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最終回なので・・・ネタバレはちょっとだけ控えめにしています。
(とはいってもあらすじはほぼ書いているんですが)

第34回 最終回 <幸せはきっとすぐそこに>
クァンシーにとって聖徳堂は父との大切な思い出の場所だったけど、母親にとっては夫が他の女と
密会していた忌まわしい場所だったわけで。
それでもクァンシーが父親をすごく慕っているからと浮気を許そうとしたのに・・・
結局父親はその女性を本気で愛していたらしく、心中しようとして自殺したという真実にたどり着いた
クァンシー。

憎むようなことを言いながら本当はやっぱり父を愛してるんだろ?と聞かれた理事長は最初否定して
いたけれど・・・聖徳堂は自分たち二人が出会った場所だから二人の思い出を葬ってしまいたくは
なかったと打ち明けます。
そしてリン弁護士との間をずっと誤解していたクァンシーに、彼は自分を支えてくれていたけれど
それ以上の関係ではなかったと。
知らないほうが幸せだと思ったから今まで黙ってた、あなたもムーチェンとシャオラーのために別れ
を選択したけれど本当は辛くて仕方ないんでしょ?と息子に言う母。
「あなたにはまだチャンスがある、私よりずっと幸運なのになぜ機会を捨てるの?
 私のように後悔して目の前の幸せを手放したりしないで・・・」

自分のために辛い選択を甘んじて受け入れてずっと耐えていた母親に・・・
「ごめん・・・ありがとう」
そう言って抱きしめ合って、長年のわだかまりは一気にとけていきます。
リン弁護士にも母をずっと支えてくれてありがとうと感謝の言葉を伝えるクァンシー。
そしてリン弁護士からもう一度ムーチェンに気持ちを伝えてみてはどうかと言われて・・・

一方ムーチェンも拓也から同じように、自分の気持ちをちゃんと伝えてみたことはあるのか?と
言われてます。
誤解が続こうが嫌われようが、大事なのは君の気持ちを伝えることだと。
君やシャオラーのためじゃなく、あいつのために気持ちを伝えろと言います。
ずっと君を愛しつづけてきた奴に、いつまでも待つだけじゃなくて愛してると伝えるんだと。

な~の~に~
花田村にクァンシーの秘書がやってきて、ムーチェンに離婚協議書の書類を渡しちゃって!
クァンシーのサインは済んでるし、親権も放棄するという話を聞いて呆然とするムーチェン。
しかも当のクァンシーは今日の午後にはアメリカへ出発してしまい、帰りはいつになるかわからない、
アメリカの事務所に誘われてるみたいだし、飛行機の切符は片道だと説明する秘書に怒りまくる周囲
とは裏腹にショックすぎて静かになっちゃうムーチェン。

クァンシーが車に乗って出かけようとしたときにムーチェンからシャオラーがいなくなってしまったと
連絡が入ります。
どうやら身代金目的で誘拐?されたらしく・・・加工した音声で犯人からの指示どおりに動くしか
ないクァンシーとムーチェン。

だけどこれは拓也とピンと拓也ママが仕組んだ誘拐劇で・・・シャオラーはパパとママは賢いから
こんなのすぐにバレちゃうんじゃ?と心配してて。
やっぱりちょっと怪しんでるクァンシーとムーチェン。
とりあえず指示どおりに協会で手をつないで写真を撮ったりする二人ですが・・・二人で話せる絶好の
機会なので、ムーチェンはちゃんとクァンシーに気持ちを伝えます。

「あなたを愛してるわ。これが(ここに)残る理由になるはず」
そう言って手を差し出すムーチェン。
「二度チャンスをあげたのに君は去っていった。今度はオレが去る・・・さよならだ。
 今度オレの手を離したら」
そういってムーチェンを抱き寄せたクァンシーにムーチェンも抱きついて・・・

クァンシーは最初からみんなが協力して狂言誘拐を仕組んだことはわかってたみたい(笑)
みんなを訴えるというクァンシーに慌てるムーチェンを、アイスリンクでデートしたときのように
抱き寄せてキスをし、それを写真に撮るクァンシーで。

アメリカで働くって言うのは秘書くんのウソで・・・それをクァンシーから聞かされたムーチェンは
とっちめてやる~ってちょっと怒ってました(笑)

二人で久しぶりにバスに乗って帰ろうと手をつないで外に出た二人。
「本当は行き先はどこでもいいの。あなたと一緒なら・・・幸せに着くもの」
そういうムーチェンをいとおしそうに見つめたあとで、キスをするクァンシー。

チーシンは無罪になって釈放され、拓也とうまくいく感じで・・・よかったねってことで。

秘書くんはクァンシーに昇給してもらったみたい(笑)
クァンシーのところに6年前から音信不通になっている娘に全財産を渡す遺言状の依頼がきます。
それはなんとムーチェンの叔母で!
不思議な縁に思わず笑みがもれるクァンシー。

花田村で過ごす三人。
シャオラーがイーチェンの記事を持ってきて・・・あれってイーチェンが結婚するって報道かな?
一緒に写っていたのは・・・イーサン・ルアン?(友情出演?)

お!
リン弁護士とクァンシー母はそうなったのね~ 長年の想いが実ってよかったよ~
シャオラーはリン弁護士をおじいちゃんって呼んでるし(笑)
5人で食卓を囲んでムーチェンお得意の牛肉飯を食べるんですが・・・
「ニンジン食べるか?大好きだろ。あげよう」
とせっせと自分の皿からシャオラーの皿にニンジンを入れるクァンシー。
シャオラーもそのニンジンを必死にパパのお皿に返し、パパの口にニンジンを放り込んで・・・
ムリして食べるクァンシーにムーチェンが「おいしい?」って笑いながら聞いてて。

「ムーチェン、パパが『愛してたら笑顔を見せて』って」
と庭にいるムーチェンに耳打ちするシャオラー。
それでムーチェンがリビングのほうからこっちを見てるクァンシーにほほ笑んで。
するとクァンシーがムーチェンのところにやってきていきなりキスを。
「何なの?」
「シャオラーが、『ママの笑顔はキスのおねだりだ』って」
「・・・私には『パパが笑顔を見せて』と」
で、騙されたとわかった二人は「シャオラー!」と同時に言って追いかけて・・・

<完>

いやぁ面白いドラマでした。
子役もめっちゃ可愛い子だった~♪
ヴァネス・ウーもすごいハマリ役だったと思うし、ムーチェン役の女優さんは可愛かった~

でも日本で放送になったときになんで「秋のコンチェルト」ってなっちゃったんだろ?
別に季節は秋じゃないと思うし・・・コンチェルトってピアノつながりでつけただけなんじゃ?

原題はたしか「次の駅『幸福』」だったはず。
ぜったいこっちのほうがよかったのに~~
ヘンな邦題つけないで欲しかった。

内容がよかっただけにそれだけが惜しい感じです。
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第32回<殺人の記憶>
ムーチェンとのことを諦めるなという理事長の言葉に・・・クァンシーは反発。
「別れるのは彼女のため、死なすためじゃない」
とバッサリ切り捨てるクァンシー。
大好きだった父親と引き離されたクァンシーは母親の冷たい仕打ちしか覚えてないし、母親があれほど
追いつめなければ父も自殺しなかったんだと思ってて、そこの部分では母親を許してないんだよね。

「後悔したし、過ちにも気づいた。もしやり直せるなら同じ結末には決してならない。
 もっと努力する。それに・・・最近やっと気づいた。人生の中で捨てられないものなんてない。
 愛する人といられるならそれで十分。それが一番だもの」
シャオラーと接することで彼にそう教えられたという理事長。
できれば孫との縁を大切にしたい、あなた次第だけれどと言い残して部屋を出ていきます。

母親の言葉に・・・クァンシーは思いついて父の自殺のことを調べ直すように部下に命じてて。
(何か自分が知らないことがあるんだって気づいたかな?)

花田村へ行ったクァンシーですが・・・ムーチェンとはぎこちない感じ。
ファンは意識不明だけど死んでないらしく、チーシンとヤクザの目撃証言は拓也の犯行だと一致し、
犯行動機もあるんだから殺人未遂で起訴してくるだろうと予測したクァンシー。
ファンに抵抗したというチーシンの証言もあるから正当防衛も主張できるんだけど・・・拓也が弁護を
引き受けるかどうかわからないし、一切の釈明もしてないのが気にかかってるクァンシーで。

裁判の話だけしてさっさと帰ろうとしているクァンシーに、せっかくきたんだからシャオラーと会って
行って、久しぶりにパパに会うから喜ぶはずよと声をかけるムーチェン。
でも拓也との面会時間があるから帰るとにべもない返事をするクァンシーで。
そこへシャオラーが家に帰ってきて、パパは兄貴を助けてくれるんでしょ?と抱きつくシャオラー。
「僕もムーチェンもパパが大好きだよ」
と言うシャオラーに、気持ちがこみ上げてきて抱きしめるクァンシーで。
車のミラー越しに自分を見送るムーチェンとシャオラーを見ながら・・・切ないクァンシーだよ(泣)

面会した拓也は弁護は要らないとクァンシーに答えます。
クァンシーが薬物更生施設にいるチーシンにも事情を聞いたと言ったとたんに、これ以上事件を蒸し
返すな!と声を荒げた拓也に・・・怪しむクァンシー。

ヤンの証言は偏ってるし、チーシンに事件の話は聞くなという拓也の態度から何かを隠している様子
が伺えたクァンシーは事件の真相を知るためにチーシンから再度話を聞くことに。

理事長はムーチェンとシャオラーがどうしているか気になってわざわざ花田村までやってきたのに、
二人を見て慌てて帰ろうとしたりして(笑)
ムーチェンに家の中に案内され、食事をごちそうになり、彼女の普段の暮らしぶりを見た理事長は
自分が一方的な偏見を持っていたと詫びます。
同じ母親でも自分は子供(クァンシー)に干渉しすぎてしまい、笑顔の少ない子供時代を送らせて
しまったと後悔する理事長に、子供を愛する気持ちは同じですというムーチェン。

「あきらめないで、息子との生活を。最愛の人のために最大限努力して欲しい」
「あきらめたくはないんです。でもクァンシーは私を見限っています。まるで他人です。
 どうやって彼との距離を縮めたらいいのか・・・」
途方に暮れるムーチェンですが、そのとき話を聞いていたらしいシャオラーがやってきて、
「簡単だよ!」
とムーチェンと理事長の手をつなぎます。
こうやれば簡単なのにというシャオラーに、理事長はパパとママのキューピッドになってねと優しく
ほほ笑んで。

チーシンにあの時の状況を聞くクァンシーですが・・・チーシンは拓也が刺した瞬間を覚えていないと
いうことや、拓也から預かったお守りを自分が首からかけているのにそれを探す行動をとるチーシン
を見たクァンシーは精神科の医者に彼女を診てもらい、事件の核心部分を思い出せないのは嫌な記憶を
封印したせいだということを突き止めます。
何とか記憶を戻すことをお願いしたクァンシーですが、裁判は明日に迫っていて・・・

裁判当日。
ムーチェンは法廷に入る前のクァンシーに労いの言葉をかけます。
難しい裁判できっと徹夜続きで大変だったろうからという思いで話してるのに、二人の思いはまたも
すれ違いで。
「拓也のために力を貸してくれて感謝してる」
「やつのために君が礼をいう必要はない、オレもシャオラーを悲しませたくない。
 最善の結果を目指して全力を尽くすだけだ」
「裁判のあとで時間はない?きちんと話をしたいの」
「終わってから考える」
ムーチェンが離婚の話を切り出すんじゃないかと怯えたのか、そっけないクァンシーだよ~

<33回へつづく>

第31回<家族の絆>
「この指輪も?」
とムーチェンの薬指にはめている指輪について質問するクァンシー。
ためらったあげくに「これも本物よ」と答えたムーチェンに・・・
「どうして・・・まだウソをつく?」
と苦しそうな表情を浮かべたクァンシーは握っていた彼女の手を放しちゃった(泣)
(あれは質屋から取り戻したの?それとも似たような指輪をはめてたの?)

拓也は凶器を捨てますが、チーシンは暴行されていた自分が拓也の罪をかぶると言い出します。
そのほうが罪が軽いからというチーシンだけど、もうこれ以上彼女を苦しめるようなことを拓也が
させるわけないもんね。

ムーチェンに届いたメールは質屋からのもので、それを彼女に見せながらもう一度指輪のことを
聞くクァンシーに・・・無言のムーチェン。
「真実を話してくれることだけを願ってたのに・・・がっかりだ。少しでも希望をくれと心をさらけ
 だしたのに、君はうそを・・・真実だと思ってたのに・・・」
君が少しでも優しくしてくれれば自分はそれに何度も振り回されているとムーチェンへの失望を
あらわにして静かに怒るクァンシー。
ムーチェンもねぇ・・・指輪だけはウソだって言えばよかったんだけど、そう答えた途端にクァンシー
が遠くなりそうで怖くてウソついちゃったと思うんだよね~

「オレを愛したのか!?」
「ええ」
「うそだ。拓也のために指輪を質に入れたくせに!許そうと思って打ち明けてくれと願った。
 でも君は最後のチャンスをつぶした」
そこへタイミング悪く拓也から電話が。
「黙っていたのはあなたが怒ると思ったから、緊急事態だったの、誤解しないで」
そう言って電話に出たムーチェンなのに、兄貴がファンを殺して自首するというピンからの連絡を
聞いて慌てて席を立ちます。
「拓也が大変なの、話はあとで」
なんて言って席を立つもんだから余計に怒るクァンシー。
(ムーチェンさぁ・・・自分でその騒動が収められるわけないんだからクァンシーを連れていけば
 いいのに、なんで事情を話そうとしないんだよ~)
「やつがそんなに大切か?」
「状況はわからないけど、すぐ行かないと」⇒説明してあげてよ~!!
「やつの所へ行くなら、君とは終わりだ。ここへは6年前去った理由を話しにきたはず」
「ごめんなさい、彼をほうってはおけない」
なんて言ってさっさと行っちゃったムーチェンで・・・いつだってムーチェンはクァンシーに事情を
話すことなく一方的に捨てて行っちゃうんだよね~
6年前も拓也の車で去って行き、花田村では拓也のプロポーズを受け、今また彼の電話を受けて自分
のもとを去って行っちゃったムーチェンに・・・
「ムーチェン・・・やっと本心を言ったな」
自嘲ぎみにつぶやきながら自分の薬指にはめていた指輪を外してプールに投げ捨てたクァンシー(泣)
「オレは君の何だ?!オレの片思いかよ?!」

ムーチェンは花田村へ行き・・・拓也と会いますが、詳しい話はしないまま警察が来て連行されて
いっちゃった拓也。
警察が来たときにその場にいたってことでムーチェンもついでに警察に連れていかれてしまい、
クァンシーに警察から連絡が入ります。
それでやっと彼女が拓也のところに行った理由がわかったクァンシー。

拓也ママは半狂乱で息子を助けて、人殺しなんかじゃないとクァンシーに頼みますが、拓也本人が
自分がやったと言ってる状況で、クァンシーに助けは求めてないんだよね。
で、ムーチェンも犯人隠匿の容疑が晴れたってことで釈放になると聞いてさっさと一人で警察を
出て行っちゃったクァンシー。(当然だよね、怒ってるもんね)

拓也ママから「レン先生に弁護を頼んで!」と懇願されたムーチェンですが、クァンシーは取り付く
島もない状態。
そんなクァンシーを追いかけて行って、説明しなかったのは状況がわからなかったから、指輪を質に
入れたのはおばさんがお金を必要としていたからだと今さらになって事情を説明するムーチェン。
あなたに誤解されるから相談できなかったという言い訳もクァンシーには辛いだけで。

今の自分とシャオラーがいるのは彼のおかげ、だから私を憎んでもいいから拓也を嫌わないでと
弁護を依頼したムーチェンに・・・
「分かった。弁護を引き受ける。でも君を助けるのはこれが最後だ。
 そもそも再会したのが間違いかも。君のことやオレたちの関係を絶えず疑って、もう疲れた。
 なぜ君と・・・結婚したのか。その答えは・・・復讐だけだと?まだ愛があると思ってた。
 少しは・・・期待していたかも。一緒に過ごせば昔に戻れると。
 でも待っていたのは失望と昔と同じ苦しみだ」
と別れをほのめかすことを言い出したクァンシー。
動遥したムーチェンはやっと6年前に去った理由を説明しようとしますが、もう今のクァンシーには
どうでもいいみたいで、彼女の言葉を遮ります。
「6年経ってオレは変わった。君も変わった。愛は消えたんだ。
 この結婚でオレは疲れ果てた。6年前からずっと君を追いつづけてきた。でも疲れた」
拓也の弁護を引き受けるのはシャオラーが世話になったから、なんだか奴のほうが家族みたいだなと
自嘲気味につぶやいたクァンシー。
しかもクァンシーは訴訟の準備があるから、君とシャオラーはしばらく花田村へ戻れと言い出して。
「君とのことは訴訟後に決着をつける」
離婚をほのめかすような言葉を最後に残して立ち去っていったクァンシーに、立ち尽くすムーチェン。

翌日。
村に帰ろうと家を出るムーチェンとシャオラー。
シャオラーはムーチェンが昨日家に帰ってから泣いてたことを知ってて、理由を尋ねます。
誤解してパパを怒らせてたの、ママを思ってしたことだとは考えたこともなくてパパを傷つけたの。
謝ったけど、パパはすごく悲しんでもうママの話を聞いてくれないと悲しそうに言うムーチェンに
「ムーチェン、あきらめちゃダメ!」
と元気づけてくれるシャオラーで。

二人を村に戻してどうするつもりなの?と聞く理事長に、離婚するんだから喜べよとまあ冷たいこと
言うクァンシー。
苦労して一緒になったのに別れるの?両親がケンカしてたら子供に悪影響だといいつつ何があったの
かと心配する理事長で。
「彼女が愛していたのはオレじゃなかっただけ」
と自分ではなく拓也を愛していたと語るクァンシーに・・・

でもまだ愛してるでしょ?どうでもいいと思っても忘れられないし、心の中で愛してると指摘する
理事長に、「でも(彼女は)愛してない」と愛を否定するクァンシー。
そんなクァンシーに、
「愛するがゆえに相手を傷つけまいとしてうそをつく場合もあるの。
 (うそをついた人は)そうして一番辛い思いをする。
 ムーチェンもそうかと考えたことはない?」
と聞く理事長。(意味深だよね~ )
そんな勝手な理由で騙されてたまるか、信頼されてないそっちの方が傷つくと強がるクァンシーに
「じゃあこのままあきらめるの?彼女と再会できたのには特別な意味があるはずよ。
 誰にでもあることじゃない。クァンシー、私のような後悔の生涯を送らないで」
彼女との縁を諦めないでと説く理事長で・・・
(理事長はクァンシー父となんかあったんだっけ?)

<32回へつづく>

第30回<命がけの救出>
んまー!!
アイリーってやっぱ根性がひん曲がっているのは相変わらずねっ!

アイリーはクァンシーを部屋からおびき出し、その間にムーチェンに接触して服装のことでケチを
つけて自分のドレスを貸してあげると自分の部屋に呼んで彼女を閉じ込めちゃった。
しかも秘書?にムーチェンのケータイを盗ませて、彼女を捜しまわってるクァンシーにメールを。
『あなたと過ごしたくない。先に帰るわ』
そのメールを読んだクァンシーがイライラしてる様子にほくそ笑んだアイリーは彼を慰め、自分の
思惑通りに進んで満足げ。(二人の様子を誰かが写真撮ってるなぁ)

ムーチェンは部屋の電話も通じないからスプリンクラーを作動させてなんとか脱出。
クァンシーは自分たちが写真に撮られたことを知ってカメラマンを捕まえますが、ゴシップネタを
書くと言われてケンカ寸前。
そこへびしょ濡れのムーチェンがやってきて・・・「私の夫を巻き込まないで」と言います。
6年前は誘拐し、今度は夫を誘惑しようと私を部屋に閉じ込めて・・・私たちを引き裂こうとしても
それは逆効果よとアイリーに忠告するムーチェン。
離婚したのはあなたに原因があるわ、独占欲だけが愛じゃないとクァンシーの手を引っ張って部屋に
戻るムーチェン。(クァンシーは秘書から妻のケータイを取り戻してました)

部屋に戻って怒ってるオーラを出してるムーチェンに、さっき言ったことは本心?と聞くクァンシー。
「本心だけど、それが何?どうせあなたは冷笑するだけでしょ。私はシャオラーの母親なだけ。
 (あなたは)私を愛してない、復讐のために結婚したんだものね」
結婚生活をがんばったらいつかは元の二人に戻れるんじゃないかと思ってたけど違ったみたいねと
かなり怒ってるムーチェン。(アイリーがクァンシーにベタベタしてるところ見たからご立腹です)

ムーチェンもクァンシーの拒絶を恐れて一歩近づくたびにビクビクしていたことを思わず口にし、
そんな彼女の肩に手を置き、
「オレも同じなんだ。自信がないから君を遠ざけてる。真実を知るのが怖くて逃げてた。
 オレたちの過去は偽りに満ちてた。だから何が本当なのか君を疑いつづけた。
 嬉しいよ。不満をぶちまけて、本音を言ってくれた」
と自分もまた不安の渦中にあって動くのが怖かったと思いを口にしたクァンシー。

「まだオレたちはやり直せるかも。君を信じるべきかも・・・夫婦なんだから。
 生涯をともにするなら誠実でないと。何かを隠しているなら打ち明けてくれ。信じるから」
ってクァンシーが言ってるのに・・・ムーチェンは6年前のことについては理由があってそうしたのだ
とだけ言ってその場では理由を語ってはくれず。
それならとクァンシーは6年前の理由を知りたいから教えて欲しい、今晩海辺のバーで食事をしようと
彼女に時間を与え、そのときに話して欲しいと頼みます。
「君が望むなら6年前の関係に戻りたい。偽りなく・・・互いのためだけに存在していたオレたちに」
「記者もアイリーもそこには現れないわよね?」
と冗談まじりに笑って答えるムーチェン。(理由を話す気持ちになってくれたかな?)

理事長とシャオラーは宿題のために浜辺へと出かけて楽しい時間を過ごします。
勉強しなかったら僕のことキライになる?と聞くシャオラーに、
「ならないわよ。毎日笑顔ならいい。笑顔でいてくれたら大好きよ」
と理事長。二人はほんとに仲良くなったよね~

ん?クァンシーはムーチェンのケータイをそのまま持ってたのかな?
シャオラーからのメールにニコニコしてたクァンシーなのに、次に来たメールに何やらイライラ?

海辺のプールサイドの食事の席にやってきたムーチェンを迎えるクァンシー。
ムーチェンが6年前に彼のもとを去った理由を話そうとしますが・・・クァンシーは立ち上がって
彼女の手を取ってプールサイドまで行き、そこで二人でダンスをはじめます。
今までいろいろあった二人だけど一緒に踊るのは初めてだなというクァンシー。
「オレは本当に君を理解しているか?何を基に信じ、判断すればいいのか・・・目の前にいる君の
 何が真実で何が偽りか」
「目の前の私が一番の真実よ。昔からずっと・・・」
そういってムーチェンはクァンシーの首に両腕をからませて。

一方チーシンを助けるためにお金を用意して会いに行った拓也ですが・・・
ボスはそう簡単に拓也を許すはずもなく、暴力とクスリで自分を見失っているチーシンを人質にして
拓也に跪かせます。
拓也の相棒ピンの機転で警察が来たと思い込ませてヤクザたちを騙したのはよかったんだけど、
ボスは拓也にナイフをつきつけて殺そうとします。
チーシンはパニクってわめくだけだし・・・拓也とボスは乱闘のすえ、拓也がボスを殺してしまって。

「今までの自分の人生は偽りだらけだった。だからもう騙されたくない。
 6年前君が去っていった理由も、今オレに隠していることも打ち明けてくれれば受け入れる。
 気を遣って焦って答えなくていい、オレの知らない事情も多いはず。
 でもオレとやり直したいなら、今打ち明けてくれさえすればまだ間に合う」
そう言ったクァンシーにムーチェンは自ら近づいて彼にキスを。
「今オレの前にいる君。君の言葉・・・君のキス。すべて真実か?信じさせてくれ」
「もちろん真実よ」


<31回へつづく>

第29回<妻への疑惑>
拓也とチーシンがそんなことになってるとは知るよしもないクァンシーとムーチェン。

家に帰った二人ですが、クァンシーが洗面所で髪を乾かしてるとムーチェンがバスルームへ入るん
ですが・・・ケガした傷口に当たらないようにうまく服を脱げなくて苦戦している様子。
家政婦さんを呼んでくれというムーチェンに、
「そんな世話まで頼めるか?子供もいる仲なのに恥ずかしがるな。6年前の君のことは覚えてるから
 今さらどうってことないよ・・・わかった、じゃあ見ないから」
と目を隠して手伝おうと言うクァンシーに・・・ためらいつつもあーして、こーしてと指示をする
ムーチェン。(クァンシーはムーチェンが見てないところで薄目を開けてニヤニヤしてました♪)

こーんな風に距離が近づいた二人なのに!!

拓也ママからムーチェンに電話が入り、息子がヤクザとモメてお金を要求されているからお金を貸して
くれないだろうかと頼まれてしまいます。(拓也は手を切り落とされたわけじゃなかったのね)
お金は来月満期になる定期があるからすぐに返すわ、迷惑をかけて悪いんだけどあなたしか頼る人が
いないという拓也ママに、
「拓也は私にとっても大事な人。ほってはおけないからお金は何とかします」
と答えます。
タイミング悪くその会話をクァンシーは聞いてしまって・・・またもやぶっきらぼうでムーチェンを
傷つけるような態度に戻ってしまっちゃった(泣)

ムーチェンはどうしてクァンシーがまた冷たい態度をとるようになったのかわからなくて戸惑い、
クァンシーはシャオラーに悩んでいることを指摘されます。
相手の気持ちが読めなくて接し方に迷うんだと子供相手に悩みを打ち明けたクァンシーに、
「気持ちを聞けば?」とナイスアシストなシャオラー。
だけどクァンシーは嬉しくない答えを聞きたくなくて(相手に)聞けないんだと答えて。

シャオラーにはクァンシーが聞きたい相手がムーチェンだってお見通し。
「相手はママでしょ?ムーチェンのこと嫌いなの?どうなの?」
とストレートに聞いてくるシャオラーに、「あ、飛行機だ!」とごまかすクァンシーだし(笑)

ムーチェンは銀行に借り入れを頼みにいきますが貯金の残高が足りなくて貸してもらえず、最終手段
として結婚指輪を質に入れてお金を工面します。
(ダイヤもちっちゃい感じでそんなに高そうな指輪じゃないんだけどね~)
クァンシーは秘書にずっとムーチェンの行動を監視させていたので、彼女が銀行に行ったり、指輪を
質に入れたことや拓也ママがお金を必死に工面しているという報告を聞いて頭を抱えます。
「オレをかばって刺されたのに、他の男のために指輪を質に・・・わけがわからん!」
と秘書に女の気持ちがわからないとぶちまけたりして悩むクァンシー。

秘書くんはクァンシーが初恋に戸惑ってる少年みたいだと揶揄し、二人はいきなり結婚&子供がいる
生活に入っちゃったから、この際二人で過ごして愛を確認しては?とナイスな提案をしてくれます。
(クァンシーは結局弁護士協会から処分されずに済んで、仕事は続けられるようになりました)
ちょうど離婚の相談をしてきたクライアントが周囲にわからないようにリゾートで話を聞いて欲しいと
言ってきてるから奥様同伴でいかれては?と提案する秘書に、その相手との浮気を妻が奨励するかも
しれないと憎まれ口を叩くクァンシー。
秘書くんはたいしたもので、相手を信じてみれば違った発見ができるかもしれませんよとためらう上司
の背中を押してくれます。(いやぁ・・・グッジョブだよ~ 秘書くん)

寝る前にムーチェンに本を読んでもらっていたシャオラーは、
「パパと結婚して笑わなくなった。幸せじゃないの?幸せじゃないなら花田村に帰ろう」
とママとパパが微妙なことになってるのを察して話を切り出します。
「幸せよ。でもママとパパはときどき不機嫌になってケンカをするの。心配しないで。
 私たちも物語のように幸せに暮らせる」
ムーチェンがシャオラーにそう答えているのを聞いたクァンシーはムーチェンが自分との暮らしを
やめるつもりはないんだと感じて・・・彼女を信じてみようとします。

だけど・・・クァンシーに指輪を外していることを指摘されたムーチェンは昼間掃除をしているときに
ジャマだったから外したとウソをついちゃって。
質に入れたことを正直に話してくれないムーチェンにガッカリしたクァンシーはぶっきらぼうに
明日出張にいくから同行するように、そのときに指輪もちゃんとつけろよとイジワルなことを
言っちゃって。

翌日。
二人でリゾートにやってきたクァンシーとムーチェン。
仕事なのにクァンシーはラフな格好だし、ホテルはリゾートっぽいのでそのことについてムーチェン
が尋ねますが、顧客の希望だからとかいろいろ言い訳しちゃって(笑)
その態度に「昔のクァンシーが戻ったみたい」と口にしたムーチェンに何か居心地悪いクァンシー。

さて・・・クァンシーをリゾートホテルまで呼び出した顧客アリスっていうのは実はアイリーで!!
(学生時代にいろいろと騒動を起こしてくれたメーワクな女ですな)
「依頼主があたしで驚いた?」とクァンシーに媚びた目を送るアイリーに、君だったら妻を同席させて
も構わないよなと答えるクァンシー。当然アイリーはきょとん。

このあと三人でテーブルを囲むんだけどムーチェンは居心地悪い感じ。
アイリーは何かにつけクァンシーにベタベタ触るからムーチェンは見ててカチーンときてるっていう
のに、クァンシーは彼女が自分に嫉妬してくれてるのが嬉しいのかこの状況を静観してて。
(クァンシー、悪い子だよ~)
クァンシーがムーチェンに妻として夫の仕事を手伝えと言われたムーチェンは渋々その場にいるしか
ないし、アイリーの態度にやっぱ負けずギライの血が騒いで対抗(笑)

あとでアイリーは二人の部屋の間取りを調べさせて、見せかけだけの夫婦じゃ?と疑います。
クァンシーはムーチェンがアイリーに妬いてるような態度をとるのでちょっと嬉しいみたいで、
君だって拓也と結婚しかけたじゃないかと軽く返します。
「拓也はただの友人よ。あれはあなたに親権を取られたくなかったから」
別に特別な気持ちがあったわけじゃないとアッサリ白状したムーチェンに・・・本当か?って聞いて
くるクァンシーには何も言わないムーチェンですが、彼の見てないところで思わず笑みを浮かべる
ところからすると、自分の気持ちを彼に伝えることが出来て嬉しいんだよね~♪

クァンシーの身じたくを手伝い、ネクタイを締めるムーチェンに前にもこんなことあったよなと
話を切り出すクァンシー。
6年前に初めてスーツを着たクァンシーがネクタイを締めるのに四苦八苦していたのをムーチェンが
手伝ったことをちゃんと覚えてて。
ムーチェンは今なら自分で出来るでしょ?って言うんだけど、
「男が不器用なのは手伝ってくれる女性を待つためだとか。オレがネクタイを結べないのも誰かを
 待ってたのかも」
とムーチェンを見つめて言います。で、居心地悪そうなムーチェン(笑)

二人が家をあけているので理事長がシャオラーの面倒をみているんですが、理事長はちゃんと孫の
病気を勉強して、注射の指導も受けたんだってさ。
シャオラーからムーチェンが自分のことを一度も悪く言ってないと知った理事長。
花田村では幸せだったけどパパが一緒じゃないなら戻りたくない、ムーチェンは一人で僕を育てる
ために苦労してたから、拓也兄貴にもめったに頼ったりしなかったとシャオラーから聞いた理事長は
ムーチェンが誰にも頼らずたった一人で子供を育てていたことを知ります。

理事長はシャオラーが無邪気になついてくるし、子供ながらにいじらしいところもあるってわかって
いるから、抱きつかれてビックリしてるけど笑顔がこぼれてるし(笑)

<30回へつづく>

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