台湾ドラマ 敗犬女王 33話 あらすじと視聴感想<ネタバレあり>

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第33回
ルーカスはシュアンと父に自分が将来を約束できる男だと認めてもらえるように、医学部の研究チーム
に入るための試験を受けることにしたみたい。(これだと留学する必要ないってこと?)

スーツをバッチリ決めて面接に臨むルーカス。
こっちが受かれば留学と重複してしまうことになるから留学は捨てるのかい?と試験官でもある父から
聞かれたルーカスですが、国内の医療も素晴らしいからその必要性を感じないとちゃんと答えて。

前にルーカスが授業のときに批判したことのある教授が試験官をつとめてたんだけど、その人にも
きちんと答え、その教授はルーカス父に「彼はおどろくほど成長した」と褒めてもらってて。

シュアンは取材先で精神科医に知人の話として、自分とルーカスのことを相談します。
医者は自分に対する自信のなさが原因だと答えます。自信がないから相手を疑うんだと。
克服しない限りは二人の関係も修復しない、心に余裕を持つことが肝心だと言います。
「悩む必要はない、自分さえ心を決めれば解決するのです」と。

シュアンが取材に行った大学はルーカスのところだったみたいでエレベータで偶然会う二人。
スーツ姿の自分に戸惑ってるシュアンに、医学研究チームの試験を受けたと答えるルーカス。
それを聞いても・・・どういう表情していいのかわからないシュアン。
「ちゃんと食べてる?やせたみたいだ」
と自分を心配してくれるルーカスに、仕事が忙しいせいねとごまかすシュアン。

話が尽きて困ってるところに・・・突然エレベータが止まっちゃって。
よくあることだからと動じないルーカスに、もしエレベータが落ちたら?と怯えるシュアン。
「怖い?怖いなら僕が・・」
「まさか、停電ぐらいで騒ぐ女じゃないわ」
といいつつかなーりビクついてるシュアンをわかってるルーカス。
「わかったよ、僕はちょっと怖いんだ。助けてくれ」
とシュアンの手をぎゅっと握ってくれて。
「人は暗闇の中にいると瞳孔が開く。僕の目に君が映ってるだろ、見えた?」
「・・・目が小さすぎる」
「(笑)・・・僕が君を見てることぐらいはわかるだろ?大丈夫、僕がいるから怖くない」
『ここには彼と私だけ。急にこの青年の肩幅が広く感じられて、私は今までにない安心感を覚えた。
 ルーカスったら急に大人になったみたい』
で、エレベータが復旧して・・・ゆっくり手を離したルーカス。
「ごめん、あの日のことを謝るよ。ついカッとなった。ひどい態度だったと反省してる。
 だから・・・ごめん」
「やめてよ、私が謝らなきゃ。私だってあの日・・・先輩の話を」
「いいんだ。悪いのは僕だよ。君にプレッシャーを与えてしまった。考えが甘かった」
「私も素直に留学してと言うべきだった」
「それは違うよ、留学もいいチャンスだけど台湾にいたほうが成長できる。証明するよ。
 努力さえすればそれが可能だってことを。本当だよ。留学してもしなくても関係ない。
 君のため、二人の未来のために、近い将来立派な医者になる。
 君が僕を・・・医学の道に引き戻してくれたんだ。こんな僕だったら受け入れてくれる?」
「私は・・・」
シュアンが言いかけたときにエレベータが1階に着いちゃって。

社長から電話が入ってきて規模の大きい交通事故の取材に急行するようにといわれたシュアン。
取材が終わったら今夜二人で会おうと約束して別れた二人。

『もう子供扱いなんかせず、彼の決断を信じよう。留学したとしても彼を信じられるかも』
シュアンの心の中ではとっくに答えは決まってて。

ルーカス父は息子の努力を認めてくれて、シュアンさんを家に招待して三人で食事しようといって
くれて・・・

そこへ事故の患者が大勢運び込まれてきてルーカス父子も対応します。
(シュアンが向かってる事故の患者さんたちだよね)

ロミオと一緒に取材に向かったシュアンですが、ロミオがもたもたしている間にシュアン一人が現場に
向かって行き・・・その先で大規模な爆発が起きて二次災害が発生。
ちょうどテレビを横目で見ていたルーカスもその爆発を目撃していて・・・先に行ってるシュアンを
追いかけたロミオも負傷。
シュアンがつけていたIDカードが爆風に乗って飛んできて道路に落ちます。

『ルーカス、爆発の炎に襲われた瞬間多くのことがわかった。後悔したわ。そして思った。
 今になって後悔しても、もう遅いんだって・・・』

ルーカスは事故で報道関係者が被害にあったと聞いて、シュアンが向かったのがあの現場じゃないかと
心配して電話をかけるけどシュアンは電話に出なくて・・・不安になるルーカスだけど病院はその事故
の対応に追われていてそちらに向かうルーカス。

社長もシュアンとロミオと連絡が取れなくてめっちゃ不安そう。

爆発事故の患者はすべてルーカスのいる病院に運び込まれてきてて、ルーカスはその一人一人を確認
しながらシュアンが事故にあってないか確かめていて・・・
そのなかで負傷したロミオを見つけてしまったルーカス!
シュアンのことを聞かれてもあっという間のことだったからわからないと泣き出すロミオ。
負傷者リストにもシュアンの名前はなくて・・・
「ルーカス、シュアンの名前は載ってるか?載ってないなら・・・」
と最悪の状況を考えてるロミオに、
「違う、シュアンは無事だ」
と言い切るルーカス。

ルーカスは父に事情を説明して事故現場へ一緒に向かいます。
社長とシュアンママも現場に駆けつけててシュアンママは半狂乱で。

だけど現場は再爆発の恐れがあるから封鎖中で、捜索は打ち切りになってて。
半径500mは捜索したけど負傷者リストに載ってないならわからないと警察に言われます。
「彼女は現場にいたんだ!消えるはずないだろ?!本当に捜索したのか?」
と興奮するルーカスをなだめる父。

で、ほんとに現場にいたかどうか遺留品を探して確認してみることになったんですが・・・
シュアンの焼け焦げたIDカードが見つかって・・・
「ウソだろ?無敵のシュアンがいなくはるはずない!」
と最悪の事態を予想してパニくる息子に、結論を出すのはまだ早いとルーカス父が言い、
「そうだ。まだ希望はある。爆発から逃れて家に帰ってるかも。迎えにいく約束だ。
 待たせたら悪い」
と家に向かうルーカス。

『人生は予想外のことばかりだ。いえなかったことや果たせなかったこと。
 ルーカス、私も同じよ。あなたに伝えたいことがまだあったのに・・・』

家には戻ってみたもののやっぱりシュアンは帰ってなくて。
一度自宅に戻ろうという父に、イヤだここで彼女を待つといいながら彼女のための食事を作る息子。
最悪の事態をどうしても認めなくない頑なな息子を心配するルーカス父ですが、そんな父をもう遅い
からと無理矢理帰らせたルーカス。

一人になってみると静けさに耐えられずラジオをつけてみたルーカスですが、流れてきたのは番組の
パーソナリティが愛する人と一緒にいられる喜びを考えて欲しいという話をしていて。
思わずその番組に電話をかけるルーカス。(電話番号知ってたのかな?)

「恋人が行方不明に・・・雑誌社の記者です。事故の取材に行き爆発事故にあった。
 連絡が取れません。あちこち捜したけど見つかりません。どうか捜してください。
 彫りが深くて、鼻が高くて、身長は170センチぐらい、服はアイボリーのスーツ。
 彼女の名前はシュアン・シャン。見つけたらラジオ局に連絡を。僕はルーカス、お願いします」

パーソナリティにシュアンのことを聞かれて・・・
「彼女は33歳。プライドが高く、強そうな女性です。でもそんな性格に僕は惹かれました。
 言い訳しないまっすぐな心を愛した。決めたんです。
 誰に反対されようと、たとえ世界中が反対しても絶対に離れないと。
 困難を乗り越え一緒になった。なのに些細なことでケンカを・・・元に戻りたくて・・・
 ふさわしい男になろうと努力を。僕を認めてもらってずっと彼女を守りたかった。
 これからもずっと彼女との一分一秒を・・・大切に・・・約束したんだ。今夜会おうと。
 でもどこにもいない。まだ気持ちを伝えていないのに・・・後悔してる・・・
 ケンカなんかしたことを、部屋を出たことを・・・後悔してる。僕がバカだった。
 全力で守ると決心したのにそういえなかった。後悔してる・・・死ぬほど・・・お願いだ。
 リスナーの皆さん、協力してくれ」
泣きながらそう話すルーカス。

で、このラジオを聞いていたトラックのドライバーがいて。この人は事故の直前にその道を通ったと
恋人に話してて、その恋人もラジオを聞いててルーカスの話にもらい泣きしてて。
そんな二人はトラックの荷台に人が乗ってるからビックリしちゃって!!

実はそれは負傷したシュアンで・・・
「・・・ルーカス」
とシュアンが声をあげたので、もしかしてこの人がシュアンじゃ?と聞いてみたら確かにそうで!
二人は急いでシュアンを連れて病院へ?

「シュアン、ルーカスだよ。僕の声が聞こえる?伝えたいことがある。ずっと待ってたんだよ。
 怖いんだ・・・君の声ばかり頭に響いてる。本当の声が聞きたい。『ルーカス、目が覚めた?』
 『ルーカス、ふざけないで』、『ルーカス、あなたに会いたい』、『ルーカス、愛してる』
 中でもこれが・・・今一番聞きたい言葉だ。『ルーカス、私は生きてる』」
ラジオに電話しながらそう話すルーカスはもう号泣で。

そこにリスナーから連絡が。
今日その事故現場を通りがかって人間が荷台に飛んできたんだよと興奮気味に話すトラック運転手。
しかも荷台にはマットレスを乗せていたらしくそこに彼女が落ちてきたんだと。


第34回(最終回)へ続く
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