幻の王女チャミョンゴ 1~2話 あらすじと視聴感想<ネタバレあり>

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KNTVで今週から始まった時代劇「幻の王女チャミョンゴ

「敵国の好童(ホドン)王子を愛してしまった楽浪のお姫様が、敵が攻めて来ると
 自ら音を出して楽浪の危機を知らせていた太鼓を彼のために壊しちゃった」
っていう伝説をもとに脚本を作ったドラマらしいです。
「自ら鳴る太鼓」っていうのが「チャミョンゴ」なんですが、このドラマでは
国を守っていたのは太鼓じゃなくて、チャミョンっていう王女さまだったっていう
設定なんですね。

韓国では視聴率があんまりよくなくて、10話分ほど短縮しちゃうそうです。
そんなに人気がなくて面白くなかったのかと心配になりましたが、とりあえず
観てみました。

1話
高句麗の王様大武神<テムシン>は豊かな土地をもつ楽浪の国へと兵を進軍させ、
楽浪を滅亡させます。
(この王様は『風の国』でソン・イルググ演じるムヒュルですね)

楽浪滅亡から1年後。
ホドン(チョン・ギョンホ)は楽浪のラヒ姫の墓の所在が判明したと聞き、周囲の
反対を押し切って出かけます。
そんなホドンを楽浪の生き残り集団を束ねているワン・ホル将軍が生け捕りにしよう
と狙ってて・・・

後継者選びでホドンかテムシンの夫人ソン・メソルスが産んだ異母弟(まだ子供)
かってことが決まる大事な時期だし、民の間でホドンと楽浪の姫の悲恋が語り草に
なっていると聞いたソン・メソルスはホドンが後継者にふさわしくないわとニンマリ
してるし、ラヒの墓にいったと聞いて「これで邪魔者がいなくなった」と喜んでて。

テムシンは楽浪王だったチェ・リが死んだ今でも反乱が頻繁に起きるのは誰かが
先導しているとしか思えないと考えます。
そこへソン・メソルスがやってきて巷じゃもう一人チャミョン王女がいたらしいと
テムソンに言い、このことはホドン王子が一番よく知っているはずだと教えます。
その王女の存在をホドンから知らされていなかった王様はすぐにホドンに
問いただそうとするんだけど出かけちゃったあとで・・・

ホドンはラヒの墓へ行き、もの思いにふけってて・・・
『男に目がくらんで国を滅ぼした亡国の王女』ってラヒの墓碑に刻んであって、
ホドンのためにチャミョンゴを裂くと言った彼女の言葉を思い出します。
自分と出会って利用され、しかも愛されなかったラヒに「無念か?」って聞いたり
するヒドい男(笑)
一国の王子と王女として出会ったんだからしょーがないってことらしいです。
しかも「チャミョンはどこにいる?」って聞いたりするデリカシーのなさ(笑)

このあとホドンはワン・ホルたちに襲われますがすんでのところで逃げおおせ、
城へと戻ります。
でも逃げるときにワン・ホルに「チャミョン姫はどこだ?」って聞いてるし。
(もちそん消息なんか教えてもらえるはずもなく)
ま、ホドンにしてみれば生死だけでも知りたいってことみたいね。

城に戻ったホドンはソン・メソルスにもテムシンにもかなり挑発的で反抗的な態度
をとります。
どうやら楽浪を無血のまま手に入れることが出来たら楽浪の民にはひどいことを
しないと約束してたのに、その約束は守られず楽浪を冷遇するもんだから民衆が
再び興そうとして反乱が絶えないらしい。
で、そのことで心を痛めてたホドンは楽浪の民に慈悲を・・・と懇願するんだけど
テムシンは自分の父親ユリ王が息子を二人も殺したことを引き合いに出して、あの
当時は到底血の繋がった息子を殺す父の気持ちがわからなかったけど、今なら
その気持ちがわかると言います。
自分と考えの異なる息子は政敵でしかないと暗にホドンを殺すこともいとわないと
言い出します。

で、生きているもう一人の姫チャミョンの首を取ってきたときこそホドンを自分の
後継者として認めようと剣を預けます。
ホドンはあんまり躊躇せずその剣をテムシン(ムヒュル)から受け取っちゃって。

チャミョンは人形劇を興行している劇場小屋の床下に隠れ住んでて、ワン・ホル
とも連絡がとれ、反乱の準備を整えている様子。
偶然にもその劇場にテムシンの妹でホドンの叔母にあたるヨランとその夫が見物に
きてて、あとからホドンもやってきたもんだから劇場の興行主は大慌て!
「高句麗万歳!ホドン王子万歳!」と大声を出して、床下にいるチャミョンにも
彼がきたことを知らせます。
他のお客は帰してホドンと叔母と叔母の夫(右大臣だったかな)だけを相手にもう
一度最初から劇を始めることに。

で、こっからチャミョンの回想シーン。
楽浪が滅亡する一年前。
ホドンとラヒの婚姻が決まったのかどうかわからないけど、どうやら同盟でも
結んだらしく、ホドンとテムシンがやってきてホントにチャミョンゴ(自鳴鼓)が
鳴るのかどうかこの目でみたいとチェリ王(ラヒとチャミョンの父親)におねだり。
で、わざと高句麗の兵を30名ほど楽浪の境界線を越えさせるから実力のほどを
見せてくれといわれます。
で神殿みたいなところに安置してあるめっちゃデカい大太鼓を見せるチェ・リ王。
チャミョンはそのころ禊をして神様に楽浪を守って欲しいと祈りを捧げていて。

どうやら偽チャミョンゴの仕組みっていうのは、敵が境界線を越えると飼いなら
してある鷹が神殿まで飛んできて、中にある大太鼓のてっぺんにちょっとした穴が
開いてるところから鷹が中に入って行きます。
大太鼓の中にはなんと小鳥の大群が声も出さずじーっとしてて、そこへいきなり
鷹が入り込んでくるもんだからパニクった小鳥たちが中から次々と鼓にぶつかって
まるで自ら鳴っているように見せる仕組みなんですね。

これでチャミョンゴが本物だから脅威になるとテムシンたちに思わせることに成功
したチャミョンは、あとは戦略をめぐらせて境界線を越えた兵士を討ったわけ。

そして人形劇はクライマックスのラヒ姫がチャミョンゴを裂くシーンに。
ラヒはチャミョンゴを裂こうとしますがチャミョンがそれを防ぎます。
で、実は楽浪を守ってるチャミョンゴは自分だと言い、太鼓を裂いてもムダよと
いうんですが、それならばとラヒはチャミョンを亡き者にしようと攻撃を。
攻撃をかわしてラヒを逆に追い詰めたチャミョンですが、
「ホドンを死なせてもいいの?」
とラヒに聞かれて思わず手が緩み、毒の剣を受けて倒れるチャミョン。

そしてついにラヒはチャミョンゴを切り裂き・・・
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2話
毒に侵されたチャミョンを人形劇をやってた興行主の夫婦とイルプムという若者が
助け出して急いで手当てをし、何とかチャミョンの命を取り留めることに成功。

ラヒは憎んでても嫉妬に狂ってても腹違いの妹を殺すことになったホドンへの愛に
泣き、彼の姿絵を相手にお酒を飲んで泣いてて・・・

チャミョンは毒で朦朧とする意識の中で、父が興した国を守ることができなかった
ことを詫び、楽浪がこれからどうなっていくのかと不安で・・・

で、こっから一気に時代は遡り、チャミョンの親たちの時代に~

楽浪がまだ国じゃなかった時代。
漢の武帝が古朝鮮を滅ぼして侵略してから120年。
楽浪郡の太守ユ・ホンは権力を行使して花嫁を強奪したり、横暴でやりたい放題。
チェミョンたちの父チェ・リはユ・ホンの部下で将軍なのかな?
もう一人の将軍ワン・グェンとともにユ・ホンに仕えてるけど、仕方なく仕えて
いる様子。

ユ・ホンは通りを行幸中にチェ・リの第一夫人モ・ハソを見かけ、彼女にも触手を
伸ばそうとして、部下が第二夫人のワン・ジャシルのほうが色気があるとかいう
話になり、さすがに将軍の妻に手を出すのはマズイってんで、うやむやに(笑)
このモ・ハソが産むのがチャミョンで、ワン・ジャシルが産むのがラヒみたい。

二人とも臨月で出産間近。
ワン・ジャシルは自ら海に入ってアワビをとり、モ・ハソよりも前に安産で長男を
産みたいと意気込んでて。(この段階じゃかわいいのよねぇワン・ジャシルは)
一方のモ・ハソは廃れたお寺(朝鮮の檀君を祀ってあるからかな)に行き、健康な
息子を産ませて欲しいと祈祷を。
モ・ハソは7歳で婚姻してから25年も子供がいなかったから、第二夫人の
ワン・ジャシルがいるのかな?

モ・ハソはこの際無事に生まれるなら娘でもいい、代わりにワン・ジャシルには
元気な息子を授けて旦那様を喜ばせて欲しいとかなりいじらしいお願いを。
同じ頃に二人は不思議な夢をみます。
で、太陽を抱く夢をみたワン・ジャシルは「この子は楽浪の王になる」と確信。

同じ頃高句麗ではムヒュル王が新たに王妃ソン・メソルスを娶ったらしく、
チビッコだったホドンが彼女にバッタをプレゼントするんだけど母子関係は何と
なくギクシャクして見え、ムヒュル王の妹ヨランがチクリと皮肉を。
(ホドンの味方のヨラン叔母ですね)

そして高句麗に楽浪で反乱が起きたと間者から連絡が入り、ムヒュル王はこの際
ユ・ホンが二人の武将を殺してくれればありがたいのにと独り言。
ムヒュルはユ・ホンが反乱で失脚したらチェ・リとワン・グェンが台頭してくる
だろうから、二人が出てくることを危惧してるみたい。

ソン・メソルスはどっかの部族長の娘で、ムヒュルと結婚したけど彼の関心は
利発な息子ホドンにばっかりで、自分には関心を向けず悔しい思いをしているん
だけど、部族の長である彼女の父は娘に「早く息子を産まんかい!」と叱咤。
ホドンが王になればこの部族も滅ぼされるかもしれない、だからメソルスの子供が
王になるように仕向けたいそうです。

ユ・ホンは飢饉で反乱が起きたのにチェ・リとワン・グェンに兵を率いて制圧する
ようにと命令を。
民衆は飢えているから反乱をおこすのだと説明しても取り付く島がないユ・ホン。
結局チェ・リはユ・ホンを説得できず、制圧に向かうことに。
だけどユ・ホンはチェ・リを信用してなくて、チェ・リの抹殺を命じます。

それよりも早くチェ・リとワン・グェンは朝鮮のためにユ・ホンを葬ることを誓い
ます。(ワン・グェンの妹はチェ・リの妻らしい。モ・ハソの兄ってこと?)
二人は20年来の戦友なんだね~

そのころユ・ホンのもとに謀反の星が見えたと報告が入ります。
チェ・リに生まれる娘二人が楽浪郡を滅ぼすと聞いたユ・ホンはチェ・リの代わりに
娘二人を殺すことにし、それをチェ・リ自らの手で行うように命令を出します。

その夜二人の夫人は産気づき、反乱の計画を立てていたチェ・リとワン・グェンの
ところにユ・ホンの勅書をもった使いがやってきて、今夜生まれる娘二人が楽浪を
滅ぼすことになるだろうから、チェ・リ自らが首を絞めて殺すようにと命じます。

まだ生まれてもいないのに・・・と反論するチェ・リですが、今逆らえば檀君の前で
ワン・グェンと誓った古朝鮮の復活という目的が果たせなくなると思い、その場では
一応娘が生まれたらそうすると返事をしてしまいます。

それを聞いた二人の夫人は「なんとしても息子を産まないと!」と必死。
先にワン・ジャシルが出産しますが、生まれたのはやっぱり女の子。
とりあえず生まれたのは男だと報告するようにと侍女にいいつけて、自分は着飾り、
ユ・ホンの部下チャムクのもとへ赴き、彼を誘惑して自分の体を差し出して何とか
娘を助けてくれるようにとお願いを。(チャムクはユ・ホンに星のお告げをした人)

生まれてくるのが娘だってわかってるモ・ハソは出産を拒みますが、出産を手伝う
侍女?のタルゲビがそんなモ・ハソを説得。
そしてタルゲビがモ・ハソの食事を運んでいる途中で、ワン・ジャシルが口移しで
チャムクに酒を与えてるところを見てしまい・・・
(タルゲビには幼い息子がいるみたい)

<つづく>

登場人物の相関図がよくわからない(笑)

ムヒュルはたしか「風の国」っていうドラマでは、
『父を殺し、兄弟を殺し、ついには子供まで殺す運命の子』
って言われてたから・・・もしやホドンを?
伝説だとこの後ホドンは楽浪を攻略した功績を父ムヒュルから認められるんだけど、
義母が「ホドンがあたしに手を出そうとした~」ってムヒュルに訴え、ホドンは
「自分はそんなことしてない!」って言えば今度は義母が嘘をついてたことに
なって父ムヒュルをつらくさせるだけだから・・・って自ら命を絶ったらしい。
ムヒュルもなかなか血なまぐさい人生ですなぁ。

ホドンの母は既に亡くなってて後妻としてソン・メソルスを娶ったみたいなんですが
ムヒュルは彼女に関心がないらしく・・・手を出してないみたい。
嫁に行ったのにそれじゃ悲しすぎるメソルスちゃん。

ワン・ジャシルは夢で自分のお腹に太陽が入ってくる夢をみたもんだから、この子は
絶対死ぬ運命じゃない!って必死でジジィのチャムクを誘惑してました。
ま、これも母の愛よね。

楽浪を滅ぼす運命っていうのはどういう意味なんだろ?
ユ・ホンが統治する楽浪を滅ぼすのがチャミョンで、チェ・リが統治した楽浪を
滅ぼすのがラヒってこと?

何となく恋愛モードに重点が置かれたドラマかと思ってましたが、放送回数もわりと
あるからそれだけじゃ続くわけもなく・・・親の時代にまで遡って始まったわけなん
ですね(ため息)

ホドンとラヒとチャミョンが登場してくるのはいつなんだろ?

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