大王四神記 第5話 決勝戦の行方

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<5>決勝戦の行方

まずは黄軍(ケル部族)対青軍(スンノ部族)の対戦はホゲの活躍で黄軍が勝利します。
スジニもホゲの微笑みについつい「照れちゃう」なんて言ってます。
サハは無表情ですけど(笑)(やけに貫禄があるんですが・・・)

激しい試合の内容に「あんなのありか?」とタムドクが口にするとスジニは
「キョックってやつはさあ、相手の馬さえ攻撃しなきゃ何でもありなんだよ。
 打球棒(スティックみたいなもの)で相手を叩いても突いてもいいんだ。
 だから馬から落ちて死ぬやつも出る」
と得意げに教えてやるとタムドクが
「打球棒の棒の部分は本来空洞の竹で作るものだ。それがキョックの規則のはずだ」
というのでビックリするスジニ
「じゃ、中に何か(別のものが)入ってるって言うのかい?」
というスジニにうなずくタムドク。

次に対戦するはずの黒軍のメンバーは黄軍と青軍の試合を見ていて、殴られる音や棒が
ぶつかる音などから、竹じゃなくて他にも何か入ってるんじゃないかと疑います。
「鉄でも入ってるのかなぁ?」戦士の一人がつぶやくと後ろから
「鉄が入ってるんだよ。鍛冶屋のパソンが言うんだから間違いない。」
とパソンが答えます。(パソンは黒軍の馬の蹄鉄を見に来たらしいですね)

そんなキョックの試合のさなか、大長老が持っていた朱雀の神器が光りだします。
さては近くにホゲがいるから神器が光ったのかと思います。

キハは会場にタムドクが女の子(スジニ)と一緒にいるところを見てちょっと驚きます。
そのスジニが会場から出て行くのを追いかけていくタムドク。
折りしもタムドクが大長老の前を横切ったときに神器が一段と輝きますが、それはホゲが
自分の近くにいるからだと勘違いした大長老。

試合が終わった黄軍の戦士達が休憩しているところへ、会場を飛び出したスジニが飛び
込んできて打球棒を振り回します。
打球棒がやけに重いことを黙っててやるから金をよこせというスジニに、戦士のイルスが
棒を振り回してスジニを脅します。そこへホゲがやってきてスジニを助けますが、
イルスはホゲに「この女は水がめに毒を入れようとしていました」と濡れ衣を着せます。
「冗談じゃないぜ」と否定するスジニに「誰に言われた?」とホゲが追求していると
イルスが「私に任せてください。洗いざらい白状させます」なんて言い出しました。

そこへタムドクが現われて「洗いざらい白状する奴はほかにいるだろう」と言います。
スジニはビックリして「何してんだ!早く逃げろよ!」とタムドクに言いますが、
居合わせたその場の全員(ホゲも含めて)が「おいででしたか」とタムドクにむかって
お辞儀するのでちょっとキョトンな顔のスジニ。

「試合を見た。ヨン家のホゲ、どうして欲しい?そなたの父上はさぞ衝撃が大きかろうな」
と打球棒を持ちながらタムドクは言いますが、一体何を言われているのかわからないホゲ。

タムドクはもっていた打球棒を傍にあった杭に打ち付け、中に鉄の棒が仕込んであるのを
ホゲに見せます。
「鉄の芯を入れるなど明らかに反則だ。」というタムドクに、自分の家臣達を見回すホゲ。
そんなホゲに視線を伏せてしまう家臣たち。

どうやらホゲが関与していなかったと判ったタムドクは、じゃあこうしようと提案します。
「あの子(スジニ)は金をやれば口をつぐむ子だ。適当に握らせろ」と。
そうして立ち去ろうとするタムドクにホゲが「太子様!」と声をかけます。
これでスジニにタムドクの素性がすっかりバレちゃいましたね

「このまま伏せてはおけません。正直に罪を話し、黄軍の主将として責任を取ります」
というホゲに「やめておけ」とタムドク。

「そんなことをされては困る。遊びまわりすぎて謹慎していなきゃいけないのに、
 外にたなんて知られたらマズイ。こうしよう。この打球棒は正規のものに変える。
 そなたたちは私に会ってないし、私もそなたたちに会っていないし、
 打球棒など見ていない。いいな?」

ムスッとしてその場を去るスジニにタムドクは
「助かったとか有難いとか礼ぐらい言ったらどうだ?」
と言ってるのにつれない返事をするスジニ。さらに今日のことを口止めするタムドクに
「言いふらしたって誰も信じちゃくれませんよ。
 あたしなんかがこの国の誰かさんに会ったなんてね。」と文句を言うスジニ。

で、そんな二人の様子を見ているキハ。

スジニは不正を世間に明らかにしなかったタムドクに腹を立てていたんですね。
で、なんで言わないの?王様の前でイカサマするなんて!と怒ります。
(自分はいつもイカサマしてるのに)
「あたしは金をもらったけど、そちらさんは何をもらうんです?」と聞くスジニ。
そう聞かれてタムドクはちょっと寂しげに
「借りがあるんだ。ヨン家の息子に借りがある。今日はその一部を返した」と言います。

キハのもとにサリャンがやってきて「大長老がお呼びです」と伝えます。
返事をしないキハに「キハ様?」と尋ねるサリャン。
「笑ってらしたの」
「はい?」
「子どもの頃あの事件以来一度も心から笑ったことがなかったのに
 (さっきは)とても楽しげだった。 あの子(スジニ)の前では」

大長老のもとにいったキハに「ホゲとキハ様が近づいたときに神器が光ったんです」
と朱雀の心臓をキハの前に出します。
「私とホゲが近づいたときに朱雀の心臓が反応を見せたのですね」というキハに、
ちょっと自信なさげな大長老は、もっとちゃんと確かめたいからヨン家に行ってもう一度
確かめるので、そのときにキハ様も呼びますといいます。

「彼が本物なら次はどうしますか?」と大長老に聞くキハに
「予定通りあの者を高句麗の王座に着かせねばなりません。
 そうして他の神器を探すように仕向けるのです」と答える大長老

夜にコッソリ城へ戻ったタムドクはそこでホゲが待ち伏せていたのでビックリします。
「やはりこのままにはしておけません。陛下と民衆を欺いたことを公表します」
というホゲに困ってしまうタムドク
「殿下に弱みを握られるのはゴメンです」
と突っぱねるホゲに外出のことは自分の弱みだと言うタムドク。

「お互い見なかったことにしよう」と立ち去りかけるタムドクに
「ならば、突き進んでも宜しいですか? 私は必死なのです。
 何の努力もしないで太子となり、人の母親を死なせても何の代償も払わない誰かとは
 違うのです。死ぬほど努力しなければ認めてもらえません。」
「どうするつもりだ?」と聞くタムドクに
「ひとまず今回のキョック大会で優勝して、国中の民を私の味方につけてみせます。」
「簡単にいくかなぁ。黒軍の戦士をみたか?手ごわいぞ」
「聞こえませんでしたか?私は必死だと申し上げたはずです。
 その言葉の意味が判りますか?」
と何やら意味深な発言をするホゲ。

スジニは誰かを尾行してる途中で、道端で酔っ払って一人でブツブツ言ってるところへ
タムドクが現われてビックリします。で、ちょっと他人行儀なスジニ(笑)

尾行していたのはホゲで、今はあの店で酒をガブ飲みしているとタムドクに教えます。
酔ったホゲはやって来たイルスに「なぜあんな卑怯なマネを!」と怒鳴りつけます。
「勝ちたかったんです。騎馬隊に入るのが夢だったんです」というイルスに
「オレがいる黄軍が負けるとでも思ったのか。俺がいる黄軍が!」と自嘲するホゲ。
「ホゲ様は勝っても負けても関係ありません。」な~んてことを言われたもんだから
「オレは負けられない。負けてはならぬ!誰にもな。負けるなどもってのほかだ。
 なのにあいつの前であんな醜態をさらすとは!」
とますます怒るホゲ。

「勝ちます。なんとしても。太子に侮辱された上、優勝も逃がしたりすれば・・・」
と言い募るイルスにまたもやカチンときたホゲ
「太子?」とイルスの胸倉をつかんで「太子?オレの前で太子と?よくも!」
と怒りをあらわにします。

そしてちょっと冷静になったホゲは
「イルス。お前なら勝つための秘策をしてあるんだろうな?違うか?」
と何やらイルスが勝つために他にもまだ何か策を弄しているんだろう?とカマをかけます。

外で見張ってたスジニは不穏な動きをするホゲの部下たちに
「干草に腹下し、鉄の入った打球棒、今度は何だろう」と二人でいぶかしみます。

黒軍の戦士たちは明日は試合だというのに緊張していてお店で酒を飲んでいます。
もう帰ろうというセドゥルに、緊張して眠れないからと酒をせがむタルグ。
(黄軍と対戦するので緊張しているんですね)
で、それをからかうチャグンドル(スジニを尾行して見つけてた少年です)

その酒の席に突然男たちが乱入してきます(イルスが雇った男たちかな)
セドゥルは腹を刺され、タルグは足を負傷します。

怪しい男たちを尾行してきたタムドクとスジニは、医者に行こうと言いますがセドゥルは
それを断ります。
ケガをしたらキョック大会には出場できないからとつっぱねるので、タムドクはスジニに
馬を借りて、神殿へ行きキハを伴ってヒョンゴのところへ行き、手当てをさせます。

ヒョンゴがスジニに
「あの服は天地神堂の神官の服じゃ?どうやってお前が神官をここまで連れてきた?」
と問い詰めますが「あの~それはお答えできません」と行こうとするスジニを捕まえて
ヒョンゴが重ねて「それにあの男(タムドク)は一体誰だ?なぜ一緒にいる?」
と聞かれたスジニは「それこそお答えできません」と逃げていっちゃいます。

セドゥルはタムドクにとりあえずは助けてもらった礼をいいますが、何を企んでいる?
とタムドクを怪しみます。(馬泥棒騒ぎのときにもいたので十分怪しいですよね)

補欠はいるのか?と聞くタムドクに「補欠はいない」と答えるセドゥル。
先の戦で戦士は皆死んでしまった。北から敵が攻めてきたので朝廷に応援を頼んだけれど
結局知らん振りされた。だから補欠を入れても人数は足りないとセドゥルは答えます。
(キョックのメンバーは5人程度だったのかな?)

なぜクンネ城に住む連中が北の辺境にいるオレたちを助けるんだ?と尋ねるセドゥルに
「お前達に賭けたんだ。全て注ぎこんだから負けてもらっては困る」と笑うタムドク。
で、二人で思わず笑ってしまいます。
「オレはチョルロ部族の長男セドゥルだ」
といい今度はお前が名を明かせと言いますがタムドクは「イヤだ」と逃げてしまいます。

キハが「薬を煎じないと」って言ってるのに、スジニってば
「煎じないとダメなの?そのまま齧ればいいじゃない?みんな歯は丈夫そうだよ」
な~んて答えてます。キハが無視して作業していると
「あの~前にどこかで(会ってません)?」とキハを見つめるスジニ。見覚えがあるん
だけど誰なのかわからない。
さては酒場か賭場で出会ったかと見当をつけて聞いているのに、キハは相手にしないで
淡々と一人一人の症状を説明していきます。
そして戸口のところに現われたタムドクと目線をあわせてそのまま黙ります。
二人が交わす視線に入りこめないものを感じるスジニ。

次の日。
セドゥルはチャグンドクに落馬するなよと教え、試合に出て行きます。
(タルグとセドゥルは安静にしててってキハが言ってましたが、結局出場したんですね)

ケガを隠して出場したセドゥルとタルグ。試合は拮抗し、セドゥルは大活躍します。
スジニはタムドクにセドゥルが「二本足の猪」という異名をとるほど勇猛だと教えます。
セドゥルの活躍に黄軍は何やら合図を出します。
そうしてみんながケガしているセドゥルを徹底的に責め始めます。

汚いマネをする黄軍に民衆がどよめいてスジニがチキショウ!と言ってる横でタムドクは
冷静に「馬に乗れるか?」とスジニに聞きます。
「ああ、何で?」と聞くスジニに
「馬に乗って玉を撃つのはどうだ?」と誘います。

審判が一旦とめたのでセドゥルはチームのみんなの様子を見ます。
中でもチャグンドルは手首を骨折して血だらけ。チャグンドルだけでも交代させようと
しますが、交代する選手がいないなら棄権だと審判に言われて考えたあげく
「黒軍は選手不足のため・・・」と棄権を口にしようとしたセドゥルを
「そんなのダメです!」と必死に言うチャグンドル。

そんな二人の前に馬に乗った黒軍の戦士二人がやってくる。
「チョルロ部族のトクとスジです。補欠の交代を許可願います」といい進み出る二人。
(試合では兜をつけているので、誰なのかはっきりわかりませんもんね)

試合が再開され、ホゲは活躍するタムドクに攻撃をしかけますが、うまくかわして
点数を入れるタムドク。

ヒョンゴは弟子のスジニを捜しますがそこら辺には見当たらない。
(キョックの試合に出てるですからいないハズです)

試合中にスジニはホゲに攻撃されて思わず兜を落としてしまいます。
スジニの顔を見て、もう一人の戦士がタムドクであることに気がつくホゲ。

試合をみていたヒョンゴたちもスジニが出場していることに気がついてビックリ。

勝ってるし、そろそろやめにしません?とタムドクに言うスジニ。
ヨン家のホゲが何やら殺気立っていると言うスジニに、ニッコリと笑って
「そうだな」と応じるタムドク。

ホゲはイルスに「誰かわかるか?」と聞きイルスは「はい」と答えます。
この試合で彼をどうにかしようという魂胆でしょうか?

執拗にタムドクばかりを狙い、とうとう彼を落馬させます。
で、その上馬で蹴り殺そうとしたときにスジニが助けに入りますが、兜が脱げてしまい
その場にいるみんなにタムドク太子が黒軍にいたことがバレてしまいます。

ヒョンゴはあの若者がタムドク太子だったことに呆然(笑)
ヤン王も驚き、キハにいたっては「あ~やっちゃった」ってな顔。

タムドクはヤン王のもとに行き、
「(太子である自分が参加していたことを)彼らは何も知りません。
 私一人の過ちです。どうか寛大なご処置を」
と願うタムドクに
「特定の部族に加担するとはゆゆしき問題ですぞ」
とすかさず横にいたヨン・ガリョが責めます。

ヤン王は厳しい決断を迫られ
「王である余の面前において、余と高句麗の民を欺いた。
 すぐさま試合を中断し、関わったものたちを投獄せよ」
と命令します。
「私が面白半分でみなを騙したのです。この償いは私がすべきです」
と必死に嘆願するタムドクに
「王の息子を真っ先に捕らえるべきだろう」
と厳しい口調で言うヤン王。
太子を入れる牢などないとコ・ウチュン将軍が訴えるとヨン・ガリョが、ひとまず霊廟に
謹慎してもらい、今度の事件に関して重臣達の意見を聞くべきだといいます。

ヨン家の牢に入れられてしまうスジニと黒軍の戦士たち。
パソンの知り合いのタルビからスジニがヨン家の牢に入れられていると聞いたヒョンゴ達。
いっそ傭兵のチュムチに金を払って家や壁をぶち壊してやろうとパソンが言ってるところへ
あのファチョン会の大長老がやってきて家の中に入っていきます。

大長老はヨン・ガリョに神器のことを教えますが、そんなの女子どもが好きな神話の中の
話じゃないかとあまり乗ってきません。
「子息はチュシンの星が輝いたではないか」と言い、自分は神器「朱雀の心臓」を持って
いる。この神器の持ち主は天地神殿にいて、チュシンの星であるホゲと会わせてくれと
いう大長老に「目的は何だ?」とヨン・ガリョは尋ねます。
「この国の王となる方に、私の全てを賭けようと思います」と答える大長老。
(財力面で全面的にホゲをバックアップするということでしょうか)

キハは神殿を抜け出ようとして大神官に見咎められてしまいます。
で、結局ヨン家には行けないんですね。

霊廟に謹慎させられたタムドク。
第3近衛兵のカクタン(女性)と勝負して30手以内に殿下が勝てば外に出てもいいと
いう約束をして勝負をします。
で、見事カクタンを負かして悠々と外に出たタムドク。

(つづく)
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感想コメント

キョックの試合は騎馬戦ですごい迫力でしたね。ペ・ヨンジュンさんってたしか大怪我を
したとか聞きましたが、こんなシーンをスタントナシで演じていれば、そりゃ無理もない
なぁと感心しました。

今回はチョルロ族の戦士たちが登場してなかなか賑やかでしたね。
名前がついているぐらいなのでこの先の展開で活躍するのかな?
セドゥルとチャグンドルは兄弟なのかなぁ?名前もなんか関連があるように思うんですが。

先の展開はなるべく情報を入れないようにして観ているので、解釈を間違っていることも
多いんですが、その方が毎回楽しめるので放送が待ち遠しいんです。

なのに・・・・なのに!

先週本屋のレジの横に大王四神記のノベライズ本のようなものがあり、その本の帯に
大きく書かれている字を読んでしまいました。

「タムドクが知らなかった○○の○○」
<私のように知らない人もいるかもなので伏せておきますネ>

えええーーーっ!!! そういう展開?!

ずいぶん先の展開をちょっとだけ知ってしまってかなりガックリでした(あ~あ)
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