ダダ 「その目はかく語りき」

ここでは、「ダダ 「その目はかく語りき」」 に関する記事を紹介しています。
年末年始のh-imajinさんのヨンの色気がダダ漏れな画に私もお話を書いてみました。
元記事は こちら

深くなったキスに、ウンスは目を閉じてヨンの首に腕をからませる。
と、ヨンがその腕をゆっくりと外すと、そのまま布団に縫いとめる。
唐突にキスをやめたヨンは、黙って組み敷いたウンスを見下ろす。
「なに?」
ウンスが問いかける。
「・・・イムジャが見たい」
「なにを?」
意味がわからず見つめた先、じっとこちらを見る黒い瞳とぶつかる。

<目は口ほどに物を言う。>

自分を欲しがるその瞳に、喉の渇きを覚えたウンスがゴクリと唾を飲む。
喉が嚥下する首筋から、ゆっくりと上下する胸、そして内着を押し上げるように
ツンと立った頂きへとヨンの視線が辿っていく。
隠すつもりはない。それでも羞恥でウンスの頬は上気する。

目が合う。

合っていると思ったのはウンスだけで、ヨンは半ば焦点の定まらない目で
こちらを見ている。
『ヨンア、貴方を欲しがっている私に興奮してるの?』
陶酔した顔は、整った顔立ちの男振りを引き立て、垂れた黒髪の先から
色気が滴り落ちてくるようだ。
「あ・・・」
ウンスの口から喘ぎのようなため息が漏れる。
今度はヨンの喉がゴクリと鳴る。
少しだけ開いた赤い唇のその奥に、甘く潤った蜜のような舌があることを
己はもう知っている。
ゆっくりと味わう。
そのつもりで半ば目を閉じて顔を降ろしたヨンは、次の瞬間果実にかぶりつく
ようにウンスの唇を奪う。
『・・・早く』
こらえきれずに顎を上げて迎えにきた甘い舌を、もったいぶる余裕はかけらも
残っていなかった。

<了>

きゃー書いちゃったよ
なんか恥ずかしいっ
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