ドラマ「信義」関連の記事を更新しています。「韓国には行ったことがありません」からブログタイトル変更しました。
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ネタバレしてますのでまだ観ていない方は注意してください。

<3話>「毒薬の因果」

キハは図書館を抜け出したあと賊に襲われるんですが、見事にかわします。
彼女を襲ったのは、キハの力試しをしたサリャン。
(タムドクに武術のコツを教えるぐらいだから彼女もかなりの実力なんですね)
サリャンに神器に関する記録が図書室にはなかったことを伝えるキハ。

ヒョンゴはスジニにある男のあとをつけさせます。
それはなんとサリャン。
ヒョンミョンの情報ではヨン家に出入りしている薬売り(サリャン)が怪しい
感じがするから尾行させたみたい。

スジニはくサリャンを追ってヨン家の中へもぐりこみます。
ヨン夫人が薬売りから毒薬を買ってるところをみたというスジニの報告に驚くヒョンゴ達。
薬の名前も飲ませる相手もわからないというスジニに「もう一回行って来い!」
というヒョンゴ達に文句を言いまくるスジニ。

スジニが往来で大声をあげたので慌てて口をふさいだヒョンゴですが、
「女のコに何してるんだい!」と叱る女性が(パソンですね~)。

「おばちゃ~ん」といって泣きついたスジニに「おばちゃん?」と不満げなパソンに
慌てて「お姉ちゃ~ん」と言い直して胸にすがりついてほくそ笑むスジニ(笑)

夜に図書室へ行ったタムドクは、机の上に足につける訓練用のおもりがあるのを
見つけて、キハがくれたものだと直感します。
それを身につけて訓練するタムドクを陰からみて微笑むキハ。

城では息子ホゲが戦に勝ち、無事に帰還したので「さすがは天が授けた息子」
な~んてこれ見よがしに自慢するヨン夫人が酒席を設けます。
そこにタムドクがヤン王からの褒美を届けにやってきますが、ヨン・ガリョとその家来
チョ・ジュドから「ホゲの家来たちにも褒美をやってくれ」と難癖をつけられます。

で、タムドクが困っているのを見かねたホゲが「喜んで頂戴します」と助けてくれます。
それなのに酔っ払ったヨン夫人が「誰が王になるかは誰もが知る事実」とタムドクを
あざけります。

「天は王の母として私を選んだ」と言い続ける母に戸惑うホゲ。
ヨン夫人の様子を見にきたタムドクにそのことを聞かれたヨン夫人は開き直って
「ヨン家を逆賊だと言って葬りますか?そうなったらどうなるかわかっていますか?」
と暗に王にふさわしいのはホゲで、みんなもホゲを支持するだろうとタムドクにいいます。

「私もそう思います。ホゲは王になる器の男だと皆が言っているのを耳にしています」
とタムドクがアッサリ言うのでちょっと拍子抜けなヨン夫人。

パソンがやっている鍛冶屋にヨン家の家来が大量の武器を手入れに出している情報を掴んだ
ヒョンミョン。
でも、ヨン家が誰を、何を狙っているのか見当がつかないヒョンゴたち。

ヨン夫人とヤン王が話しているところに出くわして、その話を聞いてしまうタムドク。
「私はあなたの妹ではありません」というヨン夫人。(異母兄妹なのかな?)
ヤン王にホゲの評判を聞くヨン夫人に「若いけれどもなかなかの勇士」だと誉めるヤン王。
ホゲが生まれた時にチュシンの星が輝いたと主張し、次の貴族会議で誰が王なのかを
ハッキリさせてやるというヨン夫人に微笑むばかりのヤン王。

ヤン王は体の具合が悪いらしく心配なタムドク。
神殿の茶畑に薬草を摘みにいったタムドクは、茶を摘みにきたキハと出会います。

「外の人と話していけないんです」というキハに
「花に話し掛けているだけ」と答えるタムドク。
「おい花。お前を煎じて飲んだら吐き気がおさまるのか?」と聞くタムドクにキハが
「陛下は目まいがするとか言ってませんでしたか?」と尋ねたので驚くタムドク。
「なぜ王の具合が悪いとわかったのだ?」と聞くタムドクにキハは
「遠くから見て具合が悪そうに見えた」と答えます。

キハに医術の心得があるならと彼女を王の所に連れていこうするタムドクに
「王には主治医がいるではないですか」というキハ。
「クンネ城では王の側近さえ信じていいのかわからない。だけど君を信じる」
とタムドクは言い、キハを王のもとへ連れていきます。

王を看たキハは「毒です。闇の呪術でで作られている毒です」と答えます。

キハはサリャンに「あれはファチョン会の毒だ」と言いますが、サリャンは
「キハ様が気にすることではないです。」とキハをあしらいます。
それならとキハは「解毒剤をくれ」とサリャンに頼みます。

自分は周りからキハ様とかしずかれていても何一つ自由にならないではないかとなじる
キハでしたが、話を聞いた大長老がキハに「ヤン王を助けるつもりか?」と聞きます。

「ヤン王が死にそうなのはファチョン会のしわざなのか?」と聞くキハに
我らとは何の関係もないと答える大長老。自分達に関係あるのはヨン家の息子だけだと。

タムドクは主治医が毒を盛っていた事実を突き止めます。そしてその主治医がもらっていた
報酬の金を見て誰が裏で動いていたのかを知ります。

その日以来コ将軍を相手に武術の鍛錬をつむタムドク。ヨン家の勢力についてタムドクから
質問された将軍は「ヨン家の勢力は大きく、城で戦になれば王の軍隊が負けてしまう」
とキッパリと答えます。
タムドクは「負ける戦はしません」と将軍に力なく微笑みます。

キハが離宮に足しげく通っているので気になって呼び止めるホゲ。
「キハ様ですよね?以前にお会いしたことがあるんですが、お忘れですか?」
と尋ねるホゲに「存じております。ヨン家のホゲ様」と答えるキハ。
(ホゲに着々と近づいてますね)

弓を練習してるタムドクに「世間は王が病弱で弓も撃てないといっています」というキハ。
キハはタムドクが世間を欺いていることをわかっていたようなので、
「その理由がわかるか?」と尋ねてキハを困らせます。(キハもその理由を判っているから)

「生き延びるためだ。毒を盛った犯人を知っても何もできない僕は卑怯で臆病者だ」
というタムドクに「捕らえなくていいのですか?」と聞くキハ。
「謀反人だと僕が騒いで、多分僕が先に殺されるだろう」というタムドク。

キハは孤児になった自分を育てた人が言っていた教えをタムドクに教えます。
「畏れるのは知恵があるからです。それでも立ち向かうのは勇気があるからです」と。

タムドクはキハに「いつも傍にいてくれ。僕が振り返ったら見えるところに。お願いだ」
といって立ち去ります。

タムドクは王宮にヨン夫人を呼び出します。
「伯母上これをご存知ですか?これは毒薬です。」と説明して小さい瓶を差し出します。
「呆れますよ、こんなに頭の悪い人は初めてです。金(戦勝祝いにホゲにあげた金)を
 毒殺の報酬として渡していたんですから。バカですよね」
「私を疑っているの?」というヨン夫人に
「まさか。それはホゲの仕業です」とタムドクが言ったので驚愕するヨン夫人。

そこへコ将軍が現われてホゲ様を300人の兵士が取り囲んだと二人に伝えます。
タムドクはさらに主治医が「ホゲに頼まれた」と書いた自白書もあると見せるとそれを
破ろうとするヨン夫人。
「私が直接(主治医に)事実を確認する」という夫人に主治医の首を見せるコ将軍。
タムドクはヨン夫人に、あなたの企みはお見通しだという姿勢を見せます。

ヨン家の立場を、ホゲを守るためにはこの方法しかないとヨン夫人は毒を飲み、ホゲの
目の前で自殺します。
「王になると約束して。偽の王子タムドクには気をつけて。あの子はズル賢い」
と言って息を引き取るヨン夫人。

母がなぜ死んだのか理由を知りたいホゲは
「言葉でダメなら死を以ってタムドクに尋ねる」と強い口調で父ヨン・ガリョに訴えます。

ちょうどその時、叔母の弔問に来たタムドクが手にもっていた荷物を見て
「自分にも毒を盛る気か」とケンカ腰のホゲ。

真相を話し、ヨン夫人がまさか自殺までするとは思わなかったと言うタムドクに
「母がそんなことをするはずはない!!」とタムドクに詰め寄るホゲを制止する父。

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感想コメント

サリャンもなかなかカッコいい人ですね~ 顔がちょっと隠れていますが。
あの顔の傷はいずれ理由が明らかになるのかな?
それともその話題には触れないまま話は終わっちゃうのかな?

ヨン家を守りにきたのに、何だか様子がおかしくて悩むヒョンゴでした(笑)
パソンは白虎を守って父と一緒に逃げていた女性でしたね。
鍛冶屋の実力はピカ一みたいなので、今後タムドクの強い味方になるのかな?

ヨン夫人が自殺したことでホゲはタムドクを憎むようになってしまいました。
夫人の思うツボ!(汗)
母とは違ってタムドクと親しくしてたのに、これで敵同士になっちゃった。
恋のライバルにもなりそうですし、先の展開が気になります。

次回からいよいよペ・ヨンジュンさんやムン・ソリさんたちが登場するみたい。
恋愛の部分がなくても面白いですが、あれば嬉しい(笑)
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明日には第4話が放送されるのにあたしのレビューはまだ2話目。
ドラマのレビューってけっこう大変ですね。

ネタバレしてますのでまだ観ていない方は注意してください。

<2話> チュシンの星

375年のチュシンの星が輝いた日。(今から10年前)
ファチョン会の大長老(白ヒゲの老人)が4つの神器を探しだすようにと命令します。
かつてのチュシン国がバラバラになった後にできた高句麗、百済、新羅、契丹の国々へ
軍勢を送り、神器を奪いに向かうファチョンの軍勢。
(神器は目覚めると光を放つのでどこにあるのかすぐわかるのかな?)

神器が目覚めることを悟った前村長のヒョンスと少年だったヒョンゴ達は南方へ行き
他の神器を探します。

-チュシンの星が一段と輝くその日-

・高句麗の国内(クンネ)城。
 ヨン・カリョの妻のヨン夫人は陣痛が始まっている。

・オジジ(後のヤン王)は出産間近の女性(妻か愛妾かな?)が一人で逃げ出したらしく
 心配している。

・黒水靺鞨(こくすいまっかつ)の鍛冶職人の村では白虎の神器が目覚めた。
 ファチョン会の軍勢がそれを奪いに向かう。
 白虎の白い光が夜空に昇り、神器を探すヒョンス達にもそれは見えた。
 ヒョンスは白虎をお迎えに行くように部下に命じます。

そしてついにタムドクが誕生する。

ヨン・カリョは星を見つめながら「今このときに妻(ヨン婦人)が生まないと・・」と
苦悩しています。
そのとき産声が聞こえて「いいぞ。まさにこのときだ。やったぞ」とつぶやきます。
(この時に生まれたのがヨン・ホゲですね)

神器の青龍を求めて一万のファチョン軍が百済のチン城へ向かい、攻撃を受けた百済の王は
ファチョン軍の目の前で自分の息子チョロの心臓に青龍の神器を突き立てて、チョロの身体に
神器を宿らせます。

白虎の神器を持ってファチョン軍から逃げていた鍛冶職人の父と娘パソンをヒョンスの
部下が助けますが、父親はまもなく死亡し、親子が持って逃げていた箱の中は空っぽ。
本物は父親が息子(パソンの兄)に託していた。
神器を守る理由は知らないけれどそれを守れと言われていた父親。
息子もまた理由を知らないまま夜の道を一人逃げていく。

朱雀の神器は百済のサビ城で目覚めた。
火を司る朱雀の神器は必ずファチョン会の手中におさめるようにとの長老の命令でファチョンの
本隊はサビ城へ向かいます。
神器のありかを男(キハ父)問い詰めますが男は自害し、夫人は娘のキハの首に神器の紅玉を
かけて、妹(赤ちゃん)を連れて逃げるように言います。
そして隠し扉からキハを逃がして婦人は殺されます。

屋敷中に火を放つファチョン軍。
キハは幼い妹を箱の中に入れて煙から守り、自らは紅玉を首にかけたまま煙に巻かれます。
その時紅玉が光を放ち、押し寄せる炎を消し去りますが、ファチョン軍の隊長にキハの居場所を
知らせることになり、床下で気を失っているキハと紅玉が見つかってしまいます。

焼け落ちたサビ城でヒョンスたちは泣いている赤ん坊を見つけます。
その赤ん坊の額には黒朱雀を表す印が浮かんでまもなく消えるのを見た長老たちはその赤ん坊を
始末しようとしますが、少年ヒョンゴは赤い印に見えたと主張し、面倒を見ると言い出します。
村長ヒョンスはヒョンゴにその赤ん坊を任せることにします。

アブルランサに持ち帰られた神器はたった一つ紅玉だけ。
紅玉を身につけていたキハが火の力を持つ朱雀の末裔だと知った大長老はキハの右肩に何か印を
入れて、自らは老人からなぜかオッサンになります。
(大長老の傍近くに控えていた左の顔にやけどみたいなキズのある若者がサリャン)

女の子(キハ妹)は「飼いならされた鷹」という意味の<スジニ>という名前をつけてられて
ヒョンゴに育てられます。

そして現在。
寝てるスジニが起きないので(スジニは寝たフリしてました)水をかけて起こしてやろうと水を
持ってきたヒョンゴを逆にスジニが驚かせて、ヒョンゴはビックリして水をぶちまけてしまい
ビショ濡れに(笑)。

そうこうしながら百済のクンネ城に着いたヒョンゴとスジニ。
二人はとりあえず占いをして日銭をかせぐことにして、スジニはヒョンゴの言いつけで「占い」
の宣伝をして通りを歩きまわります。

そのとき左側を隠した青年(サリャン)と少女キハを見かけて、なぜか気になって二人に近づき
ますが、声をかけることは出来ずにすれ違っていきます。

キハはサリャンに連れられて女性を介して高句麗の天地神堂(神殿?)へ。
病床にある高句麗17代ソスリム王は重臣達を呼ぶようにヨン夫人(ソスリム王の妹)に言い、
オジジ(ソスリム王の弟)は、コ・ウチュン将軍(近衛隊)からソスリム王が呼んでいることを
伝えに来ます。(城から離れて暮らしているのかな?)

川で馬を洗ってやっていたオジジの息子であるタムドク少年を見て「あのお方が例の?」
と尋ねるウチュン将軍。

天地神堂に巫女として入ったキハはヨン・カリョと大神官(女性)の話を盗み聞き。
息子は唯一王家の血を引く子だから、誰が天の子孫か万民に知らせるべきだというヨン・カリョに
神官は「まさか高句麗の大神官である自分に天の前で偽りを言えというのですか?」と答えます。
陛下がいよいよ危ないと聞いて立ち去るヨン・カリョ。
神官は「高句麗に大きな嵐が吹き荒れそうだ」とつぶやきます。

ヨン夫人は兄の耳元に我が息子こそが天が遣わした王だと耳打ちします。
次の王を決めるために病身の王は玉座に座り、オジジとタムドクを呼びます。
そしてオジジを次の王にすると言う王に半狂乱になって反対するヨン夫人。

王はなぜか王になるオジジではなく、タムドクに
「チュシンの王となり、チュシン国を取り戻すのだ。
 自分を守ってくれ、道を切り開いてくれる四つの神器の持ち主を探せ」と告げて亡くなります。

そして高句麗18代の故国壌王<コクチャン王>ヤン王(オジジ)の即位式が行われます。
タムドク少年はその式典の片隅で失敗して転んでるキハを見て目を合わせ、微笑ましく思います。

ヤン夫人は息子のホゲをチュシンの王だと主張し、夫で身分の高い貴族のヤン・カリョにも
貴族会議にかけて正統な王が誰なのか知らしめるべきだといいます。
同じ部族間の争いだけは避けたいヤン・カリョに対して血の代価を払ってでもやり遂げてみせる
と誓うヤン夫人。

ヤン王はタムドクにこの城は人の皮をかぶった魔物が棲んでいると教えます。
「目立ってはいけない、人より優れたところを見せてはいけない。
 人より知恵深く善良であることも隠しておきなさい。
 人から愚か者だと後ろ指を指されればしめたものと思え。人々の記憶から消えるのだ。
 お前が王となる日まで」

そしてまたタムドクに「わしはお前が王になる準備をするだけの人間だ」というヤン王。
どういう意味かと尋ねるタムドクにその理由を今は教えないヤン王。

コ将軍が守る離宮は安全だから、そこからあまり出てはいけないというヤン王。
城の皆には「タムドクは身体が弱いから武術も勉強も熱心には出来ない」と偽るヤン王。
ヨン夫人の息子ヨン・ホゲは武芸に秀でており、ヤン王とタムドクを目の敵にする母親とは違って
心の優しい若者なので、タムドクに槍の手ほどきをしてくれたりします。

ファチョンの大長老はキハに
「チュシンの星として王家の血をついでいるのは今のところあのホゲだけ。チュシンの星なら
 利用すべきものだから、向こうから近づいてくるように私が細工してきっかけを作りましょう」
と言います。
武術に優れたホゲを、カジンが昔やったように男達を骨抜きにしろとキハにささやく大長老。

そしてキハの前に馬に乗ったサリャンが現われて、それを見ていたホゲが助けます。
で、思惑通りアッサリとキハを意識し始めたホゲ(笑)

夜に城の図書室で神器の情報を掴もうと忍びこんだキハ。そこへタムドクが隠れて勉強しようと
明かりを持ってやってきます。

神殿で使っているお香の匂いがしているので図書室に誰かいることを知ったタムドクは
「自分は夜明けまで本を読むから、そんなところに隠れていないで出ておいで」と言います。
で、ソッと出てくるキハ。

本を読みながら武術を勉強するタムドクですが、本で読んだだけではどうもよくわからない。
「自分は巫女見習いだから神殿内の人とは話してはいけません。
 だから今は本棚に向かって話します。足さばきとは・・・」
と独り言を言うようにしてコツを教えてあげるキハ。
そして驚いたタムドクが顔をあげたときにはもう姿を消していたキハ。

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感想コメント

少年時代のヒョンゴ役の人ってすごくかわいい~♪
ネットでちょっと調べてみたら彼はチュモンにも出演していたそうですね。
チュモンは見たことないんでチョイ役なのかどうかもわかりませんが、このドラマにも出て
いるということならきっと大きな役だったんでしょうね。

パソンが一緒に逃げていたのはてっきり夫だと思っていました。でもちょっと年が離れている
感じだったのでちょっとだけネットで検索してみたら夫ではなく父親でした(笑)

キハは大長老に記憶を奪われてしまったのかな?
しわくちゃの老人から中年に変貌したのはキハの育ての父を演じようとしてでしょうか?

神器を持って逃げた若者と神器を体に入れられてしまった少年がどうなったのか興味津々。

タムドクが生まれた時の様子もまだわからないので、これから先で徐々に明らかになるんですね。


このドラマって、歴史モノというかファンタジーみたいな韓国ドラマなんですね。

今のところ子役の出演オンリーですが、これがまたキュートな少年&少女ばかりなので目を
キョロキョロとさせて見ています。

あらすじをネタバレ紹介していますので、ドラマをご覧になっていない方は見ないで下さい。
私も先の展開を知らないまま毎週楽しみに観ていますので、結末は教えないで下さいネ♪


大王四神記 公式HP
子役の画像はこちら

ペ・ヨンジュン(ファヌン&タムドク) ムン・ソリ(カジン&キハ)
イ・ジア(セオ&スジニ) ユン・テヨン(ヨン・ホゲ)

<1話>神の子ファヌン

西暦384年のコムル村。
育ての親兼師匠のヒョンゴが大事にしてた杖を折っちゃって逃げる少女スジニ。
木の上に登ったスジニを下からお説教するヒョンゴですが全然反省の色ナシ(笑)

コムル村は2000年に渡って雨を司る玄武の神器と他の3つの神器を統べる四神の王の誕生を
待ちながら玄武の神器を守り続けている部族。
10年前ついにその王がこの世に誕生したことを知ります。
しかし、村長は余命いくばくもないため、村の皆を集めて次の村長を玄武の神器が選ぶ儀式を
行います。

そして玄武の神器が選び出したのはヒョンゴ。(杖をもらってました?)
前村長は死ぬ間際ヒョンゴに
「高句麗のクンネ城に行き、(本当に四神の王であるなら)ヨン一族のホゲ様を見守るのだ。
 そしてスジニをそばで見守り、黒朱雀になりそうだったらお前の手でこの世界のために
 あの子を始末しなければならない。お前の手で必ず殺すように」
そう耳打ちして息を引き取ります。

村でヒョンミョン(コムル村の修行者)が子供たちに戦の話をしていてちょうど通りがかった
スジニも聞いていて、太古の神様ファヌンとカジンの話を聞いて興味津々。
でもヒョンミョンはスジニに話を聞かれていたことに慌てて、話を途中でやめてしまいます。
村の子ども達には教えられても、なぜ自分にはその話を教えてくれないのかと疑問に思うスジニ。

ヒョンゴはスジニを連れていよいよクンネ城へ向かいます。
その旅の道中でスジニはヒョンゴに
「なぜ村の皆は自分にだけ天の神様の話をしてくれないのか」と疑問をぶつけます。
「村の仔犬でも知ってるのに、なぜ自分だけ」とふてくされるスジニ。
そして、ヒョンゴは2000年前の話を語り始めます。

先史時代(2000前)
虎を崇拝する虎族には、大地から得た火の力を受け継ぐ火の巫女が存在していて、虎族はその
火の力で世界を支配していた。
中でもカジンは代々続く巫女の中でも最も強い力を持っていて、多くの人々がカジンの力や
虎族の剣で命を落としていました。

剣と火が支配する今の世界を見るに見かねたファヌン様(神の息子)がこの世に安寧をもたらす
ために天から下りてテペク山のシンダンスに居をかまえます。

天から3つの守護神を連れてきたファヌンは、人々とともに暮らすよう命じて守護神たちを
それぞれの方角へ行かせます。
 雲を呼ぶ雲師(ウンザ)<青龍>東方の守護神。
 風を起こす風伯(プンベク)<白虎>西方の守護神。
 雨を降らせる雨師(ウサ)<玄武>北方の守護神。

ファヌンが建国した平和の国チュシンは広い大地に作物があふれ、世界はとても豊かでした。
そのチュシン国の勢力を警戒して虎族はファヌンの国の民を次々に殺していきます。

ファヌンの民も反撃し、カジンに手傷を負わせることに成功します。
負傷したカジンの傷を治してやるファヌンにカジンは戦う意志を失くしてしまいます。
しかし虎族は自分達の勢力を取り戻すべく戦いを繰り広げ、カジンも再び戦に駆り出されます。

そんな虎族の勢いを止めたのは熊族の女戦士セオ。
セオが戦で傷ついた人々を見て涙を流しているのを見たファヌンは、この戦を終わらせることを
心に決めます。

そして火の力を取り上げるためにカジンに会いにいったファヌン。
迎え撃つカジンに「私は人を殺めにきたのではない。救いにきたのだ」そう言ってカジンに手を
差し伸べるファヌン。
その気持ちに抗えなくなったカジンから火の力を吸い取ったファヌンはその強大な力を紅玉の
中へ封じ込めます。(これが<朱雀の心臓>)

火の力をなくしたカジンは、火の力を取り戻しにファヌンを殺しにいこうとした虎族の長老達を
殺してしまいます。
ファヌンを愛してしまったカジンはシンダンスへ向かい、ファヌンの民になろうとします。

チュシン国ではファヌンがセオにあの紅玉を渡します。
「虎族がまた襲ってくるかもしれない。南方の民と大地を守って治めなさい」と言います。
火の力に自分は負けてしまうのではないかと不安がるセオですが、ファヌンは
「出来ないことを克服していくのが人間だ」と諭し、セオはファヌンから紅玉を受け取ります。

セオに火の力を操るときはつねに片手で紅玉を覆うように教えるファヌン。
(でないと力のコントロールが難しくなるみたい)

一緒に朝日を眺めるファヌンとセオ。朝日に願いをかけてごらんとファヌンが言うので、片手を
紅玉にかざして願おうとして恥ずかしがるセオ。
ファヌンはセオの手をぎゅっと握って
「父上、この者に朱雀の心臓を授けました。その力で世界を暖かく包み、世界を助けるでしょう。
 そして・・・わたくしのそばでわたくしの子を産み、大地の母となるでしょう」といいます。
そしてセオの額に口付けるファヌン。
何もかも捨ててファヌンのもとへ行こうとしていたカジンはそんな二人を見て激しく嫉妬します。

ちなみに、神様は人間界を平和にさせる目的でファヌンを行かせましたが、人間との愛は神の
御心に反していました。(それは神様として、やってはいけないことだったんですね)

しばらくしてセオがファヌン様の子を身ごもったという話を聞いて、カジンはファヌンが自分の
一番大事にしていた火の力を奪ったのだから、ファヌンの一番大事に思っているものを奪って
やろうとします。

カジンは出産を間近に控えたセオがいる村を襲います。
セオはファヌンの息子を産み落とし、村の娘に生まれたばかりの子を託して戦いに出ます。
しかしその娘はすぐに虎族に見つかり、赤ん坊はカジンに奪われます。
「紅玉を持ってノル山にファヌン一人で来るように」伝えるカジン。

最後の一人になっても必死に戦い続けていたセオは、瀕死の娘から赤ん坊が奪われてしまった
ことを聞き、手傷を負いながらも一人でノル山に向かい、カジンと対峙します。
「子どもを返して」というセオに「紅玉が先だ」というカジン。
「あの方から世の人々のためにと授けられたもの」といってなかなか渡せないセオに
「それは元々私のものだった!」と攻撃するカジン。

セオにとどめを刺そうとするカジンに「子どもを返して」と懇願するセオ。
カジンは「この子ももしかしたら私の子どもだったかも」と言い、断崖から子どもを落として
しまいます。呆然とするセオから紅玉を取り返したカジン。

子供を亡くしたショックから火の力の制御が出来なくなり、力をどんどん暴走させてしまうセオ。
ファヌンが赤ん坊を救ってセオの前に連れて来ますが、暴走はおさまらず<黒朱雀>という神を
生み出してしまいます。黒朱雀は一面に火を撒き散らして、人々を襲いはじめます。

黒朱雀を止めるにはセオを殺すしか手段はなく、ファヌンの手によって殺されることを覚悟した
セオはファヌンの弓矢で討たれます。
ファヌンに抱かれ、ファヌンの顔に手を触れて息絶えるセオ。
その額に口付けてそっと抱きしめたファヌン。

そして(セオもカジンも同じ自分の民だから)カジンの行いも許せるというファヌンに
「お前の民になりたいなどと思ったことはない。あたしは自ら王だった」
カジンはそういい残して崖から身を投げます。

黒朱雀が起こした火を消すために世界には7日間雨が降った。
その雨で世界は一面水に浸ってしまった。

この世のなりたちをヒョンゴから聞いて納得したスジニ。
そしてファヌンの子どもがどうなったのかとヒョンゴに尋ねます。
「その御子が育ち、アサダルを都に定めチョソンという国を興した。
 これがすなわちタングン王。その後ファヌンは天に戻りチュシン国はバラバラになった」

ファヌンは天に戻りますが、守護神の力を封印した神器は地上に置いていきます。
「いつの日か天が真の王を遣わされた時に神器も目を覚ますだろう。
 新しい王が誕生する時、その者を示す星が空に浮かび、王を待つ人々に知らせるだろう」
(4つの神器を置いていた大きな石の台にファヌンの手形が残されます)

そして2000年が流れ、虎族の末裔はシンダンスの上にアブルランサという神殿を建てて
(火天会)<ファチョン会>を結成します。
チュシンの地を陣取っている虎族の末裔からその地を取り戻してくれるのがチュシンの王。

しかしファチョン会もその王が世に現れるのを待っています。
チュシンの王が4つの神器を探し、シンダンスの封印を解けばファチョン会がその天の力を手に
入れてやろうと企んでいる。

コムル村の人々はチュシンの王を助けるために、玄武の神器を2000年も守っている。

眠っているスジニを見つめ、前村長の言葉を思い出すヒョンゴ。

そして10年前チュシンの星は輝き、ファチョン会の大長老(白ヒゲの老人)は4つの神器を
探しだすように各国へと軍を向かわせて・・・

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感想コメント

ファヌン様って罪作りな人・・・

カジンがやったことが原因でセオを失ったファヌンですが、カジンもセオも同じ自分の民だから
赦せるというのなら、なぜセオだけを特別に愛してしまったのかしらねぇ・・・困ったお人です。

セオがファヌン様を好きになるっていう過程があまり描かれていなかった(描かなかった?)ので
かえってカジンを応援するような感じで見てました。
カジンの場合は単純にファヌンを好きになったっていう気持ちがあって、セオは尊敬が愛になった
って感じなんですよね。
別にそれが悪いってわけではないんですが、それだとなんか上下関係があるみたいで恋人としては
不自然かなぁと思います。不自然というか不公平かな?

あとCGの白虎の足音がダスン!ダスン!っていうのが気にいって何回もリピートして見ました。

次回は登場人物も増えてますます話がややこしくなりそう。でも観ます!

曲の歌詞を聞いて驚いてるジョンウォンに妙な顔をするその子。
「どうかした?」
「あの、あの・・その歌本当に素敵」
「そう? タイトルは<恐ろしいドラゴンヘッド>」
「何か・・・事情がある歌みたいね」
「ああ、俺にコーラをかけた女は最初で最後だからな」
「そう、ああ 頭痛がしてきた。あたしもう帰る」
「演技が下手だな お前」
「あら ごめん」
「気にしないから行けよ」
「バイバイ」
ドキドキしながらドアノブをつかんだ時その子が急にジョンウォンの腕を取った
ので、もしや自分が犯人だとバレたかと冷や汗のジョンウォン。

「この目どこで見たんだけど」
<竜頭仮面には目にだけ穴があいていた>
「アハハ! こんな目どこにでも一つや二つはあるわよ」
ジョンウォンはその子の手を振りはなそうとしたけど思ったより力があって離してくれない。

そしてジョンウォンを引き寄せて、肩に顔を埋めてから離して
「ちょっと! 何するの!」
「違うな、初めて出会った香りだから、なんでどこかでみたような・・・」
「あんたは匂いで人を憶えるのか?」
「うん」
「どうしてそんなことするんだか・・・」

返事代わりに掴んでいたジョンウォンの手を離すその子。
「じゃあね 歌も聞いたし」
「ああ,じゃあな」

再び恐ろしい竜頭を口ずさむその子。
ジョンウォンは思い出されたらヤバイので、そそくさと家を出ます。
「あいつシャンプー何使ってるのかな? いいにおいがしたな」
な~んてなことをつぶやきながら(笑)

その夜。親に内緒で深夜のアルバイトに出かけようとコッソリと屋上から抜け出そうとする
ジョンウォンの足元にどこからかタバコの吸殻が飛んできてジョンウォンが育ててる植木鉢に命中します。

で、辺りを見回すと隣家の屋上からジョンウォンを見ているあの子が。
植木鉢に吸殻を入れてたのはチェガンだと思ってたジョンウォンは
「あ、あんた、それじゃ今まであたしの植木鉢に吸穀捨ててたのか! この!アッ」
叫んじゃダメだ~。家族がまだ起きてるのに。

「そう、オレ」
「死にたいのね」
「オレは生きてるのが好きなんだけど」
「ああそう、わかった。吸穀を投げたことは許してあげる。
 だから(屋上から出かけてることは)見なかった振りしてて」
「どこに行く?」
「あんたが知っても何にもならないでしょ」
「おばさ~ん!」
「ああっ、わかった、ごめん。シィーッ 友達に会いに行くの、いい?」
「それで何で屋上から出るんだ?」
「パパがうるさいからよ。あたしもう行かなきゃいけない」

理解不能という表情でジロジロとジョンウォンを見るその子。
なんとなくムカつく。

「オレも行ったらダメ?」
「ダメに決まってる」
「オレのエレキギターすっげぇ 重いんだ」
「それで、それでどうしろって?」
「学校終わってそれ演習室へ持っていくのがしんどくて」
「で、そんな重いならなんでわざわざ演習室にまで持っていってるの?」
「家でも練習して学校でも練習してそれでこそうまくなるんだよ」
「要点だけ簡単に言って」
「持ってきてくれ、一週間だけ」
「ありえない、ありえない!平気な顔して厚かましいことをよくも言ったわね。
 あんたを好きな女の子は多いんでしょ。その子達に持ってもらいなさいよ」
「あの子達はオレを好きじゃない。だから一緒にいるのはイヤだ」
「・・・・・・・」

あんたがあたしのまん前にいればまわし蹴りしてやるのにと悔しがるジョンウォンが
考えてる間に、またタバコを一つ取り出して火を付けようとしてるやつ。
「1週間の間持っていくから、あたしの植木鉢に吸穀を投げるな」
「うんうん」
「あたしに関わらるのもダメ、わかった?」
「うんうん」

契約が成立して、急いで階段をおりて脱出するジョンウォンに
「オレはシンウンギュだ! じゃあな!」
と叫ぶウンギュ

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あたしは楽器なんて持ったことがないのでエレキギターの重さがよくわかりません。
イラストではジョンウォンがかなり重そうに持ってるのでちょっと気になりました。
翌日学校に行ったジョンウォンはユナにあの歌を歌ってた子が隣に越してきて、自分の失態を見られたことを何度も話してしまい、ユナに「その子が気になるの?」と聞かれて慌てて「違う!」と否定するジョンウォン。

ジョンウォンが家に帰って1人で留守番してたら、ピンポンがしつこく鳴らされたのでてっきりチェガンだと思って「チェガン、ぶっ殺すわよ!」と怒鳴りながらドアを開けるとそこにはあの男の子が。
引越し祝いを持って行けとママに言われたからとスイカ一切れを皿に乗せて持ってきたらしい。
ちなみに起きたら昼の2時すぎだったので学校もサボったという彼にやっぱり好きになれないやつだと思うジョンウォン。

で、今度はジョンウォンがママに(スイカが乗せてあった皿を)返して来なさいと言われて渋々返しに行くんですが、呼び鈴を押しても誰も出て来ない。でもカギがあいてたので中に入って皿を置いて帰ろうとしたジョンウォンの耳に2階から歌声が聴こえてきたので思わず階段を登っていってしまいます。

その部屋のドアを開けると、壁一面がCDで囲まれた部屋で曲を書いているあいつがいた。
「たくさんCDがあるね。売ったら大金が出来るね」というジョンウォンに
「自分で買ったのは一つもない」と自慢げにいうので「両親に買ってもらったの?」って聞くと
「いや、女の子たちが買ってくれた」というので「じゃあ、恋人でもいるのね」というと
「オレは女とはつきあわない。音楽にしか興味がないから。でもプレゼントしてくれるっていうなら
 もらうぜ」なんて答えるもんだから、ジョンウォンは「あんたわがままってよく言われない?」と呆れてしまいます。

で、もう帰ろうとしたジョンウォンを引き止めて、せっかくだからさっき自分が作った曲を聞いていけというその子に
「歌はあんまりよくわからない」とジョンウォンが言ってるのに、「お前に期待してないから」と失礼な口をきくやつ。

で、その歌詞は・・・・
『あの日コーラをぶっかけられてからはコーラを飲まなくなった。コーラ嫌い。
 びしょ濡れの制服はもっと嫌い。だけど一番嫌いなのはあの竜頭』

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引越し祝いにスイカを一切れって、ちょっと変じゃないですか?
あたしとしてはジョンウォンが気になって持ってきたか、もしくは彼が寝ぼけててお母さんに頼まれたものとは別のモノをもってきてしまったかどちらかですよね。

間違えて持ってきたというほうが自然かな?