大王四神記 第3話 毒薬の因果

ここでは、「大王四神記 第3話 毒薬の因果」 に関する記事を紹介しています。
ネタバレしてますのでまだ観ていない方は注意してください。

<3話>「毒薬の因果」

キハは図書館を抜け出したあと賊に襲われるんですが、見事にかわします。
彼女を襲ったのは、キハの力試しをしたサリャン。
(タムドクに武術のコツを教えるぐらいだから彼女もかなりの実力なんですね)
サリャンに神器に関する記録が図書室にはなかったことを伝えるキハ。

ヒョンゴはスジニにある男のあとをつけさせます。
それはなんとサリャン。
ヒョンミョンの情報ではヨン家に出入りしている薬売り(サリャン)が怪しい
感じがするから尾行させたみたい。

スジニはくサリャンを追ってヨン家の中へもぐりこみます。
ヨン夫人が薬売りから毒薬を買ってるところをみたというスジニの報告に驚くヒョンゴ達。
薬の名前も飲ませる相手もわからないというスジニに「もう一回行って来い!」
というヒョンゴ達に文句を言いまくるスジニ。

スジニが往来で大声をあげたので慌てて口をふさいだヒョンゴですが、
「女のコに何してるんだい!」と叱る女性が(パソンですね~)。

「おばちゃ~ん」といって泣きついたスジニに「おばちゃん?」と不満げなパソンに
慌てて「お姉ちゃ~ん」と言い直して胸にすがりついてほくそ笑むスジニ(笑)

夜に図書室へ行ったタムドクは、机の上に足につける訓練用のおもりがあるのを
見つけて、キハがくれたものだと直感します。
それを身につけて訓練するタムドクを陰からみて微笑むキハ。

城では息子ホゲが戦に勝ち、無事に帰還したので「さすがは天が授けた息子」
な~んてこれ見よがしに自慢するヨン夫人が酒席を設けます。
そこにタムドクがヤン王からの褒美を届けにやってきますが、ヨン・ガリョとその家来
チョ・ジュドから「ホゲの家来たちにも褒美をやってくれ」と難癖をつけられます。

で、タムドクが困っているのを見かねたホゲが「喜んで頂戴します」と助けてくれます。
それなのに酔っ払ったヨン夫人が「誰が王になるかは誰もが知る事実」とタムドクを
あざけります。

「天は王の母として私を選んだ」と言い続ける母に戸惑うホゲ。
ヨン夫人の様子を見にきたタムドクにそのことを聞かれたヨン夫人は開き直って
「ヨン家を逆賊だと言って葬りますか?そうなったらどうなるかわかっていますか?」
と暗に王にふさわしいのはホゲで、みんなもホゲを支持するだろうとタムドクにいいます。

「私もそう思います。ホゲは王になる器の男だと皆が言っているのを耳にしています」
とタムドクがアッサリ言うのでちょっと拍子抜けなヨン夫人。

パソンがやっている鍛冶屋にヨン家の家来が大量の武器を手入れに出している情報を掴んだ
ヒョンミョン。
でも、ヨン家が誰を、何を狙っているのか見当がつかないヒョンゴたち。

ヨン夫人とヤン王が話しているところに出くわして、その話を聞いてしまうタムドク。
「私はあなたの妹ではありません」というヨン夫人。(異母兄妹なのかな?)
ヤン王にホゲの評判を聞くヨン夫人に「若いけれどもなかなかの勇士」だと誉めるヤン王。
ホゲが生まれた時にチュシンの星が輝いたと主張し、次の貴族会議で誰が王なのかを
ハッキリさせてやるというヨン夫人に微笑むばかりのヤン王。

ヤン王は体の具合が悪いらしく心配なタムドク。
神殿の茶畑に薬草を摘みにいったタムドクは、茶を摘みにきたキハと出会います。

「外の人と話していけないんです」というキハに
「花に話し掛けているだけ」と答えるタムドク。
「おい花。お前を煎じて飲んだら吐き気がおさまるのか?」と聞くタムドクにキハが
「陛下は目まいがするとか言ってませんでしたか?」と尋ねたので驚くタムドク。
「なぜ王の具合が悪いとわかったのだ?」と聞くタムドクにキハは
「遠くから見て具合が悪そうに見えた」と答えます。

キハに医術の心得があるならと彼女を王の所に連れていこうするタムドクに
「王には主治医がいるではないですか」というキハ。
「クンネ城では王の側近さえ信じていいのかわからない。だけど君を信じる」
とタムドクは言い、キハを王のもとへ連れていきます。

王を看たキハは「毒です。闇の呪術でで作られている毒です」と答えます。

キハはサリャンに「あれはファチョン会の毒だ」と言いますが、サリャンは
「キハ様が気にすることではないです。」とキハをあしらいます。
それならとキハは「解毒剤をくれ」とサリャンに頼みます。

自分は周りからキハ様とかしずかれていても何一つ自由にならないではないかとなじる
キハでしたが、話を聞いた大長老がキハに「ヤン王を助けるつもりか?」と聞きます。

「ヤン王が死にそうなのはファチョン会のしわざなのか?」と聞くキハに
我らとは何の関係もないと答える大長老。自分達に関係あるのはヨン家の息子だけだと。

タムドクは主治医が毒を盛っていた事実を突き止めます。そしてその主治医がもらっていた
報酬の金を見て誰が裏で動いていたのかを知ります。

その日以来コ将軍を相手に武術の鍛錬をつむタムドク。ヨン家の勢力についてタムドクから
質問された将軍は「ヨン家の勢力は大きく、城で戦になれば王の軍隊が負けてしまう」
とキッパリと答えます。
タムドクは「負ける戦はしません」と将軍に力なく微笑みます。

キハが離宮に足しげく通っているので気になって呼び止めるホゲ。
「キハ様ですよね?以前にお会いしたことがあるんですが、お忘れですか?」
と尋ねるホゲに「存じております。ヨン家のホゲ様」と答えるキハ。
(ホゲに着々と近づいてますね)

弓を練習してるタムドクに「世間は王が病弱で弓も撃てないといっています」というキハ。
キハはタムドクが世間を欺いていることをわかっていたようなので、
「その理由がわかるか?」と尋ねてキハを困らせます。(キハもその理由を判っているから)

「生き延びるためだ。毒を盛った犯人を知っても何もできない僕は卑怯で臆病者だ」
というタムドクに「捕らえなくていいのですか?」と聞くキハ。
「謀反人だと僕が騒いで、多分僕が先に殺されるだろう」というタムドク。

キハは孤児になった自分を育てた人が言っていた教えをタムドクに教えます。
「畏れるのは知恵があるからです。それでも立ち向かうのは勇気があるからです」と。

タムドクはキハに「いつも傍にいてくれ。僕が振り返ったら見えるところに。お願いだ」
といって立ち去ります。

タムドクは王宮にヨン夫人を呼び出します。
「伯母上これをご存知ですか?これは毒薬です。」と説明して小さい瓶を差し出します。
「呆れますよ、こんなに頭の悪い人は初めてです。金(戦勝祝いにホゲにあげた金)を
 毒殺の報酬として渡していたんですから。バカですよね」
「私を疑っているの?」というヨン夫人に
「まさか。それはホゲの仕業です」とタムドクが言ったので驚愕するヨン夫人。

そこへコ将軍が現われてホゲ様を300人の兵士が取り囲んだと二人に伝えます。
タムドクはさらに主治医が「ホゲに頼まれた」と書いた自白書もあると見せるとそれを
破ろうとするヨン夫人。
「私が直接(主治医に)事実を確認する」という夫人に主治医の首を見せるコ将軍。
タムドクはヨン夫人に、あなたの企みはお見通しだという姿勢を見せます。

ヨン家の立場を、ホゲを守るためにはこの方法しかないとヨン夫人は毒を飲み、ホゲの
目の前で自殺します。
「王になると約束して。偽の王子タムドクには気をつけて。あの子はズル賢い」
と言って息を引き取るヨン夫人。

母がなぜ死んだのか理由を知りたいホゲは
「言葉でダメなら死を以ってタムドクに尋ねる」と強い口調で父ヨン・ガリョに訴えます。

ちょうどその時、叔母の弔問に来たタムドクが手にもっていた荷物を見て
「自分にも毒を盛る気か」とケンカ腰のホゲ。

真相を話し、ヨン夫人がまさか自殺までするとは思わなかったと言うタムドクに
「母がそんなことをするはずはない!!」とタムドクに詰め寄るホゲを制止する父。

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感想コメント

サリャンもなかなかカッコいい人ですね~ 顔がちょっと隠れていますが。
あの顔の傷はいずれ理由が明らかになるのかな?
それともその話題には触れないまま話は終わっちゃうのかな?

ヨン家を守りにきたのに、何だか様子がおかしくて悩むヒョンゴでした(笑)
パソンは白虎を守って父と一緒に逃げていた女性でしたね。
鍛冶屋の実力はピカ一みたいなので、今後タムドクの強い味方になるのかな?

ヨン夫人が自殺したことでホゲはタムドクを憎むようになってしまいました。
夫人の思うツボ!(汗)
母とは違ってタムドクと親しくしてたのに、これで敵同士になっちゃった。
恋のライバルにもなりそうですし、先の展開が気になります。

次回からいよいよペ・ヨンジュンさんやムン・ソリさんたちが登場するみたい。
恋愛の部分がなくても面白いですが、あれば嬉しい(笑)
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