台湾ドラマ 秋のコンチェルト 16話 あらすじと視聴感想<ネタバレあり>

ここでは、「台湾ドラマ 秋のコンチェルト 16話 あらすじと視聴感想<ネタバレあり>」 に関する記事を紹介しています。
第16回<家族参観日>
ホンにいじめられたシャオラーは泣いて家に帰ってきて。
ママが変だからパパが逃げたとムーチェンの悪口を言われたから、ホンの頭にかみついて帰ってきたと
いうシャオラーに、ホンには悪気はなかったんだからかみついたことを明日謝ろうとムーチェンが
言いますが、イヤだと怒るシャオラー。
「ママの悪口は許さない。ぼく、いつになったら大きくなれる?早く大きくなってムーチェンを守る」
という息子に、ママはいいのよと抱きしめるムーチェン。

その様子を見ていたクァンシーがやってきて、シャオラーにサンタさんの話をして喩え話をしてくれる
んだけど・・・過ちを認めるっていうのがその喩え話で一番いいたいことなのに見当違いなことを
答えて思わず笑っちゃうムーチェンとクァンシー。

ママの悪口を言われて謝らない!と言ってたシャオラーだけど、暴力をふるったことに関しては謝る
気持ちになったらしく、そんなシャオラーに「えらいね」と褒めるムーチェン。
「ぼくは男だ!」とクァンシーに駆けていき、そのシャオラーを抱き上げたクァンシーは、
「幼いシャオラーが君を守ろうとしてる。なのに母親が謝罪ばかり教えていたら自信をもてない弱虫に
 育つぞ。サンタの話は気味のためにした」
とちょっとだけムーチェンの子育てにクレームつけたクァンシーに、ムーチェンは今回は自分も少し
反省してるらしく素直に聞き入れて。

このあと食事の用意をするムーチェンのそばでクァンシーとシャオラーが楽しく過ごしてて。
そこにクァンシーが命を救ったおじさんが黒いチューリップの球根を渡しに来てくれます。
芽が出るかはわからないけどこれが自分の真心の証しだというおじさんに、クァンシーは恐縮して
しまって受け取ろうとしないんだけど、ムーチェンがおじさんの感謝の気持ちだから受け取ってあげて
と横から助け舟を出してあげて、結局球根を受け取ったクァンシー。

クァンシーが球根を鉢に入れるんだけど、ムーチェンはちゃんと考えて土を入れないと育たないわと
培養土を入れてくれたりして、育て方をレクチャーしてあげます。
自分に一生懸命育て方を教えるムーチェンに、
「言い忘れてた。君の笑顔はステキだ。君は人見知りみたいだけど、友だちになろう」
と握手を求めるクァンシー。
ムーチェンは少しだけためらって・・・彼と握手をして。

友だちという響きに淋しさを感じたムーチェンですが、それを隠してシャオラーの父親について話を
し始めて。(本人を目の前にして話をするのは複雑な気持ちだろうなぁ)
「彼はもう・・・私たち母子と何の関係もない。道でばったり再会しても・・・知らない人と同じ。
 すれ違うだけ」
「ごめん」
クァンシーは立ち入ったことを彼女に話させてしまったことに対して謝るんだけど、それはなんだか
昔の彼が自分に謝ってるようなニュアンスに受け取れてしまって、しばらく答えないムーチェン。
「いいのよ、ここ数年彼は幸せだった。それがわかっただけで十分」
「彼を恨んでる?」
「いいえ、私たちには幸せで楽しい時間があった。出会って愛したことを少しも後悔してない。
 彼と別れるのは辛い選択だった。でもあの時は・・・それが最善の道だったの。
 今では・・・私やシャオラーが関わらないほうが・・・彼は幸せなの。
 私もここでささやかな幸せを見つけた。彼にも幸せになって欲しい。これが最後の彼への愛情ね。
 私がいないほうが彼の人生は・・・うまくいく。私もそう。
 直接彼にお礼を言いたかった、こう伝えたい。
 『ありがとう、シャオラーをくれて。あの子は私の生涯で最高の贈り物よ』」
記憶を失って自分への愛も忘れたクァンシーへの恨み言はひとつもなくて、ただ彼に出会えたことを
感謝して、愛したことに喜びを感じて幸せだったと、あの時はああするしかなかったと謝って、
もう自分たちの人生が交わることはないのだから、あとはひたすら彼が幸せになることを祈ってると
本人を目の前にして万感の思いを語るムーチェン。

ムーチェンの夫だった男について話を聞いていたのに、いつの間にか自分に向けて語られているように
感じたクァンシーはこみ上げるものがあったらしくて想いを口にしようとします。
だけど彼女が語ったのは自分への言葉じゃないと思い直してしまうと何か口にするのがはばかられて
結局何も言えなくて・・・妙な気持ちのクァンシー。

ゴキブリを怖がるシャオラーのために自分もイヤなんだけど我慢してなんとか退治したムーチェン。
男の子なんだから怖がっちゃダメよというムーチェンに、男もゴキブリは怖いよとシャオラーが言い、
そんな二人の会話に思わず笑っちゃうクァンシー。(いい親子関係だな~)

シャオラーはおじさんにぼくのパパとして参観日に来て欲しいとムーチェンにねだりますが、
おじさんはシャオラーの友だちであってパパじゃないのよ、男らしく認めてと諭すムーチェン。
シャオラーもわかってるんだけど・・・やっぱ現実を認めるのはつらくって返事もせず。
ヘコんでるシャオラーを見てるのはクァンシーもムーチェンも心がちょっと痛いし。

クァンシーはイーチェンに村での生活をネットスカイプで語ってて。
変な法律相談ばかりだとグチってるわりに、宿泊先の子供に宇宙人パパと呼ばれてるんだと笑みを
浮かべて話すクァンシー。
イーチェンは自分以外にクァンシーを笑わせる人がいたなんてよっぽどその子が気に入ったのねと
言ってて。(泊まってる家の母親が若い女性だとは夢にも思わないイーチェン)
君もこっちにおいでよと誘うクァンシーに、父も土地の件を急いでるし、私も待ってるのよと言う
イーチェンのセリフでなんだか現実に引き戻されたクァンシー。
クァンシーが土地問題を片付けるなら村人とは敵対することになるわけで・・・

幼稚園の参観日のテーマは『親子で仲良く』らしくて、出し物を練習してる親子が目立つなかで
ムーチェンはなんとシャオラーに編物をさせようとしてて(笑)
さすがにこれにはブーイングのシャオラーの肩をもちたくなるよ~
ホンはムーチェンの前でも、宇宙人パパなんて来ないじゃんかとシャオラーを完全にばかにしてて。
もし来なければタンタンはオレのものだと父親に似て鼻息の荒いホンですが・・・

タンタンはそのころクァンシーに自分の一生がかかってるの!と法律相談に(笑)
シャオラーは参観日に宇宙人パパが来るってホンと約束して、来なかったら私はホンのお嫁さんに
なっちゃう、おじさんなら助けられるわとシャオラーが描いた絵を見せるタンタン。

シャオラーが発表する番になっても宇宙人パパは現れず勝利宣言をするホン。
ムーチェンが促してもその場を動かないシャオラーに、ホンは調子に乗って通信機を壊してしまい、
「もうパパと交信できない」と泣きながら幼稚園を飛び出したシャオラーを慌てて追いかけていく
ムーチェン、建物を出ようとした二人の目の前にクァンシーのスポーツカーが!

それなりに宇宙人っぽい格好してサングラスでかっこよく登場したクァンシー。
タンタンが見せた絵にはパパが宇宙ブーブーで迎えに来るっていうシャオラーの願いが描かれてて、
その理想どおりに登場してくれたクァンシーに大喜びのシャオラー。
おとなげないホンの父(ムーチェンにちょっかい出してる社長)は弁護士先生が父親のわけがないと
子供のために否定しようとしますが、ムーチェンはシャオラーの夢を叶えてくれてるから今だけは
その夢に付き合って欲しいと子供たちの親にも協力をお願いしてて。

クァンシーはシャオラーにローラースケートをプレゼントして、シャオラーを支えながらクァンシー
がみんなの前で滑りを披露して。
嬉そうに自分の胸に飛び込んできたシャオラーを抱きしめて、「ありがとう」と心からお礼を言って
涙を流すムーチェンに・・・なんか照れくさいようなこそばゆい気持ちになるクァンシー。

発表会の最後にクァンシーは通信機を壊したホンをちょっとだけこらしめようとしますが・・・
シャオラーが立ち上がって弁償はいらないと言い出します。
「おじさん、ありがとう。ぼく、知ってたんだ。パパは宇宙人じゃない。
 ぼくのためにママが嘘をついた。通信機は壊れたラジカセでママが作ったんだ。
 パパがどこにいるか知らない。迎えに来ない理由も。でも世界一いい人のムーチェンと兄貴がいる。
 今日は楽しかった、ありがとう」
ほんとは全部わかってたんだけど、ムーチェンが自分のためについてくれた嘘に自分も一緒になって
つきあってたことを告白したシャオラー。
そうやってシャオラーはムーチェンを守ってたわけで・・・真実を知ってムーチェンは涙があふれて
止まらなくて。
このことでホンもシャオラーにはおれたちがいるじゃないかと仲直りして。
(シャオラーってほんとにいいこだよ~)

家に帰ってもシャオラーにローラースケートを教えるクァンシーに不思議な気持ちのムーチェン。
そのことをムーチェンが聞くと、父親になったら何を教えるか考えて、直感でこれにしたという彼の
言葉に・・・ほんとは心のずっと奥のほうにおぼろげに記憶が残ってるのでは?とムーチェン。
昔クァンシーが父との思い出を語ってくれたときのことがよぎってて気になっちゃって。

クァンシーはムーチェンにもローラースケートを手ほどきしてくれますが、自分で滑ると言いながら
転びそうになって思わずクァンシーの腕をつかんで「クァンシー!」と名前を呼んじゃった。
ホッケーリンクで彼が自分に手ほどきしながら滑らせてくれた思い出とどうしても重なるムーチェン
ですが、クァンシーは覚えてないから自分を名前で呼んだり、腕をつかんだりしても別にどうって
ことはない感じで。(なんか複雑な気分のムーチェンですな)

シャオラーは今日がすごく楽しかったらしくて疲れてるはずなのに眠りたくないんだって。
「今日は楽しかった。ぼくにもパパがいた」
というシャオラーにパパは宇宙人って嘘をついてごめんねと謝るムーチェン。
そしてムーチェンは今さらだけどパパとママの本当の話をするわと語り始めて・・・

<17回へつづく>
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する