[韓ド]ソドンヨ

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第3話 新羅への逃亡

チャンが部屋を出て言ったあとで何とかプヨソンの所から逃げ出したモッラス。
戻ってみると香が焚いてあって驚愕します。
信託が本当ならその人物こそが百済を再建させることになるので周囲を探すんですが、
見つけることは出来ず。

チャンは母の元へ戻る夜道で、武装した兵士たちを見かけます。
プヨソンは、あの嵐はモッラスたち大学舎の人間が即位式を邪魔するために起こしたのだと
いう濡れ衣をかぶせて、今回の事件のカタをつけようとします。
その計画を知ったチャンは一度は知らないフリをしますが、やっぱり慌てて大学舎に戻って
モッラスたちに教え、集団で王宮から逃亡します。

どこかに身を隠すことになり、チャンは自分達が住む村に隠れ家があると提案します。
でも母の元に戻ってみるとすでに兵士が咲きまわりしてて、逃げる途中でモッラスは怪我を
してしまいます。

目が覚めたモッラスは、目の前にヨンガモがいるのにかなり動揺。
それでもモッラスはヨンガモに、なぜ姿を消したのか理由を聞くけれど、そのことになると
口をつぐんでしまう彼女にもどかしく思います。

百済に居場所がなくなったモッラス達は隣国の新羅に逃げる決心をします。
ヨンガモにも一緒に新羅に行こうとモッラスが誘うのに、息子だけを連れて行って欲しいと
頼んで自分は残ると言います。
母と離れることを拒むチャンなんですが、ヨンガモから
「二十歳になったら父の事を教えてあげる、それまでこれを持っていて」
と五色明珠と、自分の大学舎にいた頃の身分証(これもペンダント)を渡します。
これは誰にも見せてはいけないと母から念を押されるチャン。
そしてモッラスから全てを学ぶことが父を知ることになるとチャンを諭して・・・

モッラスとチャンが後ろ髪引かれる思いで船に乗り、大学舎の一行とともに船が出る時、
ひたすら押さえていたモッラスへの恋慕があふれてしまったヨンガモは、自分もついていく
ことを決心してモッラスのもとへと走ります。
でも、あと少しのところで追っ手の兵に討たれて、ヨンガモはチャンとモッラスの目の前で
死んでしまいます。
泣き叫ぶチャンを乗せて船は新羅へと進み・・・

何とか無事に新羅の山奥に潜伏したモッラス一行はそこで自給自足で暮らしながら自分の
得意分野について研究していくことを決心します。
でも、チャンはモッラスのせいで母親が死んでしまったのだと反抗して、大人たちの言う
ことをちっともきかない状況。
一番年若いモッラスの弟子ボンセンが、母の死を乗り越えてともに頑張ろうと優しい声を
かけてくれるのに素直になれないチャンは一人で山を下りて村に行ってしまいます。

そして脱走した村で指名手配中の隋国の奴隷と一緒に捕まってしまったチャン。
チャンが随国へ送還されると聞いて、助けようとしたモッラスたちも捕まってしまい・・・

第4回 ほろ苦い初恋
隋国に送らそうになるモッラスたちを救ったのは百済の技術。
ひょんなことから鋳造の技術をかわれて、新羅の宮に出入りする隋国の技術士として認め
られてひと安心。

大学舎ではあらゆる技術を鍛錬していた場所で、美術品や工芸品、音楽など自分の得意分野
で腕を磨く技術士たち。
チャンはボンセンと一緒に宮へ品物を納める役目を任されますが、納品したタンスの中に
こっそりと忍び込んで宮の内部に侵入しちゃいます。
タンスから外を覗くと一人で踊りの練習をしている少女が見えて見とれるチャン。
しかも少女はそんなチャンを見つけていきなりキスしてきて・・・。

チャンはその子のために紅を作って渡したいのに、うまく作れなくて途方にくれます。
そこでボンセンが手伝ってあげます。年若い少年のボンセンだけど皆がチャンを責める中で
いつも彼をかばって広い心でチャンを正しい道に導こうとしていて・・・
そんな彼にいつしか心を許していくチャン。

新羅の貴族の一人が、モッラスたちが百済から逃げて新羅に潜伏している情報を入手して
目をランランと輝かせます。
モッラスを手に入れれば百済より遅れている新羅の技術を格段に進歩させることが出来る
金の卵も同然なんですね~。

百済では王様が嵐を理由にして、阿佐太子の遺体が見つかるまでは即位式は延期すると
言い出してプヨソンたちはかなり悔しい様子。

チャンは宮に侵入したのを兵士に見つかってお尻ペンペンされながらも、少女に何とか紅を
渡すことに成功します。
で、少女が踊るところを見たいっていうチャンの願いをかなえてあげようと、ある衣装を
渡して「キム・ドハムと名乗って」と祭事に参加できるように教えてあげます。

少女はチャンのことを「ソドン」と呼びます。
チャンが長芋を売りながら、母親と暮らしていた頃が一番幸せだったと言ったので、長芋を
売る子供っていう意味の「ソドン」って呼ぶことにしたらしい。
それを聞いて嬉しくなるチャン。

祭事に参加したチャンは、井戸から水を汲んでソンファ姫に渡すというかなり重要な役目
をしてて、しかもそのソンファ姫があの少女だったのでビックリするチャン。
彼女は新羅の第三王女だったわけで・・・

騙されたことに腹を立てたチャンは、彼女に恥をかかせてやろうと張り紙を作るんですが、
宮を抜け出して町にやってきてた姫にそれを見つかってしまって、チャンの作った文章を
面白がります。
『ソンファ姫は人知れず情を通じ、夜薯童房(ソドンバン)を連れて行った』
勝手にメロディまでつけて大声で歌いだすソンファに、張本人のチャンが困ってるし(笑)

ソンファはチャンのことを「使えないやつ」って言うけど、チャンは世の中に使えない
ものはないとソンファに教えます。

ところがソンファが五色明珠を欲しいと言い出して、それをなだめるために母親が持って
いた大学舎の身分証でもあるペンダントをあげてしまいます。
「誰にも見せちゃダメだ」とチャンが念を押したのに、姫ったらそれを落としてしまって
それが血眼になってモッラスを捜している貴族の手に渡ってしまいます。

ちょうど大学舎の中にいた新羅のスパイのこともあって、モッラスたちは急いで逃げよう
と荷物をまとめてるのに、チャンはボンセンに危険を知らせにいったついでに、姫に一言
だけ別れを言わせて欲しいと言い出して引き返します。

結局姫にお別れを言うのは諦めて、ボンセンたちと落ち合ったチャン。
でも、尾行されていて兵士に囲まれてしまって万事急す!
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感想コメント

母親が目の前で死んでしまって、孤独な心を抱えてしまったチャン。
大学舎のみんなは一緒に苦楽をともにしてきたから団結しようっていう気持ちがあるけど、
そんな雰囲気にとてもなじめず。

でもそんなチャンも可愛い少女との出会いで笑顔を見せたり、兄貴みたいに優しくして
くれるボンセンに心を開いて、やっとみんなで暮らしていけそう明るい未来だったのに、
次回はかなりツラい展開になってるんですよねぇ・・・

身から出た錆なので仕方ないんですが、まだ子供のチャンには母の死よりもツラい
出来事が待ってて・・・
最近何だか韓国とか日本の時代劇にハマっています。

これはつい最近観たんですが、メッチャ面白くて3回は通しで観ました。
長~いストーリーですが、この辺もストーリーのカギとなるアイテムとかが目白押しなので
退屈しません!
ぜひ観てほしいドラマです。

ではネタバレしながら、詳しいご紹介を・・・

第1回

西暦554年。
百済の第26代の王様は、戦闘で勝って国に帰る途中で新羅の身分の低い兵士に斬首されて
しまうという何とも屈辱的な最期を遂げます。
しかも新羅はその王様の首を、新羅人が毎日行きかう道の真ん中に埋めるという屈辱を
百済の人々に味わわせます。

時代は流れて27年後。
王様の息子が27代目威徳王として百済を統治しているんだけど、皆からはただの飾りと
してしか扱われてない様子。
代わりに台頭してきているのが王の甥にあたる野心家の若いプヨソン。
このプヨソンは王になる気マンマンで、その支持を得るためにも27年前に埋められた
前王の首を持って帰ってくることを成功させます。

ヨンガモという女性は、王宮で舞踊を勉強していて同じく王宮内にある大学舎の技術士の
モッラスと恋仲。
大学舎っていうのは、百済の暮らしのためになる発明を研究したりする機関のことで、
モッラスはその若きエリートってとこかな。

そのモッラスが研究のために一ヶ月ほど出かけることになり、それが終わったらめでたく
博士になれるので結婚しようとヨンガモに求婚します。

ヨンガモも踊りをがんばって、一人で舞う独舞に選ばれて幸せの頂点に。
で、がんばって踊りを一人で練習してるヨンガモ。

一方父王の首が百済に戻ってきたことで供養のための祭儀を威徳王が取り仕切るんですが、
禁欲しないといけないのに、ヨンガモが踊ってる姿をみてどうにもたまらず手を出して
しまいます。
ヨンガモは自分の身分じゃ王様を拒否できるはずもなくなすがままに・・・

このことがあとでバレて、王様の地位さえ危ないということになってしまい、ヨンガモは
王様を守るために他のオトコと一緒にいたと嘘をついて王様は事なきを得ます。

モッラスが不在の間に自分の身に起こってしまったことを正直に話そうと、ヨンガモは
わざわざ彼の出張先まで出かけていくんですが、結局何も言えずに帰ってきます。

そして何ヶ月がしてモッラスが博士になる資格を得てヨンガモの所にいくんですが、彼女は
「長すぎて待ちきれなくて、他の男に抱かれた」と告白してモッラスを呆然とさせます。
ヨンガモの心変わりが信じられないモッラス。

実はヨンガモは王様の子を宿していて、でもその子があの夜の子どもで、ましてや王様の
子だとなったら大騒ぎになるから、適当な男をあてがわれて宮を去るようにと王様の部下
から言われます。
その言葉に仕方なく従うヨンガモですが、その男に毒殺されかけたのをヨンガモを追って
きたモッラスに救われます。

王様に自分が殺されかけたことを話すんですが、自分は無力で守ってあげられないと詫びて
ヨンガモに百済の王子だけが持てる『五色明珠』(ペンダントみたいなもの)をあげます。
それは王様の子どもだという確たる証拠になるけれど、それが子どもにとっていいのか
悪いのか、自分にはわからないと言いながら渡す悩み多き王様。

ちなみにモッラスは出張先で香壺を発掘します。
一緒に埋まっていた石版の文字には予言じみた文句が書いてあって・・・
『過ちから生まれた子は自ら香を焚く。香を焚いた者は王になる。
 そして再び百済に栄光をもたらす』と。
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感想コメント

この五色明珠は、実は裏に漢数字が彫ってあるんです。
ちなみにヨンガモの子どもにあげたのは「四」の数字が入ったもの。
だから王様には現時点で他に3人の子どもがいるってことですね。
でもこのペンダントは男子のみに与えられるもので、王様は女の子が生まれたら命を
奪うようにとかなり酷なことをヨンガモに言い渡すわけですね。

第2回 いざ大学舎へ!

ヨンガモは結局モッラスに何にも言えなくて、そのまま姿を消してしまい、失意の中で
モッラスはめでたく博士になります。

12年後。
ヨンガモが産んだのはチャンという男の子。一人で育ててるんですがかなりの悪ガキ。
勉強はちっとも興味ないのに、ワル知恵だけは働くみたい(笑)

この年頃になると、なんで偽の身分証を持っていろんな所を点々として暮らさないといけ
ないのかと母であるヨンガモに疑問をぶつけるし、父親が誰なのかわからないことで皆に
からかわれることが悔しくてしょうがない。
何より自分の大好きな母親がこのことで苦労したり、人にバカにされているのが本当に
悲しいチャン。
それでも何も語らない母に、暴れることでうっぷんを晴らしている感じのチャン。

ヨンガモは自分ではチャンをきちんと教育出来ないと悩んだ末に、大学舎でリーダーと
なったモッラスに手紙を書いて、彼にチャンを育てて欲しいと頼むことに。

チャンにしてみればモッラスはもしかして自分の父親かもしれないとか、父親を知っている
かもしれないと意気揚々とモッラスの元へ向かいます。
でも当のモッラスにしてみれば、突然目の前から消えたヨンガモからいきなり息子を送って
こられて当惑するし、勉強の基礎も出来てないチャンを大学舎に入れるわけにはいかなくて
彼をあっさりと追い出します。
(ま、ヨンガモへのあてつけもあったんでしょうね)

そのころの王宮は明日に王の弟であるプヨゲが即位式を行う予定になっている様子。
どうやら王の長男の阿佐太子は海で船が壊れて死んでしまったらしく、次の王になる人を
任命することに。
王の甥であるプヨソンは父プヨゲが王になるためには阿佐が生きているということが邪魔に
なるので、生きていれば殺し、生きている情報をもってきたものも殺すように指示します。

追い出されても、もう一回宮中に入ってやろうとしたチャン。
通りがかった荷車に乗り込むんだけど、ケガをした男が隠れて乗ってて驚くチャン。
しかも検問で引っかかった荷車はチャンと男を乗せたまま逃亡するんだけど、とうとう道に
投げ出されて、瀕死の男から「ワング侍従武将に渡して欲しい」と手紙を渡されます。
男はそのまま息を引き取ってしまい・・・

チャンはその手紙をワングに渡すのと引き換えに、モッラス博士にひざまずかせて欲しいと
条件を出します(笑)
父親じゃないかと思って期待に胸ふくらませて会いに来たのに、ひどい扱いを受けたことを
後悔させてやろうって子供の考えで・・・
でもその計画はプヨソンがよこした兵の邪魔が入って、おじゃんになってしまいます。

チャンが預かった手紙は死んだはずの阿佐太子からのもので、密かにチャンを捜すワングと
モッラス。

次の日。モッラスのいる大学舎では井戸がにごり、器が錆び付いて不吉な予感がすると
皆が騒いでいて・・・
でもモッラスはそれが『五行』にちなんでチャンがやったイタズラだとピンときて、手紙を
持っているチャンを必死で探します。
チャンを見つけたモッラスはとりあえず謝るんですが、手紙と交換に母に手紙を書いてくれ
といわれます。
チャンは母ヨンガモがモッラスを愛していることを知っていて、だからせめて母親宛ての
「会いたい」と書いた手紙だけでモッラスからもらいたかったわけ。

チャンから手紙を受け取ったモッラスは急いで王の所に行こうとしているのに、プヨソンの
手の者に捕まってしまいます。
そしてついに、即位式で王がプヨゲを任命しようとしたとき突然ものすごい嵐が起こって
皆を動揺させます。

そのころモッラスの計らいで大学舎にいたチャンはモッラスの部屋をウロチョロしていて
あの香壺を手にとります。
すると自然に煙が発生して・・・

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感想コメント

モッラスのことを母親のヨンガモから聞いていて、期待が大きすぎた分だけそっけなく
されてしまったショックが大きかったチャン。

子供らしい反撃のしかたなんですが、悲しいかな頭脳があるだけタチが悪くて(笑)