台湾ドラマ 秋のコンチェルト 3話 あらすじと視聴感想<ネタバレあり>

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第3回<父との思い出>
クァンシーはムーチェンがヒドい女だと思ってるから、自分と父の思い出のピアノまで汚されたと激怒。
どうしたら許してくれるの?と聞くムーチェンに、ゲームの続きをしようとクァンシー。
清純ぶってると思い込んでるクァンシーはムーチェンに服を脱げと言い出して。
「遊びの経験は豊富だろ?不法侵入して設備を無断使用。窃盗も同然だ」
と食堂の仮契約をたてにまた脅してくるクァンシー。
(ツァイがムーチェンを追いかけてきて、二人が言い争ってるのを外から覗いてて)

「いいわ、脱ぐわ」
「さっさと脱げ、オレしか見てない」(ツァイも見てるってば)
ブルブル震える手で自分の服のボタンに手をかけるムーチェン。
「脱いだら・・・教えて。女が生きるために男の前で自分を卑しめるのが・・・面白いの?
 脱いだら教えて欲しい、そうして見ていて楽しいのか・・・」
さすがにやりすぎたと感じたクァンシー。
「もういい、脱ぐな」
というんだけど、泣きながらなおも脱ごうとしているムーチェン。
「もういい、やめろって!!」
とボタンを外そうとしているムーチェンの手を握って止めたクァンシー。
そのクァンシーの手にムーチェンの涙が落ちて・・・
「男はみんな・・・女を辱める。それが楽しいの?」
「『みんな』って・・・他に誰が?誰のことだ?」
と聞くクァンシー。

そのときツァイが警備員に見つかって慌てて逃げ、警備員が聖徳堂の中に入ってきたのでクァンシーは
ムーチェンを引っぱって隠れます。(警備員に外から施錠されちゃったよ)
「お前の養父だろ?心配して捜しに来るなんて・・・恋人かよ」
とからかったクァンシーですが・・・思い当たったみたい。
「お前を辱めているのはあいつか?」
「違うわ、憶測はやめて、何もない」
と即座に否定するムーチェン。
「遊んでる女がボタンを外すだけで動遥?強がってるとかえって危ないぞ」
というクァンシーに、さっき自分を警備員に引き渡せばよかったのにとムーチェンが聞き返します。
そんな話をしているところに何か音がして・・・

クァンシーはここで少年が死んだんだとムーチェンに語り始めます。
「以前大学の聖徳大学の音楽学部の教授が息子とよくここで息子と遊んだそうだ。
 ローラースケートで・・・でもあるとき教授は息子の元を離れた。
 息子はわずか8歳で置き去りにされた。あんな風に・・・突き放されたら・・・どんなに辛いか。
 傷跡は一生心に残る。その結果・・・その子は早世した。その子はすぐ死んだんだ」
で、夜中になるとその子の霊が出ると最後のほうはからかい気味に言うクァンシーですが・・・
ムーチェンは前に警察でクァンシーが言ってたことを思い出し、彼本人のことだとわかったみたい。

「(その子の幽霊は)怖くない。むしろその子に会って、パパの愛に気づかせてあげたい。
 似た経験があるの。自転車の練習のとき私の父も突然手を離した。父は言ったわ。
 『手を離すのは心配だったけど、倒れても立ち上がれることを覚えて欲しかった』と。
 その子のパパも同じだったと思う。その子に立ち上がって欲しかったのよ。恨み言をいうのではなく」
とクァンシーに向かって言うので・・・オレに言わずにその子に言えよと居心地悪いクァンシー(笑)

物音はケガした小鳥が出してて、ムーチェンは出会った以上は自分が世話するといい、
「妙な女だな。お前のピアノからは思いが伝わってきた。父親に習った?」
「ピアノは父の思い出につながっている。父が死んでから弾いてなかった。今夜はすごく父が恋しくて
 勝手に弾いてしまったの、ごめんなさい」
ムーチェンの謝罪に・・・距離が近づいたと感じたのかほほ笑むクァンシー。

そのまま二人は並んでソファで眠り、朝を迎えて。
先に起きたムーチェンはこの状況に戸惑って、クァンシーの顔を眺めてて。
「外泊は初めてで、男の寝顔が珍しい?」
とからかうクァンシーに、カギはもう開いたかな?と焦って出ていこうとするムーチェン。
だけどクァンシーってばカギをちゃんと持ってて(笑)
「持ってたら言ってよ!」
「聞かれたら答えてたさ」
と悪びれないクァンシーですが、今後は仕事のあとここでピアノを弾けと言い出して。
「どうして?」
「・・・弾かないと調律が狂うだろ?ヘタな演奏も役には立つ。今日から毎晩ここでオレのために弾け」
と強引なことを言ってくるクァンシーに忙しいからと反抗するムーチェン。
「知るかよ、来ないと学校にいづらくなるぞ。小鳥が治るまでは来い」
とケンカしながら朝早くに聖徳堂を出てきた二人を学生たちが目撃してて。

ムーチェンを無理やり送ってきたクァンシーに、嫉妬から殴りかかるツァイ。
そんなツァイを挑戦的な目で睨んで威嚇したクァンシーはムーチェンに自分のケータイを渡します。
「持っとけ。今後はそれを手放すな。何かされたら通報しろよ」
「人の生活に踏み込まないで。助けなんか求めない。私のことはほっといて」
「鳥はお前に助けを求めたか?求められなくても助けただろ?聖徳堂へ来いよ、毎晩だ」
と言いたいこと言ってさっさと行っちゃったクァンシーでした。

このあとクァンシーは友人たちから賭けの結果を聞かれて・・・クァンシーにこっぴどくふられた
アイリーが学校中に賭けの話を広めてて、構内で弁当を売ってたムーチェンの耳にも入ります。
グランドでアイリーや友人たちといるクァンシーを見かけたムーチェン。

アイリーはクァンシーが負けると一番大きく賭けたらしく、キスできてなかったらこのグランドを
あなたが買ってくれたこのサンダルを履いて10周走ってよと言い出すアイリー。
クァンシーは弁当売りの女を24時間以内にオトせなかったとみんなにいい、いさぎよく罰ゲームを
受けると言います。
(ムーチェンが軽い女じゃないってことを証明し、彼女を貶めたりしなかったんだよね)
ムーチェンが彼にもらったケータイで確認してみるとちゃんと証拠のキス写真が撮られていたことを
確認し、動遥して自転車を倒しちゃって。
その物音でクァンシーたちにもムーチェンが近くにいることがわかります。
クァンシーは今後はもう賭けなんてしないと言い出し、アイリーは女の勘でクァンシーがムーチェン
に心を奪われたってピンときたみたい。

クァンシーはアイリーのサンダルを履いてグランドを走りだすんだけど・・・途中でフラついて
倒れちゃって、意識が飛んだみたい。
心配するムーチェンですが・・・この前のお金持ちらしいおっさんの娘イーチェンが介抱してくれて。
医学部に編入するってことで自己紹介するイーチェン。
イーチェンがグローバル建設の娘だから理事長もクァンシーとのつきあいを喜ぶだろうとうわさして
いるのを聞いて、何となく心が痛んじゃって。

クァンシーは最初からイーチェンとつきあうつもりなんかなくて、融資が目的で母親がお前の機嫌を
とれと言ってるとあからさまに告げ、イーチェンは隠しもしないクァンシーに反対に好感もった様子。

ムーチェンは、育ててもらった恩を傘に着て自分の傍にいろと執着する養父にぞっとしてて。
誰にも助けてもらえない絶望的な状況の中でクァンシーの携帯を取り出して助けを求めようとして、
だけど彼には理事長も望む交際相手がいるんだからと思い直し、助けを求めるのをやめちゃった。

クァンシーはムーチェンが来るのを今か今かと待ってた様子なのに、そっけなく登場したムーチェン。
心のこもってない義務的な弾き方するから怒るクァンシーはイヤなら帰れと言い出して。
「帰っていいなら帰るわ」
と帰ろうとするムーチェンの前に立ちふさがるクァンシー。
「何のつもりだ?ピアノはともかく小鳥もほったらかし。昨日助けると言ったくせに。
 (小鳥を)助けた以上はオレにも責任がある」
(小鳥さんのエサまでちゃんと買ってきてたクァンシー。可愛いわぁ)
「責任?干渉する権利があなたにある?助けの手を差しのべたあと、ずっとそばにいられる?
 もうこれ以上かまわないで。先は長いのよ。一時の同情は役に立たない。苦しめるだけ。
 結局他人だもの、一人で生きていかないと」
といつの間にやら小鳥から自分の話題に転嫁しちゃってるムーチェン。
「何の話だ?昼間オレが走るのを見てたくせに。なんで不機嫌なんだ?」
ムーチェンの心変わりがわからなくて戸惑うクァンシー。
「帰るわ」
「帰れよ!こんなことなら写真を公開するんだった」
「そうね、私は弱くないもの。同情や保護はいらない」
とムーチェンはそっけなく出ていき・・・苛立つクァンシー。
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