太王四神記 第15回 青龍の呪い

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<15>青龍の呪い

キハはヨン・ガリョを呼び出して、もしもタムドク達が戻ってきても陛下をクンネ城に
入れないようにと言います。
兵の数は少ないけれど今や高句麗きっての精鋭部隊を抱えたタムドクは危険だと言うキハ。

そこへファチョンの大長老がやってきてクァンミ城にタムドク達が攻め入ったという情報を
持ってきます。
あそこにはやっぱり神器があって、だからタムドク達は危険を顧みずに討ち入ったのだと
説明する大長老。
どうせあのバケモノに全滅させられてしまうだろうとニマニマしてる大長老ですが、
そんな話題にキハはお茶をすすりながら無表情で・・・

タムドク達はクァンミ城に入るため、弓で攻撃して城門を開けさせます。
そしてついにあの恐ろしいクァンミ城の城主がタムドク達の前に登場してきます。

まずチュムチたちが彼を迎え討ちにいきますが、不思議な光を放つ剣を扱う彼のもとに
チュムチでさえもたちうちできずに負傷して落馬してしまいます。

倒れたチュムチにとどめを刺そうか迷っている城主のもとにスジニが救出にむかいますが
彼には到底たちうちできなくて、倒れてしまうスジニ。

意を決してタムドクが城主に馬で駆け寄るんですが、タムドクが近づいてくると城主の
心臓が激しく高鳴りしだして、たまらずに城主はそばに倒れていたスジニをさらうと
城へ退却していきます。

負傷したチュムチをパソンたちが手当てしてたら、タルビが慌ててやってきてパソン達
を押しのけてチュムチを手当てします(笑)
死んでもあのバケモノを殺しておくんだったというチュムチに
「こんなにやられ放題にやられてどうするんですか」と泣きながら叱るタルビにチュムチ
は自分を心配してくれたタルビに言い返せなくて・・・

ヒョンゴはタムドクに退却しようと言います。明日になれば援軍がここまで到達してくる
ということもあってスジニを置いて退却しようと。
夜明けに退却することを決めたタムドクですが、スジニのことを心配していて・・・

ホゲは何だか酒びたりで部下の中には不満をもつ者も出ているのにほったらかしでイルスと
チョクファン隊長も心配でたまらない様子。
天幕の外ではキハの言いなりになるホゲに不満タラタラの将軍たちですが、その悪口を
言ってた当のキハがやってきたのでさすがにビビッた様子。

眠っていたホゲのもとにやってきたキハにこれは夢じゃないかとつぶやくホゲ。
そしてキハはホゲに今までいろいろごめんなさいと謝り、
「これからはどんなことがあってもそばにいてくれますか?」
とホゲに尋ねます。
ホゲはキハが「欲しい」といえば何でもするというんですが、用がなくなればあなたを
捨てるだろうと、ホゲが利用するに値する人物だから一緒にいるだけだと言うキハ。

こちらへタムドク達をおびき出すようにして、白虎の神器を名目にして彼を殺すように
言うキハに、自分もそうやっていずれは利用されて殺されるならあなたの手で殺して欲しい
と言うホゲに無言のキハ。

フッケは不満タラタラでコ将軍に援護しにこなかったホゲの悪口をいってる最中に、王を
呼びにいっていたフッケの息子タルグがタムドクから預かった文を手に戻ってきます。
その文を見て慌てて行ってしまうコ将軍、その文を見て慌てて後を追いかけるフッケ、
で、その文を見てタルグも「大変だ~」と父を追いかけます。

ヒョンゴはタムドクにスジニのことは諦めましょうと言ったのにこっそりと助けにいくつもり
だったようで、それを見つけたチュムチがオレもいくよと合流します。
傭兵なのに見返りもなしに助けにいってくれるだなんてとヒョンゴが感激していると
照れたチュムチはバケモノとの決着がついてないからだと慌てて大声で否定(笑)
とにかく二人だけで馬車に乗ってスジニの救出に向かいます。

城主の部屋では気を失っているスジニを見つめていた城主がスジニか、高句麗の
あの男と会った時と同じような不思議な力を感じて、心臓がドキドキして具合が
悪くなった様子の城主。
スジニは目が覚めて自分がどこにいるのかわからなくて部屋をウロウロします。

「お前は誰だ?私を知っているか?」
自分に問い掛ける声のするほうに歩いていくとそこは中庭?みたいなところで・・・

ヒョンゴとチュムチは潜り込めそうな場所を物色中に城が不穏な動きをしているので慌てて
隠れます。
城の城門の前にはタムドクが一人でいて、王の使者として一人でやってきたと城の老将軍
カグンに言います。
城をそっくり明け渡すというタムドクの言葉に驚くカグンですが、詳しい説明は直接城主に
会ってするように言われたというタムドクを城の中に入れるカグン。

タムドクが単独で城に入ったことに驚きつつも、チュムチとヒョンゴも何とかコッソリ城に潜り
込めたようで・・・

スジニは中庭の林みたいなところをウロウロしていて木の間にうずくまっている城主を
見つけて・・・

カグンはお前一人をよこすなんてそなたの命はどうでもいいのかと言うんですが、
「私の王の願いは一人でも多く生かすことです。ここの城主は違いますか?」
とタムドクがカグンに聞き返します。
その答えにカグンは自分がここの城の総指揮官であることを名乗って、タムドクにも名を
尋ねるんですが、
「答えるとウソをいうことになります。聞かないで下さい」
と答えたタムドク。
カグンは高句麗であったキョック大会で出場していた太子だとわかったようで
「先だってのキョック大会を見たか?見ものだった」
とだけタムドクに言い、それ以上名前については言及しませんでした。

「私は人間ではない。痛みを感じたことがなかった。人間ではないから」
と自分を見た人間が悲鳴をあげて逃げ出すとつぶやく城主。
最初は怖がったスジニですが、城主がそのことで傷ついていることをわかって城主が仮面を
とった本当の姿にそっと近づいて城主の手に触れるスジニ。

「お前とそしてあいつ、一体何者だ?」と城主はスジニに聞くんですが、「あいつ」が
誰のことなのかわからないスジニ。
「あいつは何者だ?どうして私の心臓が、こんなに痛むのか?」
そう聞く城主ですが、何か気配を感じたらしく姿を消す城主。

城主の部屋の前でカグンが経緯を説明すると、「入れ」とタムドクを中に入れる城主。
姿を現さない城主に呼びかけるように城を返す代わりにそなたが捕らえた者を返して欲しい
と頼むタムドク。
「そなたの女か?」そう尋ねる城主の声だけがして・・・

チュムチとヒョンゴは忍び込みに成功して、どうやら城主の扉の前までやってきた様子。
斧を使って叩き壊そうとしているチュムチを慌てて止めて、物音がしないようになおかつ
中に入れるようにと無茶な要求をしてるヒョンゴに呆れながら扉をウンウン押していると
カグンに見つかってしまいます。

カグンに「高句麗の王はチュシンの王か?」
と聞かれて、ヒョンゴは玄武の神器が先に彼がチュシンの王であることに気づいたと説明
します。

カグンもずっとチュシンの王を待っていたと答えます。
で、時々王になるはずのヨン家のホゲと高句麗の太子を見守っていたと説明するカグン。
どういうことかわからないヒョンゴにカグンは
「チュシンの王のみが、わが主君を生きたまま神器から救えると聞いている」
と言います。

ますますわけのわからないヒョンゴに先ほど高句麗の王が城主の部屋の中に入っていったと
説明するカグン。
「あの方が本物ならわが主君を神器の呪いから解放出来る」と。
「それでは、神器はどこにあるのです?」と聞くヒョンゴですが、何か悟ったようで・・・

タムドクは城主を捜しながらも、腰にぶら下げていた天弓が光っていることに気がつきます。
(神剣が姿を変えたあの物体ですね)

城主はタムドクを攻撃しようとしますが、不思議な力に跳ね返されます。
で、彼が本当のチュシンの王であるとわかって「私を救ってくれ」とタムドクに頼む城主。

タムドクは城主にむかって天弓を心臓に討ちます。(天弓は使ったあとは消えるんですね)
討たれた城主の叫び声に慌ててかけつけるスジニ、チュムチ、ヒョンゴとカグン。

倒れた城主のそばにいき仮面をとると、異形の顔があったけれど驚かないタムドク。
スジニが脈をみて「まだ生きています」というと、胸から静かに光る青龍の神器が光を
放ちながら抜け出てきてタムドクがそれを受け取ります。

そして駆けつけたカグンはタムドクにひざまづいてタムドクが持っている神器を
「青龍の神器です」だと説明します。
先代の城主が神器を守るために10才だった今の城主の心臓にそれをつきたてたと説明し、
「チュシンの王にお仕えします」と。

気を失っている城主の顔からは呪いが少し解けてきたようで素顔が見え始め・・・

クンネ城のパソンの鍛冶屋に慌ててかけつけたのはコムル村のヒョンミョン。
机の下に隠れたいた下働きをみつけます。
ファチョン会に捕まったって聞いたけどウソだよな、あそこに捕まったなら生きて帰れ
ないもんねと言うヒョンミョンに、下働きの男はパソンのところへ行かなきゃとなぜか
焦った様子でヒョンミョンに耳打ちします。
(ファチョン会にパソンの兄のことを白状しちゃったあの男ですね)

寝台で眠っていた城主が目を覚ますと、彼に鏡を手渡すカグン。
ところどころに呪いの跡が残っているんですが、それはかさぶたのようにペリペリと簡単に
剥がれていき・・・

(カグンから)クァンミ城を明け渡すといわれたんですがそれを治める軍隊がない。
そもそも自分の兵を傷つけられるのを怖れて兵を避難させて一人で城に乗り込む王がどこに
いるんですかとタムドクにお説教し続けるヒョンゴ。

「もういい。耳にタコが出来そうです」とヒョンゴのお説教攻撃に降参しているタムドクに
ここからクンネ城までこの四人だけでどうやって百済の軍隊を避けて帰るんですかとなおも
お説教攻撃するヒョンゴ。

そこへ「他にもまだいますよ」というスジニ。
その言葉も終わらぬうちにフッケやタルグ、コ将軍までもが馬で駆けつけてきます。

「陛下、待っておりました」と言うコ将軍に、夜明けには発つように命令を下したはずだと
ちょっと怖い顔で叱るタムドク。
「確かに命令は頂戴しましたが、兵たちが従わなかったのです。だから仕方ありません。
 陛下に似たんですな」
と自慢げに胸をはって説明するフッケ(笑)

陛下が自分より先に死んだりはしないという言葉を信じて待っていたというコ将軍の言葉に
「何を言うか、夜通しこういっておったではないか。
 日の出までに陛下が戻らなければ一人で城に乗り込むとな」
とワアワア言うフッケに思わず笑ってしまったタムドク。

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感想コメント

やっと、やっと青龍の素顔が見れると思ったのに~
皮を剥がすところまでで、全体はみれませんでした。あ~あ
彼はこのあとすぐには登場してくれないようで・・・
(次回の予告でも姿がなかったみたいなので)

城主の家でも代々神器を守ってたので、先代の城主は苦しい選択をしたんですね。
でも神器を取り除かれたってことはあの不思議な力で敵を倒せないってことです
よね?あの力がなくても実力があるから大丈夫なんでしょうが・・・

そういえば前回の放送で、パソンの兄が神器を待っているといってましたよね?
白虎の神器の持ち主はチュムチのはずだったし、チュムチはパソンのことを姉さんって
呼んでたのになぁと疑問だらけ。

あの「姉さん」て韓国で親しい年上の女性に言う「ヌナ」であって、本当の姉っていう
わけじゃないのかな?
それなら二人が鍛冶屋で出会ったときも別に感動の再会シーンとかなかったわけがわかった
気がします。

ということはパソンもチュムチもお互いに兄妹とは気づかずに再会して、でも気心があう
から姉弟みたいなつきあいをしているんですね。

タムドクのそばにいるのに神器が光ったりはしていないので、チュムチは神器を持って
いないのかも?
チュムチ以外の人が白虎の神器の持ち主なの?
あ~よくわからないなぁ・・・早く知りたい!

ところでつい最近までずっと「太王四神記」を「大王四神記」だと思っていた私。
ブログも13回ぐらいまでずっと「大王」で書いてたし・・・
誰にも指摘されなかったのでそおっと直しておきました。

気づいたときはかなり恥ずかしかったですが(笑)
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