『神様、お願い』の視聴感想

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珍しく早起きした朝にKNTVで放送していたのがこのドラマ。

神様、お願いKNTVのHP

とはいっても20話程度のところを観たので誰と誰がどういう関係なのかが
さっぱりわかりませんでした。

ただ、ずーっと以前に韓国のドラマ本でこのドラマが当時かなり話題になったと
いう記憶があって2、3日観てみたらけっこう面白くてネットで全話視聴しました。
2005年にSBSで製作された1時間モノで全85話はかなりのボリュームの
あるものですが、どうやらかなり視聴率がよくて予定では50話だったのが二度の
放送延長を経てこんな長くなったみたいです。
予定回数を延長した場合ちょっと中だるみになることがあって、中盤はやはり展開
が遅くて退屈に感じましたが、ラストのほうは盛り上がって面白かったです。

ストーリーの軸となるのは実はヨンソンという中年の女性。

ヨンソンは昔つきあってる人がいたんですが、その人と家柄がつりあわなくて彼の
親に結婚を反対されて別れてしまいます。
その時すでに妊娠していたヨンソンですが、両親を火事で亡くしたりてショックな
ことが続いて出産後も子どもを産んだっていう記憶があいまいな状態だったらしく、
子どもは知人の手に渡り、自身は子供のことを忘れてアメリカに渡ったみたい。
で、アメリカで奥さんを亡くしてワンモという息子がいる男性と結婚して、スラと
いう女の子を産みます。
夫が亡くなったのを機に韓国に戻ってきたヨンソンは自分が産んだ娘ジャギョンの
ことを探し、恵まれた環境で暮らしていない娘が不憫にたまらなくなります。

どうしても娘を自分の手元におきたいと思ったヨンソンは、ニュースキャスターを
する義理の息子ワンモとメーキャップアーティストをしている実の娘ジャギョンを
くっつけようと画策するわけです。

このヨンソンが口癖のように「神様、どうかお願いします」って、自分と娘との
縁を何とかつなげようとするのがこのドラマのメインテーマなんですね。

韓国では実際に血はつながってなくてもワンモとジャギョンはヨンソンにとっては
子どもになるので、世間から非難をうけるかなりタブーな間柄になるみたいです。

韓国で話題になったのもこのタブーを取り扱ったドラマだったからっていうのも
あったんじゃないでしょうか。

ヨンソンはジャギョンをワンモと結婚させて嫁として一生一緒に暮らしたいと望み
ます。(ジャギョンは28歳、ワンモはジャギョンより4つほど年上かな)
実の母だと名乗ることは決して出来ない苦しい立場なんですが、娘の幸せを願って
やまず、偶然の出会いを装って年の離れた友人になることに成功したあとは、
ワンモも実は彼女に好意をもっていると知って彼らの結婚を全面的に応援します。

ワンモの妹スラとジャギョンの義従兄弟のイリとの恋もほのぼのしててよかった。
イリって最初はオカマっぽいキャラだったのに、途中で変わっちゃいましたね。

めっちゃ気になったのはジャギョンの継母ペドゥクの息子セヨン!
この子ってばジャギョンの義理の弟にあたるし、何度も話題にのぼるのにラストまで
とうとう一度も登場しませんでした。
そんなのってアリ? ラストには出てくるだろうと思ってたんですが・・・
興味を引いて視聴者を飽きさせないっていう演出?だったんですかねぇ。

登場人物は複雑な家族関係のおかげで最初はかなり混乱しますが、わかってしまえば
あとはドラマにのめり込むだけ(笑)

恋に臆病なジャギョンにやきもきしたり、ワンモのプロポーズにドン引きしたり、
ヨンソンの「娘を嫁に!」計画を応援したり、秘密がいつバレるのかとヒヤヒヤ
したり、ストーリは長めですがその長さをあんまり感じさせないドラマでした。
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