大王四神記 第2話 チュシンの星

ここでは、「大王四神記 第2話 チュシンの星」 に関する記事を紹介しています。
明日には第4話が放送されるのにあたしのレビューはまだ2話目。
ドラマのレビューってけっこう大変ですね。

ネタバレしてますのでまだ観ていない方は注意してください。

<2話> チュシンの星

375年のチュシンの星が輝いた日。(今から10年前)
ファチョン会の大長老(白ヒゲの老人)が4つの神器を探しだすようにと命令します。
かつてのチュシン国がバラバラになった後にできた高句麗、百済、新羅、契丹の国々へ
軍勢を送り、神器を奪いに向かうファチョンの軍勢。
(神器は目覚めると光を放つのでどこにあるのかすぐわかるのかな?)

神器が目覚めることを悟った前村長のヒョンスと少年だったヒョンゴ達は南方へ行き
他の神器を探します。

-チュシンの星が一段と輝くその日-

・高句麗の国内(クンネ)城。
 ヨン・カリョの妻のヨン夫人は陣痛が始まっている。

・オジジ(後のヤン王)は出産間近の女性(妻か愛妾かな?)が一人で逃げ出したらしく
 心配している。

・黒水靺鞨(こくすいまっかつ)の鍛冶職人の村では白虎の神器が目覚めた。
 ファチョン会の軍勢がそれを奪いに向かう。
 白虎の白い光が夜空に昇り、神器を探すヒョンス達にもそれは見えた。
 ヒョンスは白虎をお迎えに行くように部下に命じます。

そしてついにタムドクが誕生する。

ヨン・カリョは星を見つめながら「今このときに妻(ヨン婦人)が生まないと・・」と
苦悩しています。
そのとき産声が聞こえて「いいぞ。まさにこのときだ。やったぞ」とつぶやきます。
(この時に生まれたのがヨン・ホゲですね)

神器の青龍を求めて一万のファチョン軍が百済のチン城へ向かい、攻撃を受けた百済の王は
ファチョン軍の目の前で自分の息子チョロの心臓に青龍の神器を突き立てて、チョロの身体に
神器を宿らせます。

白虎の神器を持ってファチョン軍から逃げていた鍛冶職人の父と娘パソンをヒョンスの
部下が助けますが、父親はまもなく死亡し、親子が持って逃げていた箱の中は空っぽ。
本物は父親が息子(パソンの兄)に託していた。
神器を守る理由は知らないけれどそれを守れと言われていた父親。
息子もまた理由を知らないまま夜の道を一人逃げていく。

朱雀の神器は百済のサビ城で目覚めた。
火を司る朱雀の神器は必ずファチョン会の手中におさめるようにとの長老の命令でファチョンの
本隊はサビ城へ向かいます。
神器のありかを男(キハ父)問い詰めますが男は自害し、夫人は娘のキハの首に神器の紅玉を
かけて、妹(赤ちゃん)を連れて逃げるように言います。
そして隠し扉からキハを逃がして婦人は殺されます。

屋敷中に火を放つファチョン軍。
キハは幼い妹を箱の中に入れて煙から守り、自らは紅玉を首にかけたまま煙に巻かれます。
その時紅玉が光を放ち、押し寄せる炎を消し去りますが、ファチョン軍の隊長にキハの居場所を
知らせることになり、床下で気を失っているキハと紅玉が見つかってしまいます。

焼け落ちたサビ城でヒョンスたちは泣いている赤ん坊を見つけます。
その赤ん坊の額には黒朱雀を表す印が浮かんでまもなく消えるのを見た長老たちはその赤ん坊を
始末しようとしますが、少年ヒョンゴは赤い印に見えたと主張し、面倒を見ると言い出します。
村長ヒョンスはヒョンゴにその赤ん坊を任せることにします。

アブルランサに持ち帰られた神器はたった一つ紅玉だけ。
紅玉を身につけていたキハが火の力を持つ朱雀の末裔だと知った大長老はキハの右肩に何か印を
入れて、自らは老人からなぜかオッサンになります。
(大長老の傍近くに控えていた左の顔にやけどみたいなキズのある若者がサリャン)

女の子(キハ妹)は「飼いならされた鷹」という意味の<スジニ>という名前をつけてられて
ヒョンゴに育てられます。

そして現在。
寝てるスジニが起きないので(スジニは寝たフリしてました)水をかけて起こしてやろうと水を
持ってきたヒョンゴを逆にスジニが驚かせて、ヒョンゴはビックリして水をぶちまけてしまい
ビショ濡れに(笑)。

そうこうしながら百済のクンネ城に着いたヒョンゴとスジニ。
二人はとりあえず占いをして日銭をかせぐことにして、スジニはヒョンゴの言いつけで「占い」
の宣伝をして通りを歩きまわります。

そのとき左側を隠した青年(サリャン)と少女キハを見かけて、なぜか気になって二人に近づき
ますが、声をかけることは出来ずにすれ違っていきます。

キハはサリャンに連れられて女性を介して高句麗の天地神堂(神殿?)へ。
病床にある高句麗17代ソスリム王は重臣達を呼ぶようにヨン夫人(ソスリム王の妹)に言い、
オジジ(ソスリム王の弟)は、コ・ウチュン将軍(近衛隊)からソスリム王が呼んでいることを
伝えに来ます。(城から離れて暮らしているのかな?)

川で馬を洗ってやっていたオジジの息子であるタムドク少年を見て「あのお方が例の?」
と尋ねるウチュン将軍。

天地神堂に巫女として入ったキハはヨン・カリョと大神官(女性)の話を盗み聞き。
息子は唯一王家の血を引く子だから、誰が天の子孫か万民に知らせるべきだというヨン・カリョに
神官は「まさか高句麗の大神官である自分に天の前で偽りを言えというのですか?」と答えます。
陛下がいよいよ危ないと聞いて立ち去るヨン・カリョ。
神官は「高句麗に大きな嵐が吹き荒れそうだ」とつぶやきます。

ヨン夫人は兄の耳元に我が息子こそが天が遣わした王だと耳打ちします。
次の王を決めるために病身の王は玉座に座り、オジジとタムドクを呼びます。
そしてオジジを次の王にすると言う王に半狂乱になって反対するヨン夫人。

王はなぜか王になるオジジではなく、タムドクに
「チュシンの王となり、チュシン国を取り戻すのだ。
 自分を守ってくれ、道を切り開いてくれる四つの神器の持ち主を探せ」と告げて亡くなります。

そして高句麗18代の故国壌王<コクチャン王>ヤン王(オジジ)の即位式が行われます。
タムドク少年はその式典の片隅で失敗して転んでるキハを見て目を合わせ、微笑ましく思います。

ヤン夫人は息子のホゲをチュシンの王だと主張し、夫で身分の高い貴族のヤン・カリョにも
貴族会議にかけて正統な王が誰なのか知らしめるべきだといいます。
同じ部族間の争いだけは避けたいヤン・カリョに対して血の代価を払ってでもやり遂げてみせる
と誓うヤン夫人。

ヤン王はタムドクにこの城は人の皮をかぶった魔物が棲んでいると教えます。
「目立ってはいけない、人より優れたところを見せてはいけない。
 人より知恵深く善良であることも隠しておきなさい。
 人から愚か者だと後ろ指を指されればしめたものと思え。人々の記憶から消えるのだ。
 お前が王となる日まで」

そしてまたタムドクに「わしはお前が王になる準備をするだけの人間だ」というヤン王。
どういう意味かと尋ねるタムドクにその理由を今は教えないヤン王。

コ将軍が守る離宮は安全だから、そこからあまり出てはいけないというヤン王。
城の皆には「タムドクは身体が弱いから武術も勉強も熱心には出来ない」と偽るヤン王。
ヨン夫人の息子ヨン・ホゲは武芸に秀でており、ヤン王とタムドクを目の敵にする母親とは違って
心の優しい若者なので、タムドクに槍の手ほどきをしてくれたりします。

ファチョンの大長老はキハに
「チュシンの星として王家の血をついでいるのは今のところあのホゲだけ。チュシンの星なら
 利用すべきものだから、向こうから近づいてくるように私が細工してきっかけを作りましょう」
と言います。
武術に優れたホゲを、カジンが昔やったように男達を骨抜きにしろとキハにささやく大長老。

そしてキハの前に馬に乗ったサリャンが現われて、それを見ていたホゲが助けます。
で、思惑通りアッサリとキハを意識し始めたホゲ(笑)

夜に城の図書室で神器の情報を掴もうと忍びこんだキハ。そこへタムドクが隠れて勉強しようと
明かりを持ってやってきます。

神殿で使っているお香の匂いがしているので図書室に誰かいることを知ったタムドクは
「自分は夜明けまで本を読むから、そんなところに隠れていないで出ておいで」と言います。
で、ソッと出てくるキハ。

本を読みながら武術を勉強するタムドクですが、本で読んだだけではどうもよくわからない。
「自分は巫女見習いだから神殿内の人とは話してはいけません。
 だから今は本棚に向かって話します。足さばきとは・・・」
と独り言を言うようにしてコツを教えてあげるキハ。
そして驚いたタムドクが顔をあげたときにはもう姿を消していたキハ。

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感想コメント

少年時代のヒョンゴ役の人ってすごくかわいい~♪
ネットでちょっと調べてみたら彼はチュモンにも出演していたそうですね。
チュモンは見たことないんでチョイ役なのかどうかもわかりませんが、このドラマにも出て
いるということならきっと大きな役だったんでしょうね。

パソンが一緒に逃げていたのはてっきり夫だと思っていました。でもちょっと年が離れている
感じだったのでちょっとだけネットで検索してみたら夫ではなく父親でした(笑)

キハは大長老に記憶を奪われてしまったのかな?
しわくちゃの老人から中年に変貌したのはキハの育ての父を演じようとしてでしょうか?

神器を持って逃げた若者と神器を体に入れられてしまった少年がどうなったのか興味津々。

タムドクが生まれた時の様子もまだわからないので、これから先で徐々に明らかになるんですね。


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