善徳女王 第1~4回 あらすじと感想(ネタバレあり)

ここでは、「善徳女王 第1~4回 あらすじと感想(ネタバレあり)」 に関する記事を紹介しています。
録り溜めしてて、あとでまとめて一気に観ようと思ってたのにちょっと観始めたらとまらなく
なってしまって・・・結局KNTVさんの放送に追いついてしまいました。

私の場合リアルタイム放送だと先の展開が気になってネットで必死に情報を見まくるわけです。
そうなると必然的にネタバレのあらすじも観ちゃうわけで・・・楽しみが半減するから後で存分に
楽しもうと取り置きするつもりだったのに・・・手をつけてしまいました。

案の定先の展開が気になってネットで検索しまくり、ある程度話の筋が見えている状況です。
でもそれでも週末(土日放送)が待ち遠しい今日この頃。

あらすじが長くなっちゃったので小出しで紹介しま~す。

第1回
善徳女王って「ソドンヨ」で百済のチャンに嫁ぎたいっていう善花(ソンファ)をじゃました姉姫
ってことよね?でも二人の姉姫のどっちがじゃましてたのかは記憶がないなぁ・・・
善花っていう存在そのものが架空の人物だったのかな?

長~い話だけあって最初は善徳女王のひいおじいちゃんの時代から始まります。新羅24代真興王は
長男の孫でまだ少年のペクチョン(善徳女王の父)に譲位するつもり。
だけど側近のミシル(コ・ヒョンジュン)がいれば、自分が死んだ後に権力争いが起こると危惧した
真興王は花郎第7代リーダのソルウォンを呼び出し、ミシルを殺すように命令します。

花郎(ファラン)っていうのは新羅の青年貴族のエリートだけが入れる花郎徒(ファランド)集団の
構成員で、武術もできる上に祭祀や芸能面にまで活躍の幅を広げてる優秀な人材の集まり。
首長の下に20人ぐらいで構成されてるのかな?戦のみに参戦する兵士たちよりも重要な立場に
あって、それだけに政治への影響力も大きいみたい。

でもソルウォンはすでにミシルに篭絡されて内縁関係にあるから共謀してクーデターを起こし、
ミシルは真興王に毒を盛ろうと部屋に行くけど・・・王様は持病ですでに亡くなった後。
自分で手を下すことなく死んでくれてホッとしたミシルだけど、ペクチョンが物陰に隠れて全てを
聞いてしまいミシルにめっちゃ怯えてて・・・
真興王の魂は遠く離れた忠臣のムンノに呼びかけて、北斗七星が8つになる日にミシルに対抗できる
者が現れると伝え、ミシルは「これからはミシルの時代です」って王の遺体を前に宣言を。

ミシルは権力を得るためにペクチョンの叔父(善徳女王の大叔父)に、真興王が亡くなったことを
伝え、王はペクションに譲位するつもりで遺言を書いてるけど、今なら自分を皇后にすることを条件
に書き換えてあげますよ~って誘惑し、それに乗った叔父は25代真智王(イム・ホ)に即位します。

4年後。北斗七星が8つになる日の夢をみたムンノ。
このムンノは「国仙」という花郎の役職のなかでは最高の指導者っていう立場にあるから、
ソルウォンが自分の仲間になるようにと誘うけど、自分は関与しないって断ってました。

真智王はミシルとの約束を破って皇后には迎えず(母と臣下に反対されるから)、ミシルを側室と
して扱い、二人の間に出来た子を公表するつもりもないんだよね。
結局ミシルは王様との子供を側近の子として育ててもらうために手離しました。
成長したペクチョンは結婚し、妻のマヤ夫人は北斗七星が胎内に宿るっていうめでたい胎夢をみて、
夫婦で喜んでます。そのことで神殿にお祈りしにいったマヤですがそこで侍女のソファから
「花郎が化粧してた」って聞いて顔面蒼白になります。

花郎ってのは大戦の前や死を覚悟したときに美しく死ぬってことで化粧をするらしく、ということは
さっき式典に参加しに行った夫の身に危険でも?と心配になったマヤは夫のもとに急ぎますが、
ソルウォンはソファがペクチョンに知らせにいってる間にマヤを拉致して宮殿の外で始末しようと
してて、ムンノはマヤが拉致された輿をあの夢の中で見たような気がして後を追いかけます。

ミシルは式典の最中に化粧した花郎たちを伴って乱入し、花郎の女リーダとして真智王に退位する
ようにと迫ります。退位の理由としてミシルを脅迫して真興王の遺言を書き直させたと述べるん
だけど、共犯なのにぃ~って信じられない顔の真智王。だけど花郎が決意表明みたいに次々と
自害していき、側近たちもかばってくれず。
(そもそも側近はミシルの弟やソルウォンだもん、全員ミシル派だよ)

真興王はペクチョンを次の王にと遺言を残したってミシルが読み上げたから物陰にいたペクチョンは
かなりビックリしちゃって・・・(表舞台に出たら絶対ミシルに殺されるもん、そりゃ怯えるよね)
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第2回
ペクチョンはマヤのことが心配でこっそり宮殿を抜け出します。ミシルがペクチョンの皇后になる為
にはマヤが邪魔だから何かあったのでは?と気をもむペクチョンに侍女のソファは「まさかぁ」って
のんきなんですが、ミシルは15も年下のペクチョンに嫁ぐ気マンマンでやっぱマヤが邪魔だった
みたい!
でもミシルってちゃんとセジョンっていう夫がいるんだよ~だけどセジョンは人畜無害っていうか、
自分は妻を独占しようっていう器じゃないと諦めて惚れた弱みでミシルにめっちゃ協力的。

連れ去られたマヤをムンノが追いかけて救出に向かうけどマヤを人質に取られてしまい、二人一緒に
崖から海に大きい石をくくりつけられて落とされちゃった!
助けにむかおうとしたペクチョンはミシルの内縁の夫ソルウォンに連れ戻され・・・

こっから一気に時間が半年ほど進んで・・・ペクチョンは新羅26代真平王(チンピョン王)になり、
政務はミシルが支配してて王様といえどもまーったく発言権がなくて、飾りものみたいな真平王。
けど真平王が昔から信頼してるウルジェっていう大臣が宮殿に戻ってきてくれたので喜ぶ王だけど、
ウルジェはすでに王様のおそばに置いてもらうことを条件にミシルが皇后になることを反対しない
ように交渉が成立してて・・・10人の大臣で決めるミシルの結婚は誰も反対することなく決定して
しまいそうになります。

そこへムンノが臨月のマヤを連れて帰ってきて・・・めっちゃ喜ぶ真平王。マヤは真平王が懐妊の
報告をしたときに真興王からもらった小刀(ソヨプ刀)をお守りとしてマヤに渡してて、それがマヤ
とムンノを救ったんだって~

マヤも戻ってきてこれからはミシルに対抗してがんばるからお前も手伝ってくれとムンノにいう
意気揚々な真平王だけど浮かない顔のムンノ。
(啓示の通りだと真平王にはミシルに対抗できる力はないってことだもんね)
ミシルはムンノに啓示について話すようにといい、そこは率直に
「北斗七星が8つにならぬ限りミシルに対抗できるものはいない」って教えるんだよね。
星が8つになることなんてないからミシルの天下って聞こえるけど・・・ミシルは喜んだのかな?

マヤが出産間近になりお産のときは真平王は付き添えないから、ソファがマヤに付き添うことに。
お産を取りしきる侍女長ソリはミシルの支配下にあるから、マヤの脈をみた女官から双子だって報告
を受けた侍女長はミシルに耳打ちを。実はこれがマヤにとってものすごく不利な状況なんだよね。
王家では双子が生まれたら代が途絶えるから、皇后は廃妃されることになってて・・・
「これが天の理か」とほくそ笑むミシルちゃん。

マヤは陣痛がきて無事に公主(女の子)を産み、王は喜ぶけど王子だと思ってたマヤはガッカリ。
そのことで話をしようと人払いをします。(侍女長と女官は渋々下がりました)
で、ソファと3人で赤ちゃんは陛下と同じホクロが耳の後ろにあるって話で盛り上がってて・・・
なのに突然マヤが産気づいちゃって、扉の向こうで女官がその声を聞いて侍女長ソリに報告しに
行ってしまいました。

ソファからもう一人赤ちゃんが生まれると聞いた真平王は、双子が生まれたらどうなるかわかってる
から、誰も呼ばずにソファにお産を手伝わせてなんとか女の子を無事出産。
そして喜ぶマヤを尻目に真平王は後から生まれた子にあの小刀を持たせて、ソファにこの子を連れて
宮殿から去るようにと指示をします。
怖がりのソファはそんなことできないって怯えるし、同じホクロを持って生まれた娘を手離すことは
出来ないって嫌がるマヤ。(でもこのままじゃマヤが双子を産んだことで廃妃されるのよね)

ムンノは星の動きから今日生まれる子供がミシルに対抗できる天理を持つ者だと知る一方で、
ミシルはソリから報告を受けて兵を引き連れて真平王たちの部屋の前まで迫ってて・・・
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第3回
真平王がモタモタしてる間にカギをかけた扉をドンドン叩く音が!こりゃミシルがもう嗅ぎつけたか
と動揺する真平王だけど、それは救出にきたムンノで安堵する一同。
ムンノは胸に赤ん坊を抱いてミシルがよこした兵を退けて正面から逃げていき、残った真平王は
天明(チョンミョン)公主の誕生を皆に知らせるけど・・・動揺しまくりで手が震えてるのをみた
ミシルはやっぱ双子を産んだんだとニヤリ。
ソルウォンとミシル弟たちに追われたムンノは兵に囲まれて万事窮す!しかもソルウォンの放った
矢が赤ん坊に当たって・・・でも落ちたのはなんと布にくるまれた枕で、ムンノが囮だったとやっと
気がつき慌ててミシルに報告を!
その間に赤ん坊を連れたソファが宮殿から出るんだけど・・・あまりにも怖くて警護の人に子供を
渡して逃げようとするヘタレっぷりで(笑)でもその警護の人に母親だからちゃんと育てろって
赤ん坊を返されちゃうんだよね~
ソファもそれで覚悟して今日から自分が母親なんだと決心して宮殿の外へ・・・

その頃ミシルたちもソファが赤ん坊を連れて逃げたと知りますが、ミシルがふと夜空を見上げると、
なんと北斗七星の横にひときわ輝く星が・・・ミシル弟が「北斗七星じゃなくて北斗八星?」って
言ってて、それでハタと気がついたミシル。
ちょうどそこへムンノが逃げたっていう知らせとともに、ミシルに宛てた二つ目の啓示を教える手紙
が届けられます。『ミシルに対抗できる者は北斗七星が8つになる日に現れる』っていう内容を読ん
で静かな怒りにフツフツ燃えたぎったミシルは、ソファたちを見逃した警護たちをその場で殺し、
周囲の者に自分が間違いを許す人間ではないと改めて知らしめてました。
(威圧的じゃないし、ヒステリックでもないからなに考えてるか読めないところが余計怖いよね)

で、ミシルは自分の護衛のチルスクにソファと赤ん坊を始末するように指示を。しかも任務を遂行
するまで帰ってくるなと言い、チルスクは早速後を追います。
あっという間に追いつかれたソファは必死で逃げて洞窟に隠れるんだけどたくさんの火を炊かれて
ソファも赤ん坊も煙で息が出来なくなり我慢できずに外へ出たところをチルスクに捕まってしまい、
殺されそうになったところへムンノが再び助けに来てくれます。
ムンノはソファたちを連れて逃げ、負傷しながらもチルスクは二人を追いかけて・・・

15年後。
中国のタクラマカン砂漠で逃げたムンノたちを追いかけ続けて大陸まで来たというチルスクの話を
聞いてる砂漠の行商の女の子が捜してる当人のトンマンなんだよね~(後の善徳女王ね)
いろんな国と貿易してるから(鶏林=韓国語?)も話せるトンマンに連れられてトンマンと母が営む
宿屋へ連れていかれたチルスク。
だけどチルスクはソファを見てなんか見覚えがあるって怪しむんだよね。トンマンからあの男が鶏林
から来たとあとで聞いたソファもちょっと怯えてて・・・
ソファはあの洞窟で肺を火傷して体の調子があんまりよくないみたいで、そんな母をローマへ連れて
いって病気を治すのがトンマンの目標みたい。
ところでソファやトンマンたちによくしてくれる商人たちが取引のことで困ってて・・・
お茶の交易禁止令が出て困ってる商人たち。トンマンの話によると新しい諸侯が就任してお茶を交易
したら打ち首って決めたみたいで・・・その役人にはワイロは通用しないみたい。
ともかく取引はできるんだけど商品の茶葉がかさばるから城門を無事に突破できないって商人たちは
困っちゃって・・・だけどトンマンは何かいいアイデアが浮かんだのかな?

真平王とマヤ夫人には3人も王子がいたんだけど次々に亡くなって・・・自分が双子を産んだからと
泣き崩れる夫人に慰める言葉がない真平王。
ミシル弟のミセンとミシルとセジョンの息子ハジョンは王子が死んだって大喜びしてるんだけど、
叔父と甥はそろいもそろってあんまり頭がよくないみたい(笑)ミシルのロボットだよ~

チョンミョンは弟が死んだのは自分のせいじゃないかと悩んでて・・・というのも前に違う弟が
死んだときにミシルから「お前のせいで死ぬのだ」って囁かれたことがあってそれ以来自分の何が
悪くて弟たちが死んでしまうのか悩んでたチョンミョン。
で、ついにミシルになぜ自分が弟達を死なせるのかと聞くんだけど、ミシルは双子だったっていう
話はしないで、チョンミョンに何もしてはいけないとささやきます。
「生きるために何もしてはなりませぬ」と言われたチョンミョンは自分の存在が罪なのかと悩んで
泣くばかりで・・・
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第4回
チルスクは用心棒の職をトンマンに頼んでて、とりあえずカタンのもとで働くことになりました。
カタンや他の商人たちに茶葉を密輸する方法を聞かれたトンマンはレンガみたいな塊を見せます。
そのままではかさばる茶葉を蒸して乾燥して固めたもので、これなら茶葉を密輸してるとはわから
ないとみんなも大喜びするんだけど、商売した人が役人たちにもらしたせいで荷物を確認されて
しまいます。
そこでトンマンが証拠の品になるブロックを焼くんだけど・・・その炎をみたソファがパニクって
しまい、チルスクはますます怪しいと思ってるよ~

結局トンマンたちは捕まるんだけど、商人たちは一年以上かけて砂漠を渡って交易をしにきてるのに
手ぶらで帰すのはひどいとヤン諸侯に訴えるトンマン。
で、主犯は自分だと名乗りでて他の皆は助けてくれるようにヤン諸侯に頼むんだけど、ヤン諸侯は
二つの石をトンマンにみせてどっちか一つ選べとトンマンに言います。二つの石にはそれぞれ裏に
「生」と「死」が彫ってあるからそれに自分の命を賭けろってことなんだけど・・・実はこの石は
二つとも「死」なんだよ~(イジワルだよね)
トンマンは最初に二つとも裏を見せてくれって頼むけどその要求には応じないヤン諸侯。トンマンは
一つ石を選んで・・・なんとそれを食べちゃった!
で、残ったほうが「死」なら自分が呑んだのは「生」だってことになるんだよね。当然ヤン諸侯の
手にあるのは「死」の石。利発なトンマンに免じて解放してもらえた商人たちは大喜び。
だけどソファがトンマンの危機に直面して、うわ言みたいに「陛下、お許しください・・・陛下」
ってつぶやいてるのをチルスクが聞いちゃって・・・こりゃダメ押しだね。

真平王はチョンミョンの夫ヨンスに王位を譲ろうとするんだけど大臣達の反対にあっちゃって。
ヨンスは廃位された真智王の長男だからダメって表向きなんだけどミシルの対抗勢力になるから警戒
されてるんだよね~ってかチョンミョンて15歳ですでに結婚してるのね!ヨンスはチョンミョンに
とって叔父にあたる人なんだけど、昔は結婚できたんだ~

チョンミョンは花郎たちが武術を競う比才っていう行事を取り仕切ったんだけど、その成果をミシル
に褒められながらも、お前の父親が夫を王にするんだってよと圧力をかけてきます。皇后になるって
いうんならミシルの敵になるんですよって言われて、怯えたチョンミョンが真平王に取り下げさせ
ようっていうことかな?ミシルちゃんはどうしても皇后っていう看板が欲しいのよね(笑)

ソファはトンマンがあの剣士が侍女と赤ん坊を捜してるんだと商人たちに話してるのを聞いてギクッ
とします。その頃チルスクはソファの部屋を調べて産着とムンノへの手紙を見つけちゃって!
逃げようとしたソファたちにチルスクが迫り、トンマンが自分たちが捜してた侍女と子供だって
知って宿(家)の中を逃げ回ります。(チルスクは王様の子供だとはトンマンに話してないのね)
燃える家の中でパニクって怯えながらもソファは陛下に頼まれたから自分が守らなきゃ!とトンマン
に斬りつけようとするチルスクを刺して逃げます。

ともかく逃げなきゃとラクダで砂漠を逃げるトンマンたちだけどソファはあの火事で体調を崩して
思うようにスピードが出ず、チルスクは死んでなくて商人たちに助けられてしまいました。
火事で目を失明しそうになってるから安静が必要なんだけど、二人を父親のもとに戻すためにきたと
商人たちを騙して二人が逃げた方向を聞き出します。そして砂嵐が近づく中を追跡するチルスク。

トンマンはソファのために休憩してて、鶏林へは行けないというソファに、国仙のムンノが私の父親
なの?と聞くトンマン。袋からソヨプ刀を取り出してこんなもの一つで自分とオンマを捨てたの?
ってなおも聞くけど事情が事情だけに自分の口から詳しく話せないソファ。
そんな二人のところにチルスクが迫ってて・・・トンマンが近くの水場にいってる間にソファが見つ
かってしまい、ソファは必死で逃げます。(チルスクは負傷してるから思うように動けないのね)
で、水場にいたトンマンに「逃げなさい!」って走り寄るんだけど、誤って砂流にはまったソファ。
(砂流は底無し沼の砂版みたいなものです、多分)
助けようとトンマンがロープで引っ張るんだけどこのままじゃトンマンまで落ちてしまうと思った
ソファはそのロープをソヨプ刀で切ろうとして「アンデー!オンマ!」って悲痛な叫びをあげる
トンマンの目に入ったのは・・・ソファの背後にすぐそばまで近づいてきたチルスク!
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