韓国ドラマ『復活』全体感想<ネタバレあり>

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韓国ドラマ『復活』全体感想<ネタバレあり>

ある事故で記憶を失った少年は20年後にソ・ハウンという名の刑事になっていた。
そのハウンがホテルで変死した男の事件を追ううちに自殺ではなく他殺だと断定。
しかもその捜査によって自分の記憶も徐々に甦り、父の死に関する陰謀までも知ることになる。
そして自分には双子の弟シンヒョクがいたことを知り、密かに再会を果たす。
だけどハウンが事件の真相に近づくことを怖れた黒幕がハウンと間違えて弟のシンヒョクを殺してしまい、
ハウンは弟と父の復讐のために自分(刑事ハウン)が死んだことにして弟になりすまし復讐を誓う。

ま、あらすじはこんな感じ。

最初は男ばーっかり出てきて顔を覚えるのが大変だったんですが、ストーリー展開が面白くて休日の朝から
夜にかけて一気に観てしまいました。先が気になって気になって・・・

弟のシンヒョクは父の車に兄ガンヒョクがこっそり忍び込んで出かけちゃう所を見てて、それを止めなかった
ために父ばかりでなく兄までも亡くしたとずっと悔やんで生きてきたらしく、母が父の古い友人と再婚して
義妹もいるのに家族の輪に入れず家族の中で何となく浮いてる感じ。
(母はそんなシンヒョクを心配してたけどね)

で、せっかくハウンと再会できて兄が生きていたことに、自分の分身が生きていたことに歓喜の涙を流し、
罪の意識から解放されてこれから幸せになれるってところで兄と間違われてあっさり殺されちゃって・・・
シンヒョクのあまりの無念な死が涙を誘います。

ハウン(ガンヒョク)は自分と間違われて殺されちゃった弟のために、そして父の死の真相をさぐるために
弟になりすまして母の待つ家に戻るけど、思わず母に会えた喜びで我を忘れそうになるのを必死で抑えてて、
弟になってるだけに過剰な愛情を見せるのはダメだとグッと堪えてるハウンに涙。

真実を追い求めるハウンとそれを追う黒い陰謀。
ハウンの正体を知りながら彼に協力する探偵アジョッシもいいし、ハウンの先輩刑事で実はハウン父の
友人だった班長とのやり取りでは涙がボロボロ出ちゃいます。
ガンヒョクが生きていたことを知り、喜んで彼に会いにいくものの息子はすでに亡くなっていたことを
聞かされてショックで倒れる母。そんな母の苦しみをそばで見ているしかないハウンの苦悩に涙。

果たして真実が明らかになったとき、全てが終わったときシンヒョクとなったハウンはガンヒョクとして
生きることができるのか・・・ってところが見どころにもなります。

大きな事件だけに「さ~事件が終わりました。チャンチャンッ」って感じでさっさと元の生活に戻るのは
どうかしらと思ってたらちゃんと伏線が引いてあって「すごいっ」って感心しきりのドラマです。
やっぱ因果はめぐるんだよねぇ(しみじみ)

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