ドラマ「信義」関連の記事を更新しています。「韓国には行ったことがありません」からブログタイトル変更しました。
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第25回<強いられた結婚>
クァンシーと別れるかどうかはお前の意志に任せると父から言われたイーチェン。
もし彼と別れることになったら、自分は仕事を引退するから一緒にアメリカに行って二人で再出発を
しようと優しい言葉をかけてくれたんだよね~ (このシーンはちょっとジーンときました)

ムーチェンは拓也ママのところに行って拓也を巻き込むつもりはなかったと謝ります。
クァンシーの目的はシャオラーを取り戻したいだけ、彼は私のことをすごく憎んでいると涙を流して
どうすればいいのか途方に暮れるムーチェンに拓也ママはこれも二人の因縁だと言います。
相手があんたにこだわり続けることにも理由があるはず、この機会も悪くない、神様はお互いのために
この機会をくれたんだと。
あたしの目はごまかせないよ、あんたはレン先生のことが忘れられず息子を拒んでた、レン先生が来て
からあんたは変わったよ、まだ愛してるんだろ?と拓也ママに聞かれたムーチェンは・・・
「彼とはもうやり直せない。彼は私を恨んでるもの」
とすっかり腰が引けちゃって臆病なところを見せます。
6年も経ってるから人の気持ちは変わってる、事はそう簡単にはいかないものだと頑固なムーチェン。
すかさず拓也ママに「あんたはどうなの?彼への愛は変わった?」と聞かれて答えられくて。
変わってないなら向こうも同じだよと因縁のある二人がそう簡単に変わるはずないと拓也ママは教えて
くれましたが・・・

イーチェンはクァンシーの事務所までやってきます。
記憶の空白が埋まって前よりは幸せ?と聞くイーチェンに「君には関係ない」と冷たいクァンシー。
そんな彼に指輪を返したイーチェンは、恋人じゃなくなったけど心配はしていいでしょ?と彼を気遣う
気持ちを伝えます。
そういわれるとクァンシーも・・・態度を軟化(笑)

パパが引退するから私も渡米する、しばらくは戻らないけど次に会うときは友だちでいたいと握手を
求めるイーチェンに・・・手を差し出して握るクァンシー。
「友だちとして忠告するわ、自分のためを考えて。特にムーチェンと・・・ちゃんと向き合って」
と二人のことを心配してくれるイーチェンに、明日彼女を結婚すると答えるクァンシー。
自分と同じだけの苦しみを彼女に味わわせるためだけに結婚という手段をとるというクァンシーに、
驚くイーチェン。
ムーチェンの意志なんか関係ないという復讐に燃えるクァンシーに、
「今のあなたがどう見えているかわかる?」
とイーチェンが聞きます。
「今のあなたは彼女を恨んでるようには見えない、結婚を迫るのは愛してるからじゃ?
 彼女をそばに置いて二度と失わないため」
クァンシーはそう聞かれて狼狽しつつも、息子を取り戻すために仕方なく結婚するのだと言い訳を。
「人は自分に正直であるべきよ、今考えて見ると6年もあなたのプロポーズを私が拒んだのは自信が
 もてなかったから。ずっと怖れてたのかも・・・今でも心に彼女がいるのではないかと。
 気づいていないだけで、もし結婚後にあなたが彼女を」
イーチェンはクァンシーの心の奥にずっとムーチェンがいたはずだと言いますが、
「愛してないさ!」
と自分の気持ちをムーチェンと同じように否定するクァンシー。
「本当?」ってイーチェンにまっすぐな目で聞かれ、クァンシーはちょっと目が泳いでて(笑)

この6年あなたがちょっと黙りこんだだけで私は何か思い出したんじゃないかと不安になった。
もう自分は身を引くから自分の幸せを大事にして、一時の衝動で幸せを壊さないでと言ってイーチェン
は去って行きます。

そんな彼女を呼び止めたクァンシー。
「・・・ありがとう。この6年間、君を愛してた。本当だ」
「わかってる」
涙を見せないようにして後ろ姿を見せたイーチェンで・・・
(めっちゃいい女性だったので幸せになってね~と祈りたくなるほどでした バイバイッ)

ムーチェンはシャオラーにこれからはクァンシーおじさんがパパになると説明します。
シャオラーはムーチェンが恋した宇宙人パパがクァンシーおじさんだと知ってもうなだれちゃって。
嬉しくないの?と聞くムーチェンに、「ぼくはとっくに知ってたよ、大人が子供にウソをつくの?」と
今までずっと違うと言ってきたムーチェンにちょっと失望。
ムーチェンはシャオラーを抱っこして、怖かったからウソをついたと謝ります。
「パパとママに一緒にいて欲しい?」と聞くムーチェンに「もちろん!!」と答えるシャオラー。
それを聞いて泣いてしまうムーチェンになんで泣くの?と不思議そうに聞くシャオラーに、大人は
嬉しくても泣くものなのよと答えたムーチェン。
クァンシーもシャオラーもいるなら幸せなはずなのに、愛してるクァンシーから恨まれるのはすごく
辛いムーチェンで・・・

役所にシャオラーを連れてやってきたムーチェン。
クァンシーは自分の家のお手伝いさんを連れてきてシャオラーをしばらく預かってもらいます。
ちなみにクァンシーママは結婚に反対してるんだってさ~ ほっとけって感じのクァンシー(笑)

指輪選びは愛し合ってる二人がするものだと言いながらさっさとムーチェンの指に自分が買って来た
リングをはめちゃうクァンシー。
拓也を助けるためにここに来たと誤解しているクァンシーに、拓也とはあなたが思ってるような仲じゃ
ないとちゃんと言うムーチェンですが、一度ムーチェンに捨てられてるし、村であんなに親密そうに
してたのに誤解だと言われてもって鼻でせせら笑うクァンシー。
「オレはやむをえず君を傍に置くんだ、君を妻にするのはシャオラーの母親だから、それだけのこと」
また傷ついて絶望するのが耐えられないクァンシーは自分の気持ちにウソをついてそんなことをいい、
それを真に受けたムーチェンは傷ついた気持ちを必死に隠します。

で、役所で結婚の届けを出す時に、よせばいいのにムーチェンってばこれで拓也は助かるのね?と
クァンシーに確認しちゃってさ~
そう来ると思ったよという感じでクァンシーも皮肉たっぷりで拓也が拘留されてる住所を教えます。
先に家に帰っててとシャオラーのホッペにキスしたクァンシー、「ムーチェンにはしないの?」と
無邪気に聞いてくる息子に・・・いきなりムーチェンを引き寄せてキスしたクァンシー。
「そう驚くなよ、クァンシーのために慣れろ」
とビックリしてるムーチェンに言うクァンシーですが・・・彼女に見えてないところで複雑な表情。

家宅捜索は誤解だったと言われ唐突に釈放された拓也は釈然としないんだけど外で待ってくれていた
らしいムーチェンを見つけて微笑みかけます。
いきなり釈放されたからまさか奴が君に何かしたんじゃ?と心配する拓也に黙りこむムーチェン。
で、彼女がいじってる指輪を見てしまった拓也に・・・「結婚したの」と伝えます。

うそだろ?って笑って相手にしない拓也ですが、入籍したと言われて愕然としちゃって(笑)
彼は家庭を築きたがってる、彼にもその機会を与えたいと説明するムーチェン。
自分の逮捕が原因でこんなことになったと拓也が責任を感じないようにけっこう必死でムーチェンは
説明するんだけど・・・ちょっと前に自分と結婚するって言ったのに今日になって他の男と結婚したと
聞いてさすがに言葉が出ない拓也。

オレやシャオラーのためじゃなくて自分の人生を考えてみろよ!と怒る拓也だけど・・・ムーチェンが
最初からクァンシーに気持ちがゼロだったらこんな選択しないってばよ(笑)
「シャオラーにはパパができるし、治療費の心配もしなくていい、プラスな面はたくさんある。
 彼が私を愛してないことが唯一のマイナスだけど・・・」
とムーチェンが言ってるんだよ。「私が彼を愛してない」とは一言も言ってないんだから自分に分が
ないことをここで悟るべきだよね。

オレのほうが先に出会ったのに6年前も今も君は奴を選んだ、君は一度もオレを信頼していなかった、
困ったことがあるたびに奴を求めたと今さらになってムーチェンが誰を一番に考えていたかを理解。
そばにいればいつかは一番になれると甘い考えを持っていた、もうオレのことは気にするな、だけど
もう君とは友だちに戻れないと泣きながら言う拓也。

花農家のオレなんかといるより奴といたほうが幸せだと境遇のことを言ってますが、それよりも何
よりもムーチェンはクァンシーのことが好きなんだってば!

やっぱ友だち以上になれなかった拓也はムーチェンの前から去っていきます。
ムーチェンにとっては一番大事な友達でしかなかった拓也で・・・バイバイ~!!


<26回へつづく>
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第65回
ジスクから何もなかったと聞いたギョンスはちょっと安堵なんだけど、彼女からあなたにも非がない
わけじゃないわよとキツイこと言われちゃって落ち込むギョンス。
(詐欺してるのに警察に突き出すといわれてもへっちゃらな図太い女ジスク)
家に帰ったギョンスはチャンスがなにやらイベントを用意してて、これでやっと二人は仲直り。

ジョムスンはオジンがなかなかボングとの結婚を認めてくれなくて困ってて・・・
まあそうは言いつつもそのうち許してくれるだろうけどね。
だってボングは一度も結婚してないチョンガーだからこの家で一番かわいそうだと口にしたオジン。
「誰かさんは3度も結婚したのに・・・」
と言ってて・・・え!ジョムスンってそんな経歴があったんだ(笑)

インシクはオクボンがいなくてもへっちゃらそうなので焦る家族。
それでジョムスンが指をベロベロ舐めたあとでインシクの魚の骨を取ってあげたり、ミンスがインシク
の服をタンスからわざと出すのを失敗したりしてオクボンのありがたみをわからせようとします。
ボングがエビのアレルギーがあるのにわざとエビが入ったお粥を買ってきて作戦に協力。
インシクは段々オクボン不在に不便を感じてきたぞ~

オクボンに付き添ってたミンス、ユジンが以前からオンマの体調を心配してたこともあって検診を
受けさせたんだけど・・・神経科の問診で引っかかったオクボン!

ジンスはやっと希望していた職種で就職が決まって家族は大喜び♪
オンマは娘二人が幸せで、ジンスまで就職が決まったからもう十分だと嬉し涙にくれるオンマ。
これであとはミンスが子供を産んであっちのお父さんが喜んでくれたらいいんだけど・・・という妻の
肩を抱くアッパ。

オクボンはうつ病の一種だと知り合いの医者から言われてショックを受けるユジン。
憤怒症候群といわれてて怒りを我慢することでストレス性の障害が生じるらしく、もう少しこの症状が
続くと深刻な状況(狭心症や心筋梗塞、うつ病など)になるところだったと言われて、そのことに気が
つかなかった自分を反省するユジン。
今後はストレスを発散させてあげてと言われたのにオクボンは夫が心配だからとさっさと退院しようと
してユジンが「オンマ、死にたいのか!」と怒鳴りつけちゃって
--------------
第66回
オクボンは夫インシクが自分に与えるストレスのせいで胸が苦しかったりしたのかと知ります。
治療も必要だけどアボジにも変わってもらわないと、それに怒りたいときにはちゃんと怒っていいんだ
と怒りを無理に押し込めたらダメだというユジン。

インシクはそろそろオクボンの不在に寂しさを感じてて・・・オクボンに会いに病院に行ったのに、
ストレスを発散させようとユジンたちがオクボンをカラオケに連れていくところを見かけてしまいます。
電話をかけてもシラを切る家族たちの車を尾行したインシクは自分以外の家族が楽しんでいる現場に
踏み込み、固まる家族たち。

家に帰ったインシクはミンスがオクボンのありがたみを自分にわからせようとしたことだと知って当然
激怒しちゃって。
実家に帰れ!と怒鳴るインシクに、ユジンがウソをついたのには理由があるんだとオンマが具合が悪い
ことを説明しようとするのに、ミンスに出て行け!と怒鳴りつけるインシクに、
「私が出て行きます!」
といきなりオクボンが言い出します。
子供のしたことは私の責任なんでしょ?だから私が出ていきます、あなたと暮らしてるとおかしくなる、
私はあなたのせいで精神的な病気になったのよ!と初めてインシクに反抗して家を出たオクボン。

もう我慢も限界で反抗してみると意外と気持ちがスッキリしたらしいオクボンさんで・・・
結局治療のためにまた病院に戻ったオクボンを見舞いに行ったミンス母はそこであのギウクにバッタリ
出会っちゃって!
第63回
ユジンとミンスはオクボンを家に連れて入って・・・ユジンは父インシクにオンマを大事にして欲しい
と頼みます。
息詰まるようだった家があったかく感じるようになったのもアボジのおかげだと思ってる、アボジに
尽くしてるオンマが泣いてるのをみるのはホントにつらいんだと訴える息子に、オレに説教する気か!
と怒るインシク。
無能な妻だけど家族だから我慢してやってるし、オレのおかげであいつも人から羨ましがられるような
生活してるんだと偉そうなインシクだし、オクボンは私のためを思うなら我慢してとユジンに言い
聞かせます。

その日の夜に一緒に寝てたオクボンが咳をするし、熱もあるってことで起きろとインシクが言います。
病院に行くほどじゃないから心配しないでというオクボンですが・・・何のことはない、明日は手術が
はいってるからうつされたら困るってことで寝室を追い出されたオクボン!

情けなくてたまらないオクボンがキッチンで泣いてるのを夜中に起きてきたミンスが発見。
あんまりにもオクボンをないがしろにする父に腹が立つユジンに、ミンスはお義母様のありがたさを
思い知らせる方法がひとつあると言い出します。
(これって・・・またバレたらミンスがめっちゃ叱られるのでは?)

それに比べてミンス両親の仲のいいことといったらないわ(笑)
ギョンスはチャンスと離婚は踏みとどまったもののギクシャクしたままで、そんな娘を心配したオンマ
は二人で出かけて気分転換させてあげます。

ギョンスからイェジュの見合い相手がキム先生(ヒョンジュ@ギウク)だと聞いたジンス、口では平気
だといいながらけっこう動遥してるよね?

ジンスはヒョンジュ(ギウク)に今日で辞めると言います。
自分がいると先生がイェジュさんに会いにくいだろうからと自分に気を遣ってくれるヒョンジュを
思って身を引くジンス。
そんなジンスに平気な顔して残酷な頼みをしたヒョンジュ。
イェジュが事務所に来るタイミングを見計らってジンスと女性(同僚かな?)が歩いてくるのをわざと
見せつけて・・・自分がもう他の女性とつきあってるとイェジュを騙したジンス。
あとで同僚が「ジンスさん、大丈夫?ここまでする必要が?」と聞くほど二人とも辛そうな顔してて。

これでギウクの思惑通りイェジュはショックを受けてこっち側に流れてきて・・・イェジュに誘われて
酒を飲みに行ってほくそ笑むギウクだけど、
「キム・ギウクだろ?検事になれなかったって聞いたけど今どうしてるんだ?」
と話し掛けられてギクッとしてて。
------------
第64回
ギウクはイェジュに自分が名前を変えた理由について巧くウソをつきます。
ある女性を愛していたけど司法試験を頑張ってる間に彼女が自ら去って行ってしまった、なのに合格
したと聞いたらヨリを戻そうといわれ、それを断ったら僕が裏切ったと噂を立てられてしまって、
そのせいで改名したと説明したヒョンジュに同情してコロリと騙された世間知らずなイェジュ。

ユジンとミンスがイェジュを迎えに来て、ユジンはヒョンジュを妻に紹介したいと言いますが何とか
それをうまく断ったギウク。
「会うのはまだ早い、幸せの絶頂で会おうじゃないか」
と虎視眈々と復讐の機会を狙うギウク。

イェジュは今夜のことでギウクに心を開いてしまい、真剣につきあってみようと思うと二人に言います。
で、ヒョンジュっていうのが改名した名前だと話したのに、元の名前を口にしなかったのでミンスは
ギウクが接近していることを知らないままで。
しかもギウクがミンスのことを悪い女だとふきこんだので、ヒョンジュと別れた女性が条件のいい男と
すぐに結婚したことを話すと、
「ひどい女だ。その点僕はラッキーだ」
と言うし、ミンスも自分のことだとは夢にも思わないから、当然でしょと笑って答えます。

ユジンとミンスはインシクを懲らしめるためにオクボンがインフルエンザだと偽って病院に入院させ、
妻のありがたみを思い知らせようとします。
(もちろん家族みんなでインシクをだますことに協力してます)
オクボンは夫にバレやしないかとハラハラしっぱなしで・・・そっちのほうが健康に悪そう(笑)
インシクが病院に様子を見にきても何とかうまくごまかしてましたが、専門が医者だけにヘタなウソは
通用しないはず・・・大丈夫か?

ユジンはミンス両親が理想だから自分たちもそうなろうねとミンスを抱きしめて・・・もうすぐ波乱が
待ってるんだけど、そのまえの穏やかな時間が夫婦を包み込んでるって感じですな。

ジンスはイェジュとヒョンジュがつきあい始めたことを祝福したけどやっぱつらくて、そんな息子を
ギョンスのときのように「笑って」作戦で何とか慰めるオンマ

ギョンスはジスクの行方をやっとつかんでついにジスクをつかまえた!
第24回<復讐に燃える心>
残酷な事実を突きつけることはできなかった、最愛の人を守りたかったとイーチェンが告白してるのに
もはや彼女を愛したことさえ怒りで忘れちゃったかのようなクァンシー。
「君がオレのためとか決める権利があるんだと自分を操った、シャオラーがオレの子だと知ったとき
 にも真実を伝える機会はあったのに隠した、オレとムーチェンの仲を知りながら黙っていた、
 誰よりも信頼した人だったから信じてた人に裏切られた気持ちがわかるか?」
自分の信じていた世界が崩れたときの絶望を口にしたクァンシーは自分と同じ気持ちをムーチェンにも
味わわせてやると宣言。
「君がしたことは理解できるけど許せない、オレにはオレの選択がある、君との関係はもう終わりだ」
以前の自分にはすごく優しかった面影はどこにもなく、冷たく言い放つクァンシーにそれでも聞いて
みたかったイーチェン。
「裏切られた怒りから彼女に執着するの?それともまだ彼女を愛してるから?」
だけどその問いにクァンシーは答えないままで。

ムーチェンはクァンシーに真実を知られたので捕まる前に逃げてやろうと思ったのかダンボールを
調達してきてて。
拓也ママは村長からシャオラーの父親がクァンシーだったと聞いて驚きます。
村長ってばシャオラーはレン先生そっくりだったからと今ごろになってそんなことを言っちゃってて。

シャオラーを奪われたくなくて荷造りをしているムーチェンに、拓也は行くあてもないのにどうする
つもりだ?と冷静に聞きます。
だけど今はシャオラーを取られないための最善の策がこれしか考えられないというムーチェンに、
オレの気持ちはどうなる?と聞く拓也。(そういえばそうだったね~)
君たちを守るって言ったろ?オレを信用してくれとムーチェンの手を握った拓也は裁判で親権を争う
際に不利にならないよう結婚しようとムーチェンの弱味につけこんできて。
(悪い人じゃないんだけど、クァンシー派の私には状況を最大限に利用してるようにしか思えない)
クァンシーにも宣戦布告の連絡を入れた拓也で・・・やってやろうじゃないか!と余計に闘志が燃えて
きてるクァンシーだし(笑)

翌日村にやってきたクァンシーは親権変更の書類にサインしろとムーチェンに迫ります。
だけど拓也はオレたちは結婚するからお前は負けるとクァンシーに対抗。

そんなことは予想の範疇だったらしいクァンシー。
「終わりか?ならオレが話す」
といきなり親権変更のサインを破ったクァンシー!!
親権変更は譲歩案だというクァンシーは拓也が今までに起こした暴力事件の書類を持ち出し、警察に
記録が残ってるだろ?といきなりぶちかまします。
(だけどクァンシーも昔は暴力事件起こしてたよね?)
「お前の家は食堂を経営してるが父親の借金がまだ残ってる、養子を養える環境か?
 シャオラーには医療費もかかる」
と続けるクァンシーに思わずムーチェンが介入しますが、「最後まで聞け!」と恫喝するクァンシー。

シャオラーの同級生でいじめっ子のホンにちょっかい出したことが幼児虐待にあたるとまで言い出す
クァンシーに思わず暴力をふるいそうになる拓也を慌てて止めるムーチェン。
殴られてもよかったのに・・・傷害罪で訴えたからとニヤつくクァンシーに、法廷では証拠品がモノを
言うわ、詭弁はやめてとムーチェンは強がり、拓也はこんなのただの脅しだと突っぱねるつもり。

だけど拓也ママから連絡が入り、うちに警察がきて家の中をひっかきまわしてると聞いた拓也は慌てて
ムーチェンを連れて家に戻ります。
クァンシーも不敵な笑みを浮かべながら席を立ち・・・

拓也ママってば無許可でお酒を造ってたらしくてそのことで捜査がはいってしまいます。
責任者として拓也が逮捕されそうになったときに登場したのはなんとクァンシー。
「助かった~」と駆け寄る拓也ママに、早く逮捕してと促すクァンシーの様子で通報したのが彼だと
わかった拓也は暴れるんだけど、「大事なのは証拠だろ?」とさっきのムーチェンの言葉を引用して、
自分は別にお前を陥れようとしたわけじゃないんだよと勝ち誇った笑みを浮かべるクァンシー。

哀れな拓也は警察にドナドナ♪のごとく引っ張ってかれて・・・(バイバイ~ しばらくサヨナラ~)

純朴な田舎の人を困らせるなんてひどいわ!とムーチェンも怒るし、台北に帰ってから人が変わった
と村長と拓也ママもクァンシーに怒ります。
クァンシーはそれがちょっと辛いんだけど・・・あんまり表情には出さないようにつとめます。
で、これはオレとムーチェンの問題であって皆さんは無関係だというクァンシー。
「オレを裏切った女に罰を与えているだけで拓也に恨みはない、そのオンナを助けるならオレの敵だ」
自分のターゲットはムーチェン一人であって、彼女をかばうなら容赦はしないと告げるクァンシー。
ムーチェンを孤立させる作戦みたいで・・・拓也ママは何となく合点がいったのか何も言わず。

家についたクァンシーはムーチェンを締めだしてシャオラーと話をするんだけど・・・
シャオラーは前にニンジンで作った『ニンジン家族』なるものに子供を作ってあげようとニンジンの
ヘタを刃物で切ろうとしてて。
危ないからムーチェンに頼めよと叱るクァンシーに、
「ぼくがおじさんを恋しがるとムーチェンは嫌がるんだ。ムーチェンが怒るから内緒にしてね」
と頼むシャオラー。
「シャオラー、ニンジンはもう植えなくていい。パパがついてる。クッキーお姉さんとは結婚しない
 これからは宿題も手伝う、毎年参観日にも出る。『ミーシュー、ミーシュー』といわなくてもいい。
 パパはそばにいる」
と突然のパパ宣言をするクァンシーですが、すかさず「パパはいない」と答えるシャオラー。
「いるさ!シャオラー、オレがパパだ」
大きい病気をしてシャオラーのことを忘れていたんだと自分がパパなんだよと説明したクァンシー。
なのに・・・
「おじさんは僕を喜ばせたいんでしょ?でもムーチェンが聞いたら怒るよ。それよりニンジンの家族を
 作ろう」
と全然自分の話を信じてくれようとしないシャオラー。
それで思わず大声で
「シャオラー、違う!・・・本当なんだ。これからはパパと暮らそう。永遠に一緒だよ」
って訴えてシャオラーを抱きしめるクァンシーですが、その腕から逃げ出しちゃうシャオラー!
外に締め出されてるムーチェンを見つけたシャオラーは、
「おじさんが変だよ、パパだって言ってる」
とママに報告してて。

ムーチェンの入れ知恵のせいでパパはいないとどこまでも思ってるシャオラーが不憫だし、自分がパパ
だと認めてもらえないことにかなり頭にきたクァンシー。
「シャオラーにオレを恋しがるなと?」
「ごめんなさい」
「シャオラーはもう父親が現れないと思い込んでる!今すぐ一緒に暮らして埋め合わせしたい」
「ごめんなさい、シャオラーに受け入れる時間をあげて。悪いのは私よ、私を責めてもいいけど拓也は
 関係ない」
と見当違いなことをいい出したムーチェンに呆れるクァンシー。
(拓也を巻き込んだのは間違いなくムーチェンなんだけどね~)
「やつ?誤解するな、オレの狙いはお前だけだ。
 他の男を利用して巻き添えにしたいなら奴と結婚しろよ。だがシャオラーは渡さない」
「お願い、私とシャオラーを引き離さないで」
「お願い?追いすがるオレを見捨てて騙しつづけたくせに!
 シャオラーといたいなら・・・オレと結婚しろ」
そう言ってムーチェンを引き寄せたクァンシー。
愛してるからじゃなく、シャオラーに母親が必要だからだ、シャオラーの前ではいい両親を演じる、
「演技は得意だろ?」
と皮肉るクァンシーから腕を引き剥がすムーチェン。
「シャオラーを騙せと?」
と怒るムーチェンですが・・・シャオラーにクァンシーがパパじゃないって騙したムーチェンが怒る
のはお門違いな気もして笑える。

「自分を恨んでて顔も見たくないのにどうしてそんなことするの?」
「いいや、君が人に操られ、苦しむのをそばで見られる、うれしいさ。子供と別れたくなければオレと
 結婚することだ。それとも裁判で争うか?」
と二人の問題に拓也を巻き込むつもりなら奴をどうにでもしてやると宣言したクァンシーで。

このあと・・・クァンシーとのことで傷ついたイーチェンがパパに慰められるんだけど・・・割愛!

結婚することにはなるんだろうけどムーチェンは心までは渡さないなんて陳腐なこと言うんだろうな
と勝手に予測。
クァンシー目線で見るとどこまでも自分都合のムーチェンなんだもん(笑)


<25回へつづく>
第46回
その場を何とかしのいだヨンシだけどボンジャはヨンシが写真を見たんだと確信。
ヨンシは元従業員に電話するけど夫婦とも社長の下の名前も社長夫人の名前も知らないので、オンマに
会って確かめようと出かける準備するのに、ボンジャがあたしも一緒に出かけると言い出すので困って。
で、ノ会長のところを辞めて編み物専門店を開いたから会いに行くというのでついて行くボンジャ。

スリはインチャンにここの仕事をどうしたいのか確認しますが、顔を見ると辛いのか気持ちは半々だと
答えます。

ジョンヒはボン繊維に対する新しい貸し出し書類を、あなたの指示で作成したわと見せます。
ここからスリに疑われず、なおかつ会長を陥れるためのワナを張るジョンヒ。
金利を下げて引継ぎもあったから委任状だけでは相手は信用しないと言い出して、会長に直接会社に
来るようにしたら?と持ちかけますが、父を引退させたいスリがそれを望まないことは承知してて。
案の定スリは父に一筆書いてもらえば解決すると答えて・・・ひそかにニンマリするジョンヒ。

ジュアは出かけるボンジャに無理矢理連れて行かれてブスッとしてて(笑)
途中でヒョスクが店のおばさん相手に困ってるところをジュアが助けに入るんだけどケンカになって
しまい、余計な口を出さないでと怒るヒョスク。
一方的にやられてるから我慢できなかったとジュアが自分を助けにはいってくれたことを理解すると
ヒョスクも悪い気はしなくて・・・つかまれてグシャグシャになったお互いの髪を直しあう二人。

ボンジャはヨンシがいないところでヒョソンに、ヨンシが何か勘付いたみたいだからごまかしてと言い、
家に帰ればビョンジュにも同じように指示します。
昔のことでゴタゴタはごめんっていうけどそれは全部あんたが撒いたタネなのに、他の人に対処させて
るボンジャさん(笑)
ビョンジュはうまくごまかしたつもりでいるけど、ヨンシは疑念がふくらむばかりで眠れず、自分が
確信に近づいてることになんだか怖い気持ちもしてて・・・自分も犯人のことが何となく記憶に残って
いるからそういうのをひっくるめて考えるとボンジャが犯人としか思えなくて。

スリが自分からノ会長に一筆書いてくれと頼むのを固唾を飲んで見守るジョンヒ。
ノ会長も自分が足を運ぶのはイヤだから『事実確認済み』とスリの作成した書類に記載します。
スリに印鑑を預けるノ会長、それをほくそ笑んで見てるジョンヒで。

ビョンジュはジョンヒが何か企んでいることを承知の上でそれに乗るつもりで、そのことをオンマにも
話します。
二人ともジョンヒは冷静さを欠いてるから操りやすいと判断してるんだよね~
ノ会長が一筆書いた書類で契約を交わしたスリとビョンジュ。


ビョンジュは何かとスリにいちゃもんつけて彼を怒らせてて・・・ヨンシはもう自分のものなのに
何かとスリが気に食わないビョンジュはどっかでスリを出し抜きたくてしょうがない様子。
とりあえず上場は監査で問題ないと判断したのであとは実務者に任せるというからスリがこの会社で
ウロウロすることはもうないのかな?

ジョンヒはそんなビョンジュに先ほど交わした契約書類を一旦預かるとビョンジュに言います。
何をするかっていうと・・・ノ会長の筆跡を上からなぞって白紙に書き込んでて。
これで悪事の準備は万端。

ジヌは長年夢だったケーキ屋さんを始めるらしく、ミオクはその店舗を見にいって方角がどうのこうの
とアドバイスをしてて。商売も恋?もうまくいったらいいのにね~

ヒョソンに会ったヨンシは工場の件を聞きますが、忘れたいというヒョソンの言葉にオンマが全部思い
出しているんだとわかるんだけど・・・沈黙を守るには理由があると余計に悪い予感が働きます。

ビョンジュはヨンシが来たら何も言わないで欲しいと元従業員のおじさんに頼みますが、おばさんが
それを見てて・・・自分を訪ねてきたヨンシにビョンジュが夫にお金を渡していたと教えます。
ヨンシは震えながら家から持ってきたボンジャの写真をおばさんに見せ、この人が社長の奥さんだと
いうおばさんの言葉に衝撃を受けるヨンシ。
---------
第47回
ヒョソンと会ったヨンシは自分とお腹の子供のためにオンマが我慢していたことを知って、そんなの
ちっともありがたくないと泣きながら怒るヨンシですが、記憶が戻ったとにはあなたはあの家の嫁で、
お腹には子供がいたからどうしようもなかった、守ってあげたかったのとヒョソン。
ボンジャがしたことは許せないけど目をつぶって生きるしかないのよというオンマに、自分はこれから
あの家に入ってどんな顔してボンジャと目を合わせたらいいのかわからないと途方に暮れるヨンシで。

ビョンジュはジョンヒがスリたちに何かワナを仕掛けたと知ってるからスリのところにわざわざ行って
神経を逆撫でするような発言してて。

スリはアボジが他の件で検察から召還を受けていると知って心配します。
まあこういうことはよく経験してるから大丈夫だというアボジに、年齢と健康を考えてみろよ!と心配
のあまり、怒鳴る息子スリ。
「お前がいて心強いよ」
と言いつつ、ここは我を通すつもりのノ会長。

で、閉店後の編み物の店に行ったノ会長は暗い店の中でヒョソンが泣いているのを見つけます。
ノ会長はヒョソンが全身全霊をかけて守りたい娘さんのそばに犯人がいたんだなと言い、自分の推測が
あたっていたと言います。
これからどうしたらいいのかとヒョソンもまた途方に暮れちゃって、そのヒョソンを慰める言葉が無い
ノ会長。

この日からヨンシはなんかもう投げやり。
子供は動いたことを感じるほど大きくなってきたのに、すべてが煩わしくって。
ジュアは髪の毛を切って心機一転やり直すつもりで「どう?」って聞いてるのに見もしないヨンシ。
自分の意思で切ったんならいいじゃない、いつまでも被害者ぶらないでときついこと言っちゃうし、
グラスを割ったヨンシにいつものようにボンジャがイヤミを言っても無視!
そのことでボンジャが文句を言えば割れたグラスのかけらを握って反抗的な態度に出るし、ビョンジュ
に触れられるのも「やめて!」って感じで突っぱねて葛藤し続けて。

ヨンシが気づいたと知ったボンジャは編み物の店に行くんだけど、先にノ会長と会ってしまい彼から
過去にボンジャがしたことは見当がついてるんだという感じで思わせぶりなことを言われ、ヒョソンと
ヨンシ母子がノ会長を抱きこんでこっちに圧力をかけようとしてると勝手に思い、忌々しく思ってて。

検察からアボジが召還を受けたと知ったスリはアボジに言われたように編み物の店に行きます。
ノ会長は自宅の帳簿と印鑑を持ち出してコインロッカーに預けて、そのカギをスリに渡そうとしたけど
それよりも早く検察がきたのでヒョソンにそっとそのカギを預けたノ会長。
あとでやってきたスリにカギを渡そうかと思ったヒョソンですが、スリには言わなくていいという
会長の意図的な発言を思い出して渡すのを止めてしまいます。

ビョンジュはヨンシが真実を知ったことに気づいて彼女を探しますが、ヨンシはもう一緒に暮らせない
と言い出して・・・
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第48回
ビョンジュは自分も最近になって真実を知ったんだと打ち明けます。
子供が結婚してすぐに授かったのは理由がある、母とは別居してもいいし、気持ちが晴れるまで僕に
当たってもいいとヨンシと別れるつもりはないビョンジュに対して、ヨンシはもう自分の気持ちを
見失ってしまったと泣いてしまいます。

ジヌはミオクを手伝わせてケーキ店を開店させるために道具を安く譲り受けたり、お店を改装したりと
大忙しなんだけど・・・ミオクはなんとなくジヌを男として意識しちゃって、それを知ってか知らずか
ジヌはミオクをからかってて。(この二人、うまくいくといいのに~)

ノ会長が今回連行されたのはどうやらマネーロンダリング(資金洗浄)のことで検察から狙い撃ちされ
たらしく、ちょっとやそっとでは戻ってこれない様子。
ヒョソンから事情を聞いたジヌがスリの力になり、会長は尻尾を簡単に出したりしないさと安心させ
ようとしますが、そうとわかっていても家宅捜索とかされたりしたら気が気じゃないスリ。

ジョンヒはノ会長が逮捕されたことをボンジャに話し、ボン繊維に貸し付けたお金が今回の逮捕で回収
できなくったって会長の資産は莫大だから別に痛くもかゆくもないはずだと話します。
だけど会長がもし、契約詐欺を起こしたら・・・さすがによろめくかもとほくそ笑むジョンヒ。
ボンジャはジョンヒが何をするかは聞いてないけど、この先彼女がどうするかはスリへの執着次第だと
思ってて。

ヨンシはボンジャに反抗的な態度をとり、姑に刃向かうなんて母親がそう教えたの!?と怒れば、
私は9歳のときからオンマに育てられてない、自分がなってないのは私のせいだから母を侮辱するのは
やめて下さいとことあるごとに反抗し、許してくれるまで待つと言ってたビョンジュがさすがに注意
してもたった数日で根をあげるの?と神経を逆撫でするヨンシ(笑)
自分でもトゲトゲする感情を持て余しているヨンシだけど自分で自分を抑えられない感じで、自分を
苦しめてるんだけど・・・ボンジャが心から謝るまで収まりがつかないよね。

父に面会に行ったスリですが、アボジはおばさん(ヒョソン)の面倒を見るようにとしきりに言います。
これには深い意味があるんだというアボジの真意をまだ知らないスリ。
ボン繊維が上場したら貸付金を全て株に換えるようにと指示するアボジに、スリはしばらく会えないの
かと不安になっちゃって。

あとでインチャンから検察が秘密帳簿を探していると聞きますが、スリはその帳簿はまだ見たことが
なかったらしくて知らないと答えます。
話を立ち聞きしたビョンジュはノ会長が連行されたことを知り、インチャンから事情を聞き出します。

一方ボンジャはヨンシとヒョソンが会ってるところを見かけ、ヒョソンが会長からなにやら預かった
らしいとピンときます。
あとで調べてみると連行されたのも編み物の店だったと知ったボンジャは、会社のためにそのことを
もう少し詳しく調査する必要があると言います。

ビョンジュは家に帰ってノ会長が連行されたことをヨンシに話しますが、そのことを既にオンマから
聞いていたと答えたヨンシに、余計な一言を付け加えたビョンジュ。
(ボンジャの話を少しでもオンマの都合のいいように思いたいビョンジュはヒョソンを色メガネで
 見てるところがあって、それがヨンシをイラッとさせてて)
ヨンシとビョンジュはそのことで言い争いになり、いっそ被害者の息子だったほうが気が楽だった、
自分だって毎日が生き地獄なんだ!とアホなことをいう夫にカチーンときたヨンシは二人で撮影した
結婚式のパネルを床にたたきつけてガシャーンと割っちゃった(笑)
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第49回
「私を追いつめないでよ!」とケンカして家を飛び出しちゃったヨンシ。

スリはジョンヒに父のことで疑問があると言われて家に呼び出され、ノ会長が没収された財産だけど
あれのまだ10~20倍ほどは絶対に持っているはずだというジョンヒ。
彼女もまた秘密帳簿のことを口にして、何かヒントをもらったはずよと言いますが、それがヌナと何の
関係があるんだ?と冷たいスリに、私はあなたのパートナーになりたいともう一度言うジョンヒに
その提案は断る、既に遠くになりすぎたと答えるスリ。
裏切るのはいつも身近な人だからそれを考えながら父のことを相談できないと去ったスリに、ジョンヒ
は手をブルブルさせて怒りに震えます。

ヒョスクはジヌが仕事してたのが有名な高利貸しで、ヒョソンも店番してたと知って不思議な縁だとは
思いつつも係わり合いになっちゃだめ!と妹にクギを刺します。

ボンジャはビョンジュとヨンシがケンカしてヨンシが家を飛び出したと知って、それなら自分とヨンシ
のどちらかを選べと息子に迫るオンマに、自分で撒いたタネは自分で刈り取れよと静かに怒る息子。

みんなが知ってる秘密帳簿のことを自分が知らなかったことにショックを受けてて、これならもっと
早くアボジの仕事を引き継ぐんだったと後悔してるスリ。
ジヌはそんなスリを慰めはするけど、それ以上の協力は出来ないと答え、それがまたスリを寂しく
させてて。

スリはアボジの言葉にピンと来てヒョソンを訪ね、何か預かっていないか?と聞きますがヒョソンは
ノ会長の言葉を守って知らないと答えます。
ヨンシの様子を聞こうとヒョソンを訪ねたビョンジュはそんなスリとヒョソンの会話を聞いてて。
あとでヒョソンと話をしたビョンジュですが、家出をしたヨンシがヒョソンのところに言ってないと
知って慌てる二人。

ジョンヒはボンジャに最後の追加融資に関してノ会長を融資詐欺で訴えようと言い、作ったニセの契約
書類をボンジャに見せます。
会長の筆跡を真似て、印鑑も押してある書類にニヤつくボンジャ。
容疑が増えれば刑罰が重くなるから会長もこれで終わりだとジョンヒ。
(でもノ会長はジョンヒがそう易々と陥れられるようなタマかなぁ・・・)

ヨンシは憩いの場にいて・・・迎えにきたビョンジュに実家に行かなかったのか?と聞かれたヨンシは
実家に行けば伯母と叔父に母の話をするわよ、いいの?とケンカ腰で。
母を大目に見てくれと頼むビョンジュ、あなたが今でもお義母様をかばうその態度がイヤなのと怒る
ヨンシに・・・自分が病気になったせいであんなことが起こってしまったんだと彼女にひざまづき、
許してくれと謝る、許せないなら全部忘れよう、胸にしまっておくと君もつらいだろ?という夫の言葉
に力なく座り込んでしまうヨンシ。
(人を憎み続けるなんて慣れてないヨンシは心がくたびれちゃったんだろうね)
ビョンジュはヨンシを抱きしめて「すまない」と謝るしかなくて。

ボンジャはノ会長がもうすぐ破滅するならヒョソンに遠慮はいらないと感じ、ヨンシが家出したことを
批難し、子供が生まれたら養育権を奪ってやると言い出します。

ヨンシは本当に憎むべき相手であり、張本人のボンジャを呼び出して二人で話をすることにして・・・
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第50回
お義母さんのせいで自分と母は地獄だった。孤児と病人でどれだけつらい思いをしたことかと怒りを
ぶつけるヨンシに対し、自分たちだけが被害者だと思わないでと反論のボンジャ。
夫を誘惑して土地を奪われ、末の子供は死ぬし、ビョンジュには手術が必要だった、それで土地を取り
戻したのよ、息子のためだったら私は何でもするわというボンジャのオンマ迫力にちょっと負けてる
感じのヨンシ。
ビョンジュと別れてというボンジャに、一言でもいいからあの事故は過ちだった、後悔してると言って
くれたら憎しみも恨みも消してしまいますとヨンシ。
自分の家庭と子供を守りたいと願うヨンシに、あなたの幸せは私の犠牲の上に成り立ってるのを忘れ
ないでと謝るつもりもないボンジャ。

ボンジャはヨンシが裕福な暮らしをしたいからそんな風に夫や子供を言い訳にしてると誤解してて、
カケラでもいいから彼女の良心を期待していたヨンシはすごくショック。

株式の上場も終わったので事務所を整理するスリとインチャン。
ボンジャはソヨン(ジュアの友人)の父が自分の会社に興味があると聞いてなにやら嬉そう。
もともとソヨンはずっとビョンジュを狙ってたし、離婚したら即アピールしそうな勢い。

ジヌは才能があったみたいでミオクが味見係にと連れてきたジュアにも評判よくて大喜び。

アボジに面会に行ったスリはおばさん(ヒョソン)の面倒を見るにはどうしたらいい?とアボジの意図
を理解したことを匂わせます。
ノ会長はただ見守ってくれればいいと息子の言葉にウムウムと頷いてて。

ヒョソンはヨンシのことを心配して留守電にメッセージを残します。
「あなたが不幸になったら私が生き返った意味がない、だから家に帰りなさい」というオンマの言葉に
結局ヨンシは・・・ビョンジュに会いに行ってもう一度やってみると言います。
死ぬほど頑張ればなんとかなるからもしれない、感情に振り回されて家庭を壊したくないと産まれて
来る子供のために出きるところまで頑張ろうとするヨンシ。

ジュアとミオクはジヌのパンを宣伝して回るんだけど、ジュアが幼稚園で配ろうとして怒られている
ところへヒョスクが通りがかって、結局ジュアをかばってケンカになって。
しかもジュアが足をくじいたのでおんぶするヒョスク(笑)
ジヌのパンを宣伝して回ってたと聞いて悪い気はしないヒョスクかな?
インチャンはオンマがジュアをおんぶしてるところを見かけてけげんな顔(笑)

スリと食事をしたインチャンからノ会長が明日出てくると聞いたヒョソンはカギを返そうとしますが、
どっかにカギをやっちゃったらしくて慌てて探し始めます。
で、店にあるかもしれないと向かって・・・ちょうど店にはスリがいたんだけど、酔っ払ったジョンヒ
もいて、不用意なことにヒョソンは会長から信頼されて預けられているとカギを見せてしまいます。
ジョンヒはそれを奪おうとしますがジヌが姉を迎えにきたのでそれが出来ずじまい。
そこでボンジャにノ会長の破滅を願うなら隠し財産も奪うべきだと言い出して、それをヒョソンが
もっていることを匂わせます。

ノ会長は証拠不十分で釈放されるはずだったのにボン繊維に対する詐欺の疑いで再逮捕?されて、
ジョンヒの裏切りに気づいたノ会長はショックで倒れてしまいます。

ボンジャは本当にヒョソンが証拠を持っているのか確かめにいき、ちょうどヒョソンがヨンシにその
カギを見せているところに出くわして・・・