善徳女王 第43~44回 あらすじと感想(ネタバレあり)

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第43回
このドラマ最近観るテンションが落ちてきたんだよね~
ユシン派のあたしにとっては多分もうすぐヤマ場があって、そっからはますますテンションが下がる
展開になっちゃうわけで・・・見るたびにリタイヤしたい気持ちになっちゃう今日このごろ。
思えば郎徒時代が一番面白かったなあ。。。(遠い昔だよね)

チュンチュがミシルが王になる資格はありますか?って今さらなことを聞いちゃって、今までこの国を
仕切ってきたのはミシルだからそうなってもおかしくないと答えるトンマン。
そんなに優秀なら王にさせてあげてもいいんじゃ?ってチュンチュがまぜっかえすと、それはこの国の
ためにならないからダメだとトンマン。
ミシルが自分の基盤である貴族を無視できない、だけど私なら民を基盤とした国が作れる、それが
私が王になりたい理由だと話をしたあとで、どうするかはチュンチュに決めさせることにします。

トンマンはアルチョン、ユシン、ピダムを呼び、ミシルが自ら立つであろうと読みます。
それでヨムジョンがどういう人物かを詳しくピダムから聞き出し、自分の利になることには優秀な商人
で人脈と情報能力を持っていると報告するピダム。

自分とチュンチュが性別と身分の壁を壊したからミシルが王になる争いに参戦すれば強大な対抗勢力に
なるとトンマン。
ミシルはそのためにすでに分裂していた自分の勢力をうまく結束させてて、ミシルを王にするために
なにやら盛り上がってきたハジョンたち。

トンマンは真平王たちにミシルが自ら王になるつもりだと告げ、そのためにミシルの勢力を貴族たち
から孤立させる必要があると税制対策を進めます。
そのうえでユシンにかねてから準備させていたある作戦を決行するつもりみたい。
ピダムに命じてヨムジョンに貴族のつながりや勢力を調べさせ、地方の勢力者なども調べた上で名簿を
作るようにと指示します。
陛下の食事にも気をつけるようにと全ての可能性を考えてトンマンが指示を。

ミシル側も同じこと調べてて、自分たちが味方に取り込めそうな勢力を捜してるんだよね。
どんな可能性も含めて行動できるようにと指示するソルウォン。
で、チュンチュはどうします?って聞くソルウォンに、「チュンチュ?」って笑うミシル。
チュンチュはヨムジョンからトンマンやセジョンたち両方の動向を聞いてて、ミシルに会ってみること
にします。
で、ミシルに会ってあなたの父も母も私が殺しましたと囁くミシル。
「貴族という身分で私を抑えようとしたから殺されたんです。全身全霊で私に立ち向かわなかったから
 です。それが知恵比べの実態です。私が怖いならしがみつき、復讐したいならトンマンのように命を
 賭けよ。私に立ち向かう方法はそれだけです」
そう言われて完全に迫力負けしちゃったチュンチュ。思えば直接対決してなかったもんね~

姉の霊廟にいたトンマンは入ってきたチュンチュに気づいて呼び止めます。
他人事みたいに誰が勝つか楽しみですといいながら出て行こうとするチュンチュに、
「協力してくれ。お前が必要だ」と声をかけるトンマン。
ソラボルにどんな思いで戻ったのか当時の自分の心境を語るトンマン、復讐する相手のみを見つめて
戻ってきたのだろう?とチュンチュも自分と同じ気持ちで戻ったことを察しますが、だけどそれじゃ
ダメなんだといいます。
「誰かを信じなければ何も始まらないのだ、一緒に始めよう」と誘うトンマンに答えないチュンチュ。

だけどトンマンがユシンたちと税の基準を話してるところへチュンチュがきて、トンマンの考えてる
ことと同じことを口にします。結局チュンチュは協力してくれるってことなんだよね。
トンマンは自分に希望を持つ者、恨みを持つ者、野望を持つ者、その全てを受け入れなければならない
といいます。その者たちが自分を育ててくれるからと。
人を受け入れる器になることだ、万が一私の器が小さいと感じたならいつでも割って出ればいいという
トンマンに・・・「ミシルに・・・勝てますか?私の・・・母上」と自分の母親を殺された悲しみを
口にして、涙を浮かべるチュンチュ。そんなチュンチュを優しく抱きしめるトンマン。
(やっと気持ちをみせてくれるようになったね~ チュンチュや~)

新しい税を5千束の貴族を基準にするってことでトンマン側は決定し、それ以上持ってる貴族には
増税になるけど、それ以下なら減税になると発表をします。
この案を和白会議で決議させることになって・・・ソルウォンはトンマンの目的が貴族を分裂させる
ことだとちゃんと読んでて。
地方の勢力からはセジョンたちに可決してくれと嘆願がきてて、可決しないと分裂しそうな勢い。

ピルタン郎の父からも協力したいとトンマンに手紙がきてるほど反応がよくて、かなりの手ごたえ。
だけどミシルは何も動きがなくて焦るハジョンたちなんだけど、明日の和白会議で可決しろと言い出し
たミシルに驚く一同。
しかも手紙をある貴族たちに渡せといい、なにやら行動を開始したミシル。

和白会議は10人で投票して満場一致が可決の条件。だけど一人が反対したために否決されちゃって。
すかさずトンマンが和白会議の決議を多数決制にするべきだと案件をあげますが、驚くどころかこの
行動を予期していたような余裕のミシル。
トンマンが有利なはずなんだけど、ミシルの微笑みはこわいよ~
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第44回
貴族たちが可決を期待した投票が否決され、トンマン公主が案を出した多数決で決議する案も多数の
反対票が入り、否決してしまいます。
このことで大事なのは貴族たちが和白会議そのものが必要ないと感じる意識をもつことが重要だと
ピダムとヨムジョンに説明します。
可決して欲しかった議案が通らなければ疎まれる、それがトンマンの狙いだったみたいだけど・・・
ミシルはこれは引き分けだと心の中でトンマンにいいます。

あとでトンマンはミシルに満場一致制は国造りにふさわしくないといいますが、ミシルはその制度に
公主も救われているのですよと一言忠告します。
え?と思いがけない話に戸惑うトンマンですが・・・ミシルはもし公主様を政務から外そうという案が
出てもヨンチュン公やソヒョン公が反対するから助かるけど、これが多数決なら負けているでしょ?
と教えます。
ホントにその通りで心から納得のトンマン。法や律令を使って攻撃してはいけないのですね?と師匠に
質問する弟子みたいにミシルに聞き、ミシルもまた師匠のように弟子のトンマンに、それは両刃の剣
なのですと教えちゃいます。で、おかしな関係に気づいて笑ってしまうミシルでした。

花郎たちも生活がそんなに楽じゃないものたちはミシル側の人間でもやっぱ可決して欲しかったと
思うものたちが出てくるんだけど・・・あんまり動遥してないミシル。
ミシル自身ももし自分が上に立てば一番に和白会議をなくすつもりだと言ってて、トンマンと考えが
同じみたい。迅速な決断と推進力が必要な国造りには足手まといな制度なんだろうね。

念入りに準備したミシルたちがいよいよ動き始めるつもりみたいだけど、ミセンはこの方法は姉上
らしくないといいます。
一つ間違えれば全てを失いかねない危険もはらんでいるけれど、ミシルはむしろ理にかなわないことを
したいと言います。サダハムに恋をして全てを捨ててもいいと思ったあのときのように、壊れてもいい
から夢を追いかけたいと、その胸のうちはかなり昂ぶっているみたいで・・・
(夢中になれることがあるのはいいことだし、そうさせてくれる相手がいたってことだよね)

ピルタン郎の父チュジン公はそこそこ実力のある貴族なのかな?トンマンに協力すると見せかけて、
セジョン公となにやら事を始めるつもりみたい。
しかもヨムジョンってば・・・ミシルに命令されてピダムをソラボルから引き離す作戦に協力して!
ピダムはまんまと騙されてヨムジョンに椅子に縛りつけられちゃって。
ソルウォンはヨンチュンに会いに行き、ハジョンは娘の舅であるソヒョンのところを訪ねて。
二人とも酒に薬を入れられてしまい、翌日送られてきた和白会議に遅れちゃって!

ミシルはソルウォンには何か秘密の指示を出してたみたいで、赤い紙をどこからかもってこさせます。
それは万が一この企みが失敗した時に必要になるらしく、ピダムに関係あるみたい。

ソヒョンとヨンチュンがまだ来てないのに和白会議が始まってしまいます。
案件はトンマン公主を政務から外すことで、開始時刻になってもこない二人をさしおいて決議をしよう
としてるセジョンたち。(今までに遅刻ってのはなかったんだってさ)
取るものもとりあえず慌てて駆けつけたソヒョンとヨンチュンなのに、会議場の前に兵たちが腕を
組んで進路を妨害し、その報告をうけたユシンはこれがミシル側の作戦だったのかと気づいて、
チュクパンとコドを公主に報告にいかせて、近衛隊である龍華香徒と飛天之徒を率いてアルチョンと
ともに事態の把握にむかいます。
陣取っていた兵士たちを剣で威嚇して会場に入っちゃったユシンとアルチョンだけど・・・。

トンマンはそのころ何かおかしいと感じてて。ミシルがここまで壊れるはずがないといぶかしみます。
もしそんな決議が通っても反発は大きいだけで、むしろこっちが有利になるとチュンチュ。
で、ウォリャからチュジンが兵を率いてソラボルに向かってると聞き、ソルチからユシンたちが兵を
強行突破させて和白会議の会場に乗り込んだときいて「まさか・・・いけません!」と叫びます。

和白会議に剣を持って乱入したことはミシルの策略で、これを機に軍事政変を起こしたんだよね。
ユシンとアルチョンたちは反逆罪人としてソルウォンたちに囲まれてしまいますが、冷静になった
ユシンが部下たちに剣を置かせて混乱を鎮めようとします。
だけどそれを予見していて、武器を手放した集団の一人を弓矢で狙い、その場は大混乱に。
「ダメだ!やめろ!」というユシンとアルチョンの声は届かず、パニック状態になってしまった中で、
ソクプムがわざとセジョンを刺しちゃって!

上大等であるセジョンが刺されたっていうのは政変行為を行ったことを意味するから鎮圧のためにと
チュジンが兵をソラボルへと進めていきます。

トンマンはチュンチュの手を握り「政変だ・・・ミシルの乱だ」とつぶやき・・・
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