韓国ドラマ あらすじと感想「信義」第3回 <ネタバレあり>

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第3回
この時代に開腹手術なんて到底理解されるものではないから、腹に刃物(メス)でキズをつけようと
するウンスの手をガシッとつかんで制止するチャン侍医。
部屋の外ではばい菌だからと追い出されたウダルチたちがへばりついているのですが・・・唯一部屋に
残っていた副隊長が出てきたので、「隊長は大丈夫ですよね?天の医員が助けてくれるんですよね?」
とみんな集まってきます。でも副隊長は「今ケンカしてる」とため息まじりにつぶやいて唖然の一同。

自分を天界から来た医員だっていうんだから信じてよというウンスに、それしかないとチャン侍医も
手伝ってオペは始まります。

王妃が生きていると知ったキチョルは不機嫌。
毎日毎日謀略をたててある王を廃位させて別の王を就かせ、それこそ寝る間も惜しんでいろいろ策を
練ってやっと今度の王が自分に国をくれそうなのになんで元の姫が生きてるんだと怒ってて。
そんなキチョルに今先輩(スイン)が向かっているからと報告するウンジャ。
スインは火功の持ち主で、このウンジャは笛の音色で人を殺すことができる音功の持ち主。
元の姫が生きてるのは筋書きにないと言ってるからすべての黒幕は当然キチョルですが、まだヨンが
ケガをしたことは知らないみたい。

幸い肝臓以外の臓器は傷ついてないからとつぶやいて大きな血管を縫い、肝臓も縫合します。
小さい血管(毛細血管)はチャン侍医の持ってる針で焼いて処置をしたウンス。

翌朝。
たぶん麻酔が切れて痛みのために起きたヨン。うめきながらも身を起こして剣を手にします。
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夜通しの手術で疲れ果てて彼の傍で眠っていたウンスがそれに気づいて起き上がり、メスで脅します。
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「う、動かないで!剣を下して!でないと」
「どうますか?刺しておきながら徹夜で治療して、また刺すんですか?で、また治療してくれると?」
そのときテマンが入ってきて立つのもやっとのヨンを支えます。
テマンから自分が一晩昏睡していたと聞いたヨンは王たちがすでに出発しただろうと確認をとりますが、
まだここにいると聞いて思わず「なぜだ!?っ痛・・・」を苦痛に顔をゆがめるヨン。

王が隊長と一緒に行動するからここで待つといい、自分たちは止めようがなかったとテマンが説明し、
「そんなバカな・・・」
とつぶやいてテマンに鎧を持ってこさせながら部屋を出ていくヨン。
「何するの?どこへ行くのよーー!」

階下に降りるとウダルチ隊員たちが心配して駆け寄ってきます。
で、ウンスが駆け下りてきて
「あたしのいうことを聞かないの!?絶対安静なのよ!手術して縫合した傷口が避けてしまうわ!」
とものすごい剣幕でウダルチたちを押しのけてヨンに怒りますが、船を手配するように淡々と指示を
出すヨン。
「これは擦り傷みたいなケガじゃないのよ!肝臓を縫って、血管も1本ずつ縫ってるの!」
それを無視して出発の準備をするよう指示し続けるヨンの前に立ち、
「あーもう!この患者はほんとにっ!今すぐにベッドに戻りなさい、明日の朝まで容態をみてから
 動けるかどうか診てあげる。それからオナラが出るまでは何も食べちゃダメ、絶対に食べたらダメよ、
 一週間後に抜糸するけどそれまで私の言うこと聞いて、問題は・・・」
まくし立てるウンスの言葉をおとなしく聞いていたわけじゃなく、具合が悪くてウンスのほうに倒れ
こんだヨンを慌てて支える副隊長とテマン。
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「・・・はぁ・・・問題は・・・今すぐ逃げないと私たちは全員死ぬ・・・この体じゃ今は戦え
ないから」
「ど、どうして?」(ウンスもヨンを支えてます)
「・・・オナラをするまでは食べられないって言ったのでは?(何も食べずに)どうやって戦えと?」
「じゃなくて、私たちがどうして死ぬの?誰が私たちを?なぜ?」
事情が呑み込めないウンスはいろいろ聞きたいのに、説明する時間も惜しくて立ち去ろうとするヨン。
「この人はほんとにっ!」
説明もしてくれないし、立ってるだけでもフラフラ状態のヨンを止めよと腕を掴んだウンスですが、
逆にヨンがウンスを捕まえ、
「あなたが彼らに捕まったのはあなたのことを奴らに知られたからだ。」
「奴ら?」
「どこまで知られたのかはわからないが、奴らが再び来る前に逃げたほうがいい」
「逃げる?どこへ?なんで私が?」→事情を最初から説明して欲しいウンス
「ただ『はい』の一言しかないのに」→説明してる時間が惜しいヨン
「違うわ、私が言いたいのは・・・」
「あなたを送り帰すと言った約束、それを守るにはあなたが生きてなくちゃ(成り立たない)。
 私があなたを守るから、だから私のそばにくっついててください」
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ウンスはヨンの言葉に納得・・・なーんて全然しません(笑)
「行けないわ!私が帰る門が、その門がここにあるじゃない。どこへ行くっての?
 私は行かないわ、行けないわよ!」
「・・・テマン、どうにかしろ」

具合の悪そうな馬上のヨン。
結局ウンスは王妃の馬車に乗せてもらって一緒に行ってるんだけど乗り心地が悪いらしくて
文句言ってて(笑)
で、起き上がって王妃の手をとり、脈も安定しているし顔色もいいわと確認。
それに比べて言うことちっとも聞かない患者(ヨン)に不満タラタラ。
「あ~もう あいつってば、あのサイコめ、傷が裂けて出血して死んでも知らないわよ。
 あたしはやることはやったんだからね、訴えられたって戦ってやるわ」
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そのころようやく旅館についたスイン。
気の毒すぎる・・・スインの手下たちは夜明けまでスインを待ってたのに来なかったのでヨンたちを
襲撃し損ねて。
昨夜は忙しかったの、どうしてかっていうのは恥ずかしくていえないけどとぬけぬけと言い、兄弟子に
叱られるわ、それにあなたは私が寝坊したって報告するでしょ?
こうしましょう、あなたはお金をもらって私たちを裏切った、だから私が来た時にはもぬけの殻だった
ということにしてと言い、手下を殺してつじつまをあわせちゃいました。(内臓を火傷させたのかな?)
(仕事熱心じゃないな~ キチョルの下にはいるけど、仕事は気分しだいってこと?)

馬車のなかで王妃に名前を聞くウンス。
「私はユ・ウンス。見たところ私のほうが年上みたいね。名前は?」
「ボルシギン ボタシリ」
「え?」
「元国の王の末娘よ」
「王の娘なら・・・コンジュ(姫・王女)?ハ?・・・フフフ・・・あ~この夢はなによ~
 あ、それじゃあの前の馬車に乗ってる方は?」
「王です」
「ハハ・・・王・・・姫・・・、あ!さっき『元』と言ったわね?中国の『元』?
 中国が元だったらここは高句麗?新羅?・・・私は医学部だから歴史は弱いのよ。じゃここは?」
「先ほど高麗に入ったと報告がありました」
「じゃ、私はタイムマシンで来たってこと?大韓民国の江南から高麗に来たって?
 2012年からえーと高麗は何年代だったかしら?数百年代?数千年代?」
「王や兵士たちは見たそうです。医員が天界の扉からお越しになるのを。ウダルチは無理やりあなたを
 ここに連れてきたと。私のせいです。本当に・・・申し訳なく思います」
「ははは・・・は~なんで夢がこんなに長いのよ~ あ~オットケ~ 」
自分がタイムスリップしてここにやってきたことをわかりはじめたウンスかな?
でもやっぱ信じられなくて髪をぐしゃぐしゃとかき乱してるし(笑)

キチョルは新しい王に対する家臣の忠誠心が知りたいといいます。
誰が敵で誰が味方か、自分の下で誰が役に立つのかを。
それを聞いたヤンガクはキウォン(キチョル弟)に子供の誕生日が近いでしょう?と話を向けます。
でもキウォンはキョトンとしてて・・・子供なんていないのかな?

もうすぐ城につくと副隊長が報告しますが・・・
到着したらすぐに待っている宮殿の家臣たちの歓迎のあいさつをうけることになってて。
不愉快かもしれないけど家臣たちのあいさつをうけてくれと王の言伝を伝えます。
でも元から高麗まで長い旅路を来て初めて会うのにこのままじゃイヤだと答える王妃。
お風呂に入って、着替えて、首の傷跡をなんとかしたいわ、それからじゃダメなの?と。

長旅でヨレヨレだし、首のケガも隠しようがないからヘコむ王妃をみかねたウンスが自分の鏡を
王妃に持たせて「ちょっとこっち見て」と、ファンデをつけてあげます。
回復中の患者にしては顔色がいい、プロのメイクみたいにはいかないけど上手よとメイクを始めて。
自分のメイク道具を使って王妃をきれいに仕上げ、やっと少し笑みを浮かべる王妃。

開京の黄城(ファンソン)に戻ってきた王たちですが・・・守備にあたっている兵士以外は誰も王を
出迎えに出てきてなくて。
イルシンは大臣たちが誰一人出迎えに出てきていないことを嘆いて怒ってて。

ウンスは事情がわからないから王と王妃、彼らを護衛するウダルチと一緒に歩きながらキョロキョロ
としてて。
今更ながらに誰からも帰国を歓迎されてないってことを目の当たりにしてショックな王。

そこへチェ尚宮が出迎えのあいさつにきます。
チェ尚宮は王が子供の頃から宮殿にいた古株で、実はヨンの叔母なんだよね~
ウンスには目もくれず彼女の後ろにいたヨンに向かって、王を守るウダルチなのになんでボロボロに
なってんだかと舌打ちして去っていきます。
で、ウンスもついでにヨンの顔色を見て・・・立ち去ろうとするヨンを引き留めます。
「待って・・・今熱があるでしょ?、敗血症の前兆かもしれないわ、熱を計らせて、あっ!」
ヨンの額に手を当てようとしたウンスの腕をひねってそれを拒むヨン。
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この方をお願いしますとチャン侍医に頼むヨンですが、チャン侍医にも熱を計られそうになってそれを
腕で遮ります。

ウンスはチャン侍医に敗血症っていう病気を説明します。
バクテリアが血液の中に入って繁殖し、そこから悪性の毒を作り出して血液でその毒が循環して内臓
全体に回ると。
チャン侍医に案内してもらったのは王室専門の医院のようなところで、すごいスケールね!と感心して
いるウンス、チャン侍医は隊長がその病気にかかったのかと聞きますが調べてみないとわからないと
しか答えられないウンス。
「初めてよ、あんなに医者を無視する患者は見たことないわ」と。

初期症状は呼吸が速くなり、熱が出るか低体温になる、時には精神に異常をきたす場合も。
肝心なのは早期治療、もしほかの臓器に感染したら本当に危なくなるというウンス。
(ヨンは自分のパワーで治そうとしてるけど、体に負担がかかってるのでは?)
治療には薬が有効だけどウンスが欲しいペニシリンなどの抗生物質が到底あるはずもない。
敗血症になってるかどうかは血液検査でわかるんだけどそれを確かめられるすべもここにはない。
でも発症すれば70%の致死率だとチャン侍医に説明するウンス。
(10人に7人が死ぬという説明で納得のチャン侍医)

チェ尚宮は王妃にちょっと話しかけてみたものの返事がないので言葉が通じないのだと誤解。
で、油断して言いたい放題のチェ尚宮(笑)
「王妃が死んだなんて噂を流したのは誰なんだか、民を不安にさせて。こうして生きていらっしゃる
っていうのに」
で、じーっと王妃をみて、
「性格はよくなさそうだけどきれいだわ、きれい」
とひとりごと。
通訳にお風呂と食事のどっちが先かを聞いてちょうだいと頼んだところで「先にお風呂にします」と
流暢な高麗の言葉で答えたのでビックリ。(人が悪いよ~ 王妃)

二年数か月前。<王妃の回想シーン>
元にいた王は家臣から逃げてある部屋に逃げ込みます。
そこには顔の下半分をスカーフで隠した女性がいて・・・この女性が今の王妃。
元の言葉で少しの間だけかくまってほしいと頼む王。
で、家臣が行っちゃったので王も出ていこうとしたところで「もしやカンルン王子ですか?」と流暢な
高麗の言葉で女性がたずねたので驚き、高麗の女性なのか?服装から見て元の貴族の娘だと思った、
お前は高麗から貢物としてやってきた女性なのか?と聞きます。
答えない女性に、きっと貢物としてやってきたんだろうと勝手に思い込んだ王は自分たち王族が弱い
から民はみんな苦労していると謝ります。
王は王妃(とは知らないけど)に、高麗に一緒に帰ろうといきなり言い出して・・・

実はその日は王と王妃が顔合わせする日だったんだよね。
で、今自分は元の姫と無理やり婚姻の話を進められているんだと事情を説明する王。
高麗の王が誰になるかは元が決める、その上今度は婚姻まで強要されるんだと。

すると王妃はその姫があなたの助けになるのでは?と言います。
元の姫だということを利用して王位に就けばいい、あとのことはそのときに考えればといいますが
王は会ってもいない姫をめっちゃ毛嫌いしてて。

自分は元の姫との婚姻を避けられない、お前は私の最初の夫人になってくれないか?高麗の女だから
私が怖くなったり震えるたびにそばで慰めてくれ、元の姫にはそんなことできないはずだからと。

 ※王は一目で王妃を見初め、王妃は以前から王のことを知ってて好きだった様子。
  王妃は好きだった王に求婚された喜びと同時に元の姫である自分をどれだけ彼が嫌っているのかを
  思い知らされたんだよね。

チャン侍医に薬草農園を案内されたウンスは「魔女の薬草の庭みたい」と変な感心。
ウンスはお腹がすいたらしくご飯を要求しますが、チャン侍医はちょっと不機嫌。
薬がなければヨンは救えないと言ったきりなんの手も施さないウンスに、天から来た医員はみんな
そうなのか?と聞きます。
ここ(地上)の国の医員たちは薬がないからといってあきらめたりせず、別の薬を試そうとしたり
針治療を試みたりします。あなたにとってはそんな私たちが悲しく見えますかと。
(ちょっと耳が痛い話だけどウンスは薬を自分で作ったりしないし、針の技術もないもんね)

この薬草農園には口のきけないトギという女の子がいるんですが、どうやらチャン侍医を慕っている
様子で・・・突然現れたウンスに敵意むき出し(笑)
「中にいらっしゃるか?」と聞くヨンに、トギは手話で教えますが、彼女にイラついていることが
その身振りですぐわかるほどで・・・少し笑ってるヨン。

ヨンはチャン侍医に預けたウンスの様子を見にきて、物陰から彼女を見守ってて。
さっき薬草農園でウンスは膝をケガしちゃって、パンツに血がついてて・・・
「あ~これなによもう、汚れちゃって。ドライクリーニングはできないだろうし・・・
 ダメならちょっと短くすればいいか」
 →そういいながらウンスがパンツの裾を膝まで上げて足が見えたので慌てて目をそらすヨン(笑)
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「だれか~HELLO~ 誰もいないの?人をここにおいておくなら案内してくれないと。
 あ~お風呂に入りたい、トイレはないのかな?ご飯出してよ~ くださーい」
で、ここで怒ってるトギがやってきて、乱暴にお餅を置いていきます。
「ちょっと、アガッシ!いやオンニ、お水を下さい。お餅だけだと喉に詰まるから水も一緒に・・・
 (めっちゃ怒ってるトギにビビッて)いいわ、私が探すわ」
ウンスは出してもらったお餅を口に入れながらトギが指差したほうへ歩いて行ってて。
(半ば無理やり連れてくることになったウンスを心配していたヨンですが、元気そうなのでホッと
 したと思います。不満を次々に口にするほどの元気さに笑みもこぼれるよね。
 ちなみに設定ではトギは30歳、ウンスは33歳だからウンスのほうが年上です)

ヨンは出てきたトギに、ウダルチを数人よこすから少し我慢してほしい、それまで君が守ってほしいと
頼みますがイヤそうな顔するトギ。
「守ってくれ、私が守ると約束したから」
そんな話をしている向こうでウンスが急いで食べたらしく餅を喉に詰まらせて「水、水」と焦った様子
にまたも笑ってるヨン。(くるくる表情が変わるウンスを見てるだけで楽しいのかな?)
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ヨンはウンスを気遣ってますが・・・具合はよくなさそう。
王様が呼んでいるとテマンがきますが、血のついた布をみて心配だよね。

元と対抗した24人の大臣たちが同日に同じ中毒で亡くなった、これはキチョルの差し金に違いない
から屋敷へ行って襲撃しろと鼻息荒いイルシンですが返事をしないヨン。
王から可能か?と聞かれたヨンは即座に不可能だと答えます。
キチョルは私兵をたくさん持ってるから王の警備である自分たちが出陣したあとここを攻撃して王の
首をとるかもしれないと。
キチョルが私の忠臣たちを殺したのか?と王に聞かれ、ヨンは可能だと思うけれど彼がやったかどうか
はまだわからないと答えます。
イルシンは王がヨンにばかり質問するのでスネちゃって、自分こそが忠臣だと主張します。
でも王は今自分が信用できるのはただ一人、隊長そなただけだと言います。
ヨンはすでに自分が下した王命に対して命でもって証明してくれた、今からチェヨンを信頼できる
友人として扱う、だからお前もそうしてくれないかと王は言いますが・・・

弱ったな~って感じである書類を王に見せるヨン。
それは先王からもらった許可書で・・・ヨンはコンミン王を無事に開京までお連れするのを最後の任務
として、ウダルチの職を解いてもらい庶民として生きられることを許してもらった文書で。
王が宮殿に入った今自分の最後の任務も終わったから去ることをご命令くださいとヨンは言います。

今この状況でお前は私を捨てて一人で逃げるのかという王に、お許し下さいと許可をもらいたいヨン。
なのに王はもう一つ任務を果たしたら考えてやると言い出して・・・先王のことを持ち出したヨンに
「先王と今の王(自分)、お前はどっちの命令を聞くつもりだ?」
と黙らせます。
で、今回の事件について誰が何のためにやったのか証拠を見つけろ、私が誰と戦うのか、なぜ戦う
のか理由を教えてくれ、それが今の王が下す任務だと。

ウダルチは毒殺があった宮殿の部屋をしらみつぶしに調べてて。
副隊長はヨンの具合が悪そうなのを心配して、チャン侍医か天の医員の診察を受けてくださいと頼み
ますが、やめろとつぶやきます。
どうやら大きい声でしゃべられると頭が痛いらしく・・・どんどん具合が悪くなってるなぁ。

テマンが証拠らしき書類を見つけてきてヨンに見せるものの・・・反応がイマイチなヨン。
副隊長は書類に血がついてるからきっと殺された大臣が必死に隠したものに違いないからこれが証拠
になると勢い込んで言いますが・・・

ヨンたちはその後キチョルの屋敷の宴会に乗り込んで行き、王命を受けろといいます。
高麗に10年ぶりにお戻りになった王からの最初の命令だから忠臣ならばひざまづいて聞くべきだと
いい、キチョルに対抗します。
で、お祝いの席のようだから別の部屋で話をしようといい、キチョルに例の文書を見せます。
毒殺のあった部屋で見つけたものだけれど字が読めない?からどういう意味かわかりません。
だから府院君(キチョルのこと)の知恵を拝借したくてたずねてきました、あなたは私に協力して
事件を究明する、これが王命だと伝えて・・・

宿舎に戻ってきたウダルチたち。
あの餌に食いつきますかね?と副隊長はヨンからもっと話を聞きたいのに、うるさくて眠れないと
ヨンがみんなを追い払います。

そこへウンスがやってくるんですが・・・やっぱりショートパンツにリメイクしちゃってて(笑)
テマンは足むき出しのウンスにビックリ!してるのにウンスは全然気づかず。
「ここはウダルチの宿舎ですか?」
「え?え?」
「あなたたちの隊長はどこですか?隊長よ。あ~宮殿?は広いわねぇ。
 来るのに一時間ほどかかったわ。中にいるわよね?私の患者」
「は、はい、い、います」
足から目が離せなかったテマンですが、慌ててウンスを案内して・・・他の隊員たちもウンスの格好
にビックリ!!
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ヨンを見つけたウンスは彼のほうに歩いていきます。(ヨンは思わず起き上がってるんだけどね)
「ああ、そのまま横になってて。私がインターンの時に1番感じたことは患者は自分で歩いて来るべき
 だっていうことよ。私が会いにくるんじゃなくてね。ちょっと降りてきて座って」
ヨンが動かないのでウンスが彼のところまで行って・・・
「上着を脱いで・・・聞こえないの?さあ服を脱いで。聴診器がないから触診するわ。手術した部位
 も見るわ、熱はどう?手を出して」
自分に触れようとするウンスの手を払うヨン。
「はっ、あなたと握手するつもりはないわ、脈をみるだけよ。手は握らないから安心して」
「今日の当直は誰だ?ここ(宿舎)は誰でも入っていいところなのか?」
「手首を出して」
「この方をチャン侍医のところにお連れしろ」
自分を無視して立ち去ろうとするヨンの背中に器具をぶちまけるウンス!
「やー このサイコ!私が何をしたっていうのよ!まっとうな生活をしていた私をここにつれてきて
 あんたが留めたのよ。私は去年やっと15坪のマンションを買ったのよ、まだローンはあるけど
 でも私の家よ!家に帰ってシャワーを浴びて私のパジャマを着て私のベッドで寝たいわ。
 それなのにあんたが留めて・・・ちゃんと食事さえもらえてないわ」(泣きじゃくるウンス)
「夢だと思ったのに夢じゃないこともわかったわ。だから私は本当に人を刺しちゃったのよ。
 治療したいのよ!それなのに触れさせてもくれないならどうしたらいいのよ。そうよ、私があなた
 を刺したわ、悪かったわ、悪かったから・・・だから治療を受けて」
ヨンはそんなウンスを柱に押し付け・・・雰囲気を察したウダルチ隊員は部屋を出ていきます。
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「だから私は言ったでしょう」
「何が?何を?」
「天の門の前で、あなたがオレを刺したあの場で、オレを残して行けと言ったはずだ」
「話にならないわ」
「なぜオレを助けた?あなたのせいで今オレが・・・(死に損ねたと言いたいヨン)」
「それで死にたいの?死ねるわよ。今の患者の状況から見て敗血症で死ぬ確率はいくらでも・・・」
「今度私が死にかけていると騒ぎまわったら、私がその口をちゃんと封じます。
 宮殿の外へ出ないで、兵営のような男たちしかいないところに来ないでください。
 外にいる隊員があなたを送るからそこで私の仕事が終わるまで我慢して待っていてください。
 わかりましたか?」
ウンスが無言でヨンの傍を通り過ぎようとしたときにヨンが呼び止めます。
「もうひとつ、その・・・足を出さないでください。天の国の服はどうなのかわかりませんが
 この世界では」
無視して通り過ぎようとするウンスの目の前を手で塞いだヨンですが、ウンスはその瞬間彼の手を
掴んで・・・急いで手を引っ込めるヨン。
「・・・38度以上ありそう。(カバンから薬瓶を取り出して)アスピリンをあげるわ。炎症を抑える
 効果があるわ。一回2錠で一日三回飲むのよ。効果はあまりないけどそれでも・・・」
差し出した瓶を受け取らないヨン。
「死なないで」
「なんですか?」
「死なないでって言ったの。あなたがサイコで狂人でも私を一人残して死んでしまったら、私はどう
 したら・・・だから・・・」
ウンスは泣きながらヨンの手に薬瓶を握らせて出て行ってしまいます。
その直後にヨンは膝をついてしまって・・・
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コメント
この記事へのコメント
 ご連絡ありがとうございます。

 ドラマと翻訳記事をかわるがわるご覧になって「信義」を楽しんで
 頂けているようで光栄です。

 このコメントは投稿の際に【公開】設定になっているので、管理人の私がコメントを承認すると
 ケジョルさんのコメントがブログに公開されます。
 その際にメルアドが不特定多数の方に見えてしまうことになりますので承認は控えさせて頂きます。
 (今の段階では管理人の私だけがコメントの内容やメルアドを閲覧できます)

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 メールのタイトルは 【ご連絡】小説『信義』の記事について です。

 よろしくお願いします。
 
2013/08/08(木) 04:20 | URL | おりーぶ<別室> #-[ 編集]
このコメントは管理者の承認待ちです
2013/08/07(水) 15:18 | | #[ 編集]
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