大王四神記 第1話 神の子ファヌン

ここでは、「大王四神記 第1話 神の子ファヌン」 に関する記事を紹介しています。
このドラマって、歴史モノというかファンタジーみたいな韓国ドラマなんですね。

今のところ子役の出演オンリーですが、これがまたキュートな少年&少女ばかりなので目を
キョロキョロとさせて見ています。

あらすじをネタバレ紹介していますので、ドラマをご覧になっていない方は見ないで下さい。
私も先の展開を知らないまま毎週楽しみに観ていますので、結末は教えないで下さいネ♪


大王四神記 公式HP
子役の画像はこちら

ペ・ヨンジュン(ファヌン&タムドク) ムン・ソリ(カジン&キハ)
イ・ジア(セオ&スジニ) ユン・テヨン(ヨン・ホゲ)

<1話>神の子ファヌン

西暦384年のコムル村。
育ての親兼師匠のヒョンゴが大事にしてた杖を折っちゃって逃げる少女スジニ。
木の上に登ったスジニを下からお説教するヒョンゴですが全然反省の色ナシ(笑)

コムル村は2000年に渡って雨を司る玄武の神器と他の3つの神器を統べる四神の王の誕生を
待ちながら玄武の神器を守り続けている部族。
10年前ついにその王がこの世に誕生したことを知ります。
しかし、村長は余命いくばくもないため、村の皆を集めて次の村長を玄武の神器が選ぶ儀式を
行います。

そして玄武の神器が選び出したのはヒョンゴ。(杖をもらってました?)
前村長は死ぬ間際ヒョンゴに
「高句麗のクンネ城に行き、(本当に四神の王であるなら)ヨン一族のホゲ様を見守るのだ。
 そしてスジニをそばで見守り、黒朱雀になりそうだったらお前の手でこの世界のために
 あの子を始末しなければならない。お前の手で必ず殺すように」
そう耳打ちして息を引き取ります。

村でヒョンミョン(コムル村の修行者)が子供たちに戦の話をしていてちょうど通りがかった
スジニも聞いていて、太古の神様ファヌンとカジンの話を聞いて興味津々。
でもヒョンミョンはスジニに話を聞かれていたことに慌てて、話を途中でやめてしまいます。
村の子ども達には教えられても、なぜ自分にはその話を教えてくれないのかと疑問に思うスジニ。

ヒョンゴはスジニを連れていよいよクンネ城へ向かいます。
その旅の道中でスジニはヒョンゴに
「なぜ村の皆は自分にだけ天の神様の話をしてくれないのか」と疑問をぶつけます。
「村の仔犬でも知ってるのに、なぜ自分だけ」とふてくされるスジニ。
そして、ヒョンゴは2000年前の話を語り始めます。

先史時代(2000前)
虎を崇拝する虎族には、大地から得た火の力を受け継ぐ火の巫女が存在していて、虎族はその
火の力で世界を支配していた。
中でもカジンは代々続く巫女の中でも最も強い力を持っていて、多くの人々がカジンの力や
虎族の剣で命を落としていました。

剣と火が支配する今の世界を見るに見かねたファヌン様(神の息子)がこの世に安寧をもたらす
ために天から下りてテペク山のシンダンスに居をかまえます。

天から3つの守護神を連れてきたファヌンは、人々とともに暮らすよう命じて守護神たちを
それぞれの方角へ行かせます。
 雲を呼ぶ雲師(ウンザ)<青龍>東方の守護神。
 風を起こす風伯(プンベク)<白虎>西方の守護神。
 雨を降らせる雨師(ウサ)<玄武>北方の守護神。

ファヌンが建国した平和の国チュシンは広い大地に作物があふれ、世界はとても豊かでした。
そのチュシン国の勢力を警戒して虎族はファヌンの国の民を次々に殺していきます。

ファヌンの民も反撃し、カジンに手傷を負わせることに成功します。
負傷したカジンの傷を治してやるファヌンにカジンは戦う意志を失くしてしまいます。
しかし虎族は自分達の勢力を取り戻すべく戦いを繰り広げ、カジンも再び戦に駆り出されます。

そんな虎族の勢いを止めたのは熊族の女戦士セオ。
セオが戦で傷ついた人々を見て涙を流しているのを見たファヌンは、この戦を終わらせることを
心に決めます。

そして火の力を取り上げるためにカジンに会いにいったファヌン。
迎え撃つカジンに「私は人を殺めにきたのではない。救いにきたのだ」そう言ってカジンに手を
差し伸べるファヌン。
その気持ちに抗えなくなったカジンから火の力を吸い取ったファヌンはその強大な力を紅玉の
中へ封じ込めます。(これが<朱雀の心臓>)

火の力をなくしたカジンは、火の力を取り戻しにファヌンを殺しにいこうとした虎族の長老達を
殺してしまいます。
ファヌンを愛してしまったカジンはシンダンスへ向かい、ファヌンの民になろうとします。

チュシン国ではファヌンがセオにあの紅玉を渡します。
「虎族がまた襲ってくるかもしれない。南方の民と大地を守って治めなさい」と言います。
火の力に自分は負けてしまうのではないかと不安がるセオですが、ファヌンは
「出来ないことを克服していくのが人間だ」と諭し、セオはファヌンから紅玉を受け取ります。

セオに火の力を操るときはつねに片手で紅玉を覆うように教えるファヌン。
(でないと力のコントロールが難しくなるみたい)

一緒に朝日を眺めるファヌンとセオ。朝日に願いをかけてごらんとファヌンが言うので、片手を
紅玉にかざして願おうとして恥ずかしがるセオ。
ファヌンはセオの手をぎゅっと握って
「父上、この者に朱雀の心臓を授けました。その力で世界を暖かく包み、世界を助けるでしょう。
 そして・・・わたくしのそばでわたくしの子を産み、大地の母となるでしょう」といいます。
そしてセオの額に口付けるファヌン。
何もかも捨ててファヌンのもとへ行こうとしていたカジンはそんな二人を見て激しく嫉妬します。

ちなみに、神様は人間界を平和にさせる目的でファヌンを行かせましたが、人間との愛は神の
御心に反していました。(それは神様として、やってはいけないことだったんですね)

しばらくしてセオがファヌン様の子を身ごもったという話を聞いて、カジンはファヌンが自分の
一番大事にしていた火の力を奪ったのだから、ファヌンの一番大事に思っているものを奪って
やろうとします。

カジンは出産を間近に控えたセオがいる村を襲います。
セオはファヌンの息子を産み落とし、村の娘に生まれたばかりの子を託して戦いに出ます。
しかしその娘はすぐに虎族に見つかり、赤ん坊はカジンに奪われます。
「紅玉を持ってノル山にファヌン一人で来るように」伝えるカジン。

最後の一人になっても必死に戦い続けていたセオは、瀕死の娘から赤ん坊が奪われてしまった
ことを聞き、手傷を負いながらも一人でノル山に向かい、カジンと対峙します。
「子どもを返して」というセオに「紅玉が先だ」というカジン。
「あの方から世の人々のためにと授けられたもの」といってなかなか渡せないセオに
「それは元々私のものだった!」と攻撃するカジン。

セオにとどめを刺そうとするカジンに「子どもを返して」と懇願するセオ。
カジンは「この子ももしかしたら私の子どもだったかも」と言い、断崖から子どもを落として
しまいます。呆然とするセオから紅玉を取り返したカジン。

子供を亡くしたショックから火の力の制御が出来なくなり、力をどんどん暴走させてしまうセオ。
ファヌンが赤ん坊を救ってセオの前に連れて来ますが、暴走はおさまらず<黒朱雀>という神を
生み出してしまいます。黒朱雀は一面に火を撒き散らして、人々を襲いはじめます。

黒朱雀を止めるにはセオを殺すしか手段はなく、ファヌンの手によって殺されることを覚悟した
セオはファヌンの弓矢で討たれます。
ファヌンに抱かれ、ファヌンの顔に手を触れて息絶えるセオ。
その額に口付けてそっと抱きしめたファヌン。

そして(セオもカジンも同じ自分の民だから)カジンの行いも許せるというファヌンに
「お前の民になりたいなどと思ったことはない。あたしは自ら王だった」
カジンはそういい残して崖から身を投げます。

黒朱雀が起こした火を消すために世界には7日間雨が降った。
その雨で世界は一面水に浸ってしまった。

この世のなりたちをヒョンゴから聞いて納得したスジニ。
そしてファヌンの子どもがどうなったのかとヒョンゴに尋ねます。
「その御子が育ち、アサダルを都に定めチョソンという国を興した。
 これがすなわちタングン王。その後ファヌンは天に戻りチュシン国はバラバラになった」

ファヌンは天に戻りますが、守護神の力を封印した神器は地上に置いていきます。
「いつの日か天が真の王を遣わされた時に神器も目を覚ますだろう。
 新しい王が誕生する時、その者を示す星が空に浮かび、王を待つ人々に知らせるだろう」
(4つの神器を置いていた大きな石の台にファヌンの手形が残されます)

そして2000年が流れ、虎族の末裔はシンダンスの上にアブルランサという神殿を建てて
(火天会)<ファチョン会>を結成します。
チュシンの地を陣取っている虎族の末裔からその地を取り戻してくれるのがチュシンの王。

しかしファチョン会もその王が世に現れるのを待っています。
チュシンの王が4つの神器を探し、シンダンスの封印を解けばファチョン会がその天の力を手に
入れてやろうと企んでいる。

コムル村の人々はチュシンの王を助けるために、玄武の神器を2000年も守っている。

眠っているスジニを見つめ、前村長の言葉を思い出すヒョンゴ。

そして10年前チュシンの星は輝き、ファチョン会の大長老(白ヒゲの老人)は4つの神器を
探しだすように各国へと軍を向かわせて・・・

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感想コメント

ファヌン様って罪作りな人・・・

カジンがやったことが原因でセオを失ったファヌンですが、カジンもセオも同じ自分の民だから
赦せるというのなら、なぜセオだけを特別に愛してしまったのかしらねぇ・・・困ったお人です。

セオがファヌン様を好きになるっていう過程があまり描かれていなかった(描かなかった?)ので
かえってカジンを応援するような感じで見てました。
カジンの場合は単純にファヌンを好きになったっていう気持ちがあって、セオは尊敬が愛になった
って感じなんですよね。
別にそれが悪いってわけではないんですが、それだとなんか上下関係があるみたいで恋人としては
不自然かなぁと思います。不自然というか不公平かな?

あとCGの白虎の足音がダスン!ダスン!っていうのが気にいって何回もリピートして見ました。

次回は登場人物も増えてますます話がややこしくなりそう。でも観ます!

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