大王四神記 第4話 王になる条件

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<4話>王になる条件

なぜホゲを捕らえておいたのかと聞くヨン・ガリョにタムドクは

・ヨン家が王家に歯向かい、兵を挙げるのを防ぐためにホゲ人質にするつもりだった。
・王の主治医が(ヨン夫人に頼まれて毒を盛った)話を大きくする前に首をはねた。

を答えます。ヨン家の窮地を救って無用な争いを避けたタムドクの考えにヨン・ガリョは
ヨン家の当主として礼を言います。

そしてホゲに「すまない」といって立ち去るタムドク。

父はホゲに「今日は私もお前もタムドクに負けた」と語ります。
タムドクが聡明であることを隠していたことに気がつかなかったことに驚き、ホゲには
「人から王にふさわしい男と呼ばれるにはチュシンの星のもとに生まれたということだけに
 すがってはいけない。お前の母はそれで命を落とした。わしは急がない。
 お前が王にふさわしいと世間に認められるまで焦らない」
と話します。

「王になれば母を死なせたあいつを好きに出来るのですね」とあくまでもタムドクに母の
死の責任を取らせようとするホゲ。

ヤン王はタムドクがすべてのカタをつけたことに驚き、自分のためにタムドクが聡明で
思慮深いことをヨン家に知られたことでタムドクを叱ります。

タムドクはヨン家がなぜあれほどまでに自分達を目の敵にするのかと父に尋ねます。
「ホゲと自分は従兄弟なのにどうして?」

ヤン王はなぜヨン夫人があんな態度をとっていたのかをタムドクに説明してくれます。

ヤン王の父(タムドク祖父)が即位してから12年後、前燕(敵国)の軍が攻めてきて
城に残っていた民衆や王族が捕虜となって前燕へと連れて行かれる事件があった。

その捕虜の中には王妃(ヤン王の母)もいた。
13年後に高句麗に戻った王妃は即位していたヤン王の兄と対面しますが、そのときに
傍らにいた少年がヤン王でした。
(その時にはもうソスリム王が父の跡を継いで即位していたみたい)
宿敵の血を引く子供ではないかと、好奇の目にさらされたヤン王は城を離れて、田舎で
ひっそりと暮らすことに。

父がヨン夫人に受け入れられなかった理由を聞き、涙するタムドクに
「母はその時既に私を身籠っていた。お前は王の血筋を引くものだ。自信を持ちなさい」
と優しく語るヤン王に涙をふくタムドク。

夜に武術の練習にいったタムドクは、武術の鍛錬をしているサハと出会います。
「戦が出来ればよい王になれるか?親しい友の母を死なせたこの僕でも?答えてくれ」

苦悩するタムドクにキハは心の中でつぶやくだけ。
「私はただ殿下に俊敏になって頂きたいのです。
 そうすれば戦でもケガをすることなく逃げのびれます」

スジニは北方から来たゴロツキ相手に背後霊が見えるから、そこの占い師(ヒョンゴ)に
取ってもらったほうがいいと騙したんですが、そのゴロツキと一緒にいた彼らの統領から
「どっかに腕のいい鍛冶屋はいねえか?」
と聞かれてちゃっかり情報代をせしめてパソンの鍛冶屋を教えます。

パソンはゴロツキの頭が持ってきた斧を研ぐことを鼻であしらって断ります。
「なんで断るのよ~」というスジニに
「あの斧はそんじょそこいらにあるもんじゃない。あたしがあれを研いだら死体の山が
 ゴロゴロ出来ちまう」(下手な奴が持つもんじゃないほどの逸品ということですね)
と答えて彼が持っている斧が優れモノだとスジニに教えます。

そんなパソンに斧の腕前を見せる男(チュムチ)
「親父から譲り受けた斧だ。歩きはじめる前から使い方を教え込まれた。
 (斧を振り回して)この斧で風を切り、大地を裂く!
 今はまだまともな鍛冶屋に出会ってないからこのザマだが」(切れ味が悪いらしい)
で、すかさずパソンがスゴ腕なのを売り込むスジニ。
(パソンとチュムチって兄妹じゃなかったの!? 二人ともよそよそしいんですが・・・)

タムドクは平民の格好をしてトックと名乗り、夫の安否を心配する店のおばちゃんに戦の
状況を教えたり、賭場の主人にはイカサマ客を撃退して感謝され、幼い子ども達からは
慕われている様子。

ホゲは城で撃鞠(キョック)<ポロみたいな競技かな?>を練習中、
キハは神殿で修行中、
スジニは賭場へ出入り中(笑)
とそれぞれ成長していき・・・季節が巡り、一気にオトナになっちゃいました。

平民姿のタムドク(ペ・ヨンジュン)は賭場でスジニを見かけます。
(ちょこまかと動き回っていたのが面白かったのかな?)
で、外に出たスジニが二人組みの男から財布をすりとるところを目撃して思わず苦笑。
そこへ杖を持った中年男(ヒョンゴ)が現われてスジニに何やら指示を出します。

財布をすられた男達が黒軍(チョルロ部族)陣営の馬のエサに何やら仕込んでいるのを
尾行していたスジニが見つけて
「やめなよ。でないと力ずくで止めるよ」と男二人ともみ合いになりますが、結局二人に
逃げられてしまいます。でもって出てきた部族の人たちからさては馬泥棒!と間違われて
逃げ回るハメになったスジニを自分の馬車に隠してあげるタムドク。

「(助けてもらったので)お礼をしなきゃね~」
とタムドクの首に腕をかけてかなり親しげに擦り寄るスジニ。
(ちゃっかり財布を取りますが、すぐにタムドクに取り返されます)

さっきの男達が何をしていたのか聞くタムドクに
「市場のゴロツキだよ。馬に腹下しの薬を盛ってた。このままだと明日のキョック大会で
 黒軍の戦士は馬のフンを打つことになる。わかる?」
と教えてあげるスジニ。誰の差し金かと聞くタムドクにまたもや情報料をせびるスジニ。

スジニをあしらうタムドクでしたが、スジニは自分の名を名乗ってオイシイ話をタムドクに
提案し続けます。
お金をもっと増やしてやろう、タル(キレイな女の子のいる店)の店に行こうとか(笑)
スジニの言い方が面白かったのか、タルの店へ行く誘いにのったタムドク。
彼を金持ちのボンボンだと思ったスジニは女のあしらいとかいろいろ教えてあげます。

でも、タムドクはタルの店の顔なじみだったみたい(笑)
騙されたスジニは面白くなさそうなんですが酒の誘惑に負けてタムドクについていきます。

笛を吹くタムドクに店の女たちはウットリなのに、スジニは食べモノをあさって大きな音を
たてて、みんなのひんしゅくを買う始末。

タルのお店へチョルロ部族がスジニを見つけて追いかけてきます。
タムドクってば「残念。もう(城に帰る)時間だ。がんばれ」
とニッコリ微笑んでスジニを残して店をあとにします。

結局一人で必死に逃げるスジニ(笑)

城にコッソリ戻ったタムドクはヤン王に出歩くことを禁じられます。
そして今度のキョック大会では、会場にも近づかないようにクギをさします。
ヨン家の勢力がかなり増大しているので(狙われるかもしれないから)危険だと。

部屋に戻ったタムドクにキハも
「ヨン家は商業の権利をかなりもっているので・・・」
と真剣に話をしているのに、タムドクは
「あれが見たい」とニコニコしながら言います
「太子さま」とちょっと叱るキハですが
「いいだろう。誰も見てない」
な~んておねだりするタムドクに負けて、キハは部屋の明かりを何も使わずにつけます。

「何度見ても不思議だ。それは生まれつきの能力なの?」
と呑気に聞くタムドクにキハは
「目立ってはいけません。あの太子はタダものではないと思われたら・・・」
とタムドクの身を案じていさめてるのに

「じゃあキハは神殿を辞めろ。そして私は太子を辞めて駆け落ちして暮らそう」
そう言って、自分の隣へ座るように促すタムドクですが、キハはそのまま部屋を出ます。
「一緒に笑える人がいない。宮殿には一緒に笑える人が誰もいない」
タムドクのつぶやきを聞いてないフリして立ち去るキハ。

後日タムドクを街で見つけたスジニは自分を置いて逃げたと怒りますが、タムドクってば
「私のことが好きで追い掛け回すのか?」とスジニをからかいを煙にまきます(笑)
(そう言われちゃうとそれ以上文句が言えないよね~)

塩の値段のことで店の主人の相談に乗ってたタムドクが礼金を受け取っているところに
再び登場したスジニはその金を倍にしてやろうとタムドクを強引に誘います。

スジニがタムドクを連れていったのは賭場。みんながキョック大会でホゲがいる黄軍に
賭けているのに、スジニは黒軍に賭けて大儲けしようとタムドクに持ちかけます。

まるで黒軍が勝つに決まってるような口調なので、何を根拠にそんなことを言うのかと
聞いたタムドクに、スジニはヒョンゴのもとへ連れていき、インチキな占いをさせようと
します。
でもタムドクがあっさりインチキを見破ったので言い訳しまくるヒョンゴ(笑)

「(ホゲ様がいるから勝つのは目に見えているのに)黄軍が、なぜ黒軍の馬に腹下しを
 飲ませたのかわからない。なぜそんな姑息なマネをしたのか」
とホゲが昔とは変わってしまったことを話すヒョンゴ。
(陰ながらずっと成長を見守ってきたもんね)

ホゲは今回の試合で集まってきた国中の貴族たちや民衆に「ヨン・ホゲは特別だ」と
思い知らせて、誰が王にふさわしいか思い知らせたいホゲ。(それで姑息なマネを?)

タムドクをどこぞの金持ちの家の坊ちゃんだと思ってるヒョンゴは
「そなたと年が近いなら(ホゲが変わってしまった理由を)何か知っているのでは?」
と聞き、タムドクはちょっと自嘲気味に
「母親が亡くなったからだろう」といいます。
「そういえば毒を飲んで自害したとか」というヒョンゴに
「自害ではなく殺されたそうです」といって立ち去るタムドク。

何やら考え込むヒョンゴと、タムドクの残したご飯を食べてるスジニのところに
タムドクが戻ってきて「本当に黒軍に勝ち目が?」と聞きます。

ホゲは自分が王にふさわしいといつになったら皆に認めてもらえるのかと焦っている様子。
「母は(あなたが)いつになったら自分の息子を認めるのかといってますよ。」
と臆病な父をなじります。
そして「明日の試合で思い知らせてやります。」と決意を口にするホゲ。

キョック大会当日。
観戦するヤン王に慌てて顔を隠すタムドク。試合前には神殿の巫女たちが舞を披露します。
そして息子の試合を観戦しに来たヨン・ガリョに商人として近づくファチョン会大長老。

そして東方の青軍、北方の黒軍、中央の黄軍(ホゲがいるチーム)が入場してきます。

そのころパソンは何やら大量の荷物を荷車に載せて運ぼうとしますが重くて動かない。
「これじゃ、間に合わないよ!」と焦っている様子。(競技場へ行こうとしてるみたい)

で、そこへやってきたのが弟チュムチ。(なんだやっぱり姉弟だったじゃん)
いいところに現れたチュムチを急きたてて、試合へ向かう姉パソン。

まずは青軍と黄軍が試合し、ホゲの活躍で勝利しますが複雑な表情のヨン・ガリョ。

というところで次回へ続きます♪
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感想コメント

パソンとチュムチが出会う場面で感動の再会っていうのを予想してたんですが、二人とも
無反応だったので拍子抜けしてしまいました。
しかも後で「姉さん!」「チュムチ~」なって言ってるもんだから頭の中は???
「兄と妹じゃなくて、姉と弟だったんだ!」とビックリ(笑)
このシーンではすごく仲がよさそうなのに、再会のシーンがアッサリしてたのでちょっと
混乱してしまいました。
もしかして、この二人に関してカットされてるシーンとかあるんですかね?

オトナになったキハ役のムン・ソリさんですが・・・青木さやかさんに似ていません?
しかも目ヂカラがすごくてちょっと怖い(笑)

カジン役のときにはキレイな人だなぁと思っていたので、あのアップにしたヘアスタイルが
似合ってないのかな?
顔がやけに大きく見えちゃうんですが・・・
(神殿の巫女役なので)白い服だから膨張して見えるのかな?

カジン役はちょっとキツい感じの美人がいいのでしょうか?
今回から俳優さんたちが大人にバトンタッチしたので、違和感がありまくりでした(笑)
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