ソドンヨ 第27~36回まで

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第27回
ソンファがプヨソンに呼ばれて会いにいったと聞いて空の峰のみんなは「マズイ!」
って思ったみたい。
だってそっちにはギルがいるもんね。
でもギルはあの女性の顔を知らないから大丈夫だってことで、ひと安心のみんな。

チャンはソンファがプヨソンに利用されたりするのが心配で手をひくようにいうけど、
こっちからそっけなくは出来ないみたいで困った状態に。
ギルがもしかして顔を知ってたらと思ってチャンは新羅の女性の顔を知っているかと
聞くんですが、とぼけるギル。

ギルにしてもソンファのことをバラしたりすれば、いずれ貿易商で顔をあわせること
になる自分の父のこともバレちゃうってんでソンファにそのへんの話をするために
会いにいきます。
チャンはギルがソンファの家に行ったので外で立ち聞きをしてて・・・
ソンファは自分の身分をギルがバラしたりしたら、私もあなたの身分をバラすと
言ってるのをチャンが聞いちゃって。

なんでお前がソンファを知ってるって問い詰めるチャンに、姫に聞けよと言い捨てて
出ていっちゃうギル。
それでソンファはチャンに彼が新羅のスパイで、百済の技術を盗むために空の峰に
潜入してたことを告白します。
今まで騙されてたことにかなり怒るチャンですが、ギルのことを明らかにしてしまう
とソンファの身分まで知られちゃうことになるので結局誰にも言わないことに。

ギルを殴ったチャンは、スパイだったことは理解できても、博士や自分を利用して
のし上がったのは許せないと怒るチャン。
でもギルだってチャンとソンファの恋慕のせいで家門も家族もなくしたと言います。
幼い頃井戸の水をソンファにあげる役を奪ったのもお前だって言われたらチャンも
何にも言い返せないよね。
もう二人は戻れないところまできちゃったって感じで。

王様はお寺にお参りして、王様でいることに嫌気がさして出家を決意した様子。

阿佐太子は今までプヨソンを怖れて行動しなかったけど、今度各国の客人を招待して
行われる東明祭を外交と技術を駆使して成功させたいとモッラスにいいます。
チャンのおかげで自信がついたし、チャンの影響で強くなりたいという阿佐太子。
(弟だもんね~ 何となく絆を感じてるのかな? 
 不思議とチャンと縁があることは感じてるみたいだけど)

チャンの故郷のあの小悪党がまたもやプヨソンを訪ねてきて、死んだ男はチャンじゃ
ないとバラしてしまいます。
おまけにチャンが逃がしてやった友人を捕まえてプヨソンに渡してしまい、拷問して
居場所を聞き出そうとします。
プヨソンの屋敷にはチャンの友人のソンバルが下男として働いてて、彼からチャンの
知り合いが捕まってると聞いて、覆面をして黒ずくめの衣装を着て屋敷に忍び込んで
いったチャン。

友だちは助け出したけど、プヨソンに追い詰められて覆面を剥がされそうになった
チャンは何とか切り抜けて逃げます。
ピンチはまだ続いてて、追いかけられたチャンは大学舎に逃げ込み、プヨソンは兵を
入れちゃいけない大学舎にまで兵を送り込んで血眼で逃げた男を追いかけます。

当然騒ぎになって、大学舎の皆は真夜中に屋外に出るようにいわれて、逃げたチャンも
何とか着替えてみんなと一緒に並びます。
でも逃げるときにプヨソンに腕をちょっと斬られてて、そのケガが見つかりそうに
なったところをウンジンがうまく隠してくれます。
(ケガして血が出てるのに本人が全く気づいてないってのはどうかと思うんですが)

プヨソンの慌てた様子をおかしく思った阿佐太子が密かに調べると死んだと思っていた
ヨンガモの息子(第四王子)が生きていると知って、部下のベツムにプヨソンの臣下の
フッチピョンを見張って動向を調べるように言います。
こっちが先に見つけないと異母弟が殺されてしまうから焦ってて・・・
(王様には見つかってから教えるつもりの阿佐太子)

ソンファはかねてから各地で探索させていた鉱山が見つかったと聞いて喜びますが、
なぜか百済の皇室にその近辺に近づくことを禁じられます。
おかしいと思って調べてみるとソンファたちが見つけた鉱山の近くに、皇室の鉱山が
あるからダメっていわれたんだとわかります。

で、その鉱山で採掘されてる宝石があの「五色明珠」だってことに気づいて驚きます。
皇室が所有する鉱山で、皇室が命令したときにだけ採掘される宝石・・・それを意味
するのは・・・

太学舎のみんなは東明祭で各国の使者たちに百済の技術を披露すべく忙しく働いて
いていたんですが、そこにソンパルがやってきてフッチピョンがまた小悪党を使って
チャンを捕まえようとしていることを報告してきます。

何で自分がそんなふうに執拗に狙われるのかわからないチャンですが、そこにソンファ
がやってきて、理由がわかったと言います。


第28回
ソンファからあの宝石が百済皇室のもので、直系子孫にだけ伝授されると教えられた
チャンですが、まさか自分が王子だとは思ってもみなかったので頭が真っ白になって
しまった模様。
父親がわかっても、自分たちは捨てられたんだという気持ちで混乱気味のチャン。

ソンファも自分が姉に追い出されたことを考慮して、状況を見ながら今後のことを
考えようといいます。

チャンはモッラス博士に母と添い遂げなかったことを聞くんですが、ヨンガモが
心変わりしたとか、他に恋人がいたとか、聞いてもわけがわからなくて・・・

あの小悪党たちはチャンが誘い出して大将に捕まえてもらって、隋に送ってしまおう
とするんですが、邪魔が入って小悪党たちは連れていかれてしまいます。

連れていったのはプヨソンの部下じゃなくて、実は阿佐太子の部下だったんですが、
途中でプヨソンの部下たちと小悪党の奪い合いになって、肝心の小悪党が死んで
しまいます。

チャンは阿佐太子が自分を捜しているんなら名乗り出ようとします。
もし自分が望まれない存在であるならば、阿佐太子に消されてもいいというチャンに、
ソンファは打ち明けるのはもうちょっと状況を見て欲しいと懇願します。
自分が姉にひどい目にあわされた経験から慎重に考えて欲しいと思ってて、必死の
ソンファにチャンもその考えを受け入れます。

結局ソンファの案で阿佐太子に「五色明珠」を持つ者が会いたがっているという手紙
を出します。
プヨソンの動きを探るあまり、阿佐太子も王子を捜しているとプヨソンにバレたので、
自分たちが監視されている中でも何とか王子に会いたいと思った阿佐太子は変装して
待ち合わせの場所にいきます。
だけどその変装を見破ったギルがプヨソンにバラしちゃって、阿佐太子の周囲を兵が
密かに取り囲んじゃってて。
それを遠くから見たソンファとチャンは変装して立っているのが阿佐太子だとは思って
ないから、阿佐太子もやっぱり王子を殺すつもりなんだと誤解してしまいます。

それでチャンは「自分が第四王子だってことは忘れる」って心に誓ってしまいました。

王様はやっぱり退位して阿佐太子を次の王様にしようとしてて、そのことをモッラス
にだけ打ち明けます。
そして、即位するのに必要な「黄龍神石」を作って欲しいと頼み、モッラスは東明祭の
準備という口実を作って、信頼してるモジン、ウンジン、ポンロとチャンをその石の
発掘場所に行かせます。(何も知らされずにお出かけする4人)

でも鉱石の発掘場所にはプヨソンの息のかかった者がいたらしく、王様が譲位の準備を
していることがプヨソンにバレてしまいます。

採掘場所についたチャンも初めてそのことを知らされて驚き・・・


第29回
どうやら現王が生きている間に譲位を行うのは異例なことだったみたいです。
それでプヨソンも事実なのか密かに確認するし、阿佐太子も陛下が自分に位を譲ると
聞いて当然反対します。
でもモッラスやワング武将から退位して仏門に入りたがっていることや、阿佐太子に
譲位して百済を復興させて欲しいと望んでいることを聞いて即位を決意します。

王様は王と呼ばれていても貴族に圧力かけられて、思うように動けないまま現在に
至っている状況をかなり憂いているんですが、自らそれを覆すほどの力はもう残って
ないと思っての譲位の決断だったみたいです。
第二王子は早くに亡くなり、第三王子は寝たきりで、第四王子は顔も見ないまま亡く
なってしまい、これは全部自分の罪だとかなりヘコんでいる王様を見たら、さすがに
阿佐太子も即位しないと・・・って思ったみたい。
(ちなみに第四王子のチャンは生きてるけどね)

即位のことを知ったチャンは胸騒ぎを覚えて、ソンファにプヨソンの動きを見張って
もらいます。
でもプヨソンは自分が動けば目立つからギルに阿佐太子の暗殺を頼み、成功すれば自分
の右腕にしてやるという話を持ちかけます。
ギルはそれを受け、父アビジに頼んで兵を集めて暗殺へと向かいます。
プヨソンは高句麗の国境付近へ部下のフッチピョンなどすべての兵を連れていったので
ソンファは怪しい動きはないと判断します。
でもアビジという商人が兵を集めていると聞き、怪しいと思って会いにいってみると
なんとアビジと名乗ったのはギル父!
自分のせいで全てを失ったことを詫び、生きていてくれてありがとうとお礼を言う
ソンファですが、自分たちが一歩出遅れてしまったことを知って焦ります。

阿佐太子はモッラスとともに採掘場所へむかいますが、途中でギルの作戦にはまって
部下のベツムと兵士のほとんどをオトリに使ってしまい、太学舎の人間と阿佐太子だけ
でやってきたと聞いたチャンは余計不安になって・・・

ソンファに太子の危機を知らせるようにいわれたソチュンが山に向かいますが、ギルに
気づかれて襲われてしまいます。

儀式は一人で洞窟に一晩こもるらしく、阿佐太子はたった一人で中に・・・

幸運なことに倒れたソチュンを太子側の兵士が連れてきて、もっていたソンファの手紙
からチャンは刺客が放たれたことを知ります。

儀式の角を運んだ阿佐太子の侍従のフリをした刺客が太子に角を突きつけようとした
んですが、太子と入れ替わっていたチャンがそれを阻止します。
隠れていた阿佐太子が出てきて、誰の差し金かと聞いている最中で襲われてしまい、
負傷した太子。

刺客はチャンに刺されたけど逃げてしまい、その男はギルに失敗したことを報告して
倒れてしまいます。
それを聞いたギルは兵士を送り込み襲撃します。
モジン、ウンジン、ポンロは逃げる途中で太子を襲った刺客が倒れているのを発見。
(これがあとで功を奏します)

太子の兵士たちは次々にやられてしまい、モッラスがオトリになって逃げてチャンと
阿佐太子は再び洞窟へと戻ります。(阿佐太子の容態がちょっと悪いんだよね)

ソンファも胸騒ぎがして大将を連れて洞窟までいったんですがすれ違ってしまいます。

ギルは洞窟で阿佐太子が忘れていったペンダントを持って帰ります。
(後ろには「四」の文字が入ってるんだけどね)

必死に手当てして「絶対に死なせない」と誓うチャン。
「まだ兄上と呼んでもいないのに・・・」そうつぶやくチャンに、意識を取り戻した
阿佐太子が「呼んでみろ」と答えます。
「お前が兄上と呼んでくれたら(会えなかった弟を思う)私も心が楽になる」
そう言われたチャンは心を込めて「兄上」と呼び、持っていたペンダントを渡します。
(阿佐太子のと入れ替わってたので、これは「一」って書いてあるペンダント)

裏返して「一」の文字が入っているのを見た阿佐太子は
「こ、これは・・・」
と驚きます。それでチャンは
「そうです兄上。私が兄上の三番目の弟のチャンです」
と名乗り・・・


第30回
阿佐太子は顔も知らない第四王子にすごく会いたがっていたことをチャンに明かして、
チャンはあのときいたのが阿佐太子だったことをはじめて知ったんですね。
だからせめて縁があるチャンに「兄上」って呼んでみて欲しいっていったんだけど、
チャンはそれを聞いて自分が必要とされていることを知って打ち明けたわけです。

チャンが弟だと知ってすごく感激した阿佐太子。
「だから頼もしかったのか、だから情がわいたのか」とチャンに出会ってから自分が
変わったのは兄弟の縁があったからかとすごく喜びます。
チャンはこんなに喜んでくれるとは思わなくて、今まで名乗り出なかったことを
詫びます。(命を狙われてたからムリもないけどね)

その頃モッラスは宮に戻って陛下に襲撃されたことを報告します。
不安な陛下ですが、譲位のことは皆に黙っているので平気なフリして東明祭を行う
指示を出してて・・・

洞窟から出て宮に向かおうとしたチャンと阿佐太子ですが、ギルはその血痕から宮に
向かっていることを知ってしまいます。

チャンたちも戻ってこないし、モジンたちもまだ戻ってこなくてモッラスは心配で
たまらない様子。

その頃チャンと阿佐太子は民のフリをして東明祭の祭壇のすぐそばまで来てたのに、
チャンのスキをついた刺客が阿佐太子を襲い、阿佐太子は深手を負います。
「殿下!陛下がお待ちです!」
必死に呼びかけるチャンに
「嬉しい知らせも持ってきたのに・・・やっとお前に会えたのに・・・
 兄らしいことも出来ず、世話ばかりになった。
 すまぬ・・・百済を・・・百済を・・・頼む」
と言い残して息を引き取ってしまった阿佐太子。
チャンは遺体にすがりついて「殿下!ダメです!殿下!」と泣き叫び・・・

ソンファと二人きりになったチャンは、自分が弟だと告白して阿佐太子がとても喜んで
くれたことを話します。
だから今回だけは守り抜くべきだったのに守れなかった・・・そう悔やむチャンを
慰めるソンファですが、チャンは復讐を心に深く刻み、刺客から奪った身分碑を
手がかりにして黒幕を突き止めようとします。

プヨソンは高句麗の国境から帰ってきて、白々しく「誰がこんなことを・・・」と
歎くフリします。
おまけに譲位するつもりだったことまで王自ら口にするように仕向けてチクリチクリと
王様をいたぶって・・・

チャンは身分碑を手がかりにして黒幕を探そうとしますが、それもギルの作戦で新羅
が暗殺したと見せかけるトリックで・・・

プヨソンは全てうまくいったとご満悦。
ギルからもらった証拠のペンダントをみて満足げなんですが、「四」の文字だったので
ビックリします。
で、そのとき部下のフッチピョンが大変です!と報告しにきて・・・

モジンたちは最初に太子を暗殺しようとした瀕死の刺客を何とか助けて、宮まで連れて
きたんですね。
生き証人がいるとなると途端にプヨソンは不利な状況に。
それでプヨソンが取り調べると言い出すんですが、ワング武将も近衛隊で取調べをする
と一歩もひかず、結局王様自らが調べることになります。

自白されたら自分たちは破滅すると心配するプヨソンにギルが解決策を提示します。
そして、刺客に手紙で指示して、王様の前で
「(暗殺をさせた黒幕は)第四王子です」って言っちゃった!

第31回
王様は(公式には第四王子は存在しないから)そんな嘘でたぶらかそうとして!って
激怒してその場で処刑しようとします。
それを聞いたプヨソンがちょっとマズイとおもって、王様の前にいって「四」の文字
が入ったペンダントを王様に見せます。(驚く王様)
そして刺客は指示どおり「第四王子はヨンガモの息子だ」と告白したもんだから、
今度はそれを聞いてたモッラスがビックリしてチャンを見つめます。
王様はそこまで言われて具合が悪くなって取り調べは中断します。

阿佐太子と第四王子のペンダントが入れ替わってたことを知った王様は、阿佐太子が
第四王子に会おうとしてプヨソンが阻止したことを聞いて、本当に第四王子が暗殺を
仕向けたのかもしれないと思い始めてしまいます。

二人きりになったチャンとモッラス。
チャンが本当に第四王子だと知り、ヨンガモはそれで自分にチャンを託したのかと
やっと知ります。
阿佐太子もチャンが弟だと知ってから亡くなったと知り、その心を偲びます。
チャンは自分が第四王子だと明かすと言い出すけれど、モッラスはもう少し状況を
見てみようと促します。

プヨソンの父は王様の弟なんだけど、プヨソンの母は貴族の家柄なのかな?
今ひとつ父を大事には思ってないみたいで、嫁の実家の義父を頼りにしてます。
異母妹のウヨンはプヨソンの動きをかなり警戒してて、父が王様から譲位されても
プヨソンに排除されてしまうのではないかと思っててかなりピリピリしてますね。

ソンファはチャンに証拠はないけど絶対ギルが黒幕だと話します。
アビジ商団があの暗殺のときに兵を動かしてていて、そのアビジという人物がギルの
父であることを話すソンファ。

状況をみていたモッラスは今明かせば絶対殺されると思い、動きようがないと思って
るんですが、そこへソンファが会いにきます。
ソンファはギルが黒幕だったことを明かしたせいで、チャンが怒りと復讐に執着して
しまっているのではと心配してモッラスに相談しにきたんですが、チャンも今身分を
明かせば殺されることになるのはわかっているから大丈夫だろうと答えます。

モッラスはあの香壺のことも思い出して、あれがチャンを指し示す天の宿命だったのか
と驚愕します。
百済を再び興し、大きな栄光をつかむ王とはチャンだったのかと・・・

チャンはモッラスに考える時間をもらってソンファと一緒に過ごします。
二人で幸せなひとときを過ごすんですが、どうしてもチャンには母と兄のために復讐を
したいという気持ちがわきあがり、姫との恋慕を今回だけは悔いていると言います。

宮に戻ったチャンは陛下のところにいって、第四王子が犯人というのは濡れ衣だから
自分の言うとおりにして欲しいとお願いします。

それで陛下は宮にいる全員を呼んで刺客に第四王子がこの中にいるかと一人一人を
面通しさせて確認しますが、チャンの前でも首をふって否定する刺客。
で、実はこの中に第四王子が来ているから、王子は前に出ろっていうシナリオだった
んですが、容態が悪かった第三王子の容態が急変して亡くなってしまい、おじゃんに。
(チャンは名乗り出るつもりだったんだけどねぇ。決心していたのに・・・)

とりあえずは四男の仕業ではないことだけは明確に出来たみたいですが、阿佐太子に
続いて第三王子まで喪って失意の陛下はチャンがその第四王子であるとは知らずに、
王子に知らせて欲しいと言います。
「もう守ってやる力はないから自分の前に現われず、王子であることも忘れて
 このまま・・・このまま静かに暮らせ」
そう伝えろといわれてチャンは・・・・


第32回
チャンは陛下にこのまま引き下がるつもりですか?と食い下がります。
阿佐太子が陛下の百済再興の気持ちをおもんばかって譲位をうけて、そのせいで命を
落とすことになったのに今になってあきらめるなんてと陛下を批判します。
陛下の力や志がその程度だったから太子たちを守れなかったんだといい、第四王子には
親に捨てられたと伝えるとまで言って・・・ワング武将があまりの言動に剣をつき
つけるんですが陛下がそれを止めて、チャンはフラフラと出ていきます。

モッラスの制止を振り切って太学舎も飛び出したチャン。
ソンファはいなくなったチャンを探しまわって、阿佐太子の墓の前にいるチャンを
見つけます。
「力がなくても、能力がなくてもやってみるつもりだった。
 自分を挫折させた陛下をうらみます。そんな自分を許して欲しい」
と泣いているチャン。
「陛下をうらみます」と涙するチャン。
探しに来たソンファはチャンを家に連れて帰り、まずはゆっくり安らげるようにと
チャンを寝かせて傍についていて・・・

結局陛下はやはり仏門に入ると言い出し、皆にもそのつもりでいるように伝えます。
第四王子まで危険にさらしたくはなかったみたいですね。

みんなはもう弟のプヨゲをすっ飛ばして、息子のプヨソンにお祝いを言って、贈り物
もして、宴までやっててプヨゲをかなりないがしろにしてるんですが、ウヨン姫は
何とか父プヨゲを守ろうと必死で。(プヨゲに実力はないと皆が判断してるんですね)
なのにプヨソンはウヨンに太学舎を退いてギルと結婚することを促して、ギルに
太学舎の首長の座を渡そうとしてて・・・

ウヨンはその対抗策として陛下の退位とともに首長の座を退くはずだったモッラスを
留任させます。
そしてチャンを呼び出して自分側につくようにというんですが、もう太学舎にもいる
つもりがないチャンは断ります。
(ウヨンって自分では否定してるかもしれないけどチャンに惹かれてますよね)

モッラスはソンファを訪ねて香炉の話をします。
ソンファもやはりモッラスはチャンを皇帝にしろという天命を受けたと解釈します。
でもなぜ阿佐太子ではなくチャンだったのかそれを知りたいというモッラスにソンファ
も自分もその理由を探してみると約束します。
プヨソンもその頃第四王子が天命を受けて皇帝になる存在だということに気づいたん
ですが、思い過ごしだと思い込みたいみたいで・・・

チャンは陛下が仏門に入っちゃったらモッラスの身が危なくなるからと前みたいに
逃げようと誘うんですが、モッラスはチャンが天命を受けた意味を知るまではどこにも
行くつもりはないみたいで、そんなモッラスにもどかしい思いのチャン。

モッラスもチャンも、チャンは民として生まれたから、民として育つ環境にあったから
民のことを一番に考えられる王様になれるんだと気づきます。

ウヨン姫の動きを警戒してギルやプヨソンが圧力をかけてますね~

そしてモッラスは陛下のところにいって見せたいものがあると言います。
「私が心血をそそぎ、殿下も大切にしたものです」
太学舎にいってチャンを遠くからみせたモッラスはついに
「陛下の四男であり、百済の第四王子であるチャンです」
と告白して・・・(ちなみにこのときギルとケンカしてるチャン)


第33回
チャンが息子だと知った陛下は本人を目の前にして「忘れろ」なんてひどいことを
言ってしまってひどく後悔します。
そしてモッラスの助言をうけて、あの言葉を取り消そうとチャンを呼び出すんですが、
陛下は失敗する前に何の努力もしなかったと陛下の前から去ろうとします。
それでも一度は自分を父と呼んで欲しいと頼む王様の願いもむなしく、無言で出て
いくチャン。

ウヨンはチャンをあきらめきれず、モッラスがどうなってもいいのかと言います。
兄プヨソンが今までやってきたことを考えればわかるはずだというウヨン姫の言葉に
不安な気持ちのチャン。

天竺へ行こうと言い出したチャンに従うソンファですが、やっぱりモッラスや陛下が
気になって留まることにします。
二人を無事に避難させて去ろうとしたチャン。

チャンがソンファの商団の兵士を借りて、兵力が少ない王様の親衛隊を援護しようと
していると聞いた王様は、
「余はあの子に何もしてやっておらんのに、この情けない父親のために・・・」
と自分の身を案じてくれるチャンの想いに答えたいと思ったみたい。

プヨソンの部下が宮の中をウロチョロしてて、陛下側の動きが丸見えになっていると
心配したワング武将の言葉を受けて、陛下は譲位までグッスリ眠りたいからどうか
兵士を下げてくれと弟プヨゲに懇願します。(陛下のお芝居だけどね)

あの例の刺客は死んだことにして逃がしたプヨソンですが、陛下が手配して刺客を
捕まえてやはり黒幕がプヨソンだったことを証言させます。

そして何もわからないチャンに太子の服と帽子?を着せたモッラス、ワング武将が
見守るなかで陛下はチャンを太子に任命します。
その名も(武康<ムガン>)と命名されるんですが、全く知らなかったチャンは驚く
ばかりで・・・
そして正式に王様からあの「四」の入ったペンダントを首にかけてもらうチャン。
そしてあさって行うのはプヨゲの譲位式ではなく、武康太子への譲位式だと打ち明けた
陛下にまたもや驚くチャン。

でもそんなことが本当に出来るのかと不安がるモッラスとワング武将に方法があるし、
チャンの正当性は確保するという陛下。

どう考えても陛下の身が危ないと思ったチャンは陛下に会いにいきます。
陛下はチャンの強い意志のために、自分も何とか意地と努力を見せようとしてて、
その作戦もあるといいます。
チャンは食い下がって陛下にその作戦を聞き出します。
それはなんと「余が自らプヨソンを暗殺する」という作戦で・・・


第34回
陛下はチャンに、復讐と恨みは自分にあずけてお前は太子の意志を継いで欲しいと
頼むんだけど、危険すぎる作戦に心配してお願いだからと気持ちを変えて自分と一緒
に逃げて欲しいと頼みます。
でも陛下はチャンの安全を考えて縛って部屋に閉じこめてしまいます。

そしていよいよ譲位式の前夜にブヨソンを呼び出した陛下はプヨソンに跪くフリして
毒を塗った短剣で刺した!・・・けど最後までとどめをさしてなくてプヨソンは逃げて
しまいます。

ワング武将たちはプヨソンを必死で捜すけど見つからなくて・・・

チャンは何とか縄をほどいて陛下に会いにいきます。
父である陛下が見せた意地と努力を、阿佐太子が夢見た百済再興を思って、
「私がやってみます。学べることは学び、力もつけます」
と決意を口にします。
そして陛下があれほど呼んで欲しかった
「兄上と父上のため、百済のためにやってみます」
という「父上」と呼んでくれたチャンに、「息子よ」と手をとる陛下。

そしていよいよ譲位式に臨むチャンとそれを手伝うモッラス。
ソンファも大将と一緒に張り紙を用意してて、それを町中に張り出すためにチョギや
ソチュンたちにも手伝わせます。
『プヨソンが阿佐太子殺害の犯人で、陛下が罰した』っていう内容なので、あまりにも
危険だもんでチョギたちは百済の皇族のことにそこまで自分たちが関係していいのかと
ソンファに進言します。

それでソンファはこれは百済の第四王子のためにすることであり、その王子が実は
ソドン公であることを打ち明けます。
驚くチョギ、ソチュン、ミニョン、大将(そりゃビックリするよね)

儀式のことをチャンとモッラスは二人で練習してて・・・

陛下はこうなったら自分の反勢力にある貴族も始末しようと儀式に現われた気族を
確認しながら始末していきます。

でもギルが刺客が新羅に帰っていないことを知って、不穏な動きがあることを察知して
何やら動きはじめる予感が・・・


第35回
陛下は弟のプヨゲも始末しようとしてたんですが、やっぱり兄弟だから最期は見届け
ようと出ていきます。

ギルはそのことに気づいて他の場所に誘導しようとしますが、ワング武将に阻まれて
しまい、でもすぐにフッチピョンが兵をつれて宮になだれ込んできたので計画は失敗
してしまいます。

フッチピョンがプヨゲやウヨン姫を避難させたのはなんとチャンとモッラスが隠れてた
部屋の隣で・・・

行方不明だったプヨソンは何とか無事で、兵士を引き連れて宮にやってきます。
陛下は武康太子に譲位するっていう内容の文書を読み上げたかったのに、兵がやって
きたもんだから中断するしかなくて・・・陛下はワング武将に連れられて逃げます。

このときなだれ込んできたプヨソンの兵士たちに、式典の受け付けとか係をしてた
太学舎の人たちも有無を言わさず殺されてしまいます。

プヨソンが宮を封じ込めて誰も出られないようにしてしまい、陛下はなんとしてでも
チャンを逃がしてくれと親衛隊を宮に送り込みます。
それでプヨソンは第四王子が宮の中にいると知って必死で捜し始めます。
チャンたちは何とか助けにきた親衛隊に先導されて逃げ出すことに成功しました。

ソンファたちが張った張り紙効果とプヨソンが譲位式に兵をなだれ込ませたことで
民はやっぱりプヨソンが全て企んだことだという噂が広がります。

無事に逃げたチャンはソンファと大将のもとにいき、陛下からの手紙を受け取ります。
「余は安全な所に行く。だけどお前は余とお前の安全を確保する必要がある」
と書いてあって・・・一緒に箱も預かるんですが、それは・・・

太学舎のみんなは何が起こったのかよくわからなかったんですが、モジンが陛下と殿下
とモッラスが宮から逃げたことを聞いて、即位式の用意をしたことは黙っていようと
確認しあいます。
そこへ譲位式のときに殺された太学舎の生き残りの女性がやってきてプヨソンの兵に
皆殺されてしまったと涙ながらに話します。
いつもはその子とケンカばかりしてたウンジンが優しく抱きしめやります。
ポンロはなぜ関係のない人まで殺すのだと怒り心頭で・・・

プヨソンは今回の件も四男の謀反にしようとするんですが、チャンが王印を押した
文書を貴族たちに送って「武康太子を守るように」と指示します。
それで、プヨソンに嘘をつかれたことを知った貴族たちは自分たちの利益の損得勘定を
し始めて、簡単にはプヨソンになびかないようにします。

ギルは陛下を生け捕りにするしかないと進言します。
陛下は自分が一番信頼できる貴族ジンリョのもとに身をよせてたのに、裏切られて
ギルに引き渡されてしまいます。
それを知ったワング武将は慌てて後を追いかけますが・・・

陛下がプヨソン側に捕まってこちらに連れてこられていると聞いたチャンたちは、
急いで捜しに出ます。
市場でワング武将がやっと陛下を乗せた駕籠に追いつき、ギルたちと戦闘になります。
(ギルって笠かぶってるだけなのに、なんでギルってバレなんでしょうね~)
「陛下を守れ!」というワング武将の言葉に動いた民衆が駕籠から陛下を助け出して
あげるんですが、縄をほどかれた王様はギルの剣を奪って
「息子を殺し、余を殺そうとした貴様達は許さぬ」
と言ってギルに襲いかかります。
それでギルの部下が陛下を斬ってしまい・・・倒れ込む陛下。

かけよるワング武将と民衆に
「余が認める世継ぎは・・・余の四男の・・・武康太子だけだ・・・。
 お前たちはこの事実を・・・すべての民に知らせろ」
そういい残してチャンの言葉を胸にしながら心の中で「本当にすまぬ」と謝りながら
息を引き取ります。
陛下の死に歎き悲しむ民衆たち。

そしてチャンがやっと市場にやってきますが、大将に止められて近づくことは出来ず。


第36回
大将に引き止められられて陛下の遺体に近づくことが出来なくて、チャンは
「陛下、もう泣きません。もう泣きません」
と決意します。

ギルから陛下が武康太子が世継ぎだといいながら王様が死んだと聞いたプヨソンは
民の間にその話が広まるのを怖れてその場にいた兵士や民を四男の仕業に見せかけて
虐殺してしまいます。

陛下が市場で殺されたと聞いたソンファやモッラスたちもこの虐殺に何が起こったのか
よくわからなくて・・・ただただ悲惨な状況に声も出ず。

プヨソンはやっと王印を手に入れることが出来たと箱を開けてみるんですが、中身は
カラッポでまたしても王にやられたと悔しがります。

さてはモッラスが持っているんではと思ったギルが、ソンファの商団に兵を送り込んで
捜索しますがチャンもモッラスもいなくて。
ウンジンやポンロやメッドスを捕まえて拷問するけど皆本当にモッラスの行方を
知らなくて・・・

プヨソンは王の印がなくても強引に貴族たちに馬や兵を上納するように言うんですが、
そこは貴族たちも王印がないことをタテにして拒絶します。

で結局貴族たちは相談して、王の印はないけどとりあえずプヨゲを王様にすることを
了承するから危険因子のプヨソンを倭国に送るようにと要求します。
この要求にめっちゃ激怒するプヨソン(笑)

チャンは大将からナイショで育ててた何百名もの私兵を譲り受けるんですが、武力では
限界があるし、自分を育てるための時間が必要だといいます。
それで反対する皆を押し切って宮に戻ることを決意し、モッラスもその考えに賛同を。

自分たちの身を守るためにチャンは黒装束に変装してウヨン姫のところにいって、
ウヨンが必要としている二つのものが手に入れられると提案します。
(このときウヨンのところにギルがやってきたんだけどウヨンはかばったんだよね)

ソンファはうまいこといってチャンという男をかくまっているといい、ウヨンを連れて
いってお互いの利益のために手を組むことをチャンと確認するウヨン姫。
(チャンは王印と五色明珠もあげるんですが、オマケでついてくるチャンに魅力を
 感じている様子のウヨンに何やら不安な気持ちのソンファ)
この時点でチャンは関係ない人の首を見せて、第四王子が死んだことにしてます。

プヨゲは貴族の皆とプヨソンを集めて、前陛下から勅書が届いたと言い出して皆を
驚かせます。
そしてそれを持ってきたのはチャンとモッラス!
勅書と王の印をプヨゲに献上し、陛下になったプヨゲはモッラスとチャンを一等功臣に
任命して、モッラスを太学舎の首長にし、チャンを恩率に命じます。

それでやっとプヨソンはウヨン姫がチャンと手を組んだ事を知って・・・
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