カンファドヘ <追記>

ここでは、「カンファドヘ <追記>」 に関する記事を紹介しています。
二次小説を書くにあたって調べたことを書き留めておきます。

【奇氏一族について】
キ・チョルの屋敷に関連する部分は全て創作ですが、兄がいたと
いうのは本当です。
兄キ・シク(奇軾)が早逝したので事実上は長男だったこと。
妹の奇皇后はドラマでも有名になったので説明は不要ですよね。
キ・チョルにはキ・ウォン<奇轅>以外に、キ・ジュ<奇輈>と
キ・リュン<奇輪>という弟が二人いました。

あと、キ・チョルには息子キ・ユゴル<奇有傑>がいました。
この点は小説と異なるのかな?と思っていますが、機能を失う前に
子供を作っていたならと想定すれば史実に合うのかもしれません。

【カンファドまでの道のりについて】
カンファドってどれぐらい遠いのかしら?と思って地図で確認。

カンファドへの道のり(想像)

ケギョン(開京)は、北朝鮮にあるケソン(開城)市です。
(小説では「今のソウル」by1巻10p って注釈してありますが、違います)

青い線は、私が勝手に想像しているカンファドへの道のりです。

①ケギョンを出発してイェソン川の河口に出るまで直線にして15kmほど
  (遠いですね、歩くのはやっぱ無理です)
  このイェソン川の河口が貿易として栄えたピョンナンド(碧瀾渡)。

②船に乗って、赤い線で囲ってあるカンファド(江華島)に到着して、
  そこからまた馬で移動・・・
  大きな島の左側に港があるので、そっちに街があったと勝手に想定。

③島に着いてから流刑地まで移動。
  カンファ島のどこに流刑場所があったのかは不明。
  (大きな島の左上にある小さな島<キョドン島>には「燕山君」という人が
   配流されていたそうで、その碑があります)

【糒(ほしいい)について】
糒(干し飯:ほしいい)は、何か食べるものをチェ・ヨンに持たせて
やりたくて、いろいろ考えました。
れっきとした漢字があるぐらいですので、古代からある保存食でしょうね。
塩は私のオリジナルレシピです。
お話を書くにあたって、試しに糒を作って食べましたが、
兵士が食べるんだったら塩分も欲しいだろうと思い、ちょっと加えてみました。

ウダルチは基本的には二、三日は何も食べなくても戦えるように訓練されて
いて、携帯する糒の量は各自で決めているという設定。

中でも量が極端に少ないのはチェ・ヨン。
生きることに執着していないので食に対する欲もないだろうし、内功で空腹も
なんとかなるんじゃないかと思いました。
(困ったときの内功頼みです)


以上、私の覚え書きでした~

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