【映画】ドレミファソラシド

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『ドレミファソラシド』

原作は「あいつはカッコよかった」とか「オオカミの誘惑」を書いたクイ・ヨニさんという
韓国のティーンエージャーに絶大な人気を誇るインターネット作家の同名小説です。

原作を読んでいたのでぜひ観てみたい映画でしたが、知らない人にしてみればただの
青春映画みたいなものに感じるかもしれませんね。
完成度は低いですが、出演者がかわいいので十分楽しめます。

バンドのボーカルという役柄なので3~4曲ほど歌うシーンがあるんですが、曲も歌詞も
なかなかいいんですよ~
OSTが欲しい!

チャン・グンソクさんは「ファン・ジニ」のドラマ版でハ・ジウォンの初恋の人を演じた
男の子らしいです。(私は観てないんですが、かなり年の差を感じる設定では?)
顔はかわいいし、声もステキな若者ですなぁ(ニヤニヤ)

相手役の女の子はチャ・イェリョンさんは女優の鈴木杏さんに似てて可愛いです。
ヒウォン役の男の子もわりといい顔してます。(う~ん、目の保養、目の保養)

出演:シン・ウンギュ/チャン・グンソク
   ユン・ジョンウォン/チャ・イェリョン
   カン・ヒウォン/チョン・イチョル

なおラストまでネタバレして書いてますのでまだ観てない方はご注意下さい。

ジョンウォンは遊園地で竜の着ぐるみに入ってアルバイトしてて、男の子のグループに
からかわれて恥をかかされます。
で、お返しにその着ぐるみのままでグループのところに行き、そのうちの一人の男の子の
頭にコーラをぶっかけてやります。(コーラをかけられたのがウンギュ)

ある夜、弟のチェガンといつものように屋上で姉弟ケンカしてて、隣の家から視線を感じる
ジョンウォン。
昨日引っ越してきたばかだという隣人たちに笑顔を向けるジョンウォンですが、遊園地で
コーラをぶっかけた男の子がいるのでビックリ(彼はジョンウォンの顔を知らないのね)

ママに頼まれて隣の家に行ったジョンウォンですが、呼んでも返事がないのに人の気配が
するのでそのまま二階に上がります(人の家にここまで勝手に入るのもあれなんですが)
男の子は部屋でギターを弾いて曲を作ってて、突然現れたジョンウォンに驚きます。
ジョンウォンは壁の四方一面にあるCDの数にビックリ。
いっぱい持ってるね~と感想を述べるジョンウォンに、
「女たちからもらった」としゃあしゃあという奴。
音楽以外に興味はないけどプレゼントしてくれるっていうなら受け取ってるという奴の
言葉にアホらしいと小馬鹿にしたジョンウォンが帰ろうとします。

せっかくだから作ったばっかりの曲を聴いていけとそいつがいうので聴いてみると・・・
『竜の着ぐるみがキライ、遊園地がキライ、コーラはもっとキライ』
っていう歌詞で、ジョンウォンにとっても忌まわしいあの事件の曲だった!
怒りがこみあげるけど、それを堪えて家に戻るジョンウォン。

夜に屋上から家を抜け出して親にナイショにしてるバイトに行こうとしたジョンウォンは
奴に見つかって、親にバラさない代償に一週間の間ギターを運ぶことを約束させられます。
やっとバイトに行こうとしたジョンウォンに「オレはシン・ウンギュだ!」と大声で言う
から親に聞こえたら大変!と焦るジョンウォン。

翌日ウンギュの高校の正門の前で彼を待つジョンウォンだけど、他校生のジョンウォンに
ちょっかいをかけてきた女子生徒たちとケンカに。
ジョンウォンはケンカが強くてアッサリとその女達に勝つんだけど、女達が男子に助けを
求めて、デカい奴に首を絞めあげられるジョンウォン。

そこへウンギュが助けに入ってきます。
ウンギュは学校の人気者らしくて、彼が特定の女の子を連れて歩くなんてありえない!と
騒ぐ女達を尻目に得意げに彼の後をついて歩くジョンウォン。
結局ウンギュは持っていたギターをジョンウォンに渡すことなく練習スタジオまで到着。
(首を絞められたジョンウォンを気遣ったらしい)
スタジオを見学しに入ったジョンウォンはそこで、幼なじみのヒウォンと出会ってしまい、
あわててスタジオを飛び出します。

ヒウォンは後日ジョンウォンを呼び出して、ウンギュには近づくなと警告します。
「自分がどん底にいたときにたった一人そばにいてくれた奴だから」
実はジョンウォンとヒウォンは10年来の友人だったけれどある事件がきっかけで2人は
修復不可能な関係になってしまっていて・・・

もう昔のような2人に戻れないとジョンウォンが肩を落としながら雨が降る中を帰って
くると、ウンギュが傘を差して迎えにきてくれていて・・・

2人の距離は急速に縮まりますが、ジョンウォンはヒウォンの友人たちから嫌がらせを
うけて顔を殴られます。
ウンギュはヒウォンのことを無二の親友だと思っているのでヒウォンとの過去を打ち明ける
ことも出来ず、傷ついた気持ちを誰にもいえないジョンウォン。

みんなで練習しているスタジオに行って、ヒウォンのみている目の前でウンギュを海に
誘って辛い気持ちを晴らそうとするジョンウォンですが、バンドエイドで隠した顔の傷を
見つかってしまい、顔色が変わるウンギュ。
ジョンウォンはスタジオの外へ連れ出されてウンギュに「誰にやられた?」と問い詰め
られますが、それでもヒウォンとのことはいえなくて・・・
ジョンウォンがもう終わったことだというのでそれ以上の追求をあきらめたウンギュは
彼女を海?に連れていく。

で、可愛い男の子と女の子のモチーフのペンダントをウンギュがプレゼントしてくれて、
女の子ほうをウンギュが、ジョンウォンが男の子のほうをつけてラブラブな二人。

ジョンウォンの弟チェガンは姉を殴ったのはヒウォンだと思い込んで彼と呼び出して
ケンカになります。慌てて駆けつけたジョンウォンがチェガンを止めに入ります。
チェガンを先に帰してどうして私たちはこうなっちゃったのかとヒウォンに言います。

ヒウォンのお父さんはひき逃げ事故を起こし、ジョンウォンはその目撃者だった。
ひき逃げ犯がヒウォンの父親だとは知らなかったジョンウォンですが、その事件が原因で
ヒウォンの母親は精神的に参ってしまい病院に入ってしまって、家庭は崩壊状態。
その原因はすべてジョンウォンにあると彼女を責めるヒウォン。

ジョンウォンはチェガンを連れてヒウォンの家にケンカしたことを謝りにいきますが、
そこにウンギュが突然やってきます。
ヒウォンとジョンウォンはスタジオで会ったのが初対面だと思っていたのに、旧知の仲
だと知っていぶかしむウンギュ。
チェガンとヒウォンがケンカしたと聞いたウンギュは、ヒウォンの味方をするんですが、
それにムカついたチェガンがジョンウォンが止めるのも聞かずに、ヒウォンが3年前に
ジョンウォンを殴って痛めつけたことをバラします。
親友だと思っていた奴から裏切られる気持ちがわかるか?と言い捨てて、チェガンは出て
いってしまい、ウンギュはジョンウォンと話をするために彼女を外へ連れて出ます。

ジョンウォンはもらったペンダントをウンギュに返します。
「ヒウォンにはもうウンギュしか残っていないから、そばにいてあげて」
泣きながらジョンウォンはそういってウンギュの前から去っていく。

ヒウォンとウンギュはケンカしてお互いの心をさらけだす。
ウンギュはヒウォンがジョンウォンを必要としていることを感じているけれど、それだけは
譲れなくて・・・

ウンギュはジョンウォンに
「ヒウォンがいなくても歌えるのに、お前を失ったら歌えそうにないんだ」
と自分の気持ちを告白します。

「3人が皆幸せになれる方法を探すから・・・」
ジョンウォンを失いたくないというウンギュの気持ちに泣けてくるジョンウォン。
ウンギュはジョンウォンがあの竜の着ぐるみを着ていたことを知っていて、そのことを
ジョンウォンに話して抱きしめます。

ヒウォンは母親の病院と父親の刑務所に通っていて、気持ちがすごく落ち込んでしまって、
ジョンウォンに支えて欲しいと頼ります。
ウンギュとの幸せな時間を過ごしていても孤独なヒウォンを放っておけないジョンウォン。
とうとう自殺未遂までしようとしたヒウォンを見かねて、彼が立ち直るまではそばにいよう
と決心したジョンウォンはウンギュのそばを離れる決心をします。

ウンギュが自分を嫌うように大事なバンド大会の前にワガママをいうジョンウォン。
それでもウンギュは自分との時間を作ってくれて・・・残り少ない彼との時間を大切に
するジョンウォン。

ヒウォンに呼び出されて服を一緒に買いにいったジョンウォンだけど、一緒にいるところを
チェガンに見つかって追いかけられて慌てて逃げます。
帰ってきたジョンウォンを家の前で待っていたウンギュ。
チェガンからヒウォンと会っていたことを教えられているのに、ジョンウォンを責める
ようなことを一言も言わないウンギュに「私が憎くないの?」と聞くジョンウォン。
バンド大会が目前であんまり相手もしてやれないから申し訳ないって思うぐらいなのに、
何で憎んだりするんだ?って笑顔で聞くウンギュに「・・・ごめん」っていうしかない
ジョンウォン。
「何?」
「ううん、何でもない。ありがとう」
そうつぶやくジョンウォンにウンギュはキスをする。

ヒウォンからジョンウォンに電話が入り、誕生日のパーティをしようと誘われる。
でもその日はウンギュのバンド大会の応援に行く日なので、断ろうとするジョンウォンに
食い下がるヒウォン。
(ヒウォンはウンギュのバンドを既に抜けているので大会は関係ない)

大会当日。
ウンギュのバンド「ドレミファソラシド」の番がきて、歌い始めたウンギュ。
歌いながら目でジョンウォンを探すウンギュ。
遠くにジョンウォンを見つけて笑顔で歌うウンギュだけど、いつの間にかジョンウォンが
消えていて・・・・

その頃ジョンウォンはヒウォンのそばにいた。
ウンギュに「ゴメン」と書いた言葉だけ残して・・・

ヒウォンの母の病院に付き添ったりして、ウンギュから離れて過ごすジョンウォン。

ジョンウォンはヒウォンからウンギュがファンのために最後のライブをすると聞きます。
(メジャーデビューするためにどっか遠くへ行っちゃうみたいですね)
ウンギュのことは友人として好きだからライブにはベースとして参加するけど、絶対にお前
は譲れないというヒウォン。
そして2人でウンギュに会いにいこうといわれて、彼の家に連れて行かれるジョンウォン。

ヒウォンが席を外したときにウンギュはジョンウォンに話し掛けます。
「(ジョンウォンを)見送る方法を考えている。一番傷つかない方法を・・・」
自分はヒウォンのそばにいないと・・・彼が苦しんでいるからというジョンウォンの言葉を
遮るウンギュ。
「お前、俺ナシでも生きられる?」
首を振るジョンウォン。
「・・・だけど」
「わかった・・・公演は必ず来い」
それだけ言うウンギュ。

ライブ当日。
ウンギュの歌を一番前でファンと一緒に聴くジョンウォン。(ヒウォンはベースで参加中)
ラストの曲でウンギュはジョンウォンへの想いをこめて歌うんですが、気持ちがいっぱい
になってしまって歌い続けることが出来なくて途中で止めてしまうウンギュ。
そしてジョンウォンのそばにいき「愛して・・・ごめん」とつぶやき、つけていたあの
ペンダントを外してジョンウォンに渡します。
「二つ一緒に持ってて。いつも一緒にいられるように必ずそばに置いて・・・」
そう言って会場からゆっくりと出ていくウンギュ。
ウンギュを追いかけようとするジョンウォンをヒウォンが引き止めます。
バンドの仲間がジョンウォンの手を離してやるように促すんですが、ヒウォンはそれでも
手を離せなくて・・・・自分が笑えるようになったら手を離すからと約束するヒウォン。

ジョンウォンはヒウォンの母の看護を献身的にして、ずいぶんと状態も良くなった様子。

ヒウォンはバンド仲間に久しぶりに出会ってウンギュの消息を知ります。
ウンギュが江陵(カンナン)に行ってすぐに事故に遭って頭をケガしたと聞いたヒウォンは
もう自分がジョンウォンの手を離すときが来たと感じたようで・・・。

頭をケガしたウンギュは精神年齢が5歳ぐらいになってしまい、ジョンウォンのことも
覚えていなくて「お前はアブダラだ」と言う始末。
ジョンウォンと別れた時のことを思い出すのがつらくて、好きだった歌も大嫌いになって
パニックを起こすウンギュ。

医者から一番辛かった出来事を再現させてショックを受けさせれば奇跡的に回復は見込める
といわれたジョンウォンはあのライブを再現させようと奔走します。

ライブ当日。
ヒウォンはウンギュ役を引き受けてステージに立ち、ジョンウォンはウンギュを連れて
最前列でヒウォンの歌を聴かせます。
パニックを起こして倒れ込むウンギュに、付き添っていた姉ももうやめようと言いますが、
ウンギュ役のヒウォンは、ジョンウォンのそばに行き、あの別れのシーンを再現します。

そして・・・動転していたウンギュから「行くな!」という言葉が飛び出します。
「なぜ離すんだ?生きていけないんだろ?ウンギュなしで生きられないんだろ?
 ウンギュが行っちゃう、ウンギュが遠くなる」
そう口走ったウンギュはやがて自分がウンギュ本人だったことを思い出す。
「俺がどれだけ辛かったか、どれだけ苦しかったか・・・
 俺の名前を呼んでくれる?一歩だけ、一歩だけ踏み出せば・・・」
あの時ジョンウォンが呼び止めてくれるのを待っていたというウンギュの言葉に、彼が
戻ってきたことを実感するジョンウォン。

そして、2人はずっと一緒に生きていこうと約束する。
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