幻の王女チャミョンゴ 29~30話 あらすじと視聴感想<ネタバレあり>

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第29回
ト・スギはやっぱジャシルに楽浪とラヒのために罪人のプックを殺してこいと命令され、国のために
なるならと喜んで命を受けたみたい。(もうちょっとよく考えろよ、ト・スギ)
ラヒが命令してその場は収まりますが、ジャシルの差し金だとわかってるプックはラヒに次后様は
どうしても自分を殺したいみたいですと思わせぶりな発言をして、ラヒはプックが理解不能。

ジャシルはチャミョンが殺されたか確認するために宮を出て、モ・ハソが慌てて後を追いかけて止める
んだけど・・・ラヒと王様を迎えに出ただけですよとぬけぬけというジャシル。
モ・ハソはホ・ゴクにチャミョンが娘だと公表して欲しいというんだけど、ホ・ゴクだって確たる証拠
は手元にもってないし、証明してやるつもりもないみたい。

モ・ハソとジャシルはチェ・リとラヒを迎えにきたと言いながら、視線は牢馬車にいるプックに集中。
ジャシルは牢にいるプックのところへ行きますが、自分の素性をトンゴビから聞いたと知って慌てたの
はチソ(笑)死んだはずですってジャシルに必死な顔で言ってました~

モ・ハソは食事を用意してプックを牢から呼びよせるんだけど、その前にラヒが部屋に入っちゃって、
自分のためにモ・ハソが食事を用意してくれたのだと勘違いして食事を始めちゃって・・・
で、そのときラヒから命の保証はないのにどうしても母さんに会いたいからとプックが楽浪まで来たと
いう話を聞いて感無量のモ・ハソ。
ラヒには真実を話すつもりで自分が何を言っても驚かないでと前置きして語ろうとするところへプック
が連れてこられて・・・なんで罪人のプックがここへ?といぶかしがるラヒに、あなたを救ってくれた
恩人だからと言い訳するモ・ハソ。

ラヒが部屋から出て行き、プックに食事を作りなおそうとするモ・ハソだけどそのまま食べるプック。
胸の傷を見せるというプックに、それを見なくてもあなたは私の娘だってわかると涙ながらにモ・ハソ
は言い、やっと母子で抱きしめあって・・・
ホントは感動の再会なんだろうけどイマイチ盛り上がりに欠ける私(笑)

ラヒはジャシルにプックのことを聞くんだけど、あんな卑しい女をあなたが気にかける必要はないと
なーんにも教えてもらえず。

モ・ハソはトンゴビが生きていて、甥のイルプムと後から楽浪に戻ってくると聞いて喜び、トンゴビの
働きでプックが戻ってきたのだと感激します。
すごく難しいことだけど、王女の立場も取り戻せるように頑張るというモ・ハソに、何かが欲しくて
楽浪に来たんじゃないというプック。自分が何者か知りたくて、母が恋しくて・・・楽浪で他にも
やるべきことがあるんだけど、それはプックとしてできることではないからと結局ある程度の立場が
必要なことを話して。(高句麗から楽浪を守るためにはそこそこの地位が必要なチャミョン)

モ・ヤンヘはやっぱチャミョンを太女にする計画だけど・・・民衆は罪人を殺せと城門前で抗議してる
ぐらいだからそれは難しいと部下が計画を再考してくれっていうのに聞く耳もたないモ・ヤンヘさん。

ラヒはホドンが自分のせいで幽閉されたと聞いてホドンを想い、プックは笛を持ってホドンを想い、
ホドンはプックを想って・・・・幽閉の札を切って一人で飛び出しちゃった!
メソルスはホドンがプックという女一人のためにそこまでしたホドンを愉快だと笑い、ムヒュルのとこ
へいって、プックは楽浪人だからきっと密偵だったに違いないし、ホドンはチェ・リと結託して何か
企んでたんじゃ?とないことないことしゃべり出しちゃって蒼白になるウ・ナル。

ホドンは偶然国境を越えて楽浪へ帰ろうとするワン・ホルと遭遇し、そのまま一緒に楽浪に川を渡って
入っちゃった!
プックに会いたいホドンはホルに手を貸してくれるように頼むけど断られ、一人でプックを捜すことに。
その頃プックは夢でホドンと戦うヴィジョンを見て・・・自分たちが戦う運命にあるのかと不安に。

チェ・リは罪人の処罰をどうしようかと考えてるときにモ・ハソにあのプックがチャミョンなんですと
告白してビックリしちゃって・・・だけどジャシルは証拠がないでしょと言い張ります。
そこでチェ・リはホ・ゴクとプックを呼び出します。同席できるのは二人の后とモ・ヤンヘだけと聞き、
私も同席できないの?といぶかしがるラヒ。(この件に関しては蚊帳の外なラヒちゃん)

で、傷跡を見せるプックだけど、それだけじゃ証拠にならないと主張するジャシル。
ホ・ゴクを呼んできて真実を明らかにしようとしたチェ・リだけ、プックがチャミョンだとは明らかに
しないままに死んでしまいます。
自分がチャミョンであることは自分自身が知ってると言い出したプックに、イカレてるわ!と反論する
ジャシルですが、自分は楽浪に戻る運命だったのだと、祖国の楽浪を守るために戻ってきたのだと父の
チェ・リに訴えて、モ・ハソはそんな娘を抱きしめます。
(戻ってきたワン・ホルがその様子をそっとうかがってて・・・)

トンゴビを連れてゆっくりと宮殿へ向かってたイルプムたちにホドンが追いついて!
ここまでプックを追いかけて国境越えてきたホドンに驚くチャスンたちですが、プックに会うまでは
帰らないっていうホドンに困っちゃって・・・

将軍や民を殺した姫を民衆が認めるわけないわとジャシルはいい、チャムクが昔チェ・リの娘のうちの
一人が楽浪を滅ぼすって予言したじゃない、今回の騒動はその兆しでその子が姫になった瞬間にそう
なっちゃうわよというジャシルさんに否定するモ・ハソだけど・・・
(実はラヒが楽浪を滅ぼしちゃうなんて露ほども思ってないジャシルさん)
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第30回
モ・ヤンヘに、楽浪を滅ぼすのは太女(ラヒ)っていう可能性もあるのでは?と言われたジャシルは
一触即発のムード。
ホ・ゴクの遺体が運び出されてきて、中で何が起こってるのか我慢できなくなったラヒが話し合いして
る部屋に入って、自分もいずれ国を背負うのだから話し合いに参加させてくれと頼むけど父にダメと
いわれちゃって。

自分を部屋まで送ってきたワン・ホルに、何が起こってるのかわからない、自分を支える土台が崩れて
いくみたいで不安だと口にするラヒ。
「私が守ります、私がそばにいます」と勇気づけるホルに、それを口にするほど重要な事態なのねと
つぶやくラヒ。ラヒは退室するホルに無事に帰ってきてくれてありがとうと声をかけ、ほほ笑むホル。

楽浪を守りに帰ってきたというプックにチェ・リが理由を尋ね、予知夢を見たと答えるプック。
高句麗と戦争が起こり、先頭にはホドンが立っていたと・・・モ・ヤンヘに「楽浪は勝ちましたか?」
と聞かれて静かに首を振るプック。
高句麗と戦うのは自分ひとりで、既に楽浪は滅びていたと口にしたプックに騒ぎまくるジャシル。
この女は気が狂ってるうえに滅亡を口にする反逆罪人だから斬首刑にするべきだと言うし、チェ・リも
一旦自分でいろいろと考えたいからプックを牢に戻します。

プックの爆弾発言にモ・ヤンヘとホルも動揺してて・・・ホルは王女様だけにわかる何かがあるのだと
口にしてるし、妄想だと否定できない何かをモ・ヤンヘも感じてるのかな?どっちにせよこのままじゃ
ジャシルに殺されてしまうから何か対策しないといけないというモ・ヤンヘ。

牢で一緒に地べたに座ってプックと話をするモ・ハソ。なんかこのシーンのほうが母子の感じがよく
出てない?まあ確かに再会のシーンはぎこちないっていう演技も必要だけどさぁ。
出来ればあんなこと言いたくなかった、母さんが泣いてるし、父さんが苦しんでるからというプックに
一緒にいれるからいいのとプックを抱きしめるモ・ハソ。

ホドンが楽浪へ向かったとの報告が入って、ムヒュルは見つけ次第連れ戻すようにと指示を。
だけど臣下の一人が楽浪へいったならこのまま戻らないかもと言い出して・・・帰るのを拒んだら殺し
てもいいと言い出したムヒュルに慌てる臣下だけど、言い出したら聞かないのがムヒュル。
ウル・ドゥジはテ・チュに必ず王子を見つけて宮に連れ戻せと指示を。

ホドンを連れたままプックのところへいけないとグルグル同じところを回るチャスンたち(笑)

プックの処分について県知事みたいな人たちがチェ・リに、プックを殺してくれと訴え出てて・・・
ラヒはプックに会いにいって楽浪をこんなに惑わせるお前は何者?と素性を明かすようにいうけど、
陛下の許可がないといえないと答えるプック。
だけど自分は太女様と共に高句麗の手から楽浪を守りますとわけわからんことを言われ、ラヒはプック
がホドンに捨てられて気でもおかしくなったのかと笑っちゃって・・・確かに荒唐無稽な話だよね。
賤民のプックと太女の自分が何で自分と対等の立場みたいな感じで呆れるラヒ。

モ・ハソは娘を助けてもらうためにジャシルに土下座してお願いしてて、そこにチェ・リが登場。
県知事(みたいな人たち)を煽動したんだろ?っていうチェ・リに否定しないジャシルさんに、
イラッとしたチェ・リは物を壊してるし(笑)
だけどジャシルは全然へっちゃら。そんなにまでしてチャミョンを排除したいのかというチェ・リに、
娘を助けて欲しいなら王座をラヒに譲ってちょーだいみたいな発言までする始末。

ジャシルや県知事たちはねじ伏せられても民の声だけは無視することは絶対出来ないチェ・リ。
プックが入ってる牢獄の近くで民衆が「殺せ!」とデモを起こして危険な状態になり、ひとまずホルの
屋敷へと移送されたプックは、モ・ヤンヘから服装も扱いも王女様として待遇されてました。
娘を助けたいけどどうにも手段がないと苦悩するチェ・リに、自分がチャミョンを連れて楽浪を離れる
から何とか娘を助けて欲しいとモ・ハソが言い出す始末で・・・打つ手ナシのチェ・リ。

これ以上姉の手を血で汚すわけにはいかない、自分はどうすればあの見てるだけで胸が痛む姫を助け
られるだろうと悩むワン・ホル。そのまま寝室を出て散歩しててプックと会います。
高句麗の兵力を目の当たりにしたワン・ホルにはプックの予言がいずれくる近い将来だと感じてて、
プックに「ホドンを斬れますか?」と聞きます。高句麗は冷徹な国だから侵略されたらみんな殺されて
しまうというホルは、姫様の剣でホドンを斬れますか?ともう一度聞くけど返事しないプック。

で、答えないことが返事だと判断して立ち去るホルに、やっと口を開いたプックだけど・・・父や母を
助けるためならそうすべきだし、天はそうすべきだと自分に命じてるけど、今はまだその運命が受け
入れられないというプック。
逆にプックから、王子を殺せない姫を殺す決心はできましたか?と聞かれて・・・
「このワン・ホルと・・・婚姻してください」と唐突に言い出したホルにビックリするプック。
ホルを心配して出てきたモ・ヤンヘもこの会話を聞いてて・・・自分には既に妻がいるから申し訳ない
ですが第二夫人になってくれというホル。自分の命を守ってくれようとしてるホルに、ありがたいけど
二度目の婚姻は愛する人としてください、死ぬべき人をすべて妻にしたら(妻を)数え切れなくなるわ
と答えるプック。
「それだけではないのに・・・」というホル。自分も男だから姫様を守りたいという気持ちだけでは
ないんですよって告白して去っていくホルを物陰から見てるモ・ヤンヘが・・・切ないっす(泣)
その後一緒の寝室で寝たフリして、そばの机で悩む夫ホルをそっと見守るモ・ヤンヘでした。

チャスンたちは何とかホドンをまいてトンゴビをモ・ハソのもとに送り届けることに成功!
チソは戻ってきたトンゴビを見て顔面蒼白(笑)
この後亡き母の話をモ・ハソから聞いて涙するイルプム。そのイルプムに、今までチャミョンを守って
くれてありがとうとお礼をいうモ・ハソでした。(母タルゲビの約束通り守ってくれてたのよね~)

チャスン夫婦はワン・ホルにホドンのことを聞かれてとぼけるんだけど、高句麗を一緒に出てきたから
わかってるんだと言われて降参。居場所を知ってどうするつもりで?とイルプムに聞かれたホルは、
「チャミョンに会わせてやりたい」と意外なことを言い出して真意なのかと確認するチャスンに、
もしチャミョン様がホドンを殺せばその命は救えるし楽浪も安泰だからと答えるホルに、さすがに命を
助けてくれた恩人だからむざむざ死なせるために会わせるわけにもいかないとためらうチャスンたち。

チャミョンと結婚すると言い出したホルに「うそーん!」って顔のジャシル。モ・ハソがモ・ヤンヘに
意向を聞くと、(昨日から決心してたのか)自分は太大夫人(第一夫人?)の座から退いて都を離れる
と、チャミョンのために身を引くと言い出して、それにはホルが即座に反対します。
婚姻の理由がどうであれモ・ヤンヘは私の妻だから、恐れ多いけど姫様を第二夫人として迎えたいと
いうホルにチェ・リもモ・ハソもそれならと話に乗ります。
ホルがチャミョンを慕う気持ちを慮って身を引こうとするモ・ヤンヘと、義姉に一生孝行するつもり
だから絶対に離れたりしないという義理堅いワン・ホルの気持ちに切なさが倍増な私。

その話を娘にするモ・ハソだけど・・・自分は既に正式じゃないけど婚姻したと答えるチャミョンに
相手は誰?と聞いても言わないから・・・相手がホドンだと察しをつけたモ・ハソは、運命に従うなら
ホドンは忘れてワン・ホルと婚姻して楽浪を守りなさいと娘の手を握り、涙するチャミョン。
父チェ・リからも、自分ではお前を守れないからホルにお前を託す、ホルと一緒に楽浪を守れといわ
れて・・・もう婚姻を断れる状況じゃないよねぇ

結局イルプムたちはホドンをチャミョンと会わせることにしちゃった。喜んで出かけるホドンのあとを
ホルの兵士たちが追尾してて、それを見かけたト・スギが不審な顔して。
チャミョンに、楽浪の滅亡をふせぐには彼と会って殺してくださいって頼むホルに、戦争でもないのに
一人で来た彼を殺せないとためらうチャミョン。
ホルも自分だって仮にも将軍なんだから卑劣な手段は使いたくない、だけど楽浪を守るためなんですと
チャミョンを説き伏せて・・・待ち合わせの場所へ彼女を連れて行きます。

その頃ト・スギからホドンが楽浪にきてると聞いたラヒはいてもたってもいられず、彼がいる場所へと
向かって馬を走らせて・・・
彼は自分に会いにきてくれたに違いないと胸を躍らせて馬を走らせるラヒがおめでたいというか、一番
幸せだよね~ ホドンの自分に対する想いを疑いもしないんだもん。

「笛も吹いてないのに・・・」楽浪に来ちゃったのねというプックに、お前が心で笛を吹いたからきた
んだと答えるホドン。お前がいない毎日は耐えられないのになぜ自分から離れたと聞いてくるホドンに、
「王子様より大切な人ができたの・・・」というプック。
ずっと母を捜してたことだけは知ってるホドンだから、てっきり大事な人ってのはお母さんのことかと
思い、母に会えたのかと聞くとコクンと頷くだけのプック。
なのに「大切な人はワン・ホル大将軍よ」と、プックがワン・ホルと婚姻すると言い出したから、
めっちゃ衝撃うけてるホドン!
・・・なんでだろうね~ プックが絡むとどうもラブシーンなのにシラけるわぁ(毒)

やっと30話・・・中盤はもう見るのやめたいと思うほどつまらなかったけど、先週あたりからまた
ちょっと展開が変わってきて、ここから終盤まで盛り上がりっていくかな?
このドラマの一番の難点が『ヒロインに共感できない』ってとこで・・・それが未だに解消されてない。

国を選んで愛を捨てるチャミョンと、国を捨てて愛を選んだラヒの対比としてみるならどう考えても
愛を選ぶラヒのほうがヒロインチック。
だからこそチャミョンが愛を捨てて国を選ぶ心情はこっちに訴えかけてくるものがないとねぇ・・・
ホドンへの愛も胸が苦しいとかセリフではいいながらさっさと離れていくし、国を選ぶ心情がイマイチ
はっきり表現される機会がなかったような・・・高句麗で楽浪の民が虐げられてるところを見て泣く
シーンがあったけど・・・あれだけではなんか動機が弱い気がしちゃう。

赤ん坊の頃に川に流されたチャミョンに落涙した日は遠く・・・あれから楽浪に戻ってくるまでの歳月
を描いた中で、段々プック(チャミョン)が可愛くないと思った私はこのドラマでヒロイン役の方が
すっかり苦手になってしまいました(汗)
何で髪の毛結い上げてくれないんだよ~(変なところに難癖をつける私)髪の毛がいつまでたっても
バッサバサだと何かみすぼらしいんですけど・・・やっぱ髪の毛アップにすると似合わないのか?

ホドン&ラヒ、ワン・ホル&モ・ヤンヘのシーンのみを心の糧として観ています。もちろんホドンと
チャミョンのシーンでも気持ちが盛り上がれば言うことナシ!・・・なんですが(笑)
今後の放送ではぜひこの二組の絡みが多いことを期待しつつ、(グチっぽい)レビューおしまい!
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