台湾ドラマ 秋のコンチェルト 17話 あらすじと視聴感想<ネタバレあり>

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第17回<花田村の疑惑>
とっくにグウグウ眠ってしまったシャオラーにクァンシーとの出会いを語るムーチェン。
「あの晩パパにピアノを弾けといわれた。その時初めてパパヘの反感が消えた。
 暁楽(シャオラー)・・・音楽と共に暁まで楽しく過ごしたの。それが最初にパパにときめいた時。
 わかる?」
おおおおお!! シャオラーの名前はそこから付けてたのね♪
部屋を出たムーチェンはすぐそこにクァンシーが立ってるのでビクッとしますが、ムーチェンが転んだ
ときのケガを手当てしようとさっさと手を引くクァンシーで。
彼にそうしてもらうと・・・昔クァンシーが命がけで自分を守ってくれたことや裁判で自分の誇りを
取り戻してくれたこと、再会してシャオラーに優しく接してくれたことが思い出されてポロポロと
涙をこぼしてしまうムーチェン。
手当てが終わったクァンシーはムーチェンが泣いてるので戸惑っちゃって・・・
「ありがとう、私たち母子のためにいろいろと。扇風機のおかげでシャオラーはぐっすり寝てる。
 それに・・・参観日に出席してシャオラーの夢を叶えてくれた。あんなに喜ぶ姿初めて見たわ。
 本当に感謝してる。ありがとう」
(壊れた扇風機を修理できなくて途方に暮れてたから、それを見たクァンシーが直してくれたわけで)

自分だけに冷たい態度をとっていたムーチェンから心からの感謝の気持ちを伝えられると何だか照れて
いるような、こそばゆい表情のクァンシー。
「なぜそんなによくしてくれるの?」
「理由はない。オレは身勝手だけど助けると決めたら最後まで貫く。ここにいる限り、力になるよ。
 君たちを守る。決めたんだ。君とシャオラーのために村の人たちのために努力する」
シャオラーから誠実に自分と向き合うことを教えられたんだと語るクァンシー。
自分たちのために彼がまたあの裁判のときのように闘ってくれると聞くと、力が湧いてくる気がする
ムーチェン。

クァンシーは記憶をなくしててもやっぱあのクァンシーなんだよね~ 一度こうと決めたら絶対に
それを貫こうという決心も固く、早速イーチェン父のハー会長に連絡して。
グローバルがここの土地を何の計画に使うかは知らないけれど、村人たちはこの土地に根付いてるから
再考して欲しいと説得しますが、そういう態度ならシューにやらせるから君は手を引けと冷たい態度。
ムーチェンはこの電話の会話を聞いちゃったし・・・クァンシーが誰とつながってるかわかったかな?
(シューはムーチェンの裁判のときに義父に味方したあの弁護士だよね)

拓也は拉致されていた村長の息子を救出に向かいますが、拉致していた奴らから弁護士としてきてる
クァンシーがグローバルの娘婿になる男だと聞いてしまった拓也。
当然ながらお前らの味方するはずがないという男たちと争ってなんとか逃げ出した拓也と村長の息子。
だけど逃げるときに男たちのボスの目をケガさせちゃって・・・遺恨が残りそうな予感。

シャオラーは翌日からクァンシーのことを「弁護士おじさん」と呼んでて。
助けてくれた尊敬の念をこめてそう呼ぶことにしたというシャオラーに、
「クァンシーおじさんか、宇宙人パパでいいよ」
といってあげるクァンシーですが、宇宙人パパとはもう呼ばないと答えるシャオラーで。
(あら・・・宇宙人パパって呼ばれるのはクァンシーも案外嬉しかったから寂しいのかな?)
昨日より大人になったシャオラーはもう宇宙人パパとは呼ばないそうで。
シャオラーからも自分たちが悪者からここを追い出されないようにきてくれたんでしょ?と聞かれ、
「追い出させないよ、絶対に」
と約束の指切りをするクァンシーとシャオラー。

シャオラーに朝の支度を急がせるムーチェンに対して、ちょっとぐらい遅刻してもいいからちゃんと
ご飯食べて行けと親子みたいな会話してるんだよね~
(誰もそのことを意識してないけど私はここできゃあきゃあ言いたい気分だった♪)
クァンシーが土地の立ち退き契約書を破ってゴミ箱に捨てたのを見つけたムーチェンは彼が自分たちの
ために動いてくれてることを実感して嬉しくて。
で、グローバルが村の周辺の土地を買って、残ったこの村も買い取ろうとしたけど村長が断固反対して
いたのに、村長の息子が賭博で負けてこんなことになったとムーチェンが経緯を話します。
企業買収には普通もっと時間がかかるのに、グローバルにとって都合の良すぎる展開を怪しみ始めた
クァンシー。
あと、ムーチェンが村の花畑の作業をすると必ず手がアレルギーになると聞いて・・・引っかかると
感じてるのかな?

この朝のシーンでね~ すっごい騒いだエピソードがありました。
シャオラーの世話してるムーチェンの髪が唇についてるのを見たクァンシー。
それで無意識に「髪を食べる気か?」とその髪に触れてすくうんだけど・・・我に返って慌ててる
クァンシーだし、触られたムーチェンもドキドキしてる感じで♪

クァンシーは企業が土地を購入するのは後ろめたいことがあると感じたのか、それとも企業にとって
最大の弱点が環境問題だと感じたのか、秘書に命じてグローバルの工場の排水について調べさせます。
だけど排水を処理する施設はちゃんとあるし、毎年検査をうけてちゃんと基準値はクリアしてて。
この土地を購入したあとの用途を知ろうと事業部長のシューに連絡しますが、イーチェンと結婚したい
ならこの件に関わるなと警告して。
これでますます買収の裏に何かあると感じたクァンシーなのに・・・

村人がクァンシーに感謝してるところへ拓也がやってきて、こいつはペテン師だと言い出します。
グローバルの会長の娘婿で、村長の息子をイカサマ博打で騙して土地の権利書を奪い、それでも村人
が立ちのかないからお前を派遣してきたんだと暴露しちゃって、村人は一気にクァンシーを責めます。
クァンシーは確かに最初はグローバルの会長の意向に沿って立ち退きを進めたけど、この村にきて
みんなと触れ合って考えが変わったと正直に話します。
グローバルのやり方に疑問をもったからしらべてるんだと言っても、拓也が出ていけと突っぱねて
村人もめっちゃ怒っちゃって。

クァンシーと村の人たちがモメているところへムーチェンが仲裁に入りますが、彼をかばってケガを
しちゃったムーチェン!(拓也よ・・・お前は何をやってるんだ~)
クァンシーがみんなを騙してたんだと村長がムーチェンに教えますが、全部知ってたわと答えるから
今度はクァンシーが驚いちゃって。
それでも彼はみんなを助けてくれたんだから悪意はないはずだとかばうムーチェンに、今度は彼女に
色目を使ってた社長(ホンのオヤジ)がそれはお前の個人的な感情だろ?と言い出して、クァンシー
とできてるからそんなこと言うんだよと侮辱して。

彼女をそんな風に言われたクァンシーは侮辱罪で訴えるぞ!と怒りますが、今度は村人がクァンシー
をかばうムーチェンまでも村から出ていけと言い出して。
「悪いのはオレだ、彼女は関係ない!言い訳はしない、オレが悪かった。この村を離れる。
 それでいいか?」
クァンシーはムーチェンをじっと見つめて・・・肩をそっと押して拓也のそばに行かせたあとで、
そのまま荷物を持って出て行っちゃって。
彼を追いかけようとしたムーチェンを止める拓也。

奴はもう前の奴じゃない、今ではどんな悪いやつでも弁護する悪徳弁護士だとクァンシーをこきおろす
拓也に、それでも自殺しようとしたおじさんを助けてくれたりしたわとムーチェン。
ピンは警察に行ったし、弁護士も他の人を頼んだ、奴にはもう村の誰も傷つけさせないという拓也に
記憶は失ってても彼は昔のままよ、正義感の強いクァンシーだわとあくまでも彼を信じるムーチェンに
「まだ愛してるのか?」と愚問を投げかける拓也。
彼のことを誤解したくないだけど答えたムーチェンですが・・・それだけではないと拓也だって
分かってるよね~ (しかし拓也よ、このエピソードではひとつもいいところがないぞ)

荷物を乱暴にカバンに詰めて帰る支度をしているクァンシーの荷物をまたカバンから出すムーチェン。
ムーチェンに気づいたクァンシーが最初にしたのは彼女のおでこのケガを心配することで。
「平気よ」と答えたムーチェンですが・・・自分をかばってムーチェンがケガしちゃったことがすごく
腹が立つクァンシーは机をバンッ!と叩いて「あーっ!!」って怒ってて。
(守ってあげたいのに自分をかばったせいで逆にケガさせてる現状にイライラしまくり)

最初は違ったけど今は本気で力になりたいのにそれを信じてもらえなくてもどかしいクァンシー。
こんなことならリーを殴るんじゃなかったと自分が初めて犯したバカげた失態を後悔しますが、彼が
ここへ来ることになった経緯を聞いたムーチェンは、それはバカげた暴力じゃない、罪悪感の表れだと
言います。
「人の心の奥には真実の姿が隠されている、それは偽りようがない」
「それは彼のこと?シャオラーの父親・・・そんな風に聞こえた」
「うん・・・一見すごくイヤな人なの。悪ぶっててわけのわからないことをしてみたり。
 でもここぞという時、彼は正義感に溢れてた」
「オレとよく似てる。オレを信じてくれてありがとう。力になれなくてごめん」
「いいえ、私を助けれくれた。シャオラーのことも。あなたがきてくれたことは私たち母子にとって
 特別なことなの・・・神様のお導きね」(いろんな思いを込めて最後のひと言をいったムーチェン)
「そのお導きの意図はわからないけど、オレの原則はガタガタだ。もう良心にそむくことはできない。
 以前なら平然と村を去れた、でも今はすごく後ろめたい。なぜだろう?」
至近距離でいつの間にか話してる二人で・・・

そこへおじさんがブラックジャックの球根を返せ!とやってきて騒ぎ、球根の芽が出てるからそれで
また大騒ぎで。
ムーチェンは特別な肥料はあげてない、水は水道水だし土は自分の家のものだと答えます。
ここでついてきてた拓也は村の花畑の水が地下水だということを話し、クァンシーはもしかしたら
グローバルが地下水の汚染を隠蔽しようと土地を買収しに乗り出したのかもしれないとハー会長の真の
目的に気づいた様子。

それで拓也も渋々ながらクァンシーを信じることにして、立ち退き期限が明日に迫るなかで証拠を
集めることになって・・・

<18回へつづく>
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