韓国ドラマ シンデレラのお姉さん 10話 あらすじと視聴感想<ネタバレあり>

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今回はテソンの死によって大きく変わっていく状況を描いているのがメインなので四人の関係が
どうのこうのということはなく、トキメキ度は少ないです。

これで第二章が始まるって感じで・・・特にヒョソンにとっては絶大な信頼と愛に包まれていた父を
亡くしたことでカンスクのホントの姿を見てしまいます。

これでヒョソンにとってはホントにシンデレラのような境遇に。
イジワルな継母と姉に虐げられるっていう構図が仕上がりますが・・・王子様はまだ正体を明かさず。

でもキフンの正体を姉妹が知るのはそう遅くない感じですね。

まあそんなことで・・・今回は簡単なあらすじにしちゃった(笑)

第10回
葬儀があるってのにウンジョはコンテナの件を処理してて。
(日本に着くことがなかった、テソンの造り酒屋が大量に作ったお酒の入ったコンテナですね)
仕事に没頭してテソンの死という現実から目を背けようとしているウンジョ。
そんな彼女を現実に戻したのは・・・チョンウで。
「しっかりしろ。こんなことしてちゃダメだ」
そう言って彼女を家に連れていくチョンウでした。

ところでカンスクといえば息子のチュンスと葬儀の客を迎えて・・・チュンスは喪主なのかな?
こんな幼い子供に喪主なんてと親戚が悔やみの言葉を述べ、カンスクのことを不吉な女呼ばわりした
おばさんがきて、嘆きの言葉の中に中傷っぽいフレーズを聞いてすかさず一緒に嘆き悲しむ妻を演じ、
うまいことごまかして・・・立ち直りはやっ(笑)

ヒョソンは部屋でマッコリをガンガン飲むけど・・・様子を見にきたキフンに、
「いくら飲んでも酔えないの」と泣きながらいいます。
ヒョソンはキフンとウンジョのことをうらんでて・・・輸出のことを止めるように自分が言ったのに
ウンジョが押し切ってしまい、それが原因でテソンが死んだと思ってるんだよね。

『ウンジョじゃない、オレが・・・オレがそうしたんだ』
心の中でヒョソンにそう詫びるキフン。
(え~ キフン!! 早めにヒョソンにもちゃんと言ってよね!じゃないとウンジョが気の毒)
「悪いオンナ、(ウンジョを)殺してやる。このままじゃおかない」
というヒョソンをおもむろに抱きしめ、おじさんをちゃんと見送ってやろうというキフン。
「そんなのできない、オッパ。どこへ・・・アッパを見送ろうっての?」
と泣きじゃくるヒョソンでした。

ウンジョもチョンウに促されて・・・ともすれば逃げ出したい気持ちでいるんだけど、落ち着きを
取り戻して葬儀に戻っていきます。

キフンはキジョンに会いにいき、自分の目的は兄であるあなたからテソンの造り酒屋を守りたかった
だけだと言います。
決して自分があそこを手に入れようなんて望んでなかったのだと・・・自分が手にいれてあとで兄に
渡すつもりだったのに、兄さんはオレに何をさせたんだ?!と声を張り上げます。
(それなら最初にちゃんと言っておかないと・・・ただでさえお互いに腹の探り合いなんだし)

キフンは幼い頃に家に引き取られ、一度だけ会いに来た母にキジョンが何かひどいことしたんだって。
「オンマを走らせたらいけないって知っててなんであんなことを?」
自分と母の存在が兄や兄の母を苦しめてると思ってたから申し訳ないと思ってたのにというキフンに、
「お前の母親はオレがお前を隠してると思ってた、だからうんざりして逃げたんだ。お前の母親は
 勝手に追いかけてきたんだ。オレが走らせたわけじゃない」
とキジョン。
(うーん・・・キジョンが何歳の時のことなのかな?何となくわざとじゃないような気がするけど)
兄がわざと自分の母を走らせ、それが原因でオンマは死んだと主張するキフン。

兄のせいで自分を育ててくれた人を死なせることになり、自分も兄も許せないキフン。
もう過去に戻ることはできない、ありがたくて狂いそうになる、あそこに手を出すな!
「もし手を出したら・・・オレは放っておかない」
「放っておかないなら・・・どうするつもりだ?」
「兄さんを倒して・・・一緒に死ぬよ」
今回のことで兄との溝が決定的に深まったキフン。
(何かね~ キジョンもウンジョと同じ匂いがしてね~ 
 単に無器用な人なんじゃないかと思ったりします。キフン父のほうが信用できない感じなんだけど)

ウンジョは親戚の人たちを集めて・・・日本に輸出するはずだったお酒は半分をヒョソンの知り合いを
介して日本市場に出してもらい、残りの半分は「自分が全部飲む」とお茶目なことを言ったウンジョ。
だけど親戚の人たちはだーれも笑ってくれず(笑)

期日までに必ず返すと言ったお金がすぐには返済できないことを説明し、だけどここはしっかりしてる
から近い将来必ず返せる、自分とヒョソンががんばってお返ししますと言います。
だけど「待てなかったら?」と親戚の一人が声をあげます。テソンが存命ならそれも可能だったろうし、
二年でも三年でも待てる、だけど若い二人でどうやってそれができる?とテソンの造り酒屋の将来を
心配する親戚たち。(そりゃそうだわね)

ここを盛り返せる提案でもあるのかい?と聞かれて・・・ここの株を皆さんに譲りますとウンジョ。
今後は親戚の人たちがここの主人になるということを説明するウンジョですが・・・
「皆さんがテソンの造り酒屋と運命を共にして下されば、亡くなった・・・」
そのあとの言葉が続けられないウンジョ。
「父」という言葉をここでも使えず、亡くなった社長も喜ぶと思いますと言葉を続けます。

チュンスを連れて散歩に出たヒョソンとウンジョ。
ヒョソンはウンジョに、パパのこと好きだと思ってたのになんで泣かなかったの?と聞きます。
パパが亡くなって泣かない人はいなかったのに・・・と、深い悲しみや後悔のあまり泣けないウンジョ
になぜ泣かなかったのかと聞くアホなヒョソン。(泣けないほどの哀しみもあるんだってば)

オンニのせいでこんなことになったのになんとも思わないの!?と自分を責めるヒョソンに、
「じゃあ、どうしろっての?」とウンジョが聞くと当然のことながら「パパを生き返らせてよ!!」
と大声張り上げるヒョソン。
なのにヒョソンてば・・・心の支えというか自分を見守ってくれていた絶大な存在だった父を失って、
「怖いの・・・オンニ。あたしすごく怖いの・・・オンニ」
とウンジョの膝に頭を乗せて泣いちゃって。

『泣かないで、ヒョソン』
そう言ってヒョソンの頭を撫でて抱きしめてあげる自分を想像してみたウンジョ。
手を伸ばせばすぐのところにヒョソンの頭があるのに・・・ヒョソンを振り払ったウンジョ。
これからやらなきゃいけないことは山積みで、お互いに慰めあうとどうしても心が弱くなると思って
ヒョソンに泣いてる場合じゃないのよ!と叱咤して。
「オンニが一度でも優しくしてくれたら・・・それで怖くなくなるのに」
と泣いてるヒョソンをまた叱って行こうとするウンジョに、それをみていたチュンスが小さい姉ちゃん
をいじめるな!とウンジョに石を投げちゃって。背中に弟の石を受けるウンジョが切ない(泣)

社長が亡くなって従業員たちもやる気がなくなっちゃって。
そもそも社長がいたときと同じように麹が作れるかどうかもわからないし、注文もない状態なのにと
いう社員たちに、またもや口下手で社交性のないウンジョは「働かないなら出て行ってください!」と
またもや言いすぎちゃって・・・ふと肩に置かれた手に気づくウンジョ。
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テソンの気配を感じたウンジョですが・・・それはキフンで。
自分の気持ちが張り詰めていたとき、必ずテソンが自分の肩を抱いてくれて・・・そのことにどれだけ
救われたか思い出してちょっとボンヤリしてるウンジョ。
そんなボンヤリしてるウンジョに、社員だってみんな悲しんでるだからあんなふうに追い詰めたらダメ
だと静かに注意するキフン。そういうところはヒョソンを見習えよと言います。
で、自分たちが無実だってことを新聞に記事にして載せてもらおうと提案し、その文章をウンジョに
作って欲しいと頼みます。それを自分がチェックするからと。
そこまで話してもまだボンヤリしてるウンジョに「聞いてるか?」と尋ねるキフンに、返事はしない
ウンジョですが、キフンが持ってきた書類を持ってフラフラと出て行こうとするウンジョ。
そこへ従業員たちがきて「明日から出勤しない」と言い出して。

チュンスと一緒に家に帰ったヒョソンですが、風邪気味のチュンスを遅くまで引っぱりまわして!と
カンスクにいきなり叱られて・・・オンマの態度が急変して理解できないヒョソン。
自分が悪いことしたなら謝るからと言ってオンマに慰めを求めようとするんだけど、冷たい仕打ちを
受けて泣いてしまい・・・ウンジョのところに行くけど彼女は書類作ってて、淋しいヒョソン。

朝ご飯の席でもカンスクはチュンスとウンジョにおかずを分けてあげるのにヒョソンは無視されて。
書類見ながらごはんを食べないウンジョに「食べてからにしな」と声をかけるカンスク。
「・・・オンマ」って声かけても無視!(笑)
ちなみにカンスクは子供に病気になられるのはすごくイヤみたいで、神経質になってるんだよね。
前にウンジョが病気で死にそうになったトラウマなのかも・・・

キフンはウンジョが書いた(新聞記事にしてもらうための)投稿文を読んで、訴えかけるものがないと
書き直すようにいいます。だけどさ~ ヒョソンのほうが人当たりがいいってわかってるなら、この
仕事はヒョソンに任せたほうがよかったのでは?
キフンはこのあと従業員をなだめてくるからお前も謝れといい、ウンジョは働かない人たちにここに
いて欲しくないと頑固になっちゃって。
20年以上も働いてる人たちなんだぞ?というキフンに、新しい人をいれればいいとウンジョ。
「じゃあ、そうしてみろよ!」と怒るキフンでした。(ま、さすがに・・・これはウンジョが悪い)

キフン父ってば・・・さっさとテソンの造り酒屋にきちゃって慌てるキフン。
よっぽど気に入ったのかここを手に入れるのをあきらめるつもりはないみたいで、すぐにお帰り下さい
というキフンに、酒を飲ませてくれとねばる父(笑)
で、キフンにお米を買うお金を貸したんだからすぐに返せと言い出し、それがダメならここを渡せと
ムチャな要求してきて!
どうやら父はキジョンと会ったらしく、キフンがテソンの造り酒屋を守るために動いてると聞いて、
話が違うと言いにきたみたい。
社長だったテソンが死んだときには利用価値がないと思ってたのに、やっぱ工場とかみると欲しく
なっちゃったらしく、「明日までに金を返すか、お前が諦めてここを私に譲るかしろ」と迫られた
キフンでした。(ほら~ やっぱ父親が一番曲者じゃないのよ)

キフンはウンジョとヒョソンに明日お金を返せなかったら担保にしてるテソンの造り酒屋が倒産すると
言ったみたいで・・・途方に暮れるヒョソンに、「オレがなんとかする」というキフンにウンジョが
「そっちがなんで?何の関係があって?」と聞きます。
何の関係もないはずのキフンがそこまで言うのかとウンジョが聞き、ちょっとギクリとするキフン。
(テソンを死なせたし、父にスキを見せて乗っ取られそうだし・・・自分で何とかしたいんだよね)
ヒョソンはそんなウンジョにキフンも心配してるのになんでそういう言い方するのとウンジョを非難。

ウンジョはさっさとカンスクのところにいってお金を出して!と言います。
チャン氏がお金を返してくれてたし、オンマがこっそり貯めてるお金があるでしょ!?とウンジョ。
だけどカンスクは今後の自分とチュンスとウンジョの生活を確保したいから出してくれないだよね~
「出して!出して~」とすがるウンジョを振り払って、あたしに逆らうんじゃないよ!と大声を張り
上げて・・・部屋を出たところにヒョソンが聞いてたことに気づいたカンスクですが・・・
今までみたいに言い繕ったりなんかしないんだよね(笑)

部屋に入ってきたヒョソンに・・・「オンマは・・・こんな人だったの?ウソだよね?」と優しい母
だったはずなのに信じられずにウンジョに聞いちゃうヒョソンでした。
カンスクは自分に逆らうものは許さん!って感じでお手伝いさん二人をさっさと解雇しちゃって!
ヒョソンが生まれたときからいた人たちで、家族同然だからとオンマに彼女たちを解雇させないでと
頼むヒョソンに、「じゃあ、あの人たちについていけば?」と冷たいカンスク。

「あんたは王女みたいに育ってきたけど、もう終わりよ」とメソメソ泣くヒョソンに「出ていきな!」
と態度豹変のカンスクでした~(シンデレラの継母だわね)
信じてた人の裏切りにあい心臓がつぶれそうに泣いてるヒョソンが・・・気の毒じゃなくて(笑)
部屋で泣いてるヒョソンに、ウンジョは二人は家を出たけど工場のほうにいるわと伝えます。
(お、ウンジョってば・・・助けてくれたのね)

オンマが急に自分に対して変わってしまった、別人になったというヒョソンに、
「急に別の人になったんじゃないわ。オンマは・・・前からああいう人よ。知らなかったの?
 あんたはもうこの家の王女じゃないのよ。失敗すればこの家から追い出されるわよ。
 オンマはそんなこと何でもない人だから」
自分を?追い出す?ってワケのわからんヒョソンに・・・
「しっかりして、ク・ヒョソン!しっかり気を持ちなさいよ。誰も味方がいないこの家で出来ることを
 捜しなさいよ!わかった?!」
とゲキを飛ばすウンジョでした~

カンスクはヘジン(ヒョソン叔父)もあっさりと解雇。
夫を殺して平然とまたここで働いてるのが許せないんだってさ。(ま、これはしかたないよね)

チョンウはウンジョにプロポーズするつもりで指輪を購入。
ウンジョにそれを伝えようとするけどタイミングを逃しちゃって・・・

キフンはどうやら自分の所有してる株を市場で売りに出すと父親に電話して。
息子の株を自分のものだとカウントしてる父はその脅しにちょっと怒っちゃって(笑)
してやったりのキフンだけど・・・その話をチョンウに聞かれてしまいます。
「ホン・グループの株を所有してるんですか?」
と聞くチョンウに、お前の聞き間違いだ!と怒りをあらわにするキフン。
(チョンウ経由でそのうちウンジョにバレそうだな、こりゃ)

ウンジョはいつまでもメソメソしてるヒョソンを酒蔵に連れていき・・・味見してと酒を出します。
「どう?」
「何が?」
「誰の酒?」
「パパのに決まってるでしょ!」
「確信ある?本当に?」
としつこいぐらい聞いてくるウンジョに呆れてヒョソンが立ち去ろうとしたとき、
「私がしたのよ。私が作ったの。私が・・・私が作った」
自分にはテソンの酒が作れないかと自信がなかったウンジョだけど・・・ヒョソンもビックリで。
「あんたが・・・ホントに?あんたが作ったって?オンニが作ったの?」
「・・・うん、あたしが作ったの。これがここの希望になるわ。あんたは?あんたは何をする?
 このままじゃここは本当にあたしのものになっちゃうわよ。ヒョソン、それでもいいの?」
とヒョソンに警告するウンジョ。
この先ヒョソンが何もできなければオンマはここを追い出すだろうし、なにもしないあんたに自分が
助けになるとは思わないでと・・・ヒョソンを厳しく突き放して自分でたてというウンジョでした。

出来たお酒の甕を持って歩き出したウンジョに、話があると前にたつチョンウ。
だけど「後にして」といいまた歩き出したヌナのあとをついていこうとしたチョンウですが、
「ついてこないで」といわれちゃった。

ウンジョは酒甕を持って工場や家のあらゆる場所を巡ります。まるで酒甕に工場を見せて回るように。
そしてテソンがいつもいた仕事部屋に行き・・・お酒を注いでテソンの遺影の前に起きます。
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その前にひざまづいたウンジョ。
過去に戻れるならいつに戻るべきか毎日考えていました。8年前に戻るべきなのか、この家に来る前に
母を引っ張って出ていくべきだったのか、あの人が去って私が家を出ようとしたときにもう少し早く
起きて家を出るべきだったのか、大量注文を受けたときにおっしゃるとおりに断ればよかったのか。
どこから戻せばこんなことにならずにすんだのか、どこからまた始めれば私が・・・罪を犯さずに
済んだのでしょう?
「・・・飲んでください。私が作りました。ヒョソンが同じだといってくれたけど、
 私は・・・ア・・・ボジ・・・・アッパに褒めてもらいたいです。ごめんなさい。
 許して下さい、アッパ。私が間違っていました。許して下さい、アッパ」
(やっとテソンのことをアッパと呼べたウンジョですが・・・こんな形で呼ぶのは悲しいなぁ)
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