ドラマ「信義」関連の記事を更新しています。「韓国には行ったことがありません」からブログタイトル変更しました。
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信義小説表紙
小説「信義」の2巻が発売されました。(写真は出版前のものです)

まだ手元には届いていないのですが、内容の情報がアップされていたのでご紹介します。

ちなみに私は1巻の出だしのところを翻訳していて、ヨンが天の門を通ってウンスに
会いに行く前のところでウロウロしています。
ざっくり翻訳するつもりが、けっこう丁寧にやってる感じになっちゃって。
時間かかってます(笑)

1巻がドラマでいうところの3話の終わりだったので、2巻はその続きから始まります。
で、ヨンが死の淵をさまよってる間に王がウンスを天から来た医員だとキチョルたちに紹介して
対抗する勢力を牽制しようとしてて・・・
キチョルはウンスとチェ・ヨンを手にいれるために陰謀を企むっていう内容みたいです。

ということは・・・ドラマでいうところの5話ぐらいまでしか進んでないような気がします。
昨日届いた本を確認したら7話の序盤、先王を連れてウンスと三人で逃げるところで
終わってました。

1巻がだいたいドラマと同じ内容だと思ったので、なんとなくドラマのノベライズ本と
して刊行されるのかと思っていたのですが、違うのかも。

今回は一人一人のキャラクタの心情を掘り下げている内容なのかもしれません。
(ドラマでは登場しなかったエピソードがあるみたいだし)

2巻は10章に分かれていて、本文が少しずつ紹介してありますのでそれを翻訳しました。
拙い翻訳で申し訳ないですが・・・どうにか理解して頂ければいいかと(笑)

<1章>武士、生はいつも遠くて(ヨンのエピかなぁ)
いついかなる時も王の盾になれと、死ぬ瞬間にも王を守って死ねと教えたから。
しかし……はたと心が再び問いかける。それがどうしてそんなにやるせないのか。
生きるということより死ぬことがやはり惜しいということか? ---p.18

<2章>少年と少女、月の光の下で会って(王と王妃:元での出会いを王妃が回想?)
あれから私があなたをどれほど探したか。月の光の下で見せたあの笑みをどれほど
恋しかったことか。
私はあなたの手が掴んだ左手を右手でギュッと掴んで眠りについたりもした。
もしやあの手のぬくもりを再び感じることができないかと思って。 ---p.67

<3章>チョグォル、落葉に落ちて(ヨンのチョグォルデ時代の回想?)
「ヨン」ムン・チフはチェ・ヨンを振り向くことなく呼んだ。
「チョナに誓いなさい。これからは殿下の影となり高麗王室の守護者になると」 ---p.141

<4章>医仙、アムナル(将来or後日などの意)を語る(ウンス:キチョルと対決)
「よく聞いて下さい。
 あそこいらっしゃる王様は後年高麗の歴史上最も有名な王になられる方です。
 歴史の本に名前を一行でも残したければちゃんとお仕えしろということよ」 ---p.184

<5章>誰かが呼んだ、振り返る(ヨン:昏睡状態の中で)
その涙が凍りついた湖に零れ落ちた。 ……湖がいぶかしがる。守ってほしいと?
湖が思い出そうと頭を上げる。 ---p.201

<6章>心に穴があいた者(スインとウムジャ?ドラマとは名前が違うような・・・)
「寂しいの」とモビリョンが言う。ユチョンは冷たくしようと努める。他の男の臭いが
麝香(じゃこう)に混ざっている。こんな臭いをまとってユ・チョンの胸に潜り込んで
「寂しいの」という。
「寂しいなら、誰か殺して来るか? それなら寂しくないか?」 ---p.239
チョン・ウムジャ=ユチョン
ファ・スイン=モビリョン


<7章>行き違う恋人(王と王妃:元での出会いを王が回想?)
骨がないようにやわらかい手だった。逃すものかと思って捉えた手に力を入れると
彼女がギュッと手を握り返してきた。言い表せないほどの喜びでいっぱいになった
彼はドアを開けて心の底から言った。「行こう。一緒に行こう」 ---p.309

<8章>始めてはいけない心(ウンスのヨンへの想い?)
彼が見る所を見るようになって、彼の声が聞きたくて度々話しかける。
彼の正直な反応、彼の困った視線、彼の全てのものに心がときめく。
彼が私を真っ直ぐに見れば息が止まる。 ---p.344

<9章>王、誰もいなくて(王のメインエピソード?)
頭を下げたお母さんの髪の毛はほとんど白髪だった。王はしばらくぶりに悲痛な心を
押して静かに答えた。
「そうします。行きません。呼ばれる時まで待ちます・・・呼ばれるようにします」 ---p.368

<10章>待っている、生きなければならない
風が運ぶあの方の香り、その笑みと香りを守るためにオレは生きなければならない。
いつか(この地を)発つ日、自らの手で送るためにオレが生きなければならないP407

2巻がまだ手元に届いていないのでせっせと1巻を翻訳していますが、届いた瞬間に
1巻を放り出して2巻を読んじゃいそう(笑)
ときめきシーンがもりだくさんの匂いがプンプンしませんか?

めっちゃ楽しみ~♪
ところで3巻はいつ出るのかなぁ?
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今回は衣装について記事を書いてみました。

ドラマのプロローグで時代劇の衣装なのにマント、それがすごく新鮮でステキだったので一気に
ストーリーに入り込めたのかもしれません。

マントはウダルチだけが着用するものではなく、女性陣も外出の際に着用してますよね。
王妃とチェ尚宮はこっそり宮殿を抜け出てキチョルの屋敷に行くときにマントを着用していたし、
ウンスは最終回でスインとウムジャから逃げるときに羽織ってました。
(マントは風よけだったり、雨避けのために着てるみたいですが、王や王妃たちは隠密で行動する際に
 身分を隠すためにかぶってたのかもしれません)
ウダルチたちが着ているマントの丈はお尻ぐらいまでですが、女性陣はもっと下までありました。
やっぱり戦闘で動きの邪魔になるから短めなのかな?
王やプオン君もマントは使ってますが、生地はさすがによさそうなものですよね。
ウムジャも最終回でマントを着てますが・・・スインはいつもマントちっくな服を着ていたので
彼女がマントを着用していたかどうかは思い出せません。
衣装_01_001
衣装01_002
衣装01_003
衣装01_004

鎧姿は時代劇でいろいろありますが、やっぱり体全体を覆われてしまうとどうしてもゴツい印象が
否めないのですが、このドラマに出てくる鎧姿はわりと軽装ですよね。
この鎧は元からの帰国時以外に最終回でも着用していたので、長旅や行軍の際の動きやすい軽めの
鎧ということかな?と思います。
衣装02-001

こっちの鎧姿はあんまり好きじゃないです。(ゴツい感じがするから)
なのにゴージャスな印象がするせいか、DVDのジャケットなど主にこの姿でチェ・ヨンという
人物を紹介しているのでちょっと残念。
宿屋で着替えたってことは高麗に入ったので正装を身に着けているのかなぁと考えています。
ウダルチもいい服着てるし、テマンも一張羅っぽいのを着てるから。
衣装03_001

チョグォルテの副長だったヨンが身に着けていたのは赤と黒の服。
鎧じゃないぶん、すごく動きやすそうですが色はちょっと目立つのでは?
衣装05_001

宮中ではやっぱり警護も大事だけど華やかさも必要ってことで少しオシャレな感じの鎧。
衣装06

鎧の下に来ている着物は紺や青で、袖や裾は絞って着用するみたいです。
(夏の撮影だったからこれはちょっと暑かったでしょうね)
ヨンの場合は下着は上下とも黒、その上に紺や青の上着を着て、最後に鎧ってことなのかな?

現代でいうところの肌着?
衣装04_000
で、これがワイシャツだとして・・・
衣装04_001
これ(ポツポツがついてる服)がジャケットってことかな?
衣装04_002

ジャケットにあたる服はいくつかありますね。
衣装07_001
衣装08
21_003.png

ウンスがウダルチにいたときは一番下に着ていそうなのは白の下着で、その上に紺か青の服を着てました。
丈も他のウダルチに比べると短めで、ズボンはスパッツみたいに絞って着ているような感じかな?
色は外の撮影時と部屋に入ったときでは印象がガラリと変わりますよね~
外でウダルチたちと一緒にいたウンスの服の色は濃紺ですが・・・
ウンス衣装07_002
ヨンにアイコンタクトで呼ばれて部屋に行ったときには黒っぽく見えます
ウンス衣装07_003

ちなみにウダルチの部下たちは半袖を着てるときもありました。
(これなら撮影もなんのそのってことで・・・いや、やっぱ夏は暑いですよね)
衣装03_002

ウンスの衣装だとこれが好きです。もちろんウダルチの衣装もキュートでかわいくて好き♪ですが
医仙っぽいのはこれかな?
このときのチャン先生の服装も好きです。
ウンス衣装06_001

Q&Aの後篇です。
今回はキャラやストーリー内のセリフ、小道具などについて書きます。

Q:韓国の信義ドラマファンの方からの質問
A:信義の脚本家ソン・ジナさんの回答
⇒:私の個人的な意見

  ※ここでは下記のように時代を呼ぶようにします。
    現代:2012年。ウンスがいた時代
    過去:1351年。ヨンがウンスを連れ帰った高麗の時代
   大過去:1251年。ウンスがヨンと離れ離れになった百年前の高麗
       (その頃高麗は元に支配されていたのかな?)
    
    ちなみにウンスが天の門を通ったのはこんな感じ。
    現代(2012)→高麗(1351)→現代(最終回で薬を持って戻る)
       →大過去(1251)→現代(一瞬だけ)→高麗(1355)

Q:ヨンのキャラと設定について苦労したこと
A:ヨンは口数が少ないという設定だったのでセリフを考えるのに苦労した。
  自分が気に入ってるセリフは「편생입니다.하루나 여칠이 아니고」
                (一生です。一日や数日ではなく)
  
  もう少し可愛くて幸せな姿を描きたかったが序盤で監督や他の人たちからダメだとカットされ
  まくってしまい、中盤以降は減らしてしまった。

Q:ヨンはいつからウンスを愛し始めたのか?
A:いつの間にか、もしくは最初から

Q:ヨンが覚醒した直接的なきっかけは?
A:先王(キョンチャン君)の死によるもの

Q:ヨンの好きなシーンは?
A:今の気分だと、22話の一人で戦ったヨンのシーン(ミノはもうヨンだと思った)

Q:ヨンがウンスを好きだと自覚したのはいつ?
A:メヒのスカーフを解いたときに彼女への気持ちを認めたのでは?
 
Q:剣が重いというのは?またそのきっかけは?
A:人の命が重かったのだということをヨンが知り、師匠はそこで終わったけれども師匠を越えて
  奪った命の重みを抱えたまま大義を果たすようになっていく成長を描きたかった。
  ヨンは誰かを守ることでずっと生きてきた。でも一方的に守るのではないということに気づいて
  重さを感じるようになったのかも・・・

Q:ヨンがウンスの髪に触れたがったのは?
A:乱れを直すつもりで触ったらその衝動が止まるかもしれないと考えたけど、触れられずという
  感じ?

Q:ヨンがおんぶできないといったセリフの意図は?
A:おんぶすれば刀が持てない→武士orウンスという選択にも似たセリフにした。

Q:ヨンが16話でウンスには心がないといったセリフの意図は?
A:一度ぐらいヨンにグチらせたかった。ウンスに直接そんなことを言うのはヨンのキャラじゃない
  と思ったから。

Q:ヨンが17話でうろうろしていたのは?
A:叔母と話をしたあとで行ったり来たりしていたのは、ウンスが宮殿に一人で残ると言って
  行ってしまい、王の警護も職がないのでできない状態で。
  いつも何かを守るために生きてきたヨンにとって何もすることがない状態だったので何をしたら
  いいのかわからずウロウロしていた。

Q:ウンスのキャラと設定について苦労したこと
A:チェ・ヨン将軍の第二夫人のユ夫人を意識して名前を決めた。
  ウンスの感情描写がなんとなく少ないように思われたのは自分の計算ミス。
  本当なら9話あたりからウンス目線で話を進めていきたかったのにできなかったので。
  8話と16話を山場と捉え、16話ではウンスがヨンを愛している気持ちを認めるようにしない
  といけなかったのにうまくセリフにできなかった。
  ウンスにはきれいな衣装を着せたかったのに監督にはウンスのキャラにこだわりがあったので
  無理だった。
  
Q:ウンスの好きなシーンは?
A:今の気分だと、19話のエンディングで百年前のウンスがセリフなしで登場したシーン
  (孤独な感じがものすごく表現されていた)

Q:5話でウンスが瀕死のヨンに話しかけているセリフの続きは?
A:考えてなかった

Q:ウンスは本当にヨンが恋慕していると思ったのか?
A:多分冗談にしてしまおうとしてわざとからかったのだと思う。そのままだとぎこちなくなるから。

Q:チャン侍医について
A:高麗においてのウンスの師匠として活躍するエピソードを用意していたけど、当初よりも医療系の
  話が敬遠されてしまい、登場シーンがかなり縮小されてしまって残念。
   ⇒それに加えてケガで途中降板だったので本当に残念ですよね。

Q:トクフン君が二度目に毒を盛った目的は?
A:一度目と同じ。解毒できれば医仙だと思うし、できなければ自分と同じ口先だけの人間だと。

Q:信義を通じて伝えたかったこと
A:一日しか生きられなくても愛しながら生きよう「하루를 살더라도 사랑하면서 살자」

Q:黄色い小菊を登場させた意図は?
A:花言葉が『信頼』だったから

Q:どうして医者と武士という設定だったのか?
A:刀を使う二人のやりとりが多い話を考えてこうなった

Q:遺物について(特にプロジェクタ)
A:ウンスが両親と別れの挨拶ができるようにと組み込んだ。
  もともとはウンスが高麗に行くときに持っていくつもりが、都合上現代に戻ったときに持って
  いくことになって何となく不自然になった。
  現代で持って行ったネックスレスについては自分も知らないので答えられない。
   ⇒どうやら現場で急遽ネックレスをウンスに持たせたらしいので台本にはないそうです。

Q:ウンスは手紙や手帳を持ったまま大過去に行ったのか?
A:持って行った。
  大過去でウンスは自分が持ってきた手帳や手紙、フィルムケースなどを燃やすシーンがあった。
  それを焼くことによって高麗の時代で王が見ていた手帳の最後のページも燃えるということに
  なっていたけれど、話がややこしくなるのでカットした。

Q:トクフン君が焼いた手帳の残り部分に書かれていた内容は?
A:最終回でのウンスのナレーション部分がその内容だった。

  ⇒ということでナレーションの部分を抜き出しました。
  『ひたすらあの人を助けるために走ったソウルのその時間』
  『あの日、どの瞬間の何がいけなかったのか・・・
   一度離れたあの人のところへもう一度行くために何が必要だったのか?』
  『私の(あの人への)想いが足りなかったの?それとも信じる気持ちが(足りなかったの)?』
  『私はまたあの人と離れてしまった』
  『死にかけているあの人を置いて来たあの世界から、百年前の世界に一人残された』
  『それでも私は信じてる。あの日あの人は死んでなかったと信じてる』
 
  『誰かが言った。切実な想いが縁を作り、記憶だけがその瞬間を果たせると』
   ⇒この部分だけはウンスの手元にありましたよね。


いかがでしたか?
なんとなくモヤモヤしていた疑問が解決したのではないでしょうか?

それにしても韓国の脚本家さんてすごいですよね~
熱心なドラマファンの質疑応答に丁寧に答えてるんですから。

ソン・ジナさんは「信義」の小説版を執筆中で、今は1巻が昨年10月に刊行されています。
王が元から王妃を伴って帰国するところから始まり、ドラマでいうところの3話の終わりまでが
小説の第1巻の内容となってます。
あと3冊刊行されて全4巻ということらしいですが・・・待ちきれません!!

半年以上経ってやっと第2巻が今週出版されるみたいです。
表紙の画像がアップされてました~
信義小説表紙

なんと1巻のよりも大幅に増ページされた440ページの内容だとか・・・
ネットで発売されたら代行輸入するつもりです。
あとの2冊もすぐに刊行してほしいな~(翻訳できなくてもとりあえず手元に置いておきたい)

ドラマでは寡黙だったヨンですが、小説では自分の心情をかなり吐露した内容になっているので
あのときにヨンがどう思っていたのか、そしてウンスが心の中でどう思っていたのかよくわかります。
あー続きが早く読みたいです。

ドラマのブログ記事も落ち着いたので小説版の「信義」の意訳(テキトーですが)をやっていきたいと
思ってます。
多分日本では出版されないから記事にしても大丈夫かな?と思ったりしてますが・・・

よかったらまたお立ち寄りくださいね♪
ドラマを何度も見返していて疑問に思うこともいろいろあって・・・すっかり鈍っちゃった韓国語を
翻訳機能で何とかフォローしてもらいながら韓国のブロガーさんと脚本家さんのQ&Aの記事を
見て「フムフム」と納得しました。

ドラマの設定など、脚本家さんの意図や伝えたかったことなどがわかるとより一層ドラマを楽しめる
のではないかと思います。

元の記事はこちらです。
翻訳したものとはいえ、記事を転載するのはちょっと後ろめたいのですが、ドラマをより好きに
なってもらうために「ここはひとつご勘弁を・・・」という気持ちです。
質問は複数の方がしているようでいろんなIDの方がそれぞれ気になったことを質問をされている
せいか、質問の内容がカブってたりします。
この記事をアップされている方が質疑応答をまとめてひとつの記事にしているのかな?
そのあたりのことがよくわかりません。

Q&Aの中から私が知りたかったことをチョイスし、記事を書いています。
前篇の今回はタイムスリップ&天の門という設定について書きます。
(後篇はキャラやストーリー内のセリフ、小道具などのQ&Aなど)

Q:韓国の信義ドラマファンの方からの質問
A:信義の脚本家ソン・ジナさんの回答
⇒:私の個人的な意見

  ※ここでは下記のように時代を呼ぶようにします。
    現代:2012年。ウンスがいた時代
    過去:1351年。ヨンがウンスを連れ帰った高麗の時代
   大過去:1251年。ウンスがヨンと離れ離れになった百年前の高麗
       (その頃高麗は元に支配されていたのかな?)
    
    ちなみにウンスが天の門を通ったのはこんな感じ。
    現代(2012)→高麗(1351)→現代(最終回で薬を持って戻る)
       →大過去(1251)→現代(一瞬だけ)→高麗(1355)


Q:ウンスは大過去に何年いたのか?
A:一年近くいた。ちなみに過去(高麗)で過ごしてたのも一年ほど。
  ウンスは33歳、ヨンは29歳だったけど、大過去でウンスが一年近く過ごしている間にヨンの
  世界では4年が経過していた。
  そのためウンスが再びヨンの元に戻ったときにはウンスとヨンは同い年もしくは1歳違いになって
  いた。
    ⇒高麗で一年ほど滞在していたっていうのが全然感じられませんでした(汗)
     せいぜい3か月ぐらいだと思ってたのでビックリです(笑)

Q:高麗(1355年)に戻ってきたときになぜウンスは気が付かなかったのか?
A:ウンスは大過去に飛ばされてしまったときに計算ではなく、自分の想いが強ければ彼の元に戻れる
  という気持ちでいて、何度か天の門が出現して通れたことがあった。だけどいつも元の大過去に
  戻ってきてしまうだけだったので、似た風景の異なる時代にやってきたことに気づかないまま
  『今回もまたダメだったのか』と思った。

Q:ソンユ(断事官)はウンスと同じようにタイムスリップしてきた人なのか?
  (懐中時計を持っていたり、ウンスと関わっていると命を落とすことになるとヨンに予言めいた
   発言をしていたので)
A:『断事官はもしかしてウンスと同じようにタイムスリップしてきたのでは?』と視聴者に思わせる
  ために登場させたキャラ。(注:実在の人物ではあるようです)
  タイムスリップのことはよくわからないけれど、ウンスが異分子で人に災いをもたらす存在である
  ならば排除するというのが断事官で、その時代で一生懸命自分らしく生きていくというウンスとは
  対照的なキャラクタとして設定したかった。
   ⇒それにしても懐中時計は時代設定的にものすごーく早すぎたのでは?(笑)

Q:キチョルはなぜ天の門に拒まれたのか?
A:信じる気持ちが足りなかったから。自分以外のあらゆるものを疑ってかかっていたキチョルは
  憧れている天の門をやはり信じきれなかったので通れなかった。
   ⇒この回答にはちょっと疑問が・・・そもそも最初にヨンが天の門を通るときにヨンが天の門を
    信じていたのかということになりますが、とてもそうは見えなかったように思います。
    ではなぜキチョルは通れなかったのか?ということについては・・・私がすんなり受け
    止められる設定だと、天の門をくぐる運命にはなかったということではないでしょうか?

Q:ウンスはなぜ大過去に行ったのか?
A:信じる気持ちが少しだけ足りなかったから。だけど大過去で天の門を信じてヨンの元に帰れた。
   ⇒これもねーちょっと「ん?」って思います。
    ウンスは過去にやってきた自分のことを異分子のように感じて一刻も早く戻らないといけない、
    長くいると歴史が変わってしまうと焦るわけですが、ウンスは元々天の門を通じてこの時代に
    来るべき人物だったのでは?というほうがすんなり納得できるわけです。
    異分子ではなくチェ・ヨンが将軍になる必要不可欠な人物に・・・作家さんはチェ・ヨン将軍
    の第二夫人のユ夫人を意識してウンスの名前を決めたそうですし。
    (ウンスが自分の名前を名乗ったのは第6話の野宿をしたとき)
 

私の個人的な考察ですが・・・ウンスがなぜ大過去(1251)へ飛ばされてしまったのかという疑問に
ついては『それがヨンを救うことになる必要不可欠な事柄だったから』だと思います。

実は脚本家さんは大過去に飛ばされたウンスに小菊を咲かせるようにして、アスピリンの瓶で百年後の
瀕死のヨンを助けようとする設定にしていますよね。
だけどそういう設定がなくたってヨンは信じる気持ちひとつで死の淵から戻ってくるのだと思います。
(この場合の信じる気持ちっていうのはウンスが自分のところに帰ってくるってことです)

ではなぜヨンを救うことになる必要不可欠な事柄だったのかと言うとですね・・・実はウンスがいた
百年前の時代は隣の次元の世界だったのではないかというのが私の考察なんです。
ウンスは大過去のウンスから私のようにならないで欲しいという手帳や手紙を受け取り、それで窮地に
立たされるヨンを救うことが出来たわけです。
つまり大過去のウンスは既にヨンを喪ったあとか喪いつつあるということが想像されるわけで、彼女は
その後何らかの理由で大過去に行って手紙や手帳を未来のウンス宛てに遺しているわけですよね?
ヨンが傍にいなかったから王妃は亡くなり、そのせいで王はトクフン君に屈することになったと。

その事実はどうやっても変えられないのだという前提でいけば、その次元の歴史は今の歴史とは異なる
ものになっているということです。
そういう異なる次元がいくつか存在し、似たような歴史が起こっていると仮定して考えたわけで。
大過去のウンスは今のウンスがいる次元の百年前に飛ばされて手帳や手紙を残し、今のウンスは隣の
次元の百年前に飛ばされて、同じように手帳や手紙を残して百年後に連れて来られる隣の次元のウンス
に手紙と手帳を残して、彼を助けて欲しいと願ったのではないでしょうか?

つまりウンスが大過去に飛ばされたのは信じる気持ちが足りないのではなく、(隣の次元の)ヨンと
ウンスを救うために百年前に手帳と手紙を残してもらう必要があったから飛ばされたのだと。
その役割が果たされたら元の次元のヨンのいる高麗(1355)へ戻れることになっているのだと。
(ちなみに歴史上の実際の出来事では1351-1355の間に天の門がある場所が元の土地ではなく、高麗の
 土地になっています。ヨンが失われた土地を元との戦によって取り戻りたわけですが・・・
 なんだかロマンチックですよね~ ウンスが安心して戻ってこれるようにしてあげたのかもって
 考えちゃいます)

大過去だけが別の次元にあるという設定でいけばわりといい感じなんですが・・・

脚本家さんにいくつか大過去のウンスについて質問されていますが、あまり深く考えずに大過去の
ウンスを登場させたらしいので詳細な設定はしていなかったそうです。

少し臆病だった大過去のウンスがどういう運命を辿ったのかは不明なので、私は好きに想像してます。
自分が傍にいなかったせいで王と王妃が不幸になったと考えたヨンは心が死んで、ウンスに微笑むこと
もできなくなります。
ウンスはヨンの傍にいたいと思ってるのに、こんな自分とこのまま一緒にいたら彼女が不幸になるだけ
だからと考えたヨンは、嫌がるウンスを無理やり現代に帰してしまうのではないでしょうか?

現代に戻されたウンスはやはり同じように手術道具やプロジェクタ、手帳などを持ってヨンの元へと
戻ろうとしたのだと思います。
その際にトクフン君に盛られた虫の毒を応急処置で治療し、抗生物質を適当に飲んで発病しないように
しておきます。
だけど天の門をくぐってたどり着いたのは心が死んでいくヨンを残した高麗よりもさらに百年前の時代
で呆然としたウンス。
今が百年前であるのならば未来は変えられるかもしれないと思い直したウンスは手帳と手紙を記し、
未来の自分にどうか自分のような選択をしないでほしいと切実な気持ちをしたためます。
(今のウンスが見たモノクロの大過去のウンスはこのとき一人で寂しそうにしていましたよね)

そして大過去のウンスもまた切実な気持ちが天の門に通じたのか、手紙と手帳を記してその次元での
任務が果たされたからか、高麗のヨンがいる時代へと戻っていけるわけです。
その次元のヨンは恐らく心が死んでいったから・・・長生きはできなかったと思います。
ウンスも一時的に彼の傍を離れることになって加速的に心が死んでいったと思うし・・・
もしかしたらヨンは自分の元へ戻ってきたウンスに、一度ぐらいは微笑んで亡くなっていったのかも
しれません。
そして一人遺されてしまったウンスも・・・応急処置で抑えていた虫の毒が発病して彼の後を追うよう
にして早くに亡くなった。
(彼と離れては生きていけないというのはどの次元のウンスも共通していると思うので)
そんな風に妄想してはホロリとしている私です(笑)

韓国のドラマファンの考察では『天の門は一番望むものを手に入れられるようにしてくれる』という
ものでした。
ヨンは神医を捜す目的で天の門をくぐったけれど、心の中では生きる目的を捜していて、そしてウンス
と出会えたから。
瀕死のヨンの元へ戻ろうとしたウンスが天の門をくぐって大過去へと行ってしまったのは、過去に行く
ことで未来のヨンに起こる危機を回避し、彼を助けることになるから。
キチョルが天の門に入れなかったのは心の空虚がどの時代に行ったとしても埋まるものではなかった
ので拒まれたのだという解釈をされてました。なーるほどね。

みなさんはどう解釈されましたか?
いろいろ考えさせられる余白があるドラマもまた面白いですよね。
やっぱドラマを大きく牽引していたのは主役の二人ですよね。
二人のキャラがすごく魅力的で夢中になった私です。

ちなみに・・・韓国の放送時にはこのドラマって40代女性に一番支持されたそうです。
その記事を見て思わず「ブッ!」と吹き出してしまいました。
そーです。私はその40代女性の一人ですよ(笑)
でもなんで40代の女性に一番ウケたんでしょうね~

視聴率は低かった(10%前後)けど、演じた俳優さんや女優さんについての批判は全くなかった
そうです。
イ・ミノ氏もキム・ヒソンさんも新境地を開いたと称賛もあったそうなので・・・

チェ・ヨンというキャラを演じたイ・ミノ氏。
脚本家のソン・ジナさんは当初彼が若すぎるのでちょっと心配していたそうですが、終わってみれば
『彼以外にチェ・ヨンは考えられない、ミノはもうチェ・ヨンだと思った』と言わせるほど役柄を
見事に演じてみせて。

キム・ヒソンさんも今までの美人で物静かっぽいキャラとは全く違うウンスを演じて、年齢を感じ
させないキュートなウンスを演じてくれたのではないでしょうか。
(なんせキム・ヒソンさんの他の出演ドラマを見てないのであんまり言えないのですが・・・)
口は悪いけど生命力に満ち溢れていて・・・

実際には10歳ほど離れている二人なのにそれもドラマが進むにつれて全く気にならなかったし。
ウンスの口数が多い分、ヨンは無口なキャラっていう設定がすごく生きたと思います。
寡黙でひたむきな男性キャラってすごーく好き♪

二人ってドラマではどの瞬間からお互いを意識して、どの段階で相手のことを好きになったのかって
いうことが曖昧ですよね。それも好きな理由のひとつです。
いつの間にか好きになって・・・相手が自分にとってなくてはならない存在になり、いないと生きて
いけないほど愛してしまったっていうのがね~ いいですわぁ(笑)

ちなみにソン・ジナ氏が書いた小説版の「信義」では二人が初めて会ったときの心理描写が丁寧に
描かれています。
ドラマではヨンが発表の場に乱入し、すぐに警備員に連れて行かれていましたが、あの短い間にヨンは
こう思ってたのかーってフムフムと納得したし、ニマニマしちゃいました。
それはウンスも同じで・・・発表を台無しにされたといいつつ彼のことを考えていたりする描写が
あります。

ウンスは現代で医者として生きてきたから、高麗では命の重みの違いにものすごく悩みますよね。
そんな世界観の違いを到底理解できなくて、とてもじゃないけど一分一秒だってこんなところで
暮らせないから早く帰りたいと何度も逃げ出そうとするほどで。
しかもヨンが実はチェ・ヨンという歴史上の大人物で、自分を守ろうとしてもし彼が死んでしまう
ようなことになれば歴史が大きく変わってしまうという怖さにも直面します。
でもその前にはあまりにも過酷な出来事を抱えて、生きる目的がなく死んだように生きているヨンに
対して一緒に自分の世界へ行こうと誘うウンスの姿がありました。(江華島の屋敷のエピソード)
それって歴史が大きく変わってしまうことなのに・・・思わず口にしてしまうほどほっとけなかった
ってことですよね?
歴史を変えてはいけないという考えもあったでしょうが、ヨンを守りたくて彼から離れようとした
ウンスの気持ちに胸がキュンとしました。
トクフン君に盛られた毒で死にかけたウンスが一番に思ったのはヨンのこと。
もしこのまま元の世界に戻ってしまえば自分は死んだように生きることになるのでは?と漠然と
感じたのではないでしょうか?
それが予知夢みたいなものならと考えて夢の中でうなされ、毎晩泣いて・・・
過去のウンスが書いた手帳の「あの人」という記述のところで気持ちが混乱していることがあった
みたいですが、ヨンを救うためなら何でもするとトクフン君に懇願しているところなんか彼女らしく
ないけど、それだけ必死なのだとひしひしと感じました。
ヨンの傍にいるにつれて、彼が剣を捨てて生きていくことなんか無理だと理解したウンスは何もかも
捨てて彼と一緒に生きていくことを選びます。
両親に別れを告げることもできず、築き上げたキャリアも捨てて、便利なものがあふれている現代での
生活を捨てて・・・ヨンがいなければ生きる意味がないのだと決心したウンスでした。
斬っても意味のない人たちを大義のために斬るしかなく、心が悲鳴を上げるヨンの傍に寄り添って
少しでも彼の心を穏やかにしてあげたい、彼の心の苦しみを分かち合いたいというその気持ちに、
私は号泣してしまうのです。

物憂げなセリフでしょっぱなから私の心をわしづかみにしちゃったチェ・ヨン。
天の門へと通じるという光の中へだって王命だからとさっさと入っちゃって・・・怖いもの知らずも
いいところだと思っていたら、実は今生に執着するものなんかないから誇り高く死ねるならいつでも
死んでもいいと虚しさを抱えてずっと生きてて。
自分の師匠や恋人を死に追いやった王のもとで生きることを余儀なくされ、その王から次の王へと
変わっても自分の中で何かが生まれるわけでもなく、ただただ意味なく時が過ぎていくだけで。
先王も廃位され、師匠から任されていた仲間(チョグォルテ)を守ることもなくなったときに宮殿での
生活に未練はなくなったはずなのに・・・
医仙を天界から連れてきて王妃を治療してもらったのに、イルシンや王が天の医員を帰すべきではない
という考えに至ったときに公然と批判します。せめて王様は約束を守るべきじゃないのかと。
それなのにその約束はいとも簡単に破られてしまい、元の世界へ帰ろうとしているウンスを捕まえる
ようにと王命が出ます。
高麗の武士が誓うのであればそれは命と引き換えにするもので、この段階でヨンが誇り高い死を選ぶ
のであれば、ウンスを帰して王や部下たちの前で自害してもよかったのに、なぜかそうはせずに
無言のままウンスを追いかけて抱きしめてこちらの世界に留めてしまいますよね。
そのことを後悔して代価として自分の命で償おうとしますが・・・どこか心の奥底で彼女を帰したく
ないという気持ちがあったのではないでしょうか?
一度自分の元に留めてしまったので、自分からはこの世界に残って欲しいと二度と口にすることが
出来なくなり、テマン相手にちょっとグチるぐらいしかなかったのかも。
「帰すと約束したから」という理由だけでキチョルの屋敷に単身乗り込んだり、キチョルの奸計に
よって獄につながれても彼女が心配で脱獄して様子を見に行ったり・・・
彼女が心配でたまらなくて行動していたというのがよくわかりますよね~(ムフフ)
ウンスが毎晩悪夢を見ていると知ったヨンは不用意にもトクフン君をウンスに近づけてしまい、
結果彼女が毒を盛られてものすごく責任を感じてしまいます。
日頃部下たちに敵の行動を読めと言ってるんですが、ヨンはウンスのこととなると冷静じゃいられ
ないし、彼女の考えがわからなくてよく悩んでますよね(笑)
そういう風に振り回されてるところも好きです。
ウンスと接していくうちに、王の命令で人を斬らねばならないという武士としての生き方に我知らず
疑問を持ち始めたヨンは次第に剣が重たくて持てなくなっていきます。
彼女が望むように人を斬らなくても生きていく道があるのならと考えたようですが、その頃になると
ウンスは武士として生きるヨンの心を守りたいと思うように変わっていて・・・
自分が守りたい人々のために再び剣を持つ決心をしたときに心の震えは消えていって、ウンスが残る
と言ってくれたこの国(高麗)を守るために武士として生きていくヨン。
無常の道であったとしても隣に彼女がいてくれるなら・・・そう思うと微笑みさえ浮かべられるヨン
にまた涙する私で。

監督とイ・ミノ氏は誰からも期待されるようなリーダ像を演じようとしていたので脚本家さんが少し
可愛いヨンのエピソードとか盛り込んでも、どうやら監督が却下していたそうで。
でもこれは私にとっては喜ばしい限りです。
寡黙でそっけないキャラが大好きだったので、不自然なキャラになっちゃうよりは最後まで一貫
してたと思います。

最終回のシーンも脚本家さんはカットされてすごく残念がっていましたが、ヨンのキャラを考えると
アスピリンの瓶や小菊のシーンは要らないと思います。(雨のシーンは欲しかったかも)
ウンスは自分の傍にいてくれると言った、何らかの事情があって自分の世界に戻ったとしても彼女は
きっと自分のところに来てくれると信じて待っていたと思うから。
再会のときにヨンがさほど驚かずに微笑んでウンスを出迎えてくれた演出はよかったですよね♪

ちなみに最終回で、ヨンが連れ去られたウンスを見つけて抱きしめたときにキスシーンが台本には
あったそうですが、カットになってました。
キム・ヒソンさんの旦那さんがやきもちを焼いたのでキスシーンが少なくなったという噂もあった
そうですが、抱擁のシーンはドラマの中でわりとありましたよね?手を握ったりするシーンも。
ヨンからのキスシーンと言えば、ウンスの婚姻を無効にするにはそれしかなかったというのでキス
したこと、解毒の作用で高熱が続くウンスに口移しでアスピリンを飲ませたときぐらいですが・・・

それってけっこう冷静な状態でそういう行動をとったわけで・・・ヨンがキスするときは自制心が
吹っ飛んだ場合かなーって思います。
自分のために危険を侵してトクフン君の婚約者として宮殿に残ってると知って思わず抱きしめた時や、
ウダルチ姿のウンスが「隊長」と連呼して可愛くて思わずキスしそうになったりとか。
髪をグシャグシャにして夢中になって考えてるウンスの髪に思わず触れそうになって寸前で自制心が
働いて思い留まるところとかヨンらしくて好きです。

最終回だからとキスシーンを盛り込んだと思いますが、病み上がりのウンスを連れまわされて心配で
たまらないヨンがやっと彼女に会うことが出来て、これから先も自分の傍にいてくれるのだと答えて
もらって・・・無事でよかったという気持ちと離れ離れにならなくてもいいという安堵からギュッと
抱きしめたっていうのはすごく自然な流れに受け止められました。
キスシーンが入ってると・・・どうだったかなぁと思っちゃいます。
(あったらあったで喜んでると思いますが)

監督、脚本家、そして俳優陣がチェ・ヨンとユ・ウンスというキャラを撮影現場などで話し合いながら
ものすごく丁寧に描いてくれたのだなぁと感謝感謝の一言に尽きますね。

いいドラマにしてくれてありがとうございました♪