幻の王女チャミョンゴ 31~32話 あらすじと視聴感想<ネタバレあり>

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第31回
自分よりもワン・ホルが大切になったから彼と結婚するとプックに言われたホドンはその話を信じず、
嘘だと言います。愛してもいないのに大切なわけないっていうホドンに、あなたが太女を大切なことと
同じでしょ?と言われちゃって(笑)
「私を殺せる?」って聞くプックに、他の男に渡すくらいなら殺すほうがいいというホドンに、殺した
いぐらい自分を愛してるなら楽浪と戦わないで友好を結んでとワケわからんことを言い出すプック。

ラヒは兵を連れて向かってたんだけど、ト・スギがもしホドンを助けるつもりなら目撃者はいないほう
がいいと言われてひとまず兵を帰したラヒ。

なぜそんな急に楽浪が重要になったんだと聞くホドンに、両親の国だからと答えたプック。
両親は誰だ?将軍との婚姻ができるぐらいの貴族なのか?と聞かれてもそれには答えず、楽浪と仲良く
できる?って聞くんだけど・・・できないって答えたホドンに淋しそうな顔のプック。
だけど、ホドンはプックがいれば王にならなくてもいいかもって言ったんだし、プックがそばにいない
んじゃ王になるしかないし、ホドンが王にならなくても高句麗は楽浪を攻めてくるに違いないし・・・

で、プックは笛を返すんだけどその場に叩きつけるホドン。いきなりプックの考え方が変わってそれが
どうも理解できないホドンに、あなたを心の秤にかけたら両親よりも楽浪の民よりも重い、だけど重い
あなたを選べないのが私の運命とまたもやホドンには理解不能なことを言い出すプック。

で、そこにワン・ホルが兵を連れてやってきて・・・自分がプックにおびき寄せられたんだと知った
ホドンだけど・・・謝るプックに「(戦うのに邪魔だから)行け!・・・婚姻すればいい」とホドンが
言い、さすがにその場にいるのが辛くて逃げ出してしまうプック。

ホドンはワン・ホルに、プックと婚姻すればいい、必ずや楽浪をつぶしてプックを取り戻す!と言って
馬で逃げ、それを追いかけるワン・ホル。(楽浪への恨みを倍増させてどうする、プックよ)

プックはモ・ハソがいつもお祈りしてるところで楽浪も王子も助けて下さいとムシのいいお願いをして
るんだけど、それはムリだと例の巫女?(ジャシルのところに来た女)がいきなり登場。
それじゃどうやったら両方を救えますか?と必死なプックに、
「王女が死ねば救えます。あなたは死ねますか?」と爆弾発言の巫女。

追いつかれたホドンがワン・ホルと対峙してるところへラヒが追いついて「やめよ!」と命令を。
自分に会いに来たんだと思いこんでるラヒはト・スギにホドンを安全なところまで案内するように指示
して兵を止めます。
だけど楽浪が滅亡することを恐れるワン・ホルが命令を無視して強行しようとするから、ラヒが剣まで
持ち出して止めようとして・・・自分が率いてる兵たちから太女は王子のために自分たちに刃を向ける
んですか?と抗議の声が上がり出して・・・ワン・ホルと家来のプ・ドゥンは苦渋の決断でその場に
いた兵士たちを、ラヒのために皆殺にしてこの件を口封じしなきゃいけなくて・・・。

プ・ドゥンは自分が育てた兵士を全員斬り殺したことでくずおれて号泣し、ワン・ホルはラヒに
「これで満足ですか!?」と詰め寄ります。
太女になったときに民のために生きるといったあの言葉は忘れていないでしょうね!?と詰め寄るホル
に、自分は恩人に恩を返しただけと言い返すラヒ。
このあとト・スギも戻ってきて惨状を見てワン・ホルに斬られようとするんだけど・・・ホルはすでに
心の中でお前を斬ったから、今からは太女の臣下として生きろとト・スギを見放します。

お祈りしてるプックのところへきたホルがホドンの笛をプックに渡してくれます。ホドンを取り逃がし
てしまったと報告して(ラヒのことは秘密ね)謝りながら、ホドンのことは心から消し去って下さいと
要求して、改めて自分との結婚をお願いします。

ホルの報告を受けてチェ・リがラヒを叱ってて、ジャシルは機先を制して自分が一番怒って何とかその
場を取り繕うとするんだけど・・・将軍が兵を斬った気持ちを考えるとやっぱラヒには失望した父。
だけどラヒは、何でプックには寛大なのに私には厳しく責めるの?と言い出して反抗的な態度を!
慌てたジャシルはあの子は何でもないけどあなたは太女なのよ!と叱ります。
結局謹慎を申し渡されたラヒですが・・・太女は人を愛してはいけないのですか?と陛下に聞く有り様
で、断腸の思いでラヒのために兵を斬ったホルの気持ちは理解されず、ホドンを諦められない様子。

ホドンはテ・チュと合流して高句麗に戻り、ムヒュルと二人だけで話を。
これからは陛下の影になって楽浪を討つから自分を捨ててくれと言い出した息子に説明を求める父。
今は楽浪の方が兵力が多いから自分が密かに兵力を増強します。そのためにも今回の罪で陛下はホドン
を捨てたと公表して、その噂を楽浪まで広めて下さいといきなり態度を変えたので理由を聞くムヒュル。
楽浪を倒して父の後を継ぎたいし、将軍の女を奪いたいからというホドンにラヒか?と聞かれて、それ
には答えないホドン。

ホドンは王子の地位を剥奪されて幽閉されることになり、それなら名誉ある自決をと要求するウ・ナル
やメソルス父、メソルスに促されて剣を持たせるけど、ヨランが必死で説得して自決をやめたホドン。
(ヨランが止めることはわかってたから芝居したのかな?)
ホドンはテ・チュを伴って駕籠に乗せられて市中を引き回されたあげくに幽閉されるみたい。

ラヒはこの知らせを受けて謹慎してるのに陛下のところへ行って、自分は太女だけど女でもあるといい
出して・・・彼がこうなったのは自分のせいだと泣いちゃうラヒ。(全然違うんだけどね)
モ・ハソはプックから話を聞いてるからホドンの言葉を信じちゃダメよというけど恋する乙女はそんな
こと耳に入らず(笑)
プックがチャミョンなの?って突然言い出したラヒ(勘が冴えてるね)に、もしそうなら彼女を妹と
して愛せる?って聞くんだけど・・・死んだチャミョンに同情は出来ても、生きてるチャミョンは愛せ
ないと正直に答えるラヒ。(オンマの愛情全部持って行かれちゃう!って怖いんだよね)

チェ・リがホルとの婚姻を許可するっていう席でいきなりプックが自分は巫女になると言い出して驚く
一同のところへあの巫女がやってきて、プックが巫女になることを薦めます。
自分の命を殺して民のために生きる運命にあるのだからと。
巫女になれば結婚できないし、女としての幸せがなくなるからと反対するモ・ハソだけどプックの決心
は固く・・・巫女になる儀式を。

だけどジャシルはどうしてもプックを殺しておきたくて・・・巫女になるけどプックは表面上は将軍を
殺した罪で毒を飲んで死ぬことになってるみたいでそれを口にしますが、ジャシルがこれに毒を入れた
んだよね~ そして、血を吐いて倒れるプック!
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第32回
うーん、プックの最後のシーンはどういう解釈したらいいのかな?
チェ・リやモ・ハソは偽の薬を飲んだと思いこんでるから血を吐いて倒れたプックのことを心配して
ないのかな?ラヒはあれでプックが死んだと思ってるよね?

プックは息をしてないし体も冷たくなってると騒ぐチャスンたちに、巫女がこれを飲ませなさいとイル
プムに薬をくれて飲ませるけど、これで生きるか死ぬかは本人次第ってことみたい。
ホルはジャシルのところにいって何の毒を飲ませたのですか?と詰め寄ります。例によってまた姉が
何かしたとわかってたんだねぇ、だけどラヒのためなら家族を血で汚してもいいっていうジャシルの
考えに、話せば話すほど遠い隔たりを感じるホル。

巫女になれば何もかもと縁を切ることになるので、モ・ハソはもう簡単には会えない娘に思いをはせる
のみで・・・そんな妻をなぐさめるチェ・リ。

ジャシルの毒にも負けず意識を取り戻したチャミョンが見たのはよぼよぼのおじいさん。実はこの人は
あのチャムクなんだよね~ 巫女の友だちなんだってさ。
今でもジャシルを想ってて、チャミョンに彼女を殺さないで下さいって頼むチャムクに、チャミョンは
ジャシルを殺さない代わりに楽浪を救う方法を教えて下さいとチャムクにお願いを。

ホドンが幽閉された先の兵士たちは問題児ばかりで、ホドンのいうことにも素直に耳を傾けないような
輩ばかりなんだけど、ホドンは彼らをテ・チュとともに鍛え上げるつもりみたい。

ラヒはチェ・リから兵を死なせた罰としてお前をもっと武術で鍛え上げるって言い渡します。それには
はいと素直に返事したラヒだけど、婚期を迎えたお前には国のためになる相手と婚姻をすすめるといわ
れて・・・王子じゃなくなったホドンは当然候補に入らないから、ラヒは婚姻はイヤですって答えて、
チェ・リを怒らせるんだけど・・・ホドンを忘れる時間をくれというラヒにチャンスを与えることに
したみたいで、もし時間がたっても楽浪の民でラヒの心が満たされないならホルに王の座を渡すという
父に感謝するラヒ。ジャシルはホドンに恋して、太女らしくないラヒを見て複雑な心境だろうね~

チャミョンは『天の声』を聞くことができるようになるまで外界とは一切の関わりを断つために扉に
クギ打たれて・・・外で励ますチャスン夫妻とイルプム。

ホドンはせっせとラヒに手紙書いてて・・・ラヒはホドンを諦めようとしてて返事は書かないんだけど
彼からの手紙は全部置いてるみたいで恋慕を断ち切ることはできず。(ホドンの思うつぼ)
ホドンが育てた兵士たちは見違えるように兵士らしくなっちゃって・・・

ラヒはホルから伝授された武術で見違えるように鍛えられてチェ・リは満足げ。
チャミョンはチャムクの指導で未来が見えるようになってて・・・
ホドンは兵士をさらに増やして増強してて・・・1年ぐらいは過ぎてるのかな?

さらにラヒはジャシルから毒薬の指南を受け、チャミョンはチャムクから黄帝には敵のいる方向を教え
てくれる不思議な太鼓があったっていう話を聞きます。(これが後のチャミョンゴ作戦になるのかな)

ホルはチャミョンのところに通ってるけど未だに外には出てこない彼女を案じてて、その雑念を払う
ために夜中まで剣の稽古してて、そんなホルにモ・ヤンヘは、チャミョンを愛してるのねと言います。
あんな生き方しかできな彼女が気の毒なだけと自分の気持ちを否定しようとするホルに、心から理解
しないと同情はできないんだよとモ・ヤンヘは優しく言います。
それでホルも素直にそうかもしれないって答えると、自分はホルの重荷になっているとモ・ヤンヘ。
自分がいなかったらチャミョンかラヒと婚姻して、こんな仙人みたいに暮らすことはなかったのにと
ちょっと弱気な発言するモ・ヤンヘに、一生孝行しますからそんなこと言わないで下さいというホルに、
「・・・孝行か」と淋しそうにつぶやくモ・ヤンヘが切ない。

チャミョンは大きな太鼓がある未来を見たとチャムクに言い、自分はホドンにはまだ想いが残ってる
けど楽浪の民を犠牲にするほど愚かなことはしないとキッパリ断言します。
チャムクと巫女はチャミョンが成長したのを見届けて楽浪を離れるみたいなんだけど、チャムクってば
チャミョンにジャシルを殺さないでって念押ししてて、さすがに巫女も横でチッチッって舌打ち(笑)
それで、チャミョンは一度だけは見逃しますと寛大なこと言うから安心して去るチャムク。
『運命は天の望む通りになるわけだけでもなく、人の望む通りになる進むわけでもない』とチャムクは
最後に言い残して去っていきます。これって意味深だよね。天と人の意思が複雑に絡み合って運命は
作られるってことだよね?ジャシルも同じことをチャムクから言われたのに気にも留めなかったしね。

で、2年後(この2年後ってチャミョンが修行に入ってから2年てこと?)
白の衣装で登場したチャミョンは・・・お!ちょっとキレイな感じ(笑)
扉の外でずっと待ってたチャスン夫妻とイルプムと再会を喜びつつ、早速任務を伝えるチャミョン。

ホドンはテ・チュから王子が反乱軍を育てていると投書が殺到している、ヘエウ王子が太子になる式の
準備を進めている、ラヒが近く結婚するという報告を受けます。
なのにプックのことが気になってテ・チュに楽浪の密偵から彼女に関連する情報を聞くんだけど、
ホルと結婚して幸せに暮らしているんでしょうとごまかすテ・チュ。
実は将軍を殺した罪でプックは殺されたって報告が上がってきたんだけど、王子が気落ちしたらまずい
と思ってて黙ってるテ・チュでした。(プックへの憎しみで今のホドンがあるもんね)

ソソってばチソの侍女になってるし!ヘンカイを見かけたというソソにチソはプックが死んで、彼らも
ここを離れたはずよって話してて・・・そういうことになってるのね。
ラヒもプックは死んだと思ってるから、ソソにホントにプックは死んだんですよね?って聞かれて
そうよと答えてました。(生きてるって知ったら大騒ぎしそうだなぁ)

チェ・リを呼び出したチャミョンは太鼓を作る計画を話し、その太鼓は神が楽浪に授けた物だと楽浪や
高句麗の民に信じ込ませるために内密に太鼓を用意して神殿を作る計画をホルたちと進めます。

ムヒュルのところに今後のことで相談にいったホドンはヘエウと仲睦まじい父にちょっと昔を回想。
ホドンはムヒュルにホントに反乱するつもりじゃないかって疑われてめっちゃ心外。
それで今度は背水の陣だといって、今度は自分を楽浪に捨てて下さいといいだすホドン。
楽浪のラヒと婚姻して油断させたところを精鋭部隊で攻撃して陛下に楽浪を捧げますと・・・

ホルが楽浪の国境の門のところにいるときにちょうどホドンが一人でやってきます。
なんでここに?と聞くホルに、「このホドン、楽浪への亡命を要請する」と答えるから驚く一同。

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