[台ド]敗犬女王

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第29回
以前のようにロミオと巻頭記事のことで競って勝ち、以前のように仕事にのめりこむシュアン。
周囲の人たちは変わっていくのに・・・ちょっと取り残された気持ち?

ルーカスのバイトの達人のサイトは閉鎖されたままで、音信不通の彼からの連絡を期待したり、彼の
近況を無性に知りたくなったり、元気なのか気になったりしてるシュアン。

『ただ気になってるだけよ。本気で待ってるわけじゃない。すべて過去のこと。
 待ってるのは新たなチャンスよ。私は「運命の人」を待ってるの』

お見合いも続けてるらしいシュアンだけど・・・
『でも未来を前にして、ふとあの頃を思い出したりもする』
とかなり引きずってるし(笑)

キャシーが子供を産んだってことはレスリーと別れて半年ぐらい経ってるってことだよね。
33歳になったシュアンは一人で生きていってもいいわってあんまり構えてなくて・・・

なのに会社で他の人が「久しぶりね、バイトの達人さん」って言ってるのを耳にして席を立って思わず、
「ルーカス!」って声のしたほうに行ったんだけど・・・実はそれはJJで(笑)
JJは旅館を継いだらしくて広告の依頼に会社に来たんだって。
「何をそんなにガッカリしてるの?」とJJにからかわれ、「してないわよ!」と意地になるシュアン。

「さっき後ろで『ルーカス!』って呼んだよな?ずっとルーカスを想ってた?」
「ふざけないで!あなたを見たら彼を思い出して近況を聞こうと思っただけよ。
 一体どこへ引越したんだか・・・」
「あいつは実家に戻ったぜ。それ以外はよく知らない」
JJも旅館を継いでから忙しくなったのか頻繁に連絡をとってなくて、最後は二ヶ月前にハワイで
サーフィンしてるって言ってたとJJから聞き・・・
「じゃあ・・・(咳払い)、私については知ってるのかしら?」
「・・・何を?」
「半年前・・・私が結局・・・」
「結局?」
「・・・もういい!」
なんかカッコ悪くて話を止めちゃったシュアンに、
「お姉さんがまだ独身だってこと?もちろんさ、結婚ドタキャン劇の大ニュースは誰もが知ってる」
「本当?つまり独身だと知ってるのに何の音沙汰もナシ!?」
いきなり怒り出したシュアンに別に怒ることじゃないだろ?とJJが言うんだけど、
「私が怒ってるッ?!仕事が忙しいせいね!!あいつのせいじゃないわ!
 ハワイから帰国後楽しく暮らしてる?でも私は無視なのね!」
とまーったく彼から連絡がないことにプリプリして怒ってるシュアンでした。
(ところでJJはジアと付き合ってるの?・・・ま、いいんだけどね)

ルーカスがいなくなってから前よりもオーバーワーク気味のシュアンを案じた社長はシュアンに
無期限の休暇を与えちゃった(笑)

自分では前だけ見て突っ走ってるつもりだったけど、いつの間にか迷ってることに気づいたシュアン。
今の自分から仕事をとったら何が残るのかと・・・

「先輩とのことで自分は心を凍らせて一生孤独なんだと思ってた。そんな時に熱い心のマッチ棒くん
 が現れて心を溶かしたの。先輩が戻ってから・・・一度はやり直した。でも溶けた心は(溶けた)
 アイスのように分離してしまって昔のような甘い関係には戻れなかった」
親友キャシーにそう話すシュアン。
キャシーはルーカスのことをひどい男だといいつつも、こっちから連絡してみたら?と提案します。
だけど先輩と別れたからってフッた相手に今さら連絡できる?というシュアンだけど・・・結局は
ルーカスが自分に会いたくないんじゃないかと怯えてるんだよね。

仕事以外にすることのないシュアンは家でクサってるんだけど、ルーカスがJJにあてた絵はがきを
読んで・・・次の夢に向かってるという彼の言葉にふと何かを思い出します。
それは自分が書いた『○○歳までにやりたいこと』のリストで・・・
20歳の夢だった記者にはなれたし、25歳は先輩との結婚で、これはまあ一度は叶ったと。
次に30歳までにやりたいことで自転車で台湾一周旅行を書いてたシュアン。
だけどこれは忙しすぎて叶えられず、失業でもしないかぎりはムリだと前にキャシーに言ってたことが
あるんだよね。

今がその夢をかなえるときだと思ったのか「何をすべきかわかったわ」と次の目標に向かうシュアン。

あれ?ハワイにいたはずのルーカスが戻ってきてて・・・シュアンママと再会!

旅立ちの準備ができたシュアンはあの壁の落書きにそっと触れて・・・
「ルーカス、ありがとう。さようなら」
そう告げて旅立っていき・・・あーん!!!会いにきたルーカスとすれ違っちゃったよ!

いろんな景色を写真におさめたりしながら旅を続けるシュアン。
「これよ!これがしたかったの。もう一度やり直すわ。ルーカスもレスリーもすべて過去のことよ!
 思い出すだろうけど・・・すべてを消し去るわ!私の人生はもっと素晴らしいことが待ってる!」
そう叫びをあげて調子よく自転車を漕ぎつづけるシュアン。

旅は快調かと思えたのに・・・道に迷った上に自転車のチェーンが壊れちゃって、テントを張って
野宿することになってしまったシュアン。
テントもうまく張れず、中途半端だし寝袋に入っても熟睡できなくて・・・この夢は30過ぎの女
にはムリねとブツブツ文句言ってて(笑)

どうにも眠れず明け方に起きてみると・・・自転車のチェーンが直っててキョロキョロと辺りを
うかがって誰もいないのを知り、「きっとこれは神の啓示よ」と大喜びのシュアン。

このあと文句タラタラ自転車こぎまくってたシュアンですが、今度は転倒しちゃって!
「痛い・・・痛い!!痛いっていえばすぐ来てくれるって言ってたのに、どこにいるのよ!」
と、ここにはいないルーカスを捜して泣きじゃくってしまうシュアン。

でもそのとき朝日が射してきて・・・思わず見とれてしまったシュアン。
ルーカスの言ってた次の夢に向かってるっていう言葉に、
「見つかったわ。立ち止まった後もう一度歩き出す理由を」
そうつぶやいてちょっと救われた想いになってるシュアンのケータイに着信が。

それはルーカスからで・・・恐る恐る電話に出てみるシュアン。

第30回につづく

第28回
シュアンの友人が運転する車で式場に向かってたのに、親友が妊娠三ヶ月だってのにお腹が痛いといい
だしたので、そのまま病院に向かうようにと夫婦にいって車を譲ったシュアン。
ウエディングドレス着てタクシーをつかまえようとするけど止まってくれず、3キロぐらい走ってやる
わよ!とヒール脱いでダッシュ!!

シュアンママと編集長は出会った瞬間にお互い一目惚れ(ウヘヘヘ)

レスリーはグルグルグルグルと今までの彼女の行動や言動をフラッシュバックさせて・・・
結婚式を挙げるはずの教会で神父様に懺悔をします。真実を知りながら自分を欺いていたと。
「(自分を)愛していないとわかっていながら手放せなかった。私はどうすれば?」
と打ち明けたレスリーに、神父様はバラを摘んだ少年の話をします。
好きだからという理由でバラを摘んだ少年がいて、だけど少年はバラが好きだから見守っているという
庭師の言葉を聞いてバラを元あった場所に戻すけど、時既に遅かったと。
なすべきことに気づくのはとても簡単です、自分の愛の深さを心に問いかけてみてくださいと話す神父。

さてルーカスも朝から何かを買ってバイクで教会に向かってて・・・シュアンもやっと自力で教会に
到着して扉を開けて・・・先に教会の中にいたルーカスが振り返ります。
だけど二人がいるのは別の教会で!

シュアンが扉を開けると中にはだれもいなくて・・・ルーカスは別の教会にいるシャンユンママに会い
にきてました。
買って来たヒヤシンスを渡されたシャンユンママは、彼が立ち直ったことを理解します。
前に進む勇気がでたと感謝の気持ちをのべたルーカスは、ジアに会ったら渡して欲しいと二つのブレス
レットを渡します。(実はすぐ近くで隠れてその話を聞いてるジア)
「シャンユンはもう足枷ではなく美しい思い出になったと伝えてください、君もいつか強くなれると」
自分がここまで強くなれたのはある女性のおかげだというルーカスに、自分もその女性にあったわと
いうシャンユンママ。
「彼女は愛するあなたのためにあの記事を書いたのよ」と祝福しますが・・・
「残念ですが、彼女は他の男と結婚を。彼女も幸せを見つけた。今度は僕の番です」
と夢を見つけるために歩き出すことを約束します。

さて・・・誰もいない教会で呆然とするシュアンですが、レスリーが後ろにいたので遅れたことを
謝ります。神父様は?参列者は?と聞いたシュアンに「キャンセルした」とレスリーが答えたので、
てっきり自分が遅れたからキャンセルになったんだと思ったシュアンですが、そうじゃないと答えます。

結婚する気がなくなったというレスリーに、「あなたと一緒にいたいのよ」と腕をつかんだシュアン
ですが、その手をゆっくり離したレスリー。
同じ女を二度も捨てるつもり!?と驚いて動遥しまくるシュアンに、君なら強く生きられるから大丈夫
と平然というレスリー。
「君は素晴らしい人だけど僕と結婚する人じゃない。まだ君を好きだと思って結婚を申し込んだが、
 でもそれは錯覚だとわかった。本当に好きなら6年も放浪せずにすぐに連絡をとったはずだ」
ムリして一緒にいるなんておかしいと、自分が悪者になって教会を出ていこうとするレスリーに靴を
投げつけるシュアン(笑)
「大嘘つきのペテン師!バカじゃないの?なぜウソなんかつくのよ?悪いのは私でしょ?
 なのにどうして悪役を演じるの!?」
とヘタすぎるレスリーの演技を見抜いていたシュアンは本当の理由を聞かせて欲しいといいます。
「君が偽っていると・・・気づいたからだ。僕を好きなら教えてくれ。昨日は何を考えていた?」
とレスリーに聞かれたシュアン。ドレスや教会、二人の暮らしのことを想像してた?と聞かれて答えに
詰まるシュアン。
「結婚に対する期待も緊張もなく、考えていたのはルーカスのことだけだろ?
 シュアン、君は自分を欺いているけど心ではわかっているはずだ。怪我への罪悪感から僕と結婚する
 なんて耐えられない。もう愛はないのに結婚するなんて・・・」
慌てたシュアンは二人で叶えたい夢もあるし、周囲もお似合いだっていってるしと言葉を並べ連ねる
けど、そんなもので僕との結婚を決めたのか?ときかれて、答えられないよね。
「周囲の人なんて関係ない、世界を敵に回しても一緒にいたい相手こそ、君が本当に必要な人なんだ」

シュアンを愛しているからこそ、彼女の幸せを願うからこそ、彼女の手を離して去ったレスリーでした。
(さよ~なら~ レスリー)

そんなことになってるとは知らず、今ごろ最高の笑顔でいるだろうなぁとつぶやくルーカス。
幸せを邪魔しないように電話をかけようとしてやめちゃった。
一人残されたシュアンを見つけた参列者の同僚やシュアンママはビックリしちゃって。
「式はキャンセルよ・・・私が悪かったの」と泣くシュアンに、慌てたママはルーカスに新郎の代理を
させようとしたけど連絡がつかず。
世の中には二股する人も多いのに、なんで二人も逃がすのよ~と言いつつ、娘を抱きしめて慰めるまま。
(ママは、娘にとって辛い展開になっちゃったけど心のどこかではホッとしているのでは)

ヘコむシュアンを編集長は恋愛ベタなんだから仕事に生きろ!とハッパをかけ、シュアンママに至って
は痔が再発したと大騒ぎして結婚式のドタキャンの沈んだ雰囲気もどっかへ吹っ飛んじゃった(笑)

元の生活にシュアンも戻っちゃったけど・・・前を向いて歩き続けるべきだと前向きな心境。
シュアンの記事のおかげでルーカスの無実は証明され、彼がいない部屋に残されたヒヤシンスは新しい
芽を出していて・・・シュアンがそれを世話してて。

ルーカスと出会う前の生活に戻ってまたもや負け犬人生を爽やかに過ごしてるシュアンだけど・・・

第29回に続く
第27回
メイホアンのノドを切開して措置しようとしたルーカスだけど、やっぱりまた殺してしまうかもしれない
と臆病になってしまって・・・救急車を待つと言い出しちゃった。
だけどシュアンに、「一番大事なのは患者を思う心でしょ?お父様が誇らしげに話してくれたわ」と
勇気づけられ、思い出の中のシャンユンに、周りにいるみんなにお前なら出来ると励まされ、無我夢中
で処置をしてメイホアンを救います。勇気を出した息子に思わず涙ぐむルーカス父がいいわぁ。

「きっとシャンユンがあなたを助けてくれたのよ、彼女の願いが届いて、あなたはそれに応えた。
 そしてあなたは医者に大切な本当の真心を取り戻した。彼女のおかげね。ありがとうシャンユン」
と虚空を見つめて感謝の言葉をのべるシュアン。
「いろんなことが浮かんだけど、一番考えたのは・・・君のことだ。君は本当に魅力的な人だ。
 レスリーがうらやましい。幸せになれるよ。忘れるには時間がかかるな。でも君にあえてよかった。
 会えただけで僕は幸せだ」
ルーカスはやっと・・・シュアンをあきらめて、自分の道を歩き始めたって感じかな?

さてレスリーはシュアン母のお手伝いで彼女のマンションの荷物を片付けてて、シュアン母はレスリー
に6年前に結婚式用にとシュアンが買っておいた靴を持ってきます。
6年経ってヨリが戻るなんて縁が深いのよと言いつつ脚の調子を尋ねます。
「あの子は自分のせいだと気にしてたわ。だから裏切ることはできないって。
 何だかんだいっても好きってことよ~」
と調子よく言って帰るけど・・・そんなこと聞くとシュアンを信じる気持ちがグラつくよね(笑)

シュアン母が帰ったあとでレスリーは壁の落書きを見つけてしまいます。
『Sorry its too late・・・』(ごめんね、もう遅すぎる)
ルーカスの告白文に対してシュアンが書いた返事を見たレスリーはけっこうショック!
これが彼への拒絶の言葉だとしたらなぜ謝るんだ?ってなっちゃって。自分との結婚は愛してるから
じゃなくて、ケガへの罪悪感や責任からからきているんじゃないかという思いが強くなって・・・
(まあ、そうなんだけどね。待たせすぎだし・・・何より縁がなかったんだろうね)

結婚式は明日だってのに社に一人残って記事を完成させるシュアン。
レスリーはちょっとヘコんだ雰囲気でバーで一人で飲むんだけど・・・そこへシュアンが前に見合いを
取材したあの顧問がやってきます。
シュアンの相手が見つかってよかったと言いつつも、彼女は当時真剣に結婚相手を探していたといい、
レスリーの不安を煽っちゃって(笑)
明日が結婚式で僕たちは愛し合ってるんです、ハッピーエンドなんだから何も言わないで下さいと
カチンときたレスリーはそういいますが、いろんな人を見てきた私から一言いわせてと顧問。
「結婚のための結婚はダメです。結婚はゴールじゃない、試練の始まりです」と。
あと男女のウソの違いについてもレクチャーを。男は自分が楽になりたくてウソをつくけど、女は
相手を楽にさせようとウソをつくと。
相手を傷つけたくなくて本当の答えを隠すと言われたレスリーは思い当たること・・・あるよね?

記事が完成して達成感に浸ってるシュアンのところにルーカスから電話が。
メイホアンの件が落ち着いたら元いた場所に戻るとルーカスはいい、結婚はいつ?と聞きます。
「いつって・・・」とふと時計を見たシュアンは午前5時でビックリしちゃって(笑)
式は9時からなのに何の準備もしてないと慌てて電話を切るシュアン、ルーカスは切れた電話に、
「ありがとう、シュアン」と万感の思いを込めて感謝の気持ちを伝えます。
(花嫁が式のこと忘れるなんて・・・あり得ないよね?)

家に帰って父と二人で暮らし・・・直感を信じて生きていきなさいとアドバイスしてくれる父。
「わかってるよ。ある人に会いにいく。僕の大切な人に・・・」
ルーカスはシュアンの結婚式を見にいくつもりなのかな?

シュアンママってばあんなにレスリーとの仲を喜んでたのに、母は鋭いというか(笑)
「本当に彼でいいの?」と式の直前に娘に聞いちゃって!
早く結婚させたがってたくせにという娘に、結婚はして欲しいと思ってたけどママが望むのはあなた
の幸せなのよ。それが何より大事だというママ。
そしてここでも「結婚のための結婚はダメよ」と顧問と同じセリフをいうママに・・・ルーカスと
レスリーが交互にフラッシュバックするシュアン。

「本当にレスリーが生涯の相手だと思える?とっても大事なことなのよ」そういって娘の手をとって
握るシュアンママ。シュアン(無双)<二つとないって意味?>という名前をつけたのはあなたが
ママの唯一無二の宝物だからよと、人のためではなく自分のために生きなさいとアドバイスし、
泣いちゃうシュアンだけど・・・自分で決めたから絶対幸せになるとレスリーとの結婚に迷いがない
と答えて。それならいいのよと娘の涙をふくママでした。

シュアンの友人夫婦と式場に向かう娘に・・・どことなく不安そうなママ。

ところでルーカスはなにを買ったの?シュアンのところにくるつもり?

第28話へつづく

第26回
上下関係が厳しい医者の世界で教授に刃向かった息子を表向きは怒りながらも、内心では誇りに思って
いたことを話すルーカス父。
救命医を目指していた息子のことも誇りに思い、彼には自由に生きてほしかったのにシャンユンの事件
で自分を責めつづけていると話す父に、シュアンはルーカスが父に対して『父を失望させてしまった』
という気持ちを持っていて、あなたをすごく尊敬しているんですよと言います。

ルーカス父から当時のことを詳しく知っている人物ということで、教会でボランティアをしている
シャンユンの母を尋ねますが・・・他のシスターに追い返されそうになるシュアンたち。
マスコミはどんなときでも人を傷つけると怒るシスターに、自分たちは傷つけるためじゃなくて、傷を
癒すためにきたのだと説明するシュアンに・・・後ろで気ぐるみをかぶっていたシャンユン母が登場。

シャンユン母は最初はルーカスのことを恨んだけど、2年もの間ずっと稼いだお金を送金し続けてくれ
ていたと打ち明けてくれます。
そのことだけがルーカスにとって娘を愛しつづける方法だったのだし、自分以上に彼も苦しんでいた、
だからもう恨んだりしていないし、彼にも苦しんで欲しくないという話を聞いたシュアンたち。
シャンユン母から彼を心配するコメントをもらい、事故の直前に二人で写したという写真をもらった
シュアンに、シャンユン母はついでにと十字架を渡してくれるようにと頼まれます。
ついでにシャンユンの誕生日が明日で、ルーカスは毎年同じことをしていたようで・・・

命の尊さを誰よりも知ってるルーカスが犯人じゃないのはわかってるのに決定的な証拠がなくて困る
シュアンたち、JJからも警察が再捜査すると連絡が入って焦るシュアンだけどどうしようもなくて。
そんなときにレスリーがもって帰ってきたシュアンの写真を見て二枚重なってることを発見!
ピッタリくっついてる写真をレスリーが処理してきれいに剥がしてくれて、もう一枚の写真の背景に
メイホアンが写ってて、彼女のカバンに吸入薬が入ってることを発見して喜びまくるシュアン。

ロミオに他の雑誌の編集長になりすませ、情報提供料を支払うと聞いたメイホアンはシュアンの作戦
どおりに指定のレストランにやってきます。(他の皆を店の中に隠れさせたシュアン)
ルーカスがいないんだけど、シャンユンの誕生日だから彼は必ずここにやってくると自信のシュアン。

メイホアンはロミオから情報が正しいという証拠に誓約書を書いてくれといわれ、さすがにためらい
を見せます。そこへシュアンたちが登場して・・・騙されたことを知ったメイホアン。
シャンユンが薬を持っていないことをあなたが知っていたのはあなたが隠したからよとシュアンに
写真を見せられて狼狽するメイホアンに、警察に連絡しようとみんなが騒ぎ始めたので慌てたメイホアン
はあれは彼女が招いた事故だったと弁解します。

自分がルーカスにリューシュ(安全器具?)をつけてもらったことを嫉妬したシャンユンが薬を置き
忘れてしまい、それをイタズラでちょっと隠しただけだったというメイホアン。
自分はジアにしゃべっただけなのにあんな大きな記事になるなんて思わなかったと言い訳するんだけど、
やっと小声で「ごめんなさい」と謝罪しますが、それはルーカスに言うべきだとシュアン。

実はルーカスはずっとメイホアンの話をドアの向こうで聞いてたんだよね。
シャンユンの誕生日を毎年このレストランで祝い、彼女が逝ってからも好きだったヒヤシンスを持って、
決まった時間にここに来ることをシャンユン母から聞いていたシュアンでした。

だけどルーカスはメイホアンが白状した内容の入ったボイスレコーダを削除してしまいます。
「悪いのは僕だ」とそれでも彼女の死に責任を感じているルーカス。あの日体調が悪そうなシャンユン
を自分は引き止めなかった、だから殺人犯なんだといって店を出ようとするルーカス。
JJはそんな態度をとるルーカスに、シュアンがどれほど一生懸命走り回っていたかと話すけど
関心なさそう。
「今日はシャンユンの誕生日でしょ?彼女は何を願うと思う?きっとあなたが立ち直ることを願うわ。
 きちんと大学をでてりっぱな医者になって欲しいとね」
と声をかけるシュアンに、彼女を死なせた自分が医者になれるとでも?と自分を責め続けるルーカス。
「自分を責めて何になると言うの?自分から逃げずに過ちと向き合う勇気をもたないと。
 このままじゃシャンユンの死がムダになるわ」
そう言ってルーカスにシャンユン母から預かったクロスを渡すシュアン。
あなたももう自分を許して・・・とシャンユンの死から立ち直って欲しいと願うシュアンですが・・・

そんな話をしている二人に、後ろで騒ぎが。
メイホアンがダイエット薬の副作用で急性心筋梗塞を起こしてショック状態に!
彼女を診て的確な判断をしたルーカスですが、気道がふさがれていて人工呼吸ができない状態なので
指示が欲しくてとっさに父に連絡するルーカス!
話を聞いた父はその場で応急処置をするしかないと判断し、ノドを切開してチューブの代わりになる
もので気道を確保しろと指示します。

シャンユンの幻に勇気づけられるようにメイホアンのオペにかかるルーカスとじっと見守るシュアン。

第27回に続く
第25回
レスリーは家に戻ってきてあらためてシュアンにプロポーズして指輪を贈り、シュアンはずっと待って
たはずのプロポーズに・・・イマひとつときめかず。
しかも指輪を家具のすきまに落としてしまい、棚を押しのけて取り出しますが・・・

そこで初めてルーカスの落書きに気づいたシュアン!
ルーカスがずっとずっと自分のことを真剣な気持ちで愛してくれていたことに気づいたのに・・・

同じころルーカスも隣の部屋でシュアンが出した答えにケジメをつけ、「さよねらシュアン」とドア
越しに声をかけて去って行きます。

「・・・ごめんなさい」と号泣しながら棚を戻したシュアン。
プロポーズしてもらったときも何だかムリに笑ってた感じの彼女なのに、ルーカスが残した告白に
胸をうたれて泣きまくってるシュアン・・・
謝罪の意味で結婚したってレスリーは不幸になるだけなのに、こんなにルーカスのことで思いがあふれ
てるシュアンなのに・・・他の男と結婚なんて出来るのぉ??

シュアンはいずれこの気持ちは思い出になるわとタカをくくってレスリーとの結婚準備を着々と進め
ているけど・・・「ルーカス」っていう名前に思わず振り向いちゃうぐらいだからダメだってば(笑)
(ヒ~ レスリーの胸のところにポッケがあるシャツ・・・めっちゃ気持ち悪いっ!)

さーてそんな風にシュアンが結婚準備に没頭しようとあえて努力しているころに・・・他の週刊誌に
ルーカスがシャンユンを殺したという記事がデカデカと掲載されちゃって!
これはジアがやったことだとすぐにピンときたルーカスだけど・・・彼女の死にはやっぱり責任を
感じてるから自分を弁護なんてしないかも!?失恋でヤケッパチだし。

結婚まであと二日。
幸せぶってるシュアンですが自分の記事がスクープになるはずだったのに他紙がめっちゃ売れてて、
しかもその記事がルーカスが恋人を殺したのではないか?という疑惑を匂わせるもので驚くシュアン。
彼が大変だからとその後のレスリーとのブライダルの予約をキャンセルして仕事に向かうシュアンを
見つめながら・・・大事なのは仕事なのかルーカスなのかと聞いてみたい、置き去りのレスリー。

ルーカス父はもともと政界に行くつもりはなかったみたいなんだけど、息子のことが週刊誌に載って
いると聞いて驚愕。
父が有名人だけに息子のルーカスが起こしたらしい事件はかなりの話題でテレビでも中継がでてたり
する事態で、会社で一緒に働いてたシュアンの同僚たちもあんな人とは思わなかったと言い出す始末。

それでシュアンはガス爆発事件以来ずっとルーカスと同居してたことを明かし、元恋人をすごく愛して
いたことも知ってるからそんなことする人じゃないし、今ごろ目撃者が証言したこともおかしいし、
ルーカスが薬を隠したと仮定して、なぜ目撃者はシャンユンにそのことを教えなかったのかおかしいと
疑問点をあげるシュアン。
で、シュアンは真相を徹底的に突き止めると宣言!

さっそくルーカスを探そうと社を出ようとしたところへJJとであったシュアンだけど、ルーカスが
行方不明と聞いて困っちゃって。
そこへジアがちょうど出社してきたのに辞表を出しにきたと言うので、事件の真相を追いかけるから
協力してと頼むシュアン・・・だけどジアはあの記事を信じてと逆にシュアンにいうから驚く二人!!

ジアが週刊誌にあの記事のネタを売ったと知って当惑する二人に、あの記事が本当だからルーカスは
姿を消して出てこないんだと自分の行動を正当化するジア。
そんなジアにあなたは昔から相手を責めて自分を正当化してきたんでしょ!?と怒るシュアン。
JJにもフラれた腹いせにあいつを苦しめたいんだろ?でも前にあいつはやめろと忠告したはずだと
静かに叱られるジア。
まずは理性を失ってひどいことした自分と向き合いなさいと言い残して立ち去るシュアン。

JJから前にジアがメイホアン(ナイスバディな女)と自分の店で会ったと聞いたシュアンはきっと
その女がジアに話したんだと彼女を捜しにいきます。

そのころルーカスはシャンユンを亡くした海にいて・・・
オヤジは今ごろマスコミに追いかけられてるだろうと自分を親不孝モノだと自嘲し、JJは自分を
必死で捜してくれてるだろうし、シュアンは本領を発揮してこのネタを追ってるだろうとつぶやいてて。
「だけど真実を知ったら彼女は失望するよな・・・」とルーカス。
(え?ええ?実は真相って他にあったの??)

メイホアンの居場所を突き止めたシュアンとJJは彼女から話を聞くんだけど・・・
あの日ケンカしたルーカスとシャンユン。そのせいで安全器具を彼女につけてあげなかったと語り始め
るメイホアン。(でもさ~ 安全器具は基本的には自分でちゃんと責任もって取り付けるもんだよね)
その直後にルーカスがシャンユンの喘息の吸入器を隠したと証言したメイホアンに、怒って席を立つ
JJですが・・・シュアンは冷静に質問して帰ります。
今ごろになって証言した理由に、姉を殺したルーカスを慕ってるジアが可哀相だからって・・・それは
ちょっと怪しすぎるよねぇ(笑)
(メイホアンて買い物しすぎて借金まみれだし、怪しい薬にも頼ってるのかな?)
シュアンはメイホアンの請求書をチラッと見てなにかあるとにらんだかな?(動遥してたメイホアン)

JJにルーカスの捜索を頼み、自分は彼の父親に会いに行くというシュアンに慌てるJJ。
あの事件のせいで医学部を辞めることになってしまって、父親に申し訳ないとルーカスも思ってるけど
シャンユンの母親に償いの意味で毎月お金を送るためにずっと働いてて、そのせいでよけいに父親から
職にもつかず愚かな息子だと思われてるというJJ。
シュアンはルーカスが何のために必死でお金貯めてたのか、これで初めて知ったんだよね~

父親にあったシュアンですが・・・ルーカス父は事件の真相について詳しく聞く前に息子が家を出て
いってしまったから知らないと答えます。
だけど息子のことは誇りに思ってるんだよね。教授に口答えしたのも医療倫理についてだったし、
医療に携わるものとして一番大事なのは「心」なんだと息子の行動を誇りに思ってて・・・
(話せばわかる父なんだけど・・・お互いに無器用なだけなのかもだよね)

第26話へつづく。