ソドンヨ 第5~6回

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第5回 再び太学舎へ

貴族に捕まって拷問されるボンセンたち。(チャンは子供すぎて拷問されなかったのかな)
自分たちは百済人じゃなくて随国の奴隷だって言い張るんだけど、あのペンダントを見せ、
これでもとぼける気か?といわれて・・・

モッラス博士はもう逃げただろうから、ボンセンに新羅のために働くようにという貴族の
提案を拒否して拷問の末に死んでしまいます。
自分はこれが立派なことだと思ってやったことだからいいんだといい、チャンにも
「お前はお前の方法で立派な人になるように」
と言い残して・・・

貴族はチャン以外は死んで、チャンも虫の息だと聞いて誰にも知られないように始末
するように指示して・・・

そのころソンファ姫はずっとチャンとペンダントを探してたんですが、姫があれを落とした
せいで随国の奴隷だったチャンたちが捕まって尋問の末に死んだと聞いて、
「私が殺したのよ・・・私が・・・」
と悲嘆にくれる姫。

チャンはボンセンたちの遺体とともに道端に捨てられて、逃亡していたモッラスたちが
戻ってきて荼毘にふします。
あのペンダントがチャンのものだとわかって、彼を追放したモッラス。

でもチャンは自分の過ちを許してほしくて、ボンセンがなぜモッラスの教えを守って
死んだのか知りたくてみんなのあとをついていきます。

そして10年後。
プヨソンは阿佐太子が倭国の聖徳太子のもとでいきているという情報をつかみます。

チャンは相変わらずみんなから受け入れてもらえず、憎まれていてろくに勉強もさせては
もらえない状況。
そこに新しく技術士になった若者サテッギルが10年もこの扱いはあんまりだから、
訓練工の試験を受けさせてやってほしいと皆に頼みます。

実はみんなはもう許しているんだけど、ボンセンの弟ボンロがどうしてもチャンを許せない
から皆もチャンを許せない状況で。
ボンロの父メッドスがそういって息子を諭すんですがボンロは反発して・・・

サテッギルは大学舎の人間じゃなくて、ボンセンが死んでまもなくしてモッラスと出会って
ここへ来た子だったのね。
でもボンセンの代わりに自分は愛されて、チャンは憎まれているからもう解放して欲しい
という彼の言葉にみんな痛いところを突かれた感じで・・・

チャンに試験を受けさせたんですが、文字を知らないはずのチャンが全問正解したので
皆は不正に違いないと彼を糾弾します。
どうやらチャンは大学舎から本を盗んでそれで文字の形を丸暗記したみたい。
意味を知らないなら答えを書いても意味がないって反対する人もいたけど多数決でチャン
を受け入れることに決まります。
ボンロはその決定にまだ不服な様子で・・・

みんなの集落から離れて一人で暮らしているチャンの住まいを訪ねたサテッギルに
「自分を信じるな」
というチャン。
ポンセンも自分を信じたせいで死んでしまったからというチャンに、自責の念を捨てないと
みんなもポンセンを忘れることが出来ないというサテッギル。

二人は一緒に町にいって、ガラスの材料を入手しに行きます。
でもその材料は貴族が買い占めていると聞いたサテッギルは花郎(新羅の武装貴族?)の
フリをすると言い出します。
チャンは外で待ってるつもりだったんですが、その貴族があのポンセンたちを殺した貴族
だったので慌ててサテッギルのところにいくチャン。

チャンが同席してるなかで材料を買う話になり、なんとか材料を手に入れます。

町を歩くチャンは10年前のことを思い出してて・・・
チャンは長芋を買って子供たちに配ってやり、もっと友だちをつれてくるように言います。
長芋をもらって大喜びの子供たちは最近流行っているソンファ姫の歌を歌ってて・・・
(チャンが作ったあの例の歌を!)

それを聞いた王様はカンカンで歌を広めたやつを捕まえてくるようにいいつけます。

チャンは長芋をあげた子供たちに頼んで馬車で外出するあの貴族の馬車の前で遊んで、
行く手を妨害するように指示してて、家来が追い払っても別の集団の子供たちがまた前に
出てきて遊び出して、家来達は総出で追い払いにいってしまいます。

そのスキにチャンはあの貴族に近づいて殺してやろうとするんですが、そのとき別の子供
たちがやってきて、あのソンファ姫の歌を歌っていたのでビックリします。
結局その歌で躊躇したせいで殺す機会を逃してしまい・・・

チャンはその歌を歌った子供を捜すんですが
「ソドンヨ(薯童謡)<長芋売りの歌>を知らないか?」
って聞いても、叱られるのを恐れて知らないといって逃げてしまい・・・

チャンは二人しか知らないはずの歌がなぜ?と考えこんでて・・・

第6回 サテッギルの正体
どうやら歌を広めたのはソンファ姫本人で、そのことについて王が説明を求めます。
「昔私のせいで人が死にました。ところがその人は生きているらしいのです。
 その人を探すためです」
王はそれが貴族とかじゃなくて、ただの長芋売りを探すためだって知ってご立腹。
理由を言いなさいというんですが、
「私が約束を破ったため、死に追いやったのです。二度とそんなマネはしません」
誰かに彼のことを話して危険が及んだら取り返しがつかないから父にも話さないという
ソンファ姫に、遠い寺へ追い出すようにといいつける王。

でもソンファはこの罰に大喜び。
ソドンには会いたいけど、新羅を歩き回って見聞を広めたいと嬉しそうなソンファに、
お付きの侍女チョギはいい迷惑って感じで文句タラタラ。

チャンは歌の内容に自分が知らない「卯」という文字が入っているのを見て、姫の秘密の
場所(洞窟みたいなところ)を差しているのだと気づきます。

ソンファは結局寺の法師様に預けられることになりますが、窮屈な宮にいるよりも自由が
きく法師のいる雲精寺にいくほうが楽しくてしかたないらしいソンファ。

ソンファが洞窟に手紙を置いていってからしばらくして、チャンもその場所に行きます。
そしてソンファからの「この手紙をみたら清仁寺にきて」という手紙を見つけます。

サテッギルってば実はポンセンを殺した貴族キム・サフムの息子だった!
彼はモッラスたちの技術を盗んで新羅に貢献するために潜り込んだスパイだったのね!
父と会ったのにチャンがいたから芝居してたなんて、悪い奴!

町をあとにするチャンとサテッギルは10年前のことを思い出してて・・・
チャンはあの儀式にキム・ドハムという名前の少年のフリをしてソンファに参加させられ
たんだけど、そのキム・ドハムが実はサテッギルだったんですね。

なぜ勝手に代えたのかと幼いソンファ姫に聞いた少年キム・ドハム。
「長芋を食べたことが?」
「ありません」
「民が食べるのを見たことは?」
「ありません」
「だから代えた。長芋で飢えをしのぎ、それを売っている子は豊作の意味を知ってるわ。
 そういう子が井戸の水をくむほうが天に届くと思ったの。違ってる?」
って言い負かさせたことがあったんですね。

で、陛下に百済の技術を盗むために潜入するから、それが成功したらソンファ姫を下さいと
お願いしたサテッギル。
王はそれを承諾したみたい。

チャンは姫が自分を探していると知って、心が揺れます。
10年間の苦痛の原因が姫だったのに、こうも簡単に揺れる自分に戸惑います。

サテッギルはソンファに会いたくなって雲精寺にいくことにして、三日後にまた会おうと
いってチャンと別れます。
チャンは近くの宿に泊まるんですが、法師がチャンと相部屋になるんですね。
で、隣の部屋にはソンファ姫。
どうやらソンファ姫は倒れたフリをして清仁寺にいくつもりだったみたいなんですが
あえなく阻止されちゃって・・・
部屋の壁越しに会いたかったチャンと会話してるとも知らずに、法師を起こしてくれと
チャンにムチャなお願いをしてて(笑)
そこに行かなくてはいけない理由を話してて、おっ!と思ったらチャンは外に出てて。

姫の格好をさせたチョギを逃亡させるんですが、法師にはすぐバレちゃって逃亡失敗。
ため息をつくソンファ。
でも法師が理解してくれて、清仁寺にいくことを許可してくれます。
侍女たちをまいて例の洞窟にいったソンファは、ソドンからの手紙を見つけて大喜び。
『母を失いつらかった頃姫は喜びそのものでした。それで十分です。
 もうすべて忘れて仕事に専念します。私を探さないで下さい』
手紙の内容にガッカリしてしまうソンファ。

雲精寺で姫を待ってたサテッギルですが、姫はあらわれず。

空の峰(大学舎がある集落)に戻ったサテッギルとチャン。
そこには阿佐太子の使者が来てて・・・

阿佐太子は百済に戻ったけど居場所がない状態。ただ外交は強くて倭国の聖徳太子と仲が
いいからプヨソンも手が出せない状況なのに、今度はその倭国から難しい依頼が来たと
説明するモジン。

倭国では戦闘力の上がる剣を求めていて、その技術を伝えて欲しいと。
それで皆で強い剣を自分の分野から離れて総出で作るように通達するモッラス。

チャンが出した片刃の剣を作ってみるんですが、刃そのものが強すぎて折れてしまいます。
それでキツツキを見て、刀の峰は柔らかくて、刃だけ固いものが作れないかどうかと、
モッラスに提案し、何はともあれやってみることに。
そして強い剣を作ることに成功し、モッラスは素直にチャンの情熱と発想があったからと
褒めます。
初めてモッラスに褒めてもらって嬉しくて一人になったときにはしゃいでるチャン。

その刀を持っていくのはいつもポンロの役目だったのに、今回は危険な任務だからと
サテッギルとチャンがいくことになりますが、それにポンロが反対します。
それで三人でいくことになり、暗号を覚えて協力して任務を果たすようにというモッラス。
長い刀は目立つので刀の先だけを長芋に隠して運び、あとはメモがあれば大学舎の人間なら
作れるみたい。
刀とメモはポンロが持つことになり、サテッギルはその情報を自分の部下に流して新羅に
その刀を渡そうとします。

チャンは無事に通りすぎるんですが、サテッギルが目配せしたポンロは止められてしまい、
中に入ったいた長芋まで寸断されちゃって・・・
でもポンロの荷物の中には刀もメモも入ってなくて、もしかして自分の荷物かもしれないと
検問で荷物を置くサテッギルなんですが、ポンロがヤバイと思ってサテッギルの荷物を
盗んで逃げます。

チャンはそのスキに別の方向に逃げます。
ポンロはサテッギルに荷物を渡すんですが、それをわざと落として新羅の兵士に拾わせる
悪者サテッギル。でも彼の荷物にも刀は入ってなくて・・・

実はメッドスがポンロの身を案じて勝手にチャンの荷物と入れ替えてたんですね。
チャンは一人で任務を果たそうと約束の場所へ行きます。
そこで暗号を言って渡そうとするんですが、後ろから怪しい男が来たので一緒に逃げます。
でもその暗号を言った男はニセモノで、後ろから追ってきた人が本物の技術士だったのを
見抜いたチャンは無事荷物を渡せました。

新羅を歩き回ったソンファは初めて長芋を食べてそのマズさにビックリしたみたい。
きっと彼には自分が世間知らずに見えたはずだし、探すなといわれた理由がわかったと
いうソンファ。
「でも、行く先ごとにその子が見えます。探すなと言いながら探せといわんばかりに
 現われます」
と、ちょっとヘコみ気味のソンファだったんですが、法師のところに納品された品物に
あの紅のケースと同じような細工があるのを見つけます。
慌ててそれを作った人を追いかけたソンファはあとをつけますが、尾行に気づかれて
山の中で迷ってしまい・・・
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