韓国ドラマ あらすじと感想「信義」第8回 <ネタバレあり>

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第8回
ヨンの剣(チェウォルデの隊長からもらった剣)を取り上げてキチョルに渡したウムジャ。
キチョルたちは先王が自ら毒を飲んだのではなくヨンが先王に毒を飲ませたのだと誤解してて。

ウンスはスインに監視されてて。
こんな展開はおかしい、自分の記憶ではチェ・ヨン将軍はおじいさんになるまで生きていたから、
死なないはずだとブツブツ言うウンス。
スインに「彼はこの後どうなるの?」と聞くと、反逆罪は大衆の前で少しずつ肉を斬られるという
何とも残虐な刑で死ぬと聞いたウンス。
裁判制度はないの?自分が証人になるわ、彼は人は殺したけど反逆罪じゃないわとスインに訴えます。
「そういう話は私じゃなくてサヒョン(キチョル)に話して」
(サヒョンっていうのは兄弟子ってことらしい、スインからするとウムジャは弟弟子?)
キチョルなら王が反逆罪で許さなかったとしても救えるわよと言われ、キチョルに弱点はないの?と
対決する構えのウンス。
そんなもんあったらこっちが上にたってたわと言いつつ、あんないい男(ヨンのこと)が死んだら
惜しいからまあがんばってねとスインはアドバイスをしてくれます。
それは決して弱点を見せないこと。
サヒョンは弱点を見つけたらそこを足で踏みつけてくるからと。

護送されるヨンに都守が声をかけます。
都守によると孫子の代まで家系が生き延びるための秘訣は権力のある人を探し、その人に従い、
自分がやることは正しいと思うこと、っていう三つがあると教えます。
「ふっ・・・孫子の代までというのは厄介なことですね。やめたほうがいいですよ」
そこへキチョル一行がやってきて・・・
檻の中のヨンをじっと見つめるウンス、ヨンもまたウンスを見つめてて・・・ヨンの視線を遮るように
キチョルが立ちふさがり、ウンスを促して。
行きかけてウンスは振り返りますがヨンはうつむいていて・・・すぐに視線をあげたヨンはウンスを
じっと見つめていて。(セリフないけど、このシーン好きです♪)
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ウダルチが謹慎なのでキチョルの私兵が王を警護してるってことなんですが・・・
チェ尚宮も王妃も王は監禁されているのと同じねと名目を利用してここまで兵が来てることに怒りを
覚えてて。
自分を襲撃したのがキチョルであれば、彼は私の命を蠅みたいに思ってるんだわと王妃。
王は蠅みたいななんの力もない王妃を持ってるってことだわ!と何もできない自分に憤ってて。
「だから王は今・・・一人・・・でしょう?」
チェ尚宮が王のところに行きましょうと誘いますが・・・王はバカ(パボ)よと言ってまた部屋に
戻っちゃう王妃。

テマンはトギの手助けでウダルチの宿舎に侵入することに成功し、仲間たちのもとへ。
「テマン、お前ひとりで入ってきたのか?チュソクは?」
「王に会わなきゃいけないからと宮殿に行きました」
「王に会ってどうするんだ?」
「た、隊長が・・・えっと、王に伝言があるそうです」
「隊長は無事なんだな?一緒じゃないのか?」
「早く言え!」
「あ、あ、・・・王はキチョルと官軍に包囲されてて簡単に会えません。そして隊長は・・・」
「隊長がどうした?」
「隊長は捕まったそうです」
「隊長がなぜ捕まるんだ?」
テマンにつかみかかる副隊長。
「江華島で捕まって、こっちへ連れてこられてるところです」
「いい加減なことを言うな!」
「みんなですよ・・・みんなそう言ってます!」
事態が深刻なので思わず目をつぶる副隊長。隊員たちも蒼然としてて。
「隊長が捕まったら我々はどうなるんですか?」
「どうもこうもない、ここから出ましょう!オレは扉をひと蹴りで破れます!
 ここを出て隊長を助けましょう!」→トルベ
「そうだ、そうしよう」→トンマン
「隊長を救出したその次は?」→副隊長
「(国から)逃げ出しましょう。どうせ反逆罪で処刑されるんです。辺境に行って強盗でも・・・」
「やー、こいつ!(興奮するトルベを蹴飛ばして)鎧も武器も全部取り上げられた。
 どうやって戦うんだ?」→副隊長

頑丈な鎖で繋がれ、二重の扉で閉じ込めれられた獄中のヨン。
思い出すのは先王の最期・・・ウンスに拒まれたこと・・・
アスピリンの瓶に入れていた、ウンスからもらった黄色い花を取り出して彼女のことを考えてて。
部屋に閉じ込められているウンスもまたヨンを思い出してて・・・
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キチョルに呼ばれたウンス。
弱点を見せたら終わりだと言われたスインのアドバイスに従い、ウンスはしょっぱなから強気な態度
で出ます。
丁重な来賓扱いするキチョルに、この前はこの女とかあの女とか言ってたのにおかしいわねとウンス。
座ってくださいと促すものの、座らなかったら殺すの?!と食ってかかるウンスに・・・
部屋に鍵をかけたから怒ってるんですか?とキチョル。
江華島からくるまでに100回以上も話があるといったのに私を一日中閉じ込めたじゃない!と。

で、キチョルが医仙に頼みがあると切り出して・・・
「あ~・・・頼みがあるんだ。だからいきなりビジネスフェイスになったのね!じゃあビジネス取引
 を始めましょうよ。私にも頼みたいことが一つあるから。まずそっちのカードを見せて。
 カードよ!・・・札」
弱みを見せないように強気で頑張るウンス。
で、椅子に座ったウンスの前に出されたのは手術の道具。
自分の道具がなぜここにあるのか、典侍院から盗んだの?!と聞くウンスに、ヤンサが道具の隣に
あった箱を開けます。
そこには錆びついた手術道具(しかもMADE in KOREA)がいくつかあり、
「どうしてこれがここに?・・・これは何?・・・これは何?って聞いてるのよ!」
驚いて思わず大声が出るウンス。
(この器具はウンスのものと似てるけど、形状が微妙に違うものもあるんですよね)

チュソクはチャン侍医に手助けしてもらい、助手として王に会うことができました。
ヨンに裏切られたと思ってる王は話も聞かずに反逆者と密通した罪で自害しろとと言い出します。
隊長から王に伝言がある、それを伝えたら自分は死を選びますと必死でヨンの伝言を伝えようとして。
「隊長はこう言いました。『ウダルチのチェ・ヨンは王が下した命をまだ全うしていません』と」
その伝言を伝えて自害しようとしたチュソクをチャン侍医が止め、王もまたチュソクにはまだ死ぬなと
言います。

キチョルからこの手術道具は華陀の遺品で数百年前のものだと聞いたウンス。
しかも遺品はこれ以外に二つあると聞き、見せてと言いますが・・・
実は自分と王様は賭けをした、7日以内に医仙の心を捕まえたほうが医仙を自分のものにできると
ウンスに教えたキチョル。
自分に心をくれないか?と言われて「イヤよ」と即答のウンス。
で、ウンスはこれ(手術道具)がなんだか知りたいですか?と切り出します。
「あとの二つは何かは知らないけど、これがここにあるのならその二つも説明できるわ。これは私の
 世界から来たものだから。私が教えて差し上げましょうか?」
「知りたいと言ったら?」
「ウダルチのチェヨンを・・・助けて」
ウンスはキチョルしかヨンを助けられないと聞いて何とか取引に持ち込もうとするものの、キチョル
は取引の品を間違っていると言います。
心をくれたらその道具についても説明してくれるはずだから、私に心をだせばチェヨンの命は助けて
あげますよと。

その頃ヨンは獄中で丸一日寝てるそうで・・・
いつものモノクロの夢で父に会うヨン。
「まだ見つけられないのか?」
笑って聞く父。
「私は・・・何を探しているんでしょう?」
そう言って父のほうに歩き出したヨンですが、いきなり氷が割れて水の中に落ちたヨン。
もがくヨンですが・・・気が付くと父の傍にいて、周りは春のような穏やかな世界で驚くヨン。
「何をしている?」
「いつ・・・氷が溶けたのですか?」
「何を言い出すのか」
「ここの湖は凍ってましたよね?」
「この湖が凍ったことは一度もないぞ。ほら、ここはずっとこうだ」
ヨンが見たのは花が咲き、鳥も鳴いている春のような世界で・・・
そして夢から覚めたヨン。
(前は三日は寝てたから、もう前みたいに夢に逃げるようなことはないってことかな。
 湖が溶けたのもウンスに心惹かれたからだよね~♪)

王はやっとヨンの伝言を理解して。
「あの者は先王ではなく、私の命令に従っているんだ・・・・そうか、そうなんだ!」
伝言の意味がわかったあとの王の行動は素早くて。
大臣たちが反逆者はさっさと刑に処すべきだと主張したので、そうだそうすべきだ!と王も同意。
だから自分が直接尋問すると言い出して慌てまくる大臣たちを無視してさっさとヨンの牢まで行きます。

牢の前で門を開けろと命じる王をイルシンが必死で引き留めにかかって。
ヨンは鎖につながれてるじゃないかと王は言い、そこを牛耳ってるキチョル弟に鎖は大丈夫だろ?と
確認します。キチョル弟は内功を使うヨンのために特別に12倍の強度の鎖を作らせたと自慢するので、
じゃあ門を開けても大丈夫だろ?と王(笑)
で、難なく扉を開けさせて中からカギをする王に慌てまくる大臣たち。
ちなみに牢は奥行きがあって大臣やキチョル弟たちには会話は聞こえないみたいで・・・

王はヨンと対面し、彼がまだ王命を遂行中だと確認します。
二つ目の『誰と、なぜ(その人物と)戦うのか』っていう王命のことで。

敵がキチョルだというのはおわかりでしょうが、なぜ戦うのかという理由はまだ自分にはわからないと
いうヨンに、自分がなぜ戦うのかわかったと王は答えます。
なぜ戦うのかはわかったからお前はどう戦うのかを教えてくれという王に、自分は反逆罪で獄中にいる
んですが・・・とヨン。
罪を背負って死ぬのがお前の望みなのか?全部終わらせてしまうというのか?と説得する王。
「教えてくれ・・・私がどう戦えばいいのか。私はお前を助けられる・・・医仙をプオン君(キチョル)
 のところにやったのは、それが医仙を安全に守る方法だからそうしたんだ。私の傍にいればあの方は
 危険だったからだ。私には(彼女を守る)力がないから。どうしようもなかった」
ずっと顔を伏せていたヨンは王がウンスをキチョルに渡した理由を聞いてやっと顔を上げます。
「あの方・・・あの屋敷で本当に安全ですか?」
「確認する術が私にはない」

そのころキチョルの屋敷ではウンスがスインとキチョルを相手にお酒を飲んでて。
自分の心をつかむためにはまずお酒を飲んで会話を楽しくさせてからでなきゃ!とウンス。
どうやら逃亡の機会を図っているようで・・・

そのころヨンは自殺を装って脱獄してて。

私の心をつかむにはデートしないといけないけど、こんなにゾロゾロ大勢ついてきたんじゃそれも
ムリだわというウンスにキチョルはウムジャや兵士を待機させて二人きりになります。
ウンスのことが心配で脱獄してきたヨンはキチョルの屋敷に入り、キチョルと歩くウンスを見守って。
キチョルはウンスから王がいなくて大統領が国を治めているという話を聞きます。
王の子供が王になるんじゃなくて国民が王になる人物を選ぶという話に大笑いするキチョル。
キチョルにとっては荒唐無稽な話に聞こえるみたいで・・・

ウンスはふと黄色い花が目に入り・・・じっと見つめて。
好きな花ですか?とキチョルに聞かれたウンスは「ただ・・・知ってる花っていうだけです」と。
ヨンはそんなウンスを遠くから見つめていて・・・
(ウンスがキチョルの屋敷でどうしてるのか心配で脱獄してまで様子を見に来たヨン。
 心配もあるけど、ただ一目見たかっただけなのかも・・・)
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キチョルに、ヨンの牢に王が入ったと報告が入ります。
その隙にウンスは逃亡を!
キチョルは逃げるウンスを見ても余裕で・・・まあすぐに捕まえられるってことで。

必死で逃げるウンスは足を踏み外して段差のあるところから落ちそうになりますが・・・
それを抱きとめたのはヨン!
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だけどウンスはそれがキチョルだと思い込んでしまって。
「放して!私がどこまで逃げられるかやってみただけよ。ナウリ、ごめんなさい」
でもウンスが振り返るとそこには誰もいなくて・・・
ウンスは自分を助けたのはヨンだったかも・・・とあたりをキョロキョロと探し回ります。
で、それをキチョルに見つかって。
(ウンスのピンチを救ったから少なくとも脱獄した甲斐はあったヨンでした~)

直後にキチョルはチェ・ヨンが脱獄したと弟から報告を受けます。
すぐにウダルチの兵舎に私兵をやりますが・・・

そのころヨンはチャン侍医が煎じた薬でバタバタと倒れた兵士を横目にさっさと王に面会します。
自分が好きな時に牢から出てくるヨンが痛快みたいで笑ってしまう王。
ヨンは王に一つ聞きたいことがあるのと、一つ答えるために来たと言います。
「なぜ戦いますか?」というヨンに王は「王になるためだ」と答えて。
もうすでに王じゃないですかというヨンに・・・お前もまだ私を王だと思ってないくせに、そんな
つまらないことを言うのかと王。
ヨンは王に戦う方法を教えろとおっしゃいましたと話を切り出します。
「王は『戦う人』ではありません。王は『持つ人』です。数名の部下しかもたない王もいれば、
 数千数万の部下を持つ王もいます。まず私をお持ち下さい。そうすれば戦いは私がやります」

キチョルはヨンが王に会いにいったのだと思い至り急いで宮殿に向かいますが、そこには自分の私兵
たちが倒れていて。
王はここぞとばかりにキチョルを攻撃(笑)
ちょっと外の兵を試験してみたらバタバタと倒れて頼りない、それで私を守れると?すぐに兵を
入れ替えてと要求。
キチョルが外の兵を倒したのはチェ・ヨンでは?と王に聞きますが・・・
「チェ・ヨン?牢に入っている奴か?お前の弟が看守をしているだろ?まさか問題でもあったのか?」
とキチョルをいたぶる王。(ここは胸がスカッとするシーンです)

キチョルが牢に行くとちゃーんとヨンは鎖につながれていて。
お前のような賢い男ならもうわかっていると思うがこれまでのことは全部お前を手にいれるために
やったことだとキチョルはいいます。
「あなたがやったというのは私を反逆罪の犯人に仕立て上げて、部下たちを謹慎させ、先王に毒を
 渡したことですか?」
「うーん・・・お前がどっちの王が好きなのかわからなかったからだ。それでお前に選ばせた。
 ああ、そうだ。一つ聞きたい。それで結局先王に毒を飲ませたのはお前か?」
明日にはお前を釈放して来月には軍を渡そうとしてるからじっとしてればいいのに、どうして女に
会いに行ったり、若い王を訪ねたりするんだとブツブツ文句言っててるキチョル。
(すでにヨンが自分のものになったと誤解してるんだーー、このアンドロメダおっさん)

医仙もお前をできるだけ解放してほしいといっているから押したりひいたりの遊びはやめようと
一人で満足して帰ろうとしたキチョルにヨンが声をかけます。
「ナウリ、人々は自分が『生きている』と言います。でも私は違います。私は『死に向かっている』。
 どうせ(すべての人は)死に近づいているわけです一日一日と。だからできるだけ静かに死のうと
 決めました。でもナウリはこんなふうに私の心をずっと騒がせるのです。
 『目を覚ませ!起きろ!・・・生きてみろ!』と」
キチョルへの怒りもまたヨンを動かす一つの原動力となってるみたいで・・・

王は深夜に王妃の部屋を訪ねます。(ちなみに二人は別々に暮らしてます)
自分は少し勇気を持ちたい、なぜなら欲しい人を手に入れたいからと。
その人のためにやりたいことがあるから手伝ってほしいと王は王妃に頼みます。

で、翌日。
キチョルはウンスを伴って大臣たちの前に登場して。
(ウンスが着てるヒラヒラがね・・・ナイトウェアみたいでちょっとガックリ)
通り過ぎる王に、キチョルはウンスを伴っているから勝ち誇ったような表情を見せてて。

王はみんなの前でいきなり元の服を脱ぎ棄てて、高麗の王の装束に着替えます。
(あの服の下ってあんなふうになってるんだーと感心したシーン)
そして王妃もまた元の服ではなく高麗の服をまとって参上して。

イルシンは高らかに声を上げます。
「歴史官、記録しろ。高麗の王と王妃は元の服を脱ぎ、高麗の服を着る。王は黄龍袍をお召しになり、
 翼善冠をかぶったと!」
で、キチョルの息がかかったらしい家臣が抗議しようと声を上げますが、話はまだ終わっていない!
と王に一喝されちゃって。

「この10年、故郷を離れて高麗のことがわからなかったため、秘密裏に高麗のことを調査して
 もらった人がいる。その任務をおこなった者たちに褒美を与える。彼らを入れてくれ」
王の言葉を受けてやってきたのはチェ・ヨン率いるウダルチたちで・・・

王の前に跪くチェ・ヨンたち。


ちなみに・・・
韓国の放送では次回予告でチラッと元のヘアスタイルっぽく戻したヨンが登場しています。
でもその後の放送ではちゃんと髪をくくっているスタイルでそのシーンが放送されてました。
撮影しなおしたのかな?
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