【韓国小説】ドレミファソラシド #15~#19

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ずーーっと前にアップしてそのまま途中で放置してたんですが、読んでくださる方がいてくださって
嬉しくて再開しました。
とはいうもの、前にアップしてから時間が経っているので文章のニュアンスが全然違うと思います。
そこはご容赦くださいませ・・・(汗)

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ジョンウォンのバイト最後の日、夜に家を抜け出す姉に何か言いたいことがあったはずなんだけど
ド忘れした弟チェガン。(これがけっこう重要な内容だったのに・・・なぜ忘れる弟よ)

出かける自分と入れ違いに、酔ったウンギュがスタジオで見かけた女に支えられながら帰宅中。
知らんぷりして通り過ぎようとしたジョンウォンだけど、「オレがどうして酷いやつなんだ?」って
ウンギュが聞いてきて。(支えてたのはドラム担当のオンニ)
人にそんな風に言われたのは初めてだから理由が知りたいというウンギュに、あの日はあたしも言い
すぎたと謝るジョンウォン。で、尚も理由を知りたいと食い下がるウンギュに、ついにジョンウォンは
「あんたが人殺しだからよ」と思わず言っちゃって・・・「何?」って酔いが覚めるウンギュ。
あんたが言えって言ったから言ったのよ~ってスタコラ逃げ出すジョンウォンをウンギュが呼びとめる
のに、立ち止まったら彼が担いでるギターで殴り殺される~と必死に逃げたジョンウォン。

ビアホールのバイトも今日で最後という日。
よりよってヒウォンが女の子連れて来店してて、相手にしないジョンウォンだけど・・・
「ウンギュとは付き合うのか?あいつはオレとお前がどんな関係だったのか知ってるのか?」
と挑発して聞いてくるヒウォンに冷たく「いいえ」の一言で返して相手にしないジョンウォン。

ヒウォンのイヤミに耐え続け、オーダを聞いて行こうとしたジョンウォンに、
「おい、ウンギュは子供なんだ。ガッツくなよ。あいつを悲しませたらお前は殴られるだけじゃなくて、
 死ぬ覚悟もしておけよ」
とからかうヒウォン。そして・・・
「お前を許したなんて思うなよ。オヤジはまだ監獄で苦労してる、お前のせいでな」
と言われ、ジョンウォンは我慢できずにヒウォンたちのテーブルをバンッ!と叩いて、
「誰が誰を悲しくさせるって?あたしはどうだった?5年来の信頼してた友達に誕生日パーティを
してやるって呼び出してクズ女どもにあたしを殴らせて、あざ笑ってたのはあんたよね!?
これ以上しゃべらないで、あたしも我慢できないから」
と声を張り上げるけど、ヒウォンは冷ややかな目で見つめ、
「我慢せずに言ってみろよ。友達?5年来の友達がオレのオヤジを警察に突き出したんだろ?」
と立ち上がってこぶしを握ったヒウォンはジョンウォンを睨みつけます。
で、騒ぎに気づいたユナやオーナーがジョンウォンを連れ出して、その場は収まって。

中学生のときに、ジョンウォンはひき逃げ事故を目撃し、彼女が見た車のナンバーからヒウォン父が
捕まってしまったそうで・・・。(子供をはねて死なせたらしい)
まさか友達の父親が運転してたなんて知らなかったジョンウォンだから、このことでいつも一緒に
泣いたり笑ったりしてずっとそばにいたヒウォンを失ったことはジョンウォンもショックだったし、
何よりその後彼が荒んでいったのが辛かったとユナを相手にお酒飲んで語るジョンウォン。

すっかり酔っ払ったジョンウォンですがチェガンから電話が入り、隣のお兄さん(ヒョン)が殺人者だ
っていうのはガセネタだったと聞かされて!
「・・・このバカ!口を縫ってやるっ!!」ってチェガンにめっちゃ怒ってて(笑)
(これが前にチェガンがヌナに言い忘れてたってことなんだよね~)

家の屋上へ続く外階段からコッソリ帰宅するジョンウォンの足元に吸殻がポンと飛んできて。
隣の家の屋上で怒った顔してるウンギュが「お前飲んでるのか?今何時だと思ってる!?」と大声を
あげたので、「ママに聞こえるじゃない!」と慌てまくるジョンウォン。
(夜遊びに加えて飲酒は高校生としてマズいよね)
ウンギュはジョンウォンがお酒飲んで遅く帰ってきたのがめーっちゃ気に入らない様子(笑)
「頭にくる、まったく・・・」と言いながら家に入ろうとして、振り返ってジョンウォンに何か投げて
くれます。それは・・・前にウンギュの学校の先生に取り上げられた学生証!

ジョンウォンが避けるから渡しそびれてたらしく、「じゃあな」って行こうとするウンギュ。
自分の学生証を取り返すために先生に殴られて、唇が切れて目も腫れてたんだと知ったジョンウォン。
だけど、ウンギュはそのことを聞かれても「キスして唇が腫れただけ」と言って家に入ろうとします。
「・・・ごめんね、ウンギュ」
というジョンウォンの声に振り返るウンギュ。
「あたしが人殺しだって誤解してたのにどうして怒らないの?どうして弁解もしなかったの?
 どうしていつもあたしだけ悪者になるの?カン・ヒウォンもそうだし、チェガンもあんたもそうよ。
 どうしてあたしだけイヤな女にさせられるのよ!」
(何気にヒウォンの名前出してるけど・・・気づかないウンギュ?)

誤解してたのに自分を責めないウンギュにたまらず泣き出しちゃったジョンウォンを見て、ウンギュは
なんだか嬉しそうに笑ってて。
「お前、オレのこと誤解して悪かったと思って泣いてるのか?」
「そうよ!ウワァーン、誤解してごめんね。ヒィクッ・・・ごめんね。ほんとにごめんね」
絶対泣いたりしないって豪語してたのに大泣きするジョンウォンに、ウンギュは俺たち賭けしてたよな?
と言い出し、賭けはオレの勝ち!とガッツポーズするウンギュ。

あんたの勝ちだから何でも言うことを聞くというジョンウォンに、ずいぶん長い間考え込んでいた
ウンギュは照れくさそうに「屋上から出て行くな」といいます。
屋上から出入りして夜遅く歩きまわるなっていう彼の望みに・・・感動しちゃったジョンウォン。
で、今自分はちょっと辛い記憶のせいでヘコんでるんだと弱みを見せるジョンウォンだけど、ヒウォン
のことは口に出さず、彼が何か言う前に気分を変えて、
「ところでさぁ、あんたあたしのか、彼氏とか一度やってみる?」と唐突な提案を!!
どもったし、彼氏だなんて!と口にしただけで恥ずかしがってるジョンウォンだけど、
「イヤだね」とアッサリ言われちゃって。
「・・・そう。別にいいわよ。とにかく(賭けに)勝っておめでとう」
「お前がオレの彼女になれ」
「・・・!!おんなじことじゃない!?」
「うん」とにこやかにいうウンギュ。
この後ジョンウォンはオンマに屋上で騒いでると怒られてました~

翌日。
昨日男からジョンウォンに電話があったと姉にいうチェガン。
よく聞いた声だけど横柄だったから切ったという弟にヒウォンじゃない?と聞くジョンウォンに、
なんであいつの話を出すんだよ!と怒るチェガン。結局電話の相手はわからず。
(姉をひどい目に遭わせたヒウォンを許せないチェガン)

学校でユナにライブカフェとロッテワールドと隣の家に住む奴が同一人物でつきあうようになったと
報告したジョンウォン。いよいよあんたの人生にも花が開いたと喜んでくれました(笑)

放課後ウンギュが通うアンヒョン高の前で待ちあわせしたジョンウォン。
ウンギュが学校でやってたイタズラをジョンウォンが替え歌にして歌っていじめ、いきなり口を
ふさがれたジョンウォン。
「次は手でふさがない」(キャー 何でふさぐつもり♪)
で、口をふさいだままプリクラに連れていかれて、イヤがるジョンウォンを尻目に勝手に何枚も撮る
ウンギュ。(ウンギュより自分のほうが顔がデカいから「イヤだ~」ってごねたジョンウォン)
さっさとジョンウォンのケータイに自分たちのプリクラを貼り付けるウンギュでした。

ウンギュはアイスクリーム屋さんでジョンウォンが一番嫌いなイチゴ味のアイスを買っちゃって。
イチゴ味が嫌いッ!っていうジョンウォンに、じゃあ(下の)コーンだけ食べてという始末(笑)
ガールフレンドが出来たらアイスを一緒に食べたかったというウンギュに、今までしなかったの?
と聞くジョンウォン。
「干渉するから」という答えに、じゃあなんであたしと付き合うのよ?と聞くとジョンウォン。
「お前はオレに干渉しないだろ?」
「それだけで(付き合うの)?」
「(うんうん)」
「じゃあ、あたしが干渉したり束縛しようとしたら気持ちが覚めるの?」
「(当たり前のように)うん」
で、頭に来たジョンウォンは干渉しないわよっ!って怒ってて。

ワァワァいいながら歩いてて楽しい雰囲気だったのに、スタジオの前にヒウォン立ってるのが目に
入ったジョンウォンは思わず後ずさり。だけど彼女の手をつかむウンギュ。
「あれがオレの親友だ、紹介するよ」
「会わなくてもいい」とごねるジョンウォンなんだけど、ウンギュが手を放してくれないから逃げる
こともできず、そうしているうちにヒウォンが近づいてジョンウォンに「やあ」って声かけてきて。
ウ「ジョンウォンを知ってるのか?」
ヒ「小学校と中学校が一緒だっただけ・・・」
何を言い出すつもりなのかと身構えるジョンウォンを尻目に、ヒウォンはウンギュにプサンの公演に
行ったときにいた可愛い女の子の話題を出してきて・・・その子が今度こっちの高校にきたから、
ここに連れてきたというヒウォン。
ウ「なんでその子を連れてきた?」
ヒ「お前に紹介してやるためだよ」
と当然のように答えたヒウォン。
オレには彼女がいるからと断るウンギュに、「その子はダメだ」とジョンウォンをみながら、
ヒ「そいつは恐ろしい奴だ。いつお前を裏切るかわからないか?」
ひどいこというヒウォンに動揺したジョンウォンの震える手をギュッと握ってくれるウンギュ。
ウ「ヒウォン、ジョンウォンはそんな子じゃない。その女の子を返せよ、スタジオには女は入れない
  約束だろ?」
とジョンウォンをかばってくれるウンギュだけど・・・
「女性ヴォーカルなんだ。必要だろ?ヴォーカルでもダメか?」
というヒウォンの提案に・・・『ダメだと言って、ダメだと・・・』というジョンウォンの願いも
むなしく、それならいいとスタジオに入るウンギュの手を振りほどいたジョンウォン。
「(スタジオには)行かないと言ったじゃない!それにカン・ヒウォン、あんた!・・・」
と険悪な口調になるジョンウォンだけど、ウンギュの前で何も言えず、今度はそんなジョンウォンの
態度に少し怒って目をあわせないウンギュ。
「ジョンウォン、お前が興奮するのが好きなのはわかるけど、オレの友達にはそんなことするな。
 不愉快だ」
と言われちゃった。
通りかかったタクシーに飛び乗るようにしてその場を逃げ出すジョンウォン。
振り返ると、ヒウォンがウンギュの肩を抱いてスタジオに入る姿が見え、こっちに向かって
『あいにくだったな』とでも言うように笑みを見せていて・・・
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