【韓国小説】ドレミファソラシド #83-#89

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チェガンがヒウォンの名前を出したので怒るジョンウォンと、その子が犯人なの?と両親が息子
に詰め寄って・・・
昼間バイクを走らせていたチェガンはヒウォンが豹柄のズボンをはいた男と会ってるところを目撃
していて、病院に見舞いにいったソヒョンからヒウォンの名前が出たのでこれは間違いないと確信。
それならばと警察に通報しようとする両親を慌てて止めるジョンウォン。
「違うの!ヒウォンはそんなことしてない!お願い、そんなことしたらあの子がダメになる!」
と警察への通報を踏みとどまってもらったジョンウォンなんだけど・・・

翌日学校の帰りに友人たちと久しぶりにカラオケに行ったジョンウォン。
そこでナリとウンギュが二人でカラオケに入るのを偶然に見てしまい、ウンギュがもうネックレスを
首にしていないことに気づいて・・・当たり前のことに傷つくジョンウォンでした。

家に帰ったジョンウォンに深刻そうな顔してる両親。
結局オンマが警察に容疑者としてヒウォンを通報してしまい、そのことを聞いて家を飛び出して彼の
ところに駆けつけるジョンウォン。
警察に行ったジョンウォンは連行されるヒウォンを見かけて駆け寄り、刑事に彼は犯人じゃないと
言いますが犯人じゃないという証拠がない限りは取調べを受けることになっちゃって。
ヒウォンはもう自分は誰にも信用してもらえないんだとヤケになったらしく、「自分がやった」と
言ってるので刑事も容易に釈放はしてくれず。
(被害者のソヒョンも豹柄の男が「これはヒウォンがやらせたことだ」と言ってたのを聞いてるから
 それを警察にも話したらしく、ヒウォンは拉致の主犯として捕まったということに)
絶対に証拠を見つけて見せる!と刑事にタンカを切って、両親とはケンカしたジョンウォン。

こんな状態のジョンウォンに、ウンギュと一緒に登校しようとしたナリが報告にきます。
オッパの歌が認められたと嬉しそうに話すナリに「よかったね」といい、家から出てきたウンギュ
にも・・・「おめでとう」と声をかけます。
一ヶ月以内に歌を認めてくれた企画会社の寄宿舎に引っ越すと教えてくれるウンギュに、なんで
そんなことをあたしに話すの?と思わずナーバスになって聞いてしまうジョンウォン。
「もう行くね、これでもう会うこともないだろうから・・・元気で。ナリもね」
「最後なんだから・・・ちょっとぐらい笑ってくれないのか?」
冗談まじりにいうウンギュ。
ホントにすぐ忘れちゃうんだね、あんたの心臓は何でできてるの?あたしはあんたを見るのも辛くて
こんな風に視線を下げてるのに・・・相変わらず笑ってるのね、ナリのそばで。
「オレたち似合ってるだろ?」
ナリの手を握ってニコリと笑ってみせるウンギュ。
「そうだね」
「ヒウォンにも伝えてくれ。オレたちの100日記念に呼ぶからって」
あたしたちのは愛だと信じてたけど違ったみたいね。あたしだけがそうだった。あたしたちが愛した
んじゃなくて・・・あたしだけがあんたを愛してただけみたい・・・

この後ジョンビンと会ったジョンウォンはビックリ!
ジョンビンはヒウォンに会って、ジョンウォンを苦しめたりせずウンギュのところに送ってやれと
話をしていたんだと知ります。
(チェガンが見たのはこの二人が話していた光景。ジョンビンが豹柄の服着てたんだよね)
それでジョンウォンはジョンビンを引っぱって警察まで連れていって、ジョンビンとヒウォンが
会ってたから彼は無実だと主張します。
でも彼が主犯じゃないという決定的な証拠はなくて・・・絶対に真犯人を捕まえてくる!と警察を
飛び出したジョンウォン。

犯人が地方訛りだったことを思い出したジョンウォンはジョンビンの車でそこまで行こうとして、
ドラムのオンニ(この人もソヒョンって名前でややこしい)に呼び止められます。
オンニはヒウォンが留置場にいることにすごく心を痛めてて。
「ジョンウォン、オンニ(自分)がヒウォンを救わないといけない」
「はい?」
「オンニがヒウォンをすごく好きだから・・・」
『誰が誰を好きだって?』とちょっと驚くジョンウォン。
で、ジョンウォンとジョンビンが地方のチョンジュに行くと聞いたオンニは、そこなら自分がよく
知ってるところだからと一緒に車に乗り込んで三人で向かうことに。

広い土地でホントに自分たちは犯人を捕まえられるだろうかと内心不安なジョンウォン。
「そいつらを探し出せますか?」と聞くジョンウォンに、「探し出さなきゃ」と淡々としたソヒョン。

実は・・・ソヒョンはどうやらチョンジュでは有名な姐さんだったらしくて(笑)
アネキの一言で舎弟の弟分たちがしゃかりきになって動いて、犯人一味の居場所を突き止めます。
ソヒョンはこんなことをしそうな人物に見当つけてて、それでこんなに早く見つけられたみたいで、
犯人たちがたむろしてる場所に乗り込もうとする直前にソヒョンはジョンウォンにこういいます。
「よく聞いてジョンウォン。世の中にはいろんな種類の人間がいて、ジョンウォンはその中の一人に
 会っただけ。だから今回のことで落ち込んだりしないで」
「え?? それは何のことですか?」
「イヤな光景を見ることになるかも知れない。その時は目を閉じてなさい」
いったい何のことかと戸惑うジョンウォンの頭をそっと撫でるソヒョン。

その場所にソヒョンや弟分たちが踏み込み・・・拉致犯の男たちをみたジョンウォンですが、部屋の
隅に唇を震わせて背を向けている女の子が。
「・・・トイ?何であんたがここに?」

犯人たちを殴るソヒョン(めっちゃケンカ強いみたいです)に、自分がオッパたちにやらせたんです
と泣きながら謝って止めるトイ。
自分がオッパたちに頼んで拉致計画をもちかけ、その罪をヒウォンに被せようとしたことを自白した
トイに、なぜこんなことをしたのかと?ショックを受けながらも聞くジョンウォン。
「ヒウォンになぜそんなことしたの?なんでヒウォンに?」
「そいつのせいでウンギュが苦しんでるからよ」
「ヒウォンを選んだのはあたしよ。ヒウォンにそんなことしないであたし一人にするべきだった」
「だからあんたもボコボコにしてらもうはずだった。失敗したけど」
「・・・後悔してないの?」
「後悔って何を?」
悪びれもしていないトイの首を絞めて、ビンタしまくるジョンウォン。
あんたのせいで他の人がどれだけ傷つくことになったかと怒るんだけど・・・
「他の人を傷つけてでもウンギュのところに行かせなきゃいけなかった!後悔しない!絶対しない!」
絶叫したトイに・・・ジョンウォンも力が抜けて床にへたり込んでしまいます。
「なんでこんなこと。バカなことを。こういう方法じゃなくてもウンギュが幸せになれるのに。
 こんなことしたらどうなるかわかってるでしょ?」
泣きじゃくるトイに近づいてソヒョンが優しく聞き、
「どうすれば?ウンギュはあの悪い女しかだめなんだって・・・あの悪い女がいないとこの世が
 全然見えないって毎晩泣いてるのに!他の方法があるんなら言って下さいよ!」
愛のせいで・・・バカな愛のために全ての人々が苦しんでお互いに恨んで。
愛は嬉しいものでならなきゃいけないのに、明るくてドキドキするものなのに、どうして私たちは
こんな姿で愛に向きあわなきゃいけないのか。
遠くにパトカーのサイレンを聞きながら、一人思うジョンウォン。

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