韓国はキムヂャンの季節

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この前チーちゃんのメールで「韓国は今キムヂャンの季節です」と書いてあった。

冬を迎える前に、大量のキムチを漬けることをそう呼ぶそうだ。
チーちゃんの家では一度に30株ほど漬ける。家族が多かったり、たくさん食べる家ではもっと
たくさん漬けるので、家族全員参加はもちろんのこと近所や親戚の人にも手伝ってもらって作る
こともあるらしい。そうやってみんな替わりばんこに家々を手伝って冬支度をするそうだ。

「家族で漬けたキムチはさぞおいしいでしょうね。大変な作業だけどお母様を手伝って下さいね」
とチーちゃんに返事を出した。

私の実家はわりと田舎なので小学校低学年のころには田植えや稲刈りの手伝いをさせられたし、
少しだけだけどお茶も作っていたので新茶の季節にはムシロの上に座って葉っぱをゴシゴシと揉んだ
記憶がある。味噌も確か作っていたはず・・・

今となっては懐かしい思い出だけど、子供の頃はこの手伝いがたまらなくイヤだった。
自家製のものは子供にとっておいしい食べ物ではなかったのだ。お茶は渋いし、味噌汁は即席よりも
味がぼや~んとした感じだったし、梅干しにいたっては色がキレイだけど酸っぱさに関しては別に
市販のものと変わりがなかったから感動もなかった。

作ったキムチは自分の家で食べるのはもちろんのこと、近所や親戚にもおすそわけしたりする。
キムチは家庭によって味が違うと言っていたので、この時期はいろんな家庭の味が楽しめる季節でも
あるのだろう。
「あ~今年はちょっと味にパンチがなかったわ」とか「チさんのとこのは、今年は味が薄いわ」とか
ゴハンの時に、味の品評会があるに違いない。
料理の下手な私にとって近所に自分の作ったものをおすそわけするなんてとんでもない話だけれど
そうやって隣近所や親戚との間柄をガッチリと組んでいくのね~と思ったりする。

私がイメージする韓国の食文化は「焼肉とキムチ」。キムチは毎日食べると聞いたのでその印象が
なおさら強い。(お弁当にも入ってるのかなぁ?今度聞いてみよう)
冷蔵庫もキムチ専用と普通の冷蔵庫と2つ持っている家庭も多いらしい。近年は作り置きしなくても
保存できるから韓国の奥様方はさぞ喜んでいるだろう。

キムチがなくては何も始まらない韓国(大げさ?)の食事情を知ったような気がする。
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