【韓国小説】ドレミファソラシド #81~#82

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ジョンウォンはウンギュにもらった小さいナイフをポケットから出して、何かあればウンギュをこれで
守ろうとしてて、そのナイフを見たウンギュ。
「やめろ・・・お前はオレが守る」
と言って男たちに向かって行きますが、三人の男たちを相手にかなり苦戦のウンギュ。
地面に倒されたウンギュを豹柄の男がなおも叩きのめそうとしているのでとっさにウンギュをかばう
ジョンウォン!

やがてパトカーのサイレンの音が近づいてきたので犯人たちは急いで車に戻って逃げていきます。
でも豹柄の男は去り際に、
「お前らのダチのヒウォンに頼まれてやったんだ。警察に俺たちのことを言えばあいつも捕まるぜ」
とニヤニヤ笑いながらそういい残していきます。
ジョンウォンもウンギュもその言葉が信じられないんだけど・・・警察に犯人のモンタージュを作る
ように協力されたとき、ウンギュもジョンウォンも犯人たちとは別の顔の特徴を伝えてしまいます。
(違うとは思いつつ、ヒウォンが関与していたときのために捜査を混乱させたのかな?)

警察からの帰り道。
「ウンギュ、ヒウォンのこと信じる?」
「・・・うん」
1メートルほどの距離を保ちながら歩くウンギュとジョンウォン。別れを決意したのかジョンウォン
の顔さえ見ないウンギュ。

信号待ちしているところにちょうどチェガンが友人たちとバイクで通りがかったので、ソヒョンが
大変な目にあって病院にいると教え、家出を即中止して病院へ向かうチェガン。
(ソヒョンはケガはないんだけど、心労で少し入院することに)

再び二人になったウンギュとジョンウォンはタクシーで一緒に家まで帰ります。
ウンギュはジョンウォンに「これ」と言ってネックレスを渡してくれます。
(前にヒウォンにちぎられたネックレスのチェーンの部分はトイが直してくれたらしい)
「ヒウォンじゃないよね?ウンギュ、違うよね?」
不安そうに聞くジョンウォンに黙って頷くウンギュ。
「あいつじゃない、違うと信じろ。お前もそう思ってるだろ?」
「ウンギュが信じてることはあたしも信じる」
タクシーが家の前で止まり、お金を払って先に車を出たウンギュ。続いて力なくおりたジョンウォン
に振り向いて笑ってみせるウンギュですが・・・ジョンウォンの家の前にはヒウォンが待ってて。

ウンギュは睨みつけるような視線を感じて握っていたジョンウォンの手を話します。
「お前がこいつといろ。ヒウォン、幸せになれ」
ジョンウォンが聞きたくない言葉を残してウンギュは門の中に入ってしまい・・・

静かに泣いてるジョンウォンの頬にヒウォンの手が触れます。
「泣くな、頼むから泣くなよ」
「うん、これからはそばにいる。ウンギュも離れて行っちゃったし・・・」
「代わりにオレが捕まえただろ?」
「うん・・・そうだね」

その夜家に帰ってきたチェガンはソヒョンオンニを拉致した犯人のことでものすごく怒ってて。
病院で彼女から豹柄の服を着た男に拉致されたと聞いたチェガンは、昼間にヒウォンが豹柄の男と
会っていたと両親やジョンウォンの前でぶちまけて・・・
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