善徳女王 第13~14回 あらすじと感想(ネタバレあり)

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第13回
チョンミョンはあとからやってきた陛下にソヒョン候を暗殺しようとしたのはトンマンではなく、他の
郎徒だったこと、自決したのでそれ以上のことはわからないと報告を。
娘がかばったトンマンをチラッと見る陛下だけど・・・とりあえずチョンミョンに影響なく事が
収まってホッとしたみたい。
あとでチョンミョンからムンノを捜しに出た旅で自分を力づけてくれた人物で、その後自分がユシン
の郎徒にしたと両親に説明を。身分を明かしてそばに置けばよかったのにという母マヤに、彼には
もっと強くなって欲しくてあえて身分を隠したというチョンミョン。
自分にとってユシンとトンマンは左右の翼で、そうあって欲しいと願ってるという娘にこれからも
会ってもいいって許可した真平王に大喜びのチョンミョンはトンマンに会いに行きます。
真平王はミシルに対抗する力を欲している娘のために、ウルジェにミシルの力の秘密をチョンミョン
と一緒に探るようにと頼んだのかな?

寝台で気がついたトンマンはそばにいたユシンに「私が言ってた友人の尼が・・・」って話をする
トンマンに「公主様だ」と答えるユシン。そこへチョンミョンがやってきたのでトンマンは
「おい、お前がホントに・・・」って話し掛けるトンマンに、無礼だぞと注意するユシン。
だけどチョンミョンは自分たちは友だからいいのよと言ってトンマンの身体を気遣います。
トンマンってばタメ口きいてるんだけど、ユシンのほう見て言い直してるし(笑)

自分をかばったせいで苦労させたと謝るチョンミョンに、ガーガー文句言いたいんだけど言葉遣いに
気をつけないといけないから勢いも弱く、「公主様だといわないなんてあんまりです」と恨み口調。
初めて会った時は公主だっていってもバカにしたし、護衛もしなかったではないかと言われて今度は
トンマンが困っちゃって・・・まさかホントに公主だなんて思わないよね~
ユシンの視線が痛いけど、ユシンも公主だって最初は信用しなかったとチョンミョンがバラしたから
今度はユシンがバツ悪い思いを(笑)トンマンもクスリと笑ってるし。

それなのに二人は自分を救ってくれた、だからどんなこともお前二人と一緒にしたいのだと語った
チョンミョンは、自分の目的がミシルから王権を取り戻すことだとトンマンに明かします。
王権を取り戻して真興王が陛下に残した遺言を、新羅の民を思うと不安だと言いながら不可能な夢を
見ろと言ったその意味を知って、成し遂げたいチョンミョン。

前に砦で二人一緒に捕まったときにソルジにいわれた言葉が胸に刺さってるチョンミョン。
「『お前は何をした?何をした?』。(雨乞いした)お前とは違い、私は何もしなかった」
と話すチョンミョン。(自分の弱さを、無抵抗を恥じたし、悔やんだんだね)
チョンミョンはトンマンに、「私もやるわ、(だから)一緒にやろう」と誘います。

その頃ミシルさんはポジョンにお説教。殺すのは使えない者だけでいいのよ、使える者は必ず自分の
モノにするのだと話すミシル。自分たちにはまだまだ人が足りないのよ、真平王たちに対抗するには
人が必要なんだというミシルに、一生懸命やってる父と自分がさほど評価されないのはあんまりだと
文句を言おうとして父に止められるポジョン。ミシルの信頼を得ている自分たちは他の者達とは違う
んだから自信を持ちなさいって言うんだけど・・・父のミシル崇拝よりはやっぱテンション低めの
ポジョンだからどうしてもミシルの指示に従いきれない部分が出てくるんだよね。

ミシルはソヒョンに揺さぶりをかけます。マンミョンと婚姻したのは野心があったからなんでしょ?
というミシルの言葉に真っ向からは反論しないソヒョン。やっぱりそういう考えが少しはあったから
なんだけど、あとでマンミョンにそれを承知で私も婚姻して、あなたと子供に運命を託したんだと
言われて・・・ミシルの揺さぶりも乗り越える夫婦。
ソヒョンの弱点はユシンだから側近を探るようにといい、公主が目をかけているトンマンにも監視を
つけるように指示するミシル。(チョンミョンが大事にしてるものはこちら側につけたいミシルさん)

ユシンはチョンミョンからトンマンとの出会いを語ってもらい不思議な縁を知ります。それで自分は
ユシン郎に預けたんだけど、トンマンはそれが不満だったみたいと笑って言います。ユシンの鍛え方
がハンパじゃなくて辛かったせいでチョンミョンに愚痴を言いまくりだったトンマンは慌てて、
「公主様、申し訳ありませんが告げ口は卑怯です」と抗議して、悪口じゃありませんよと隣のユシン
に言い訳を。そこへウルジェが来てチョンミョンを連れて行きます。

連れて行かれた先は王室の秘密の倉庫。
ウルジェは真興王がムンノにあてた勅書を見せて、真興王がミシルの力の源をムンノに探らせようと
していたことを話します。(真興王が出兵してるときにミシルの勢力が増したんだって)
日照りがひどい年に雨乞いを何回やっても雨が降らない年があり、若き日のミシルが高熱でフラフラ
になりながら雨乞いした途端に雨が降り出したために、民衆の支持を得たミシルがその後の祭事を
全て取り仕切るようになったらしい。それまでは公主や皇女の役目だった祭事をミシルがやるように
なったのはこの時からみたい。で、王に行くはずだった何かの力をミシルが奪ったのでムンノがそれ
を探ってて、彼が書き記した書物を調べるチョンミョン、トンマン、ユシンとウルジェ。

トンマンは『サダハムの梅花(メファ)』っていう記述が気になったんですが、それはミシルの初恋
だと説明するウルジェ。(ユシンも知ってる有名な話ですがチョンミョンも知りませんでした)
当時18才のミシルとサダハムは恋をしたけど、サダハムは伽耶討伐の戦に行っちゃて、帰ったとき
にはミシルはセジョンの妻になってて、その後親友のムグァン郎の死で苦しんで命を絶ったらしい。
で、死んだ日にミシルに残したものが梅花だと説明するユシン。
サダハムが冬柏梅徒の首長だったから、梅花は自身の象徴なのだという説明に、余計に謎が深まった
トンマンはついつい声が大きくなって「ならなぜムンノはそれをここに書き残したんでしょう?」と
めっちゃ気になってしょうがないみたい(笑)
ムンノに続いてチョンミョンたちにこの謎を探るようにと真平王からの命令で動きだしたユシンたち。

ちょうどミシルも神官のソリからサダハムの梅花が来ると使節団から知らせが入ったと連絡を受けて
めっちゃ喜んでて、外交担当の弟ミセンにも忙しくなりますねとご機嫌で声をかけてます。
(あたしゃソリを女官長か侍女頭だと思ってたけど違うかったのね~)

今度の使節団には真平王が要請してるものがあるんだけど、それが入手できたかどうかは不明だと
報告するミセン。今回はアラブやインド地方やタイからの商人たちも来るらしく、その使節団の食事
用にカレー粉を預かる侍女(郎徒たちの食事も作るチュクパンの知り合いの侍女だよね)。
(大事なものだってのに、何か危なっかしい予感がするんですけど・・・(汗))

使節団を迎えるってのは一大イベントで、武芸はもちろん芸能も秀でてる花郎たちは総出で歓迎を
するべくチョンミョンから担当を割り振りされます。ポジョンとソクプムは商団の護衛、アルチョン
舞踊、イムジョンは楽器を任されます。こういう機会はめったにないから身につけた他国語で親交を
深めるようにいうチョンミョン。(花郎ってホントに何でも出来るエリート集団なのね~)
ちなみにその打ち合わせに出席してないユシンはチョンミョンがお使いに出してるてことに。

ムンノがヨハム山のタンチョン岩を探ってたということでユシンとトンマンはそこへと向かいます。
けど、山の中を訓練がてら走って行くユシンにゼエゼエいいながらついて行くトンマン(笑)
ソリとミセンは途中まで使節団を迎えに行くんだけど、ミシルにヨハム山の大師を見舞ってから行く
ようにと言いつけられます。(お、ニアミスするんじゃないの?)
ちなみにソルウォンでさえミセンとソリが商団が来るたびにどこへ出かけてるのか知らないらしく、
動きを気にするソルウォン。(ミシルの極秘事項はソルウォンも知らない大きな秘密みたい)

タンチョン岩に着いた二人だけど風景以外何にもないからちょっとガッカリなトンマン。ユシンに
ムンノのことを聞くトンマン(自分が会いたい人物がこの件に関与してて興味津々)だけど、なんで
興味があるんだと逆に聞かれて、「ちょっとした事情が・・・」って言葉を濁します。
ユシンてばトンマンが聞いてるのに任務に集中してて無視しちゃって(笑)ユシンに聞くだけムダ
だったとブーブー言うトンマンを連れて、他の場所をさぐるユシン。
結局何も見つからず手ぶらで帰ることになるんだけど、明日から毎朝早朝に来て調査するってユシン
が言い出すし、お前も一緒だと言われたトンマンはめっちゃ憂鬱。
で、山を下ろうとするトンマンに、「どこへ行くんだ?」と言い出すユシン。呆れたトンマンは
「方角がわからないの?」とユシンに偉そうに言っちゃって(笑)
どうやらユシンは方向オンチみたいで、戦争のときからどうもそうじゃないかと思ってたトンマンが
ここぞとばかりにユシンが行こうとした方角だと高句麗に行っちゃいますよって指摘を。
バツが悪いユシンは間違ってたとは認めなくて、水を飲むからついてこいと自分が行こうとしてた
方向へとさっさと行っちゃって・・・「ウソつき」と舌打ちしながらついて行くトンマン。

二人が行ったのはヨハム寺の水のみ場。そこでトンマンはミセンとソリを見かけてユシンに教えます。
ソリたちは大師に面会を求めたんだけど、誰にも会いたくないって断ったのに、それは予測してた
らしいソリが「サダムの梅花」が入るのにと話をした途端に、驚いた取次ぎのお坊様は大師を呼ぶ
からと態度をコロリと変えてミセンとソリを中へ案内します。
その様子を見ていたユシンたちはチョンミョンに商団を通じてサダハムの梅花が入るという報告を
します。でもサダハムの梅花がどんなものなのか想像もつかないチョンミョンたち。

ミシルはサダハムとよく会っていた木の下での思い出を巡らせてて・・・ミシルは一緒になろうって
いう約束を守らなかったのに、それでも自分だけを見つめてくれた人だったとソリに言います。
他のオトコたちは奪うだけだったけど、彼は自分に与えてくれる存在だったと。
だからミシルは今でも彼のことが忘れられない存在になってるんだねぇ(しみじみ)
そのサダハムがミシルに送った箱の中身が、今のミシルを作り上げたみたいなんだけど、中身は不明。

ミシルはポジョンとは別に武術に秀でた花郎を捜してて、ミセンが白狐飛徒の首長テナムボを紹介。
ミセンの息子であるテナムボはまだポジョンには及ばないんだけど、ポジョンを越えるのだとミシル
は言います。テナムボはこれからはミシルの命で動くことになるみたい。
ミセンとソリを監視してたポジョンはこの話を聞いちゃって・・・脅威に感じたのかな?

商団に接近するから護衛として潜り込むっていうトンマンに、護衛は比才で優勝したポジョンの花郎
が担当するし、舞踊も比才で一度でも優勝した花郎が担当する決まりだからそれは無理。
(ちなみにユシンは舞踊は苦手でダメなんだって。トンマンはチッて舌打ちしてました)
ミセンが取り仕切ってるけど何とか方法を探ってみるというチョンミョン。

ミシルのアホ息子ハジョンも叔父に、商団が来るたびに何をそんなに忙しくしてるのかと聞くけど
これはトップシークレットらしくて甥とはいえど秘密を教えてはあげずにごまかすミセン。
(しゃべったらミシルに殺されますもんね)

真平王にチョンミョンがサダハムの梅花について、ソリたちが寺で誰かに会ってたという話を報告
したら、すぐに乗り込めとヨンチュンに命令を出し、ソヒョンと一緒に寺にいったヨンチュン。
トンマンとユシンもついていき、百済のスパイが寺に忍び込んだっていう口実で寺の中を捜索しよう
としたソヒョン達の前になんとミシルが!(静養しにきたといってますが大師が呼び出したんだよね)

結局怪しい人物もいなくて手ぶらで帰るソヒョンたちを笑顔で送るミシル。ソヒョンは下手に動いて
相手方に自分たちが探っていると知られたと作戦の失敗を悟ります。
ソヒョンたちが帰ったあとで慌てて駆けつけたミセンをテナムボの前で叱るミシルちゃん。
サダハムの梅花って大師のことだったのね!物じゃなくて人だったから探し出せなかったんだけど、
じゃああのサダハムがミシルにくれた箱の中身はなんなのさ?

これで商団の商人に接触するしか手がなくなったトンマンたちだけど、ポジョンたちが見張ってる
から下手に近寄れなくて困ってて・・・
そこで事件が発生!使節団のために苦労して手に入れたカリー粉を侍女が台無しにしてしまい、怒り
まくるミセン。ソリは犯人を見つけて殺したって粉が戻ってくるわけじゃないしとけっこう冷静。

チュクパンの知り合いのあの侍女がしでかしたらしくて、薬剤が詳しいチュクパンにあの粉を手に
入れて!でないと殺される~と必死にお願いしてて・・・
騒いでるチュクパンたちに気づいたトンマンが、「カリーのこと?」って察したらしく、コドも遠方
からきたトンマンなら何とかできるかもと喜びます。(だけど新羅にはない香辛料があるんだよね)

そこへミセンがその侍女を捕まえにきて、侍女も助かりたいもんだからトンマンが知ってると言い
だして、トンマンは「アチュルさえ手に入れば何とかなるかも」と言い、それにすがることにした
ミセンは龍華香徒や他の侍女たちを集めて、トンマンにそのアチュルっていう植物の特徴を話して
もらって総出でそれを探し出すことに。

サダハムの梅花は大金を用意しないと入手できないんだけど、それがないと今後の発展はないと大師
から言われたミシルはなんとしてでも手に入れるつもりなんだね。

皆が持ってきた植物はことごとく外れなんだけどチュクパンがトンマンの特徴通りの植物を持って
来ます。だけどそれをみたミセンたちはブーイング。それはウコンという植物で染料に使うもので、
そんなもので食べ物が作れるか!っていうミセンだけど、それを潰して味見したトンマンはウコンが
アチュルだと断言します。
前に料理したことがあるから間違いないというトンマンを、ミセンが台所へ引っ張っていって彼が
作り方を知ってるから指示どおりに動けと侍女達に命令します。

商団の食事を任されるってことは接近できるチャンスだとそれを引き受けたトンマン。
いよいよ使節団が来てミセンたちが歓迎するんですが・・・その中にチルスクを見かけたトンマン!
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第14回
トンマンはチルスクをチラッとみただけだから気がつかず。しかも!隣のベール被った女はソファ!
(チルスクが生きてるのは予測できたけど、ソファも生きてたとは・・・ビックリ~)

使節団が真平王に謁見し、新羅の黄漆を求める商団に対して真平王は新しく作った冊暦を欲しいと
言うんだけど・・・使節団のチャン大人は、それは国の秘密だからと取引の材料にはしないみたい。
断る使節団の代表に落胆する真平王を見てほくそ笑むミシル。
(冊暦は一年間の季節の変化などを記した本)

使節団が連れてきた商人たちがかなり大人数なのでこの中からサダハムの梅花を探せるかと心配する
チョンミョンに、やってみますと請け合うトンマン。
失敗したらチョンミョンにも害が及ぶから気をつけろと、くどいほど言うユシンにうんざり気味の
トンマンは「はい、はい、はい」と公主の前で漫才みたいなことする二人(笑)

チルスクはソファを助けてくれて、砂漠を一緒に越えてここまでやってきた二人。だけどチルスクは
あの火事でかなり目を悪くしてるし、ソファは何だかうつろでボンヤリしてて・・・生きる気力が
ない様子。
それにしてもチルスクがチャン大人の側近に渡してた包みはなんだろうね?
っていうか、チルスクはミシルには報告もしないし、会わないつもりなのかな?

トンマンは何とかサダハムの梅花の秘密を探ろうとチャン大人の部屋の近くをうろついてるところを
ポジョンに見つかって、慌ててインドの人にカリーの香辛料の好みを知りたいんだと理由を話します。
で、お前は中国語が出来ないから俺が聞いてやるってポジョンが案内してくれたのはミセンと親密な
様子だった男のところ。(チャン大人の側近かな?トンマンは中国語がわからないフリしました)
何とか情報を入手したいトンマンは時間稼ぎして側近の会話を聞き、やっぱりミシルが欲しがってる
ものを届けるためにきたという会話を聞きます。
ソルウォンとポジョンもサダハムの梅花の秘密を知りたくて毎回探ってるけどそれが何なのかはまだ
わからないんだよね。(トンマンと一緒にさりげなく話を聞いてました)

トンマンはチュクパンとコドに頼んで合鍵を作って、ポジョンはチャン大人の側近とテナムボを探る
んだけど、ミシルの息子ハジョンもソルウォンたちが動いてるのを不審に思って追跡を(笑)
けど尾行を気づかれて不意に姿を消されてしまい、慌てて探してるうちに鉢合わせしたポジョンと
ハジョン。白々しく嘘をつくポジョンにキレたハジョンがケンカになりそうなところでミシル登場!

途端に二人とも「母上、ごめんなさい」とシュンとなります。そりゃそうだよね~ 母上の秘密が
知りたくて動いてたんだもん。バレたら下手すりゃ息子といえども殺されかねないよ。
「帰れ」といわれてスゴスゴと引き下がる二人。

ミシルが大師を伴ってサダハムの梅花を商人と取引してるときに、トンマンは側近の部屋に忍び込み、
カギのかかった箱を開けてて・・・あれ?それはチルスクが側近にあげた包みじゃ?

サダハムの梅花っていうのはどうも書物のことみたい。「大明暦」っていう太陰太陽暦の本で、大師
はそれが読めるのかな?本物の大明暦だって喜ぶ大師に笑みを浮かべるミシル。
この本は真平王が欲しがっていた例の冊暦で、これはその中でも一番正確な冊暦だというソリ。
地球の自転の計算方法や、閏年の定め方もこれ見たら一発でわかるっていう科学や天文などの情報が
いっぱい載ってて。
その本を読めば、天の理をミシルが一番理解していると人々に錯覚させることが出来るんだよね。
この時代も情報を握るものが権力を握るってことで・・・

亡きサダハムもミシルの夢を叶えるためには自分は不必要だけどこれはきっと役に立つからと、伽耶
の冊暦を真興王に渡さずに、ミシルの夢のために彼女に渡して、それがあるおかげで大明暦をこの
新羅の土地にあわせて修正してるミシルたち。(サダハムって一途だったのねぇ)

サダハムの梅花が取引されてるとは知らずに、チルスクの包みを探ったトンマンなんだけどその中に
あったのは「ソファ」って書かれた木札と、自分が昔カタンおじさんに教えてもらいながら読んでた
英雄のことが書いてある本で・・・動揺しまくりで本も片付けずに出て行ったトンマン。
(チュクパンたちがあとで慌てて元に戻してました)
「なんで・・・なんでこれがここに?」と考え込むトンマン。

ユシンは父ソヒョンにポジョンとハジョンもサダハムの梅花を探るために動いていたらしいと報告し、
家族にまで秘密にするほどの大きな秘密なのかとビックリしてて・・・

その頃ミシルはみんなを集めて静かに話し始めます。秘密を共有したいのなら・・・いいですよ全部
言ってあげましょうか?って、セジョンやソルウォンが権力を得るために何をしたのかお互いの秘密
をここで暴露してあげてもいいのよと言います。(慌てまくるソルウォンとセジョン)
全部を知ってるのは私だけでいい、全てを知りたいなら自分を斬ってミシルになればいいというミシル
の怒りに皆が一斉に謝ります。(任された分野で淡々と仕事してりゃいいんだってことよね)

でもミシルが賢いところはあとでちゃんと「あなたを信じてるし、頼りにしてる」とセジョンにも、
ソルウォンにもフォロー入れてるとこだよね(笑)
全てをともに分かち合いたいっていう男たちに、仕事(サダハムの梅花とか)以外のミシルの全ては
すでに分かち合っていますという甘い言葉に、あっさりと納得しちゃう男たち。

チョンミョンはミシルには予知能力でもあるのかしらとマンミョンさんに質問してました。
雨を降らせ、雨を止めさせ、月食を予知したこともあるミシルは大帝よりも神に近い存在だと思われ
ているから下手に権力も取り上げられなくて彼女の君臨を許してる王族側の事情がそこにあるんだね。

ユシンはいつまでも宿舎からトンマンが出てこないと聞いてチュクパンとコドに事情を聞くけど、
チュクパンはヘンな文字の本を見てそれから変になったと話します。
でも宿舎にはトンマンの姿はなく・・・あれが何でここにあったのか知りたくてもう一度トンマンは
忍び込むけど箱の中身はカラッポ。さてはミシルの手元に?って推測するトンマン。

そのころミシルはその箱を見て驚愕してて・・・双子の片割れを追いかけて10年以上も音信不通
だったチルスクが任務完了の証としてその荷物を預けたと知り、彼から詳しく事情を聞かなきゃと
ミシルポジョンにチルスクを探すように指示を出します。
二人の遺体の代わりに、絹のおくるみとソファの身分証、トンマンの愛読書を証拠の品として提出
したチルスクでした。(ソファの生存はミシルに秘密にしたいから姿を消したチルスクなのね)

チルスクが生還したと聞いてビックリしてるソクプムたちですが、それを盗み聞きしていたトンマン
は「チルスク?」の名前が出てきて、なんでそこで彼の名前が?って思ってて・・・
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