ドラマ「信義」関連の記事を更新しています。「韓国には行ったことがありません」からブログタイトル変更しました。
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やっと!やっと手紙の内容がわかった今回は観ててテンション上がりまくり~♪

あ~ このドラマ観てよかった(最終回までまだ二回もあるけど)

第18回
立ち止まったウンジョが動かないので、キフンは「来ないならこっちから行くさ」と下りてきて。
「お前と話をすると、話したいことを最後まで言い終えたためしがないよなぁ」
としゃべりながらウンジョの手にアルファベットと数字が書いてあるメモを握らせます。
「オレが話し終わるまで動くなよ。わかったな?
 1、どんなことがあっても驚くな」
「何が・・・」
「どんなことが起こっても驚くなって、オレが全部わかってるから」
「どういうこと?」
「2、そしてテソン酒造が大丈夫だと信じろ。振り回されたりするな」
「いったいどういう・・・?テソン酒造に何が起こるの?もったいぶらないで言ってよ」
「3、お前は口を慎め、悪態もつくな、泣いてもいけない。大声も出すな。
 そうしてくれないとオレが辛いから」
「4、全てが終わった時に顔を見ることができたら話してやる。そのメモちゃんと持ってろよ」
そう言って立ち去ろうとするキフンと止めるウンジョ。
「どういうつもり?今のは冗談なの?なによ、何が起きるのよ?!」
「何が起きてもそれはすぐに終わる。なかったみたいに、だから言う通りにしろ、な?」

翌日テソン酒造に来た親戚の長老連中。
ウンジョとヒョソンは長老連中がホングループからテソン酒造の権利(株)を今の何倍かの金額で
譲渡して欲しいと提示され、長老連中はその心づもりでいることに驚きます。
「テソン酒造は永遠にテソン酒造で他の人に渡したらそれは・・・」
とヒョソンが訴えますが、ウンジョとヒョソンではここをやっていくには役不足だとずっと思ってて、
渡りに舟とばかりにさっさとお金を手に入れようって算段で。
ウンジョはこれがキフンの言ってたことだったのかと心の中で思い起こしてて。

ウンジョは父が亡くなったのはホングループのせいだと落ち着いて訴えますが、長老連中の中の
ハルモニが、
「お前に何の権利があって自分たちを戒めるのか?」
とウンジョを部外者呼ばわりしちゃって!
ヘジンがチャン氏のことを内通したせいで、お前の母親がテソン酒造の財産の多くをこっそりよそへ
移したんじゃ?とあらぬ疑いをかけて非難してきて・・・
ヒョソンはウリオンマはそんな人じゃない、見た人がいるんですか?そんなことしてたら一緒に暮らし
ている私が赦すはずないですとオンマをかばいます。
どうやらそのハルモニはチュンスのことさえテソンの子かどうか疑わしいもんだとトドメに言った
らしくて・・・

長老連中がチャン氏のことを知ってることに驚いたし、自分たち母子を泥棒扱いしたうえに、弟の
出自まで疑う長老たちにさすがのウンジョもショック受けちゃってフラつきますが、
「もしそうじゃないならオンマに謝罪してくださいよね」
と生意気な口を叩いてハルモニを怒らせます。
そのままウンジョは飛び出し、オンニを心配したヒョソンが追いかけて・・・
「あたしとちょっと話しよう」というヒョソンに、さすがに動遥しまくりのウンジョ。
「しっかりして、テソン酒造を渡すつもり?そんなのできない。絶対渡せない。二人で考えなきゃ」
とゲキを飛ばすヒョソンなのに・・・
「ちょっと、ちょっとだけ、1時間・・・いえ30分・・・ううん10分だけ一人にして。
 10分だけ・・・一人に・・・」
とショック受けてるウンジョでした。

そのまま酒蔵に行ったウンジョ。
相変わらず電話に出てくれないオンマにメッセージを残して・・・
「オンマ・・・石みたいなあたしが全部受けるからオンマは戻ってこないで。
 ずっと戻ってこないで、しっかり隠れてしまって。
 まったくそんなことがなかったみたいに隠れて暮らせば消えたんだと思うから・・・
 オンマは死ぬまで魔女で、あたしは魔女の娘よ。
 代わりにあたしが火あぶりにされるから、全部あたしがやるからオンマは戻らないでね、ずっとよ」
(ウンジョは自分が全ての責めを受けるつもりで・・・オンマを守りたいんだよね)

酒蔵のどこかで聞いていたキフンがウンジョに声をかけてきて・・・
「酒がよく発酵してるぞ、ウンジョ」

近づいてきたキフンはウンジョの頬に触れて涙をそっとぬぐって。
『あたしが魔女の娘ならあたしも魔女だから、(彼に)魔法をかけてしまおうか。
 今この人が誰で、どんな罪を犯した人なのか、すっかり忘れてみよう』

「何が起こっても覚悟してただろ・・・オレが言った通りならそうしなきゃ。
 なんで泣いてる・・・」

『そして何もなかったことにしたい・・・この人の手に全て任せてあたしはここの酒甕たちみたいに
 (このまま)じっとしてしまいたい・・・』

ウンジョの肩に手を置いたキフン。
「驚くなといったのに驚いて、大声出すなっていったのにそうして、もう泣いてて・・・悪い奴だ。
 もうそろそろオレもあることをしなきゃならないのに。
 知ってるか?・・・オレもちょっと怖くなってるんだ・・・怖くても避けられないんだ。
 ちゃんとして来るから・・・行って来るよ」
(またもやここでキスしちゃうんじゃないかと勝手に想像して盛り上がったわたしでした)

『そして・・・魔女の娘がかけた魔法は終わった。
 この人が怖くなったと言った途端に突然怖くなり始めた』
(何にも怖くないはずだった自分が・・・キフンが怖いと言い出した途端に言いようのない不安に
 陥っちゃったらしいウンジョ)

出て行くキフンを呼び止めたウンジョ。
「何をするつもり?どこへ行くのよ!どうするつもりなの!?」
「行ってくるよ、お前はただ何もしないで待ってればいい。泣かないでおとなしく待ってろ」
そういって車で出ていったキフンを見つめるしかないウンジョ。

ウンジョはテソン酒造が生き残る手段を見つけたみたいなんだけど・・・

キフンはキジョンと父に会いに行き、テソン酒造に迫った危機を解決しようとします。
ホングループが行った不正の証拠になる文書の存在を見せて話し合おうというキフンに、
「そんな文書はない」と断言したアボジ。
キフンの追及にデタラメな文書だと言い逃れしたキジョンだけど、
「こんな方法じゃなきゃ短い間にホングループが大きくなれたとでも?」
と書類の内容が本当だと示唆することを言って、思わず目をつぶるアボジ。
「オレたちに手を出さないでください」
「オレたち?」
「テソン酒造ですよ、手を出さないでください」

キフンはそんなキジョンの発言を録音して音声ファイルをテソン酒造に置いてあるパソコンに転送。
「オレたちに手を出すな、明日までにテソン酒造の権利を放棄しろと」
と警告してその場を去ったキフンですが、このことに憤慨したキジョンが冷静さを欠いて直接的な
行動に出ちゃって。父の警告を無視してかなり危ない橋を渡るつもりのキジョン。

ウンジョたちはオンマを非難したハルモニが解決の糸口を掴んでると知って憂鬱に(笑)
でもそのハルモニに会ってなんとかホングループに渡さないように動いてて。

テソン酒造に戻って車から出てきたキフンを男たちが拉致して連れ去っちゃって。
ウンジョたちは誰もそのことに気づいてないんだよね~(早く気づいて~)

チョンウはウンジョにちょっと話をしようと言います。
「今までに貯めたお金もあるし、足りないなら(銀行から?)融資してもらうようにする」
とプロポーズ?
「結婚するの?ホントに?」と自分と結婚したいというチョンウの告白に全然気づかないウンジョ。
それでチョンウは、ひとまず小さい家でキッチンとかあればいいかな?ともうちょっと具体的なこと
を言ったんだけど・・・そうやって(生活を)始めてスプーンや茶碗の数を増やして、そうやって
暮らせばダメかなって言ってるんだと付け加えていいますが・・・
でもウンジョは意図をまったくわからなくて、自分ができることは何でも助けになるからと答えて
さっさと行っちゃったウンジョ。
「ヌナ・・・そうじゃなくて・・・ここにいたら苦労?するからそう言ったんだ」
ともどかしい気持ちのチョンウでした(笑)

ヒョソンが「こっちきて、ちょっとみせてあげるから」とウンジョを自分の部屋に呼びます。
ウンジョにオンマやアッパの思い出の品を見せていくヒョソンですが・・・ふとウンジョの目にある
手紙が目に入って。ヒョソンもウンジョがその手紙を手にとるところをじっと見てて。
(ヒョソンがこの手紙の存在を明かして、手にするべきだったウンジョに返したことになるんだよね。
 何も言わないけど・・・キフンのことはこれで心の区切りになったんじゃないかと思うシーンです)

部屋に戻って自分宛てに書かれた8年前のその手紙を、スペイン語で書かれた手紙を、辞書を引き
ながら翻訳したウンジョ。
『お前の無愛想な顔を見たら絶対行けなくなりそうだから、このまま行くよ。
 今は一人で行くけど、あとでお前の手をぎゅっと握ってウシュアイアにも連れて行くし、
 月の国でも星の国でも連れて行くから・・・
 どこにも逃げずに、どこへも行かないで家で待ってろ。
 オレはお前が待ってると思って我慢するから、お前もオレが戻ると思って我慢することを願う。
 
  お前が好きだ、ウンジョ。
  お前がこの世で一番好きだ。
  愛してる。
 
 オレがお前としばらく離れなきゃいけないことになってこんな手紙を書きたくなった。
 どこにも行かないで待ってろ。愛してるんだ、ウンジョ。
 胸をワクワクさせながら待てるだろう手紙を・・・本当に書きたかったんだが・・・・
 
 だけど・・・戻れない川を越えなきゃいけないオレは卑怯にも、お前に待ってろという言葉じゃ
 なくて、オレを掴まえてくれといわなきゃいけない。
 
  オレを掴まえてくれるか?

 膝から血がドクドク流れても泣けないホン・ギフンと同じウンジョ。
 お前が掴まえてくれたらここで止められるだろう。オレが汽車に乗る前に掴まえてくれ、ウンジョ』

その手紙を読み終えたウンジョはいても立ってもいられなくて、キフンが戻ってきてないかと捜し、
酒蔵へ・・・

(ウンジョの心の声)
『涙も出なかった。胸がぎゅっとしめつけられて、息さえも出来なかった。
 掴まえてあげたらここで止められそうだと・・・止めることが出来なくてここまで来たと?
 そういうことなの?』

『月の国でも星の国でも連れていくから』
「いつ?」(ウンジョの心の声)

『オレを掴まえてくれるか?』
「どうやって?」(ウンジョの心の声)

『お前が掴まえてくれたらここで止められるだろう』
「この人は藁みたいにあたしを捕まえたのか(溺れるモノは藁をも掴むの・・・藁ってことで)」
(ウンジョの心の声)

『膝から血がドクドク流れても泣けないホン・ギフンと同じウンジョ』
「この人も血がドクドク流れてたのか・・・」(ウンジョの心の声)

『オレを掴まえてくれるか?』
「この人はせいぜい18の無愛想で愚かなガキ以外には、この世のどこにも自分を掴まえてくれる
 人がいないんだと知っていれば・・・あたしも鳥みたいに自分の名前を呼んで泣くことはなかった」
(ウンジョの心の声)

キフンが8年前から変わらず自分を愛してくれていたことを知ったウンジョはキフンに会いたくて
しょうがなくて・・・眠れないまま朝を迎えて部屋を訪ねるのに、チョンウは先輩が戻ってないと
言います。
キフンを捜しに門の外に出たウンジョはキフンの車が止まってることに気づきますが、ドアロックは
されてなくて、キフンも見当たらないことが無性に不安になってきたウンジョ。
「チョンウ・・・なにかあったのよね?そういうことでしょ?」

彼を捜す手がかりをいろいろ考え、昨日の夜に届いたメールに関係あるのかと思ってそのメールを
開こうとするけどパスワードがかかってて。
動遥してる様子のウンジョにチョンウが大丈夫かと声をかけますが・・・
「大丈夫・・・ううん大丈夫じゃない・・・いえ大丈夫よ」
とかなりオロオロしてるウンジョ。
彼の話を思い出して、キフンがくれたメモを思い出してその番号を叩いてみると音声ファイルが再生
され、キフンが何のために出かけたのかを知ります。

キフンは拉致されたところからなんとか逃げ出そうとしますが、キジョンを殴って逃げても外には
屈強な男たちが待ち構えていて脱出失敗。

キフンとキジョンの会話を音声ファイルで聴いたウンジョは、キフンに身の危険が迫っていることを
知って、動遥しつつもパソコンを車に乗せてと頼み・・・
(多分資料がパソコンに入ってるんだろうけどウンジョにはそれがどこに入ってるのかわからなくて
 本体をそのまま持っていくことにしたみたい)

ヒョソンはそのころ例のハルモニのところに土下座してお願いしてて・・・チョンウがヒョソンを
迎えにいきます。
「一緒にいてやれって・・・ヌナが」
とウンジョにいわれてやってきたというチョンウにウンジョは何してるの?と聞いてきたヒョソン。
で、チョンウはちょっとどこかに行ったけど知らないと答えます。(嘘がヘタなチョンウ)

ウンジョはどこかの道端に車を止めてキジョンに電話します。
「ホン・ギジョンさん、ク・ウンジョです。ホン・ギフンさんを拉致したでしょ?」
「何のことですか?拉致とは・・・弟なんて拉致したことはありませんよ」
とキフンなんて知らないとトボけるキジョンに、父の息子だけど自分の弟じゃないって言ったくせに
とウンジョが言い・・・話は何ですか?とキジョン。
「その人をすぐに解放してください、キジョンさん。そっちの話は聞きません。
 ただ私の話だけ聞いてくれたらいいです。
 私ははじめに私が持ってきたこの資料とキフンさんを交換する考えで家を出てきました。

 だけどその人が自分の身の安全を心配する人だとしたら初めからこんなことをしなかったと
 考えました。自分の安否を心配する人だったら初めから、もっと前から・・・
 私に自分を掴まえてくれと話すこともなかったでしょうから・・・
 その時も掴まえられなかったのに、今掴まえなきゃなにをするのか、そんな考えになりました。
 こんなやり方で簡単にその人を助けることをその人も望まないでしょう。

 ホン・ギジョンさん、私は今検察庁の前に来ています。全部一度に終わらせるつもりです。
 あなた方がテソン酒造にやったことを全部忘れてしまって、この資料を録音したファイルと一緒に
 渡して、ホン・ギフンさんを拉致したことも通報しません。
 私が知らないこの資料に何があるのかはわかりませんが、録音内容から考えるとあなた方が途方も
 ない過ちを犯していることはバカでもわかります。
  
 よく考えてみて下さい。これは正しいんです。
 あなた方がテソン酒造の株(?)をいくら手にしようとも、それでテソン酒造の名前がずっと韓国
 の大地から消えることになってもこれが正しいんです。
 亡くなった私のお父様もこれでいいんだとお考えになります。
 
 ホン・ギジョンさん、そして一番大きな理由は・・・その人を・・・ホン・ギフンさんを・・・
 これ以上恥ずかしくさせることはしたくないんです。
 その人は今まで自分を恥じて自分のところにこれなかったんです。罪悪感が大きくて毎日違うことを
 言ってきたんです、心と違うことを言って・・・
 私は一度もその人にあったかい言葉をかけてあげられなかった。
 だけどここで私があなたにこれを渡してその人を取り返すことになれば、その人と私は(その)機会
 がなくなります。
 
 ホン・ギジョンさんが弟を拉致したことが知れれば大変なことになります。
 私が生きて死ぬまでその人は恥ずかしく思うでしょうから。
 だから(彼から)私に電話させてください」

一方的に話をして電話を切ったウンジョ。
キジョンは疲れて眠ってしまっているキフンを見つめて・・・

しばらく後にウンジョに電話がかかってきて!
「もしもし、もしもし!」
「窓を下ろしてみてくれ、顔を見せてくれ・・・誰がこうしろと・・・」
「大丈夫?」
「見てわからないか?オレは大丈夫だろ?」
「・・・いいわ、家に帰ろう」
「ダメだ。そこに行ってお前と帰ったらダメなんだ。テソン酒造が生き残る唯一の方法なんだ」

キフンの言葉にイヤイヤと首を振るウンジョですが・・・キフンが電話を切って車が行き交う車道に
歩き出そうとしてるのを見たウンジョは、
「何するの?何するのよ!!」
と慌てて車から降りて。(これってもしかしてキフンが自分の身を犠牲にしようと思ったのかな?)

車をよけながら少しずつ自分に近づいてくるキフン。
立ち尽くしていたウンジョにキフンが「ウンジョ!」と彼女の名前を呼ぶと・・・
走り出したウンジョはキフンの胸に飛び込み、彼を抱きしめて・・・
(やっとキフンを掴まえてあげることが出来たね~ ウンジョや~♪)
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KBSでリアルタイム視聴しながら思わず「エヘヘ」とか「きゃあ♪」という声が出てしまいました。
ラスト間近でやっと二人の距離がグーンと縮まってきてクライマックスの感があります。

第17回
ヒョソンは一晩中駅でオンマを待ち続け、朝になってやっと帰ってきます。
で、ヒョソンはオンマと何があったのかを全部ウンジョに話して・・・
ウンジョは自分を傷つけたオンマをなんで放っておけなかったのかとヒョソンに腹を立てたのかな?
「ちょっと(悪いことしたオンマ)を蹴飛ばしてくる」って立ち上がって出かけようとするウンジョの
足にしがみつくヒョソン!
もみあいの末に何とかヒョソンがウンジョを制することに成功。
「オンマやあんたは病んでる人たちね。オンマとアッパの間にチュンスがいて、あたしたちの間に
 チュンスがいるのにどうして蹴飛ばしてやるなんてことができるの?」
と言いながら泣いて・・・(家族をそんな風に言っちゃダメってことなのかな)
「オンマを連れてきて・・・」と頼むヒョソンに「どうかしてる」というウンジョにヒョソンも
「そっちもどうかしてるわよ」と言い返して・・・
(こんなに傷ついてもオンマを求めるヒョソンが痛ましくて不憫なウンジョなのかな?)
チョンウにチャンアジョッシにオンマがどこにいったのか知らないかアジョッシに会って聞いてきて
欲しいと頼み、チョンウは早速出かけます。

「ヒョソンは大丈夫か?熱は下がったのか?」と聞いてきたキフンに・・・
「少し下がったけどまだ高いわ。」と言いつつ自分はチュンスを送っていくからヒョソンに付き添って
欲しいとウンジョは頼んだのかな??
キフンはヒョソンにお前が思ってるよりも早く(オンマは)帰ってくるだろうと安心させたのかな?

チュンスはオンマじゃなくてヒョソンでもなくてウンジョと一緒だからなんか気まずい感じ(笑)
「少女時代は知ってる?ティアラは?ユーキスは?」
と女の子のアイドルグループの名前を出してくるチュンス。
だけどウンジョがそんなもん知ってるはずなくて(笑)
???な顔するウンジョに、目の前でブアガールのアブラカタブラ踊って、他のダンスも踊ってみせ、
「これも知らない?」と聞いてきて。
見たこともないからやっぱキョトンなウンジョ。
「いいよ!オンマは全部知ってたのに!」
「何て?オンマは全部知ってたって?」
「いいよ!悪魔ばあさんは命令すんな!!」
と走ってちゃった(笑)

カンスクは駅で出会った昔の知り合いがやってるお店を手伝ってて。
酔っ払い客相手のお店だからか友だちがお客とケンカすることはどうやら日常茶飯事らしく、その様子
を見ながら泣いている友だちの娘を外に連れ出すカンスク。
あんまり感情を表に出さないその少女の様子が置いてきた子供たちを思い起こさせるのか、切ない目で
見るカンスクでした。

チョンウからはオンマの情報はなく・・・チュンスの世話をしようとするウンジョだけどチュンスと
今まであんまり時間を過ごさなかったウンジョはチュンスに嫌われちゃって。
だけど何とか自分が代わりを努めようとパソコンでティアラのダンス映像を見ながらたどたどしく
振り付けを覚えようとしてて・・・
やってはみたもののかな~りぎこちないダンスで、自分でもそう思ってるらしく
『コメディだ、いったいなんでこんな状況であたしにあんなダンスを踊れと。
 (こんなことやってた)ウリオンマはホントに呆れた女だ』
と内心では思いつつも・・・練習しつづけるウンジョ。
そんなウンジョを見つつ、ほほ笑んでるキフンでした~

ヒョソンは食欲もなくて・・・ウンジョに言われてヒョソンにご飯を食べようといいにきたチョンウ
にもご飯を食べないと言っちゃって。(オンマを待ってるんだとさ)
「おばさんは来るさ。昔もそうだった。しばらくの間どこかに行ってたけど絶対すぐ帰ってきた。
 ずっとどこかへ逃げて行くならお前もヌナもチュンスも連れていったさ」
「ホントにそう?」
「そうさ、ウンジョヌナがここを出て行かないように、おばさんもここで生きていくさ。
 チャグンヌナがいてウンジョヌナがここにいればここにいるだろう。オレを信じて立てよ」
と元気づけるチョンウでした~

ウンジョがキフンと一緒に車の中にいるときにカンスクから連絡が入ります。
「ふだんからあんたがいなくなれば幸せだって口癖だったろ?そうしな」
「オンマ、今どこなの?どこなのよ!あたしがすぐいくからどこなのか言って」
「逃げようとしたときに知らないフリしてやればよかったのに、お互いに電話番号交換して一年か
 二年に一度でも会ってよそよそしく過ごせばよかったのに、どうしてこんな(互いの)距離を
 つめちゃったんだろう」
「オンマ、会って話そう、ヒョソンも一緒に、チュンスもオンマを捜してる、どうしちゃったのよ?」
「帰るか帰らないか、心の中の決着がついたら知らせるから」
と居場所を言わず、電話を切っちゃったカンスク。

この公衆電話でカンスクがポハンにいるのでは?と思ったキフンがそちらへ向かおうとしてて、
連絡を受けたチョンウも車を出して行こうとしてヒョソンが強引に乗り込みます。

ウンジョはキフンに「ヒョソンのそばにいて、あたし一人で行くから」と言い出して・・・
「ヒョソンと一緒にいてよ!」と声をあげたウンジョに・・・
車をいきなり止めたキフン。
「何するのよ!」
「オレはもうお前にこれ以上隠しておくことはない、全部打ち明けたから心が安らかなんだ。
 その前はお前を心配して痛ましいと思うことさえも、オレが何かを隠している立場で思った通りに
 行動できなかった。もう平気だ。お前がオレをどう思っててもどれほど憎んでいてもこれからは
 心のままにお前を心配するから」
「ずうずうしい」
「そうだ、こうやって図々しくなりたかった。そうできなくて死んでしまうところだった。
 だから何も言わずオレが最後まで命を捧げて忠誠を尽くすから受け入れてくれ。
 行こう、オンマを捜しに」
と車をまた走らせたキフン。

先に着いたチョンウたち。
ちょっと休めというチョンウを無視してヒョソンは辺りの人に聞き込み開始。

人気のないところでキフンたちの車が故障して、動かないみたいだというキフンに、
「じゃあどうするのよ!」と困っちゃったウンジョ。
車を引き取りにきたらバスで行こうというキフンに、こんな時になんでこんなことになるのよと
イラついてるウンジョを見て・・・なぜか笑みが出てしまうキフン。
ウンジョに睨まれて、先にヒョソンが到着して捜し始めているだろうからと説明したキフンに、
「笑ってるの?」
とこんな状況で何がおかしいんだかとウンジョ。
「オレはお前にすごく言いたかったことがある。出来なかった話がたくさんあってもう隠しておく
 ことはひとつもなくて、考えたら(話したいことが)洪水になってあふれそうだ。
 今の状況がオンマを捜してる深刻な状況でもなんだ。全然関係ない話がすごくしたい。
 (話したいことが洪水になって)あふれそうだから聞いてくれるか?」
で、いきなりウンジョの腕を掴んで引っぱるキフンに
「何よ、何するのよ!」と抵抗するウンジョ。
「ついて来いって」
「何しようってのよ!」
両肩を抱かれて車に押し付けられておとなしくなっちゃったウンジョ。
(ここでいきなりキスするのかと思っちゃったワタシ・・・)
「寄りかかれよ、疲れるだろ?8年前と一つも変わってないのか?」
とウンジョの性格がちっとも変わってないことに何やら嬉しそうなキフン。
自分もウンジョの隣で車に寄りかかりながら、
「オレたちが8年前に初めて会った時、お前がオレをどうしてそんな目つきで睨んでいられるのかと
 いい気持ちじゃなかった」
「やめて、聞かない、聞かないわ」
とキフンから離れようとするウンジョを捕まえたキフン。
「寄りかかれよ、言うこと聞けよ。どこででも(こうやって)ちょっと寄りかかれって。
 不安で見てられないんだよ、一人で焦ってて」
あとは無言で待つ二人なのかな?

チョンウとヒョソンはずっと聞き込みしてオンマを捜してたんだけど夜になって人通りも少なくなり、
一旦食事をしようとチョンウが無理にヒョソンを食堂に連れて行きます。
その食堂がなんとカンスクの友人のお店で!
どうせ何を食べても同じだから(まだ味覚が戻ってないから)すぐ出来るものを下さいと注文している
ヒョソンの声を・・・厨房にいたカンスクが聞き、慌てて奥に逃げます。
カンスクのことをヒョソンに言おうかどうしようか迷った友人だけど・・・結局言えなくて。
でも友人の娘が「おばさん、サイフを忘れて出かけたの?」とオンマに言い、それを見たヒョソンが
カンスクのサイフだとわかって立ち上がり・・・

バスに乗ったキフンとウンジョ。
ウンジョは疲れちゃったのか熟睡モード。
持ってたケータイも落ちそうになったからキフンが預かって。
首を下げてちょっと辛そうな姿勢のまま寝てるウンジョを・・・おでこに触れて持ち上げて楽な姿勢に
してあげたんだけど、今度は窓のほうにもたれちゃって。
一度はためらって手を戻したキフンですが、おずおずと手を伸ばしてウンジョの頭を自分の肩にもたれ
かからせて・・・髪を撫でて・・・よく眠ってるウンジョの寝顔を見てほほ笑むキフン。
(このシーンめっちゃよかった!!!待ってたよ~~ 
 再会の誤解や自分の出自やテソンの死で、ウンジョから離れざるおえなくなったキフンだけど、
 もう自分の気持ちを抑えるつもりはないって感じで~ 愛情炸裂!!って感じで見てるこっちは
 きゃあきゃあ言ってるばっかりです♪ )
二人で寄りそってるところへチョンウから「おばさんを見つけた」とメールが入ってきて。
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ヒョソンはカンスクに帰ろうとオンマに言うけど、今帰ってもまた出て行くとカンスク。
「何で?何でよ!!」
カンスクは初めて顔向けできないっていうのがどんなことなのかわかったと言います。
「家を出ているから(みんなに)顔向けできないんだけど」と。
もし自分に帰ることを強制するなら死んでしまうとまで言い出したカンスクにヒョソンは驚いて。
カンスクは今は家から離れて、自分を見つめ直して自分と向き合いたいってことなんだよね、多分。
結局カンスクを連れて帰ることはできなくて。
「じゃあ約束して、戻るって・・・いつか戻るって約束してくれたら・・・帰るから、約束できない?」
泣きながら聞いてくるヒョソンに
「・・・・・・いつかわからないけど帰る」
と約束したカンスク。
帰るけど、どこにも行かないでここにいて、オンマの友だちのところにいてねと頼むヒョソンに、
わかったから帰りなとカンスク。

ウンジョが眠りから覚めて・・・キフンに寄りかかっていたことに気づいて慌てて離れ、他の乗客が
いないことに気づいたウンジョ。
「何?」
「よく寝たか?」
「・・・どこ?いつ着いたの?」
「10分だけこのままにして欲しいってアジョッシに頼んだんだけど30分も過ぎちゃって・・・」
「何ですって?」
「ヒョソンがオンマを見つけた。このままバスで帰ろう。捜す必要はなくなったから」

キフンから事情を聞いたウンジョは「戻るから家で待ってろ」というオンマの言葉を信じたのかと
怒っちゃって。
結局カンスクをかくまってる友人の食堂に行っちゃったウンジョですが・・・感情的に言い過ぎて、
またもや友人を怒らせちゃった(笑)⇒ここも相変わらずなウンジョ。
知っててもアンタには教えないよ!と追い出されちゃった。
「開けて、おばさん、おばさんがこんなこと出来るの?オンマがあたしを捨てたからそうしてるのに
 おばさん!」
ドアを叩きまくるウンジョを見かねて・・・キフンがウンジョを抱きしめて頭を撫でて・・・
ちょっとずつ静かになるウンジョ。
(オンマに捨てられたっていう現実が受け入れられないウンジョなんだよね)
「一度もあたしを捨てる考えなんてなかったって言いながら結局あたしを捨てたんじゃない。
 うんざりするほどしがみついてきたのに、自分ひとりが苦しいからってあたしを捨てるんじゃない」
抱きしめられたキフンの胸の中でそうつぶやくウンジョ。
(なにげにキフンにしがみついてるんだよね~ こういうのがキュンとくるわぁ)
キフンはウンジョの肩をポンポンとしてあげながら自分のオンマの話をしてくれて。
「幼い頃男の人たちがオンマに抱かれてたオレを車に乗せた。オンマはオレを連れていかないでくれと
 泣きながら走ってきて・・・オレは乗せられた車の中で
 『あれ?オンマは走ったらいけないのに走ってる・・・走ったらダメなのに走ってる』
 そうしてオレも知らない間にオンマと別れた。それ以来オンマを見ることはなかった。
 ある日オンマがオレに会おうと兄たちと住んでいた家に訪ねてきたが、キジョンはオンマを邪魔者に
 しようとオンマを走らせたんだ。ただオレに一度会わせてくれと。そうしたら死ななかったのに。
 見つけてやるよ、お前のオンマを。オレが見つけてやる。心配するな」
優しく自分を慰めてくれるキフンに頭を撫でられて・・・しがみつきながら涙がこぼれるウンジョ。
(キフンの心の傷も知って・・・彼の心も想いながら泣けてくるんだよね、多分)

家に戻ったウンジョはヒョソンが「オンマに会いたい」と泣いてるチュンスをなだめてて。
オンマは具合が悪くて中国に行ったからとうそをついたヒョソン・・・あとでチュンスをおんぶして
あやしてるヒョソンを見て・・・テソンを思い出すウンジョ。

三人で川の字になって寝てて。
「あんたも子供のころああやってしてもらったの?」
「どういう意味?」
テソンがチュンスをあやすときに言ってた言葉と同じだからそう聞いたウンジョですが・・・
ヒョソンはそのことを知らなかったみたいで・・・(ここのところはちょっとよくわかりません)

「もしオンマがあんたとした約束を破ってずっと帰ってこなかったらどうするつもり?」
「そんな質問はしないで、あたしはオンマが戻ってくると信じてるから・・・聞いていい?」
「何?」
「顔向けできいって、オンマが」
「オンマが顔向けできないって言ったの?」
と思わず身を起こすウンジョ。
「チュンスを捨てたこと、ほんとに顔向けできないってことじゃない。
 私が過ごした8年にツバを吐きたくないように、オンマもそう思ってる。あんたもそうでしょ?
 過ごした8年がいくら辛くて憎くても、アッパはあんたの力と後ろ盾になってくれたじゃない?
 あたしたちが経験したことが乞食みたいでも、あんたがその時間にツバを吐きたいのはアッパに
 ツバを吐くことと同じよ。オンマも同じように思ってる」 
(一緒に過ごした歳月を「なかったこと」にするなってことかな?)

『ほんとに信じられないことだけどオンマは恥じているとわかった』
とようやくウンジョもオンマの心境に変化があったことを受け入れて。

『ヒョソンは愛嬌と鼻声で全てを出させる呆れた女の子として生きてきた歳月に、敬意を表する
 すべを知った大人になってる。あたしだけ・・・成長が止まってる子供そのままだ』
(確かにヒョソンは大人になったよね~ 昔と相変わらずなのはウンジョで・・・成長がないと
 自分でも感じてる様子。でもそれを自覚してるだけでちょっと大人になってると思うよ)

翌日。
食堂の前で待ち伏せしてたキフンは友人の娘に接触。で、カンスクに会おうとしたんだけど・・・
急な電話を受けたキフンは、チョンウにウンジョをテソン酒造に来させないでくれと頼みます。
(ウンジョをこれ以上苦しめたくなくて、自分がまず対応しようとしたキフンなんだよね)
連絡してきたのは長老連中で、彼らは自分が持ってるテソン酒造の株をホングループに売ろうとして
いるらしくて・・・キフンは少しだけ時間を下さいと頼むけど長老連中は聞き入れず。

チョンウはウンジョに今日は自分の誕生日だからと遊園地につきあわせて。

キフンは長老連中と会ったあとで辞表を出した本部長と会います。
本部長はキフンにキジョンの不正の証拠となる書類をキフンに渡してくれて・・・
なんで自分にこれを?と聞くキフンに、人が苦しむのはもうたくさんだとパク本部長。
このことが明るみに出て自分の身に捜査が及んでも・・・それは覚悟してるのかな?

家に帰ってきたウンジョにキフンがウンジョを呼び止めます。
「ウンジョ」と呼んで、「おいで、おいで」と手まねきしてくるキフン。
『あの人はどうかしてる。なんであたしをあんな風に呼ぶのか・・・』
「こっちへ来いよ」
『犯した罪も忘れたのか、なんであんな風に呼ぶの・・・』
「こっちへ来いってば」
『笑ってる、どうかしてるのは明らかだ。そしてあたしも・・・どうかしてる』
とウンジョはキフンの方へと向かって・・・
BDA5~1



あーもう!もう!
もうちょっとマジメに韓国語の勉強続けてればよかった~
そしたらさくさくとブログが書けたのに~(今さら勉強しなおす気はなくて・・・)

第16回
キフンがホングループの息子だと知ったあとで・・・ウンジョはヒョソンの部屋に行くけどなぜか
ヒョソンはいなくて。

テソンの写真に向かって、
「これは一体どういうことなんですか、おっしゃってください」
と問いかけ、その場にへたりこむウンジョ。

社員たちはテソンが表紙になった雑誌を見て涙ぐんでいて。
少なくともこれでテソンがこの酒造のマッコリとともに多くの人に知られることになるとヘジンが
説明してるのかな?(よくわかりません)

キフンは事務所にいないウンジョに電話をするんだけど・・・テソンの部屋にいるウンジョは今は
到底彼と話をすることなんかできなくて。
(ちなみにキフンはケータイの一番にウンジョを登録してるんだよね?)
『どこにいる?一体どこ行ってしまったんだ?』
とキフンからのメールを見ようとして、同じタイミングでヒョソンから電話が。

ヒョソンも雑誌を見たらしく、それを持ってトンスのところに向かってるそうで、マッコリの試飲会
もあるからと説明してるヒョソンの電話をブチ切ったウンジョ。
すぐにトンスに連絡して「さっき聞いた話を、ヒョソンには言わないで!」と頼みます。
その会話をしてる最中にヒョソンがトンスのところに来てて。
「わかったよ、お前もわかってるよな?早く来い、お前も来なきゃ」
と返事したトンスでした。(ウンジョはお酒飲めないのに)

ヒョソンはキフンにも電話してて、その最中に他の電話でマッコリの注文を受けるキフンの会話を
聞いていて、もうちょっと話をしたかったんだけど忙しそうなキフンに電話を切るヒョソン。
トンスはそんなヒョソンを見てて・・・ウンジョがなんでそんなこと頼んだのか考えてるのかな?

ウンジョが車で出かけようとしてるところへキフンが出くわして。
手を振ってくれるキフンを見て動遥しちゃったウンジョ・・・キフンはウンジョがスピードを落とす
と思ってたのか近くを通り過ぎようとしてるのに、ウンジョは彼の前から早く逃げたくて考えもせず
アクセルを踏んじゃって!
で、キフンを轢きそうになって慌ててブレーキを踏みます。
パニくってハンドルにしがみついて息をしてるウンジョを心配したキフン。
「ウンジョ、オレは大丈夫だ。窓を開けろ、な?」
そう言って窓をコンコン叩くのに反応しないウンジョ。
「ウンジョ、大丈夫か?窓を開けろ」
だけどウンジョは窓を開けることなくキフンの前を走りすぎて・・・

ウンジョが会いに行ったのは彼の兄であるキジョンのところ。
「兄弟は何人ですか?弟さんがいますよね?」
その質問に対してごまかすキジョン。
ヒョソンさんに失礼なことを言ったからそのことで来られたんですか?ってとぼけます。
もし傷ついたっていうのなら私が謝りますというキジョンに、
「ホン・ギフンという弟が・・・いますよね?いるんですよね・・・わかりました」
返事をしないキジョンに、それを肯定ととったウンジョは立ち上がりますが、
「私の弟の名前はホン・ギテです。ホン・ギフンという奴は私の弟じゃないです。
 そいつは私の弟じゃないですが、私たちの父の息子だということは確実です。
 何を言ってるのかわからなければキフンが私の父に聞いて下さい。私がしてあげる話はありません」
「それじゃホングループの家族が力を合わせて、ホン・ギフンさんまで協力して・・・」
「それまでだ、その話は私にするんじゃないし、そんな話を聞こうとしてウンジョさんを得たいんじゃ
 ないです。父やキフンのことを全て知ったうえで必ずあなたは私に会いにくるでしょう。
 私とそちらが手を組んでどう助け合うのかはその時またお話しましょう」
で、立ち上がったウンジョに声をかけるキジョン。
「私の前で先に立ち上が人はいませんでした」
「なぜですか?」
「そうできない人たちばかりだったから」??⇒わからん

キジョンの前では気丈に振舞っていても・・・ショックが大きくてカフェで呆然とするウンジョ。
キフンが自分のところに来れないといってたこと、お前はアジョッシに返せるものがあるけどオレ
にはない、それが羨ましいと言ってたことや、自分を抱きしめながら「ダメなんだ、遅すぎた」と
彼が泣いていたことを思い出し・・・
自分の唯一無二の存在だったキフンの裏切りに身体が先に悲鳴を上げて、震えが止まらずコーヒーを
こぼすほどの状態で・・・ついにその場に倒れちゃって。
その様子を見ていたキジョンが車まで送ろうとしますがそれを拒むウンジョ。
「あんたたち、何てことしたのよ!
 ということは、あなた方が力を合わせて一人の人を殺したってことなのね。
 あたしは・・・あたしが(一人で)そうしたと思ってたのに、ウリア・・アッパを追いつめたのね、
 あたしだけじゃなくて。
 あの人が・・・あなた方に加担したってことね。
 一人の人を何人もで・・・あ、あの方をそうやって何人もで・・・そうしたってことね」
ウンジョが足をガクガクさせながらもそう話すので、キジョンもさすがに心配して、具合が悪そう
だけど大丈夫ですか?と声をかけます。
ウンジョはそんなキジョンに、
「どうなさいます?あなた方ほんとうに・・・大変なことになりますよ。
 私がこのまま黙っておかないってことです。どうするつもりですか?ねえ!」
小柄な身体で精一杯虚勢を張ってキジョンに対峙するウンジョ。

このあとウンジョはヒョソンのところに行き、近くの公園に連れ出して一緒にマックを食べようと
言います。
朝から何にも食べてないからお腹すいたの、ちょっと熱は下がったの?と聞くウンジョに、大丈夫と
返事したヒョソン。。
どういう風の吹き回し?と聞くヒョソンに、ただ一人でご飯を食べるのがイヤなだけよと答える姉に、
「あんたがそういうタイプじゃないってわかってるわ」と言います。
もしかしてオンマが何か話したの?と探りをいれてくるヒョソンに・・・オンマが?とウンジョが
聞き返してきたので・・・何もないならいいのとヒョソン。
「心境はどう?失恋してあんたの気持ちはどうなの?誤解しないで、あんたが失恋したからって
 あたしがどうにかしてやろうとかっていうんじゃないから」
「ひょっとして・・・あたしが心配?」
「心配よ。あんたに優しくするって言ったじゃない。信じないだろうけどあんたのオンニとして、
 そうじゃないなら、ただ最近一番よく顔を合わせる同い年の友達でも聞いてみてもいいじゃない」
「ホントに心配してるの?」
「うん、心配してる」
「(心が)痛い・・・正式にフラれたら・・・すごく辛いの・・・」
「その人は・・・どんな人?」
「どんな人かって?」
「あんたはあたしよりずっと前からあの人と兄妹みたいに過ごしたじゃない。
 ただ心配してるから・・・この家に・・・どうして来ることになったの?」
「ある日・・・アッパが連れてきたの。
 アッパの友だちの息子で(大学の)授業料がなくてアルバイトするって」
「あんたの心には今でも・・・その人がいるの?」
「どういうこと?」
「わからないから聞いてるんじゃない」
「うん・・・オッパがどこに行っても、他の女性と行っても、あたしと永久に関係ない人になった。
 心配してくれてありがとね・・・」
今のヒョソンは失恋も辛いんだけど・・・オンマとのことが心にのしかかってて辛いんだよね。

キフンはキジョンからの電話でウンジョが自分の正体を知ってしまったことを教えられて。
お前とオレとの勝負はこれで引き分けになったな、むしろあの女がどこまで知ったかわからないが、
父とお前のことを知った以上は、そのままお前がその家にいれるとは思えない・・・みたいなことを
言ってるのかな?(わからん)
キフンが兄に一番最初に聞きたかったこと、それは・・・
「ウンジョは・・・どうしてましたか?」
「どうしてたかって・・・どういう意味だ?」 
「泣いてましたか?」
「さあ・・・泣いてたかどうかは記憶にないが、相当な衝撃だったようだ。
 ガクガク振るえていたからオレが車まで送った」⇒っぽいようなことを言ってたと思う
「まだ・・・ここに戻ってないから・・・どこに行ったんですか?」
「どこに行ったかって聞いてるんです!そんな風に震えてる子を・・・一人で帰したんですか!?
 送る前にオレに電話をしてくださいよ!!!」
ウンジョが受けた衝撃を案じるキフン。そしてチョンウもヌナがすべてを知ったことを知ります。

急いでウンジョを捜したキフンはマッコリの試飲大会に出ているヒョソンとウンジョのところに来て。
(ちなみにチョンウも同行してました)
ヒョソンはもしかしてお酒の味がわからなくなってるのかな?
不安にかられるヒョソンと、そんなヒョソンをどこか変だと感じてるウンジョ。

そこへキフンが来て、「行こう、ちょっと話をしよう」と言いますが、逃げるようにして立ち去る
ウンジョを追いかけていくキフン。
そんな二人を疎外感いっぱいで切なく見つめるヒョソンに・・・手をあげてはにかむチョンウ。

車に乗り込もうとするウンジョを制して話をしようというキフンに、
「何の話?話すことなんかない、離してよ!」
「オレが話すことがあるんだ、」
「いやよ、聞きたくない」
「何度も話そうとした、他の人から聞くぐらいならオレが・・・」
と話そうとしているキフンに悲鳴を上げて耳をふさぎそれを拒否するウンジョ。
「ウンジョ、ウンジョや」
とウンジョの腕をつかむキフンの頬をぶったウンジョ。
キフンはそんなウンジョを無理矢理車に乗せて話をしようと二人になりますが、車を止めた途端に
外へ出て夜道を歩き出したウンジョ。
「ウンジョ、ウンジョ!!」
「離して!離して!離してよ、離してってば!ほっといてよ!どんな弁解しようっての?
 まだ何にも聞き入れられないわ。このまま話を聞いたら全身が粉々になって壊れてしまいそうよ!
 悪い奴・・・あんたは犬畜生より劣るわ、踏みつけるのもイヤよ!ゾッとするわ!!!」
「今は聞いてくれ、ただ聞いてくれ・・・」
「イヤ!いやだってば!」
「今言わないと・・・一日すぎればその分だけ苦痛が大きくなる、二日過ぎれば二日分の苦痛が
 増えるんだ・・・今終わらせてやるから、今終わらせてやるよ!!」
ウンジョがこれ以上苦しむことがキフンは耐えがたくて・・・

ヒョソンはチョンウに送ってもらって帰るところで。二人はどこへ行ったの?と聞いてくるので
仕事だとごまかしたチョンウだけど・・・ヒョソンはウソだってわかったよね。
で、ヒョソンはウンジョとの関係は?ってチョンウに聞いて、ヌナが言ってなかったの?と聞き返す
チョンウに、そういうこと言う人じゃないってわかってるじゃないとヒョソン。
ここでね~チョンウは大失敗を。
幼い頃にひとつ屋根の下で暮らしてたって話しちゃって。
「じゃあうちのオンマとも一緒だったの?あなたのことは知らないみたいだけど」とヒョソンがいうと
幼い頃に暮らしただけだから、成長した自分を知らないのは当然だと答えるチョンウ。
「オンマとあなたのお父さんが一緒に暮らしたの?」
「いいや、アボジじゃなくて・・・ただ面倒をみてくれたおじさんだ」
「そのアジョッシが・・・もしかしてチャン・テックン氏なの?」
「・・・違うよ、違うよホントに」(明らかにしまった!って顔したチョンウ)
「あたしが会わせてあげようか?」
「何をしようってんだ?そんな必要ないよ」
「チャン・テックンっていう人がそのアジョッシなのね・・・そういうことか」
ついでにチョンウも何か理由があってここに来たんだと誤解されちゃって、弁解しようとしたけど
ヒョソンが「黙ってよ、何も言わないで」と警告したのでそれ以上は説明できず。

座り込んじゃったウンジョに、キフンは最初から全部説明したのかな?
「いくらそうだとしても・・・そうできないわ・・・そっちのお父さんがどんなことを言っても
 その家の中でどんな風に生きてきたことに、自分の家の騒動に自分が耐えられないからって、
 自分の面倒をみてくれた何の罪もない人のところに来て、その人を騙して・・・兄妹みたいに
 すごしたヒョソンを騙して・・・そしてあたしを!」
「オンマが・・・兄のせいで亡くなったと聞いて(テソン酒造に)戻った。兄を失墜させることが
 できるなら何でもするつもりだった・・・アジョッシが・・・心血を注いだテソン酒造をお返しして
 兄は負けさせると・・・それ以外考えられなかった。狂ってた」
ウンジョはよろけながら立ち上がり・・・
「あたしが・・・ヒョソンが・・・そしてあの方が・・・夢にもそんなこと思わなくて、
 よくも騙しおおせたといい気味でしょ?
 (あの方が)亡くなって二人の娘が残されて、傍観してたの?
 あんたを好きだっていうヒョソンを見てどうだった?
 病んだ人みたいにあなたを忘れられないあたしを見て・・・面白かった?!」
「お前、死にたいのか?死にたいのか!? オレが手にしたものを全部失っても、アジョッシもお前も
 全部放してしまっても、どこかで全部失ったのに、目の前に確かに見えるのに(それを)拾うことが
 出来ないオレが!!
 面白かったかって?オレが犯した罪を理解できなくても、心休まることがないお前を手にする方法が
 ないのに(お前を)想うオレにどうだっただと?!死んで地獄に落ちてもお前を・・・」
「黙って」
「このナップンケジベ・・・傍観してただと?オレに面白かったかだと?」
「赦して欲しいとヒョソンに口だけでニッコリしてみて、自身の罪悪感をなくそうとあの子をまた
 苦しめたりしないで(?)今すぐ辞めて欲しいけどしないわ。
 計画どおり仕事をちゃんと終わらせて、静かに行こうとしてるところへ行って。
 軍隊にいったオッパみたいにヒョソンに「元気でな」と挨拶して。
 「いつでも必要ならオッパがいる」っていう言葉も絶対忘れないで
 ヒョソンがつらくてあんたを捜せば、絶対拒んだりしないで呼ばれたら慰めてあげて・・・
 一生そうやって生きて。つらいけどそうしなきゃいけない。
 それがあたしがあなたを・・・殺さないでここで・・・これ以上の罪を犯さないで・・・
 あなたを生かしておく唯一の方法よ・・・」
ウンジョはキフンを到底赦すことはできないんだけど、ヒョソンがキフンを好きだから、自分も彼を
愛してるからそれ以上は責めることができなくて辛いんだよね。
自分が受けた衝撃をせめてヒョソンが受けないことだけを望んだウンジョ。

そしてウンジョは一人で車に乗り込みキフンを残して去って行きます。
遠くなっていくウンジョを追いかけて走り出したキフン、ウンジョはキフンが追いかけて来ている
ことをわかっていてアクセルを踏んで振りきって行き・・・キフンは転んでそのまま動かず。
来るべき時がついに来てしまい・・・わかってはいたけれどやはりウンジョの拒絶は辛くって。

家に帰ってきたウンジョにチョンウはヒョソンにチャン氏のことがバレたことを話そうとするけど、
今は何も聞けないといっぱいいっぱいのウンジョに拒否されちゃって。
部屋に入ったウンジョは机の奥にしまってた万年筆を取り出して折ろうとするけど、簡単に折ること
ができなくて投げつけてしまい、万年筆はベッドの下に・・・
(この様子だとこの万年筆ってあんまり使ってない感じだなぁ。日記みたいなのも書いてないかも)
それからキフンがノートに書いてくれたウスアイアが載ってる南半球の地図をビリビリに破って。
力が抜けてるウンジョのところに・・・チュンスがやってきて肩に手を触れます。

ちっちゃい姉ちゃんとオンマが一緒にどっかへ行っちゃったと途方に暮れてひっついてくるチュンス。
ウンジョはショック受けてる場合じゃなくて・・・ヒョソンやオンマに連絡とろうとするけど二人とも
電話に出てくれなくて。
ヒョソンとカンスクは夜に家を出たのかな?はるばると遠くまでやってきた感じで。

(ヒョソンとカンスクのところはあんまり興味がないのでささっと書いてます)
こんなところまで来てここまでやるつもり?というカンスクに、アッパがオンマを愛した気持ちを
あたしがオンマに感謝した気持ちをあんたは汚したと非難するヒョソンに、じゃあ好きなように
最後までやればいいとやけっぱち気味なカンスク。

二人で言い争ってるのを・・・聞いてるチャン氏。(チャン氏は呼び出されたのかな?)

ヒョソンはどうやらチャン氏と二人だけで話すつもりらしくて。
カンスクは駅で一時間ほど待ってるようにとヒョソンに言われて、待合室で待ってたんだけど、
時刻表が目についちゃって!
このままどこかに逃げてしまおうかと考えているカンスクの後ろから知り合いの女チ・ナミが声を
かけてきて。(けっこうケバい身なりだよね)

二人きりで気まずいチャン氏はお嬢さんに話すことはないというんだけど・・・
テソンが表紙になってる雑誌を「見てください」と差し出すヒョソン。

自分の父は素晴らしい人なんです、ウンジョも尊敬して愛していたのかもしれません。
そのアッパがオンマを愛しました。心から愛しました。
オンマがアジョッシと会ってることを知っていてもダメだとは言わなかった。
なぜかというとオンマが出ていってしまうと思ったから。
アジョッシがオンマともう会わないっていうのはわかってます。
よくわからないけどアジョッシと会ってみてそう思いました。だけど私が聞きたいのはそんな話
じゃない。
「アジョッシ・・・ウリアッパに・・・心から・・・悪かったと・・・謝罪してくれませんか?」
じゃないとアッパが可哀想すぎるとヒョソン。

結婚した女と会うような悪い人じゃないですが、うちのオンマも悪い人だけど私から充分に罰を
受けて、心から悪かったと後悔しているみたいだから、アジョッシもアッパに悪いと思わないですか?
人ならそう思うはずですよね!

ここでヒョソンはテソン酒造のマッコリを勢いで注文しますが・・・なんと場末のこんなお店にも
テソン酒造のお酒が入荷してて、昨日入ったばかりだと聞いて感無量のヒョソン。
「ウリアッパ・・・ウリアッパのお酒だ」

そんなヒョソンに、チャン氏は
「お嬢さん、自分は人じゃないからあなたがお父さんに伝えてください。自分が間違っていたと。
 人じゃない自分は寺に行けないから、アガッシがお寺に行って代わりに伝えてください。
 申し訳なかったと・・・心から」
心からの謝罪に涙するヒョソン、そしてお金を払って静かに出ていったチャン氏でした。

テソン酒造のお酒は市場に出回り、飛ぶように売れて。
工場はヘジンがめっちゃ張り切っててそんなヘジンを放ってみんなは仕事に集中(笑)

チョンウはウンジョに例の話がしたいのに、工場の話じゃないなら切るわよと電話をアッサリと
切られてしまって、途方に暮れてるし(笑)

トンスのお店で・・・以前と同じようにキフンと仕事してるウンジョに理解不能で首を振るトンス。
ウンジョを連れ出して二人で話をしたトンスは理解できないといいますが、「いいの」とウンジョ。
心が休まらないんじゃないか?と聞かれて・・・「話は何?」とごまかすウンジョでした。
実はトンスは結婚するんだってさ~ (あれ~??トンスはキフンの秘密を暴く存在だっただけ?)
「そう、おめでとう」と祝うウンジョですが、トンスから「ヒョソンの味覚はどうかしたんじゃ?」
と聞かれて・・・味覚を完全に失ってるみたいだから一度病院に連れて行けば?と言う言葉に・・・
ヒョソンが塩を大量に入れていたことを思い出したウンジョ。

キフンの運転する車の隣でずっとヒョソンに電話し続けるけど出ないヒョソン。
そこへチョンウから電話が入ってきて・・・チャン氏のことで口を滑らせてしまったことを聞き・・・
黙ってしまったウンジョに「何があった?」と聞くキフン。
「嘘みたい・・・全部・・・嘘みたい」
とつぶやくウンジョ。

心配したキフンがウンジョを車を止めて・・・
「ヒョソン・・・どうしよう・・・(失恋して)辛いのに・・・味覚も感じられなくなって・・・
 どうしよう・・・どうしよう・・・」
失恋の痛手に加えてオンマの秘密まで知ってしまったヒョソンが、恐らくはストレスで味覚を失う
ほど辛い気持ちでいるヒョソンを案じて泣き出してしまったウンジョ。
そんなウンジョを・・・今までみたいにそっと肩を叩いてなぐさめてあげたいキフンですが・・・
すでに彼女に触れる資格は失ってしまったから、すんでのところで触れずに手を引っ込めてしまい。

ヒョソンは駅で待ってるはずのカンスクがいなくて戸惑ってて・・・家にもオンマは戻ってなくて。
いくら待っても、夜になって終電が行ってしまってもカンスクを待ちつづけたヒョソン。
張り詰めた気持ちがついに切れて・・・
「オンマ・・・・オンマァ・・・オンマァ!!!オンマ・・・行かないで!!」
と泣きじゃくってしまい・・・

17回のあらすじがアップされてました(伏字にしてます)
カンスクを失って帰ってきたヒョソンは食事を受けつけず、病気で床についていて、
そのようなヒョソンの前に顔を上げることはできないウンジョ.
一方チナムの家に留まったカン・スクはチナムの幼い娘を見ながら悔恨に浸って
ウンジョに連絡をする。
キフンと共にカン・スクを探しに出るウンジョ.
キフンに対する気まずい気持ちのウンジョとは違い、重荷を脱いでしまったキフンはずっと
心に隠しながら生きてきたウンジョに対する心を表現し始めるけれど...

と・・・かなりウンジョ&キフンのシーンが多いのではないかと期待します♪

まずはお知らせから。

ドラマのレビューをヴィキ動画を見ながら書いていたんですが、二週間ほど前からヴィキのアクセスが
ものすごーく調子が悪くなってしまってお手上げ状態に(汗)
何とか14話までレビューをアップすることは出来ましたが、もうヴィキは使えないみたいです(泣)

ヴィキの英語字幕とハングル字幕がないと・・・韓国語の聞き取りレベルが低い私にとってはもう
どうしようもないです。

KBSでリアル視聴したあとで、週末の土日をほぼ使って作業してレビュー書いてやっとアップして
いたので、自分の実力だけだとどれだけかかることやら・・・
でもまあここまで頑張って続けてきたので、何とか聞き取れるところだけ拾って、あとは何となく
こうかな~?って感じでこれからは書いていこうと思います。
以前より遥かに誤訳と誤解釈が増えてしまうことになり、セリフもかなり省略してしまうことに
なります。
韓国の方のブログでお気に入りのシーンのみセリフを書いてる方がいらっしゃるので、それを参考に
レビュー書いて行こうかと・・・(書いてあれば何とか訳せるから)

6月には日本でも放送されるみたいなのでそのときに間違ってるところは訂正することにして、
最終話までがんばるつもりなので、よかったらおつきあいください。

第15回
ヒョソンはテソンの日記を読み、オンマ(カンスク)がアッパというものがありながら他の男と会って
いたことを知り、そのことに苦悩しながらもアッパがオンマを愛していたことを知ってしまいます。

いっそ「出て行け!」と大声張り上げてオンマの荷物をぶちまけてしまいたいヒョソンですが・・・
オンマの背信を知ったヒョソンは自分の部屋に戻ってアッパの写真に向かって、
「アッパが聞けなかったことをあたしが明らかにするわ。なんでそうしたのかって。
 人の仮面をかぶってどうしてアッパをだますことが出来たのかって。
 今この場で(家から)叩きだすことはできるけど・・・そうしないわ、アッパ。
 そんな簡単に追い出したくない、そんな簡単に解決してやりたくないから・・・我慢したわ。
 あたしがどうするか・・・見ててアッパ」
と・・・テソンが絶対に反対したはずの選択をしちゃったヒョソン!
(アッパは赦してもあたしが赦さ~ん!!ってことで)

カンスクはヒョソンに全部知られちゃったことをウンジョに言おうとしたけどあいにく部屋にいなくて、
出たとたんにヒョソンが立ってるからビビッちゃって(笑)(ヒョソンの気迫に飲まれてるカンスク)
「オンニに言おうとしたの?あたしにバレたってことを言おうとしたの?そんな必要ないわ。
 オン、マ。オンニが知ったら騒がしくなるだろうけど、うるさいのはイヤよ。
 ただこうやって静かに過ごそうよ、オンマ。他のことは考えないで。
 オンマはただ静かに未亡人?として・・・あたしのオンマとして・・・生きていくのよ」
とジワジワとカンスクを追い詰めていくつもりのヒョソン。

キフンは何とか生産ラインを確保しようと奔走してるんだけど、誰も相手にしてくれない感じで
かなり苦労してて。

ヒョソンはウンジョにホングループのことや、社長のキジョンがオンニに会いたがってたと話します。
酵母を研究してるのがオンニだからみたいというヒョソンの言葉に考え込むヒマもなく、ウンジョは
「オンニ、チャン・テックンって親戚の人がいるの?」と聞かれて密かに動遥。
オンマはあんまり自分のこと言わないからというヒョソンに、「いないわ、いないって言ったでしょ」
と嘘をついたウンジョに、オンニはオンマとグルで自分を騙していたんだと失望するヒョソン。
「そう、わかったわ」
「なにをわかったって?」
「ん?ないって・・・それをわかったって」
ウンジョがキジョンに会って向こうの作戦を見てみようとヒョソンを誘いますが、ヒョソンは一人で
行ってと言い出します。
自分はオンマと一緒にいる、オンマがアッパを恋しがってるみたいだから一緒にいなきゃという
ヒョソンに、複雑な顔のウンジョ。
「なんでそんな顔してるの?じゃあオンニがオンマと一緒にいてあげる?」
そう言われると何ともいえないウンジョですが・・・ヒョソンの言動に不安を覚えたウンジョは慌てて
家に電話をかけるんだけどカンスクはいなくて。

ウンジョはチョンウのところに行ってチャンアジョッシがまた来たりとかしてないよね?と聞きます。
チョンウは大丈夫だと言ってくれるけど・・・足元がグラつきそうになる程の不安にとらわれている
様子のウンジョでした。

チュンスに海苔巻を作ってあげてるカンスクに、チュンスを外に連れて行こうと言い出したヒョソン。
ヒョソンのところに親戚のハルモニが電話をかけてくるけど、どうやらカンスクをかばったような
ことを言ってるヒョソンを不気味がるカンスク。
何も知らず無邪気に遊ぶチュンスを見ているフリしながら、自分を見つめているヒョソンの視線を
背中でビシビシ感じてるカンスクに、ヒョソンが腕を組んできてギョッとしてるし(笑)
自分に何もいえないオンマに・・・ニヤリと不敵な笑みを浮かべる怖~いヒョソン。

キフンはキジョンに「(この先)どこまでやるつもりだ?」と聞いてきてて。
自分だって結末はわからないというキジョンに、最後までやるつもりですか?と聞くキフン。
もちろんキジョンは最後までやるつもりだと答えます。
「じゃあそうしろ、自分だって方法がないわけじゃない」
「何のことだ?なんのことかわからないけど行けよ、訪問してくる客がいるから時間がない。
 お前こそ大丈夫か?」
と言い出したキジョン。
実はウンジョと会う約束をしてたみたいで・・・
エレベータで下りながら「来るべき時が来たのか」と覚悟したキフンなのに・・・ウンジョってば
降りてきたエレベータにうつむいたまま乗り込んだのでキフンがそこに立ってることにちっとも
気づかなくて・・・そのままそっと出て行ったキフンでした。
どうやらキジョンがウンジョにキフンのことを言うつもりはまだないと言ってくれたらしくて。

ウンジョはキジョンに会って話をします。
キジョンは日本の会社よりもうちと手を組むほうがいいと言ってるのかな?
酵母の研究をしてることにも注目してるから助けて差し上げます、テソン氏がお亡くなりになった
ことは本当に残念だとキジョンに、要するにテソン酒造を渡せってことですか?とウンジョに
そういうことじゃないと答えるキジョン。
「ありがとうございます」
「あり・・がとうと?」
テソン酒造はこの程度じゃつぶれたりしない、必ず再興してホングループが脅威を感じるほどに
大きくなるつもりだから覚悟しておいてくださいと挑戦的なウンジョ。
「ありがとうございます。いろいろと力を出してくださって」
と皮肉るウンジョは、酵母の研究についてもキジョンの要求は聞けないと答えます。
(この辺のやりとりはさっぱりわかりません・・・)
まあ見ててください、自分たちはあなたがたの脅威になるだろうからと。
自分たちにしたことは覚えておいて全部お返ししますからと堂々とした宣戦布告に苦笑のキジョン。

ヒョソンが家族写真を撮ろうと言い出して・・・家族全員で撮ったことがないのかな?
その言葉にも不気味さを感じるカンスク。
『神や仏にだって勝った女ソン・ガンスクに、あのガキは怖れることなく飛びかかってくる。
 神や仏を怖れたことなんかないあたしに、生まれたての仔犬みたいなガキが歯向かってくる。
 あの仔犬が・・・鬼よりも怖い』
バカで単純で父親みたいに善人だと思ってたヒョソンの豹変に動遥しまくりのカンスク。
しかもヒョソンを変貌させた原因は自分にあるわけで・・・自分を怖れることなく歯向かってくる
ヒョソンが怖いと思いつつ、同時にそんな風にしちゃった罪の意識もさすがにあるはずだよね。

今まで生きてきて誰も自分に歯向かってきた奴なんかいなかったカンスクだし、自分の気持ちには
絶対の自信があったはずなのにテソンの誠実な気持ちを知った今ではその自信もグラグラしてて、
恐怖のあまり発作的に荷物をまとめて家を飛び出したカンスク!

バス停でバスを待つ間感傷にふけるカンスク。
振り返ってみれば自分は確かに不吉な運の持ち主ソン・ガンスクだけど、あたしのなかで一番不吉
だったのはあの家だった、今になってわからせてくれた神や仏に感謝!してるカンスクで(笑)
今やっと神や仏を素直に拝む気持ちになったと泣いちゃって。(それほど怖かったのかよ)

これでやっと解放されるとばかりにバスに乗り込もうとしたカンスクに、自分を追いかけてきた
ヒョソンの声がして慌てるカンスク。
このときのヒョソンをまるで鬼みたいだと怯えてるカンスクだし(笑)
「どこへも行かせない!だれが思い通りになんか!!・・・」
ヒョソンはバスを追いかけて走りまくり、途中で靴を放り出して裸足で追いかけてきて。

結局バスは止まり・・・ヒョソンに捕まっちゃったカンスクは二人でバスを降りるしかなくて。
どこへも行かせるもんかとカンスクの服を掴むヒョソン。
で、逃げ出したオンマを捕まえたヒョソンに怒鳴るカンスク。
「放しなっ!鬼みたいな子だよっ!」
「オンマはどこへも行けない、死ぬまであたしにねちねち見られながら生きなきゃ。
 逃げたらあたしが追い出したみたいじゃない、そのまま放っておくとでも?」
「いっそののしりな、こいつ!ニコニコ笑いながらオンマ、オンマなんていうお前のほうが
 あたしがより百倍は恐ろしい奴だってわかってるのかい?!」
「言葉に気をつけて、オンマ。誰か聞いてるかもよ」
「何?」
「(自分が恐ろしいことは)この世でオンマとあたしと神様だけが知ってる事実よ。
 神様も知らないといいけど。その口を閉じてて」
「あたしと心中でもしようっての?どこでこんなこと覚えてきた?アッパがそうしろと?
 人間を仮面をかぶってそんなことするならいっそののしりしな、この子は!」
ここでヒョソンは弟チュンスを脅迫材料にしてきて・・・
「チュンスをどう罵ろうか?やってみようか?チュンスの顔にツバを吐きながらあたしがオンマを
 売女?呼ばわりしてみようか?」
「言いな!何でしないのさ!」
「あたしが何でアッパの(息子の)顔にツバなんか吐けると?」
そのとき血まみれのヒョソンの足を見たカンスクが手を触れようとするんだけど、拒むヒョソン。
「どう・・・」
「やめて、やめろって言ってるのよ、信じない。あたしに赦しを請うべきじゃないのオンマ?
 赦してあげられる人は死んでいないからあたしにそうしたら?一生そうして生きて。
 罪人として生きろってのよ、赦してもらえる方法を知ってる?
 心安らかに生きようと見捨てていくってことだとでも思ってるの!?」
ヒョソンはカンスクに大声張り上げながら、傷で血が出てる足の裏を砂にこすりつけながらかんしゃく
を起こして泣いちゃって。
そんなヒョソンに「負けた・・・」って感じでへたりこむカンスク。

二人でトボトボと家路に着くんだけど・・・足をケガしてるからひきずるようにして歩いている
ヒョソンを見かねたカンスクがおんぶしてあげて。
あんなに好きだったオンマの背中なのに、複雑な心境でおぶさるヒョソン。

ウンジョはキフンと連絡が取れなくてイライラしてて、留守電に戻ってこいと伝言残してて。
いてもたってもいられないウンジョはチョンウに一旦酒造りの作業を始めるようにと指示します。
(あとは何とでもするってことなのかな?)
自分は研究室に行くからというウンジョに、今日はもう遅いから明日行けよと引き止めるチョンウを
振り払って出かけようとしたところにキフンが戻って来て、話があるから中に入ろうと言います。
「どちら様?職場に顔も見せないで何様よ。」って感じで怒るウンジョに、酒が造れるようになった
とキフンが言って・・・

事務所に戻って話をするキフンとウンジョ。で、それを外で聞いてるチョンウ。
日本と同じ生産ラインがある製薬会社にラインを貸してもらえるように頼んでて連絡がきたと。
その条件が難しいというキフン。
一つは一旦借りられてもそのうち自分たちでラインを確保しないといけないってことかな?
二つ目はお前が発見した酵母を医薬方面にも使える可能性が発見された、今すぐじゃないけど一定の
時期が過ぎた後でお前が(向こうの)研究に協力して欲しいってこと。
「三つ目はあるの?」
「夏の休暇からオレがその会社に移る」
「・・・何?」
「オレが会った製薬会社の担当者がアメリカに勉強してたときに同じ学校に通ってた先輩なんだ。
 オレが必要だと、そうすることに・・・した。そうするには今のテソン酒造を再興しなきゃ。
 だれかが手を出そうとしても揺るがないほど大きく成長させなきゃいけない」
「そうすることに・・・したの?」
「うん」
「ここをでていくと?」
「・・・そうだ」
「テソン酒造を・・・出て行くと約束したの?」
「・・・そうだ。出て行くまで一生懸命働くよ・・・信じてくれ」
ラインを確保するためにキフンが飲んだ三つ目の条件がウンジョにはものすごい衝撃で。

ウンジョは立ち上がりかけたんだけど力が抜けたようにまた座ってしまって。
それから一時間ほどそうして泣いていたらしく、心配したチョンウが話しかけます。
「ずいぶん前から朝目を覚ましても・・・ひとつも面白いことなんかなかった。
 ある男の家で目を覚ますか、旅館で目を覚ますか、二つのうちのどっちかだった。
 あたしが一番聞いたのはオンマが(男と)言い争う声よ。悪態をつくオンマに男たちは罵って。
 暮らしが壊れる音・・・(自分の人生は)そんなものだった。
 ある日からそんな音が聞こえなくなった・・・しばらくしたらまた聞くのもイヤな声が聞こえて
 くるはずだと、どうせ壊れる平穏だから信じてもいなかった。信じたら裏切られたときに辛いから
 だけど(ここに来てからは)何日過ぎてもオンマが男と言い争う声は聞こえない。
 ウソみたいに・・・
 そして朝に目を覚ますのが楽しいとまで思うようになって・・・夜に早く眠りたくなった・・・
 寝て起きたら朝になってるから・・・寝て起きたら朝になって・・・また・・・
 あの人と一緒に一日を始められるから・・・
 振り向いてくれるたび、会うだけで嬉しくなる人がいたから・・・
 あたしはあえて何も・・・多くを望んだりしなかった。
 あたしがどこかへ出かけて戻っても、あの人がいれば・・・それでよかった・・・
 少しの間見ることができなくても・・・見た途端に・・・
 百万年ぶりに会ったみたいに嬉しかったから・・・あたしはそれでよかった・・・
 だけど、そうやって多くを望んだのよ・・・会えなくなって・・・
 見るだけでよかったのに・・・行ってしまって・・・
 だけど・・・また来た・・・また会えた・・・それでまた生きていけると・・・」

ウンジョが自分の気持ちを吐露できるのは今のところチョンウだけ。
ヌナがあいつが出ていくことで苦しむならなんでもしてあげたくて・・・
「オレが行けないようにしやてろうか?脚を棒で殴って出ていけないようにしてやろうか?」
と物騒なこと言い出して(笑)

「そうできる?そうすることで・・・見れると?」
泣いてるウンジョの涙をそっとぬぐってあげるチョンウ。  
「泣くな・・・泣くなよ・・・」
「いい子ね・・・今度行ったら・・・(彼は)もう来ることはないわ・・・
 来ないなら・・・もう(彼のもとには)行かないわ・・・いい子ね、ホントにいい子ね、チョンウ」
どこまでもチョンウは弟扱いなんだよね~

キフンはキジョンと終わりのない争いに・・・一抹の不安があって。

ヒョソンが足をケガしているから薬を塗ろうとしているカンスクなのに、「触らないで!」と興奮して
拒否するヒョソンが大声上げて。
ウンジョが何の騒ぎかと思って部屋に来ると、ヒョソンはオンマが薬を塗ってくれてるんだけど痛く
するから大声上げちゃった、優しく塗ってねとニコニコしながら言うヒョソン。
ウンジョが行っちゃうと豹変してまたカンスクの手を振り払うヒョソンでした~

翌朝の食事でヒョソンがスープに塩を入れつづけて・・・おかしいと思ったウンジョがそのスープを
飲んでみるととても飲めないほどしょっぱいのに、ヒョソンは何ともない感じで飲んでて。
ヒョソンが熱を出してるとわかったウンジョは休みたくないというヒョソンを無理矢理部屋に連れて
行って寝かせます。
ヒョソンも工場のことが心配で寝てる場合じゃないと怒るんだけど、工場のラインは確保できたから
とウンジョに言われて・・・おとなしくすることにしたのかな?
(ウンジョはいずれキフンが出ていくことを今のヒョソンには言えないよね)
ウンジョに世話を頼まれたカンスクだけど・・・ウンジョがいるときはおとなしくしてたヒョソン
なのに、いなくなった途端に起き上がろうとするヒョソンにお手上げだけど、放っては置けない様子
のカンスクでした。

工場に行ったらキフンの笑い声が聞こえてきて立ち止まるウンジョ。
キフンは誰かわらかないけど女性と会話が弾んでいるようで・・・
その女性と腕まで組んで車まで一緒にいき、見送るキフンを見てしまうウンジョ。
あとでキフンから書類を見せてもらい、さっきの人がスカウトの人だとわかって・・・
「さっきの人がスカウトした先輩でしょ?」
「そうだ、その先輩だ」
「ほんとよく笑ってたよね」
「そうだ、二人でいればもう一人に笑い声を出させる人だ。すごく愉快な人だから」
「一緒に笑ってた・・・」
「そうだ・・・その人のそばにいればすべての人たちが笑う・・・」

明らかに嫉妬してるウンジョはキフンに心にもないことを言っちゃって。
研究室に行くっていうウンジョに、「送って行ってやろうか?」と声をかけるのに、
「良かったじゃない」
「何が?」
「もっといいところに移ることができてって言ってるのよ。どうせ初めからそんな大きな会社の
 マーケティングに特別採用されるような人じゃない?
 ヒョソンアボジににへつらってそうしてきて、今さらあたしとヒョソンと置いて出て行く
 言い訳がないんでしょ。そうじゃない?
 この言葉がはなむけだと思ってくれる? おめでとう、ほんとによくやったわ・・・」
「そうだな・・・ありがとう・・・」
前にもこんな風にキフンが他の女と話してるのを嫉妬したことがあって・・・
あの時は嬉しくて笑えたキフンも、今は・・・

キジョンが怒ってるところを見ると・・・どうやら日本の企業はまた裏切ってテソン酒造から酒を
購入することにしたのかな?
やっぱテソン酒造のマッコリのほうが評判がよいらしいそうで・・・
その報告をしたあとで本部長は辞表を提出しちゃって・・・キジョンの元から離れちゃいました。

工場の作業が順調に進んでる中でトンスから電話がかかってきて。
日本での詐欺事件がホングループしたことで、キフンがホングループの三番目の息子だという事実を
知ってしまったウンジョ!!

トンスの話に、呆然としてソファに座り込んでいるところに・・・キフンが軽い足取りでウンジョの
ところにやってきて・・・雑誌の見せてほほ笑みかけてきて。
雑誌は『サッカロマイシステソンで復活した人』という見出しでテソンが表紙になってて。

そんなキフンに言葉が出ないウンジョ。

第33回
ルーカスはシュアンと父に自分が将来を約束できる男だと認めてもらえるように、医学部の研究チーム
に入るための試験を受けることにしたみたい。(これだと留学する必要ないってこと?)

スーツをバッチリ決めて面接に臨むルーカス。
こっちが受かれば留学と重複してしまうことになるから留学は捨てるのかい?と試験官でもある父から
聞かれたルーカスですが、国内の医療も素晴らしいからその必要性を感じないとちゃんと答えて。

前にルーカスが授業のときに批判したことのある教授が試験官をつとめてたんだけど、その人にも
きちんと答え、その教授はルーカス父に「彼はおどろくほど成長した」と褒めてもらってて。

シュアンは取材先で精神科医に知人の話として、自分とルーカスのことを相談します。
医者は自分に対する自信のなさが原因だと答えます。自信がないから相手を疑うんだと。
克服しない限りは二人の関係も修復しない、心に余裕を持つことが肝心だと言います。
「悩む必要はない、自分さえ心を決めれば解決するのです」と。

シュアンが取材に行った大学はルーカスのところだったみたいでエレベータで偶然会う二人。
スーツ姿の自分に戸惑ってるシュアンに、医学研究チームの試験を受けたと答えるルーカス。
それを聞いても・・・どういう表情していいのかわからないシュアン。
「ちゃんと食べてる?やせたみたいだ」
と自分を心配してくれるルーカスに、仕事が忙しいせいねとごまかすシュアン。

話が尽きて困ってるところに・・・突然エレベータが止まっちゃって。
よくあることだからと動じないルーカスに、もしエレベータが落ちたら?と怯えるシュアン。
「怖い?怖いなら僕が・・」
「まさか、停電ぐらいで騒ぐ女じゃないわ」
といいつつかなーりビクついてるシュアンをわかってるルーカス。
「わかったよ、僕はちょっと怖いんだ。助けてくれ」
とシュアンの手をぎゅっと握ってくれて。
「人は暗闇の中にいると瞳孔が開く。僕の目に君が映ってるだろ、見えた?」
「・・・目が小さすぎる」
「(笑)・・・僕が君を見てることぐらいはわかるだろ?大丈夫、僕がいるから怖くない」
『ここには彼と私だけ。急にこの青年の肩幅が広く感じられて、私は今までにない安心感を覚えた。
 ルーカスったら急に大人になったみたい』
で、エレベータが復旧して・・・ゆっくり手を離したルーカス。
「ごめん、あの日のことを謝るよ。ついカッとなった。ひどい態度だったと反省してる。
 だから・・・ごめん」
「やめてよ、私が謝らなきゃ。私だってあの日・・・先輩の話を」
「いいんだ。悪いのは僕だよ。君にプレッシャーを与えてしまった。考えが甘かった」
「私も素直に留学してと言うべきだった」
「それは違うよ、留学もいいチャンスだけど台湾にいたほうが成長できる。証明するよ。
 努力さえすればそれが可能だってことを。本当だよ。留学してもしなくても関係ない。
 君のため、二人の未来のために、近い将来立派な医者になる。
 君が僕を・・・医学の道に引き戻してくれたんだ。こんな僕だったら受け入れてくれる?」
「私は・・・」
シュアンが言いかけたときにエレベータが1階に着いちゃって。

社長から電話が入ってきて規模の大きい交通事故の取材に急行するようにといわれたシュアン。
取材が終わったら今夜二人で会おうと約束して別れた二人。

『もう子供扱いなんかせず、彼の決断を信じよう。留学したとしても彼を信じられるかも』
シュアンの心の中ではとっくに答えは決まってて。

ルーカス父は息子の努力を認めてくれて、シュアンさんを家に招待して三人で食事しようといって
くれて・・・

そこへ事故の患者が大勢運び込まれてきてルーカス父子も対応します。
(シュアンが向かってる事故の患者さんたちだよね)

ロミオと一緒に取材に向かったシュアンですが、ロミオがもたもたしている間にシュアン一人が現場に
向かって行き・・・その先で大規模な爆発が起きて二次災害が発生。
ちょうどテレビを横目で見ていたルーカスもその爆発を目撃していて・・・先に行ってるシュアンを
追いかけたロミオも負傷。
シュアンがつけていたIDカードが爆風に乗って飛んできて道路に落ちます。

『ルーカス、爆発の炎に襲われた瞬間多くのことがわかった。後悔したわ。そして思った。
 今になって後悔しても、もう遅いんだって・・・』

ルーカスは事故で報道関係者が被害にあったと聞いて、シュアンが向かったのがあの現場じゃないかと
心配して電話をかけるけどシュアンは電話に出なくて・・・不安になるルーカスだけど病院はその事故
の対応に追われていてそちらに向かうルーカス。

社長もシュアンとロミオと連絡が取れなくてめっちゃ不安そう。

爆発事故の患者はすべてルーカスのいる病院に運び込まれてきてて、ルーカスはその一人一人を確認
しながらシュアンが事故にあってないか確かめていて・・・
そのなかで負傷したロミオを見つけてしまったルーカス!
シュアンのことを聞かれてもあっという間のことだったからわからないと泣き出すロミオ。
負傷者リストにもシュアンの名前はなくて・・・
「ルーカス、シュアンの名前は載ってるか?載ってないなら・・・」
と最悪の状況を考えてるロミオに、
「違う、シュアンは無事だ」
と言い切るルーカス。

ルーカスは父に事情を説明して事故現場へ一緒に向かいます。
社長とシュアンママも現場に駆けつけててシュアンママは半狂乱で。

だけど現場は再爆発の恐れがあるから封鎖中で、捜索は打ち切りになってて。
半径500mは捜索したけど負傷者リストに載ってないならわからないと警察に言われます。
「彼女は現場にいたんだ!消えるはずないだろ?!本当に捜索したのか?」
と興奮するルーカスをなだめる父。

で、ほんとに現場にいたかどうか遺留品を探して確認してみることになったんですが・・・
シュアンの焼け焦げたIDカードが見つかって・・・
「ウソだろ?無敵のシュアンがいなくはるはずない!」
と最悪の事態を予想してパニくる息子に、結論を出すのはまだ早いとルーカス父が言い、
「そうだ。まだ希望はある。爆発から逃れて家に帰ってるかも。迎えにいく約束だ。
 待たせたら悪い」
と家に向かうルーカス。

『人生は予想外のことばかりだ。いえなかったことや果たせなかったこと。
 ルーカス、私も同じよ。あなたに伝えたいことがまだあったのに・・・』

家には戻ってみたもののやっぱりシュアンは帰ってなくて。
一度自宅に戻ろうという父に、イヤだここで彼女を待つといいながら彼女のための食事を作る息子。
最悪の事態をどうしても認めなくない頑なな息子を心配するルーカス父ですが、そんな父をもう遅い
からと無理矢理帰らせたルーカス。

一人になってみると静けさに耐えられずラジオをつけてみたルーカスですが、流れてきたのは番組の
パーソナリティが愛する人と一緒にいられる喜びを考えて欲しいという話をしていて。
思わずその番組に電話をかけるルーカス。(電話番号知ってたのかな?)

「恋人が行方不明に・・・雑誌社の記者です。事故の取材に行き爆発事故にあった。
 連絡が取れません。あちこち捜したけど見つかりません。どうか捜してください。
 彫りが深くて、鼻が高くて、身長は170センチぐらい、服はアイボリーのスーツ。
 彼女の名前はシュアン・シャン。見つけたらラジオ局に連絡を。僕はルーカス、お願いします」

パーソナリティにシュアンのことを聞かれて・・・
「彼女は33歳。プライドが高く、強そうな女性です。でもそんな性格に僕は惹かれました。
 言い訳しないまっすぐな心を愛した。決めたんです。
 誰に反対されようと、たとえ世界中が反対しても絶対に離れないと。
 困難を乗り越え一緒になった。なのに些細なことでケンカを・・・元に戻りたくて・・・
 ふさわしい男になろうと努力を。僕を認めてもらってずっと彼女を守りたかった。
 これからもずっと彼女との一分一秒を・・・大切に・・・約束したんだ。今夜会おうと。
 でもどこにもいない。まだ気持ちを伝えていないのに・・・後悔してる・・・
 ケンカなんかしたことを、部屋を出たことを・・・後悔してる。僕がバカだった。
 全力で守ると決心したのにそういえなかった。後悔してる・・・死ぬほど・・・お願いだ。
 リスナーの皆さん、協力してくれ」
泣きながらそう話すルーカス。

で、このラジオを聞いていたトラックのドライバーがいて。この人は事故の直前にその道を通ったと
恋人に話してて、その恋人もラジオを聞いててルーカスの話にもらい泣きしてて。
そんな二人はトラックの荷台に人が乗ってるからビックリしちゃって!!

実はそれは負傷したシュアンで・・・
「・・・ルーカス」
とシュアンが声をあげたので、もしかしてこの人がシュアンじゃ?と聞いてみたら確かにそうで!
二人は急いでシュアンを連れて病院へ?

「シュアン、ルーカスだよ。僕の声が聞こえる?伝えたいことがある。ずっと待ってたんだよ。
 怖いんだ・・・君の声ばかり頭に響いてる。本当の声が聞きたい。『ルーカス、目が覚めた?』
 『ルーカス、ふざけないで』、『ルーカス、あなたに会いたい』、『ルーカス、愛してる』
 中でもこれが・・・今一番聞きたい言葉だ。『ルーカス、私は生きてる』」
ラジオに電話しながらそう話すルーカスはもう号泣で。

そこにリスナーから連絡が。
今日その事故現場を通りがかって人間が荷台に飛んできたんだよと興奮気味に話すトラック運転手。
しかも荷台にはマットレスを乗せていたらしくそこに彼女が落ちてきたんだと。


第34回(最終回)へ続く