善徳女王 第23~24回 あらすじと感想(ネタバレあり)

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第23回
「かかって来い!」とユシン&ピダムで応戦するけど敵が増える一方だから逃げることにした一行。
ソルウォンはピダムの剣にムンノを重ねてて・・・鋭い洞察力ですな、ソルウォン。
トンマンを間に挟んで彼女の腕を掴んで逃げるユシンとピダムは追っ手に追われて滝つぼの前に。
で、握った腕を強くつかみ直して水の中へ。ポジョンたちは迂回して彼らを捕まえることに。

アルチョンのところには龍華香徒の郎徒コクサフンとテプンがチュクパンとコドがいないことを相談
しにきてて・・・ソルウォンたちに捕まってることは黙ってるアルチョン。
そこへチョンミョンがきてユシンと親しいあなたに力になってほしいとお願いを。

水の中かから岸にあがったピダムは異常なハイテンションぶり(笑)楽しくてしょうがないみたい。
ユシンは意識のないトンマンを岸にあげて人工呼吸を。はしゃいでたピダムはトンマンが胸に巻いて
るサラシをみて「女だったのか」とたいして興味もなさそうで。
だけど自害するつもりだったろ?とユシンの前でトンマンが短刀を持ってたのに使わなかったことを
バラしちゃって・・・「本当なのか?」と気いても返事をしないトンマンに業を煮やしたユシンは
彼女を揺さぶって「本当なのかと聞いてるんだ?!」と怒っちゃって。

「自分に価値がないから死のうとしたのか?ならそのお前を救おうとする私の想いは何だ?
 お前を救うとして死んだ母親は?公主様は?そばにいる私は何だ?」
と死線を何度も乗り越えてきた命を粗末にしようとしたトンマンを叱りますが・・・
状況は何も変わらないとプイと向こうへ行ってしまうトンマンを追いかけるユシン。それをキョトン
としてみてるピダム。で、トンマンの背中に「方法はある」と呼びかけたユシン。
ユ「一緒に行こう、新羅を出ればいい。追われることもない、行こう」
ト「なぜ?ユシン郎がそこまでする必要はない。なぜ家族も国も捨てるの。どうして?
  そこまでする理由があるの?もしてして私を好きだとか?あり得ないだろうけど・・・」
と自分が口にしたことが突飛な発想だと思ったトンマンはそれは違うと自分で否定して、ユシン郎に
関係ないのに、(自分のこと)好きじゃないならなぜ?と怒って聞いておきながら立ち去ろうとする
トンマンの腕を掴むユシン。
ユ「(好きだということを)否定したしたことはない」と、それだけ言って腕を放して今度はユシン
が立ち去ります。それを追いかけるトンマン。で、ピダムはさっきと状況が逆でキョトン(笑)
トンマンは自分に対する好意は同情だから取り消してと言い出すけど、
「俺はお前を選んだ。俺はお前と一緒に行く。牢屋にいる間耐えられなかった。去っていくお前を
 見て何も出来ない自分が情けなかった。二度とお前を奴らに渡さないし、お前を傷つけたら私が
 許さない。それがお前自身でも」
とトンマンに対する好意をちゃんと口にするユシン。ピダムはそんな二人をみてアホらしくて笑うし。

飛天之徒と龍華香徒を連れたアルチョンとチョンミョンが宮殿を出たと真平王にも連絡が入り、その
知らせをうけたヨンチュンとウルジェもやってきて、王はヨンチュンにイムジョンを連れてソヒョン
と合流し、チョンミョンとトンマンたちをこちらで確保するようにと指示を。
この状況の中でチョンミョンまでミシル側に見つかれば申し開きができないもんね~

ミシルにも確保失敗の連絡は入り、下手には動けないと慎重になるのに・・・その知らせをアホ息子
のハジョンから聞いたソリはやっぱり殺すべきだと口にしてて。
ちなみにチルスクはソファをこちら側で確保してるって教えてもらってなくて彼女を心配してます。
(陛下側に捕まれば証人として口を封じられると思ってるから)

そのソファとチュクパンやコドはウォルチョン大師のところにいて、ソファの治療を急いでくれと
頼む郎徒に、そんな簡単にはできないとアッサリ。
そんなウォンチョンに伽耶人と思われる人物から矢文が届けられて驚いてました。(何だろ?)

チョンミョンはソヒョンと合流してどんな対価で動いてるかは知りませんが、望みのものは手に入ら
ないと、ユシンとの婚姻も伽耶人を採用することも自分次第だから自分の命のもとにトンマンたちを
保護するようにと命令し、ソヒョンはそれに従うことに。

トンマンはユシンの告白に心が揺れて『このまま・・・こうして・・・』二人で行くことを考えて、
ソヨプ刀をいじってるし、ユシンはトンマンが答えを出すまでそばを離れて待ってる様子。
そんなユシンに、新羅を離れるんだろ?一緒に行かないのか?と肩を抱いてからかうピダム。
助けてくれたから(牢に閉じ込めたことは)許す、後は勝手にしろとつっけんどんに答えるユシン
だけど追っ手の郎徒が目に入り、慌てて身を潜めます。
トンマンにも追っ手がきたことを知らせて洞窟みたいなところから移動しようとしますが、ピダムが
舟を調達してくるから俺も連れていけと言い出して、さっさと行こうとするピダムをユシンがガシッ
と引き止めて、自分たちみたいな服装の赤と紫のは注意しろとアドバイスを。
(ピダムってば退屈してたから、刺激的な逃亡が気にいったのかな?)

チョンミョンはアルチョンに全てを話したんだよね。この任務には命をかけることになるから理由を
知らないとアルチョンも命をかけられないと思って話をしたんだけど、申し訳ありませんがこの話は
聞かなかったことにしてくださいと言い出すアルチョン!
トンマンには命を救われたし、ユシンは戦友です。命をかけるにはそれで充分だと花郎らしい彼の
言葉に、彼に頼んだのは間違いなかったと安堵するチョンミョン。
そこへソヒョンがソルウォンたちがヤンジ村に入ったと知らせを持ってきます。その村にはムンノも
いたはずなんだけどとっくに姿を消してるみたい。

ソリはミシルにトンマンを生かしておくべきではないと進言するんだけど、双子の公主なんて敵でも
ないし予言なんて信じてないと相手にしないミシル。
誰よりも予言を信じてるソリはミセンを説得してテナムボを動かして毒矢でトンマンを始末するよう
にと命令を。だけどミシル様は生かして捕らえろと指示をしてるのにと戸惑うテナムボに、彼女は
ミシル様を脅かす存在だからと説得して任務を遂行させます。

ピダムはソルウォンが兵を二人残して撤収していくのを屋根の上からみてて、チョンミョンたちも
その村に入ります。(コレラが蔓延してるのに大丈夫?)
で、二人がまだ捕まってないことや、謎の医員(ムンノ)が二人と会ってたとコクサフンとテプンが
報告します。病人を残して医員が逃げるはずないから必ず戻ってくると村人たちは信じてるらしく、
それはピダムも同じみたいで師匠と連絡をとりたがってて・・・

そこへ通りがかった村人を不審に思ったアルチョンが追いかけ、ピダムもその村人に気づいて尾行
しようとしてアルチョンに気がつきます。
ユシンの忠告を思い出したピダムは「黄色は聞いてないなぁ」とため息ついて呆れながらもその黄色
を尾行します。
尾行に気づいたアルチョンがピダムたちに剣を向けるけど、おびえもしないピダム。
「赤と紫に注意しろとは言ってたけど、黄色は聞いてないぞ」とボヤくピダムの言葉にハッと気づい
たアルチョンが、それを話したのはユシンか?とピダムに尋ねます。
それには答えずひとりごとみたいに「黄色は味方か?」とブツブツと人をからかう口調のピダムに
イラッとしたアルチョンだけど、そこへチョンミョンと龍華香徒のコクサフンとテプンがきて。
お!同じ色の服なら味方だろ?と納得したピダムは皆を隠れてる場所まで案内します。
(ピダムが連れてた男はただの村人なのかな?名前も出てなかったけど)

洞窟の入り口まできたピダムはいきなりコクサフンとテプンを脅して大声で名乗りをあげるようにと
言い、その声に寝ていたトンマンが起きてユシンにも知らせます。
チョンミョンは大声を上げさせるピダムに、追っ手がいるのに危険だと剣を掴んでるピダムを怖れも
せずに抗議してきてちょっとビックリ?なピダム。
そこへ洞窟から「公主様!」と声をかけて出てきたユシンとトンマンを見つけ・・・トンマンは姉に
チョンミョンにかけよって抱きつき、感動の再会!

テナムボはソルウォンたちに協力するとみせかけて部下と一緒に潜入してひそかにトンマンを始末
するために毒矢を用意。
廃村を見つけたアルチョンは部下とコクサフンたちに命じて周囲の状況を把握するようにと指示。
チョンミョンはトンマンがやつれたことを心配し、この新羅を出るようにと言います。

自分も父も母もお前とは別れたくないが、助けられない。自分が無力だと感じたことは何度もあるが、
今回ほどそれを痛感したことはない。普通の姉妹のようにして暮らしたかったのに、服や指輪を取り
あってケンカとかしたかったのにと自分の無力さを悔やむ姉に、公主様なら妹の自分に何でも譲って
くれたはず、あれも欲しいこれも欲しいと駄々をこねたはずだからとあまり自分を責めたりしないで
と慰めるトンマン。
自分に尽くしてくれたから絶対に恨んだりしないという妹にある包みを渡し、開けてみてという姉。
それはチョンミョンとお揃いの着物で・・・マヤ皇后はずっともう一人の娘の分も作ってたのかな?
着せてやりたいけどそれを自分が見ることは出来ないと嘆いていたというチョンミョンは、トンマン
にそれを着て自分に見せて欲しいとお願いを。

トンマンが着替える間外に出たチョンミョンはユシンに、トンマンには新羅を去るようにと伝えたと
話し、妹を救えない姉も両親もうんざりだし、ミシルにも我慢できない。
だから一緒に戦おうとユシンに言おうとして・・・先にユシンが「お許しください」と言い出します。
「もう公主様と一緒にいられません。トンマンと一緒に行きます。
 トンマンを守り、トンマンを労わり、大事にしたいのです」
そういって膝を折るユシンに呆然のチョンミョン。自分のそばにずっといると言ってくれたユシンが
トンマンと去ってしまったらまた一人になっちゃうもんね。そりゃショックです。好きだし(笑)

チョンミョンが何か言う前に着替えたトンマンが登場。髪型は郎徒のまんまだし、着付けがへたくそ
で胸元がやけに開いてるし(笑)照れるトンマンニ、キレイだって褒めるチョンミョンだけど、
髪型は服にあわせるべきって言って櫛をとりに小屋に入っていき・・・
トンマンはユシンに、男装してた時期が長かったから似合わないし、公主の席は自分に合わないと
姫の衣装に戸惑います。
ユシンはトンマンに、お前と一緒に行くと公主様に話したといい、そのことで公主様はショックを
受けただろうとチョンミョンを心配するトンマン。
どれほどユシンが彼女に信頼されてるか、トンマンにはわかってるんだよね。
(それはユシンも承知してるだろうけど・・・トンマンと一緒に生きていきたいんだってば~)

チョンミョンはトンマンの髪を女の子スタイルにしてあげてて・・・チョンミョンはトンマンに一度
だけ「オンニ(姉さん)」って呼んでみてとお願いするのに、照れたのか恐れ多いと思ってるのか、
「今度・・・今度会ったら言います」と答えて、言ってくれないトンマン。
今度会うことがあるのかと心の中で不安になるチョンミョン。

ユシン郎には宮殿に戻るように説得すると言い出すトンマン。公主にとっても新羅にとっても必要な
人だからと。ただ新羅を出るまでは一人では怖いし、寂しいから一緒にいさせて欲しいと頼みます。
新羅を出ればもう自分は大丈夫、却って残された公主様が心配です、だっていっぱい物は持ってても
自分より公主様のほうがずっと寂しいから・・・新羅は寂しいところだから、公主様を一人で残して
行くのは私もつらいから・・・だから公主様ユシン郎は必ず帰しますと約束するトンマン。

そんな妹の前に回って手を握りチョンミョンはこういいます。
「いいえ、ユシン郎と一緒に生きなさい。お前を捨てた陛下、お前を守れなかった母上と私。
 すべて忘れて人として、女として生きて。そして・・・トンマン必ず女として幸せになって」
『自分の代わりに女として幸せに生きて』という言葉を飲み込んで、ユシンをトンマンに譲る姉に、
本当に一緒に行ってもいいの?と心の中でつぶやくトンマン。
お姉さんのチョンミョンは妹トンマンが言うとおり、何でも譲ってあげちゃうんだね~
ま、守ってあげられなかったという後ろめたさと妹を苦しめることになったお詫びの意味もあるかも
しれないんだけどね。

ユシン郎はアルチョンに公主様を頼む、自分はトンマンと新羅を出ると話します。
ここに来る前にお前と公主様の国婚が決まったのに、お前がそれを言い出したから公主様がそのこと
をいえなくなったんだろう、公主様の想いをくんで考え直せというアルチョンに、ユシンはそれで
父がトンマンの首を取りにきたのだと合点がいきます。(ウルジェとの取引内容がわかったのね)
そういう策略があったとしても公主様の気持ちは違うのだと説明するアルチョンに、わかってはいる
けど自分は心に逆らうことは出来ない人間だと不器用っぷりを口にします。
(トンマンを好きなのにチョンミョンとは結婚できないってことだよねぇ)

コクサフンとテプンが偵察に行ってたんだけどポジョンたちが山の周囲を囲みはじめたことを報告し、
ピダムの意見で湖に向かうことにしたトンマンたちだけど、囮が必要になって・・・
だけどコクサフンたちを尾行したテナムボが小屋を発見しちゃった!

郎徒の服装に戻ったトンマンはチョンミョンとの別れを惜しみ・・・
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第24回
コクサフンとテプンが先に小屋を出て、その小屋に近づいたテナムボはチョンミョンとアルチョンが
出てきてちょっと驚きます。双方とも山にきた理由で嘘をつき、テナムボはチョンミョンを尾行する
ことにして、部下たちはのろしが上がったのでそちらの様子を探りにいきます。
のろしを上げたのはピダムとアルチョンの部下で、ポジョンたちもそののろしをみてそちら側に集合
していきます。ピダムは何であの三人が別れを惜しんでるんだ?トンマンはなぜ男装を?って聞く
んだけど、まーったく答えてくれないアルチョンの部下(笑)上司ににて真面目だね。

チョンミョンとアルチョンはある小屋に入り、再び出てくるんだけど・・・何か怪しいとにらんだ
テナムボが小屋に入ると着替えているアルチョンとチョンミョンが!
さっき出て行ったのがユシンとトンマンだと見破ったテナムボは二人をすぐに追いかけ、二人に危険
を知らせますが、テナムボが弓でトンマンを狙い・・・アルチョンが石を投げ、ユシンがトンマンを
かばって矢は当たらず。
テナムボはそのままアルチョンに足止めをくらったけど逃げ、ポジョンたちはのろしが囮だと気づき、
元の場所に兵を配置します。

チョンミョンはアルチョンが止めるのも聞かずに二人の無事を確認しにいき、ユシンと元の郎徒の
服装に戻ったトンマンと合流してアルチョンとユシンも服を元に戻します。
で、舟で待ってたピダムと合流し、もう一度別れを惜しんで舟に乗り込もうとするトンマンだけど、
追跡してきたテナムボがトンマンがまだ公主の変装をしていると勘違いしてチョンミョンを毒矢で
射っちゃった!討たれたチョンミョンをとりあえず舟に乗せて逃げる一行だけど、ピダムが反撃で
矢を射てテナムボも負傷。
何の知らせもないことに真平王は心配してるし、マヤ皇后はイヤな夢を見たと動遥してて・・・
負傷したテナムボはソルウォンたちと合流するけど・・・皆冷たい目線だよね(笑)

チョンミョンはかなりの猛毒で体を侵されていて動かすのも危険な状況だとピダムが判断し、手を
握っていたトンマンは近くに薬剤のある店があると聞き、急いで行こうとしますがチョンミョンが
そばにいて欲しいから行かないでと弱々しく頼むのに、必ずオンニを助けてから話を聞くからと、
やっとこの段階でオンニと呼んだトンマンがピダムを連れて洞窟を出ていきます。

ピダムからそこら辺に生えてる薬草を探してくれといわれたユシンとアルチョンも洞窟を出ていこう
とするんだけど、チョンミョンが引き止めるのでユシンがそばに残り、アルチョンが外へ。
死を感じると口にするチョンミョンを力づけるユシンだけど・・・手を握って欲しいと頼む公主に、
手を重ねるユシン。
チョンミョンはユシンとの婚姻を政略結婚だと思っていたけど、話が出たときに嬉しかったと言い、
気づいたのが遅かったとユシンへの想いを口にします。
そして妹は自分の人生を生きたことがない哀れな子だからあの子を頼む、女として人として幸せに
してあげて、お前たちは新羅やミシル、すべてを忘れて遠くへ行き、人として生きてくれと。
「約束・・・できるな?」と息も絶え絶えに聞く公主に、約束しますと答えたユシン。
そしてユシンに櫛を渡して、息子のチュンチュを案じながら・・・トンマンに会いたいと口にして。

その頃トンマンたちは薬草を手に入れて馬を使って急いで戻ってきてて・・・
なのに外で摘んできた薬草を投げ捨ててるアルチョンを見て・・・なぜ捨てるの?どうして!?と
悲鳴まじりに叫んだトンマンが洞窟へ入ると既に息絶えたチョンミョンがいて、静かに涙を流して
傍にいるユシンに「ユシン郎・・・どうして?・・・」と声が出ないトンマン。

パニくるトンマンを落ち着かせようとするユシンだけど、震える手で姉の手を握るけど反応がなく、
顔を覆っていた布をとって姉が本当に死んだことを目の当たりにして嗚咽して泣き叫ぶトンマンを
後ろから抱きしめるユシンだけど、それを振り払い弱々しくオンニと呼びながらチョンミョンの遺体
にすがりついて泣くトンマン。

その頃ソルウォンはテナムボがソリとミセンの命令で勝手に行動してトンマンを殺す命令を実行して
いたことを吐かせます。
で、毒矢でトンマンを射たからおそらく命はないという報告に暗澹たる思いで。
明日は和白会議なのに証拠がないんじゃミシルが王族を追い詰めることができないよね~

チョンミョンの遺体を舟に乗せたアルチョンは彼女をソラボルに連れて帰るとユシンに伝え、ユシン
たちには公主の遺志に従って新羅を出るようにと言います。
「そなたはどうするのだ?」とユシンに聞かれたアルチョンは・・・遺体を届けて花郎としての最後
の任務を果たすと答えます。(死をもって抗議するってことかな?)
二度と会えないなとつぶやくアルチョンに、「ああ」と答えてガシッ抱き合って別れを惜しむ二人。
そして舟で去るアルチョンとチョンミョンを見送るユシン、トンマン、ピダム。

ソラボルに帰ったソルウォンたちはトンマンの死体を確認しに再び出発しようとしますが、ソヒョン
がイムジョンたちを連れて立ちはだかります。
小競り合いをしてるところへアルチョンが荷車を引いて一人で戻り・・・
「公主様がお亡くなりになりました」とつぶやくように言うアルチョン。
ま、トンマンも双子だから公主だわな~と思いつつ布をめくってみると、遺体がチョンミョンだった
から驚愕するソルウォン。ソヒョンも嘘だろ?というおもいで確認するけどやっぱチョンミョンで。
その場にいた郎徒たちは彼女の遺体にひれ伏すばかりで・・・テナムボも自分の失敗に気づいたよね。

真平王とウルジェはイムジョンから報告を受けるけど・・・だ、誰が死んだって?とイムジョンに
何度も言わせて、信じられなくて何かの間違いだとつぶやくばかり。
知らせはマヤ皇后にも入り、何かの間違いだわとやっぱり同じことを口走って、そのまま気を失って
しまいました。トンマンを手離して、チョンミョンを失ってしまった衝撃は大きいよね。

ミシルにもその報告が入り、なんでチョンミョン公主が!?と驚くミセンやハジョンたちですが、
ソルウォンに作戦の中止を伝えるようにというミシル。
トンマンの所在がわからないのにと抗議するセジョンたちだけど、今は自分たちの最大の危機だから
身を潜めなくてはならないと口にするミシル。
そしてミシルは今回の原因がソリにあると確信し、ソリもミセンから知らせを受けて自分もここを
去るときがきたようだと覚悟を。
捕らえられているチュクパンやコドたちにもチョンミョンが亡くなったという知らせが耳に入り、
嘆くヨンチュンにウルジェはチュンチュ(チョンミョンの息子)を隋国から呼び寄せるようにと指示。
(自分のせいで公主が亡くなったことを自覚して、だけど責任は必ずとると決心したウルジェ)

双子の存在を糾弾するはずの和白会議を無期延期にするようにと言い渡したミシルはチュンチュを
呼び寄せるようにと指示を。やっぱりこっちもチュンチュに次の狙いを定めてる?
一人になったミシルは『チョンミョン、結局お前が皇室を救うのか。今回はお前の勝ちだ』と負けを
認めます。

ピダムはユシンもトンマンもぼんやりして食事もしない状況に困っちゃってるみたいで(笑)
少し離れたところにいるトンマンにも声をかけるピダムだけど・・・震えててなんか様子がおかしい
とユシンに言い、トンマンに声をかけるユシンだけど返事もせず震えるトンマン。(高熱でも?)
自分の上着を脱いでトンマンに着せながら声をかけて背中から抱きしめてあげるユシンだけど・・・

国葬の準備が執り行われるなかで真平王はマヤ皇后からあなたのせいだと責められてて。
皇室じゃなければ双子を生んでもよかったのに・・・子供を捨てた罰をチョンミョンが受けたんです
と弱々しい声で言われ、王座を捨ててミシルに国を譲ればよかったのにとくやみます。
ミシルからお前を守るためだったと言われても、この先陛下は私を守るどころか側室さえも守ること
ができないはずですと恨みを口にされて・・・言い返す言葉がない真平王。

ユシンは寝ずに看病してたのかな?ふと目が覚めてトンマンがいないことに気づいて慌てて外へ探し
に出ます。でもトンマンは外でボンヤリ座ってました。そっとトンマンの額に触れるユシン。
「熱は下がった、具合はどうだ?三日もうなされた。とても長く思えた」
とユシンが心配してたと話すのに返事をしないトンマンに、公主が最後までお前を案じていたと語り
始めるユシン。お前がそばにいないことを残念がっていたと形見の櫛を渡します。
女として人として生きろと、ミシルも新羅も忘れて遠くへ行って人として生きろと自分の遺志を守る
ようにと何度も念を押されたと伝えますが・・・
「・・・守れない。姉さんの遺志を守れない」
と言い出したトンマンが櫛を折って川にポチャンと捨てたのでさすがに怒るユシンですが、
「遺言は一つも守れない、いや守らない!」
とユシンに背を向けて何かを決心したトンマン。


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