ソドンヨ 第3~4回

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第3話 新羅への逃亡

チャンが部屋を出て言ったあとで何とかプヨソンの所から逃げ出したモッラス。
戻ってみると香が焚いてあって驚愕します。
信託が本当ならその人物こそが百済を再建させることになるので周囲を探すんですが、
見つけることは出来ず。

チャンは母の元へ戻る夜道で、武装した兵士たちを見かけます。
プヨソンは、あの嵐はモッラスたち大学舎の人間が即位式を邪魔するために起こしたのだと
いう濡れ衣をかぶせて、今回の事件のカタをつけようとします。
その計画を知ったチャンは一度は知らないフリをしますが、やっぱり慌てて大学舎に戻って
モッラスたちに教え、集団で王宮から逃亡します。

どこかに身を隠すことになり、チャンは自分達が住む村に隠れ家があると提案します。
でも母の元に戻ってみるとすでに兵士が咲きまわりしてて、逃げる途中でモッラスは怪我を
してしまいます。

目が覚めたモッラスは、目の前にヨンガモがいるのにかなり動揺。
それでもモッラスはヨンガモに、なぜ姿を消したのか理由を聞くけれど、そのことになると
口をつぐんでしまう彼女にもどかしく思います。

百済に居場所がなくなったモッラス達は隣国の新羅に逃げる決心をします。
ヨンガモにも一緒に新羅に行こうとモッラスが誘うのに、息子だけを連れて行って欲しいと
頼んで自分は残ると言います。
母と離れることを拒むチャンなんですが、ヨンガモから
「二十歳になったら父の事を教えてあげる、それまでこれを持っていて」
と五色明珠と、自分の大学舎にいた頃の身分証(これもペンダント)を渡します。
これは誰にも見せてはいけないと母から念を押されるチャン。
そしてモッラスから全てを学ぶことが父を知ることになるとチャンを諭して・・・

モッラスとチャンが後ろ髪引かれる思いで船に乗り、大学舎の一行とともに船が出る時、
ひたすら押さえていたモッラスへの恋慕があふれてしまったヨンガモは、自分もついていく
ことを決心してモッラスのもとへと走ります。
でも、あと少しのところで追っ手の兵に討たれて、ヨンガモはチャンとモッラスの目の前で
死んでしまいます。
泣き叫ぶチャンを乗せて船は新羅へと進み・・・

何とか無事に新羅の山奥に潜伏したモッラス一行はそこで自給自足で暮らしながら自分の
得意分野について研究していくことを決心します。
でも、チャンはモッラスのせいで母親が死んでしまったのだと反抗して、大人たちの言う
ことをちっともきかない状況。
一番年若いモッラスの弟子ボンセンが、母の死を乗り越えてともに頑張ろうと優しい声を
かけてくれるのに素直になれないチャンは一人で山を下りて村に行ってしまいます。

そして脱走した村で指名手配中の隋国の奴隷と一緒に捕まってしまったチャン。
チャンが随国へ送還されると聞いて、助けようとしたモッラスたちも捕まってしまい・・・

第4回 ほろ苦い初恋
隋国に送らそうになるモッラスたちを救ったのは百済の技術。
ひょんなことから鋳造の技術をかわれて、新羅の宮に出入りする隋国の技術士として認め
られてひと安心。

大学舎ではあらゆる技術を鍛錬していた場所で、美術品や工芸品、音楽など自分の得意分野
で腕を磨く技術士たち。
チャンはボンセンと一緒に宮へ品物を納める役目を任されますが、納品したタンスの中に
こっそりと忍び込んで宮の内部に侵入しちゃいます。
タンスから外を覗くと一人で踊りの練習をしている少女が見えて見とれるチャン。
しかも少女はそんなチャンを見つけていきなりキスしてきて・・・。

チャンはその子のために紅を作って渡したいのに、うまく作れなくて途方にくれます。
そこでボンセンが手伝ってあげます。年若い少年のボンセンだけど皆がチャンを責める中で
いつも彼をかばって広い心でチャンを正しい道に導こうとしていて・・・
そんな彼にいつしか心を許していくチャン。

新羅の貴族の一人が、モッラスたちが百済から逃げて新羅に潜伏している情報を入手して
目をランランと輝かせます。
モッラスを手に入れれば百済より遅れている新羅の技術を格段に進歩させることが出来る
金の卵も同然なんですね~。

百済では王様が嵐を理由にして、阿佐太子の遺体が見つかるまでは即位式は延期すると
言い出してプヨソンたちはかなり悔しい様子。

チャンは宮に侵入したのを兵士に見つかってお尻ペンペンされながらも、少女に何とか紅を
渡すことに成功します。
で、少女が踊るところを見たいっていうチャンの願いをかなえてあげようと、ある衣装を
渡して「キム・ドハムと名乗って」と祭事に参加できるように教えてあげます。

少女はチャンのことを「ソドン」と呼びます。
チャンが長芋を売りながら、母親と暮らしていた頃が一番幸せだったと言ったので、長芋を
売る子供っていう意味の「ソドン」って呼ぶことにしたらしい。
それを聞いて嬉しくなるチャン。

祭事に参加したチャンは、井戸から水を汲んでソンファ姫に渡すというかなり重要な役目
をしてて、しかもそのソンファ姫があの少女だったのでビックリするチャン。
彼女は新羅の第三王女だったわけで・・・

騙されたことに腹を立てたチャンは、彼女に恥をかかせてやろうと張り紙を作るんですが、
宮を抜け出して町にやってきてた姫にそれを見つかってしまって、チャンの作った文章を
面白がります。
『ソンファ姫は人知れず情を通じ、夜薯童房(ソドンバン)を連れて行った』
勝手にメロディまでつけて大声で歌いだすソンファに、張本人のチャンが困ってるし(笑)

ソンファはチャンのことを「使えないやつ」って言うけど、チャンは世の中に使えない
ものはないとソンファに教えます。

ところがソンファが五色明珠を欲しいと言い出して、それをなだめるために母親が持って
いた大学舎の身分証でもあるペンダントをあげてしまいます。
「誰にも見せちゃダメだ」とチャンが念を押したのに、姫ったらそれを落としてしまって
それが血眼になってモッラスを捜している貴族の手に渡ってしまいます。

ちょうど大学舎の中にいた新羅のスパイのこともあって、モッラスたちは急いで逃げよう
と荷物をまとめてるのに、チャンはボンセンに危険を知らせにいったついでに、姫に一言
だけ別れを言わせて欲しいと言い出して引き返します。

結局姫にお別れを言うのは諦めて、ボンセンたちと落ち合ったチャン。
でも、尾行されていて兵士に囲まれてしまって万事急す!
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感想コメント

母親が目の前で死んでしまって、孤独な心を抱えてしまったチャン。
大学舎のみんなは一緒に苦楽をともにしてきたから団結しようっていう気持ちがあるけど、
そんな雰囲気にとてもなじめず。

でもそんなチャンも可愛い少女との出会いで笑顔を見せたり、兄貴みたいに優しくして
くれるボンセンに心を開いて、やっとみんなで暮らしていけそう明るい未来だったのに、
次回はかなりツラい展開になってるんですよねぇ・・・

身から出た錆なので仕方ないんですが、まだ子供のチャンには母の死よりもツラい
出来事が待ってて・・・
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