千万回愛してます 55話(最終回) あらすじと視聴感想<ネタバレあり>

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第55回(最終回)
もしもの時のために撮っておくだけよと言い訳するウンニムに、
「なんで死ぬことばかり考えるんだ、(残される)オレはどうなるんだ!!」
と怒鳴って出て行っちゃったガンホ。
(ま、ガンホも不安で胸が押し潰されそうなんだよね)

だけどすぐに戻ってきて・・・ウンニムの気持ちを汲んで写真を撮ることを許してあげて・・・
(葛藤してるわなぁ)

どれぐらい経ったのかな?
抗がん治療の効果が出てガン細胞が小さくなったので手術をすることになるんだけどガンホとウンニム
はその手術のまえに考える時間が欲しいといいます。(あれ?なんでぇ?)
辛い治療だったけどガンホさんがそばにいてくれたから乗り越えられたと感謝するウンニムに、
「そりゃ、当然だよ」と答えるガンホ。(こういうところは子供ッぽいですな)
ウンニムは手術を受けるつもりなんだけど、ガンホはもしもウンニムを失うことになったらと思うと
怖くて手術に踏み切れない気持ちがあるみたい。
「あなたが治療して手術を受けろって言ったのに」
と明るく言うウンニムに、今ごろになって怯えるガンホ。
「ガンホさん、私は負けない。必ず治ってみせるわ」
ウンニムは不安がるガンホの手を握り、その手を握り返してやっと笑顔を見せるウンニム。

病院の帰りにウンニムの両親のところにも手術の日が決まったことを告げます。
両親も手術には不安で、とりわけ父親はいてもたってもいられないって感じ。
だけど夫婦で相談して決めたことならと賛成してくれて・・・

ガンホは父と兄にウンニムと結婚式を挙げたことを報告します。
もうすぐ死ぬかもわからない女と、たとえ手術してもガンだからあとの寿命なんかわからないのにと
ウンニムとの結婚には心から賛成する気になれない父。
そんな父は家に帰ってヒャンスクにガンホがまたウンニムと結婚したことを報告します。
ヒャンスクは日によっては心がしっかりしてる日もあって、人生思うようにままならないと嘆く夫を
慰めてくれて・・・慰められたほうの夫がビックリする始末で。
(別に病状が良くなるとかそういうことじゃないんだろうけど)

ソニョンオンマはあの監督と友だちとして付き合おうと提案。
監督はソニョンオンマと結婚したいのに、なんで友だちづきあいなんかとイヤがって。
自分は結婚もして子供も産んで子供たちを独立させたけど、あなたはまだ何にもしてないのよ。
だからあなたが結婚したい女性ができるまで友だちとしてつきあおうと監督に言い聞かせます。
(ま、結婚したい女性が現れなかったからそのままずっと一緒にいればいいしね)
ソニョン叔母も料理教室でいい男が見つかったらしくて浮かれまくってるし。

ウンニムはガンホに連れられて海へ。
ガンホに、もし自分が万が一助からなかったら・・・2、3年していい人ができたらそしたらって
言い出したウンニムに、
「忘れろっていうのか?オレは忘れない、だからそんなこと二度と言うな」
と怒り口調のガンホ。
だけどウンニムは自分を忘れても忘れなくてもいいのと言い出して、「なにっ?」なガンホ。
ガンホが一人で寂しく年を取るのは絶対にイヤなのとわからず屋なことをいうウンニムに、
「こういうときのお前はほんとに腹が立つ、わかるか?」
と怒って席を立つガンホに、ウンニムもわかってはいるけどやっぱこれだけは譲りたくないみたいで。

家に帰った二人ですが、セフンがユビンと庭で遊んでるのを見て足が止まるウンニム。
ガンホがセフンに頼んでユビンを連れてきてもらったんだけど、ウンニムはもっとあとで機会があれば
会うからとユビンに背を向けちゃって。
もしも死んでしまうならこのまま会うべきじゃないと思ってるのかな?

家に帰ったセフンはユビンを弟夫婦のところへ連れていったことでソニョンからキーキー言われて。
今でもソニョンはウンニムのことを敵視してるんだけど、来週手術だから連れていったし、彼女は
ユビンに会うのを断ったんだとセフンが答えます。
ウンニムがどういう気持ちでユビンと会うのを断ったのかいろいろ考えて・・・

病院に入院してるウンニムに会いにいったけど勇気が出なくて会わずに帰ろうとして、ガンホから
義姉がそこまで来ていたと聞いたウンニムがお茶をしましょうと電話でソニョンを誘います。
ここでやっとソニョンは自分がやったことがあんなに大ごとになるとは思わなかったといいつつも
やっぱり謝らなくて(笑)
だけどウンニムには病気を治して欲しいと心から思ってると言い、やっとわだかまりが解けたかな?

ウンニムのベッドに無理矢理入ってきたガンホ。(せまいってば)
治ったらお前がやりたいことをオレが全部叶えてやるし、何でも買ってやるというガンホに、
じゃあ手帳に全部書かなくちゃと冗談で答えるウンニム。

そして手術の日。
ソニョンとユビン、ガンホの両親以外はみんなウンニムの病室に集合して彼女の手術の成功を祈って
声をかけます。

ストレッチャーで手術室に運ばれていくウンニムですが、ソニョンがユビンを連れてやってきて。
おばちゃまに声をかけてあげてとソニョンが促し、「叔母ちゃま、がんばって」とユビン。
家族たちは涙でその様子を見守って・・・

二年後。
ソニョン叔母はあの男性と結婚して臨月間近!
チョルとナンジョンの間には女の子が生まれてるし。
監督とソニョン母はいい関係のまま続いてるって感じで。
ヨニは弁護士の資格をとったみたいで大喜びのクムジャ(クムジャはトッポギ店を経営?)

ヒャンスクの病状は進んじゃったみたいで、孫のユビンと友だちみたいに遊んでて。
(ユビンは二年たってるけど全然成長してなくて・・・ドラマだから無理もないか)
セフンとソニョンはやっと前みたいにお互いを思いやれる関係に戻って、ハルモニやガンホ父も穏やか
な日々を送ってるみたい。

ウンニム両親はエラン念願のマンションに引越しってことで浮かれまくってて。
(この資金はどこからだろうね?)
ふつーは一軒家が嬉しいんだけど・・・あの家ってそんなに狭かったっけ?

ガンホとウンニムは治療してるときから住んでる別荘にまだいて。
ソウルから遠いから通勤に不便でしょ?とウンニムがソウルへの引越しを提案するけど、ウンニムの
体調がもう少しよくなってからと、あくまでも妻が第一のガンホ。

雪が降ってきたので二人ではしゃいで海辺に出るんだけど、賭けで負けたウンニムがガンホの望みを
聞くことに。
で、「ミョンドン(繁華街)のど真中でキス!」
というとんでもない要求を出してきた夫に、「とんでもないっ!」ってさっさと行っちゃうウンニム。
「とんでもなくないさー。賭けで負けただろ?」
とスタスタといっちゃうウンニムの後ろをガンホが追いかけるシーンでおしまい。

<視聴感想>
途中で展開がノロマになっちゃったときにはもう挫折寸前でしたが、終盤でテンポアップしてくれた
ので何とか最後まで見れました。(これがなんで視聴率よかったのか理解に苦しむけど)

やせ我慢しすぎるウンニムにも共感できず、勝手なナンジョンにも共感できず、子供っぽいガンホにも
共感できず、ガンホにはやたら甘いハルモニがあんな性格悪い人って言う設定もなんかイヤ(笑)

代理母出産がよかったのか悪かったのかっていうテーマは棚上げになってるけど、ラストでガンホと
ウンニムが外国で幸せに暮らしましたっていう都合のいい展開にはならなくてよかったかな。

ウンニムは家族のために代理母を引き受けてユビンを産んだけど母親とは名乗れず。
胃がんになっちゃったからあと何年かはガン治療を受けなきゃいけないから、子供ができる体になるか
かどうかもわからないんだよね?
彼女が払った犠牲が重いと家族が感じるのはこれからなのかな?
ユビンがいるからそれでいいっていう解釈もありだけど。

なんか代理母出産をしたから病気になったっていうんじゃ気の毒すぎて・・・後味悪い(笑)
ソニョンは自分が産んだっていう自信がない上に、産んだ母親がすぐそばにいるってことで余計に
神経質になっちゃったんだろうけど、ユビンとの歳月が彼女に自信をつけさせてくれるよね?

ま、ヒロインが死ななくてよかったわ
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