[韓ド]クリスマスに雪は降るの?

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第15回
ヨンスクは全ての記憶を取り戻して・・・だけどジワンにもガンジンにもそのことは言わないまま。
二人が愛し合ってることを受け止められない様子で。

ジワンを車で送っていくガンジンですが無言のままなので、ジワンが手を握ってみたりモノマネをして
みたりして関心を引こうとしても無反応で前を向いたまま。
拗ねた?ジワンが頭をヘッドレストにゴンゴンぶつけ始めて、ガンジンは前を向いたまま手を挟んで
それを止めます。
さっきのモノマネも似てないから他の人の前でやるなと言って、ジワンの手を握るガンジン。
兄妹として振舞うようにしてからあんまりそんなことしなかったガンジンだけど、ヨンスクがいなく
なった騒ぎで不安になったのかな?
らしくない行動なんだけど、ジワンは嬉そうで・・・

フッフッフ・・・テジュンは今のウジョンが好きになっちゃったんだね~
車を持ってないウジョンのためにガンジンの事務所まで送っていってあげると言いつつ、自分の事務所
に来ないかと誘ってて(笑)
しかも頑固者はあきらめてよりを戻さない?これも行き過ぎ?と口にしたテジュン!
ウジョンは行き過ぎよと断ってたけど・・・冗談だと思ったのかな?

ヨンスクは記憶が戻ったら今度はガンジンが憎たらしいみたいでパソコンにわざとお茶をこぼして
データを飛ばすイヤがらせしてみたり、ジワンは年頃だから早く結婚させたいし、あなたも身を固めて
ちょうだいなどと言い出す始末。

自分を訪ねてきたガンジンにチュニはバツが悪そうな顔。
ヨンスクがいなくなった騒ぎは悪かったと思うけど、でも私はまた行くわよ!とガンジンに怒られても
やめるもんですかと鼻息の荒いオンマに黙って酒をすすめるガンジン。
マンションを探してるからプサンと一緒にそこに住んで、生活費は自分が出すからというガンジンに、
「あんたと住みたいのよ、三年も暮らしたからもう十分でしょ、そうしよう」
と誘うオンマに無言のガンジン。

ジワンはチュニに会いに来て、ガンジンとチュニが一緒に帰ってくるところを見かけて。
腰の悪いオンマに、自分におぶされというガンジンですが・・・
「おたくがどなたか知らないんですけど、息子だと思ったのに違うって言うから。
 知らない人の背中におぶされと?」
酔ったチュニは不憫すぎる息子にイライラしちゃって、それでも前をどかないガンジンをベシベシと
叩いて・・・疲れ果てて結局ガンジンにおぶさった様子。
結局声をかけられなかったジワン。

家に戻ったガンジンですが、ウジョンがUSBメモリがなくなったとずっと探してて。
いつもなら外のゴミ袋まで漁りにいってるウジョンを手伝うガンジンだけど、疲れ果てたのかそれを
手伝う気力もない様子。
ウジョンはUSBをゴミ袋から見つけたんだけど、ついでにビリビリに破られた写真も回収。
「何があったのか知らないけど、お母様と撮った唯一の写真なんだから・・・」
と渡された写真を見て驚くガンジン。
それは自分の机の中にずっと封印していた大事な写真で・・・それが破られているということはもしや
ヨンスクが記憶を取り戻したのでは?と気づいたガンジン。
(なくなったUSBもヨンスクのイヤがらせ?)

ヨンスクはジワンを内緒で呼び出してお見合いをさせますが、ジワンは好きな人がいるとキッパリと
お見合い相手に宣言して断って、ヨンスクのたくらみを阻止!
ガンジンを訪ねてきたチュニは息子に手袋をプレゼントして帰ろうとしますが、ヨンスク&ジワンと
バッタリ出会います。
ヨンスクは記憶を取り戻してないフリを続け、チュニを親友のように扱って・・・食事に誘います。
チュニの前でジヨン(ガンジン)は自分の息子だと自慢を続けるヨンスク、チュニに息子のことを
聞くと「何してるかわからないわ」と答えると、じゃあなぜ産んだの?とチュニを全否定するような
発言をして・・・ガンジンがチュニの手を握ってこらえさせるんだけど、たまらず出ていってしまう
チュニ。

ヨンスクがガンジンを引き止めるのでジワンがチュニのところへ行きます。
「いつまでこんなこと続けるつもり?いつまで縛り付けておく気?」
というチュニに、今日が最後よと答えるジワン。

ガンジンはヨンスクがジヨンの骨壷の件で連絡を入れていることを知って・・・ヨンスクは全ての記憶
を取り戻していることを確信します。
家に帰ったジワンは暗闇の中でボンヤリしているガンジンの前に座ります。
「本当に、本当に長い一日だった・・・でしょ?・・・3秒だけここにいさせて」
何も言わずにガンジンは目を閉じ、ジワンも目をつぶりますが涙がスウッと流れて。

翌朝ジワンはオンマの荷物を荷造りして自分と一緒に暮らそうと言い出します。
オンマにはお兄ちゃんだけなの?出来は悪いけど私もオンマの子供なのよ!と大声出して。
そこへガンジンがきて何のマネだ?と聞きます。
「荷を解け。母さんは・・・オレが世話する。オレが母さんの面倒を見る」
ジワンがもうガンジンを解放させようとしてるのにそれを拒むガンジン。
---------
第16回(最終回)
ヨンスクもジヨン(ガンジン)と一緒にここで暮らすといい、
「オンマがその気なら私はもう来ない、オンマとは二度と会わないわ!いくの?行かないの?」
とジワンが選択を迫るのにそれでもジヨンといると答えたヨンスク。
「断ち切って、けりをつけて。オンマを説得してよ!」
と今度はガンジンに向き直っていいますが返事をしないガンジンに怒ったジワンは家を出て行きます。

ウジョンは徹夜して事務所にいたんだけど、ガンジンはどこに?とうっかりヨンスクに聞いてしまった
のに、ヨンスクが平気だったので・・・ウジョンはヨンスクが思い出してると知ってガンジンにその
ことを教えますが驚きもしないので「知ってたの?」とそっちのほうに驚いちゃって(笑)
「何があってもそばにいて、いいわね?」
とガンジンを自分のそばに縛りつけようとしているヨンスクを心配そうに見てるウジョン。


ウジョンはジワンに会ってお母様が正気に返ってることを話します。
慌てて立ち上がろうとしたジワンに、
「だけどウソをついてる、正気に返ったことを隠してるのよ。ところがガンジンもそれを知っていて
 調子を合わせている。知らないフリをしてるの」
と教えたウジョン。
ヨンスクはガンジンをわざと苦しめるようなことをしているからあなたがやめさせてと頼むウジョンに
呆然のジワン。

ヨンスクはジヨンの骨壷の件で業者から連絡をもらい、そのことでガンジンが自分がウソをついてる
ことに気づいてることを知ります。

ガンジンには中国に一年出張したら仕事の幅が広がるチャンスがあるらしく、ジェヒョンが絶対に行け
と言ってるのに、オンマのそばを離れられないからと断るガンジン。
せっかくのチャンスを棒に振る気か!とジェヒョンも怒っちゃって・・・

それを見ていたジワンはオンマのせいでチャンスを逃がすガンジンに怒って、オンマは明日にでも私が
連れていくと言い、それを止めるガンジン。
「あなたがどんな過ちを犯したっていうの?いつまで自分を責めて生きるの?」
と大声上げるジワンに、オモニに聞こえると焦るガンジン。
「そうすれば母さんが感謝するとでも?騙されれば母さんの気がすむとでも?恨みが晴れるとでも?!
 なぜ言わなかったの?母さんが正気に戻ったのを私に言うべきでしょ!なぜ先輩が一人で苦しむの?
 私に話してよ!なんでこんな生き方してるの!」
「・・・お前を手放せなくて・・・お前を手放せないんだ」

そこに二階からヨンスクが降りてきて・・・私の娘に手を出さないで!とヒスを起こし始めます。
「優しい息子を演じておいて私の娘に手を出すなんて!ふざけないでよ」
「オンマやめて、オンマにガンジンオッパを責める資格なんてない」
「なんですって?この男の母親がお前の父親をたぶらかし、この男がジヨンを殺したのよ!
 絶対に許さない」
と怒るヨンスクに、それは誰のせいでもないからもうやめようと説得するジワン。

だけどそれを振り払って行っちゃったヨンスクをガンジンが追いかけます。
ヨンスクの前に正座したガンジンに自分が正気に戻ってたことを知ってるのに黙ってたなんて憎たら
しい男だ、あんたの目的は何よ!?と怒鳴るヨンスク。
「・・・待ってました。お母さんが話してくれるのを待ってました。なぜウソをつくのか、なぜ僕らを
 騙してるのか、どうする気か、まだ気がすまないのか、まだ怒ってるのか、まだ許せないのか考えて
 いました。もう去るべきなのか、ここであきらめるべきなのか、引き下がるべきなのか、進めない
 道なのか・・・最初から進んではいけない道だったのか悩んでいました。
 僕にはもうどうしようもないのか、いくら努力してもダメなのか、僕がいくら頑張ってもなにひとつ
 変わらないのかと・・・絶望していました。
 でも・・・お母さん、僕はあきらめたくない、ここでやめたくない、その憎しみを鎮めてください。
 僕がするべきことは何でもします。何でもします。許して下さい。許し難いでしょうが許して下さい」
「許す?どうやって許せと?許されると思ってるの?」
ヨンスクはガンジンが自分の許しが欲しいだけでそうしたんじゃないといいます。
ジワンへの思いを断ち切れなかったからだというヨンスクに、
「いいえ、僕は思いを断ち切りました。それでも生きられると思いました。本当に・・・そう思って
 暮らしました。でも・・・・・・断ち切れませんでした。断ち切れる思いではない・・・そのことに
 気づくのに三年かかりました。何度も自分に言いました。
 『なぜこんなことをしているんだ、ジヨンとして生きればジワンを諦めなければならない。なんて
 マヌケな奴だ。なぜ母親の罪をお前が償うんだ。こんなバカな生き方は誰もしない。いっそ逃げて
 しまおう。母やジワンの父親のように生涯に一度だけ、一度だけでも自分を騙さず、自分のことだけ
 考え、自分の心に正直になり、ジワンだけを見て僕も暗そう』
 頭の中で何度もジワンと逃げました。本当に逃げたかった。痛みを知らなければ・・・捨てられる
 ことの悲しさを知らなければ、きっと逃げていたはずです」
それをしなかったのはオンマの優しさがあったからで、自分には幸せな時間だったとガンジン。
来るしかったけど耐えられたと。

ガンジンの言葉に・・・
「わかった・・・許すわ。許すから・・・ジワンは手放して。ジワンは置いていって。
 そうすればあなたと母親のチュニを許してあげる」
ヨンスクがいいますが、「できません」と即答するガンジン。
「もうそれはできません。ジワンは手放せません。それだけは無理です。ジワンだけはダメです。
 それだけはどうしてもできません、お母さん。もうジワンなしでは僕が生きていけないんです」
それなら許すことはできない、愛がなくても人生は続くしみんなそうやって生きてるんだとヨンスク。
ジワンを手放せない限り許しはないというヨンスクの言葉に・・・フラフラと部屋を出るガンジン。

部屋の外で聞いていたジワンの横を何も言わず通り過ぎたガンジンを追いかけようとしたジワンを
引き止めたヨンスク。
「行かないで、みんな終わったのよ、ジワン。行かないで」

ジワンはチュニのところに行って・・・父をあきらめてどうやって生きてきたんです?と聞きます。
いずれ自分もそうやって(ガンジンを)忘れて生きなきゃいけないと。
もし・・・もしもあの時に戻って私とガンジンオッパのために我慢してくれたらうれしいなと言って
そのまま酔いつぶれたジワン。
連絡をもらったガンジンがジワンを迎えにきて・・・そのまま車の中で夜を明かした二人。

ガンジンはペンダントをなくした川を見つめながらジワンとの出会いを思い出していて・・・
目を覚ましたジワンに、お母さんを大事にしろよと言います。
その口ぶりがもう会えないようなものだったので思わず聞いちゃうジワン。
「もう二度と会えないの?電話も・・・できないの?食事も・・・一緒に出来ないのね?
 手も・・・握れないのよね?」
そんなジワンを抱きしめたガンジン。
「もう二度と・・・こうして抱き合えないのね。それならこの言葉も二度といえないわね。
 愛してる・・・愛してるわ、チャ・ガンジン」
ガンジンは何も言わずジワンにキスをして。
「生きていこう」
「生きていこう、私たち」
お互い一緒に暮らすことは出来なくても、幸せを見つけて生きて行こうと約束して二人は別れて。

一年後。
ジェヒョンたちは事務所を新しく借りたのでガンジンの家を出ていくといい、寂しがるヨンスク。
ここってガンジンの家だよね?なぜヨンスクが我がもの顔ですんでるのかわからん(笑)

テジュンは飲み屋で酔っ払ってしまったらしくウジョンが自分の部屋に泊めてあげて。
起きたテジュンに、あなたの携帯の短縮一番は私なの?と聞くウジョン。
クセだと答えたテジュンに、「それは行き過ぎよ、人に誤解されるわ」とその気じゃない?ウジョン。
もしかして僕を襲った?と冗談を言うテジュンとふざけるウジョンですが・・・ウジョンが暮らす部屋
を改めて見回して、ここだったら一緒に住んでたのにと言い出すテジュン。
君が準備した広いマンションじゃなくここだったら心変わりなんかしたりせずに喜んですんでいたと。
「あの時の提案・・・まだ僕は有効だけど・・・これは行き過ぎっていうんだろ?
 殴られそうだ。出勤しよう」
「パク・テジュン」
「そうさ、浮かれて調子に乗った。君に家に入れて嬉しかったんだ、ごめん」
「今のは大丈夫よ・・・行き過ぎじゃないわ」
とニッコリ笑うウジョン。
(いやぁ~ よかったわ~ この二人が元サヤに戻って♪)

研修医からちゃんと一人前の医者に成長したジワン。
図書館でガンジンと出会いますが・・・他人のようにすれ違う二人。

だけどあとで家に帰ったジワンは泣いてて、それを見てしまうヨンスク。
ガンジンも車の中で一人泣いてて、チュニもまたその様子を見てしまいます。

チュニはヨンスクを呼び出します。
ジワンは幸せそうにしてる?と聞くチュニに無言のヨンスク。
ガンジンも必死に努力してるけどとても幸せそうになんか見えないとチュニ。
「ジワンは泣く?ガンジンは・・・時々泣くわ」
ガンジンが中国の仕事を受注したので一週間後に韓国を立つの、行ったら三年は戻ってこないし、
もしかしたらもう戻ってこないかもとチュニは言って・・・何も答えないヨンスク。

ガンジンはジワンとの思い出の場所を歩いたあとで橋の上からペンダントをそっと捨てて・・・
ペンダントにもジワンにも別れを告げるガンジン。

そのあとすぐにガンジンはジワンと橋の上でバッタリ出会い・・・ほほえみかけるジワン。
「もしかしてここに住んでる方ですか?」
「いいえ、昔住んでいましたが今は違います」
「そうですか、私と同じですね。それならチャ・ガンジンさんをご存知ですか?」
「知ってます。何の用ですか?」
「元気でいるのか母が知らせて欲しいと。外国に立つ前に家に食事をしに来なさいと。
 話すことがないのなら、私はこれで帰ります。話すことは・・・ないの?」
『元気だった?』
「本当に話すことはないの?」
『会いたかった。よかった、元気そうで・・・本当によかった』
「話すことがないみたいだから・・・私は帰ります。それじゃ」
ジワンはオンマが自分たちのことを許してくれたから喜んでそのことを伝えに来たのに、ガンジンが
何もいわないからホントに自分のことを諦めちゃったのかと落胆してて。

去って行くジワンを見つめながら心の中でつぶやくガンジン。
『前にジワンが僕に尋ねた。もし選択の瞬間に戻れたらどの道を進むかと。僕はジワンに答えた。
 選択の瞬間に戻れたとしても僕は同じ道を進むと。彼女さえいれば、前を歩いている彼女さえいれば
 僕は喜んで・・・この道をまた進むと』

後ろを何度も振り返りつつ去っていくジワンのほうへゆっくりと歩き出すガンジン。

<完>

うーん、ハッピーエンドでよかったです♪

かなり早い段階で両思いになったからこの先の展開はどうなるんだろうと思ってましたが・・・
オンマたちのとばっちりでこんなに引っぱるとは思いませんでした(笑)

最終回でヨンスクがあの家にいたってことは・・・ジェヒョンたちはガンジンとは別に建築事務所を
設立して、ジワンとヨンスクは家がないからそこに間借りしてるってことなの?
なんか最後の最後に疑問が残っちゃったな~

ジワンにこれ以上家族をなくさせないためにガンジンが耐え抜いてるところはほんと同情モノ。
いつだってガンジンはジワンと生きていくためならどんなことだって諦めたくなかったという血を吐く
ような気持ちもわかったし、自分が捨てたれたことがあるからヨンスクにもあんな思いをさせたくない
とふんばってたのにも泣けたよ~ 

欲を言えば、後半のオンマたちの確執はもうちょっと少なめにしてくれてもよかったかも(笑)
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第13回
ガンジンに今の自分の気持ちをぶつけたジワン。
電話を切ったジワンにチュニは自分がここにいることはガンジンに言わないで欲しいと頼みます。
「なぜですか?あわせる顔がないから?申し訳なくて?悪いと思ってます?どれくらい?
 あなたのせいでガンジンオッパがどんな生活を強いられてきたか、今どう生きてるか、
 この先どれほど悲しい人生が待っているか・・・知りたくないですか?」
言うだけ言ってチュニに背を向けたとき、
「ごめん、ごめんなさい。あなたとあなたの母親にひどいことをしたわ・・・ごめんなさい」
チュニはジワンにそう謝ります。
謝罪は受け入れないと突っぱねて立ち去ったジワンだけど、心から詫びてるチュニの気持ちはちゃんと
わかってて。

チュニはジワンに内緒で病院を抜け出してしまい、ガンジンはジワンからの電話を切ってすぐに車で
病院の前まで来たのにジワンには会わないまま。
だけどジワンはいなくなったチュニを捜しに病院の外まで出て、ガンジンがさっきまでそこにいたこと
に気づきます。

ウジョンはジェヒョンと仕事のことでバトル(笑)
前は自分が上司だったから偉そうにいろいろ口出ししてたら、今はお前が一番下っ端なんだと言われ、
悔しいんだけど・・・ジェヒョンに敬語を使うウジョン。
(ま、お互い悪友っぽいからサラッとしてる感じだけどね~)

ウジョンのことをヨンスクは気に入ったらしく、ジヨンもあなたのことが好きよと言い出して。
ガンジンはヨンスクとウジョンが仲良く餃子を包んでるところを見て・・・なんか幸せそう。

ジワンはチュニが誰なのかは明かさないまま、病院から抜け出したみたいだからと家を教えてもらい、
彼女を訪ねます。
患者に逃げられたら自分がクビになるのよとそっけなく言うジワン。
ガンジンオッパには言わないから病院に戻って治療を続けるようにとジワンはチュニを促します。

ウジョンはガンジンに飛び立ちなさいよと言います。
こういう状況から逃げ出してしまえばいい、あなたはあきらめたけど自分はまだあきらめてないって
ジワンさんが言ってた、もう十分あなたは頑張ったからと。
「何をためらい、気にしてるの?人生は長くないわ、行くのよ。逃げなさい」
ウジョンにそう促されたガンジン、
「そうかな?じゃあそうしようか?」
冗談ぽくそうは言うものの、決心した感じではないガンジン・・・かと思いきや!

ジワンに電話をかけてるガンジンですが肝心なときにジワンは電話に出られず。
でもあとでガンジンからの着信があるのを見たジワンは仕事をしてるガンジンにちょっとだけ私と
遊ぼうと誘い出し、ガンジンの運転で車を走らせます。
「もしもオッパのお母さんが戻ったら・・・どうするの?もしも・・・オッパのお母さんが戻ったら
 私のお母さんはどうなるの?」
運転しているガンジンをじっと見つめながらそう聞くジワンですが、ガンジンは答えないまま。

で、ジワンは食事にはいったお店でビールを10本も注文し、ガンジンは戸惑ってて。
「飲まないの?」
「今は飲みたくない」
「本音を言いそうで怖いんでしょ?お酒を飲むと本心がバレやすくなるからでしょ?そうよね?
 昨日の私の電話慌てたでしょ?『気でも狂ったか?おかしな物でも食べたか?』って驚いたでしょ?
 病院の前で昨日見たわ。せっかく来たのになぜ電話してくれなかったの?電話しなさいよ
 すごく会いたかったのに・・・電話してよ・・・バカ・・・意気地なし」
ジワンが自分にカラんできても何にも言わないガンジンですが、何も感じてないかというとそうでも
なさそうな顔つき。
ジワンはいきなりイスから立ち上がってガンジンの顔に自分の顔を近づけて急接近・・・したのに
何も言わず無言のまま怒りも驚きもしないガンジンに、業を煮やしたジワン。
「驚いた?なにもしないから安心して。できるわけないでしょ・・・もう芝居はやめにしよう
 終わりにしよう。私たちが兄妹なんて犬も笑うわ。オンマに話すわ。気を失ってもかまわない。
 このままじゃ暮らせない」
そう言って席を立ったジワンの手をつかむガンジン。
「離して、言うんだから、離してよ。止めないでってば!」
「止めない。お前、本当に自信あるか?オンマのところへ行くんだな?なら、やってみよう。
 お前の言うとおりやっとここまで来たんだ。愛し合ってるなら何も怖くない。そうだろ?
 行こう、いけるところまで行ってみよう」
消極的だったはずのガンジンがジワンの手をぐいぐい引っ張って・・・そのまま自宅に直行。

ヨンスクの前に座ったガンジンは話がありますと切り出して。
「あら、何の話なの?」
と笑って聞くヨンスクに、ガンジンはジワンの手を握ってヨンスクに見せつけて。
「・・・ジヨン」
「僕たち、愛し合ってます。だからこれからは僕たちはもう嘘をつかずに、顔色をうかがわずに
 堂々と・・・男と女として会います」
「・・・オッパ」
ガンジンのいきなりの告白に驚いたジワンは手を外そうとしますが、ガンジンがそれをさせまいと
ぎゅっと握って離さず。
ヨンスクは兄妹で愛し合ってると思って衝撃で声も出ず、二人が握ってる手をみつめ、
「認めてください」
とガンジンもヨンスクをまっすぐ見つめ返します。
「離して・・・ジワンの手を離して」
ようやくヨンスクから出た言葉に、
「イヤです」
と即答のガンジン。
オンマに話すといってたジワンの覚悟はパニくってるヨンスクを目の前にしてどっかに吹き飛んで
しまい、「オッパ!」と焦って手を離そうとする始末。
「なぜ?一体どうしたのよ、ジヨン、どうしたの?」
「ジヨンじゃない・・・僕はハン・ジヨンじゃない、僕は・・・」
ガンジンの口を手でふさぐジワン。
「やめて、お願いだからやめて、お願い!お願いだから!」
結局ヨンスクは目の前の現実を受け入れられず気絶してしまい、ジワンはガンジンの手をあっさりと
離して駆け寄ります。

医者に診てもらったあとで・・・眠ってるオンマの部屋を出てきたジワンに、
「もっとやるか?・・・やってみるか?」
と小さく聞くガンジン。
「いいえ」
ジワンはもっと小さい声で返事して。

意識を戻したヨンスクがジヨンと呼ぶので・・・ガンジンが部屋にはいっていきます。
自分が倒れたことは認識していても、さっきのあの出来事が嫌な夢だったと思い込むヨンスク。
「すみません、僕が悪いんです」
と謝るガンジンに、自分がよく倒れるから悪いのよとあくまでもオンマとして話すヨンスクで。

ジワンはお酒を飲んでるからガンジンが彼女を病院まで送っていって。
「オレたちは手を握るのもダメなのか?」
目線は前に向けたまま手を差し出すガンジン。
ジワンはその手をすぐには握れなくて・・・結局ガンジンがジワンの手を握り、ジワンはその手を
握り返して、もう片方の手で彼の手を包み込みます。

チュニが病院に入院してることを看護婦をしてるジンギョン(ジワンの友人)から聞いたらしく、
ミス・シン(喫茶店で働いてた人)が見舞いに来るんだけど・・・プサンは会わないとゴネちゃって。
プサンも途中まで一緒に来たのに会わないって言ってると聞いてちょっと寂しいチュニですが、
「ママがあいつ(ガンジン)の人生をぶち壊したのよ」
とミス・シンがチュニに怒り、なんのこと?とワケがわからないチュニ。

ガンジンはジワンに、
「人生は愛がすべてだとは思わない。このままでもいい、オレは耐えられる」
と言い、おばさんのことは自分に任せろとジワンに言い聞かせて。
ジワンも疲れちゃったのか・・・何となく兄妹のような雰囲気に戻ってて。

ガンジンはジワンに車のキーを渡すために病院の中まで入ってきて、そこで泣いてるプサンを見ます。
ジワンはプサンの態度からオンマがここにいることを知るんじゃないかと動遥。
そのころチュニはちょうど兄弟たちの近くまできてて、自分でさっき聞いたことを確かめる!と病院
から抜け出そうとしてて。

プサンはオンマに会いたくてエグエグと泣いてるんだけど、兄貴に悪いから会わないでいようと決め
てるのかな?それとも捨てられたのがショックだったのか・・・
とにかく兄貴にはオンマが病院にいることは言わず、オンマに会いたくない?と聞きます。
ガンジンはオンマに会いたくないって・・・チュニが聞いてるとも知らずに言っちゃって、プサンも
父親に捨てられたのに、オンマまで捨てるなんてと怒ってるらしくて・・・泣きつつも兄貴に促されて
帰っちゃった。
ジワンだけがチュニが聞いてることを知ってて・・・チュニは兄弟が自分に会わずに帰ったことに
今さらながらショック受けます。
家に戻ったガンジンは眠ってるヨンスクを見つめ、病院にいるジワンは悲しみに耐えてるチュニを
見つめてて。

さて・・・テジュンはガンジンと手を組んで仕事をしようと彼の事務所を訪ねてきて、その事務所に
ウジョンがいることに驚きます。
ジェヒョンからウジョンが一文無しになって帰国してうちに入社したと聞きますが、イスを並べて
無理な体勢で寝てるし、何にも掛けてもらってないことにイラッとしたテジュン(笑)
自分でブランケットをウジョンにかけてあげ、疲れて寝てるんだから何か掛けてあげるべきだろと
そばにいるジェヒョンたちに怒ってるし~ (お!おっ!お~!)
そのテジュンが怒ってる声で目が覚めたウジョン。
「うるさいわね~ 人が寝てるのに・・・パク・テジュン?久しぶりね~ 
 ここへは何の用? ホント、懐かしいわ」
満面の笑みで再会を喜んでくるウジョンの微笑みに無言のテジュン?

テジュンが帰ると聞いて一緒にサウナまで乗せていってと頼むウジョン。
高級な車を乗り回していた昔の彼女の面影がみじんもない今の姿にかなり戸惑ってるテジュン。
ガンジンが好きだからあんな小さな会社の社員になってまでそばにいたいのか?と呆れるテジュンに、
そっちだってそう簡単にジワンを諦められないでしょ?とウジョンもやり返してて。
「何だか落ち着く。君が女に見えてたときは胸が苦しかったのに」
「今は女に見えないから気楽だって?・・・ここは怒るところよね?」
「僕ももう男に見えないんだろう?寂しいな」
「寂しいの?」
「もちろん」
「ありがたくて涙が出るわ」
ポンポンと会話が弾む二人。
ここでウジョンがちょっと寒いなぁと言えば、テジュンがすかさず自分のマフラーをしてあげて。
「いくつもマフラーをあげたのに、それも売った?」
照れくさいのを隠すように冗談言うテジュンに・・・こっちもなんか照れくさい?ウジョン。

プサンは何だかんだ言ってもオンマに会いたくて病院まできて・・・でも結局帰ってるし(笑)
チュニは自分の目でガンジンの現状を確かめようと大学へいきますが、そこにヨンスクもやってきて
ほんとの母子みたいに接してるのを目の当たりにします。
ガンジンがヨンスクを残して去ったあとにヨンスクのところに行ったチュニ。
チュニが誰だかわからないヨンスクは「何この人?」って感じで。
「誰だかわかる?私が・・・誰だかわからない?チュニよ、あなたの友だちよ」
と言いますが・・・ヨンスクはチュニのことは覚えてるんだけど、それは故郷に来るまでの記憶で。

「あなたが私をどう覚えていようが構わない、叩いてもいいし責めてもいい、殺したければ殺しても
 いいわ。ガンジンを放して・・・ガンジンを自由にして、お願い・・・ヨンスク、お願いよ」
「私、息子のところへ行かなきゃ、また今度ね」
恐らく自分を憎んでいたはずなのにそれもきれいさっぱり忘れ、ガンジンをジヨンと認識して生きて
いるヨンスクに肩すかしをくらったチュニでした~

で、今度は自宅にいるガンジンを訪ねてきたチュニ!
-------------
第14回
「元気だった?」としれっと言いながら目の前に立っているチュニを慌ててホテルへと連れていった
ガンジン、自分が今どうしてるのかわかってる口ぶりのオンマにそのことを聞きますが、チュニは
答えないまま、人の大事な息子を放さないあの女が悪いとヨンスクの悪口を。
それでちょっと顔を伏せるガンジンに・・・ヨンスクの悪口を言ったから睨んだのかと思ったチュニ。
でもこれってオンマに会えてガンジンは嬉しかったんだよね?

チュニは母親としてガンジンの家に乗り込んで事を解決しようとしますがそれをガンジンが拒んで。
誰が母親なのかわかってるの?というチュニに、母親であることは三年前に放棄したんじゃ?と
聞き返すガンジン。
あのとき子供もいらないと決心して家を出て、自分も二度と会わないと決めた、自分たちに見向きも
しなかった父親たちと同じで、自分たちがどうやって暮らしてるか何の関心もなかったんだろ?と
オンマを責めるガンジンで。
部屋を出たガンジンは思わずよろめくぐらい動遥してるのに、オンマの前ではそれを見せなかった所を
みると、この状況にオンマを巻き込みたくなくてわざと冷たくしたのかな?

オンマに会って気持ちの制御が効かないガンジンはジワンに会いに病院へ。
だけどジワンはちょうどサボって仮眠をとってて、ガンジンはジワンの隣に座ってジワンを自分の肩に
寄りかからせるようにして眠らせます。
起きたジワンは隣にガンジンがいるからちょっとビックリして、病院にはどうして?と聞くジワン。
「ただ・・・通りかかって・・・3秒たったら帰るよ」
そう言って目を閉じたガンジンをじーっと凝視するジワン。
こりゃ何かあったんだろうと思って聞くけど、何もないと答えるガンジン。
で、うつむくガンジンの顔を覗き込んで、「なにかあったはずよ」というジワンですが、かなり接近
してることに自分も気づいてなんとなく気まずくなって離れます。
3秒たったから帰るというガンジンの腕を引き止めるジワン。
「これって初めてなのよ。(病院の)前まで来て帰った以外で私に会いにきてくれたことは初めてなの」
「・・・部屋にはいって寝るんだ。風邪を引くぞ」
兄妹として暮らしてるフリを続けなきゃいけないのに、その設定を自ら破ったことに気づいたガンジン。
ジワンが「オッパ!」と呼んでるのにそれを無視して逃げるようにして帰っていくガンジンで。

ガンジンはチュニがホテルからいなくなったので行くあてを考えて・・・急にプサンがオンマのことを
言い出したのを思い出してプサンに会いに行きます。
プサンにオンマの行き先を聞きますが、自分は会ってないと誓う可愛い弟プサン。
ミス・シンは兄弟がオンマなんていらないと言ってたのを当の本人が聞いてたことや、ジワンの病院に
ヘルニアで入院していたことをバラします。
詳しいことはジワンに聞いてというミス・シンの言葉でジワンがチュニのことを黙ってたことを知る
ガンジン。

チュニはまた屋台のコーヒーショップを営業し、ジワンはそんなチュニにおせっかいをやきますが、
そんなジワンに「あきらめな」と一刀両断のチュニ。
あんたのオンマが正気に戻ったってどうせ交際を反対される、あんたとガンジンは悪縁なのよという
チュニに、聞いてもいいですか?とジワン。
「生涯私の父ジュンスだけを愛したこと、後悔してますか?」
「そうよ、後悔してるわ。心底後悔してるっていうならどうなのよ」
「なら、私もそうする。あなたのようにずっとあとで悔やんで反省するわ。でも、今はしない。
 後悔することを恐れて逃げたりはしない」
ガンジンを諦めたりなんか到底できないというジワンに、あんたが離れればガンジンは自分の道を進む
はずだとオンマらしい発言のチュニで。

ガンジンはチュニが働いている様子をそっと見つめ、さほど楽な暮らしをしてないことを知ります。
日の当たりそうにない部屋へとかえっていったチュニを追いかけたガンジンはその近くで座りこんで
しまって・・・ジワンがチュニの忘れ物を届けに行って、家の前にいるガンジンに気づいて一度は
立ち去ろうとしたものの、そこに彼がいるってことは全てを知ってしまったんだと理解し、ガンジン
に近づいて、うつむいてる彼の手を取ります。
「手が冷え切っているわ、手袋を買わなきゃ」
とガンジンの手を包んでハーッとあっためてあげて。

ジワンはガンジンが病院になんで急に来たのかそれでわかったと言います。
「つまり、つらい時に思い浮かんだ人が私だったのよね」
返事しないガンジンになおも、
「その時私しか行くところがなかったのね。心を休めたかったのね。もう全部バレたわよ。
 チャ・ガンジン、もう逃げられないわ」
とものすごい嬉そうなジワン。
で、何も言わずに仕事の図面をひくガンジンに質問して。
「今から○×クイズをするわ。このままでもいいというのは真っ赤な嘘だ。今のままでも耐えられる
 というのは大嘘だ」
両方とも○でしょ?とガンジンの背中に指で書いてみるものの、返事もしないガンジン。
そのままジワンはガンジンの背中に文字を書きます。
「バ・カ。私を・あ・い・して・る?合ってれば○、違ってれば×で答えて」
だけどガンジンは返事しないで、疲れたから寝ると部屋を出てしまいます。
ガッカリしたジワンですが・・・さっきまでガンジンが描いていた図面に大きく○と描いてあるのを
見つけて満面の笑みを浮かべるジワン。

営業で仕事をとってきたウジョンですが、どうやらちょっとお金を掴ませたらしく、そのことですごく
ガンジンから叱られちゃって。
ヘコんで泣いてるウジョンにハンカチを差し出したのはたまたま来てたテジュン。
「私ったら・・・なんで涙が出てくるのぉ~」
とビェ~ンと泣いてるウジョンに、
「世の中は不思議だなぁ、天下のウジョンがやられるとは」
「いい気味だと?」
「違うよ、君も人間だったんだな。上司に怒られて泣いて、心を痛めて。怒ったのがガンジンなのは
 気の毒だけど」
「傷口に塩を塗るなんて」⇒怒って借りたハンカチを投げつけるウジョン。
「実は・・・君があまりにやられて腹が立った。腹が立ったんだ・・・変だよな・・・戻ろう」
再会したウジョンにまたもや惹かれ始めてるテジュン(笑)

このあとテジュンが打ち合わせで自由な意見を出してくれというとウジョンがすかさず自分の意見を
口にします。
それをジェヒョンがこき下ろすと口のききかたに注意しろと警告するテジュンで。
会議が終わって帰るテジュンに、あなた今日はさすがにやりすぎよとウジョンが言うと、
「そうだな・・・なぜだろう」
とほほ笑んで帰っちゃって。(あれっ?気持ちを自覚してるのかな?)

ジワンは腕を折った患者が男といい雰囲気なのが羨ましかったのか、ガンジンの大学に腕を折ったと
ギプスをして登場。
心配するガンジンだけど・・・嘘ってバレてるのかな?
大学でランチをとるジワンとガンジンだけど、ジワンが左手じゃうまく箸が握れないから食べさせてと
ガンジンにねだりますが、さっさと席を立ってフォークを持ってきちゃったガンジンにガックリ(笑)

でもジワンのカバンを持ってくれたりしてるからケガしてると思ってるのかな??
このあとジワンは図書館でなにやら重そうな本ばかりをガンジンに持たせてて(笑)
だけどついギプスしてるほうの右手を使ってしまい、あっけなく嘘がバレてしまいました~
「いえ・・・だから・・・ケガなんてしてない。私も食べさせてもらいたくてちょっとふざけただけ」
ジワンがそう言い終えるなり、自分が持ってた山ほどの本をジワンに渡してさっさと行ってしまった
ガンジンに慌てるジワン。(だけどガンジンはジワンに見えないところで笑ってるんだよね~)
「だまそうとしたわけじゃないのよ・・・」
と重たい本を抱えてジワンはガンジンを追いかけて。

図書館の床に並んで座る二人。
ガンジンの膝に頭を乗せる幸せなジワン・・・いつのまにか眠っちゃったジワンにこれまた幸せそう
なガンジン。

だ~け~ど~ 二人がいない間にチュニが家を訪ねてきてヨンスクに、自分たちのせいで苦しんでる
哀れな子供たちを自由に生きさせてあげてと懇願します。
「私があなたに許しを請うから・・・お願いよ、ヨンスク」

でもヨンスクはチュニの来訪と彼女がもたらした言葉に混乱してしまい、姿を消します。
連絡を受けたガンジンとジワンが慌てて家に戻ったものの、その辺りにヨンスクはいなくて。
チュニはそこまでヨンスクの気持ちが弱っているとは知らなかった、もしものことがあったらと不安
でたまらなくて。

ガンジンも同じように考えて不安を拭えないんだけど、ジワンはそんなガンジンに、
「オッパのせいでもおばさんのせいでも、私のせいでもない。
 ただ生きてたらこんなことが起きただけ、もう自分を責めないで。お兄ちゃんの死も私のせいでは
 ないし、ガンジンオッパのせいでもない。ただ生きてたら運悪く、仕方なく起こっただけなのよ。
 私たちは悪くない、何も悪くない、間違ってないの」
そう言ってガンジンを抱きしめて・・・

だけどそこへいなくなったはずのヨンスクが「帰ったの?」と二人に声をかけて驚くジワンとガンジン。
第11回
故郷での再会して晴れて両想いになった二人。
そりゃもう嬉しくて眠れなかった様子でベッドの中でデヘデヘしてるジワンにガンジンから電話が。
「寝てたんだろ?」
「いいえ、起きてたわ」⇒何となくおしとやかムード演出のジワン。
「よく眠れたか?オレはよく眠れなかった。寝て起きたらあれは夢だと言われそうで。
 『チャ・ガンジン、お前は夢を見てたんだ。しっかりしろ』そういわれそうで」
ガンジンの言葉にベッドにひっくり返って喜ぶジワン。
「不思議だわ、私もよ。私もね、夢だと言われるのが怖くて眠れなかったの」
と同じぐらい眠れなかったと聞いて嬉しくてしょうがないのに、ガンジンから今日デートしようと
言われて有頂天のジワンは、兄の写真に向かって自分が幸せで楽しく生きることを誓って・・・

ガンジンは最近買い取った家をジワンに見せて、この家でオンマとプサンとプサンの奥さんが住んで、
二階にオレとオレの奥さんと子供たちが住むんだと話します。
子供は二人だから部屋は少なくとも3つは必要だというガンジンに、6人はいるんじゃない?とジワン
が言い出して、さすがに多くないか?とガンジンが聞きます。
子供の多い家が好きなのというジワン、出生率も低下してるしといろいろ理由をつけるのでガンジンが
オレにプロポーズしてるのか?とからかっちゃって。
で、からかわれたと思ったジワンが「私、帰る」と言い出し、後ろから彼女をだきすくめるガンジン。
「バカだな、オレがプロポーズしたんだよ、受けてくれる?オレのプロポーズ・・・断るつもり?」
「あ、雪・・・」
ガンジンからのプロポーズに幸せな気持ちのジワンの前には雪が降り出して。

プサンがずっと好きでアピールしまくってたジンギョンは友だちのジワンが戻ってきてくれてすごく
嬉しいんだけどソウルで自分が好きだったガンジンとずっと会ってて、今もデートしてる~とプサンに
なきついてて(笑)
それをチュニが聞いてしまい、二人がつきあってることがここで初めて判明。
チュニはジュンスを苦しめる元凶が自分だと思ってて、どうしてもこの町を出るつもりでいるみたい。

ガンジンはジワンを家の前まで送ってくるんだけど、プロポーズの返事をしないで話をそらすジワンに
振り回されちゃって(笑)
そこへジワンのオンマ(ヨンスク)が帰ってきて・・・ガンジンを紹介するジワン。
ヨンスクはチュニの息子だと知って顔がこわばるんだけど、幸せなジワンはそんなことちっとも気が
つかない様子。
「私オッパとつきあってるの。私がプロポーズしたのに返事がないの。その気はあるのに恥ずかしい
 みたい。よく考えて返事してね、私みたいないい女を逃がしたら後悔するわよ」
と言って中に入り、嬉しくてしょうがない様子の娘を見て呆然のヨンスク。

家に帰ったガンジンはチュニから恋人がいるの?と聞かれて、挨拶に連れてこようと思ってたんだと
答えるガンジン。
結婚しようと思ってるというガンジンに、自分がもし反対したら?とチュニが聞いても、息子を一生
独身にしたくなかったらそんなこと言わないで笑って答えてて。
(親の因縁を知らない二人だから交際相手を知った親が戸惑ってるなんて思いもしないんだよね)
電話でジワンにギターの弾き語りをしてみせてる息子を眺めてるチュニ。

翌朝。
喫茶店の子からママが出て行ったと聞いたガンジンは慌ててバスの停留所にオンマを迎えに行きます。
(この町の移動手段はこれしかないのかな?)
バスに乗り込もうとするチュニを引き止めたのはなんとジュンスで。
「明日にしろ。僕と一緒に明日行こう。このまま別れたら二度と会えなくなる。
 少しだけ・・・一緒に過ごそう」
ジュンスが死ぬのを現実として認めるのが怖いのもあってチュニは町を出たいのかな?
「長生きして・・・あなたが死んでも(ここには)戻らない」
なおもバスに乗り込もうとするチュニを引き止めて抱き寄せるジュンス。
「もう少しだけ一緒にいよう、そして二度と会わずにいよう」
ジュンスはやっぱチュニに想いを残してたみたいで・・・抱きしめあう二人を見て硬直するガンジン。
少し遠くにはやはり二人を見て固まってるジワンが。
(ジュンスはガンジンには気がついてたけど、ジワンには気づいてない様子)

今自分が見た光景が信じられず、思わず笑い出してしまって現実逃避してるジワンに優しくマフラー
をぐるぐる巻きにしてあげるガンジン。
ガンジンとの恋が一難去ってまた一難とはこのことだし、まさかアッパがそんなはずないと思いたい
ジワン。

そんなジワンを自分の部屋に呼んだジュンス。
しばらくジュンスはここを離れるつもりで大事な資料をジワンに託してて、そんなジュンスにジワンは
明日自分の好きな人を紹介するねと言いますが・・・返事をせずにほほ笑むだけのアッパで。

チュニがおかずを作りおきしてジワンの父親と一緒に町を出ていくつもりだと知ったガンジンは、
「自分たちを捨てて出ていくのか!?男は他にもいるのになんでよりによって家庭のある人と・・・
 いつまで我慢しなきゃならないんだ!」
と怒って、絶対に行かせない阻止してやると大声出して・・・
「お前が言ったのよ、たとえ一日でも愛する人と暮らせって」
チュニはずっとジュンスを好きだったことをついに息子に語り、一番大事なのはジュンスだと言って。
その日チュニもジュンスもガンジンもジワンも眠れないまま夜を明かして・・・

ガンジンは夜明けごろに部屋の前を通り過ぎるチュニを見かけ、ジワンはオンマの様子が変だと思い、
父が出ていったことを知ります。
だけどチュニは玄関にへたりこんだまま結局出て行かなくって・・・自分がジュンスと行ってしまえば
お前とジワンはどうなるの?おまえたちはどうするの?とガンジンをジワンのことを心配して行くのを
やめたチュニ。

そんなチュニに、行けよとヒールを履かせてあげるガンジン。
ここに引っ越してくる前からずっとオンマの心の中には誰か好きな人がいるって知ってた、それが
ジワンのお父さんだったのかと静かに言うガンジン。
「今行かなければ後悔することになる、残りの人生を悔やみながら生きる気?」
チュニを後押しして行かせてあげたガンジンの前に今度はジワンが慌ててやってきて。

ガンジンの母もいないと知ったジワンは二人を止めようと行こうとしますが、それを止めるガンジン。
「二人は一緒に出て行ったの?なぜ止めなかったの?何してたの?」
力ずくで止められたはずなのに何やってたの?私のオンマはどうなるの?と怒りをぶちまけるけど、
その場に座り込んで、
「私たちはどうなるの?・・・私とオッパは・・・どうなるの・・・」
二人の未来が見えなくなって絶望するジワン。

ジュンスはチュニを見送ってきただけで、本当はすぐに戻るつもりだったみたい。
チュニはジュンスの車から降りてバスに向かうけど・・・ジュンスの様子がおかしいことに気づいて
悲鳴をあげてて。
その頃ジワンを家に送ったガンジンは看護婦さんから家から火が出て奥様が中にいると聞いて、急いで
中に飛び込みます。
(ヨンスクはジュンスを失って絶望して火をつけちゃったんだよね)

病院で意識を取り戻したヨンスクは・・・ガンジンのことをジヨンだとなぜか認識しちゃって。
『あの時なぜか山荘が頭に浮かんだ。完成されなかった二人の設計図を・・・なぜ思い出したのか
 今でもわからない』
ガンスクはこれから自分たちが立ち向かう困難を思い・・・ジワンとあーだこーだいいながら設計図を
見ていた楽しいひとときを思い出していて・・・

3年後。
ガンジンが講師してる授業にウジョンが質問してて。
ウジョンは1週間前にパリから戻ってきたんだってさ~ しかもすっからかんで戻ってきたんだと
ジェヒョンが暴露しちゃって。
父の怒りを買って家を追い出されて家もカードも車も取り上げられたウジョンで・・・バツが悪いから
何も言わないでくれると怒るウジョンに、もう理事じゃないからと偉そうなジェヒョン。

ガンジンは個人事務所をひらいたけど今でもポムソに仕事を妨害されててジェヒョンがそのことを言う
と、相手を徹底的に踏みつけるのが会長だからと申し訳なさそうに言うウジョン。
ジワンとのことを聞かれて・・・静かにほほ笑むだけのガンジンで。

ジワンは病院で研修医として働いてるのかな?
その病院の改築?でもするのか、テジュンが院長からデザインを任されてて、ジワンとの再会も近く
ありそうな感じ。

山荘に戻ったガンジンが「ただいま」という相手はなんとヨンスクで、ガンジンに対してジヨンと
呼びかけるヨンスク。
--------
第12回
自分のことを火事のあとからずっとジヨンと思い込んでるヨンスクを見つめて回想するガンジン。
ヨンスクは夫に捨てられたショックで現実逃避しちゃったのかあれからずっとガンジンのことをジヨン
と認識したまんま。
病院でジワンがこの人はオッパじゃない、オッパはずっと前に死んだのよ!とオンマに叫んでも、
「あの憎たらしい子が変なことを言うの、あの子おかしくなったのよ」
とガンジン(ジヨン)に寄りそってジワンの言うことを全否定。
それでもジワンが現実を直視させようとするとパニックを起こしてしまうヨンスク。
ヨンスクにすがられたガンジンは・・・自分がオンマを行かせたからこんなことになってしまったと
責任を感じてしまって。
「し、心配しないで・・・ぼ、僕は・・・どこにも行かない。心配しないで」
ガンジンがジヨンとしてオンマにそう答えた瞬間、それはジワンと偽りの兄妹の関係を作るってことに
なるわけで・・・絶望するジワン。

3年経った今でもあの時のことを思い出して頭を振り払うジワンで。
家に帰ったジワンは庭で木の手入れをしているガンジンの背中に抱きついて・・・でも兄妹っていう
設定だからと身体を離したジワンに、兄妹だってことを二度と忘れるなと厳しく叱るガンジン。

偽りの母子として三人で暮らしている現状に耐えられないジワン、今までにも何度となくオンマを
連れて二人で暮らそうとしたことがあったんだけど、そのたびにヨンスクがガンジン(ジヨン)を
捜して、食事を拒んで暴れて気を失ったとか。
下手したらショック死するだろというガンジンに、それでも仕方ないと答えるジワン。
でももしそうなったらジワンは絶対自分を責めるだろうから、これ以上自分のせいで彼女から家族を
奪うわけにはいかないとガンジンはヨンスクと別に暮らすことを拒んでて。

ジワンは病院に寝泊りしてるのかな?
久しぶりにガンジン(ジヨン)とオンマが住む山荘に帰ってきたんだけど、その日は亡くなったジヨン
の誕生日で・・・当然誕生日じゃないのに喜んでワカメスープを飲むガンジンを見つめるジワン。
ジワンはオンマがバースデーケーキを頼んでたのにわざと忘れてオンマは不機嫌(笑)
(小さい抵抗してるな~)

ヨンスクが食事のときにガンジンにお見合いを薦め、ジワンが意地を張って会ってみれば?と言えば、
「そうだな、会ってみるよ」とガンジンが答えるので思わずむせるジワンだし(汗)

眠ってるオンマに話しかけるジワン。
「オンマ・・・幸せ?オッパも忘れて、父さんも忘れて平穏に暮らせて幸せよね?
 でもガンジンオッパをオッパの代わりにしないで」
自分の母親の幸せだけを考えてアッパの最期を見届けられなかった、自分勝手なチャ・ガンジンは
私が一生憎み続けるから正気に戻って、しっかりしてよと声をかけてるけど熟睡のヨンスク。

ガンジンはジュンスが死んだあとで消えたらしいチュニを捜しもしてなくて、ジワンはなぜ自分の
母親を捜さないのと怒るのに、誰のことかわからない、オレの母親はそこにいるのにとヨンスクだけが
自分のオンマだとチュニを否定。

「自分たちの関係って一体なに?頭のいいあなたならわかるはずよね?」と三年もこんなことを続けて
いることに限界を感じてるジワン。
ガンジンがジヨンとして生き続ける限りは兄妹として接しなきゃいけないからつらすぎて・・・
いっそのことアッパとオッパのオンマみたいに二人で逃げようかと半分本気で現実逃避するジワンに、
「逃げない、オレは逃げたりなんかしない」
とヨンスクを置いてはどこにも行けないと答えて・・・ジワンはいたたまれず家をあとにして。
ガンジンはヨンスクが現実と向き合うのが怖いならこのままでいい、自分がそばにいると約束してて。

ガンジンは山荘を自分の建築事務所としても使ってて、ジェヒョンもポムソを辞めてガンジンと一緒に
働いてて。
ウジョンはガンジンがポムソに奪われた仕事をお酒の飲み比べで取り返します。
(このウジョンの対決相手は「妻の誘惑」のウンジョの兄役の人だよね)
心配したガンジンとジェヒョンが迎えに行くと「勝った~」と言ってバタッと倒れるウジョン。

テジュンはお気に入りの屋台コーヒーがあるんだけど・・・なんとそれはチュニで!
ガンジンのオンマだとは夢にも思わないテジュン。

テジュンはジワンと接近してるし・・・ウジョンは仕事をゲットしたからここで雇ってとガンジンに
頼みます。
で、ガンジンがジワン母のためにジワンと偽りの兄妹を演じてると知って「何やってるのよ」って
感じで・・・こりゃ再び接近かな?

ガンジンはあるプレゼンでテジュンと再会。
ポムソも加えて5社が最終選考に残ってたのに、ポムソの妨害でガンジンたちが除外されるし、
テジュンたちはプレゼンの内容が漏れたらしく9割方も内容がカブってるから発表は諦めざるを得ず。
(情報が漏れたんだってさー)
がっくりのテジュンにガンジンが二人で手を組んでポムソを倒せるか賭けない?と提案します。
つまり、プレゼンできなかったガンジンたちのアイデアをテジュンが発表することでポムソを倒そう
ってことで手を組んだ二人。

ウジョンはジワンの病院に彼女の着替えを届けにいって再会します。
ジワンはジェヒョンからガンジンを助けたせいでポムソを追い出されたと聞いていて、ウジョンには
好感を持ってて。
ウジョンが会いたい人がいて帰国したという言葉に、ガンジンオッパのそばにいてくれて本当に嬉しい
と言っちゃって、どういうこと?と聞き返すウジョン。
「ガンジンオッパは私を諦めた。私もそのうちあきらめるつもりよ・・・よかった、あなたがいて」
ガンジンはもう自分との未来を放棄しちゃったんだと思って疲れちゃったジワンで。

テジュンはガンジンと二人で考えたアイデアで見事にポムソに勝利したと報告してきてくれます。
そのときテジュンはチュニの屋台の前にいて、チュニがバイクを避けようとしてケガをしちゃって、
テジュンがジワンの病院にチュニを連れてきます。
ジワンはチュニを見かけてビックリしちゃって・・・

チュニの病室を訪れて自分がジュンスの娘だと伝え、驚くチュニ。
そしてガンジンがジワンに電話をかけてきたのでチュニにも電話の相手が誰だかわかるように話して。
「ガンジンオッパ、私たちはなぜ結ばれちゃダメなの?どうして?
 私には先輩しかいないし、先輩にも私しかいないのに・・・なぜダメなの?
 こんなに好きなのに・・・愛し合ってるのに・・・どうしてなの?・・・やっとここまで来たのに
 ここまで来るのにどれだけつらかったか・・・なのにどうしてダメなのよ!?
 一体誰のせい?なぜ一緒になれないの?!」
目の前のチュニを責めているようにガンジンに思いをぶちまけるジワン。
ジワンの心からの叫びにガンジンは立ち上がって!

第9回
あれから一年。

ジワンは漢方医の勉強も順調に進んでて、テジュンは自然史博物館の公募で一位に内定したことを
医療ボランティアに行ってるジワンのところへわざわざ報告しにきてて。
テジュンはジワンにプロポーズしたい雰囲気をモロに出してるんだけど、ジワンはそれをかわしてる
感じなのかな?
テジュンは会社を辞めて会社を興したらしく、その公募をとれば銀行への借金もチャラになって
会社が軌道にのると喜んでて。

ウジョンがガンジンを選んだと公然と会社の噂になってるので、ポムソ建設の会長(ウジョン父)が
ガンジンを呼び出します。
だけどガンジンは彼女とはそんな関係じゃないし、今後も上司と部下以外のなにものでもないと正面
きって否定しちゃって・・・なのに会長はそんな風に物怖じせず言うガンジンを気に入っちゃって。
ウジョンにはもう何回もあのキスは過ちだったから誤解しないでほしいと何度も言ってるガンジン。

確かに私は性格も悪いし、年も取ってるし、きれいでもない、女性として魅力はないけど私を選べば
ポムソが手に入るのよとアピールするウジョンに突然、
「好きになっていたかも。先に出会っていたら理事を好きになってたかもしれません。そう思います」
と言い出したガンジン。
ポムソの娘としてじゃなくて、一人の女性として魅力があると言ってくれるけど、他に好きな女性が
いるってことを知ってしまうウジョン。
自分がもっと努力したらその人に勝てる?というウジョンに・・・寂しく笑うだけのガンジン。

二人ともまだ心の中にはお互いの存在が占めてるんだよね。

ジワンはあのカフェに今でも勤めてるけどガンジンはあれからカフェには一歩も近づいてなくて。
ガンジンが財閥の婿になるっていう話はジワンも耳にしてて・・・気にならずにはいられないよね?
カフェには入らなくても、店の外からジワンの様子を見てるガンジンで。

チュニは宣言通りにジュンスが会ってくれないから寂しくて家の周りをウロウロ。
そんなチュニを見ていたジュンスはチュニの店にわざわざ出前をとって、喜んでやってきたチュニを
妻の前でさげすむような発言をして、わざと嫌われようとしてて。

テジュンの誕生日にレストランで食事をするジワンとテジュン。
プレゼントにネクタイを贈ったジワンですが、すぐに身につけようとしたテジュンだけどネクタイを
締めるのが下手でジワンがやってあげて。
そのすぐ横にウジョンがテーブルについてて、彼女を見つけたテジュンもさすがに気まずそうだし、
ウジョンだって今でもテジュンを見るのが平気なわけじゃなくて・・・

そこに遅れてやってきたガンジンはジワンがテジュンにネクタイを締めてるところを見てフリーズ。
そんなガンジンを明るく「こっちよ!」と呼ぶウジョンにジワンが今度は動遥。
ウジョンは席についたガンジンに、「顔が冷たいわ、かわいそうに」といって頬をあっためるんだけど
その手をそっと外すガンジン。
で、手を伸ばしてウジョンの唇の端を優しくそっとぬぐってあげてて・・・
でもガンジンとウジョンは仕事の話をしてるんだよね~(笑)

そのときテジュンは、自然史博物館の公募がポムソ建築に決まったと連絡を受けて思わずウジョンの
ところにいってどんな裏工作をしたんだ!?とウジョンの腕をつかんで怒っちゃって。
ガンジンは冷静に裏工作した証拠はあるんですか?うちだって最高のチームでがんばったんだと言い、
ウジョンの手を外させるガンジン。
今度は怒ってガンジンの胸ぐらをつかんだテジュンに、幼稚な奴だとか被害妄想だと言ったあとで急に
ジワンのほうを向いて、
「見てないで止めたらどうですか?恋人の言葉なら・・・聞くのでは?」
とテジュンとジワンがつきあってるんだろうと平然としてるガンジン。

テジュンはあとで慰めるジワンに、この仕事がきまったらプロポーズしようと思ってたと言います。
もう一度ジワンと初めからやり直そうとしていたテジュンの計画はまたもやポムソに潰されて落胆は
かなりのもの。
テジュンの前ではああ言ったけど、妨害は事実ですか?とウジョンに聞くガンジン。
ウジョンは自分の父が何をやってるかわかってるから「多分そう」と答えて。
一度は愛した男性なのにそこまでひどいことを?と聞くガンジンに、
「愛なんてないと思う、愛なんてただの思い込みよ」
とウジョン。
だからガンジンの中にある愛も信じてない、いずれは自分のところにくると思ってると自信のウジョン。
ガンジンはテジュンの仕事を自分の会社が裏工作で奪ったのかとちょっとガックリしてて。

ジワンは一年ぶりに見たガンジンがウジョンに優しく触れてたことや、自分に話し掛けてきた彼の言葉
を思い出してて・・・ガンジンもカフェのすぐ前にいるのにジワンに会わないままで。

テジュンはポムソ建築に殴り込んでいって暴れて警察に連行されちゃって。
みじめな自分が情けなくて泣いてしまうテジュンを思わず抱きしめて慰めるジワン、そんな二人を警察
にきたガンジンが見てしまうんだけど、ジワンは見せつけるように更にテジュンを抱きしめて。

出て行ったガンジンを追いかけてテジュンさんの代わりに自分が真実を突き止めてみせるとガンジンに
宣言し、何も言わずに去って行ったガンジンですが・・・裏工作が行われた証拠をつかんでウジョン父
のところに行っちゃったガンジン!
裏工作である議員にお金を渡してることは明白だから、自然史博物館の仕事をテジュンに返せと会長に
要求して・・・ウジョンはこんなことしたら会長(父親)が黙ってるはずない!と怒って。
なぜそこまでしてテジュンのことを助けるのか理解ができないウジョンだけど、テジュンのためじゃ
なくてジワンのためなんだよね。
ジワンはそんなに賢くないから突っ走って何するかわからないから先に自分が解決したガンジン。

だけどウジョン父の反撃はものすごく早くて、次の日にはガンジンが他社にデザインを売ったと産業
スパイの容疑をかけられたガンジン。
そっちに刑事が向かってるから早く逃げろというジェヒョンの連絡にさすがに驚くガンジン。

チュニが元気ないとプサンから聞いたジュンスはチュニを呼び出して話をしますが、話してる途中で
意識を失っちゃって・・・

ジワンはテジュンが自暴自棄になってるのが見てられなくて審査員に会って真実を聞こうとしたのに
誰も会ってくれなくて、怒ってガンジンのところへやってきます。
あんたたちがどんなことしようと絶対にあばいてやる!と部屋の外で大声出してるジワンに、ドアを
開けて、最後まで戦うのは構わないけどそれならそれなりにちゃんとごはんを食べて体力をつけろと
相手にしなくて。
「悪いがオレは・・・お前など怖くない」
とガンジンがジワンを突き放そうとしているところへウジョンがやってきて、
「テジュンを助けたのはジワンさんのせい?あなたが好きな人ってもしかしてこの人?」
と率直に聞いてきて・・・
--------
第10回
ウジョンはやっとガンジンの心の中を占めてる女性がジワンだと気づいて。
そこへ刑事がやってきてガンジンの部屋の家宅捜索を始めちゃって。
ガンジンも刑事に連行されて警察に行くことになってるから、ウジョンに頼んでジワンを外へ連れて
行ってほしいと頼みます。
ジワンはなぜ刑事がガンジンのところにきたのかわからなくて思わず部屋にはいろうとしますがそれを
制したウジョンが、「行こう、行くのよ」とジワンを連れ出そうとして。
「何事なの?なぜ刑事たちが・・・ガンジンオッパに何があったの?」
と動こうとしないジワン。
一人で帰って、私は先輩に会うわと頑固なジワンに今度はウジョンがイライラ爆発。
「見せたくないのよ!連行される姿を見せたくないからあんたを連れていけと頼まれたの!」
あんたのせいで彼が連行される姿を目に焼き付ければいいわ!とジワンを置いて行っちゃうウジョン。

で、連行されていったガンジンをそっと陰から見守っていたジワン。
あとでウジョンに彼に何があったのか、オッパがテジュンさんを助けたってどういうことですか?と
懇願して詳細を尋ねて。
「どんな話が聞きたい?ガンジンがテジュンを助けるためにとんでもなくバカなマネをしたって話?
 それともジワンとかっていう女のために自分を陥れたテジュンを助けようとしたって話?」
ウジョンはガンジンがジワンのために一生を棒に振ることになったとジワンに八つ当たり。
この段階でジワンはウジョンから一年前にテジュンがガンジンを陥れたってことを聞いたのかな?

あとでジワンは自分がお門違いなことでガンジンを責めちゃったんだとわかって、自分がガンジンに
言ったことを思い出して思わず耳を塞いでしまうほど反省しまくってて。

警察に面会に行ったウジョン、階段でジワンが座り込んでいるけど声もかけずに行っちゃって。
ガンジンはウジョンにポムソ建築がこんなに人を陥れることに用意周到だったとは思わなかったと
冷静に話し、ウジョンはこれからどうするつもり?と身のふりかたを聞いてて。
執行猶予になっても内部告発したガンジンを受け入れてくれる会社はないわ、だから自分と一緒に外国
へ行って一緒に暮らそう、あなたと一緒なら私は全部捨てられるとプロポーズするウジョン。
だけどガンジンはそれも断っちゃって・・・彼女はテジュンの恋人なのにまだ未練がある様子の彼に
わざとジワンの悪口を言うウジョンですが、そんなことは聞きたくないガンジンで。

警察を出たウジョンはうずくまったままのジワンに、ガンジンがそんな姿を見たら悲しむわねと声を
かけて。
ジワンは弁護士を通じて面会を希望してるのに、ガンジンが三回もそれを断ってるらしく会えなくて
途方に暮れているジワン。
オッパに会ったらしいウジョンに、「オッパを助けて下さい。オッパを助けられるのは理事だけです」
とすがりついて懇願し、自分以外の女のために自分に刃向かった男を自分が助けなきゃいけないの?
と怒るウジョン。
そしたらジワンはオッパとは何の関係もないんですと言い出して、自分をバカにしてるの?と余計に
怒るウジョンに、自分はテジュンさんとつきあってるんです、だから助けて下さいとすがるジワン。

彼を助けたらテジュンさんと別れる?と聞くウジョンに、「別れます」とわりとすぐに答えたジワン、
今度は質問を変えて、「じゃあテジュンさんと結婚して。彼があなたのことを思えないように」という
ウジョンの残酷な言葉に・・・結婚しますと返事したジワン。
他に何をしたら彼を助けてくれますか?というジワンに、
「消えて、ガンジンのそばから消えて。二度と・・・彼に近づかないで」
ウジョンが警告して・・・何も言わず去っていくジワン。

ウジョンはテジュンを呼び出して、ガンジンが会長にテジュンから奪った仕事を返すようにと脅して
検察につかまったことを話し、驚くテジュン。
ジワンとガンジンのことをいつから知ってたの?恋人を奪われるなんてというウジョンに、
出会ったのはガンジンのほうが先だと答えたテジュン。
何の話なのか見えないウジョンにテジュンはジワンとガンジンの悲しい過去を教えて・・・
ウジョンはそれを聞いて、どうせ結ばれない二人じゃないのと自分に利があると口にします。

「人間ってズルイわよね、死ぬほど愛した人もいつか忘れる」と自分がテジュンを愛したことも過去の
ことだと断言し、ガンジンだっていつかはジワンを忘れるからそれを待つというウジョン。
それに対してテジュンはお互いにジワンとガンジンを諦めようというんだけど・・・返事をしないまま
去っていくウジョン。

検察から釈放されたガンジンを待ってたのはテジュン。
自分はポムソから仕事を返してもらってけどお前はどうするんだ?と心配するテジュンに返事もせず
去っていくガンジン。
釈放されたのは・・・ウジョンが父に陳情したおかげなんだよね。
っていうか半ば脅迫して二人を助けたウジョンで。

去っていくガンジンに声をかけないままのウジョンはテジュンに電話して。
「あなたは・・・この世に愛はあると思う?私は・・・私はね・・・あるかもしれないと思う」
二人を見てそう思ったのか、前とは違うことを語るウジョン。

テジュンは会いに行くのを我慢してるジワンに、彼が釈放されたからあっておいでと言います。
ガンジンは一年前にジワンが酔ったときに話した兄のことを彼も聞いていたと教えて、ジワンが倒れた
ときも病室に来ていたと話します。
ジワンが苦しむから離れて欲しいと頼んだんだ、ごめん、もっと早くいうべきだったというテジュンの
告白に・・・一年前苦しむ自分のためにわざと彼が離れたんだと知って慟哭するジワン。

チュニが電話をかけてきて・・・ジュンスが脳腫瘍だと知ってヘコむチュニ、ガンジンはオンマが元気
がないので心配したのか実家に帰っちゃって。
会うのをためらった末に彼の部屋までやってきたジワンですが・・・すれ違っちゃった。

実家に帰ったガンジンを追いかけるように、ジワンも実家に戻ってきて。
オンマとアッパに死ぬほど叱られたあとで抱きしめられて・・・やっと兄の死を乗り越えた家族。

ガンジンはもうソウルに戻らないつもりでいるらしいのに、チュニは店を売ってこの土地を出ていこう
としてて。
ジュンスが脳腫瘍になったのは自分が戻ってきて迷惑かけたからだと泣きじゃくるチュニに、妻には
まだ病気のことを内緒にして欲しいと頼むジュンス。
チュニが自分の病気を知って苦悩する姿を見てるのが辛そうなジュンスで。

ジワンはチュニの店に行き、家族で花札をしているところに居合わせて、ガンジンの札を見て思わず
口を出しちゃって。
ジワンを見て店の外に出てしまったガンジンを追いかけるジワン。
何も言わずにズンズン歩いて前にジワンがガンジンにひどい言葉を投げつけた坂道まで来て。
一緒に食事しようと誘います。もう絶対吐いたりしない、私がちゃんと食べる姿を見て欲しいという
ジワン。
「私を許して欲しい。オッパに無愛想にふるまってひどいこと言ったこと、傷つけたこと、デタラメ
 言って嘘ついたこと、一度だけ許して。倒れたりしてガンジンオッパに心配かけたこと、悲しませた
 こと、困らせたこと、今回だけ許して、一度だけ許して・・・一度だけ、ホントに一度だけ・・・
 許してくれたら、オッパが一度だけ許してくれたら・・・」
自分のせいでオッパを苦しめたこと、傷つけたことを謝るジワンの頬に触れるガンジン。

静かに笑ってジワンにキスするガンジンで・・・
第7回
ガンジンはジワンに時間をかけようと言います。
「お前に聞きたいことや話したいことがたくさんある。このまま何日もお前と話したいけど、少しずつ
 進もう。毎日会おう、毎日会って、毎日話をして、毎日話を聞く。この8年、オレとお前がどんな
 風に生きてきたか、お前が突然消えてオレが何を支えに生きてきたのか」
ジワンがなぜ故郷を飛び出したのか、再会しても自分を知らないと言ったのか・・・ゆっくりと時間を
かけて聞いていくつもりで。

テジュンの部屋の前で待ってたウジョンは彼にDVDを見せます。
事務所の監視カメラで自分の部下がガンジンのパソコンのデータを消すシーンを見てしまったテジュン
はかなり驚いてるんだけど、ウジョンはテジュンが部下に命じてやらせたと誤解してて。
自分が命をかけた人はこんな姑息なことしてたの?と落胆したウジョンですが、自分の最後の愛と友情
だとDVDをバキッと割ります。(つまり今回のことは目をつぶるってことで)

去ったウジョンを追いかけたテジュンは会長に自分の実力を見せつけたかったと言います。
「勝ちたかった。会長に見せつけるために・・・どんな手を使っても。満足か?」
テジュンは自分は命じてないとはウジョンには言わず、今回のコンペが自分にとってどれだけ大事な
ものだったのかウジョンには知って欲しかったらしくて・・・真実を知らないウジョンは静かに涙を
流し、そんな彼女の涙をぬぐおうと手を差し出したテジュンですがそこへガンジンが帰ってきて二人は
離れます。

ガンジンは戻ってきたペンダントに「お久しぶりです、お父さん」と話しかけ、満月を見つめて
「ありがとう、おやすみジワン」と呼びかけて・・・同じ月をジワンもじっと見てて。

ジュンスがなぜかチュニをデートに行こうと誘い、チュニはめっちゃ当惑してて。
なにか理由があっての行動なのかな?チュニが断っても店の前でねばってるし・・・

ジワンがカフェのブラインドを開けるとガンジンからの招待状が貼ってあって。
『招待状 目的:デート 接待者:男前なチャ・ガンジン 追伸:来るまで待つ、来ないと泣くかも』
嬉しそうにその紙を見つめるジワン。

カフェに来たテジュンにペンダントのお礼を言ってやっと笑ってくれたジワンに、ペンダントをもう
なくさないようにというテジュン。
あれは持ち主のところに帰ったというジワンに・・・もしかして自分の知ってる人?とテジュン。
ジワンは持ち主がガンジンだと教え、二人が知り合いだったことをなぜ言わなかったと少し責めて。
「怖かったの、ガンジンオッパをまた好きになりそうで、すごく怖かったの」
テジュンにそう説明したジワン。

ガンジンはデータが消えたときから第三者の妨害を疑ってたらしく、警備担当に監視カメラの映像を
見せて欲しいと頼んだらしくて。
で、担当が誘導尋問に引っかかってウジョンがマスターテープをもっていったということまで話したと
ジェヒョンから聞いたウジョンは「口止めもしないで何やってたの!」とキレちゃって(笑)
(これでウジョンが誰をかばったのかってガンジンにはわかっちゃったよね)

会議してるガンジンのところへ行って話があると迫ったウジョンですが、いざガンジンを前にすると
変に緊張して笑えちゃって(こういうウジョンはすごく可愛いと感じるな~)
「今回だけは見逃して」と頼むウジョンに、パクチーム長(テジュン)がそう頼んだんですか?と
聞き返すガンジンにウジョンは違うと答えます。
「パクチーム長がそんなに好きなのに、なぜ僕なんかに・・・」と女心がわからないガンジンですが、
過ぎたことをもうどうこう言うつもりはないからと水に流すガンジン。

そういうガンジンだから好きなんだというウジョンは自分の中にまだ7割はテジュンがいて、3割は
ガンジンだといい、自分の中に居座るテジュンを全部追い出すまで契約恋愛してくれない?と力を
貸して欲しいと頼みますが・・・「水でも飲めば?」というガンジンに、頭を冷やせってことよね?
とウジョン。
で、あっさりと自分の提案を退けます。本気でガンジンを好きになったら・・・それもまた怖いんだ
と思ってるウジョン。

ジワンはガンジンとの待ち合わせに・・・行こうかどうか迷ってずいぶん悩んだらしく、行ったとき
には約束のレストランにはガンジンがいなくて。
だけどガンジンはちょっと席を外してただけだったらしくジワンのすぐ後ろに立ってて。
遅れたことを申し訳なく思ってるジワンの気持ちをほぐすために冗談を言うガンジンはジワンと一緒に
いることがすごく嬉しくて・・・

だけど会社でトラブルがあってガンジンはすぐ会社に戻らなきゃいけなくて、ジワンにここで待って
いてくれと頼みます。一時間で戻るから先に食べててというガンジンに、自分も一時間半待たせたから
とおあいこよとジワン。
「心配しないでここにいるんだぞ、どこにも行くな。一時間以内に戻るから計ってて」
ケータイ忘れて急いで行っちゃったガンジン。

ガンジンとテジュンのチームの共同プロジェクトでカムポっていう土地の開発に関して問題があって。
古い墓地の持ち主には話がついて改葬ずみだとテジュンに報告したガンジンですが、今になって父親
の墓を荒らしたと会社に怒鳴り込んできた男がいて。
ガンジンはどんなに探しても関係者が出てこなかったのに今ごろ出てくるなんてお前は詐欺師だろ?
と図星なことを言い、当然当事者の男は余計に怒って・・・そこへウジョンが自分が総責任者だと
冷静に対応します。
あとでガンジンに厳重注意して向こうはあなが謝罪してくれれば許すっていってるからっていうのに
「それはできない」と頑固なガンジン(笑)
で、カムポに関する資料を全部再検討して調査しなおすガンジンだけど・・・

ジワンは結局閉店までガンジンを待ってたけど戻ってこなくて店をあとにします。
店の人からガンジンが忘れていった荷物を引き取って歩き出したジワンですが、ガンジンの携帯が
鳴って・・・

実はジュンスがチュニとデートしようと言ってたのは彼女を騙してソウルで精密検査を受けさせる
ためだったそうで。
チュニは自分が悪い病気なんじゃ?と怯えて逃げ出してしまい、ガンジンに連絡をとろうとしてて。
ジュンスからガンジンにかかってきた電話に代理で出たジワンだけど途中で父とわかっても自分だとは
名乗れなくて。
ちなみにチュニは途中で引き返してきてジュンスに精密検査を受けると言います。
ジュンスがついててくれるならということですが・・・ジュンスはまだチュニに気持ちを残してて、
それが三人を苦しくさせてるんだねぇ(そのうちガンジンとジワンにもしわ寄せがきそう)

仕事に集中してたガンジンはジワンのことを思い出して慌てて店に戻りますが、とっくに閉店してて。
でもちゃんと店の近くで待ってたジワンに約束を破ってすまないと謝ります。
屋台にいった二人ですがジワンは全然ごはんをたべてなかったらしくてガツガツ食べてて(笑)
そんなジワンに父さん(ペンダント)を探してくれたお礼だと言ってガンジンが渡してくれたもの、
それは亡き兄ジヨンが使っていたノートで・・・どうしてこれを?と聞くジワンにお前の兄と会った
ことがあると言い出したガンジン。

ジヨンはジワンが好きなのがガンジンだと知って会いに来て、自分がまとめた大学入試用の試験勉強に
役立つノートを渡して、必ず自分の大学の後輩になれとそのノートの中に記してて。
『このノートは次にジワンに渡してくれ、あいつは怠け者だからお前が手をつかんでこの大学に
 連れてこいよ。お前なら出来る、これからも会おう、ジワンの兄ハン・ジヨン』

「お兄さんの言うとおりこのノートは役に立った、約束通り大学の後輩にもなったのに。
 お前にノートを返したかったのに突然消えてしまったから・・・
 なぜそうしたのかもう話してくれるだろ?」
ガンジンが静かにジワンにそう尋ねるけど・・・ジワンは牛乳が飲みたいと言い出してガンジンに
買いに行かせてる間に姿を消してて、慌てて周囲を探すガンジン。
(まだ心の準備が出来てなくて待ち合わせの場所にも迷った末に来るぐらいの状態なのに、ジヨンの
 ノート見せられて思い出のフタが一気に開いて傷が余計に深くなったジワン)

焼酎をガブ飲みして警察にご厄介になったジワン、連絡を受けたテジュンが慌てて迎えに来ます。
(ということはまだジワンはテジュンをケータイの短縮1番にしてるのかな?)
「すっかり忘れてたの・・・忘れてたのよ。オッパが私のせいで死んだと。前に私が話したでしょ?
 完全に忘れていたの、ペンダントを探して・・・ガンジンオッパのペンダントを探しててオッパは
 死んだのに・・・完全に忘れていたのよ・・・オッパが死んだことを思うとカンジンオッパとは
 顔も合わせられない」
テジュンにそう告白するジワンですが、その告白をガンジンも聞いてしまって!
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第8回
ジワンは両親を苦しめることになるけれどガンジンとは顔を合わせられないと思って故郷を離れて。
彼女が自分のせいで突然消えたと知って衝撃を受けたガンジンですが、テジュンがジワンをおんぶして
連れて帰ろうとするのを押しのけて自分が意識のないジワンをおぶって。
「放してやれ、もう十分傷ついてるんだ」
というテジュンの言葉を無視して彼女の荷物を持って立ち去るガンジンに、
「お前はジワンを苦しめるだけだ。わからないのか?」
となおも彼女を手放すようにいうテジュン。

ガンジンは彼女をカフェの部屋まで連れて帰り、ジワンがジヨンの葬式のときに言ったことを思い出し
ながら・・・彼女が故郷を離れて一人で生きることになった原因が自分だったから再会したときに
自分のことを忘れたフリしていたのかと考えたんだろうけど・・・これからどうするのかな?

チュニは幸い陽性だったらしいんだけどつきあいで受けたジュンスは悪性の脳腫瘍があると知人の医者
から聞いて愕然としてて。(病気は他人事だとでも思ってたのかな?)
チュニはもうすぐ死ぬと思い込んで寝込んでたのにジュンスが健康だというとコロッと態度を変えて、
ご飯でも一緒に食べようと誘ってて(笑)
だけどジュンスは妻との約束を忘れたのか?とまた冷たい態度に戻っちゃって当惑のチュニ。
妻にも打ち明けず、一人で病気のことを抱え込むジュンスなのかな?

ジワンはガンジンに会いに会社のロビーまでやってきて。
先にテジュンが彼女を見つけて話し掛けますが、ジワンはどうやら警察署で会った以降のことは記憶に
ないらしくて、自分をおぶって帰ってくれたのがテジュンだと思いこんでてそのお礼を言います。
テジュンはそのことを否定しないまま仕事が終わったら会わないかと誘いますが、ガンジンオッパと
会うからと断るジワン。
ジワンが酔った日から一週間も経ってるらしく、ガンジンから連絡もなくて心配になって会いにきた
という彼女に、テジュンはお前はあの日ペンダントのせいで兄が亡くなったから会えないと言っていた
と全て聞いてしまったと教えて、会っても大丈夫か?と気遣います。

何も知らない顔して彼に会って幸せになる自信があるか?お兄さんを忘れる自信があるのか?と聞き、
あるなら会いにいけばいいと気遣うテジュン。
そこにガンジンが来て・・・泣きそうな顔になって背を向けたジワンですがほほ笑みを作ってガンジン
のそばまで行きます。
ガンジンと連絡とれなかったのは出張に行ってたからだったのねと言い、あの日はトイレに行きたく
なって急に帰ってしまったのと何も言わずに帰ったことを謝ってデートのやり直しを提案するジワン。
ジワンはガンジンの手に自分がよくいく24時間のお店の地図を書き、ここで待ってると言って・・・

兄への罪悪感を8年も抱えてきたからもうこの辺りで許して欲しいと口にはするけど、そんな自分を
一番許せないのは誰でもないジワンで・・・自分のせいでジワンが苦しむから連絡を取れなかった
ガンジンだし、会えば彼女を辛くさせるのがわかってて・・・でも会いたくて・・・悩むよね。

ガンジンはトラブルになった墓地の件で地方まで調査に行き、例の男が病気の父親を捨てて20年も
戻ってこなかったことや、うちの会社が呼びかけたときもあとから名乗り出ろと言ったやつがいたと
証拠の封筒を見せて・・・それがなんとポムソ建設の書類だったから報告を受けたウジョンもさすがに
驚いてて。(社内の誰かってところまではさすがにガンジンもつかめなかった様子)
で、会社を騒がせた責任はとると言ってアッサリと辞めると口にして立ち去るガンジンを、ちょっと!
と慌てて止めるウジョン。

ガンジンはチュニに会社を辞めることにしたから食堂でも経営しようよと電話してて。
今から実家に帰るからとジワンとの待ち合わせ場所には行かないことに決めて車を走らせるガンジン。
だけど・・・ジワンは自分が行くまでずっと待ってるだろうと思ってお店を探してて。
ジワンがお店の女の子を相手にルービックキューブやるんだけど全然出来なくて焦ってるところへ
ガンジンがやってきて、彼女はいつもは出来るんだけど今日は調子が悪いんだとフォローして。
「この人は一人にすると問題を起こすから、おじさんは不安でそばを離れられないんだ」
と女の子に言ってるガンジンはすぐにルービックキューブを完成!

ジャガイモ鍋がおいしいとジワンが言ったとおり味は最高で・・・だけどジワンがガツガツ食べるから
胃もたれするのでゆっくり食べろと注意するガンジン。
そんな忠告も耳に入らない様子でどんどん食べたジワンですが、やっぱ吐いちゃって。
で、仕切り直しにトッポギを食べにいこうと言い出したジワンに最初は呆れるガンジンだけど・・・
ジワンが食べたくもないのに口いっぱいにほおばって食べてることに気づいてしまったガンジンは
口の中のものを出させて。

今日はもう遅いからまた今度会おうというガンジンに、今度なんてないかもしれないでしょ!?と
ちょっと感情的になってるジワンに、オレは今すっごくヒマだから明日またデートしようとガンジンが
ジワンのほっぺに触れてなだめて家に帰らせます。
兄の死を乗り越えられなくて苦しむジワン、ジワンが自分のせいで苦しんでるのはわかってるのに
どうしても彼女の手を離せないガンジンだったんですが・・・

ジワンが漢方の授業中に倒れて病院に運ばれ、連絡を受けたテジュンが駆けつけます。
ガンジンもカフェの社長からそのことを聞いて病院に駆けつけ、眠っているジワンの病室へと入って。
ジワンには大学の先生が付き添ってて、先生はガンジンからジワンが食べたくもないのに食べていたと
いう話を聞いて、受け入れられないものを無理に受け入れようとしている、心の病だからこのままでは
危険だといわれて・・・自分の存在が彼女にとって命を奪うものになると聞いてショックなガンジン。

どうしたらいいですか?という悲壮なガンジンの問いに、
「どんな病気も原因を取り除けば治る。分かってるだろ?」
どうしたらいいのか自分の中で答えは出ているはずだと指摘する先生。
病室の外へ出ればテジュンからも、
「あきらめろ、ジワンのために。あいつは不器用で・・・自分からは離れられない。
 お前が・・・お前が止まるんだ、頼む。お願いだ、チャ・ガンジン」
と別れるように言われて・・・何も言わずにそのまま去るガンジンですが、階段のところまできて
ヘタリこんでしまいます。

昔ガンジンとジヨンは二人で話をしたことがあって、そのことを思い出すガンジン。
学校でモテるんだろ?とカフェでジヨンに言われたガンジンは恐縮してて・・・そんなガンジンに
妹にあきらめさせないといけないなぁと言い出したジヨンに「え?」とガンジン。
「勉強もできないし、かわいくもないくせにお前を口説くとは。
 ごめんな、ジワンは勘違いが激しいんだ」
「ジワンはかわいいです。それに、僕はそんなにすごくありません。ジワンは僕の知ってる女の子で
 一番優しくて、かわいくていい子です。勉強が出来ないのは・・・僕が教えます」
自分がちょっと妹をけなしただけでそれだけかばってくれるガンジンに笑みを浮かべたジヨン。
「その気持ち、一生変わらないか?ジワンを傷つけたり、泣かせない自信はあるか?
 毎日幸せにして、毎日笑顔にする自信は?」
そう聞いてくるガンジンに言葉ではなくて、約束する意味で小指を差し出し、ジヨンと指を合わせて。

ジヨンとの約束を守れないなら離れるしかないんだけど・・・
答えはわかってるのにそれが決断出来ず、いつまでもその場を動けないガンジンで。

ウジョンは墓地の件で裏で動いた社員がテジュンの部下ソンミンだと知ります。
前にもガンジンのデータを消したソンミンを呼び出して、あんたはテジュンの汚い仕事をする犬?と
言います。
だけどソンミンはテジュンの命令じゃなくて独断で動いたと言い出して。
テジュンは2年前にウジョンと別れるようにとウジョン父からお金を受け取ってたんだけど、そのお金
は父の手術のために必要だったので仕方なくもらったのに、手術の当日に亡くなって。
自分はもう必要ないから病気の母のために使うようにとソンミンにお金を回してくれて、ソンミンは
そんなテジュンに何とか勝たせてあげたくてやったんだと告白して。
ウジョンは昔お金を受け取った理由をテジュンに問い詰めても何も言わなかったことを思い出して。

ソンミンがウジョンに全部話したことを聞いたテジュンはウジョンのところへきます。
ここまで脅威に感じたのはガンジンが始めてだったと自分がソンミンの分まで罪をかぶるつもりの
テジュンに、ウジョンもそれを知りつつも「辞表はいらないわ、あなたは解雇よ」と冷たく言います。

意識を取り戻したジワンはガンジンと今日も会おうと言って約束してたことを思い出して病室から
無理矢理出て、ガンジンの部屋へ行きます。
でもひと足早くウジョンがガンジンを訪ねてきてて・・・部屋の外で話を続ける二人。
ガンジンは辞表をウジョンの机の上に置いていってたらしく、それを目の前で破ったウジョンは、
汚名は自分が返上したから戻ってきて、テジュンをクビにしてあなたを助けたのよというウジョン。
「ありがたいよね?私よくやったよね?だったら・・・ハグして。
 寒くてたまらないの、抱きしめてあっためてよ」
自分とつきあったことでテジュンにも苦労があったことを知ったウジョンはわざと彼を冷たく切った
んだけど・・・やっぱ落ち込み気味。

そこにジワンがやってきて・・・「ハグがイヤならキスでもいいわよ」と冗談を言うウジョン。
ガンジンはジワンを自分から離す決心をして、ジワンの目の前でウジョンにキスを!

やがてジワンは何も言わず背を向けて立ち去って。
『夢でジワンに会った。夢の中でオレはジワンに約束した。二度とお前を離さないと。
 山清(サンチョン)にいた頃のように・・・愚かなマネはしないと』
あんなに会いたかったジワンに再会してもう二度と離さないと言ったのに、今度は自ら手を離さなきゃ
いけない状況になってしまったガンジン。

ウジョンにキスしながら去っていくジワンを涙で見送るしかなくて。