第9回
オンマは手術を担当してたのがユジンだと誤解したのかな?
ミンスオンマに呼び出されたユジンはきっとあのことだとガックリと肩を落として出かけます。
イェジュはそれが気になってミンスに連絡をいれて、勘違いしたミンスはクリニックへと急ぎます。
ユジンはミンスオンマが豊胸手術のことで来たのだと知って・・・ホッとしてるよね。
ミンスもドア越しにオンマが元気がないのは豊胸手術のせいだと思い、このお金で手術を受けさせて
あげて欲しいとユジンに頼んでるオンマを見て、いつまでも親に心配かけちゃいけないと心を決めます。
で、ユジンを呼び出したミンス。
ずっとうつむいてるユジンに話を切り出そうとしたミンスですが、それを遮ったユジン。
「ずっと連絡しようと思ってたけど何て言えばいいのかわからなくて、申し訳ないんですがあの日の
ことを全然覚えてなくて・・・」
と言いにくそうにいうユジンに、「覚えてないの?」とミンスもビックリですが・・・
「大丈夫よ、何もなかったもの。本当よ、お互い記憶にないんだもの。
私のグチにつきあってもらっただけ」
とユジンが覚えてないのをいいことに、何もなかったことにしちゃった!
「本当ですか?何もなかったんですか?」
「ビビッてたの?何もなかったから心配しないで」
と笑うミンスにやっとひと安心のユジン。
ヌナがつらいときに自分まで何か苦しめたんじゃないかと心配したというユジン。
「あんたっていい奴ね、あんたをみてると自分のことが恥ずかしくなる」
と自分の現状を男や胸や両親のせいにしてる自分に反省のミンス。
「もう会わないと思うけど今度会うときはカッコいい女になってるわ、ありがとうユジン」
と手を差し出すミンスに、笑顔で握手したユジンでした~
イェジュはジンスに海で借りたコートをまだ返してなくて。
ジンスは市場で働いたり新聞配達したりしてて、親のスネをかじってないから偉いんだけど、無職って
ことがイェジュに知られたら軽蔑されそうでなかなか会わないのかな?
ミンスは両親に謝って心機一転がんばるといい、オンマは早く立ち直ってくれたことが嬉しいみたい。
ユジンはナリとの婚約式を来月行うと父親に言われ、両親を見てきたから結婚して幸せなる自信が
ないと刃向かい、間に入ったオンマにケガを負わせたユジン父。
妻には絶対謝んないんだよね~ このオヤジ。息子が結婚に夢がないのはお前のせいだってば~
ユジンはオンマを連れて家を出たいんだけど、オンマはあんな亭主でも傍にいるんだってさ。
ミンスは家族からお見合いを薦められるけど条件が悪すぎで、当分は男なんかいらないんだってさ。
ユジンは父に車でどこかへ連れていかれちゃって・・・
---------
第10回
ユジンアッパは息子を自分の父(ユジン祖父)が眠る墓まで連れていきます。
定職に就かず、生涯遊んで暮らした祖父のせいでオンマ(ユジン祖母)が死んだらしく、絶対に成功
すると心に誓ったことを息子ユジンに話します。
この世はコネとカネだという父は息子に結婚して幸せになれと言いますが・・・ユジンはその話を
してくれたことには感謝しても、父親とは幸せが何かってところがどうしても合わないんだよね。
ユジン父はこの前妻に額をケガさせたお詫びにダイヤのネックレスを買って。
(こんなものより、心から「悪かった、痛くなかったか?」って言葉が欲しいんですが)
ああああ~ ユジンってば・・・エストニアにも行くし、整形外科医のレジデント試験も受けると
決めたらしく、エストニアの契約にサインしちゃったよ~(違約金は契約金の5倍だってさ)
イェジュ父はあの冴えないアジュンマが気の毒で病院での雑用ができるように義兄に頼んで雇って
もらったのかな?(暗い顔してるって面接落ちまくってたもんね、あのアジュンマ)
ユジンは父の態度が軟化したと思ったのか、エストニア行きの契約をしたことや出版社の名前まで
教えるんだけど父親は妨害するつもりまんまんで。
しかも息子が読んで欲しいと渡した紀行文をさっさとシュレッダーにかけちゃった(汗)
オンマからはナリが裏表のないいい子だから結婚を考えて欲しいとも言われてしまったユジン。
段々と脇を固められてきてる感じだよね。(ユジンは甘いなぁ)
父親に紀行文を読んでもらったと喜んだユジンはサービスのつもりでナリとのデートに出かけて。
そこでユジンはミンスにバッタリ出会って・・・
オンマは手術を担当してたのがユジンだと誤解したのかな?
ミンスオンマに呼び出されたユジンはきっとあのことだとガックリと肩を落として出かけます。
イェジュはそれが気になってミンスに連絡をいれて、勘違いしたミンスはクリニックへと急ぎます。
ユジンはミンスオンマが豊胸手術のことで来たのだと知って・・・ホッとしてるよね。
ミンスもドア越しにオンマが元気がないのは豊胸手術のせいだと思い、このお金で手術を受けさせて
あげて欲しいとユジンに頼んでるオンマを見て、いつまでも親に心配かけちゃいけないと心を決めます。
で、ユジンを呼び出したミンス。
ずっとうつむいてるユジンに話を切り出そうとしたミンスですが、それを遮ったユジン。
「ずっと連絡しようと思ってたけど何て言えばいいのかわからなくて、申し訳ないんですがあの日の
ことを全然覚えてなくて・・・」
と言いにくそうにいうユジンに、「覚えてないの?」とミンスもビックリですが・・・
「大丈夫よ、何もなかったもの。本当よ、お互い記憶にないんだもの。
私のグチにつきあってもらっただけ」
とユジンが覚えてないのをいいことに、何もなかったことにしちゃった!
「本当ですか?何もなかったんですか?」
「ビビッてたの?何もなかったから心配しないで」
と笑うミンスにやっとひと安心のユジン。
ヌナがつらいときに自分まで何か苦しめたんじゃないかと心配したというユジン。
「あんたっていい奴ね、あんたをみてると自分のことが恥ずかしくなる」
と自分の現状を男や胸や両親のせいにしてる自分に反省のミンス。
「もう会わないと思うけど今度会うときはカッコいい女になってるわ、ありがとうユジン」
と手を差し出すミンスに、笑顔で握手したユジンでした~
イェジュはジンスに海で借りたコートをまだ返してなくて。
ジンスは市場で働いたり新聞配達したりしてて、親のスネをかじってないから偉いんだけど、無職って
ことがイェジュに知られたら軽蔑されそうでなかなか会わないのかな?
ミンスは両親に謝って心機一転がんばるといい、オンマは早く立ち直ってくれたことが嬉しいみたい。
ユジンはナリとの婚約式を来月行うと父親に言われ、両親を見てきたから結婚して幸せなる自信が
ないと刃向かい、間に入ったオンマにケガを負わせたユジン父。
妻には絶対謝んないんだよね~ このオヤジ。息子が結婚に夢がないのはお前のせいだってば~
ユジンはオンマを連れて家を出たいんだけど、オンマはあんな亭主でも傍にいるんだってさ。
ミンスは家族からお見合いを薦められるけど条件が悪すぎで、当分は男なんかいらないんだってさ。
ユジンは父に車でどこかへ連れていかれちゃって・・・
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第10回
ユジンアッパは息子を自分の父(ユジン祖父)が眠る墓まで連れていきます。
定職に就かず、生涯遊んで暮らした祖父のせいでオンマ(ユジン祖母)が死んだらしく、絶対に成功
すると心に誓ったことを息子ユジンに話します。
この世はコネとカネだという父は息子に結婚して幸せになれと言いますが・・・ユジンはその話を
してくれたことには感謝しても、父親とは幸せが何かってところがどうしても合わないんだよね。
ユジン父はこの前妻に額をケガさせたお詫びにダイヤのネックレスを買って。
(こんなものより、心から「悪かった、痛くなかったか?」って言葉が欲しいんですが)
ああああ~ ユジンってば・・・エストニアにも行くし、整形外科医のレジデント試験も受けると
決めたらしく、エストニアの契約にサインしちゃったよ~(違約金は契約金の5倍だってさ)
イェジュ父はあの冴えないアジュンマが気の毒で病院での雑用ができるように義兄に頼んで雇って
もらったのかな?(暗い顔してるって面接落ちまくってたもんね、あのアジュンマ)
ユジンは父の態度が軟化したと思ったのか、エストニア行きの契約をしたことや出版社の名前まで
教えるんだけど父親は妨害するつもりまんまんで。
しかも息子が読んで欲しいと渡した紀行文をさっさとシュレッダーにかけちゃった(汗)
オンマからはナリが裏表のないいい子だから結婚を考えて欲しいとも言われてしまったユジン。
段々と脇を固められてきてる感じだよね。(ユジンは甘いなぁ)
父親に紀行文を読んでもらったと喜んだユジンはサービスのつもりでナリとのデートに出かけて。
そこでユジンはミンスにバッタリ出会って・・・
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