善徳女王 第41~42回 あらすじと感想(ネタバレあり)

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第41回
大人たちの前で骨品制度なんて野蛮な制度だと言い出したチュンチュ!
(ま、他の国じゃ血筋で王様を決めても長続きしてないのが現状だから無理もないんだけど)
これじゃミシルの操り人形だとトンマンの周囲の人物は心を痛めてるのに、チュンチュはさらに何か
思惑があるらしくてトンマンに耳打ちを・・・で、ちょっと驚くトンマンでした。

皇族側はミシルに入れ知恵されたんだと思ってるけど、ミシルもチュンチュの発言には少なからず、
いやいやかなり驚いてて。
前にトンマンが自ら王になると言ったことや、自分が身分のせいであきらめた骨品制度を野蛮だと
言い捨てたりされて、何やら新しい世代の考え方に圧倒されてる感じで・・・

ピダムはヨムジョン相手にチュンチュのことを話してるんだけど、ヨムジョンって結局誰に信頼を
置いてるのかよくわからないんだよね~ 
ピダムのことも怖がってるふりして、バカにしてるんじゃ?って思うときもあって。
一緒に行動すべき人物かどうかよくわからない感じ。

トンマンはミシルが自分とチュンチュの分裂を狙って起こした行動なのかどうか計りかねてて、そこ
へユシンがやってきます。
もし、ミシルがチュンチュを推してポリャンとの婚姻を薦めたら、セジョンが黙っていないはずだと
言い出して、何かおかしいと感じた二人。
ユシンは二つのことが考えられると言い出し、一つ目はやっぱりトンマンとチュンチュの分裂が目的、
二つ目はありえないと言いながら考えを述べて、それにはトンマンもかなり驚きます。
「ミシルに限ってそんなことありえない・・・」というんだけど・・・

ミシルが自分の考え方を根底からひっくり返されてショック受けて寝込んでるんだけど、セジョンと
ソルウォンの雰囲気が何やら怪しくなっちゃってて。
ミシルを頂点をしてる派閥なのでミシルの動きや考えがみんなに伝わらないと、たちまち争いになる
っていう状態で。
ソルウォンはそれを危惧してポリャンに会いにきたチュンチュを面会させないように用心してて。
だけど、セジョン父子はまたもや突っ走ってる感じだね~ 
双方ともに相手の動きを警戒して花郎たちを取り込もうと必死になってるところへポリャンが誘拐
されたと知らせが入ります。

実はチュンチュがヨムジョンに命令して誘拐したんだけど、ソルウォンたちはセジョンたちがやった
んだと誤解するし、疑われたセジョン側も怒っちゃって。(ヨムジョンはやっぱチュンチュ派?)
こんなときなのにミシルはピダムを連れて静養にでかけちゃって(笑)
ピダムはミシルが何考えてるのかわからなくて面会にきたんだけど、ちょっとは心配してたのかな?
「お前が手を引け」と自分をエスコートするように言ってて、なにやらおもはゆい顔のピダム。

トンマンたちはチュンチュがとんでもないことを考えてると慌てて探すように命じますが、当の本人
はポリャンを連れて陛下のところに行き、二人は昨日婚礼をあげましたと報告しちゃって!

トンマンはチュンチュが新しい勢力を築くために、今ある皇室やミシルの勢力図を一気に崩す計画を
たててたことに気づき、ユシンはミシルがチュンチュに負けてしまうのではないかという考えをもって
いたんだよね。
あまりに若すぎるチュンチュなので、二人とも「もしや」とか「万が一」って考えてたんだけれど、
その外見とは裏腹に政治の手腕を見せつけたチュンチュでした~
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第42回
自分はミシルみたいに人を動かしたりしないし、叔母様みたいに小細工したりしない、ただ自分の
二枚舌で人を動かしたんですとちょっと自慢が入ったチュンチュ。
だけどトンマンはそんなチュンチュに、もし失敗した場合のことは考えているか?と聞きますが、
失敗はありえないと自信満々のチュンチュ君。
なので、トンマンからもしも失敗したときには手を差し出すからその手を取りなさいといわれ、お安い
御用とばかりにそうしますと言います。

皇室側は長年ミシルを知ってるからミシルがこんな簡単にチュンチュにしてやられるわけがないと、
彼女の次の手をめっちゃ警戒しまくってて(笑)
トンマンもこの状況にあっても何にもアクションを起こさないなんて、ミシルに一体どんな心境の変化
があったのかしら?と考え込んでて・・・自分の影響だとは思ってないんだよね。

チュンチュってばこの事態をいさめにきたミセン公にはテナムボを殺さないで許してあげたのにといい、
それを出されるとミセンもグゥの音が出ず。
全部最初からチュンチュに仕組まれたことで、自分たちが騙されたと知ったミセンだけど、姉上が
いないんじゃどうすることもできず、姉の居場所を捜しまくってて。

ミシルのいないソラボルではセジョン父子が暴走し、焦ったポジョがセジョンを捕まえちゃって、その
知らせを受けたハジョンがソルウォンを人質に取るというにらみ合い状態に。
チュンチュはミシルのことを甘く見過ぎてて、かなり余裕しゃくしゃくでのんびりしてて。
そのころ注目のミシルはピダムを相手に静養地で昔の話をしてて、自分が長年夢見ていた皇后の夢を
陳腐だと言い切ってて・・・何かふっきれたみたいだね~
トンマンは自分を得て三韓地勢の夢を得て、自分は公主を得て千年の名を得るっていうピダムの夢を
聞いてほほ笑むだけのミシル。(ピダムはどうだ?って顔でしたがミシルはさほど驚いてないよね)
で、陳腐な夢だけどあきらめるんじゃなくてまた始めるんだと言い出したミシルに一抹の不安がよぎる
ピダム君。

トンマンはミシルの居場所を探り当てていち早く彼女に会いにきます。
思いがけないミシルの行動に一番戸惑ってたのはトンマンだったわけで・・・そしてミシルが自分の
気持ちを見つめ直して次にどう行動するのかを一番よくわかってるのもトンマンで。
意味深な質問をミシルにしたあとでトンマンはチュンチュのもとへ・・・

チュンチュは叔母様が自分の手をとるなら受け入れますと上からものを言いますが、まだ幼いのに
なみ外れた能力を高く買うと褒めるトンマンにまんざらでもないチュンチュ。

ソルウォンとセジョンの勢力は対立してもう切羽詰ったところまで来てたんだけど、ソルウォンが
「自分ではなく、ミシル様を信じてください。このまま放置するお方ではありません」と説得して、
お互いに争うことはやめてしまいました。(ま~残念)

トンマンはミシルがとんでもないことをしようとしてると言い、チュンチュは驚いてありえない!と
思わず言っちゃって。
だけどトンマンは自分とお前がそれぞれ王になると言ったり、骨品制度を批判したことでミシルを
目覚めさせてしまったのだと、眠っていた龍を目覚めさせてしまったのだといいます。
だから自分の手をとるようにというトンマン。
ミシルまでは自分が引き受けるからというセリフはチュンチュでは敵わないってことだよね。
で、そのあとに王位はお前に渡すってことかな?

戻ってきたミシルはソルウォンとセジョンを前に「私が自ら立とうと思います」と決意を口にして。
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