第113回
ジホは自分とヘランの会話をヨンヒに聞かれてたと知ってあわてて説明しようとしますが、自分には
関係ないからと聞く耳もたず行ってしまうヨンヒ。
チョルスはソ先輩が死んだとヨンヒに泣いて抱きついてきて・・・それをジホが見てしまいショックを
受けるんだけど、ヨンヒはジホが見てるからチョルスを拒まず。
そんな風に強がるヨンヒをオンマが心配して、自分だけには気もちを話してと言います。
ジホと別れるのはすごくつらいと泣いてオンマに抱きつくヨンヒ。
ヨンミンが小説の権利を買い取って事態を収拾しようとしたことをジスクは気づいたかな?
ナムジュンは案の定友人に騙されちゃって・・・呆然。
実家にいるチョルスのところに行ってヨンミンが出版社の問題を解決してくれたのよとジスクが言って
も、自分が無能になったみたいで情けないと感じてるチョルスはありがたいという気持ちが出てこない
みたい。
ハンビョルとヨンヒに慰めてもらいたいんでしょ?とジスクに言われて、そうだと答える情けない男。
ジスクは帰り際にヨンヒに出会って、彼はあなたとやり直したがっていると言われて・・・当惑。
二人の仲がこじれても自分には関係ないというヨンヒですが、ジスクは前みたいにヨンヒに対抗心を
メラメラと燃やしたりすることなく淡々としてて・・・気持ちが離れていってるよね。
ヨンヒ両親の実家が差し押さえにあい、ナムジュンが行方不明だとミミから慌てて連絡が入り、
驚くヨンヒ。
-------
第114回
まさか父の家にまで手を出すなんてとさすがに怒るヨンヒに、この家と店を売って家を買い戻すから
ナムジュンを怒らないでといじらしいこというミミ。
チョルスは今さらながらにハンビョルに可哀想なことをしたと思ってて。
前はジスクとソリがいたからあんまり思ってなかったってことだよね~(ちっ)
ナムジュンは生まれてくる子供やミミや家族に顔向けできないと川辺で泣いてて。
(変なこと考えないでよね~ 頼むから)
ヨンヒは弟が行方不明で死ぬほど心配してて・・・こんなときジホがそばにいてくれたらと心細い
気持ちで。
そのころジホはヘランと一緒に出張してて、二人でバーでお酒を飲んでるんだけど、ヘランを目の前に
して、彼が口にするのはヨンヒのことばかり。
チョルスはどっかにいくことにしたらしく、実家を出ます。
その途中でソ先輩の奥さんに会い、出版社を買い取ってくれる人がいたということを聞いてやっと病院
に行き、ヨンミンに謝罪して自分とジスクの離婚届を渡します。
自分の愛よりあなたの愛のほうが大きいことをもっと早くに気づくべきだったと書類を渡して、自分を
見つめ直すというチョルス。
グァンテ父が末期がんだったとテスが見破って息子であるグァンテにそれを伝え、驚くグァンテ。
ヘランと一緒にいてもヨンヒのことが忘れられず、彼女が自分に電話をかけてこないかとじっと電話を
待ってるいじらしいジホ(笑)
どうやらヨンヒに別れを告げられて神経性の胃炎になっちゃったみたい。
我慢できずにヨンヒに電話をかけたジホですが、ヨンヒは電話の相手をナムジュンと勘違いして話を
しちゃったのでナムジュンが詐欺にあって行方不明になり、ジホのことでも辛い気持ちを隠してること
まで知ったジホ。
泣きじゃくってるヨンヒが心配で車に飛び乗りソウルへと急いで戻るジホ。
------------
第115回
やっと家に戻ってきたナムジュンを、楽してお金を稼ごうとするからよ!!と叩きまくるヨンヒ。
(一度ならず何度もこういうことやってるもんね)
ナムジュンの言い分としては・・・お金があったらジホとの結婚だってどうにかなったかもしれない
と自分の甲斐性のなさを申し訳ないと思ってたんだってさ。
でもそういうのは家族で相談してやらなくちゃね。それがナムジュンの悪い所さ~
自宅に戻ったヨンヒは駐車場で車を止めてるジホを発見。
通り過ぎようとしたけど具合が悪そうなジホを心配して声をかけます。
助手席に乗り込んでジホを心配するヨンヒを抱きしめたジホは、自分を突き放さないでと頼みます。
時間が必要なら待つから・・・だからどうか自分を突き放したりしないで欲しいと。
弱々しいジホを思わず抱きしめたヨンヒは、今度ジホを愛するときは誰にも振り回されずに彼を愛し
抜くと誓って・・・(今は自立してハンビョルの母として生きることが第一ってことで)
ヨンミンの指示で新聞にチョルス宛ての謝罪分を出版社が載せたけど、チョルスとは連絡がとれなく
なっててオンマもドヒも心配してて。
ヨンヒは融資のことでキム係長に相談するけど、それならソン課長に相談したほうがいいと言われます。
チョルスオンマはヨンヒにチョルスを捜して欲しいと頼むけど・・・自分で責任をとったほうがいいと
頼みを突っぱねて。
だけどジホのアメリカへの本社異動が決まり、ヨンヒはやっぱショックで。
チョルスはヨンヒとの思い出の地を巡ってるらしく、昔二人で埋めたタイムカプセルを掘り起こして
なにやら後悔してるのかしら?(知らんがな~ 全部自分が悪いんでしょ?何を今さらねぇ・・・)
ジスクはヨンミンからチョルスが離婚届を渡してくれたといわれて・・・どうしたらいいのか
わからなくなっちゃったみたい。
ヨンヒに会ってそのことを話して、自分のためじゃなくてハンビョルのためにチョルスを捜してくれ
と頼まれて・・・思い出の地にチョルスを訪ねていったヨンヒ。
チョルスは海辺で酒飲んで現実逃避(笑)
砂浜でベロベロになって寝そべってるチョルスを見つけたヨンヒは、つらくても一人で乗り越えて
くれないと周りの人が傷つくのよと泣きながらお説教。
-------------
第116回
昔は熱烈なラブレター書いたのにそんな気持ちもポイッと捨ててジスクをとったチョルスなのに。
今さら昔の手紙を読んで・・・チョルスに気持ちを向けないでよね~
グァンテとドヒは父の病を知りつつ、残された時間を一緒に過ごそうねと慰めあいます。
ヨンヒから連絡を受けたジスクはソリを連れてチョルスのもとへ。
チョルスオンマはヨンヒから連絡もらって、さすがはヨンヒとやっぱりヨンヒがいいみたい(笑)
グァンテオンマとテスはグァンテ父の計らいで結婚式を挙げますが・・・なんとテスってばグァンテ父
にもタキシードを着せて、グァンテオンマとの写真を撮らせてくれるんだよね~
グァンテやドヒも加わって最高の家族写真になったよね。
ジホはナムジュンのことで自分を頼って欲しいとヨンヒに言いますが、ヨンヒはジホのおかげで自立
することが出来た、だからこれからは独り立ちする姿を見守って欲しいとジホの助けを断ります。
結局ジホは自分のマンションを売って、そのお金をミミに渡して・・・やっぱヨンヒをどうにかして
助けたあげたいんだよね。
ヨンヒが前にした講義が人気で、全国の支店でも展開したいという話もあって、ヘランはそれを条件に
社内融資をしてあげてもいいとヨンヒにいいます。
ヨンヒが自立することで、ジホが心置きなくアメリカにいけるというヘランの思惑もあるんだけど、
それを今回はちゃんと口にしていうところが正々堂々としてるよね。
他の人から融通してもらったとヨンヒにジホが都合してくれたお金を渡したミミ。
チョルスに会いにいったジスクはかえってくるのを待ってるといいますが、僕には誰一人必要ないと
突っぱねるチョルス。
ヘランはヨンミンの手術したはずの目がよく見えてないことに気づいて・・・片方は見えなくなった
みたいだね。
ジスクを苦しめたくなくて目が見えるようになったとウソをついたヨンミン。
ヘランはそれをジスクに教えようとしますが、そんなことしたら容赦しないと怒るヨンミン。
ジホは自分とヘランの会話をヨンヒに聞かれてたと知ってあわてて説明しようとしますが、自分には
関係ないからと聞く耳もたず行ってしまうヨンヒ。
チョルスはソ先輩が死んだとヨンヒに泣いて抱きついてきて・・・それをジホが見てしまいショックを
受けるんだけど、ヨンヒはジホが見てるからチョルスを拒まず。
そんな風に強がるヨンヒをオンマが心配して、自分だけには気もちを話してと言います。
ジホと別れるのはすごくつらいと泣いてオンマに抱きつくヨンヒ。
ヨンミンが小説の権利を買い取って事態を収拾しようとしたことをジスクは気づいたかな?
ナムジュンは案の定友人に騙されちゃって・・・呆然。
実家にいるチョルスのところに行ってヨンミンが出版社の問題を解決してくれたのよとジスクが言って
も、自分が無能になったみたいで情けないと感じてるチョルスはありがたいという気持ちが出てこない
みたい。
ハンビョルとヨンヒに慰めてもらいたいんでしょ?とジスクに言われて、そうだと答える情けない男。
ジスクは帰り際にヨンヒに出会って、彼はあなたとやり直したがっていると言われて・・・当惑。
二人の仲がこじれても自分には関係ないというヨンヒですが、ジスクは前みたいにヨンヒに対抗心を
メラメラと燃やしたりすることなく淡々としてて・・・気持ちが離れていってるよね。
ヨンヒ両親の実家が差し押さえにあい、ナムジュンが行方不明だとミミから慌てて連絡が入り、
驚くヨンヒ。
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第114回
まさか父の家にまで手を出すなんてとさすがに怒るヨンヒに、この家と店を売って家を買い戻すから
ナムジュンを怒らないでといじらしいこというミミ。
チョルスは今さらながらにハンビョルに可哀想なことをしたと思ってて。
前はジスクとソリがいたからあんまり思ってなかったってことだよね~(ちっ)
ナムジュンは生まれてくる子供やミミや家族に顔向けできないと川辺で泣いてて。
(変なこと考えないでよね~ 頼むから)
ヨンヒは弟が行方不明で死ぬほど心配してて・・・こんなときジホがそばにいてくれたらと心細い
気持ちで。
そのころジホはヘランと一緒に出張してて、二人でバーでお酒を飲んでるんだけど、ヘランを目の前に
して、彼が口にするのはヨンヒのことばかり。
チョルスはどっかにいくことにしたらしく、実家を出ます。
その途中でソ先輩の奥さんに会い、出版社を買い取ってくれる人がいたということを聞いてやっと病院
に行き、ヨンミンに謝罪して自分とジスクの離婚届を渡します。
自分の愛よりあなたの愛のほうが大きいことをもっと早くに気づくべきだったと書類を渡して、自分を
見つめ直すというチョルス。
グァンテ父が末期がんだったとテスが見破って息子であるグァンテにそれを伝え、驚くグァンテ。
ヘランと一緒にいてもヨンヒのことが忘れられず、彼女が自分に電話をかけてこないかとじっと電話を
待ってるいじらしいジホ(笑)
どうやらヨンヒに別れを告げられて神経性の胃炎になっちゃったみたい。
我慢できずにヨンヒに電話をかけたジホですが、ヨンヒは電話の相手をナムジュンと勘違いして話を
しちゃったのでナムジュンが詐欺にあって行方不明になり、ジホのことでも辛い気持ちを隠してること
まで知ったジホ。
泣きじゃくってるヨンヒが心配で車に飛び乗りソウルへと急いで戻るジホ。
------------
第115回
やっと家に戻ってきたナムジュンを、楽してお金を稼ごうとするからよ!!と叩きまくるヨンヒ。
(一度ならず何度もこういうことやってるもんね)
ナムジュンの言い分としては・・・お金があったらジホとの結婚だってどうにかなったかもしれない
と自分の甲斐性のなさを申し訳ないと思ってたんだってさ。
でもそういうのは家族で相談してやらなくちゃね。それがナムジュンの悪い所さ~
自宅に戻ったヨンヒは駐車場で車を止めてるジホを発見。
通り過ぎようとしたけど具合が悪そうなジホを心配して声をかけます。
助手席に乗り込んでジホを心配するヨンヒを抱きしめたジホは、自分を突き放さないでと頼みます。
時間が必要なら待つから・・・だからどうか自分を突き放したりしないで欲しいと。
弱々しいジホを思わず抱きしめたヨンヒは、今度ジホを愛するときは誰にも振り回されずに彼を愛し
抜くと誓って・・・(今は自立してハンビョルの母として生きることが第一ってことで)
ヨンミンの指示で新聞にチョルス宛ての謝罪分を出版社が載せたけど、チョルスとは連絡がとれなく
なっててオンマもドヒも心配してて。
ヨンヒは融資のことでキム係長に相談するけど、それならソン課長に相談したほうがいいと言われます。
チョルスオンマはヨンヒにチョルスを捜して欲しいと頼むけど・・・自分で責任をとったほうがいいと
頼みを突っぱねて。
だけどジホのアメリカへの本社異動が決まり、ヨンヒはやっぱショックで。
チョルスはヨンヒとの思い出の地を巡ってるらしく、昔二人で埋めたタイムカプセルを掘り起こして
なにやら後悔してるのかしら?(知らんがな~ 全部自分が悪いんでしょ?何を今さらねぇ・・・)
ジスクはヨンミンからチョルスが離婚届を渡してくれたといわれて・・・どうしたらいいのか
わからなくなっちゃったみたい。
ヨンヒに会ってそのことを話して、自分のためじゃなくてハンビョルのためにチョルスを捜してくれ
と頼まれて・・・思い出の地にチョルスを訪ねていったヨンヒ。
チョルスは海辺で酒飲んで現実逃避(笑)
砂浜でベロベロになって寝そべってるチョルスを見つけたヨンヒは、つらくても一人で乗り越えて
くれないと周りの人が傷つくのよと泣きながらお説教。
-------------
第116回
昔は熱烈なラブレター書いたのにそんな気持ちもポイッと捨ててジスクをとったチョルスなのに。
今さら昔の手紙を読んで・・・チョルスに気持ちを向けないでよね~
グァンテとドヒは父の病を知りつつ、残された時間を一緒に過ごそうねと慰めあいます。
ヨンヒから連絡を受けたジスクはソリを連れてチョルスのもとへ。
チョルスオンマはヨンヒから連絡もらって、さすがはヨンヒとやっぱりヨンヒがいいみたい(笑)
グァンテオンマとテスはグァンテ父の計らいで結婚式を挙げますが・・・なんとテスってばグァンテ父
にもタキシードを着せて、グァンテオンマとの写真を撮らせてくれるんだよね~
グァンテやドヒも加わって最高の家族写真になったよね。
ジホはナムジュンのことで自分を頼って欲しいとヨンヒに言いますが、ヨンヒはジホのおかげで自立
することが出来た、だからこれからは独り立ちする姿を見守って欲しいとジホの助けを断ります。
結局ジホは自分のマンションを売って、そのお金をミミに渡して・・・やっぱヨンヒをどうにかして
助けたあげたいんだよね。
ヨンヒが前にした講義が人気で、全国の支店でも展開したいという話もあって、ヘランはそれを条件に
社内融資をしてあげてもいいとヨンヒにいいます。
ヨンヒが自立することで、ジホが心置きなくアメリカにいけるというヘランの思惑もあるんだけど、
それを今回はちゃんと口にしていうところが正々堂々としてるよね。
他の人から融通してもらったとヨンヒにジホが都合してくれたお金を渡したミミ。
チョルスに会いにいったジスクはかえってくるのを待ってるといいますが、僕には誰一人必要ないと
突っぱねるチョルス。
ヘランはヨンミンの手術したはずの目がよく見えてないことに気づいて・・・片方は見えなくなった
みたいだね。
ジスクを苦しめたくなくて目が見えるようになったとウソをついたヨンミン。
ヘランはそれをジスクに教えようとしますが、そんなことしたら容赦しないと怒るヨンミン。
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