれを先に解決しないといけないとウンジョ。
もしそれがダメになったら荷物をまとめて出ていこうという娘の言葉に、何も言わないカンスク。
(今までとは明らかに反応が違うんだけど、ウンジョはそこまで気づかないよね)

自分の部屋に戻ったカンスクはヒョソンが日記を前に呆然としてるのを見つけ・・・
カンスクに気づいたヒョソンは今までとは違う目つきでオンマをにらむように見つめてきて。

KBSに予告がアップされてたので直訳で載せておきます。(伏せ字にしてます)

ヒョソンに全てのものを見つけられてしまったカンスクはこれ以上持ちこたえることができなくて
家を出るけれど...
一方、キフンはスカウト提案を受諾する条件で得ることになった製薬会社の生産ラインを通じて
テソン酒造の酵母生産に成功するが、ウンジョはその喜びを感じる間もなくキフンが離れるという
事実に胸が痛がる。
そのような中にキフンがホン酒家の息子という事実を知ることになるウンジョ!

第13回
キフンがウンジョに全てを告白しようと決心し、門を叩いてウンジョの名を叫んでいる頃・・・
ウンジョはマッコリの味の違いを比較してて・・・酔っ払っちゃって(お酒飲めないからね)
酔ってかなり眠くなっちゃったウンジョですが、キフンが自分を呼ぶ声は耳に届き、ヨレヨレと
しながらも起き上がって声のする方へ歩いていきます。

ウンジョが千鳥足で門のところに着いたころには、声に先に気づいたチョンウがキフンを支えながら
歩いてて。
「ちょっと、どうしたの?」とたどたどしく聞くウンジョに、酒飲んだみたいだと答えるチョンウ。
で、キフンを連れて入ろうとしたチョンウはウンジョも酔ってることに気づいて。
酔って意識のないキフンを部屋に連れて入ったチョンウに、ウンジョが外から声をかけてきて。
「チョンウ~ チョンウ~ 寝てないならちょっと出てきて~」
で、チョンウが出ていくとウンジョがフラフラしながらハチミツ水を持ってきてて、これ飲んで、
ついでにあの人にも飲ませてと言って帰ろうとします。

チョンウは、あいつのどこがいいんだよとウンジョに聞いてるのに、くだらないって一言で片付けて
行こうとするウンジョの肩をつかむチョンウ。
「好きじゃないんだろ?好きじゃないなら何でハチミツ水を持って来るんだよ!オレにも飲めって
 言ってるけどカップが二つあるかよ!?」
「あんた・・・ふざけないでって言ったよね?・・・言わなかった?」

そんなウンジョを無理矢理連れ出して引きずりまわすチョンウ!
(歩かせてシラフに戻したかったのかな?)
実はチョンウが門を開けたあとで、キフンがチョンウをウンジョと間違えたのか、全部話しちゃってて。
「先輩、酒飲んだんですか?」
「お前に・・・話すことがある。オレが先に言わなきゃいけない」
「はい、おっしゃって下さい、中に入ってください」
「ウンジョ、お前に話すことがある。オレの兄キジョンより・・・先に手にするつもりだった。
 オレが手にしたらすぐにおじさんに・・・お返しするつもりだったのに。
 おじさんは・・・オレのせいで死んだ。オレが兄と電話してるのを聞いた後で倒れたんだ。
 ホングループのホン・ハンソク(キフン父)がお前に言う前に・・・オレが先に言いに来たんだ」
と・・・キフンの正体を知ってしまったチョンウ。

あいつのどこがいいんだ!と怒り出して、あいつがどんな奴かわかってるのか!?とキフンの悪口を
いうチョンウ。
「言葉に・・・気をつけてよ」
「何だと?」
「考えもせずに言うなってのよ、あんたが何様で、何を知ってるってのよ!やめてよ、チョンウ。
 あの人を・・・見ないと苦しくて、見ても苦しくて・・・いても苦しくて、いなくても苦しいの。
 私を見て笑っても苦しいし、他の人を見て笑っても苦しいの。私の名を・・・呼ぶのも苦しくて、
 呼ばないのも苦しいの。私がどこかへ行ってしまわなかったから・・・ずっと苦しいんだわ。
 だけど・・・いるほうがいいの。いれば彼を憎めるし、それがあの人がいないより・・・いいの」
本心をチョンウに吐露したウンジョは・・・涙をふいて
「おチビさん、大きくなったわね・・・ウリチョンウ」
と言って戻って行きます。(ま、どこまでもウンジョにとってチョンウは弟分でしかないんだよね)

朝になって起きたキフンはチョンウから話があると呼び出され・・・ヌナにはオレが昨日聞いた話を
言うなと言われます。
だけど言うと決めてるキフンはチョンウを振り切って「言いに行く」といい、チョンウはそんなキフン
の前にたち、キフンを殴って「あなたの口からヌナに言うのはダメだ」と立ちふさがるチョンウ。
「言うよ、言うんだ。どけよ」
「あなたが言えばヌナは息が出来なくなる。あなたが楽になりたいからぶちまけるのか?ヌナに?
 じゃあ、ヌナは?ヌナはどうなるんだよ!」
「どうなっても他の人から聞くのはダメなんだ、お前も黙ってろ、オレがやる。オレが話すんだ!」
「ウンジョを殺すのか!言えばあなたが死ぬだけじゃなくウンジョも一緒に死ぬぞ。
 あなたを見るのも見ないのもつらいけど見て苦しむほうがマシだってヌナは言ったんだ。
 (あなたを)見る苦しみのほうがマシだって!!
 過ちを犯したのなら罰を受けたいんだろ?一生言わないことだ、それで許されないことも許される。
 ウンジョに告白しようなんて・・・考えるな」
チョンウからウンジョの自分に対する気持ちを聞いてしまったキフン。
しばらく立ちつくしたあとでいきなり走り出して・・・ウンジョに会いに家まで行ったキフン。
(チョンウはもしキフンがウンジョを裏切ってたことを知ればヌナが生きてはいないだろうと考えて
 言うなって言ってるんだよね、確かにウンジョを絶望のどん底に落とすことは間違いない話だし)

ウンジョはあいにく出かけてて・・・ヒョソンはウンジョを捜し回るキフンの行動に不安を覚えて。
ヒョソンからウンジョが研究室にいると聞いて駆けつけたのにウンジョはいなくて・・・
ウンジョに電話を入れるキフンですが、ちょうどヒョソンがウンジョに連絡してて。
ヒョソンは車に乗ってるウンジョに電話で話せないことがあるから家に戻ってきてと頼みます。
(キフンとウンジョを会わせたくなくて姑息な手段を使っちゃったヒョソンでした)

そんなことは知らないキフンがウンジョに連絡してきて・・・
「どこだ?」
「家に帰らなきゃ・・・今ヒョソンが」
「今お前の大学の前だ。ここからお前のいるところへ行く一番早い方法を言え。今言わなきゃ・・・
 今じゃなければ永遠に言えないかもしれない。あいつはお前に言うなといったけどオレはお前に
 話したいんだ、ウンジョ。絶対に話さなきゃいけないんだ」
「どういうこと?」
「どこだ?早く言え!」
で、キフンはウンジョが家に向かってるから家に先回りするつもりなのかな?

その途中でキフンは父に電話してて・・・父の提案に加担したのは兄が憎くて、自分の母親を貶めた
人たちを憎んでそうしたと思ってたけど、それは嘘だったと。
ただホン家の人たちに自分を認めてもらいたかっただけだったんだとわかったと。
だけどもうそれは全部捨てます。自分のお金や株がどれぐらいかわからないけれど全部差し上げます。
お父さんの息子であることを放棄すると。
もしテソン酒造にきてウンジョに言うのなら父や兄がテソン酒造にしたことを新聞に投稿して訴え、
世間にさらすと言い出したキフン。
「狂ってる」といわれてもかまわない、そのほうが苦しむよりもずっといい。
「ここに自分が居続けられるかあの子に聞きます。もしあの子が許してくれるなら僕はそうします。
 お父さん・・・お元気で」
そう言って一方的に電話を切ったキフンは家の前に立ち、すでに戻っているウンジョの車を見て中に
入ろうとしたんですが・・・

ヒョソンはキフンが深刻そうな表情で必死にウンジョを捜してたのがすごく怖くて、ただそれだけで
ウンジョを家に呼び戻したんだと白状します。
自分の知らないところで何か重大なことが起こってて、それを知らないっていうのが怖いっていう
ヒョソン。
さすがに自分でもそんなことしたのは恥ずかしいっていうんだけど、自分が知らないところで何か
起きてるなら、それを知らないほうがイヤなんだというヒョソンに・・・
「じゃあ、あたしにくっついてて」
とウンジョが言います。(ヒョソンがそんなに不安なら自分と一緒に行動しようという姉ウンジョ)
なんだか最近ホントに姉妹っぽくなってきたこの二人。
テソンの死で気持ちが限界にきてる感じのウンジョなんだけど、ヒョソンを守ろうと必死になってて。
そんなヒョソンはウンジョの庇護のもとで段々と成長してきて・・・いずれはウンジョが力尽きて
倒れそうになったときにちゃんと助けてくれそうな予感。

研究室へ戻った二人は酵母を作る作業を一緒に再開して・・・
ヒョソンはちょっとでもオンニやテソン酒造の助けになることがしたいんだよね。

あれ?二人はキフンと出会わなかったのかな?と思ってたら、キフンはなんとギテに止められてて。
(あたし前回のレビューでトンスだと思ってた人物がギテだったとここでやっと判明して・・・
 思わず「ワッ!」と叫んでしまいました。
 二回目?以降登場しなかったギテだけに・・・印象が薄すぎて忘れちゃってたよ~)
ヒョソンのCMを繰り返しみてたのはギテだったわけで・・・ヒョソンに会いたくてテソン酒造まで
来ちゃったギテに困ったキフンですが・・・
そのギテのところにアボジが倒れたと連絡が入り、驚くキフン。
しかも倒れたのはキフンとの電話の直後だと言われて・・・ギテの車で病院に一緒に向かうキフン。

トンスに呼び出されたウンジョとヒョソンは、彼からマッコリの試飲?コンテストに出るようにと
言われ、二人ともそれに出ろと言われちゃって・・・理由も詳細もその場で言ってくれないトンスに
呆れるヒョソン。
「オンニ、元々彼ってあんなだった?変じゃない?」
とそっけなさがあまりにもひどいトンスに文句がある感じのヒョソン。
ウンジョはそれには答えず、トンスに調べて欲しいことがあると頼みます。
あの詐欺事件を誰がやったのか調べて欲しいと・・・
(キフンはトンスに誰が犯人かわかったって言ってたから、この時点でキフンは嘘をついてたって
 トンスにバレちゃってるよね?)

ギテとキフンが意識のないキフン父に付き添ってるところへキジョンがきて、危ないところだけど
まあよかったみたいなことを言ってさっさと帰ろうとします。
それを呼び止めたのがなんとギテ!
アボジがこんなことになったのは誰のせいだと思ってる!とキジョンに向かって怒るギテに、
「誰のせいと?」とキフンのほうを見つめるキジョン。
だけどギテはオンマとヒョン(キジョン)が父を会社から追い出そうと結託して毎日相談してるのを
自分が知らないとでも思ってるのか!!と怒ってて。
「患者の前だから静かにしろ」と注意するヒョンの言葉にまたもやキレたギテ。父親を患者扱いする
兄に怒鳴るギテを叱ったのはオンマで・・・
「うんざりだ!」って感じで病室を出て行っちゃったギテでした。
(キフンのことが原因とかってわけじゃなくて、ずっと前からこんな家庭だったのかねぇ)
オンマはキジョンに離婚の手続きを進めなきゃっていうんだけど、キジョンはこんなときだから少し
待ったほうがいいと言います。(キジョンも決してそこまで進めてるわけじゃないみたいで・・・)
キフン以外誰もいなくなった病室で・・・「なんですか、これは?」とキフン。
こんな風に今まであの家の中で暮らしてきたのかとさすがにオヤジが不憫そうで・・・
(キフン母と浮気したことでキジョンたちオンマのプライドが傷ついてこうなったのか、それが今の
 段階ではよくわからないんだよね、しかし息子に追い立てられる父親はイヤだなぁ)

さて、カンスクのところにこの前来た男がやってきて・・・親戚のソン・ガンスクって女がこの家で
裕福そうに暮らしてるからその女からお金をもらってくれとどうやらチャン氏が言ったそうで。
困ったカンスクが考えてる間にウンジョとヒョソンが戻ってきたのでとりあえず何とかするから帰って
くれと頼みます。(このやりとりをヘジン(ヒョソン叔父)が聞いちゃったよ~)
ヒョソンは前に見かけた男がいるからウンジョに、
「オンニ、オンマにはチャン・テックンっていう名前の親戚の人がいるの?」
と聞き・・・ウンジョにいとも簡単にバレちゃった。

ウンジョはチャン氏の存在を誰よりもヒョソンに知られることを怖れてて・・・ヒョソンがこのことを
知ったら当然オンマのことを憎むようになるだろうし、テソンを死なせた原因がそれにあると考えたら
苦悩することは間違いないから、ヒョソンを守るためにも何とかしようと決意。
ヒョソンにはオンマは今調子が悪くてそのせいで機嫌が悪いから近づくなといって、カンスクの動遥が
知られないようにします。
何も知らないヒョソンがオンマの心配をしてるのをみて・・・罪悪感に包まれてる感じのウンジョ。

で、ヒョソンに仕事を頼みます。
実は日本の機械を借りる話をしたいのにあの人に連絡が取れないから・・・あんたが連絡してみてと
キフンに連絡つけてくれと頼むウンジョ。

ウンジョはチョンウに事情を説明したらしく、自分が明日の朝行ってくるから心配するなとヌナを
気遣うチョンウ。
この後もずっと(チャン氏に)せびられるとつぶやくウンジョに、自分が解決するから任せてくれ、
二度と家に近づけないというチョンウ。
「ううん・・・あたしも一緒に行くわ。そうしよう」
と言い出したウンジョに、ヌナが行くことないというチョンウですが・・・
「あたしが・・・チャンアジョッシに会って、必ず言うことがあるから」
と何やら考えのあるらしいウンジョ。
そんなウンジョに今日何もなかっただろ?と変なことを聞くチョンウ。
キフンは結局何も言わなかったんだと判ったチョンウですが・・・ウンジョとチョンウの話をまたもや
ヘジンが聞いちゃってて!!(マズイ!これは非常にマズイ!!)

あいつらなんて相手にしなきゃいいというカンスクに騒がれたらこっちがまずいからお金を準備して
とオンマにお金を出させるウンジョ。
で、カンスクは渋々ながらお金を用意してて・・・棚の奥にテソンの日記が。

『一人の人が自分のところにやってきた。春の嵐のように、花の香りをさせて。
 その人は私を魅了した。その人と夫婦になり、その人の足を優しく揉んで世話をしようと。
 私はとてもたくさんの誓いをした。愚かな私は誓いを立てた。
 その女性が二度と涙を流すことがないように・・・』
その日記はカンスクと出会ったころから記されていて・・・

やっとキフンが戻ってきて・・・一日中電話にも出ないでどうしたの?と聞くヒョソンに何も答えて
くれず、憔悴しきってる感じのオッパを思わず抱きしめるヒョソン。
「オッパ、何があったの?」と抱きしめて聞くヒョソンの肩をポンポンとしてから体を離したキフン。
そのまま何も言わず部屋に入ったキフンに、チョンウがウンジョに何も言わなかっただろうなと念を
押して・・・
「それがどうした?オレはホングループの人間だ。オレがこの家に来た理由もおじさんにしたことも
 全部わかってるだろ。お前はウンジョだけだ。ウンジョが傷つかないならオレみたいな人間と住む
 のもかまわないだろ?」
「平気だとでも?」
「それじゃ、なぜこのままにしてる?」
「おじさんに返すつもりだったって言ったろ?その言葉を・・・信じる」
「信じる?」
「信じなかったら先輩を好きなヌナがかわいそうだ・・・なんでヌナはお前なんか好きになったんだ」

ヒョソンはキフンのことが気になってしかたなくなっちゃって。
機械の問題は解決したからあとはウンジョの実験?だけってことになって。
ウンジョは夜になったら帰ってくるというヒョソンの言葉を受けて、じゃあ今度は米を買いに行こうと
ヒョソンと一緒に、前にお米を取引してもらってた例のアジョッシのところに行きます。
今度だけでも取引してもらえないか、テソン酒造が有名になればここのお米も世界に名が知れるように
なるというキフンに・・・返事してくれないアジョッシ。
で、ヒョソンは取引の話じゃなくて、アジョッシがアッパの葬式にきてくれましたよね?っていう話を
します。お葬式にきてくださってありがとうございましたというヒョソンに・・・思わず涙をこぼす
アジョッシだけど・・・取引はどうなったんだ?

キフンとご飯を食べるヒョソン。
「オッパ・・・どこにも行かないよね?(キフンは返事しないんだけど)なら、いいの。
 私毎日大きくなって、オッパだけはどこへも行かないでそばにいてくれたら私もウンジョみたいに
 カッコよくなってみせるわ」
と言いつつ、子供っぽいよね?と自分で反省するヒョソン。
「お前はすごく善い人だ。オレたちは相手に、人として心から近づいて、正直に心を見せて応えさせる
 ことは出来ない。お前だけがそうできるんだ。お前はいい人なんだ。それを信じろ」
褒めてもらってるのに浮かない顔のヒョソン。それもそのはずで・・・
「私は自分の気持ちを正直に言ったけど・・・なぜオッパは(感動して)応えてくれないの?」
「受け取ったよ。お前がオレを好きだということ、信じてくれてること。お前の本心だとわかってる」
「わかってるの?」
「わかってるからこんなこと言うんだ。わかってるからこうやって断るんだ。今みたいに・・・」
「どういうこと?」
「お前たちに対して誠実になる。いつかどんな恐ろしいことが起きても、一生許されない罰を受けても
 甘んじて受け入れるよ」
「どういう意味?」
「お前の気持ちには感謝してる。受け取れなくてごめん」
「・・・ウンジョのため?」
「違うよ」
「・・・ウンジョ(の気持ち)も受け取れないの?」
とちょっと驚きのヒョソンに、
「ウンジョには・・・オレが断られたんだ」
「じゃあ・・・あたしは今オッパに断られてるんだよね?」
「そうだ」
「正式に・・・そうでしょ?」
「そうだ」
思わずキフンからちょっと後ずさりしちゃったヒョソン。
「私が今聞いているのを・・・何でもないように・・・ウンジョも・・・オンマも・・・オッパも」
(そうやってみんなこんな衝撃受けても生きていけるのかってことなのかな?)
「お前は一人でちゃんと出来てるだろ?弱かったお前が・・・ちゃんと出来てるよ、ウリヒョソン」
と褒められても・・・失恋の痛みはそんなもんで軽くなるはずもなく。

ウンジョとチョンウはお金を払ってチャン氏を無事引き取って、チョンウ一人がおじさんと一緒に
食堂でご飯食べて、ウンジョはチャン氏だけに車に乗るように言ってチョンウをそこに残します。
(この時のウンジョの雰囲気がちょっと怖くて・・・不安になるチョンウ)
カンスクはお金でも探してるの?事務所の中をひっくり返して何かを探してて・・・

池のほとりに車を止めてチャン氏に下りるように叫ぶウンジョ。
じーっと見つめられてバツが悪そうなチャン氏なんだけど・・・おもむろに彼の前にひざまづいて
「私を助けて下さい」と言い出したウンジョに、混乱のチャン氏。
「毎日死にそうなんです。死にそうになりながらそうやって毎日生きてるんです。
 死ねずに生きてるんです。もしアジョッシまで抱えることになったら・・・私・・・・」
ここでウンジョは自分がソン・ガンスクの娘なんだと言い出して。
以前チャン氏がお酒飲んで寝てるときにいっそ殺してしまおうかと思ったことがあると告白して。
「私・・・ほんとうに・・・ナイフを持ってた。アジョッシが酒に酔ってオンマを叩くたびに・・・
 (チャン氏の手を取って)この手を・・・この手を・・・切ってしまおうとナイフを買ってた。
 いくつにもならない小娘がこの手を切ろうと毎日そんな悪夢のような想像をしてたこと知ってた?
 また今度そんな悪夢がよみがえったら・・・生きてはいないわ、アジョッシ」
ウンジョの鬼気迫る告白に・・・怖気づいたチャン氏が「オレが悪かった」って言おうとするんだけど、
「黙ってて、『悪かった』なんて思ってないんでしょ?」
悪いと思ってるなら二度と繰り返さないはずなのにアジョッシは何度も繰り返してる、今は反省して
いても次はまた・・・同じことをするとウンジョ。
「おじさん、私を見て・・・おじさんのせいで生きてる人間が簡単に死ぬのを・・・見せてあげる」
といきなり池に入りだしたウンジョを慌てて止めるチャン氏。
ウンジョは止めに入ったチャン氏をふりきってどんどん深いほうへと歩いていって・・・
「離して!離してよ!あたしは(自分を?)なくすのよ!!」
と悲痛な叫び声をあげて暴れるウンジョを何とか池から引き上げて・・・泣き続けるウンジョ。
(死にたがりやのウンジョがめっちゃ可哀想で・・・オンマのことやテソンのこと、キフンのことで
 もうホントに死にたい気持ちで毎日ギリギリのところを何とか生きてるって感じがよく伝わる場面。
 チョンウが言うようにあと少しだけショックを受けたら、ホントにウンジョはバラバラになって
 しまいそうな危うさがあります)

カンスクがずーっと探してたのは・・・テソンが遺した2010年の日記で。
テソンはカンスクが昔の男と会ったあとでも自分にほほ笑んでいたことを記してて・・・
カンスクの過去になにがあってそうなったのか聞いてみたかったけど、聞いた瞬間にカンスクと
過ごした8年が雪のように溶けてしまうんじゃないかと怖くて聞けなかったと。
カンスクなしの人生を自分がこの世で一番怖れたからだと書いていたテソン。

テソンの気持ちを、彼がほんとうに自分を心から、全てを知っていて愛してくれていたことに、
彼が亡くなったあとで、今になって知ったカンスクは心から涙を流して・・・