ドラマ「信義」関連の記事を更新しています。「韓国には行ったことがありません」からブログタイトル変更しました。
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   慈雨 ~ほぼ信義~ アメブロにて二次小説の記事を更新中です。  
 
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こんばんは
(珍しい時間にアップです)

先週金曜日に開催された「シンイでなつまつり」。
その余韻にまだひたっている日々です。

初めて参加した年越し企画のときには記事をアップするだけで
精一杯だったので、今回はおまつりを楽しもうと決めておりました。

お話巡り
ゆっくりと巡り中。
書き手さんによってお話はさまざま。
それはわかっていましたが、本当にたくさんの方が書いて
いらっしゃるのだと改めて驚きました。
「カーニバルだなぁ、フェスティバルなんだなぁ」と感心しつつ、
巡っておりまする。

画像にアテレコ
短いやりとりで表現するって、難しい(汗) 
皆さんのコメントに、おお~っと感心しきり。
うまいっ!と座布団あげたくなります(笑)
コメントに、ふむふむと頷いたり、ビックリしたり。楽しんでます。
(ミコさん、白い服の人は台本では「コサ」という名前だったと思います・・・多分)
こんなところでつぶやいてもアレなんですけど(笑)

私も思いついたらコメント入れてみようと思います。

そのほか、チャットは寝落ちしちゃったし
(でも、メッセージだけは翌朝入れておきました)

たくさん楽しんで、ネタの種も交流させて頂いた中で芽生えました。
この種でお話を咲かせようと目下奮闘中です。
(ひとつは猛暑がテーマになる感じの内容なので、来年のなつまつりまで
 寝かせておこうかと思ったりして)

だから、えーっと・・・台本の翻訳記事のアップがまた伸びそうです(汗)
この週末から元のペースに戻って50問50答の翻訳もこつこつやっていきます。

不定期更新ですが、よろしくお願い致します(ペコリ)

最後になりましたが、
「いいね」や「拍手」をたくさん頂きまして、ありがとうございました。
感想のコメントを寄せて頂き、感謝感謝です。

「なつまつりに参加して本当によかった」
私の感想はこの一言に尽きます。

皆様、ありがとうございました。
[夏も終わりですね]の続きを読む
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本日はお越し下さいましてありがとうございます(*^_^*)

このお話は、りえさん主催の「シンイでなつまつり2015」に参加させて頂いたお話です。

6話で、カンファドに向かうチェ・ヨンとウンスが、二人きりで
夜を過ごしているシーンの、火手印(ファ・スイン)が立ち去った後の
設定です。
(どうもやっぱりカンファド関連の設定から離れられないワタシ)
    よかったら他のお話ものぞいてみてくださいな(なにげに宣伝♪)
           二次小説のINDEXへジャンプします。

今日は待ちに待ったおまつり当日(ヒャッホー)
子供をさっさと寝かしつけて夜10時頃から私もいろんな企画に
参加してみたい!と朝から鼻息も荒くフンフン!しております(笑)

さあ、まつりだ~!!
//////////////////////////
<流星光底>

 火手印が、意味深長な言葉を残して闇の中へ消えて行く。距離を詰めていた追尾の集団
も、火手印が消えた方向へと去った。チェ・ヨンは背を向けて眠っているヨインを窺う。
ヨインの身体は、ゆったりとした間隔で上下動を繰り返している。それを確かめて、よう
やく緊張をとく。
 チェ・ヨンは、木の枝を焚き火にくべる。その炎に照らし出される表情には、不安の翳
が濃く映し出されている。
『ヨインの心を、七日のうちに得られるか。それが王とキ・チョルの真の対決か。果たし
て、今もそうなのか?』
 徳城府院君キ・チョル。奴は、ヨインの心を得ることになど興味はない。最初から始末
するつもりで引きずってきたのだ。オレが屋敷を訪ねたことで、奴は趣向を凝らした別の
企みを思いついた。明日、奴はその企みで王を翻弄するだろう。そして、王はその企みを
知る術がない。
 チェ・ヨンは揺れる炎を見つめて、諦念のため息をつく。
「ウーン」
 不意にウンスが身動きして声をあげる。チェ・ヨンは、顔を上げて様子を見守る。やが
て、寝返りをうって目を覚ましたウンスが、チェ・ヨンに視線を向ける。
「起きてたの?」
 問いかけられて、一瞬固まる。
「お休みください。私ももう寝ます」
 それだけ言い、背後の石垣にもたれて軽く目を閉じる。
「そう」
 それで気がすんだらしく、ヨインはそれ以上何も言わなかった。だが、しばらく待って
もヨインが寝ついた気配がしない。
 気になって目を開けると、ヨインは仰向けの姿勢で天に向かって手を伸ばしていた。
「医仙?」
 身体を起こして呼びかけるが、返事はない。
「わぁ・・・」
 ようやく聞こえたのは、感嘆のため息だった。

 チェ・ヨンが野営に選んだのは、山の中にある小さな平地だった。平地には、家か小屋
でもあったのか、土台の石垣が残っていた。周囲の木々は、枝が平地にかからぬよう掃(は
ら)われており、空から見るとちょうどぽっかりと空間が空いている。
 その空間いっぱいに広がっていたもの、それは満天の星空だった。
『星が降ってくる』
 ウンスは、本当にそう思った。
『昔は、空が今よりももっと近かった?星ももっとたくさんあったのかしら?』
 目の前に広がる夜空の迫力に圧倒されて、ウンスは声もでない。しばらく見とれてから
今度は手を伸ばしてみる。星が掴めるほど近くに見えて、空に向かってそろそろと伸ばす。
そうして伸ばした指先に何かが光る。
「あ!流れ星よ!今の見た?!」
 驚いてチェ・ヨンに話しかける。流れ星なんて初めて見た。興奮冷めやらぬうちに、さ
っと流れる星をまた見つける。
「あ、ほら!」
 ウンスは、遥か昔の高麗の夜空に広がる星空に酔いしれる。
 興奮してはしゃぐヨインをチェ・ヨンは不思議そうに見つめる。日暮れ前から、一面の
雲に覆われていた空が、夜更けて晴れ渡ったようだ。空を仰いでみたが、何の変哲もない
星空が広がっているだけで、喜ぶ理由がよくわからない。そもそもチェ・ヨンは、方向や
天候を確かめる以外に、目的もなく星を眺めたことなどあまりなかった。
『星がそれほど珍しいのですか?』
 もう少しでヨインに尋ねてしまうところだった。チェ・ヨンは天界にも星があったこと
を知っている。だから、喜ぶ理由がわからなかった。
 それでも思い出してみると、天界の星々の瞬きはとても弱く、星はほとんど見えなかった。
家々や建物の灯りが、眩しいほどに明るかったせいかもしれない。
 やがて飽きるだろうとしばらく放っておいたが、ヨインは一向に眠ろうとしない。明日
の出立に差支えては、ヨインの身体にもさわる。チェ・ヨンは、陶酔しているヨインに声
をかける。
「もうお休みください」
「そうね・・・」
 ウンスはそう答えたものの、上を仰いだまま目を閉じる気配がない。
 そのとき、さあっと風が吹く。焚き火の火が大きく揺れ、ヨインが「ックション!」と
くしゃみを一つした。空気がひんやりしてきたのを、先ほどからチェ・ヨンも感じていた。
 チェ・ヨンは丸めてそばに置いていた風防けをウンスに差し出す。
「これを」
「あなたはどうするの?」
 身体を起こしてマントを受け取ると、広げて身体にかける。
「お構いなく」
「そう。あ!ねぇ、薬は飲んだ?」
「お休みください」
 言いつけどおりに飲んだことを、なぜか素直に「はい」と言えず、「寝ろ」とだけ繰り返
す。
「ちゃんと飲んでね」
 ウンスは、再び背を向ける。チェ・ヨンは、もう少し薪になる枝をくべてから寝ようと
していたが、
「ねえ」
 と、声をかけられる。
『呆れた。そっけなくしてというのに、全く通じない』
 チェ・ヨンが返事をしなくても、聞こえているなら訊いてくれている。それをわかって
いるウンスは、お構いなしに喋る。
「私も欲しいわ」
「・・・?」
「このマントよ。すごく便利だわ。旅には欠かせないアイテムね。日避けになるし、寒い
時には布団代わりにも使えるのよ。カラーは黒しかないのかしら?もっと明るい色が欲し
いんだけど」
「・・・眠れないのなら、眠れるようにして差し上げましょうか?」
 少し凄みを利かせて、チェ・ヨンがようやく口を開く。
「寝たわよ。もう、寝たってば!」
 ウンスは慌てて風防けの中に顔を埋めて、ようやっと寝る体勢に入る。
 ずいぶん経ってから、規則的な深い寝息が聞こえてきた。寝息を聞いているうちに、チ
ェ・ヨンも眠気に襲われる。少しだけ仮眠をとろうと、石垣にもたれる。天界の薬が、心
地よい眠気を誘うようだ。眠りにつきながら、チェ・ヨンはぼんやりと考えていた。
 ヨインには「ユ・ウンス」という名前があった。チェ・ヨンは、声に出さずにその名を
呼んでみる。声に出してその名を呼べば、ヨインの居場所がわかって、天界から迎えが来
てしまうのではないか。そんな漠然とした思いがあった。
『安易に呼べぬ』
 眠りに落ちながら、チェ・ヨンはそう思っていた。

<おわり>
星空

(あとがき)
『流星光底』の本来の意味は、
「刃を振り下ろした際、流れ星のようにきらめくさま」
だそうです。

日頃からステキなタイトルをつけたくて仕方なかったので、
ネットで検索して話の内容に関連した語句を見つけて大喜び。

意味は全然違いますが、気に入ったのでタイトルにしました。
「天の流れ星(ウンス)が、光も届かぬ地の底にいたヨンを明るく照らす」
って感じの意味で・・・どうでしょう。

では、みなさん。
よい一日を♪

PS、りえさん。
壁紙の力をお借りして(自分なりに)いいお話が書けました。
本当にありがとうございました(この想い、届け~~!!)


記事のアップが間に合わず、アップアップして
会社でコッソリ、ヒヤヒヤしながら何とか記事を
アップしたおりーぶでした。


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おはようございます♪

お盆ですね~

何かとやることが多いので遠出はせずに
近場で遊んでおります。
(子供がまだ小さいのでごまかしが効くのです)

先ほど、この記事の前に二つほど質問記事を
アップしていますのでよかったらご覧ください。

お知らせはですね・・・
8/21に行われる「シンイでなつまつり」企画のことです。

親愛なるりえさんが主催されるまつりに、私も参加させて
頂きます。(たまら~ん)

8/21に参加を表明された35名(8/12時点)の方々が
自分のサイトに信義関連の記事をアップするのです。

参加者名簿にはサイトのリンクが貼りつけてあるので
ポチッとクリックするだけで35通りの信義の世界が手軽に
楽しめるという信義の二次小説ファンにとっては垂涎ものの企画です。

ぜひぜひご覧ください!

詳細はこちら シンイでなつまつり2015

8/21にアップする予定の記事を今書いているところなんですが、
悪戦苦闘しております(汗)

お話はけっこう早めに書けたんです。
その後ふとしたことから「マンドゥ屋にて」を読み直していてちょこっと修正して。
どうもそのちょこっとがダメだったようです。
スイッチが入ってしまって、結局もう一度読み直して加筆修正しまくって。

それがひと段落して、もう一度発表予定の記事を読んだら冷や汗が・・・
書き終わったときには「これでおっけ~」と思っていたのですが、なんか
盛り上がりもないし、なんか不自然。
結局書き直すことにしました。

書き上げたものは数日置いておくと客観的な目で見直すことができる。
そういうことですね。
あうぅ。。。見直して21日までに仕上げます!

(お尻に火がついている参加者は私以外にもきっといるはず・・・)
 ↓
横目でチラチラと他の作家さんの進み具合をチェックしてたりして(笑)