ドラマ「信義」関連の記事を更新しています。「韓国には行ったことがありません」からブログタイトル変更しました。
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ふつーの時代劇ドラマだと思ってたんですが、男女の営みに関する悩みを解決する
娼館という設定なので肌の露出が多いです(笑)
ただ、ドラマの内容がわりと面白かったのでそっちのほうはあんまり気になりませんよ。
(気にしたほうがよかったのか?)

最近韓国や日本の時代劇が面白くてしょうがないんです。
「テジョヨン」をやっと入手したんですが・・・・130話もあるのであまりの話の長さに
さすがに気後れしてまだ観てません。
「ソドンヨ」⇒「ホン・ギルトン」⇒「チュモン」⇒「テジョヨン」という予定で観る
つもりなので、まだしばらくは観れないかも(汗)

以下、ネタバレであらすじを紹介しています。

【主な登場人物】
ゲウォル(イ・イルファ)⇒栄華館の女主人
 ソドンヨのヨンガモ(チャンの母役)だった女優さんなのに、
 なぜかソドンヨのモジン役の人だと思ってました。
  
メチャン(ソ・ヨン)⇒栄華館のナンバーワン妓生でウンが好き。

ヨン(ホン・ソヒ)⇒栄華館で助けられて、妓生として生きることを決心する。
 若い頃の杉田かおるをほっそりさせたような感じの女優さん。
 王と私でケファン役(未視聴)とか出てるらしいです。

ウン(チェ・フィリップ)⇒栄華館の用心棒で剣術の達人。
 山本耕史っぽい顔の人。
 ソウルメイトのフィリップ役や京城スキャンダルで山下役だったみたい(未視聴)

キム役人⇒義禁府の役人。

エランとダンビ⇒栄華館の妓生たち。いっつもお笑いネタの担当

チョさん⇒栄華館の裏方さん(ムサいおっさん)

[シークレット・ルーム 栄華館の艶女たち]の続きを読む
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第11回
チャンはソンファに「私の心の中に姫がいることを否定したくありません」と自分にとって
ソンファが大事な存在であることを告白しますが、自分が百済人だとは打ち明けることが
どうしても出来なくて・・・(ポンセンを殺すことになった理由ですもんね)

ソンファはチャンを信じていつかそのことを話してくれるのを待つと言ってくれて、
チャンはソンファに「自分が何者かと見つける道と姫との道を成し遂げていきます」
と告白して、二人で一緒に成長して成し遂げることを誓い合います。

ソンファとチャンの仲を知ったサテッギルはブチ切れて「太学舎をつぶす!」なんて事を
言い出して。

ソンファとチャンが勉強するためにお堂に行こうとしてソンファが毒蛇に噛まれてしまい、
手当てをしたチャンも毒が回って倒れてしまいます。
意識を失ったソンファを見つけたサテッギルは姫だけを連れて帰って手当てをします。
チャンは何とか意識を取り戻して姫を助けるために解毒剤になるムカデを取りにいって、
薬を作って姫の部屋に誰もいないときに忍びこんで手当てをします。

サテッギルはそんなチャンの行動を自分の手柄にしちゃって~
でも目が覚めたソンファは、チャンが自分を助けるためにきっと毒が回ったはずだと確信
して、サテッギルに「一緒に倒れていた人を助けてほしい」と頼みます。
「彼がいないと生きていけない」というソンファの願いを聞き入れて仕方なくチャンを
助けたサテッギル。

チャンを助けたサテッギルにソンファは彼をどれだけ好きなのかバンバンしゃべって(笑)
「あなたならわかってくださるかと・・・」な~んて言うソンファ。

サテッギルは太学舎をつぶすつもりだったのを思い直して、農業技術が書いてあるという
「百済神技」という本を入手して、博士になって堂々と姫に名乗り出るという気持ちに
なったみたい。

でも一刻も早く博士になりたいっていう鬼気迫る思いで物作りを次々と行うサテッギル。
チャンを避けるし、

ソンファは寺の和尚さんから、奴隷でも功績が認められれば新羅の民になれるし、身分も
あがるときいてかなり喜んでいる様子。
それで10年前のあの事件を確認しようと警護のソチュンを宮に行かせたソンファ。

プヨソンは腹心のフッチピョンから阿佐太子を襲ったときに、五色明珠が二つあったことを
聞きます。
そのころ阿佐太子もワング武将から四番目の王子について聞き出して、彼の母親がヨンガモ
だということを聞き出します。
お互いに四番目の王子のことを調査し始める阿佐太子とプヨソン。

ソチュンから当時の事件の担当がキム・サフム(サテッギル父)で、寺の近くにいると
聞いてあの時のことを聞こうと会いにいったソンファ。

一方チャンはあのオンドルを作ってあげたおばあさんに偶然出会い、褒賞を受け取って
ちょうだいと言われて村の役場にいくけど、見せた身分碑が偽造だとバレてしまいます。
でもちょうどそこにいたキム・サフムがチャンを見て、前にサテッギルと一緒にいた
空の峰の若者だと気づいて解放してやるように計らいます。
あとからそれを聞いたソンファはなぜすんなりと解放したのか聞きますが、善行をした
までと答えてとぼけるキム・サフム。
おまけに10年前のことを聞いてものらりくらりとかわすキム・サフムを怪しむソンファ。

ソンファはチャンのもとへ行って、隋の奴隷という身分を解除して身分を与えるように
陛下にお願いしてそれが通ったから皆で宮にきて仕事をして欲しいと報告します。
てっきり喜んでくれると思ったのに、チャンは深刻な顔をして「ダメです」っていうので
ワケがわからないソンファ。
そこではじめてチャンは自分たちが実は百済人だということをソンファに告白して・・・


第12回
チャンたちが百済から逃げてきた百済人だと聞いてショックだったし、新羅をスパイする
ために自分に近づいたんだとチャンを責めます。
百済から追われてここに逃げてきただけだし、技術者ばかりだし、ましてや新羅のことを
報告したりなんかしてないと必死に言うチャンの言葉を信じようとするソンファですが、
やっぱり新羅の姫である以上は百済人であるチャンを受け入れることは出来ないみたい。

区別しないなんて言ったのに姫は自分が百済人だから諦めるんですか?と必死で説得する
チャンを残して、寺をあとにして宮へ帰ってしまいます。

サテッギルはソンファが宮に戻ったのでひと安心(笑)
多分振られたであろうチャンを仲間と一緒に慰めるあたりはやっぱり仲間なんだよね。
姫のことがなければ(スパイじゃなければ)無二の親友になったかもしれないのにねぇ
ポンロの父メッドスはチャンがきれいな女性にフラれたって知ってるから同情してるし。

プヨソンはとうとう王に第四王子がいたことを突き止めてしまいます。
あのヨンガモが産んだ子供がそうだったのだと見当つけるあたりは勘がいい悪人らしい。

阿佐太子はプヨソンの勢力に対抗するためにも、モッラスに「百済神技」に追記をして
百済に送るように頼みます。
最終目標にしていたその本がついに手の届くところに来ると知ったサテッギルは父に頼んで
兵を送ってもらうよう頼んで、もうすぐ任務が終わると感慨深げ・・・

傷心のソンファは宮で工房の仕事を任されることに。
そこで多くの発明をしたという「キム・ドハム」なる人物がチャンと同じ時期にオンドル
を開発していることに疑問をもちます。
だってあれはチャンが開発したって誰よりもよくわかってるソンファだもんね。

宮の中にキム・ドハムっていう人がいなくて、機密任務についていると聞いて父である
王様にカマをかけて聞いてみたソンファ。
姫として知っておくべきだ(婚約者だからね)と言って王様は太学舎に新羅のスパイとして
潜入しているのがキム・ドハムで、お前が注目すべき人物だって言ってるのに全然聞いて
ないソンファ。

で、キム・サフムのところに行って、キム・ドハムが彼の息子でもうすぐ任務が終わって
帰ってくることを聞き出します。
おまけに用がなくなった百済の人たちは殺されてしまうと聞いて慌ててチャンのところへ
むかうソンファ。

サテッギルは部下と連絡をとるのに木の下に埋めた壺?に手紙を入れてやりとりしてて、
それを空の峰の人が見つけてモッラスに報告します。
その場所を利用しているものを探れと命じられたチャンとポンロですが、サテッギルは
もうその連絡方法を使ってなかったみたい。

肝心のサテッギルはモッラスが持って帰ってきて部屋に隠した「百済神技」の本を必死に
なって探すんだけど見つからず。

ソンファはなんとかしてチャンに連絡をとろうとしてて、サテッギルはそんなソンファに
気づいてソンファを止めようとしたのかな?
で、チャンの家に残したソンファの書き置きを盗んじゃったサテッギル。

運悪くチャンを探しにきたソンファがあの壺の前で立ってて、チャンはソンファに気づいて
彼女のもとに行きます。
だけどそんな二人をモジン女史が見てて・・・


第13回
ソンファとチャンは通りすがりの女性が道に迷ったから助けてあげったっていう芝居を
するんだけど夜も遅いのに女性が一人歩きをするのは変だと疑うモジン女史。
自分の娘のウンジンたちに寺にいる女性を調べろと言い出します。

チャンは宮に帰ったはずのソンファが自分のところまで来たのかすっごい気になって、
お寺に行こうと出かけていきますが、ポンロは父のメッドスからチャンが寺にいる女性に
想いを寄せていることを聞いてチャンを追いかけていき、モジン女史に頼まれて空の峰の
ウンジンたちが女性を見張っているから行ってはダメだと引き止めます。

モッラスの周辺を探っていたサテッギルはついに本を発見!
あとは用がなくなったとばかりに部下に兵を突入させるように指示しますが、すぐに
それがニセ物だと気づいて慌てて中止だー!と告げます。

その頃空の峰ではニセ本が盗まれたと騒動になったので、サテッギルはそれをチャンの
家に置いていきます。
寺から戻ったチャンが何の気なしにその本を手にとったところでモッラスたちがチャン
のもとにやってきます。

本を持ってたチャンが疑われるんですが、ニセ本には触ったら手が黒くなる秘密の粉が
塗ってあったらしく、サテッギルの手も黒くなってて・・・。
サテッギルとチャンは縛られて別々に小屋に監禁されます。
二人の部屋を詳しく調べた仲間たちはサテッギルの部屋にあった「寺にきて欲しい」
というソンファの手紙を見つけてしまいます。めっちゃヤバイ立場のサテッギルくん。
ポンロは寺の女性がチャンが空の峰を追い出されたときに一緒にいた女性だと知ってて
チャンが無実だってわかってるんだよね~(うんうん、友情だねぇ)

空の峰のみんなに自分とのことが知られてしまったのではないかとチャンを心配した
ソンファはとうとう空の峰までやってきます。
チャンが閉じ込められているらしき建物にこっそり忍び込んだソンファですが、そこに
いたのはサテッギル!
自らキム・ドハムと名乗り、ソンファに何をしているのか問い詰めます。
「私(新羅)ですか?チャンですか?」
どちらか選ぶように言われるソンファ。
自分とチャンが百済神技という本のことで疑われているから、新羅を選ぶというなら
チャンがその本を盗んだという証拠を捏造して欲しいと頼みます。
もしもチャンを選ぶのなら自分はここで死ぬだけだというサテッギルの言葉に揺れる
ソンファ。

とりあえずチャンを探しに外へ出たソンファですが、チャンが閉じ込められている部屋の
前で声をかけることも出来ず・・・

ソンファは結局本を捏造して、わざとウンジンたちにそれを盗ませます。

チャンはその女性に心を寄せたことを白状しますが、本を盗んだことはないと訴えます。
でも筆跡がソンファのものであるとわかって、万事休す。

結局仲間の中でクジを引いて誰かがチャンを殺すことになりますが、ポンロは逃がす
つもりで自分が行くと言い出します。
なのにサテッギルが剣をもって「自分がやる」といってチャンのもとへ・・・

でも小屋のカギがあいてて、チャンはいなくなっていて・・・
サテッギルはソンファが彼を逃がしたのかと疑います。
新羅の姫としては自分を選んで本を捏造したけど、女としてはチャンを選んだのかと
かなりな衝撃を受けてて。

チャンはわけもわからずソンファに引っ張って連れて行かれて、そんな二人を木の陰から
見守るモッラス。


第14話
ソンファは捕まったチャンの小屋の前でモッラスに見つかってたのね。
で、モッラスはソンファに何者なのか聞くんですが、それは今は答えられないという
ソンファ。(新羅の姫なんて言ったら、えらいこっちゃ)
チャンとは空の峰を追い出されたときに出会って、自分の護衛をしてたのに、空の峰に
帰ってしまったチャンを追いかけてきたというソンファ。
ここを離れられないというチャンに、本を盗むことでここから引き離そうとしたと罪を
かぶったソンファ。
「彼なしでは喜びも悲しみも感じられないのです」
とモッラスに訴えて、自分のもとにチャンを来るように仕向けて欲しいと頼みます。

モッラスはソンファの告白にヨンガモとの若い頃の想いを重ねてしまって、二人を
逃がしてあげることにしたみたい。

空の峰のみんなはチャンが女性と逃げたと聞いて落胆するよりも安心したみたい。
仲間を殺すことなんてやっぱりしたくなかったのよね。

チャンとソンファが駆け落ちしたと知ったサテッギルは寺に行って、ソチュンやポミョン
に極秘裏に姫を見つけるように指示します。
(この段階で二人にも身分を明かすサテッギル君)
で、空の峰を襲撃させるために待機してた兵を姫の捜索にあたらせます。

空の峰に戻ろうとするチャンに、自分は姫を捨てるからあなたは空の峰を捨てて欲しい、
今回だけは私に従って欲しいと懇願するソンファ。
駆け落ちするって陛下に書き置きまでしたから戻ったら命はないという覚悟のソンファ。

その頃阿佐太子の臣下ベツムがモッラスのところにきて百済神技を借りにきます。
どうやら新羅と戦争を始めることになり、それで外交のためにこれが必要になった
らしい。

追いかけてきたソチュンが必死に呼びかけて、他の兵士が来る前に出て来いとチャンに
言います。
「今出て来なければ、姫は無事に元の場所には戻れん!」
そう聞いて思わず隠れていたところから姿を現そうとしたチャンをソンファが抱きついて
キスをして制止します。

結局夜になっても姫とチャンは見つからず、サテッギルは父の私兵を総動員して姫を
見つけるように極秘裏に動くことに。
(これがおおやけになれば姫の座を追われるってことなのね)

チャンはソンファについてきた侍女のチョギに、平民の生活がどんなものかわかれば
姫はすぐに逃げ出すだろうからしばらく待って欲しいと頼みます。

百済は新羅と戦争をして奪われた領土を取り返そうとしていて、高句麗に協力を求め
ますが、高句麗の使臣は
「明光鎧(光を反射する特殊な甲冑)を作ってくれたら取引をしてあげてもいい」
なんて言い出します。

普通の民がどれほど大変な暮らしなのかを厳しく教えるチャン。
ソンファは自分で畑を耕して(侍女のチョギは見学してる)クタクタなのに、チャンは
竹でカゴを編むように言ったりしてわざと冷たくして早く根をあげるように仕向けます。

カゴを編んでて指から血が出て、チャンに冷たくされて、家の外にいって大泣きする
ソンファですが、翌日の朝早くから畑を耕しにいって頑張るソンファにチャンのほうが
根を上げてついに「一緒に暮らします」とソンファとの暮らしを選んだチャン。

侍女のチョギを帰らせて(チョギは置いていかれて号泣してて)二人で生きていくこと
にしたチャンとソンファ。
新羅と百済の国境近くへと逃げていく二人ですが、そこはもうすぐ戦争が始まる地域
みたいで・・・そこは危ないですってば~

モッラスたちは明光鎧を作るために必死なんですが、どうしても作れなくてかなり苦労
してて・・・
考え方を変えてみたらというモジン女史の言葉に何かを思いついたモッラス。

プヨソンは阿佐太子の外交なんかに任せておけないとばかりにさっさと出兵の用意を
します。
そして部下のフッチピョンにヨンガモの家を見張らせておくように指示します。
もしも息子が現われたら始末してやろうって魂胆みたい。

侍女のチョギが戻ってきて、居場所をつかんだサテッギルは急いで出かけていきます。
空家を見つけて(戦争が始まるから住人は逃げたのかな?)二人で木を削ってスプーン
やお箸を作って、布団も用意して・・・二人で暮らす準備をします。
ソンファは自分が木で作ったペアの指輪をチャンにプレゼント。
チャンは自分の父を探す手がかりだったペンダントをソンファに渡して
「私は私自信をさしあげます。自分が誰の息子で何者なのかは忘れて
 これからの私だけを考えます」
そう言ってソンファのために生きていくことを決めたチャン。

で、ソンファが先に家の中に入っていそいそを服を脱いで、やっぱり着なおしてって
やってるところに扉が開いて・・・
いよいよ初夜なのかーって思ったら、追っ手の私兵たちが乱入してきて・・・


第15回
その場は必死で逃げたチャンとソンファだけど、ついに追っ手に包囲されてしまいます。
(サテッギルは後ろのほうで見てるだけなのね)

ソンファは「一人で行ってください。生きていれば必ず会えるから」といって、自分の
命を盾にしてチャンに馬を渡して逃がします。
別れるときにペンダントを返して「あなたとあなた自身をお返しします」と言って、
自分ももっと成長しますと再会を誓い、生きて愛を成就させることを願ってチャンを
一人で行かせるソンファ。

チャンは必死で逃げて国境を越えて百済に渡りますが、戦争の準備をしてたプヨソン
たちがすぐそばの全義城に逗留してて、新羅の時の身分碑をもってたから百済人だと
言っても信用してもらえないで拷問にかけられて牢屋に入れられてしまいます。

ソンファは連れ戻れさて茫然自失状態。
サテッギルは終わったことだから全部忘れることだ、あなたのそばにいるのは私だって
言うんですが、ソンファは別れたショックでそんな話を全く聞いてない様子(笑)

この戦で手柄をたてたいプヨソンは奇襲攻撃をかけますが、ワナにはまって大幅に
兵を減らしてしまい、城に逃げ戻って篭城するハメに・・・

烽火(のろし)をあげて援軍を呼びたいのに、そこも新羅の軍に占領されててとても
近づけない状態。
そこでプヨソンは捕まえていた罪人(チャンたち)に、烽火塔に火をつけることが
できたら釈放もするし、褒賞も与えるって条件を提示します。
チャンはここで死ぬよりはマシだとその提案を受け入れて、必死に戦い烽火に火を
つけることに成功します。(やった!)

ソンファはずーっと落ち込んでるのに王様は全然気づいてないみたい。
その上キム・ドハムがお前の結婚相手だっていうからソンファはビックリしてて。

阿佐太子のもとにもその烽火のことは伝わって、援軍を連れて助けに向かいます。
(でも阿佐太子は戦の経験がないみたいだね~)

結局新羅軍は退却していき、罪人たちもチャンを含めて3人が生き残ります。
ホントに褒賞くれるつもりがあるのかなぁプヨソン君。


第16回
とりあえず約束どおりの褒賞はくれたプヨソンですが、もうすぐこの地へやってくる
阿佐太子に張り合うためにも敗将のままではマズイというプライドのせいで、兵も
少ないのに手柄を立てるまで戦いをしたいみたい(迷惑な上司だねぇ)
生き残ったチャンたち3人を兵の前に連れ出して、彼らはものすごい逆境にあっても
無事に生き残ったから彼らを先頭にして、また戦おうなんて言いだして・・・

英雄にしたてあげられたチャンたちは約束が違うと抵抗するけど、プヨソンは有無を
言わさず戦地へ連れていこうとします。
約束を破ったプヨソンに怒りをあらわにするチャンですが、抵抗もむなしくまたもや
牢に入れられて・・・自分の無力さを痛感してて。

新羅ではプヨソンたちが戦力を盛り返したから例の鎧を新羅で作って高句麗と手を
組んで百済より優位にたとうということになり、姫としてサテッギルにその鎧を作る
ように命令するソンファ。
サテッギルが自分の婚約者だと知ってかなりよそよそしいソンファに指輪を贈って、
それをつけて欲しいっていうんですが、チャンとおそろいの木の指輪を見て切ない
気持ちになるソンファ。

空の峰に戻ったサテッギルはチャンが前に言ってたことをヒントにして鎧を作り、
それを百済よりも早く新羅のソンファに届けます。

チャンは牢の中でずっと考えて、プヨソンにキッパリと言います。
「人に敗北感と無力感を与える人はダメです。
 (あなたに仕えるぐらいなら)殺してください」
で、プヨソンがチャンに刃を向けたところで阿佐太子がやってきます。
チャンがいたことにビックリする阿佐太子ですが、功績を残した兵士たちが実は志願
じゃなかったし、烽火の件では味方を助けた恩人たちにまた死地へいけというのは
どういうつもりだとプヨソンに怒ります。
プヨソンも負けじと言い返しますが、理詰めの阿佐太子に負けてしまって、仕返しに
「自分は副官になるから大将になって戦を見せてくれ」
なーんて無理難題ふっかけてきます。

戦慣れしてない阿佐太子は並々ならぬ縁のチャンに空の峰を出てきた理由を聞くのを
諦めて(チャンがガンコで言わないんだよね)自分の傍にいて手伝って欲しいと
お願いします。
最初は断ったチャンだけど、阿佐太子が負傷した兵士の膿を口で吸い取ってあげる
のを見て太子についていくことを決めます。

阿佐太子も百済から鎧が届いて、そのときに技術士からチャンが新羅の身分の高い
女性と恋に落ちて駆け落ちしたことを聞きだします。
女のためにそこまでしたのかと聞く阿佐太子に、人は夢があるからこそ生きていける
ってチャンは言います。
ソンファと一緒になるためにも高句麗、新羅、百済の三国を統一する夢を見て欲しい
というチャンの願いを引き受け、阿佐太子はチャンを部下に任命します。

鎧を手にいれた阿佐太子はこれで高句麗と交渉しようと意気込んでたのに、ソンファが
先に高句麗と交渉して外交を締結したから百済は孤立してかなり不利な状況に。

おまけに矢が足りないから竹を切り出してきて矢を作ろうとするんだけど、プヨソン
の兵士達は阿佐太子のいうことをあんまり聞いてくれなくてこれまた困ったことに。

チャンは敵を知らなければ戦も出来ないと新羅の兵士に変装して偵察します。
「大将」って呼ばれてる牢の仲間と、もう一人臆病だけどチャンたちについてきた男と
一緒に行動して、敵の食糧などが充分に補給されていることと特に矢の数が多いことを
報告します。
この戦は避けたほうがいいというチャンですが、このまま帰っても宮での自分の立場は
変わらないから勝ちたいという阿佐太子の言葉にチャンは作戦を練ります。

チャンは藁を集めて霧が立ち込める谷にそれを置いて、わざと敵に攻撃を仕掛けさせて
大量に矢を放たせてその矢を百済軍が手に入れて戦況を有利に運び、阿佐太子は見事
戦勝して堂々と宮に戻ってきます。

阿佐太子は陛下の前で今回の戦の功労者はチャンだと進言し、王様は何でも望みを
かなえてあげるとチャンに言います。
それでチャンは新羅にいる太学舎を追われた<空の峰>のみんなを百済に呼び戻して
欲しいとお願いします。
でもそれは貴族たちが許してくれなくて・・・(謀反の疑いをかけられてるからね)


第17回
阿佐太子も陛下にモッラスを呼び戻して欲しいって頼むけど、プヨソンが妨害して
結局ダメになっちゃいました。(陛下は全く権力がない飾り物なんだよね~)
このことでガックリしちゃったのは阿佐太子。ちょっと強引に太学舎のみんなを迎え
にいこうとしたのにプヨソンの妨害にあってしまって・・・
チャンが得た機会をまた失ったとガックリする阿佐太子を、自信までなくしては
いけないと励ますチャン。

空の峰ではいよいよサテッギルがポイントを重ねていよいよ博士になるみたいで、
任命式の日にちを晦日に決めます。
それは空の峰のみんなを抹殺する日でもあるんだけど、新羅のためならって感じで
いたしかたないと思ってるサテッギル君。

阿佐太子に占領された新羅の土地は穀倉地帯で大事な場所らしくてどうしてもあそこ
を取り戻したい新羅。
戦をまたやっても疲弊するだけだという王様に、ソンファは
「20年前のあれを使っては?」と言い出します。
その言葉になにやら王様も「おお、あれがあったか!」と喜んでて・・・

阿佐太子は太学舎のことで貴族達が反発してかなり苦境に立たされてるのに、新羅から
使いがきて、その話にかなり深刻そうな顔をしてて・・・
それもそのはず、なんと新羅はプヨソンが20年前に持って帰っていった首がニセ物
だと言ってきたんですよ~
今の王様の先代王は首を道に埋められて、それをプヨソンが意気揚々と持って帰って
きたのに、ニセ物だと聞かされたプヨソンは「新羅の陰謀だ!」と怒るんですが、
王様はずっと今までニセ物の首を父と思って祭事をしてたのかと落胆します。
プヨソンが自慢できることって首を持って帰ってきたことしかないので、これだけは
譲れないと絶対あれは本物だったと主張します。

プヨソンは阿佐太子のところに殴りこんできて、これは自分を陥れようとするワナだ
と言い出します。
で、真偽を明らかにして欲しいと阿佐太子に詰め寄ります。
でも50年も前の首をどうやって判別するのかと困っている阿佐太子に、それじゃあ
この件は不問に処してくださいと脅迫してきて・・・
話を聞いていたチャンも何とか判別する手立てはないものかと考えて、骸骨を集めて
人の歯だけは何とか残っているということに気がつきます。

でも先代王の歯がどうなってたかなんてわからなくて困ってて・・・でも王様の病状
日誌っていうのは全部残してあって、それで判別できると貴族たちやプヨソンに話す
阿佐太子。

百済と新羅の話し合いの場に、新羅からはソンファが百済は阿佐太子が出席します。
隣の部屋でチャンが骸骨の歯をスケッチしてるなんてソンファは知らないで・・・
でも声を聞いてもしや・・・って思うソンファ。チャンももしかしてソンファが来て
いるのではないかと思いますが確かめるすべがなくて・・・

骸骨と土地を交換することが条件だと阿佐太子にいうソンファ。新羅も一国の王様を
道に埋めるのは失礼だと思ってしなかったみたい。

結局歯の配列は一致してて、新羅がもっている骸骨こそが本物だとわかりプヨソンの
立場はなくなっちゃって。

阿佐太子はソンファと会って骸骨を返してもらい、その場で祖父にあたる骸骨に挨拶を
するんですが、そのときに世継ぎの男子だけが持つあのペンダントがチラっと見えて、
ソンファが目ざとくチェックします。
聞きたいんだけど、なんでそんな質問するのかと逆に聞かれても困るから結局聞くこと
ができないソンファ。

本物の祖父の首が戻ってきたから慰霊祭をしようとした阿佐太子なのに、プヨソンが
反対して祭事が出来ないという貴族たち。
この件が民の間にもれたら自分の信用がガタ落ちするから黙っていて欲しいと頼み、
その代わりにモッラスたちを百済に戻すことを承諾します。
チャンは阿佐太子からモッラスたちを迎えにいくように言われて、兵士たちを連れて
喜んで迎えに行きます。

空の峰の皆は何も知らずサテッギルのお祝いの用意をしてて。
すぐそばまで兵士たちが近づいてて、自分たちを殺そうとしてるんだよ~!!
ソンファはチャンのためにもなんとかモッラスだけでも助けようと近くまで来てて。
サテッギルが欲しくてしょうがなかった「百済神技」を、博士になったお祝いに
モッラスからもらった瞬間に新羅の兵士達がなだれ込んできて空の峰のみんなを包囲
してしまいます。

だけどそこにチャンが百済の兵士を連れてやってきてみんなを助けます。
モジン女史ったらお手柄で、サテッギルが持ってた百済神技の本をとっさにモッラスに
渡します。(本人は無意識だったんだろうけどナイスよねぇ)
突然のことに呆然としたサテッギルですが、気がつけば手にしてた本がなくて慌てて
周囲を探します。
ボンヤリしててモッラスの目の前で矢が背中にあたって倒れるサテッギル

チャンはモッラスたちを逃がして、サテッギルが負傷したと聞いて引き返して倒れて
いるサテッギルを背負って逃げます。
様子を見に行ったソチュンからチャンが現われたときいていてもたってもいられず、
駆け出すソンファ。
チャンを見かけるんですがソチュンに止められちゃって・・・


第18回
みんなは舟にのったんだけどチャンとサテッギルが来なくて待ってる仲間たち。
ギルは意識を失ったままチャンにおんぶされてて、追ってくる新羅の兵たちを何とか
振りきって逃げおおせます。
仲間はなんでチャンが兵と一緒にきたのかよくわからなくて。
それで他の兵士が功労をたてて活躍したって聞いて、さすがはウリチャンだわ~って
喜んでくれて・・・でもチャンはサテッギルの手当てに専念してたけどね。

モッラスが戻って阿佐太子は喜び、太学舎の首長としても頑張るようにと声をかける
んですが、プヨソンたち王族の勢力は太学舎にも及んでて苦労しそう。
空の峰のみんなは懐かしい場所に戻ってこれて感激ひとしおで、チャンにいろいろと
太学舎のなかを説明してあげます。

モッラスは太学舎の首長がウヨン博士だと知ってかなり危機感を抱きます。
王様の弟プヨゲにはプヨソンと母親違いの妹ウヨン姫がいて、その姫が物作りに
興味を持って勉強して博士になったみたいだけど、身分の隔たりなく勉強できるはずの
太学舎に不穏な空気が流れていることを感じるモッラス。

ギルが百済に連れて行かれたのに、追っ手を阻止したソンファを責めるギル父ですが、
王様がソンファになぜ兵士を止めたのかと詰問したときには、ギルが好きなソンファ
をかばってウソをつきます。
でも怪しいと思った王様は結局ソンファの家来のソチュン、チョギ、ポミョンを拷問
して事実を吐かせようとしますが、誰もソンファのことを思って口を割りません。

3人の姿が見えなくて探してたソンファが拷問されてるみんなを見かねて、ついに
王様に事実を話します。
「空の峰の男に恋をした。その男の死を恐れて追っ手を阻止した」
と告白したソンファに激怒した王様はソンファを軟禁します。
新羅の王様にはソンファのほかに二人の姫がいて、その権力争いはかなり熾烈なので
王様が一番可愛がってるソンファの失敗にチャンスと思ってる姉姫。

ギルは何とか一命を取り留めて、ずっと看病してたチャンにお礼を言います。
(命拾いしたもんね~ たとへ敵国の百済に連れてこられても)
早速部下が手紙を寄越してきて、ギルもしばらくは周りの状況を静観するつもり。

太学舎はモッラスが案じた通りプヨソンの力が及んでて、彼の配下の者は他の技術工
から技術をお金で買ってどんどん出世してて、空の峰のみんなはどこに行っても仲間
はずれにされちゃって。
モジンたちやチャンがモッラスに相談するけど今回は静観を決めてるみたい。

空の峰のみんなはモッラスが首長になるんだと思ってたから落胆するし、仕事も任せて
もらえない状況がつらくて・・・

阿佐太子は状況を打開しようとチャンを奈率<ナソル>(人事官?)に任命します。
チャンは功績をたててるからこれぐらい妥当だろうと、この人事だけはゴリ押しして
決めます。(モッラスのほうはダメだったからこっちだけはどうしても通したのね)

チャンはこの任を受けて、モッラスの考えがわかったと言うんですが・・・


第19回
チャンはモッラスの意図を理解します。
阿佐太子やモッラスの権力で状況を打破しても、それはプヨソンと同じことだという
ことみたい。
で、それを理解したチャンを褒めてあげるモッラスですが、打開策は自分で見つける
ようにとチャンに言います。

チャンは誰がどんな仕事を何年やっているか調べて、技術を盗んでる人がいることも
突き止めます。
太学舎の実力を確認するために、空の峰のみんながちゃんとした技術を持っていること
を証明するために公開試験をして、図面を書く実力もないのに偉い地位にいた人が
明確にわかるんですが、チャンが他の人から技術を盗んで昇級したことを責めても、
肝心の技術を盗まれた人が、そんなことはないと否定したもんだから、この件は
不問に終わってしまいます。

このことでチャンと空の峰の仲間を疎外する動きがひどくなって、あまりにもつらい
状況に空の峰のみんなは根をあげて、こういう環境でも共存していくしかないと
チャンを説得するんですが、そんな簡単に諦めないのがチャンだよね。

新羅ではソンファが百済の男と駆け落ちしたことがバレちゃって王様ももうかばい
きれないところまで来てて。
ギル父は知ってたのに言わなかったことで王様に責められます。
かなり厳しい処分を下されることになりそうなソンファ。

技術工たちが技術をお金で売り買いしていることを知ったチャンですが、そのことを
口止めしようとした技術工たちに襲われそうになります。
そこへ助けに入ったのが空の峰の仲間たち。
いつもはチャンに厳しいモジン博士もチャンの前に立ちはだかって彼を守ろうとして、
みんなの気持ちに胸がいっぱいのチャン。

そこへ技術工のおばあさんがやってきて、
「小さな技術でも百済神技に自分の名前を残してもらえるのか」
つまり、後世まで自分の発見を名誉として名を残すことが出来るのかとチャンに
聞いてきます。
そのおばあさんは太学舎でずっと糊付けをしてて、紙を作る原料に使えないかと思って
聞いてきたんですね。

紙はこの当時作ることがとても難しくて、高価な値段で取引されてて、百済はずっと
他国から買ってたから外交で有利になるためにも上質な紙を作ることがずっと課題
だったんですね。
なのに、太学舎は権力がはびこっちゃって全然開発が出来なかったみたいです。

お金で技術を売ってた技術工も、その話を聞いて「本当に自分の名前が残せるのか?」
とチャンに確認し、自分も紙を漉く機械を作りたいと申し出ます。
みんなやりがいのある仕事を求めてたし、自分の名前を後世まで残してもらえる保証が
欲しかったのね。

他の太学舎の人たちには成功するまでナイショにすることにして空の峰の仲間とその
二人の技術工とで極秘に紙作りをしてたんですが、紙を干してる途中で雨が降ってきて
やってた他の仕事を放り出して紙を建物の中に入れてる途中でウヨン姫に見つかって
しまいます。
空の峰の者ばかりで集まって何をしているのかと詰問するウヨン姫に・・・


第20回
どう答えようかと迷ってたチャンですが、ちょうどそこへ阿佐太子も通りかかって、
何をしているのかと聞かれます。
それで上質の紙を作ることに成功したことを報告するチャン。
阿佐太子は、空の峰の者が開発したのかと聞くんですが、長年太学舎にいた技術工の
二人が開発し、他のみんなはそれを手伝っただけと彼らに功績があると答えます。

阿佐太子は二人の技術工の名前を百済神技に記載し、太学舎のみんながいる前で二人
を褒め称えます。(自分たちの開発が認められてホントに嬉しそうな二人)

で、今回の件で阿佐太子は人材があったのになぜそれを活用できなかったのかとウヨン
たちにお説教している最中に、技術工たちが部屋に入ってきます。
自分たちは技術を上納していたから罰してくれという技術工たちに、阿佐太子は技術
を買った者の昇進を取り消して、ウヨンはその責任をとって自ら首長を辞めることを
口にします。(そう促されたんだよね)

これで少しは本来のあるべき太学舎の姿になったみたい。
みんな生き生きと自分たちの仕事に精を出してて。

こんな中でギルはせっせと百済神技を書き写して、さっさと国に帰ろうとしてます。

そしてプヨソンのもとにはヨンガモの息子が現われたと報告が入ります。
実はチャンが住んでた村の小悪党がチャンの友だちをチャンに仕立ててひと芝居打った
んですが、ペンダントのことを全然知らなくて簡単にバレちゃった。
でも、ヨンガモの息子を探すことはやめるつもりはないみたい。

モッラスはワング武将にヨンガモのことを聞くんですが、ワング武将はモッラスが
ヨンガモと結婚するはずだったと聞いて、王様の部下と禁忌を犯したと嘘をつきます。

空の峰のみんなは休暇をもらえたので、故郷へと帰ることに。
チャンもギルもそれぞれ故郷へと旅立っていき・・・
ギルも帰ろうと思ったのに、父が連絡するまで戻るなというもんだから心配になって
指示を無視して新羅へとむかいます。

新羅ではソンファの件でギル父がピンチになってて、これ以上はソンファをかばうのは
ムリってことで、ギルは任務を遂行しようとしたのにソンファが邪魔してその結果、
息子は亡くなった(死んだことにしちゃった)と言って遺体をひけらかしたたので、
今度はソンファがピンチに陥って・・・(もちろん遺体はニセもの)

そうなると娘が可愛い王様は、ギルは志願して百済に行って、今は百済の庇護のもとで
生きてるとウソをつきます。
王様はギルが死んだからそういうウソもつけるんだと思ってるんですが、真相は王が
口にしたとおりなんだよね~(ギル父は遺体も捏造してるし)
ソンファはギルを死なせた責任を感じてたんだけど、生きてるって聞いてかなり驚いて
ました。
これでソンファの処分は王様が決定することが出来ることになったみたい。

故郷に戻ったチャンに、あの小悪党が近づいてきてチャンを足止めしてその間に
プヨソンの兵に知らせようとします。
チャンは深く考えずにまた小悪党が悪さしてると思って相手にしないんですが、
「お前を探してる人がいる」っていわれて気になって・・・
それで昔の友人ソッドゥ(チャンのフリしてプヨソンのところに行った男)に会いに
いってその話を詳しく聞きます。
で、お金がもらえるらしいから一緒に行って欲しいと言う友人達に頼まれてチャンは
その家に行くことにします(もしや父が探しているのではと思ったんだよね)

でも連れていってもらった家がプヨソンの家だったから友人達を連れて慌てて帰ろう
とします。
プヨソンは悪い人だからと説明しても、どうしてもお金が欲しい友だちは自分が
チャンのフリをすると言い出します。
チャンはそれなら一つ聞いてほしいことがあると「五色明珠」のことを質問してくれ
と頼みます。

そしてその友だちは、プヨソンの前で五色明珠は父がくれたものだと言った途端に、
斬り殺されてしまって、その様子を家の外から見ていたチャンはあまりにも驚いて
物音を立ててしまい・・・


第21回
プヨソンはこれで第四王子の件は片付いたと思ってるみたい。
チャンは夜になって友だちの遺体を弔いながら、なぜ自分がプヨソンに殺されなければ
ならないのか、その理由がちっともわからなくて悩みます。
(そりゃそうだよね)

新羅に戻ったギルはやっと事情が飲み込めます。
「亡命してないといえば姫が危ない、死を選べば父が危ない」
と悩んだギルは、内密に陛下に会おうとしますが、新羅にギルが戻ったことがバレて
王様はギルに会う前に足止めされてしまいます。
しかもソンファの姉姫が陛下の名を騙ってギルを始末しようとするし、家に戻って
みると家は破門になっててギル父も捕まって奴隷の身分になってしまってて。

ソンファは姫としての資格を剥奪されて出家することになり、城を後にします。
(いつものメンバーは姫についていきます)

ギルは奴隷として連れて行かれる家族を助けようとするんですが、父も母も矢を受けて
倒れてしまい、部下に引きずられるようにしてその場をあとにするギル。
陛下や姫に尽くしてきたのにこの裏切りに憤怒の思いのギル。

ブヨソンたちは、モッラスを利用した方が賢明だと判断したみたいで、チャンにも
優しく声をかけるプヨソンですが、故郷でのことを思うととても信用なんか出来ない
気持ちのチャン。
(阿佐太子にもモッラスにもやっぱり相談できないんだよね)

何もかも失ったギルですが、姫だけは自分を見捨てられないはずだと寺にいったギル
ですが、ソンファ姫は寺を逃げ出してて・・・きっとチャンのいる百済に逃げたに
違いないとふんで百済へ急いで帰るギル。

戻ったギルはチャンに誰か会いにきたと聞いていそいで追いかけます。
でもチャンが会ってたのは男は全義城で一緒だった口ひげの男。(大将じゃないほう)
大将に騙されて無一文なんだ~と泣きつく男を世話してやるチャン。
ギルはチャンを見張っていればソンファが現われるはずだとふんでチャンの後をずっと
尾行します。
男が泊まってる宿にいったチャンですが、偶然にもその宿にソンファも泊まりにやって
来ます。
でもすんでのところでギルが先にソンファを見つけてしまい、彼女を引っ張っていき、
謝るソンファに「今私と行けばいいのです」というギル。
何もかも失ったけど姫がいればそれだけでいい、全て許しますというギルの言葉に、
考える時間が欲しいとこたえるソンファ。
(チャンは結局ソンファに出会えずじまいだし・・・)

太学舎の博士会議でモッラスが首長になれそうだったのに、なんとギルが異議をとなえ
てビックリするチャンとモッラス。
ギルはチャンが新羅の女に恋慕して逃げたことをモッラスは黙認したから首長になる
権利はないと言い出します。
外で聞いていたモジンが慌てて中に入って「その女性は新羅に捕まった百済人です」
と言ってチャンをかばいますが、ウヨン姫は
「どっちが本当なの?答えなさい」とチャンとモッラスにつめよって・・・


第22回
ギルの自分に対する態度の豹変に理解できないチャン。
空の峰のみんなもギルがなぜ今になってそんなことをいうのか全く理解できなくて。
ウヨン姫はこの状況に面白くなってきたわ~とほくそ笑んでて。

新羅の王様はソンファが寺から逃げたと聞いて慌てて探そうとしますが、王妃が
尼になるくらいなら・・・と百済の男のところへ行ったソンファを許します。
王様はソンファが可愛くて手の届くところにいて欲しかったみたい。
あの子はお金を持って出たのかと心配する王様に、(お付きの)ポミョンに渡したと
すかさず王妃が答えて・・・二人ともソンファが可愛いのよね~

阿佐太子は隋国との外交で、紙の問題が解決して優位にたてたことで今回の交渉は
成功したと喜んでて。
しかも紙の製造量を増やして工房を建てることによって、私兵を持つことが出来て
プヨソンに対抗する力を蓄えることができるといいこと尽くし。

ソンファはギルが自分のことを太学舎で暴露したことを聞いて、なんとしても彼の
ご機嫌を取らないとチャンがヤバイと思って手紙を出します。
でもギルの様子がおかしいと思ったチャンがギルの後をつけてきたもんだから、
ソンファはギルの前に姿を現すことが出来なくて・・・

二人のうちのどちらかを選ぶことが出来なくて、ギルが最後通告を出してもソンファ
は動けなくて・・・

空の峰のみんなは真偽を明らかにするために証言をせまられますが、全員がチャンと
モッラスを守ったのでギルが資格を奪われてしまいます。

そしてギルはそのままプヨソンのもとへ行き、チャンと対峙する勢力のプヨソンと
手を組むことでチャンをそして姫を苦しめる人生を選んだのね。
チャンはギルのあとをつけていってその話を聞いてショックを受けるんですが、ギルは
全然悪いと思ってなくて・・・

チャンもモッラスもギルの資格が剥奪されたのは不本意で、太学舎を去ってもいいけど
ギルの気持ちが知りたい二人。

悩むソンファに、護衛のソチュンは
「今答えを出したら後悔します。まずは姫が独り立ちしなければ」とアドバイスして、
ソンファもその進言を受け入れてある港へといく決心をします。

ちなみにチャンを頼ってきてた全義城で一緒だった友達は、なんとプヨソンの家に
使用人として働いててチャンをビックリさせます(すごい偶然!)

ギルが博士の資格を剥奪されちゃったから、最後までギルの味方をしてた空の峰の女性
が責任を感じて陳述書を書いてしまい、今度はモッラスとチャンが資格を剥奪されて
ソヨン島に流刑になることに!
(ソヨン島は殺人を犯した者が行く、生きては戻れない劣悪な環境の島みたい)

阿佐太子は何とか二人を助けたくて紙の技術をプヨソンに売ろうとしたんですが、
それを知ったモッラスが阿佐太子を止めて、自分とチャンを捨てるように頼みます。
志をともにできるものを捨ててはおけないという阿佐太子に、非は我々にあるからと
説得するモッラスに「また私は一人になるのか」と落胆する太子。
チャンは必ず生きて戻ると約束し、阿佐太子はソヨン島に送る決定を下します。

真夜中に、みんなに別れを告げることも許さずにすぐ発つようにいうウヨン姫。
これは空の峰のみんながモッラスに想いを残さないようにするためのギルの策略
だったみたい。

第23回
チャンとモッラスが連れていかれたのは上台浦(サンデポ)。
交易の盛んな港で、ここからソヨン島に行くみたいなんですが、なんとソンファが
隋国の商人チン・カギョンになりすましてチャンとすれ違っちゃって。

風が強くて船が出せないってことでひとまず官庁に連れていかれます。

変装したソンファたちですが、すぐに捕まってしまいます。
全義城でチャンと一緒に戦った大将の家門の敵の身分碑を使っちゃったから大将に
捕まったんだけど、関係ない人たちだってわかってすぐに解放します。

そのあとすぐチャンも大将と偶然に再会して「こんなところで会うなんて」と
喜びます。
客主って商屋の主人ってことかな? あのヒゲの男はソンパルって言うらしい。
チャンがソンパル兄貴は大将がお金を全部もっていったっていったけど、実はソンパル
が大将のお金も賭けにつぎこんで大損して逃げて、大将がそのお金を賭けで取り戻して
そのお金で商売を始めたみたいで、ソンパルが今は他人の家で働いてるって聞いて
大笑いしてしばらく放っておこうという大将にチャンも笑っちゃって。
そんな二人を微笑ましく見てるモッラス博士。

そこへソンファ(チン・カギョン)が会いたいとやってきます。
大将の商売の才覚を見抜いて一緒に商売したいと申し出るんですが、面倒はゴメンだと
断られてしまいます。

チャンのところへ戻ってきた大将は二人がソヨン島へいくときいて心配します。
あそこは元気な者でも死んでしまう、行った自分もどんな所だったか知っているからと
いい、チャンを驚かせます。
大将は豪族ヨン・ジュングォンの息子で謀反の疑いをかけられて家が没落したみたい。
それで反乱をおこそうとしてソヨン島に流されて、家の者の助けで脱出したから、
絶対に行ってはいけない、今からでも逃げるべきだと進言します。
でも二人とも逃げたら終わりだから、生きて帰るというんですが島の事情をよく知って
いる大将はどうしても逃がしたいみたい。

モッラスはあとで大将に「チャンだけでも逃がしてくれ」と頼んでて。

翌日になるとなぜか島には行かずに、太学舎の錦の研究をするようにと指示されます。
錦(模様がある織物)は高価なもので、これが出来たら大きな利益をもたらすとあって
チャンとモッラスは阿佐太子が自分たちを助けるために紙をプヨソンに渡して、その
代わりに錦を作って欲しいということだと思って何とか技術を確立させようとします。

当の阿佐太子はチャンとモッラスのことが気になってソヨン島へ人を送って、二人が
どう過ごしているのか探らせます。
ということは阿佐太子が錦を作るように言ったわけじゃないってことで・・・

ギルは太学舎で材料流出があったことを不問に処し、作品に名前を刻んでみんなの
やる気が出るようにと提案し、技術士たちの心をつかみます。
しかもギルの推薦でモジンが人事担当になっちゃって、娘のウンジンはカンカンに。
チャンと博士が可哀想だと言い、モジンもどうしようもなくて・・・

そのころギルのところに死んだはずの父がやってきて・・・何とか助かってギルを
頼ってここまでやってきたみたい。

ソンファは大将が欲しい品物を買い占める作戦に出て、ソンファの才覚に大将も話を
する気になります。
なにやら事情がありそうなソンファですが、身分を偽装してるのがバレるのがイヤだ
というソンファに、自分の後ろ盾となってほしいという大将。
これで二人はコンビを組んで表舞台では大将が、裏ではソンファが動く大商人ができた
ってことかな?

阿佐太子は二人がソヨン島にいないと知って不吉な予感がしてたまらない様子。
そのころやっとチャンとモッラスは錦の技術を完成させて喜ぶんですが、プヨソンが
やってきて自分たちが騙されていて、阿佐太子を窮地に追い込んでしまったことを
知ります。
怒って機械を壊そうとするチャンに、自分に従って太学舎に戻るかソヨン島に行くか
決めろとモッラスに迫るプヨソン。

プヨソンは錦を開発したことを自分の手柄にして王様にそれを報告します。
調子に乗って今まで阿佐太子がやってた隋国の使節団の相手を自分がつとめたいと
言い出して、阿佐太子はそれを許可します。
(これが後で大事件になっちゃうんだよね~)

騙されたことにガックリきてたチャンですが、プヨソンに「私に屈服するか?」と
聞かれて「屈服はしません。屈服させます」って、絶対従うもんかって言いきって。


第24回
二人は結局ソヨン島へ流されていき・・・

阿佐太子はチャンとモッラスを騙して開発させたことをプヨソンになじります。
「ウソと脅迫では人は従わない」と。

隋国の使臣団がやってきて紙を買うかわりに絹を売ろうとしたんですが、百済も錦を
作ることができるんだとプヨソンがしゃしゃり出てきて強気な発言をします。
外交慣れしてる阿佐太子は様子を見るべきだって注意するのに、隋国の使臣団の機嫌
を損ねちゃって・・・(使臣団の一人はずっと頭痛で悩んでて)
商売が難航しそうだって隋国の使臣たちは悩んでて・・・

なのにプヨソンが催した晩餐の席で、ずっと頭が痛いっていってた隋国の使臣の一人
が急死しちゃって大騒ぎに!!

モッラスは島に行く前から体調が悪くて(精神的に参ったんだよ絶対)。
チャンは通りすがりの人に頼んで大将に薬を用意してもらったのに、受け取る前に船が
出ちゃって・・・
モッラスはどんどん具合が悪くなって死にそうに・・・チャンは薬を取りに行かせて
欲しいと兵に頼むけどプヨソンに屈服するまでは島から出さないという命令が出てて、
打つ手がないチャン。

使臣が死んだことで大騒ぎになるんですが、プヨソンは自然死で自分に落ち度はないと
言います。(貴族連中は手のひら返してプヨソンを責めてたし)
太学舎に使臣の死が自然死だと証明するよう命令するプヨソンですが、やっぱりみんな
こんな時にはモッラス博士がいないと・・・って思ってるみたい。

チャンもプヨソンが困っていると聞いて「私がなんとかしてあげますよ」ってな感じの
手紙をよこしてきて。

遺体をみないと毒殺か自然死かわからないとプヨソンは無断で遺体を奪いにいきますが
隋国の方が一枚上手で、遺体を持ち出そうとしたことを更に責めてきます。
それに飽き足らず、今回の騒動を全部隋の本国に知らせると使者を出してしまって、
百済はもう絶対絶命のピンチになっちゃいます。

ソンファは商売のために大将がワケありの人を集めていると聞いて、別の商売をする
ことを思いつきます。
各地へ赴いて金でも玉でも何でもいいから鉱山を見つけてくるようにというのがその
商売だったみたい。
かくて、いろんな地方へみんな出発していきます。
大将は危険な賭けだといいますが、ソンファは商売で儲けたいわけじゃなくて、
いつかチャンの役に立つならといろいろやってみたいんだよね。

結局プヨソンはチャンとモッラスをソヨン島から呼び戻して、この騒動を解決する
方法を教えてもらうことに。
だけどモッラス博士は体調が悪いからと大将のところに預けます。
自分になにかあったら博士だけは逃がして欲しいと大将に頼むチャン。

モッラスは自分を島から出すためにチャンが無策なのに方法があるといったことを
知っててチャンに方法はないんじゃないか?って何度も聞くんですが、チャンは
大丈夫ですって言って・・・

残ったモッラス博士は偶然ソンファを見かけて驚きます。
彼女のことを「チン大人」だと聞いて??なモッラス。

宮に戻されたチャンは早速プヨソンに解決策を言えと迫られますが、プヨソンには
二度も騙されてるから簡単に信用は出来ないって言って、先に条件を提示します。

「私を太学舎に戻してください」と。


第25回
チャンの言葉に怒ったプヨソンはチャンを牢に入れてしまいます。
阿佐太子もこれは百済の問題だからと説得しますが、この件はプヨソンに任せて、
太子は静観しててくれと頼むチャン。

チャンが一人で帰ってきたことに不審を抱いたギルは、これはチャンの作戦でモッラス
を逃がすためのワナで、チャンは解決策を持っていないというギル。

モッラスは見かけた女性がチャンと一緒に逃げた女性だとわかって、会いたいと思う
んですが、ちょうどソンファは出かけちゃってて会えなくて・・・

大将はモッラスをチャンとの約束通り逃がそうとしたのに、プヨソンの手下に捕まって
しまいます。
大将とチン大人(ソンファ)がいるところへ博士が捕まったと大将の部下が報告しに
来て初めて、大将とチャンが全義城で功績を残した友人同士であり、すぐそばに
チャンとモッラスがいることを知ったソンファは驚愕します。

しかもチャンとモッラスが窮地にあると知って泗ひ城(百済の宮があるところ)へ
行くという大将に「私も行きます!」とかなり切羽詰ってて。

プヨソンはチャンの前にモッラスを連れてきて解決策をはかせようとしたプヨソンに、
具合の悪い博士を無理矢理連れてくるなんてと、太学舎に復帰させる条件のうえに、
自分を技術士に、博士を首長にさせろと要求します。
「イヤなら私を殺してくれ」という強気なチャンにプヨソンは考えこんで・・・

再会したチャンにそれとなくあの女性のことを聞くんですが、新羅で別れてからは
会ってないというチャンの答えに、ならなぜあの女性は百済にいるんだ?と疑問に
思うモッラス。

チャンとモッラスのことを聞いたソンファはソチュンにあることを調べて欲しいと
頼みます。

隋国の使臣は宮からの伝言で「百済で一番大きい鉱山を渡すか、プヨソン渡すか」
どっちかにしろと迫ってきます。

プヨソンは進退窮まってついにモッラスの首長の任命式をします。
強気な態度のチャンだから、きっと解決策を持っているはずだと確信するプヨソン。

モッラスは見かけた女性が本当に新羅の女性かどうかウンジンとポンロをやって
確かめさせます。(チャンにはまだナイショでね)
ソンファはソチュンに調べてもらったことを匿名でチャンに手紙を出します。

チャンがあることを調べようとしたときにちょうどその手紙がきます。
それにはチャンが調べようかと思っていたことが書いてあって・・・

ついに隋に鉱山かプヨソンか答える日。
解決策を言えというプヨソンに、もう教えたと答えるチャン。
つまり、ハッタリをかまして、そのハッタリを相手に信じ込ませるほど自信を持った
態度で臨めば何とかなるってことだたみたい。
ちなみに、隋からの船はきてないから隋国はウソをついてると教えてあげるチャン。

よくやったと部屋の外で聞いてたモッラスが頷きながら振り向くと、ウヨンとギルが
立ってて・・・二人ともチャンの作戦に「そうか!」って感じだったわ~

プヨソンはチャンの教えを守って外交断絶も辞さないという態度で臨み、隋国の使臣
からついに死んだ人が病気だったことや、隋国に使者なんて送ってないことを白状
させます。
で、使臣の立場を考慮してうまく取引をしてメンツを保ってあげて今回の件は丸く
収まります。

チャンの新羅でのことも今回の功績でナシになって良かった良かった。

もうチャンの前に出てもいいかもしれないと思ったソンファは手紙を送ります。
お使いを頼まれた子がギルの前をウロチョロするもんだから気をもんだんですが、
手紙は無事チャンの元に届きます。
そしてチャンはソンファに会いに駆け出します。

第26回
モッラスの指示でやってきたポンロとウンジンですが、チャンが走っていくのを
見かけます。
チャンは大将に聞いてソンファのもとへ。すすきの原っぱみたいなところにいた
ソンファにやっと再会できて、抱き合って喜ぶ二人。

その様子をソチュンとポミョンも見守ってて。
ソンファから新羅を追い出されたときいて驚くチャンですが
「このほうがよかったんです。ソドン公を一緒にいられるんですから」
と姫の身分を捨てたことを後悔していないというソンファ。
ソドン公だからこそ喜んで百済まで来たのだから笑顔で迎えて下さいというソンファ
を抱きしめるチャン。

チャンを追いかけてきたウンジンたちもその様子をみて、チャンを好きなウンジンは
失恋しちゃって号泣してるし(笑)

モッラスに二人が再会したことを報告するウンジンとポンロ。
ソンファは百済で暮らすつもりかもしれないと聞いてさすがにマズイと思った
モッラスが、何とかするからしばらく黙っているように指示します。
(でも二人とも親に言っちゃうんだけどね)

それでモジンとメッドス(ポンロ父)も知っちゃって、やっぱりあの女性を新羅に
帰すしかないと思ってるみたい。
別れたから許してもらったことを、つきあってるって知られたら大変だもんね。

チン大人の娘っていう立場はちょっとマズいかもしれないとチャンがいうので、他の
身分を考えようかと思ってる矢先に商売の繁盛を聞きつけたウヨン姫がチン・カギョン
を訪ねてやってきたので仕方なく応対しちゃって引っ込みがつかなくなったソンファ。
父親のチン大人のことを何とかごまかして、ごひいきにして下さいといって何とか
事なきを得ます。

ギルの父は隠してた財産を新羅から運んで百済人になりすまして商売を始めるつもり
みたい。

チャンはモッラスやモジンたち、チャンを守ろうとする空の峰のみんなに呼ばれて、
ソンファと会ってることを指摘され、今度は別れるように言われます。
でも自分のために百済にきたソンファを追い返すことなんて出来ないというチャン。

モッラスはラチがあかないと、今度はモジンを連れてソンファに会いに行きます。
ソンファは二人に跪いて「去れとだけは言わないで下さい」と懇願します。
モッラスはソンファのせいでチャンが窮地に立たされたことがあるのを知ってるのに
それでも別れないのかと聞きます。
ソンファは「自分たちの愛を否定しないで欲しい」と涙ながらに懇願します。

揺れるモッラスに今度だけは絶対ダメっていうモジン。
モジンはずっとモッラスのことが好きだったから、チャンとソンファにヨンガモと
自分を重ねてる感じのするモッラスをいさめるんですね。

モジンは今回は自分で解決しようと町のゴロツキを雇って何かしようとしてて、それを
偶然ウンジンが聞いてしまって、思い悩んだあげくチャンに言いにいきます。

モジンはソンファを呼び出して新羅まで送り返そうとしてゴロツキを雇ったわけで、
それをチャンがすんでのところで阻止します。
ソンファの無事を確かめて二人で抱き合ったところに空の峰の皆がやってきて、
「引き裂かないで下さい。この女性との恋慕を守りたいのです」
って懇願するチャンとソンファにモッラスは二人でここを去るようにと言い渡します。
それしか方法はないと。

二人は一緒に出て行くことにしてみんなに背を向けるんですが、結局モジンが二人を
引き止めます。
チャンはやっぱり博士や殿下にとってなくてはならない存在だから、誰にもバレない
ようにしなさいといってくれます。
みんなもそれに賛成し、チャンはみんなの気持ちがありがたくて・・・

ギルは自分の父を貿易商のアビジとしてプヨソンに紹介します。
怪しまれないように芝居まで打ってバッチリ信用を得るアビジ(ギル父)。

チャンとソンファが二人でいそいそと大将のところに戻ってきたちょうどその時、
ウヨン姫がきてて慌てて知らないフリをする二人。

しかもウヨン姫ったらプヨソンが会いたがってるから今から一緒にきてと言います。
チャンは心配でソンファのあとをついていったんですが、ソンファはその前にギルと
バッタリ出会っていきなり身分を偽ってることがバレちゃった。
第7回
山で怪我したソンファ姫を助けたのはチャンかと思ったらサテッギル!
チャンも悲鳴を聞いたけど、姫の香袋が落ちてただけで誰もいなくて・・・
サテッギルは彼女がソンファだと気づいて「こりゃ運命の再会だ」ってすごく嬉しそう。
(姫には旅の者だってウソをつくサテッギルさん)
美しく成長してくれてありがとうって思ってるのがミエミエで・・・イヤな男(笑)
ソンファ姫は父がそんな約束をしてるなんて全然知らないみたい。
サテッギルは暗号も待ち合わせ場所も教えたのに、新羅側で剣を入手できなかった報告を
受けます。

チャンはちゃんと相手を確認して剣を渡したのに、阿佐太子の使者は受け取ってないと
いい出して、またもやマズい立場のチャン。
規格外の動きをするチャンに、規律を重んじててモッラスが好きなモジン博士(女)は
彼を追放すべきだって言ってて・・・

プヨソンのスパイになってる太学舎のアテッゴルチ博士が剣をプヨソンに渡しちゃって、
チャンは結局みんなの信頼を得られず、ソンファ姫の香袋を拾ったことがに立場をまずく
してしまい、ポンセンの弟ポンロはチャンを殴りつけます。
ポンロは兄がチャンのことを才能があると見込んでて、ずっと嫉妬してたのかも・・・

そして<空の峰>の博士たちの多数決で、チャンは追放に決まってしまいます。
チャンはみんなのもとを離れるしかなくて・・・山を歩いてて偶然ソンファに会います。
お互いにチャンだと、ソンファだとひと目でわかったけどチャンは心労からかその場に
倒れてしまい、ソンファが看病します。
朦朧としたチャンは、ソンファを母と見間違えて「母さん・・・俺も連れて行ってくれ」
とお願いしてて・・・

やっと意識が戻ったチャンはソンファにかなりよそよそしくするもんだから、昔みたいに
接して欲しかったソンファはケガしたフリとかしてチャンを驚かせます。
あんまりイタズラが過ぎたのか、怒ってたチャンも呆れてつい笑ってしまいます。
彼の笑顔が見れて嬉しそうなソンファが可愛い~
で、昔自分の落ち度で人を死なせてしまったことをチャンに詫び、死んだ母親のところに
行きたいなんて言わないで欲しいというソンファにチャンは少し笑みを見せます。

行くあてがないチャンをソンファは自分の護衛武士になるように言います。
上下関係なんてなりたくなかったソンファだけど、気安く話せない仲になってもいいから
チャンを自分のそばに置いておきたいと切に願ってて・・・
自分は百済の人間だから新羅のソンファに仕えることは出来ないと思ってたんだけど、
誰からも見放された自分はもう百済も関係ないと思ってその話を引き受けます。
(姫には自分が百済の人間だってナイショなんだけどね)
で、そのついでに父親を捜すカギとなるあのペンダント(五色明珠)をアッサリと谷に
投げ捨ててしまいます。

プヨソンは横取りした剣を結局アテッゴルチ経由で阿佐太子に渡したみたい。
(阿佐太子が何を企んでいるのか知りたかっただけなのかな?)
で、アテッゴルチが苦しい言い訳をして<空の峰>のみんなに、行き違いがあっただけで
あの剣はちゃんと阿佐太子に渡ってたと釈明します。
そうなるとチャンを追い出してしまったバツの悪さから暴力までふるったポンロを責めたり
してて・・・
ポンロたちがポンセンのことを許さないから私たちもチャンを許せずにいるって言われて、
「俺だって・・・」って、もう許してるのに何となく意地を張ってただけのポンロは、
チャンがいなくて寂しくて・・・

ソンファとは主従関係になっちゃって、予想してたことだけどソンファにはこれがかなり
辛かったみたい。

町に出るサテッギルに一緒についていってチャンを捜すポンロ。
サテッギルはポンロと別れてソンファに弓矢をプレゼントします。
喜ぶソンファだけどサテッギルに使い方を教えてくれとは言わないのよね(笑)
ポンロはソンファと一緒にいるチャンを見つけて、剣のことは誤解だったと説明するけど
もう空の峰のみんなとは縁を切ったから戻らないといわれてシュンとしてしまうポンロ。

もらった弓矢をチャンに指南してもらうソンファですが、危ないことをさせたと姫の護衛頭
のソチュンにこっぴどく怒られたチャン。
ソンファはこんな風に自分のせいで彼が怒られるのは望んでないと、チャンと侍女のチョギ
だけを連れて新羅国内を視察して回ることにします。

でも3人がたどり着いた村は流民の村で、誰もいなくて・・
侍女のチョギが「大変です!!」って焦ってて走ってきて・・・


第8回
ソンファたちがいたのは流民が反乱してる土地で、上層部との交渉のためにソンファが
捕まってしまいます。
流民たちは痩せた土地を無理矢理耕すように言われて不満が募ってて・・・隣の国に逃亡
しようとして役人に捕まって反乱になったのかな?
チャンがここを肥沃な土地にすると言い出して三日の猶予をもらい、彼の言葉を信じて
ソンファは自ら人質となって彼の帰りを待ちます。

チャンはボンセンの教えを思いだしながら必死で土地改良をします。

三日後チャンは流民達を改良した土地に案内し、彼らを驚かせます
痩せた土地にミミズを大量に入れて土地を改良したことを説明するチャンに、ソンファも
驚きを隠せません
でも、そこに姫が危険だという知らせをうけた兵士達が流民を襲撃し始めて、チャンは
ソンファに問題は解決したんだから兵たちに攻撃を止めさせるように言い、ソンファも
身を呈して攻撃を止めさせます。

反乱を起こしたことで一応の罰を受ける流民達ですが、痩せた土地を改良できるという
希望が生まれたので喜んでその罰を受ける流民たち。

ソンファを人質にしちゃったチャンを、ソチュンは死に値するといって殺そうとしますが、
「私がチャンの使い方を誤っていた。これからは護衛兵士ではなく新羅のために働け」
と言い渡して彼を許そうとするソンファに、ポンセンの教えを思い出してその言葉には
従えないと言い出します。
死んでもその命令には従えないというチャンに矢を放つソチュンですが、ソンファは
それを制止します。

谷に捨てたはずの五色明珠を捜して見つけ出し、太学舎に戻るチャン。
「状況に支配されず、立派な人になるとわかりました。
 母とも約束をした事でした。私は自分の意志で格物(発明?)に近づきます」
とモッラスにいいます。
そして再び空の峰で生活を始め、ポンロとも仲直りして再出発するチャン。

ソンファはチャンを諦められず、矢を放ってチャンを脅して
「自分が命ずるままに兵士にもなって、職人になるように」
と言います。
身分が違いすぎる姫に心を寄せることはないし、自分を取り戻したからもう自分の進むべき
道を行く、だからもう解放して欲しいとソンファに言うチャン。

だけどソンファは、空の峰から少し離れたところにあるチャンの建てた家に入り浸って、
彼が手始めに「木」のことをいろいろ調べてみようとしているのを邪魔したり、手伝ったり
して、あげくの果てに石焼にしたきのこを食べたりして、一緒に山をウロついてちっとも
帰る様子がなくてチャンを困らせてて(笑)

その頃王様(阿佐太子とチャンの父ね)の侍従武将のワングからモッラスに手紙が来ます。
王様の持病が年々ひどくなる一方で、今年は特に症状が悪いから何とか病気の原因と対策を
見つけて欲しいという内容の依頼で・・・。
モッラスと医学に詳しい博士が秘密裏に王様の病気の原因を探ることに。
サテッギルは王様の具合を書いた日誌をコソコソと書き写してたんですが、木のことを
調べてたチャンが天文学の本と一緒にそれを持っていっちゃって慌てるサテッギル。

チャンは木には年輪があって、それが木の年齢を示すものだとわかったんですが、年輪の
幅がなぜ年によって違うのかが知りたくてそれを持っていったんですね。
でもって天文日誌にはチャンがまだ知らない字が多くて、ソンファに字を教えてもらう
から「もう帰れ」とはいえなくなっちゃって(笑)

サテッギルは持って行かれた病状日誌をこっそりチャンの小屋に取り戻しにいくんですが、
そこで女性の後ろ姿をみつけて後をおいかけ・・・


第9回
ソンファは間一髪でサテッギルに見られることなく難を逃れます。サテッギルも自分の顔を
見られなくてラッキーだったはず。(なんせ潜入してますから)

空の峰の皆は、病状日誌と天文日誌が消えて大騒ぎしてて、どうやらチャンが持っていった
とわかってチャンを捜します。
チャンが山でソンファといろいろ研究して自分の見解をまとめてたところに皆がやって
きたのでソンファは慌てて隠れ、湿気が人の健康に悪影響を及ぼすことを二つの日誌から
読み解いたと、モッラスに説明します。
モッラスはチャンの着眼点に驚き、感心して、それで初めて皆にその病床日誌が王様の
ことを記したものだと明らかにして、病気の対処法を皆にも考えて欲しいと頼みます。

サテッギルは百済の王が湿病で重篤だって新羅の王様に伝えて、またもや株が上がった
ようで、ソンファとの婚姻もかなり現実味を帯びてきた様子。

ソンファは父の新羅王から、今すぐ宮に帰るように言われて父の元へ。
てっきり流民のことで怒られると思ってたのに、褒められてかなり嬉しくて・・・
やっぱり宮の外でいろんな勉強をして格物(物作り)をすることを許可してもらって、
今度は意気揚揚と寺に帰ります。

チャンと一緒にいる口実が出来ちゃったし、民の暮らしをより良く出来そうな人材でも
ある彼のそばにいていろいろ学びたいんだよね~

さて湿気をどう防ぐかと皆で思案していたところ、チャンがソンファと木の研究をしていた
ときにソンファに石できのこを焼いてあげたことを思い出し、石を使って湿気を防ぐことが
出来ないかといろいろな石を集めて石を焼いて比較してみます。

これがオンドルの起源ってことかな?
チャンが考え出したオンドルは住宅の大革命だとモッラスは褒めて、チャンはモッラスに
認めてもらえたことが嬉しくて嬉しくて・・・

チャンはソンファにもオンドルの仕組みを詳しく説明してあげます。
自分がきっかけになっていろいろ考えついたとチャンに言われ、嬉しいソンファ。
そしてソンファは自分が寺に住居を構えたことを尊敬語でチャンに話します。
チャンはソンファが命令口調だった言葉遣いを変えたことに驚くんですが、
「わたしが変わります。十分に尊敬に値する方ですから・・・」
とはにかんでいうソンファに驚かされるチャン。
姫っていう立場を捨てて自分に対峙してくれるソンファにますます惹かれるチャンだよね。

で、お勉強会をするから毎晩寺へ来てください。来てくださるのを待っていますという
ソンファの言葉を受けて寺へいってみようとするチャンですが、その途中で不審者を
みかけて空の峰まで連れていきます。
でもそれが実は阿佐太子(実はチャンの兄なんだよね~)で、モッラスたちは驚きます。

阿佐太子はモッラスにプヨソンの勢力が及ばないところで、軍事基地を作って軍師になって
欲しいと頼まれますが、それは自分の仕事じゃないからと断ります。
じゃあせめて武器を作ってくれと頼まれて、それは引き受けることにしたモッラス。

実は阿佐太子もプヨソンに狙われてて長い間宮には戻っていなかったんだけど、父の病が
心配で決心して戻ることにします。
で、オンドルのことを王に伝える術がなかったモッラスたちは阿佐太子にそれを託そうと
チャンに太子と一緒に宮にいってオンドルを作るよう指示します。

そのころソンファはチャンが急用で寺にいけなくなったことを知らず、ずっと待ってて。

阿佐太子と護衛のベツム?とチャンと3人で、モッラスが教えてくれた太学舎を助けて
くれる人を頼って百済へ行こうとします。
でもプヨソンが阿佐太子の動きを察知して、アテッゴルチに太学舎に協力する人物を白状
させてチャンたちが向かうところに先回りして襲撃してきます。

阿佐太子は死んだ時の証拠になるようにとペンダントを敵に奪われ、チャンは阿佐太子達
と分かれて敵の奇襲に応戦しててペンダントを落とします。
実はこのときに二人のペンダントが入れ替わっているんですよね。
阿佐太子は第一王子だから<一>という文字がペンダントの後ろに入ってて、チャンは
第四王子だから<四>って入ってるんですね。

あとで阿佐太子がペンダントを取り戻して確認してみたら後ろに<四>って字が入ってて
どこで入れ替わったのかと不思議がります。

敵に先回りされてて八方塞がり状態の阿佐太子たちに、チャンがある作戦をたてます。
亀の甲羅に文字を書いて、それを浮かばせて
「王と太子が死ねば、それはプヨソンの仕業だ」
という天のお告げに見せかけて人々に噂を広めます。


第10回
噂は充分に広まって、プヨソンの兵士達が阿佐太子を迎えに来ざるおえない状況を作る
ことに成功したチャン。
結局プヨソンが阿佐太子を迎えにきます。
(ここで初めてチャンはプヨソンの顔を見るんですね)

チャンが用意したオンドルの部屋にヨロヨロの状態でやってきた王様。
生きて戻ってきた阿佐太子にも会えて感激ひとしおの王様ですが、阿佐太子から四番目の
息子のことについて聞かれて驚きます。
ヨンガモの産んだ子供が男の子だったことを知る王様ですが、プヨソンの兵士が殺した
証拠に持っていたのではないかという阿佐太子の言葉にガックリきてしまう王様。
(すぐ傍で(チャン)息子がオンドルの調子見たり、薬湯を作ってたりしてるのにね~)

王の病状はオンドルのおかげでだいぶよくなったみたい。
阿佐太子はチャンに、お前さえよければ私の傍におきたいといってくれるんですが、
ソンファが待っている新羅に帰るチャン。

ソンファは宮での大事な集まりにも行かないとゴネて教育係?のポミョンを困らせます。
姉妹の姫たちが勢力を伸ばしてきているからソンファにも頑張って欲しいのに、チャンが
来るまで寺で待つつもりのソンファは誰の言うことも聞かなくて・・・

サテッギルは父から、身分を明かして姫をその集まりに参加させたほうがいいと言われて
ソンファに会いに行きます。
なにやら悩んでいる様子のソンファに、恋で悩んでいるとは知らず諦めたほうがいいという
助言をしたサテッギル君。

チャンは帰り道を急いでたのに、村で湿病に苦しむおばあさんを見かねてオンドルを作って
あげます。(そのせいでさらに帰るのが遅れます)

ソンファはチャンの家に行ったけどまだ帰ってなくて、チャンは空の峰に帰らず直接お寺に
いったのにすれ違ってしまって・・・お互いの場所で待つ二人。
チャンはあきらめて手紙を置いて帰るんですが、それを姫を訪ねてきたサテッギルが見つ
けてそれを盗み読みしてしまい、ソンファには他に好きな男がいることを知ります。
(結局ソンファはその手紙の存在をしらないままなんだよね)

空の峰にもどって報告をしたチャンは今回の功績が認められて技術工になることができて、
仲間がそのお祝いをしてくれます。
でも喜んだのも束の間、新羅の人のためにオンドルを作ってあげたのが発覚してしまいます。
百済が他国と政治的な交渉をするときなどに重要な役割をする物作りを新羅に教えたことを
叱るモッラスですが、チャンは
「物作りは国のためではなく、人のためにすることだ」と言って考えを改めません。

反省するまで一晩中雨の中を立たされるチャンですが、意見を変えないチャンにモッラスは
ここではなく、阿佐太子のところに行くように言いますが、母との約束や父のことを知る
ためにもここにいるというチャンに根負けして今回はモッラスがチャンを受け入れます。

そのころサテッギルはソンファの想い人がチャンだと気づいてしまいます。

ソンファはチャンのことをあきらめて寺を去ろうとして、思い出の品の口紅を置いて帰ろう
とします。
でも思い直してそれを取りに帰ってやっとチャンと再会を果たすことが出来た~!!

抱き合って気持ちを確認している二人をサテッギルが物陰から見つめてて・・・
韓国ドラマの中でもかなりのお気に入りです。
友達は「韓国ドラマの定番モノでしょ?」と反応が悪かったんですが、その定番モノ(冬のソナタとか)を観たことがなかった私にとってはかなり面白くて、通しで何回も観ちゃいました。

あらすじ(ネタバレ)と簡単な感想を書いていますので
よかったら読んで下さい。


[ラストダンスは私と一緒に]の続きを読む
第5回 再び太学舎へ

貴族に捕まって拷問されるボンセンたち。(チャンは子供すぎて拷問されなかったのかな)
自分たちは百済人じゃなくて随国の奴隷だって言い張るんだけど、あのペンダントを見せ、
これでもとぼける気か?といわれて・・・

モッラス博士はもう逃げただろうから、ボンセンに新羅のために働くようにという貴族の
提案を拒否して拷問の末に死んでしまいます。
自分はこれが立派なことだと思ってやったことだからいいんだといい、チャンにも
「お前はお前の方法で立派な人になるように」
と言い残して・・・

貴族はチャン以外は死んで、チャンも虫の息だと聞いて誰にも知られないように始末
するように指示して・・・

そのころソンファ姫はずっとチャンとペンダントを探してたんですが、姫があれを落とした
せいで随国の奴隷だったチャンたちが捕まって尋問の末に死んだと聞いて、
「私が殺したのよ・・・私が・・・」
と悲嘆にくれる姫。

チャンはボンセンたちの遺体とともに道端に捨てられて、逃亡していたモッラスたちが
戻ってきて荼毘にふします。
あのペンダントがチャンのものだとわかって、彼を追放したモッラス。

でもチャンは自分の過ちを許してほしくて、ボンセンがなぜモッラスの教えを守って
死んだのか知りたくてみんなのあとをついていきます。

そして10年後。
プヨソンは阿佐太子が倭国の聖徳太子のもとでいきているという情報をつかみます。

チャンは相変わらずみんなから受け入れてもらえず、憎まれていてろくに勉強もさせては
もらえない状況。
そこに新しく技術士になった若者サテッギルが10年もこの扱いはあんまりだから、
訓練工の試験を受けさせてやってほしいと皆に頼みます。

実はみんなはもう許しているんだけど、ボンセンの弟ボンロがどうしてもチャンを許せない
から皆もチャンを許せない状況で。
ボンロの父メッドスがそういって息子を諭すんですがボンロは反発して・・・

サテッギルは大学舎の人間じゃなくて、ボンセンが死んでまもなくしてモッラスと出会って
ここへ来た子だったのね。
でもボンセンの代わりに自分は愛されて、チャンは憎まれているからもう解放して欲しい
という彼の言葉にみんな痛いところを突かれた感じで・・・

チャンに試験を受けさせたんですが、文字を知らないはずのチャンが全問正解したので
皆は不正に違いないと彼を糾弾します。
どうやらチャンは大学舎から本を盗んでそれで文字の形を丸暗記したみたい。
意味を知らないなら答えを書いても意味がないって反対する人もいたけど多数決でチャン
を受け入れることに決まります。
ボンロはその決定にまだ不服な様子で・・・

みんなの集落から離れて一人で暮らしているチャンの住まいを訪ねたサテッギルに
「自分を信じるな」
というチャン。
ポンセンも自分を信じたせいで死んでしまったからというチャンに、自責の念を捨てないと
みんなもポンセンを忘れることが出来ないというサテッギル。

二人は一緒に町にいって、ガラスの材料を入手しに行きます。
でもその材料は貴族が買い占めていると聞いたサテッギルは花郎(新羅の武装貴族?)の
フリをすると言い出します。
チャンは外で待ってるつもりだったんですが、その貴族があのポンセンたちを殺した貴族
だったので慌ててサテッギルのところにいくチャン。

チャンが同席してるなかで材料を買う話になり、なんとか材料を手に入れます。

町を歩くチャンは10年前のことを思い出してて・・・
チャンは長芋を買って子供たちに配ってやり、もっと友だちをつれてくるように言います。
長芋をもらって大喜びの子供たちは最近流行っているソンファ姫の歌を歌ってて・・・
(チャンが作ったあの例の歌を!)

それを聞いた王様はカンカンで歌を広めたやつを捕まえてくるようにいいつけます。

チャンは長芋をあげた子供たちに頼んで馬車で外出するあの貴族の馬車の前で遊んで、
行く手を妨害するように指示してて、家来が追い払っても別の集団の子供たちがまた前に
出てきて遊び出して、家来達は総出で追い払いにいってしまいます。

そのスキにチャンはあの貴族に近づいて殺してやろうとするんですが、そのとき別の子供
たちがやってきて、あのソンファ姫の歌を歌っていたのでビックリします。
結局その歌で躊躇したせいで殺す機会を逃してしまい・・・

チャンはその歌を歌った子供を捜すんですが
「ソドンヨ(薯童謡)<長芋売りの歌>を知らないか?」
って聞いても、叱られるのを恐れて知らないといって逃げてしまい・・・

チャンは二人しか知らないはずの歌がなぜ?と考えこんでて・・・

第6回 サテッギルの正体
どうやら歌を広めたのはソンファ姫本人で、そのことについて王が説明を求めます。
「昔私のせいで人が死にました。ところがその人は生きているらしいのです。
 その人を探すためです」
王はそれが貴族とかじゃなくて、ただの長芋売りを探すためだって知ってご立腹。
理由を言いなさいというんですが、
「私が約束を破ったため、死に追いやったのです。二度とそんなマネはしません」
誰かに彼のことを話して危険が及んだら取り返しがつかないから父にも話さないという
ソンファ姫に、遠い寺へ追い出すようにといいつける王。

でもソンファはこの罰に大喜び。
ソドンには会いたいけど、新羅を歩き回って見聞を広めたいと嬉しそうなソンファに、
お付きの侍女チョギはいい迷惑って感じで文句タラタラ。

チャンは歌の内容に自分が知らない「卯」という文字が入っているのを見て、姫の秘密の
場所(洞窟みたいなところ)を差しているのだと気づきます。

ソンファは結局寺の法師様に預けられることになりますが、窮屈な宮にいるよりも自由が
きく法師のいる雲精寺にいくほうが楽しくてしかたないらしいソンファ。

ソンファが洞窟に手紙を置いていってからしばらくして、チャンもその場所に行きます。
そしてソンファからの「この手紙をみたら清仁寺にきて」という手紙を見つけます。

サテッギルってば実はポンセンを殺した貴族キム・サフムの息子だった!
彼はモッラスたちの技術を盗んで新羅に貢献するために潜り込んだスパイだったのね!
父と会ったのにチャンがいたから芝居してたなんて、悪い奴!

町をあとにするチャンとサテッギルは10年前のことを思い出してて・・・
チャンはあの儀式にキム・ドハムという名前の少年のフリをしてソンファに参加させられ
たんだけど、そのキム・ドハムが実はサテッギルだったんですね。

なぜ勝手に代えたのかと幼いソンファ姫に聞いた少年キム・ドハム。
「長芋を食べたことが?」
「ありません」
「民が食べるのを見たことは?」
「ありません」
「だから代えた。長芋で飢えをしのぎ、それを売っている子は豊作の意味を知ってるわ。
 そういう子が井戸の水をくむほうが天に届くと思ったの。違ってる?」
って言い負かさせたことがあったんですね。

で、陛下に百済の技術を盗むために潜入するから、それが成功したらソンファ姫を下さいと
お願いしたサテッギル。
王はそれを承諾したみたい。

チャンは姫が自分を探していると知って、心が揺れます。
10年間の苦痛の原因が姫だったのに、こうも簡単に揺れる自分に戸惑います。

サテッギルはソンファに会いたくなって雲精寺にいくことにして、三日後にまた会おうと
いってチャンと別れます。
チャンは近くの宿に泊まるんですが、法師がチャンと相部屋になるんですね。
で、隣の部屋にはソンファ姫。
どうやらソンファ姫は倒れたフリをして清仁寺にいくつもりだったみたいなんですが
あえなく阻止されちゃって・・・
部屋の壁越しに会いたかったチャンと会話してるとも知らずに、法師を起こしてくれと
チャンにムチャなお願いをしてて(笑)
そこに行かなくてはいけない理由を話してて、おっ!と思ったらチャンは外に出てて。

姫の格好をさせたチョギを逃亡させるんですが、法師にはすぐバレちゃって逃亡失敗。
ため息をつくソンファ。
でも法師が理解してくれて、清仁寺にいくことを許可してくれます。
侍女たちをまいて例の洞窟にいったソンファは、ソドンからの手紙を見つけて大喜び。
『母を失いつらかった頃姫は喜びそのものでした。それで十分です。
 もうすべて忘れて仕事に専念します。私を探さないで下さい』
手紙の内容にガッカリしてしまうソンファ。

雲精寺で姫を待ってたサテッギルですが、姫はあらわれず。

空の峰(大学舎がある集落)に戻ったサテッギルとチャン。
そこには阿佐太子の使者が来てて・・・

阿佐太子は百済に戻ったけど居場所がない状態。ただ外交は強くて倭国の聖徳太子と仲が
いいからプヨソンも手が出せない状況なのに、今度はその倭国から難しい依頼が来たと
説明するモジン。

倭国では戦闘力の上がる剣を求めていて、その技術を伝えて欲しいと。
それで皆で強い剣を自分の分野から離れて総出で作るように通達するモッラス。

チャンが出した片刃の剣を作ってみるんですが、刃そのものが強すぎて折れてしまいます。
それでキツツキを見て、刀の峰は柔らかくて、刃だけ固いものが作れないかどうかと、
モッラスに提案し、何はともあれやってみることに。
そして強い剣を作ることに成功し、モッラスは素直にチャンの情熱と発想があったからと
褒めます。
初めてモッラスに褒めてもらって嬉しくて一人になったときにはしゃいでるチャン。

その刀を持っていくのはいつもポンロの役目だったのに、今回は危険な任務だからと
サテッギルとチャンがいくことになりますが、それにポンロが反対します。
それで三人でいくことになり、暗号を覚えて協力して任務を果たすようにというモッラス。
長い刀は目立つので刀の先だけを長芋に隠して運び、あとはメモがあれば大学舎の人間なら
作れるみたい。
刀とメモはポンロが持つことになり、サテッギルはその情報を自分の部下に流して新羅に
その刀を渡そうとします。

チャンは無事に通りすぎるんですが、サテッギルが目配せしたポンロは止められてしまい、
中に入ったいた長芋まで寸断されちゃって・・・
でもポンロの荷物の中には刀もメモも入ってなくて、もしかして自分の荷物かもしれないと
検問で荷物を置くサテッギルなんですが、ポンロがヤバイと思ってサテッギルの荷物を
盗んで逃げます。

チャンはそのスキに別の方向に逃げます。
ポンロはサテッギルに荷物を渡すんですが、それをわざと落として新羅の兵士に拾わせる
悪者サテッギル。でも彼の荷物にも刀は入ってなくて・・・

実はメッドスがポンロの身を案じて勝手にチャンの荷物と入れ替えてたんですね。
チャンは一人で任務を果たそうと約束の場所へ行きます。
そこで暗号を言って渡そうとするんですが、後ろから怪しい男が来たので一緒に逃げます。
でもその暗号を言った男はニセモノで、後ろから追ってきた人が本物の技術士だったのを
見抜いたチャンは無事荷物を渡せました。

新羅を歩き回ったソンファは初めて長芋を食べてそのマズさにビックリしたみたい。
きっと彼には自分が世間知らずに見えたはずだし、探すなといわれた理由がわかったと
いうソンファ。
「でも、行く先ごとにその子が見えます。探すなと言いながら探せといわんばかりに
 現われます」
と、ちょっとヘコみ気味のソンファだったんですが、法師のところに納品された品物に
あの紅のケースと同じような細工があるのを見つけます。
慌ててそれを作った人を追いかけたソンファはあとをつけますが、尾行に気づかれて
山の中で迷ってしまい・・・