台湾ドラマ 秋のコンチェルト 9話 あらすじと視聴感想<ネタバレあり>

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第9回<苦しみの術前検査>
会長に借りなんて作りたくない、弱味を握られることになるとクァンシー。
自分にはムーチェンがいるからイーチェンとの交際もありえないという息子に、
「一時的な考えで命を捨てるつもりなの!」
とさすがに怒るクァンシー母。
だけどもうクァンシーにとってはムーチェンは一時的なものじゃないから、
「生き延びて親に操られる人生なんてまっぴらだ、手術に向かってあんたも心の準備をしておけ」
と母親の言うこと全然聞かないし。

クァンシーは手術前の検査に臨みますが、ムーチェンには自分が不安がってる様子を隠すこともせず。
そんなクァンシーの頬にそっと触れるムーチェン。

骨髄でも取られたのかな?
かなりの苦痛に思わず声をあげるクァンシーとそんな様子に思わず目を背けるムーチェン。
クァンシーにつきっきりのムーチェンは検査の影響でゲェゲェ吐いてるクァンシーのそばで背中を
さすったり、検査についてたりと必死で彼を支えて。
検査の合間に眠ったムーチェンの肩をクァンシーがやさしく抱きます。
彼だけが苦痛を味わってることに申し訳なく思ったのか、ムーチェンは寝言で
「ごめんね・・・クァンシー」
と謝ります。それを聞いたクァンシーも
「謝るのはこっちのほうだ」
とずっとそばでついててくれた彼女に謝って。

クァンシーの病状は日に日に進行してるのか、手が震えてヒゲも剃れない状態に。
そんな自分に怯えるクァンシーは自嘲気味にヒゲがそれなくなったことをムーチェンに言いますが、
「感謝するわ、おかげで手伝えるもの。でも初めてだから教えてね」
と明るく受け止めるムーチェン。
そんなムーチェンに寄りかかり、不安な気持ちがいっぱいで泣き出してしまったクァンシー。
彼をそっと抱きしめながら、ムーチェンもまた涙をこぼすんだけど、ヒゲ剃りを再開して・・・

眠れないクァンシーに、ムーチェンは自分が弾いた?ピアノの音(G線上のアリア)をケータイに
入れて彼に聞かせてあげます。
それを聞いていつしか眠ってしまうクァンシー。
ずっと付き添ってるムーチェンに「ご苦労様」って声をかけるクァンシー母だけど、認めたわけじゃ
ないんだよね?

二人で散歩してて。
「不安か?」
「あなたが苦しまないか心配。検査も辛そうだけど私は何もしてあげられない」
そういうムーチェンのほっぺをちょっとツネるクァンシー。
「バカだな。お前がいてくれたから痛みにも耐えられた。頑張って期待に応えたい。
 お前にまで失望の目で見られたくない」
とクァンシー。

ムーチェンとクァンシーは脳腫瘍を患うチアターという男と彼の恋人でフイツという女性と知り合い、
チアターが余命残りわずかといわれながらも一年以上生き延びて、症状も回復していると聞き、
なんとなく明るい気持ちになるムーチェンとクァンシー。
(チアターは『敗犬女王』のルーカスの親友JJ役をしてた人かな?)
二人は近々結婚するらしく招待状までもらう二人。

あとで男二人で話をしたんですが、自分が死んだら残されてしまう彼女のことを思うと不安になると
いうクァンシーに、
「心配するな、無事に乗り越えられる。信じろよ、さっき言ったろ?」
と励ましてくれるチアターでした。

ムーチェンも看病疲れが出たのか、食事の用意してるときにボーッとしてて。
クァンシーはやっぱ野菜ギライでニンジンを「ウサギのエサ」だと断言して食べようとせず。
だけどムーチェンに口元まで持ってこられると・・・生だけど渋々食べちゃうんだよね(笑)
この前食べられなかった『牛肉飯』を作ってもらっておいしく食べてるクァンシーに、これは父から
習った料理だと教えるムーチェン。
「これは一番大切な人に作る料理。クァンシー、あなたは私の一番大切な人よ」
クァンシーはそんなムーチェンが少し羨ましくて。
前に父とのローラースケートの思い出を話してくれたクァンシーですが、あれはどうやら彼の創作
だったみたい。
本当は思い出さえもほとんどくれない父だったというクァンシーに、
「これからは私と思い出を作ろう」
と言いながら、クァンシーがさりげなく食べるのを避けてたニンジンを食べさせるムーチェン。

クァンシーの検査結果が出る日。
ムーチェンも疲れが出てるから一応健康診断しておけとクァンシーが薦めるので、あとで落ち合う
ことにして別行動した二人。
だけどムーチェンは診断の受付にいって呆然としているフイツに出会います。
彼女が持っていたのはチアターの死亡診断書で・・・あんなに元気そうにしてたチアターの死に
ショックを受けるムーチェン。

クァンシーの検査結果も楽観できるものではなく、母親はやっぱり会長のところでの治療を薦めて。
だけどやっぱりクァンシーはそっちの治療は受けないと言います。
態度はそっけないんだけど、病気になったおかげで母親の愛情もわかったという息子の言葉に思わず
涙がこぼれる母。

で、クァンシー母はムーチェンを呼び出して、息子はあなたのために治癒率が高い治療を断っている
と話を切り出します。
イーチェンはクァンシーを想ってて、治癒率の高い治療を彼女の父親が握ってるんだけどあなたとの
ことで彼女の父親は二の足を踏んでいると。
今の執刀医の成功率は15%、イーチェンの父親の治療なら30%にまで成功率は上がるのに、彼女の
父親に借りを作りたくなくて息子は拒んでるけど、私はそんなのイヤよ、あなたもそうでしょ?
とムーチェンに決断を迫るクァンシー母。

クァンシー母は手術前に麻酔をかけた時点で治療をイーチェンの父親がやってるほうに切り替えると
言います。
「でもそれまでは今までどおりにあの子に付き添ってて。無事に手術室に入るまでは」
と身を引くようにクァンシー母から言われちゃったムーチェン。

入院の支度をするクァンシーは殊更明るく振舞ってて、坊主頭なんてイヤだなぁと笑ってて。
無理して笑わせようとする彼に、自分の前では強がらないでいい、怖がっていいと彼に抱きつきながら
言うムーチェン。
「最後まで強い男のフリを・・・できると思ってた」
というクァンシーに、少し休憩しようと提案するムーチェン。
病院にも行かず、病気だってことを忘れてただのクァンシーになろうといい、デートしようと言います。
女から誘われたのは初めてだと言いつつ嬉そうにムーチェンの鼻に自分の鼻をすり寄せるクァンシー。
だけど・・・ムーチェンはもう別れる決断をしてるんだよね。

翌日二人はムーチェンの提案で公園へデートに。

<10話へつづく>

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