[韓ド]シンデレラのお姉さん

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日本でもシンデレラオンニ(シンデレラのお姉さん)の放送が始まりましたね~

やっぱ一回目の名シーンといえば、ウンジョがオンマを連れて道端で寝てるオッサンを飛び越える
ところとか、やっぱキフンがウンジョをつかまえようとしてるところとか・・・

見どころがたくさん♪
と思ってチラッと初回放送見てみたら・・・えーっとえーっと・・・あれ???

字幕がめっちゃズレてません?
Mnetさんのチャンネルは始めてだし、シンオンニの5月の先行放送も見てなかったので、
「こんなものなのか?」と思いつつ見てたんですが、ものすごいズレでドラマに集中できず。
Mnetの掲示板にはやっぱり同じように感じた視聴者の方から苦情が入ってました。

Mnetってけっこうこういう不具合多くないですか?
字幕がついてなかったり、放送の内容が違うかったりして訂正やお詫びで記事がアップされてる
ことが頻繁にあるように感じます。
KNTVではめったにないことなので・・・なんか不安なチャンネルだなぁ(笑)

さて、妄想も一段落(?)して、あんまり馴染みのないyoutubeというものを見てみたんですが、
シンオンニファンの方が素敵なMVをアップしてくださってて、一つ一つみながらニマニマしてます。

洋楽とかK-POPはあんまり聴かないんだけど、曲のチョイスとか雰囲気にピッタリだし、
映像の編集もステキ・・・(自分にこういうスキルがないのでものすごく尊敬します)

私のお気に入りはこちら~

韓国の曲なんですが・・・IU(アイユー)は名前かな?曲のタイトルが「ミア」??

 ⇒オススメ その1
歌詞もちょっともの悲しい感じで・・・(意訳です)
 『二人が収まった写真を燃やして、思い出のひとつひとつを消して。
  もう立ち上がって歩き出さなきゃいけないのに、どうしてすわりこんでいるんだろう。
 
  降りしきる雨は一寸先も見えないようにして
  吹きつける風は一歩も歩かせないようにして

  崖の先に立っているように 私は怖くて震えているけど
  小さな手を合わせて私が願うことはただひとつ 戻ってきて

  今は涙も出せない 泣き出す力もないみたい
  私たちの別れが夢じゃないことをよくわかっているのに
  なぜ私は(夢から)覚めることをいやがっているのだろう
 
  痛い胸の痛みも深い(心の)傷も 悪いあなたを憎むのに
  写真を燃やして思い出を消しても あなたを忘れられないみたい』

っていう感じの失恋から立ち直れない心情を綴った歌で・・・この暗さがたまらん(笑)

<補足情報>
 この方のサイトはログインしないと見れなくなってます。

これもK-POP・・・曲名は「セレナーデ」、歌手はピアノ&ftベイビーGかな?

 ⇒オススメ その2

  サビの「サランヘ~サランヘ~サランヘ~」がグルグル頭の中に残ります。
  これは可愛いラブソングで・・・
  「雨が降る日にはカサがなくてもいいの、雨の音が美しいセレナーデみたいよ」
  っていう感じで。
  男女で歌っててすごく雰囲気がいい曲です。



ボブ・ディランの『Knockin' on heaven's door』を使ったMVもいいわ~

 ⇒オススメ その3

  ※MVの世界に浸ってると・・・
   最後の最後にウンジョの悲鳴が入っててけっこうビックリします(笑)



これは「all about us」っていう曲を使ったMV。アップテンポでハラハラする感じがスキ♪

 ⇒オススメ その4



「Life on the Moon」 デヴィッド・クックという方の曲だそう。
みなさん映像にピッタリの曲をよくご存知だなぁ~と感心するばかりです。

 ⇒オススメ その5

たいていのMVはウンジョとキフンの8年前を描いたものが大半ですね。
印象的だったからかな?
ドラマのOSTは聴きすぎちゃってマンネリ気味なので他の曲を使ったMVをご紹介しました。
もの悲しい雰囲気のMVばかりなのはドラマの展開がそうだったからかもしれませんが、
ハッキリ言ってワタシの好みです!!(笑)

日本の放送も見つつ、ウンジョ&キフンのところを編集しまくってしばらくは楽しむつもりです。
(単なるつなぎあわせの編集しかできないんですが・・・)
これでもっともっとシンオンニの世界に浸っていられる~♪♪
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先々週に終わっちゃったシンオンニですが、今でも余韻に浸ってるワタシ・・・

他の新しいドラマも見ないとHDに溜まっていく一方なんだけど、シンオンニでテンション上がってる
から、こんなタイミングで他の恋愛モノのドラマ見たりなんかしたりしたら、かな~り厳しい目で
見ちゃうが必至なのでテンションが正常に戻るまで我慢(笑)

さて・・・シンオンニは「語られないエピソード」がけっこう満載で(笑)
だからワタシの妄想モードもふくらんでいく一方になっちゃうんですよね~

ドラマってけっこうキーアイテムを重要視するんだけど、シンオンニはそういうアイテムを一切無視
したかたちで展開しちゃって、そのまま終わっちゃったから「あれはどうなったの?」と疑問。

ワタシが思いつくだけでも・・・

『手紙』、『ウンジョの告白』『万年筆』、『キフンの呼び方』、あと他にどうでもいいんだけど、
『ヘアスティック』や『ブローチ』など。

キフンがウンジョに宛てた8年前のあの手紙。
「ヒョソンから手紙を受け取ってなかったのか?」とキフンに聞かれたウンジョ。
手紙は受け取ってなかったのに、キフンに気持ちを許したりしないと思って強がっちゃったのと、
ヒョソンをかばうつもりもあって、手紙は読んだけど捨てたか燃やすかしたのも忘れたわとつれない
ことを言ってしまい・・・キフンを落胆させてしまいます。
あとでヒョソンがその手紙をそれとなくウンジョに返してくれて、その手紙でキフンが8年前から
ずっと自分を愛してくれていると知ったウンジョだったわけで。

ウンジョが手紙を受け取ってなかったことをキフンは知らされたのかどうかっていうことが、
ドラマではハッキリしないままでしたよね?
だけど、最終回でウンジョが家を出たときにキフンに宛てて書いた手紙がスペイン語で書かれたもの
だったことから、キフンはウンジョが自分の手紙を読んだからこそスペイン語でウンジョも手紙を
書いたんだろうなってことは推測できるはず。

【妄想その1】
ウンジョが家に戻ってしばらくしてから。
未来のことを話し合う二人は新婚旅行の行き先について話をしてて。
「どこに行こう?どこに行きたい?お前が行きたいならどこへでも連れていってやる」
と気前のよく言うキフン。
「月や星でも?それともウシュアイアとか?」
笑っていたずらっぽく言うウンジョに、
「・・・手紙・・・いつ読んだんだ?」
とキフン。
ウンジョがあの手紙を8年前に読んでいたなら、必ず駅にきてくれていたはずだと今では確信できる、
おそらくウンジョはヒョソンから手紙を受け取っていなかったのだろうと思ってそう聞いてみて。
「(あなたが)連れ去られた日に・・・(ヒョソンが)手紙を渡してくれたの。
 手紙を読んで・・・帰ってくるのをずっと待ってたのに帰ってこなくて・・・何かあったんだと
 わかったときにはすごく怖かった。(あなたを)永遠に失ってしまったのかと思って・・・
 『捕まえて欲しい』っていうあなたの願いを、もう叶えてあげられないんじゃないかと・・・」
あの時のことを思い出すだけで震えているウンジョの手を・・・ぎゅっと握るキフン。
「ウンジョ・・・」
「ずいぶん遅れたけど・・・ちゃんと(あなたを)捕まえられたでしょ?うん?」
とキフンを安心させるように少し茶化すウンジョを抱きしめて背中をポンポンとしてあげるキフン。
って感じの妄想です(笑)

【妄想その2】
そういえばキフンは手紙で『愛してる』とウンジョに告白し、最終回でもウンジョに「愛してる」と
伝えたのに、ウンジョってば最後までキフンに「愛してる」とは言わなかったな~(笑)
ま、気持ちを伝えるのがぶきっちょなウンジョらしいといえばらしい感じで。
第三者には「彼が好き」って言えるのに、当の本人を目の前にしちゃうとどうも苦手なウンジョ。
つきあいも長くなれば当然ながらキフンもそれを言って欲しいとおねだりのひとつもしちゃうわけで。
だけど言い馴れなれてないウンジョはどうしても言えずっていう構図が浮かぶわけです。
ということでワタシの妄想では、ウンジョの告白もキフンの呼び方もひっくるめてこんな感じで展開。

ウンジョとキフンは車でドライブデート中。
車を運転しながら・・・
「ウンジョ、お前いつになったらオレのことを名前で呼ぶつもりなんだ?」
「・・・・名前で?」
「名前じゃなかったら・・・オッパとか?チャギ(ダーリン)や~とか?」
っておどけて聞くキフンに、眉間にシワ寄せて、『やめてよね!』って困った顔するウンジョ。
「お?なんだ?お前オレのことを一生名前で呼ばないつもりか?それじゃ困るだろ?
 用があるときになんて呼ぶつもりだ?『ヤッ!』とか『ちょっと』とか?それはないだろ?」
「・・・・・・」
「ん?」
「・・・一度も呼んだことないから・・・」
とボソッというウンジョ。
ウンジョが自分の名前を呼ぶのを照れちゃって出来ないとわかってるキフンは笑って、
「じゃあ、練習しよう」
と言い出します。
「練習?」
「そうだ、いっぺんに言うのは照れてできないんだろ?じゃあちょっとずつ言えばいいんだよ」
「???」
「オレの後に続けて言えよ」
「?????」
「『キ』・・・言ってみろよ」
「キ」
「フ!」
「・・・フ」
「ナ!」
「・・・ナ」
「お!言えたじゃないか~ じゃあ続けて言えよ『キフナ』って」
(それが言えたら苦労しないんじゃない)って顔するウンジョに・・・
「・・・まあ、ゆっくりいこう、ゆっくりな」
と笑って許してくれるキフンでした・・・・が!

ウンジョが無言になったのでキフンも運転に集中し、しばらくシーンとしてた車中で。
「・・・・・・ヨボ(あなた)って言う練習したほうがよくない?もうすぐそう呼ぶんだし」
と唐突なことを言い出したウンジョにビックリのキフン!!
(ヨボって結婚した人が相手(夫や妻)に対して呼ぶ、呼び方です)
目がテンのキフンを見て、気持ちの余裕が出来たウンジョ。
「今度はあたしの後に続けて言ってみて」
「???」
「サ・・・はい、言って」
「サ?」
「ラン」
「・・・ラン」
「ヘ」
「・・・ヘ!」
「サランヘ・・・キフナ(キフナって言う声はちょっと小さくなっちゃたウンジョ)」
「!!!!」
照れ屋なウンジョの出血大サービスにキフンは動遥しまくり~
「危ないからちゃんと前向いて運転して」
と照れを隠して、余裕の笑みをキフンに見せるウンジョ。
呆然としてたキフンは「やられた~!」って感じで満面の笑みを浮かべて喜んじゃって・・・
そんなキフンの喜ぶ顔につられちゃって、思わず笑い声あげて笑うウンジョでした~

【妄想その3】
キフンからもらった万年筆。
その万年筆で日記を書くこともなく、机にしまいっぱなしだったウンジョ(笑)
(多分万年筆を見るとキフンを思い出してどうしようもないし、だけど捨てることはできなくって
 机の引出しの奥のほうに、自分の想いと一緒に閉じ込めちゃったんだろうね)

キフンが隠していたことが全て明らかになった夜、家に帰ってきたウンジョは彼が書いた南アメリカの
地図を破り、万年筆も壊そうとしたんだけど簡単に壊れず、かんしゃく起こして投げつけて、ベッドの
下に転がっちゃって・・・あんな扱いしたらけっこう壊れてるはずっていう妄想設定で。

あのあといろいろあったからウンジョは当然万年筆のことなんて頭になかったはず。
家を出るときだって、彼を思い出すようなものは何一つ持って出たりなんかしなかっただろうし。
(あ、でも、キフンが書いた手紙ぐらいは持って出たはずだよね?さすがにそれは捨てられないはず)

ワタシの妄想では・・・ウンジョが家に戻ってからかなりたったころ。
テソン酒造の大事な契約書類にサインしているウンジョを隣で見てたキフン。
自分が前にウンジョにあげた万年筆でウンジョがサインしてるのを見て思わずニヤリ。
だけど・・・ひょいとウンジョから万年筆を取ってしげしげと見つめたキフンは万年筆のペン先が
新しくなってるのとキャップの先がちょっとだけヘコんでることに気づきます。
「ったく・・・丁寧に扱えよって言ったのに・・・何でキャップの先がヘコんでるんだ?」
とウンジョに聞きますが、バツが悪いウンジョはフイと視線をそらしちゃって。
「もらったときからヘコんでたんじゃない?古いものなんでしょ?」
とシラを切っちゃって・・・やれやれってため息つくキフン。
(ペン先は修理に出して書けるようになったけど、キャップの凹みは直せなかったってことで・・・)
「もう今はあたしのなんだから、返してよねっ!」
とさっさとキフンから取り上げるウンジョでした~

【妄想その4】
チョンウがウンジョにプレゼントした『パン』っていうブローチ。
可愛い弟分の頼みだからウンジョはちゃんと毎日着替えるたびにブローチもつけかえてて。
(目立つ胸元じゃなくて、ジャケットのポケットのところとかにちゃんとしてましたよね?)
当然のことながらキフンもそのブローチに気づくわけで・・・それがチョンウからもらったもので、
ウンジョがちゃんとつけてることにやっぱ妬いちゃうキフン(笑)

「お前はオレのものだ!」って主張するためにもここはひとつ指輪を贈るのがスタンダードですが、
それはやっぱプロポーズするときに渡すものなので・・・いろいろ考えたあげくにプラチナの華奢な
感じのネックレスを贈るキフン。
トップのプラチナのプレートには月と星のモチーフが刻印されてて。
ウンジョにそのネックレスをつけてあげて、
「絶対外すなよ!もし、外したらお前はオレに『愛してる』って一万回言うんだぞ」
と、自分に有利な罰則をつけるキフンでした~

あーでも、でもアンクレットもいいし、ブレスレットもいいかも~ 
そっちのほうがなんか足枷とか手枷みたいな感じがするなぁ・・・(妄想混乱中)

【妄想その5】
ウンジョとキフンが出会ったばかりの頃。
おしゃれに全然興味のないウンジョが長い髪をくるくると後ろで束ねてお箸や鉛筆なんかでまとめて
いたので、キフンがかんざし(ヘアスティック)を買ってあげたんですが・・・
ヒョソンとのケンカ騒ぎで渡すタイミングを逃し、キフン本人もどうやら買ったことを忘れてしまって
それっきりになっちゃったエピソード。

ウンジョの髪が前ぐらいの長さまでとはいかなくても伸びるまではかなりかかるはず。
なので妄想ではウンジョとキフンが結婚した後のことで・・・

ちなみにキフンって機械を借りた製薬会社で働くことになるのかな?
テソン酒造のほうもアドバイザーっていうかたちでウンジョやヒョソンたちの経営を助けるっていう
ほうがなんとなくしっくりくるのかしらん?
(夫婦で別々のところで働いてお金を稼ぐほうが早くお金が貯まるので、そっちのほうがいいかも)

というわけでキフンは製薬会社に出勤し、ウンジョは研究室へ行くってことで結婚したばかりの妻を
助手席に乗せて送っていってあげるキフン。
運転しながらキフンがふと助手席を見ると、ウンジョが長い髪をくるくるとまとめて前みたいにその
辺にあった飾りっ気のない棒で留めていて。

その光景を見たキフンは昔ウンジョに可愛いスティックを買ったのに結局あげないままだったことを
ふと思い出して・・・ウンジョを研究所へ送って行ったあとでステックを買い求めます。

で、会社が終わってウキウキして研究室に妻ウンジョを迎えに行ったら・・・なんとウンジョは
いつの間にやら髪を肩ぐらいまでバッサリ切っちゃってて!!!
「ウンジョ・・・お前・・・髪・・・どうしたんだ?」
と後ろ手にプレゼントのスティックを隠したまま聞くキフン。
「これ?薬品を扱ってるときに髪がほどけてバーナーで焼いちゃって。
 不ぞろいになったから切ったんだけど・・・どうかした?」
夫がかなりビックリしてることに戸惑うウンジョ。
「ウンジョ・・・オレ・・・お前の長い髪はけっこう、いやすごく好きなんだ。
 だから・・・今度髪を切るときは事前に言ってくれ」
「え?・・・あ・・・わかった」
釈然としないままそう約束したウンジョとうなだれるキフン。結局スティックはまた渡せず。
(キフンがこのプレゼントを渡せるのは一年ほど後になってからってことで・・・)

【おまけの妄想】
キフンに見事フラれちゃったヒョソン。
中盤ではトンスが恋のお相手になるのかと思いきや、あっさり別の女性と結婚しちゃって。
(トンスの役割は事件を調べるキーマンってことで・・・それ以外の役割はなかったんだね)

でも!!妄想の世界は自由よ~♪
顔も見たことないトンス妻には悪いけど、トンスとトンス妻は妻の浮気が原因で一年足らずで
結婚生活が破綻したっていう妄想設定(笑)

ヒョソンとウンジョはちょくちょくトンスが友人と共同経営してるお店に飲みに行ってて、トンスが
結婚したあとも離婚したあともヒョソンとはよき友人関係で。
三人で飲んでるとだいたいトンスはヒョソンをイジめるのがパターン。
ウンジョはキフンから、トンスのイジワルには愛がこもってるからと言い含められてるので大抵は
聞き役になってて。
ヒョソンがブゥブゥ文句言って、トンスがそんなヒョソンをやり込めるのを少し笑いながら見守ってる
って感じかな?

だけどウンジョが結婚しちゃったから、ヒョソンは一緒に飲む人がいなくなっちゃって淋しいかぎり。
なのでトンスを相手に愛嬌のあるクダを巻き、そんなヒョソンにいい加減うんざりなトンスなんだけど、
ヒョソンの淋しい気持ちに触れると、ちょっとずつ自分の離婚の傷も癒されていくって感じ?

あー、あたしってば冷たい男が好きなんだよね~ ドSな役柄の人に惹かれるわぁ(笑)


って感じで・・・もうしばらくは妄想の海をバチャバチャと泳いでしまうワタシです。
でも、来週初めには日本での放送も始まるので、もう一回最初からじっくり観て、
妄想の世界から抜け出て、再度シンオンニの世界に飛び込むのもいいかも~♪
(結局シンオンニの世界からしばらくはまだ抜ける気がないワタシ)
ドラマ終わっちゃったよ~ 淋しい・・・
視聴率は期待したほど上がらなかったとか、脚本が盛り上がりに欠けたとかいろいろとネットで
書かれていますが、私は大満足です!!

ものすごーく初級レベルの韓国語で訳したので、もうホントに哀しいぐらいに解釈が離れちゃってる
部分が多くて・・・合ってるとは思えないので外しちゃってるセリフも多いし。

Mnetで今月から日本でも放送が始まるのでキャッチアップして再レビューしていくつもりです。
(これでまだしばらくはシンオンニの世界に浸れるわぁ)

第20回(最終回)
ウンジョとキフンは車のボンネットの上にノートを広げて将来の計画を二人で話し合ってて。
「だから、今は2020年5月で、この時にはいくらなんでも自分たちがそばでオンマを世話しないと。
 その時にはヒョソンはお嫁に行ってるだろうし、オンマをそばに置いていじめる人もいなくなって
 淋しがるだろうからここでお世話して(自分たちを?)いじめてもらおう。
 家一軒用意するのにざっと10年、つましく暮らせばできるよね?」
そう言ってるウンジョのそばでじっと見つめてるキフン。
「今不安でしょ?お父さんのことで頭が一杯なんじゃ?」
「安らかだよ」
「そう」
「これが自分の(生きる)力になるよ」
とノートを差すキフン。

「ニュースや新聞でお父さんやホングループのことが話題になればすぐにヒョソンも知ることになる。
 あなたのお父さんがしたこともホングループがしたことも・・・」
そういうウンジョに、
「わかってる、ヒョソンにはその前に自分の口から全てを話したい」
というキフン。
どんな困難でも二人で乗り越えるつもりのキフンとウンジョ。

カンスクはテソン酒造の従業員たちに登山?服を渡してこれからも一生懸命働いて下さいと言います。
で、ヒョソン経由でヘジン(ヒョソン叔父)を呼び出したカンスクですが・・・怯えるヘジン(笑)
(カンスクも夫の代わりにテソン酒造を守っていく気持ちになったってことで)
怯えるヘジンを心配しないでと促したヒョソン。

ウンジョと一緒に戻ってきたキフンはヒョソンに全てを話そうとしたんだけど・・・
そこへ検察がやってきて。キフンの口座に不法資金が預金されているようだから調査を受けるようにと
彼を迎えにきた検察。(キフンはそんなこと知らなかった様子で・・・)

自分も当惑するんだけど、それよりも不安がってるウンジョを安心させるように心配するなとキフン。
「お前がヒョソンに話すんだ。最初から最後まで一つも抜くことなく、全て話すんだ。何も隠さず」
ヒョソンは二人のやりとりを聞いててなんだか不安になってきちゃって。
「行ってくる」という言葉を残し、ウンジョの肩に手を置いて車に乗ったキフン。
ウンジョが「ちょっと!」と車を止めようとしたけど・・・車は止まらずそのまま行っちゃった。

カンスクの部屋に恐る恐る入ったヘジン。
「自分たちはお互いに一時でも顔を合わせたくない間柄なんだけど、追い出したりしたら他の人たちが
 黙ってないだろうし、何より亡くなった主人にも申し訳ないと思ってるんでしょうから」
とか言いながら、なんとヘジンに結婚するようにというカンスク!

で、別に結婚なんて・・・とさほど乗り気じゃなさそうなヘジンに、自分の古い友人の遠い親戚だと
言いながらその女性の写真を見せた瞬間・・・その女性の写真にクギづけのヘジン(笑)
このあとのカンスクの話も耳に入らずで、まあどうやらヘジンにもいい風が吹いてきた様子(笑)

ヒョソンはウンジョから全てを聞いて。
「信じられない、キフンオッパがそんなことを?オッパがアッパを破滅させようとしたの?
 それをあたしに信じろと?あたしにそれを信じろっていってるの?二人とも何を企んでるの?」
「ヒョソン、興奮しないで。まだ話すことが残ってるの」
「あたしに復讐しようとしてるの?あたしがあんた宛の手紙を渡さないで隠してたから、今になって
 復讐しようとしてるの?あたしが今でも、今でも好きなキフンオッパを貶めたら、あたしが傷つくと
 思ってそんなこと言うの?アッパを破滅させて倒そうとしてる男に惚れてしまったと、あたしを侮辱
 したいの?がまんできない、ほんとにあんたっていう人には我慢ならないわ。
 あたしがどうして8年の間愛を乞いながら泣いてきたのか悔しくてたまらない。
 手紙一通を隠した罪をこんなことで埋めようとするの?」
「ヒョソン・・・」
「あんたが現れなきゃあたしの人生がどう違ってたのかわかる?
 アッパの視線があんたに集中したから、あたしはアッパを分け合わなきゃいけなくなって、
 あたしが事情を知らないうちに、あたしはアッパを見ることさえ出来なくなっちゃって、
 オンマがあたしを愛してたっていうのも嘘だったと知るようになって、オンマがアッパを
 裏切ってたこともわかっちゃって、そんなオンマを捨てられないあたしはそのせいで情けなくて
 泣かなきゃいけなくて、それなのに今度はキフンオッパ?
 キフンオッパが・・・何を・・・何をしたっていうの?」
「ヒョソン・・・」
「触らないで」
ヒョソンはそれ以上ウンジョの話を聞いていられなくて外へ飛び出していき、ウンジョはヒョソンを
追いかけます。
泣きながら走りつづけたヒョソンは転んで膝をすりむいて血が出ちゃって。
そんなヒョソンを抱きしめたウンジョと号泣するヒョソン。

ウンジョはヒョソンを手当てして。
「まだ話すことが残ってる。それが正しいのか、そうじゃないのかたくさん考えることがあるから。
 辛いことはいっぺんにしたほうが痛みがましだと思うから。
 あたし、あの人と・・・」
「オンニ、キフンオッパはかわいそう・・・抱きしめてあげたい。アッパがキフンオッパを初めて
 連れてきたとき、あたしが面倒みてあげた人なの。ガラスみたいにもろかった。
 壊れないようにちゃんと世話しなきゃいけないから「ヒョソン、あんたが助けるの」そう思ったの」
 アッパと一緒にいたら壊れないだろうと思ったのに・・・壊れて粉々になっちゃったのね、オッパ。
 あたしが壊れたらくっつけてくれる、そうしてくれるキフンオッパが?
 あたしの顔をじっと見られなくて逃げてしまうかもしれないから、オンニが伝えてあげて。
 逃げたりしないでって」

『結局、お伽話はあたしには似合わないってこと?
 ふわふわして、甘ったるくて、柔らかくて可愛いお伽話の中の世界はあたしには許されない・・・』

検察で調査を受けるキフン。
キフンは自身も口座についてまったく知らなかったと言い、父はどうしてるのかと聞き、
父と会うことができないかと取り調べ官に聞いて。

『あたしが宇宙の秩序を新しく編成しようというんじゃくて、地球を救おうということでもない、
 国を救おうということでもなにのに・・・』

ウンジョはキフンが心配で検察に電話をかけます。
「私はホン・ギフンさんの友人ク・ウンジョです。キフンさんはまだ出てこれないんですか?
 じゃあいつ会えるようになりますか?少しでいいんです、会えないですか?
 待って下さい。私が・・・言いたいことがあるんです。伝えていただけますか?」
と言いかけて・・・やめたウンジョ。
『待っていると伝えて下さい。そうしたいと』
だけどウンジョは何もいえず、すみませんといって電話を切ってしまって。

『まだあの人の名前も自分から呼べてないのに、(彼の)名前を呼んで生きたいのに・・・
 それもダメなんだろうか』 

チョンウは荷物をまとめ、チュンスと野球をしながらバットを池にポーンと投げて。

取調室で父と会ったキフン。
「僕とここでこうやって会うようになって・・・大丈夫ですか?」
「どう見える?」
「お疲れですよね?」
「安らかではない」
「捕まえるより手放すほうがずっと疲れますよね、父さん」
「お前はどうだ?」
「僕は心安らかです。お父さん、お父さんと一緒に暮らしたいです。
 心から、一度も父子らしく暮らしたことがなかったから二人でやりたいことがたくさんあるんです。
 収監されればどれほど長い間その中で過ごさなければならないのか推し量ることさえできません。
 息子が父親に監獄に行ってくださいというのは他の人たちからみれば不義理だと思われるでしょうが
 僕がお待ちしています。
 可愛いケジベと一緒にお父さんをお世話して暮らせるように家を用意して待ってます。
 ケジベもそうしようと約束してくれました。僕の手を握ってくれませんか?お父さん」
息子の言葉に・・・涙を流すキフン父。
そんな父の手をぎゅっと握ってあげるキフン。

ヒョソンがウンジョの部屋にきて長老たちがテソン酒造をホングループに渡すことをやめたという
知らせを持ってきます。
「キフンオッパがこれを知ったら心がすごく軽くなるはず。
 参考人調査を受けた時すごく心安らかに受けただろうから。
 あたし明日の朝早くにソウルにいくね。キフンオッパに会いに。
 一緒に・・・行ってくれない?一緒に・・・行ってくれたらダメ?
 あたしの顔を見たらキフンオッパが辛いかも知れないから」
「ヒョソン・・・あたしがもしも・・・だから・・・あたしが・・・」

『あたしが自分のことだけ考えて自分がしたい通りにしてしまえばどうする?と聞きたかった。
 でも・・・あたしに全部奪われたこの子に・・・何も残ってないこの子に、とても聞けない』

「わかった、一緒に行ってあげる」
「ありがと」

戻ってこないキフンの部屋を外から見ていたウンジョに、ヘジンがチョンウの手紙を渡してくれて。
『オレがどこにいても、ヌナがどこにいても、オレの心にはヌナ一人だ。
 ヌナがどうであれ、ヌナは永遠だ。必要ならどこにいても駆けつけるから』

バス停留所でバスを待っているチョンウのところに駆けつけたウンジョ。
「どこに行くの?行く所があって行くの?」
「心配するな、行く所はたくさんある。来いっていうところはないけど」
「ふざけてないで家に帰ろう」
ウンジョがチョンウの手を握った瞬間ウンジョを抱き寄せたチョンウ!
(このあとのチョンウのセリフがまったく・・・どこにも書いてなくてわかりません)

「こんな風に送れないわ。あたしがあげられるものは一つもないから次のバスで行って。
 預かってる通帳も持ってくるし、何かあたしがしてあげられる時までまって。それから行って」
「(通帳は)お前が必要なら使え、必要じゃないならずっと預かってくれ・・・そうすればオレは
 お前と一緒にいるから。わかるか?」

バスに乗ったチョンウに声をかけるウンジョに笑顔を見せて去るチョンウ。

『あんな風に旅立てばいいのだろうか。そんなに難しいことじゃなかった。
 チョンウのようにああやって簡単に・・・笑いながら旅立てばいいのか・・・』

家に戻って荷物をまとめたカバンを出したウンジョに電話がかかってきて・・・
しばらく迷った末にキフンからの電話に出たウンジョ。
「今家に向かってる。調査が終わってお前のところに向かってるんだ。
 ウンジョ?ウンジョ・・・ウンジョ?聞いてるか?ウンジョ」
「・・・うん、聞いてる」
「何で何も言わないんだよ、こいつ。お前の声がどれほど聞きたかったか。オレちゃんとやったよ。
 お前のことを考えて(困難を)乗り越えたんだ。褒めてくれよ」
「・・・」
「褒めてくれよ、こいつ。よくやったって」
「うん、よくやったね」
ウンジョは涙を流しながら何とか答えて・・・
「父さんにも会った。手を・・・父さんの手も握ったんだ」
「うん、よくやったわ」
「ぎゅっと、すごくギュっと握ったんだ」
「そう、よくやったわ」
「ウンジョ」
「うん?」
「会いたい」
「うん・・・」
「今向かってる。お前の元に」
「・・・」
「ウンジョ・・・お腹がすいた」
「うん・・・」
「お前のところに行くよ。オレの悪いケジベのところに」
ウンジョは電話を切って泣き崩れて・・・その後キフンに手紙を残して家を出て行っちゃった。
(自分がいなければヒョソンは何も失うことがなかったかもしれないっていう罪悪感にうちのめされ、
 キフンが自分を愛してくれるのに、それにこたえることが出来なくて・・・逃げちゃったウンジョ)

テソン酒造に戻ってきたキフンはウンジョが残した手紙を読んで呆然としてて。
『ヒョソンをお願い』
スペイン語でそれだけ書いてあって・・・・

ヒョソンは「オンニが全部捨てて行った」とつぶやいてて。

キフンはカンスクにウンジョがどこに行ったのか教えてくださいと聞くんだけど、カンスクも
ウンジョがどこに行ったのかは知らないみたい。
「ウンジョと約束したんです。突然いなくなった理由が納得できないんです。
 ウンジョがどこに行ったのかご存知なんでしょ?」
というキフンに・・・やっぱ知らないとカンスクさん。(ホントに知らないみたいで)

何ヶ月か経って。

ヒョソンは友人からウンジョの消息をつかんでその会社へと駆けつけますが、キフンの車も発見して。
先にきていたキフンがウンジョのことを聞いてるんだけど、ク・ウンジョっていうのはどうやら男性
だったらしくて・・・その男性が「自分がク・ウンジョです」と言うので人違いだったみたい。

外に出たキフンとヒョソン。
「オッパ、もしかしてオンニとなにか約束した?大丈夫だから言って。あたしたちの家に初めて来た
 日みたいに、また始めようって言ったあたしの言葉を何も言わずに受け入れたときみたいに。
 あたしの気持ちとオッパの気持ちが一緒じゃないってことはわかってる。
 (オンニと)約束してたの?」
「そうだ」
「じゃあ、なんであたしが最初から初めようっって言った時に、そう言ってくれなかったの?」
(ヒョソンはキフンが罪悪感から自分をフッたと思って、それで最初に出会ったころに戻ろうと
 言ったってことかな?)
「考えてた。ウンジョがお前のことを頼むと手紙に残したとき、お前を頼むという言葉がどんな意味
 なのかわからなくて考えてまた考えて・・・何も言えなかった。ウンジョが戻ってくるまで出来る
 ならお前を守って助けるよう、ウンジョが望むなら・・・そうでなければ・・・」
「オッパ、もう言わないで。言わなくていいのよ。いいわ。全部わかった。
 ウンジョを捜そう。死ぬほどがんばって捜そう。
 それぞれで捜さないで二人で力をあわせて捜してみよう。そのほうがマシじゃない?」
「そうだな、そうしよう」
「オッパ、あたしオッパに失恋しちゃったから。あたしがオッパにぽっかり穴を開けた人だから、
 もしオンニと会ったらオッパは当分の間家を出てくれない?
 しばらく時間を置いて会えば、義兄として見れるかもしれないから」
「そうだな、そうするよ」
「ウンジョに・・・会いたい」
「うん、オレも」

実は・・・ウンジョはさっき二人が訪ねていった研究室にやっぱりいて!
実験室に隠れてて、さっきの男性はどうやらウンジョに頼まれて自分がウンジョだと嘘をついた模様。
キフンはさっきの男性が誰かと電話で会話してるのを聞いたり、ヒョソンからの情報でやっぱり
さっきの研究室にウンジョがいると確信して出かけます。

退社したウンジョは道の向こう側にキフンを見つけて・・・。
道を挟んで立つキフンを避けてウンジョは逃げ出し、そんなウンジョを捕まえるために車が往来して
いる道路を横切ろうと飛び出したキフン!

飛び出したキフンだけど車の急ブレーキの音がして、交通事故が起きたのではと驚いたウンジョは
フラフラとしながらそちらに近づいていき、走りだそうとしたウンジョの肩を捕まえたキフン。
今度は逃げないようにウンジョの手をぎゅっと握ったキフン。
「何で・・・お前どうして・・・どれだけ会いたくて、気が狂いそうになったか・・・
 どれだけ捜したと思ってるだ、こいつ!」
「四番目は・・・なんだったの?」
「何?」
「MMMに書いた・・・4つのうちの3つまで言って、4番目は戻ってきていってくれるって言って
 おいて、言わなかったじゃない」
「聞きたいか?」
「それをあたしが永遠に聞けなくて死ぬかもしれなかった。そっちが、事故を起こしたとわかって。
 4番目は・・・何?」
「何だと」
「言って、早く言って!死ぬ前に言うことを言って!」
「愛してる・・・ナップンケジベ。愛してるんだ」
ウンジョはキフンに抱きついて・・・ウンジョを抱きしめ返してキスをするキフン。
(なにげにキスしたあとでお互いの顔にそっと触れてるところが私のツボなんだよね~)

「MMMってどういう意味?」
「スペイン語で『ナップンケジベ』」⇒ここは私の意訳です。

時はまたちょっと流れたのかな?・・・表彰を受けて出てきたテソン酒造の職員たちと家族。
外で待ってたキフンと明るく笑みを交わすウンジョ。

テソンの遺影の前に表彰状と花束を置くウンジョとヒョソン。
ヒョソンはウンジョに、
「アッパの前で告白することない?あたし・・・あんたに会いたかった」
と何ヶ月ものあいだいなかったウンジョが懐かしかったと告白して。
とウンジョに聞きます。
「あたしも・・・あんたに会いたかった」
二人はお互いを大切に思ってることを確認しあい、そんな娘たちを亡くなったはずのテソンが
抱きしめてくれるのを感じるヒョソンとウンジョでした。

<完>

ええーーーっ!!!
キフンとウンジョのシーンで終わりじゃないのかとちょっとビックリでしたが・・・・

このドラマで好きなのはカンスクがいきなり善人になったりしないところ(笑)
最終回に近づくとなんであんなにキツいキャラだった人が人が変わったように優しくなったりして
ものすごく不自然さを感じたりすることがあったんですが、このドラマはそんなことを感じさせない
作りになってて。

家族じゃない人たちがテソンという支柱を失って、いろいろと苦しんでもがきながらももう一度家族
として生きていくっていう姿を描いているところが好き。

あと、主演の二人がよかった~~♪
ムン・グニョンちゃんは可愛いし、きゃしゃで童顔なのに傷つきやすい自分を守るために悪ぶって
みせてるあたりとかすごくキューンとなるわぁ(笑)
ギリギリのところでどうにか生きてるっていう表現がすごくよかった。

相手役のチョン・ジョンミョン君には参っちゃった~♪
胸板の厚いモムチャンがちょっと苦手なアジュンマにとって、ひょろっとして着やせして見える
人はめっちゃ好きよ~ なにげに手も大きくて、小柄なクニョンちゃんとお似合い♪
笑うとほんと愛しいわぁ(ぐふふ)

わりと年上っぽい人とドラマやってきたチョン・ジョンミョンだけど、このカップリングが今までで
最高なのでは?(と勝手に思ってる)

次回作にも期待大です!!!
お二人がまたいい作品に出会えることを祈って・・・レビュー終わります。

キスシーンのメイキングが見れます。
ここ
 の、これを選択してください ⇒ <메이킹> 문근영-천정명, 키스씬 현장

公式HPで最終回の画像がまだUPされてなくて・・・
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ぬぉぉぉぉお~ 待ってました!のキスシーンに興奮しまくる私でした♪

第19回
どこまで行くの?と車を運転しているキフンに聞くウンジョ。
どこへ行くのか知る必要ないとただただ遠くへ車を走らせてるらしいキフンに、すごく遠くまで来てる
んだけどと言うウンジョに、「ウンジョは口を閉じてろ」とメモに書いたことを言うキフン。
「知ってるか?オレ、すごく腹が減ってるんだ。一度も食事してない」
「一度も?」
キジョンに捕まっててそれどころじゃなかったのにウンジョの顔をみたらなぜかお腹がすいたみたい
だというキフン。(あーこの辺の会話がなんかよくわからなかった)
キフンがこんな場合なのに楽しそうだから「笑ってるの?」と聞くウンジョに「うん」と即答してる
お茶目なキフン(笑)

片田舎で車を止めたキフン。
なーんにもないところに車を止めたのでウンジョが、
「食堂もないわ。ここでどうしようっての?お腹すいてるんでしょ?」
とキフンを心配しすぎてちょっとご立腹気味。
「平気さ」と答えるキフンを残して、ウンジョはそこにあった古びたお店に行きます。
そこで店番してるハルモニに、ここが食堂じゃないのはわかってるけど何か食べさせてくれませんか?
ここは何もなくて、ある人がお腹をすかせてるからお粥を作っていただけませんか?食事のお金は
充分にお支払いしますからとかなり丁寧に頼むウンジョ。
その様子を後ろから見てたキフンは何も食べてない自分を気遣ってくれるウンジョに嬉そうで・・・

車の横でシートを敷いて、そこで食事するキフンを見つめるウンジョ。
(二人でピクニックに来てる雰囲気だわ(笑))
お粥を食べながらキフンが変なことを言い出して。
「お前、オレがいうことを心して聞けよ、な? 今、オレの頭に浮かんだ考えを教えてやるから。
 しばらくの間、何もなかったことにしよう。
 今、オレとお前は2002年5月1日だ。わかるか?今から1時間20分の間は10分が1年だ。うん?」
キフンが言ってることがさっぱり理解できないウンジョ(笑)
「何言ってるのか一つも理解できないんだけど・・・」
「オレは(あの時)汽車に乗らなくて、ずっとテソン酒造で暮らしてるんだ。お前と一緒に。
 今からスタートだ!今から10分間は2002年だ」
(キフンは離れていた8年を今だけなかったことにして、これからの80分を汽車に乗らなかったと
 想定し、その後の二人の関係を想像してみながらその時間を過ごそうと提案してるわけで・・・)

何となく言いたいことはわかったけど具体的にどうするのかキョトンなままのウンジョに・・・
「ウンジョ、お前オレが言ってることを数学の問題みたいに何でわからないんだよ?
 これは予想問題と一緒だから解いてみろ、解けないのか?ダメだな。
 (問題が解けなきゃ)手の平を叩かないとな、手を出せ・・・お?出さないのか?
 先生の言うことがおかしいか?」
としゃべりまくるキフン。
その様子をじーっと見てたウンジョは、
「お粥も食べて・・・ね」
とキフンの話を聞きながらもちゃんとご飯食べてるか気にしてるから、嬉そうになキフン。
(まぁ、可愛い二人だわ)

食べ終わった食器をハルモニに返しに行きながらウンジョに話しかけるキフン、その話がおかしくて
歩きながら笑っちゃうウンジョ。
「お?笑ってるのか?返事しないで笑ってるのか?」

『午後4時半。2005年。
 あたしはこの人が復学して通っている大学に、新入生として入学した。
 この人は毎日あたしの通学カバンを持ってくれる、あたしの大学の先輩ってこと』

キフンがお店においてある自転車を見つけ、それを借りて二人乗りしてガソリンを買いに行って。
後ろでポリタンク持って彼につかまってるウンジョ。
「お前は頭はいいけど勉強しないから問題児?だ。
 担当の教授がどれほどねちねちした人か知ってるのか?」

『午後4時30分。2006年。
 この人は卒業した後、就職を延ばして大学院に進学した。
 自身が卒業していなくなった学校で、あたしが安心して恋愛して通うのか監視するためだ』
(ウンジョが自分がいなくてもちゃんとできるか心配しすぎたキフン。
 大学院に進んでウンジョが卒業するまでは自分も就職しないでそばにいるって設定かな?)

「単位はいくつだ?単位だよ、何?3.8?
 オレは4.0以下は単位だと思わないぞ、こいつ」
段々キフンのペースにはまり、ウンジョも彼はずっと自分のそばにいたっていう設定に酔いしれて。
幸福な気持ちになって、キフンの背中に頭を預けるウンジョとその気配に笑みを浮かべるキフン。

ガソリンスタンドで。
「お前が留学するっていう話もあったけど・・・オレがお前を行かせてやるとでも?
 それでなくてもナンパされないか気が気じゃなくて一人では隣町へも行かせないのに。
 なに?アメリカへ留学する?じゃあオレが(大学院を)卒業するまでオレから英語を習わないとな。
 オレに続いて言ってみろ、アイアムアボーイ!」

これにはウンジョが大笑いして・・・なんと声を出して笑ったウンジョ!

『午後5時。2008年。
 あたしは大学を卒業した。
 (卒業するまで)あたしはこの人と一度も離れることはなかった』

キフンはウンジョが声をあげて笑ったのがすごーく不思議で、彼女をまじまじと見ちゃって(笑)
「お前、笑うときに声出すんだな、もう一度笑ってみてくれ、うん?」
「何よ・・・ちょっと・・・」
キフンに指摘されてなんか気恥ずかしいウンジョ。
「もう一度笑ってくれよ、笑ってみせろよ、こいつ。声だして・・・うん?」
ウンジョはキフンのリクエストには応えてはくれず(笑)
(だけどウンジョが声を出して笑うのはやっぱ新鮮だよね~ 見てるこっちもビックリ!)

車にガソリンを入れながら話すキフン。
「お前は両目をこらしてあちこち探してみろ、男はオレしかいないんだ。
 顔がいい、頭がいい、能力がある、ユーモア感覚もあるし。
 お金がないのが欠点だけど、それは将来稼げばいいさ。
 スプーン二つ、お茶碗二つだけで始める新婚夫婦がたくさんいるから。
 オレが一つだけお前に申し訳ないと思うこと・・・新婚当初からオレの父と暮らさせることなんだ。
 オレの父か?会社を退いた後で完全に牙が抜けたトラになってるから大丈夫だ。
 主導権はオレとお前で持つし・・・」

『2010年。午後5時20分。
 この人がついに就職した。その間この人は何も罪を犯したりしてないし、だから罪悪感みたいな
 ものも少しも感じる必要なく、この人は何も縛られることなく、あたしにプロポーズした。
 あたしはすぐ承諾しなくて少し考える時間をくれと、ちょっと焦らしてやろうと考えていた』

なのでウンジョはキフンのプロポーズに、
「何で、スプーンと箸二つだけで新婚を始めるのよ?
 お金をもっと稼いで貯めたあとで考えてみるわ。今は(結婚なんて)考えられないわ」
とキフンを焦らすような返事してそっけなくポリタンクを返しにいきます。
そんなウンジョに深刻そうな顔になるキフン。

ウンジョがポリタンクをハルモニに返しに行ってる間に・・・キフンは車で去ってしまい・・・
車の中からウンジョに電話したキフン。
「ウンジョ、お前がオレを引き止めるのはわかってるからこうするよ。
 この資料をホングループに持っていく。テソン酒造を渡さないためにはこの方法しかないんだ」
「今すぐ戻って」
「家に行ってろ。全部片付けてから行くから」
「戻ってきてってば!」
「ウンジョ、オレの話を聞け。テソン酒造を助けろ。どうにかしてテソン酒造を助けられたら
 その時はオレが・・・何もない無一文になって裸足で道を歩くことになってもいいんだ」
「そうやって話をしながらあたしを放りだしていくんでしょ?そうやって本当に心が安らかになるの?
 ほんとに心が安らかになれるとでも?そんな人だった?」
「安らかになることをオレは望んでない。どうやってオレが安らかになれるんだよ・・・
 4番目に言いたいことがまだ残ってるから全部終わらせてから言うよ・・・待ってろ」
「もしもし?もしもし!」
その資料がテソン酒造を救うことにはなるけれど同時にキフンに深い心の傷を与えることがわかってる
ウンジョはどうしても止めたかったのに・・・行ってしまったキフンでした。

ウンジョに再び電話がかかってきて・・・ヒョソンからチュンスがいなくなったとの知らせが。
「オンニ、チュンスがいなくなったの。オンニ、どうしよう。(オンニは)どこにいるの?
 あたし怖くてたまらないの・・・早く帰ってきて」
泣きながらそう話すヒョソン。
ヒョソンやテソン、ヘジンやお手伝いさんたちも手分けして近所を探すんだけど・・・見つからず。
ヒョソンは考えたあげくにカンスクにチュンスがいなくなったことを留守電に残して。

『お伽話は5時20分に終わった・・・』
タクシーで帰る車中でウンジョは心の中でそうつぶやいてて。

カンスクは友人の娘が公園で泣いてるのを見つけます。
「オンマがおじさんたちにおべっか使って、ケンカするのがものすごくイヤでたまらない」
と泣いちゃってて。
あんたにご飯を食べさせようとやってることだと言いますが、それでも泣く娘を抱きしめてごめんと
謝って。友人の娘と昔のウンジョがダブるカンスク。
「そんなに傷ついてたの?そんなに?・・・ごめんね」
(娘にちゃんとご飯を食べさせてやりたくて、そのためには何でもしてきた自分だけど・・・
 その陰でこんな風にウンジョも泣いてたのかもしれないと思うと・・・やっぱオンマは辛いよね)

警察に一応捜索願いを出したのかな?フラつきながらウンジョにしがみつくヒョソン。
チュンスの身に何か悪いことが起きたりしてないよね?と不安がるヒョソンに、そんなこと思っちゃ
ダメ、警察にも届けを出したんだから大丈夫と安心させるウンジョ。
一日中どこ行ってたのよと不安が大きすぎて家にいなかったウンジョにちょっと八つ当たりのヒョソン。
そのついでに「チュンスのこと心配してる?」って言い出して。
ヒョソンが動遥しまくりなのでウンジョは冷静に対応しようとがんばってるのに、どうもその態度を
誤解したヒョソン。
「ときどきあんたが本当に・・・理解できない」
とうろたえることないウンジョに失望したヒョソンでした。

ウンジョはチュンスを待ちながら家の部屋の片隅にあるスケッチブックを発見!
チュンスってば・・・アッパとオンマとちっちゃい姉ちゃんと自分を描いてて、日頃から魔女ばあさん
と呼んでいたウンジョを家族っていう存在から外してるんだよね~(これはちとキツイぞ、チュンス)
(チュンスはまあ子供だから、ウンジョの心を理解してやれっていうのは土台無理な話なんだけど)

キフンはキジョンに連絡したみたいで。
テソン酒造からあの資料を持ってきたから会ってくれ、長くは待たない、明日の午前中まで待つから
と言ったキフンに対しキジョンも負けてなくて。
「その必要はない、お前がそうしたいならさっさとやれ。お前がそれを明らかにすればお前の父親が
 どうなるかお前もわからないわけじゃないだろう?お前は出来ないさ」
「できるかできないか、見ててくださいよ、兄さん」
「なに?」
「明日の午前中までですよ」

カンスクはウンジョが残したメッセージを聞いて飛んで帰ってきて!
「こんなに人がたくさんいるのになんで子供一人を見つけられないの!!」
と慌てまくってて。
そんなカンスクを見て、ヒョソンはオンマに抱きつきながら「やっと帰ってきてくれたのね?」
と言ってるのに、チュンスが心配でそれには答えないカンスク。

その時家の中からチュンスの泣き声が聞こえてきて・・・
チュンスはテソンの書斎の机の下で寝てしまってたらしく、泣き声を聞いて駆けつけたオンマに
抱きついたチュンスでした。

チュンスをお風呂に入れて身体を洗うカンスクとヒョソンをちょっと遠くから見つめているウンジョ。
「なんであんなところに隠れてたの?」と聞くカンスクとヒョソンにチュンスは・・・
アッパと隠れんぼしてたと答えて、みんなを驚かせます。
亡くなったテソンと遊べることを不思議に思わずに、楽しく遊んだチュンスは書斎の下に隠れて眠く
なっちゃって・・・寝入るチュンスを抱きしめながらテソンが、
「チュンス、ぐっすり眠って起きたらオンマが来てずっと遊んでくれるからな。
 もうお前がアッパの代わりにオンマとヌナたちを面倒見なきゃいけないんだ。
 お前があのかわいそうな女性たちを守ってやらなきゃいけないんだ。わかるか?」
と自分に言い聞かせるように話してくれたとオンマやヌナたちに教えてくれたチュンス。
亡くなったテソンが家族を再び結びつけるようにしてくれたことに、カンスク、ヒョソン、ウンジョは
驚いて。

チュンスを寝かしつけながら自分をじーっと見ているウンジョとヒョソンに、話すことはないと
取り付く島のない態度のカンスク。
またオンマが出て行っちゃうと案じたヒョソンはとっさに、お腹がすいたと言い出して。
料理を作るカンスクにヒョソンが何の味も感じないことを教えたウンジョ。
オンマがそうさせたんだからねといい、
「どんな考えて家を出て、また戻ってきたの?また出て行くの?そういうことでしょ?」
と話をしたがるウンジョに、ご飯が用意できたとだけいうカンスク。

ヒョソンがカンスクの作ってくれたご飯をガツガツと食べるもんだから呆れたカンスクが
「ゆっくり食べな」と声をかけるのに、全然言う事きかないでガツガツ食べつづけるヒョソン。
「オンマ、私たちはもう知ってるんだけど・・・この家も人手に渡るかもしれない」
「なに?」
何も残らないかもしれない、そうなったらあたしどうしたらいいの?と不安げに聞くヒョソンに、
そういうのはウンジョに聞きなとカンスク。
「ご飯食べな、(ウンジョに向かって)あんたも食べな」
とつっけんどんに言いつつも、
「この家を誰に渡すって?あんたは誰かに渡したいの?あたしはソン・ガンスクだよ。
 絶対にこの家は渡さないさ。だから先にご飯を食べな、今度はゆっくり食べるんだよ」
と頼もしいこと言ってくれちゃって・・・泣きながら今度はゆっくりご飯たべるヒョソン。

カンスクは従業員たちにもゲキを飛ばし、遅れてやってきたヘジンにも渇をいれて(笑)

ヒョソンとお出かけしようとしたカンスクはヒョソンの服装をチェックしに部屋にきて、ヒョソンが
たくさん服を持ってるからと勝手に何着が選んで、これはウンジョにあげてと決めちゃって(笑)
呆然としてるヒョソンに「これを着な」と服を選んだカンスク。
カンスクはヒョソンに、自分はヒョソンの継母としてふるまうと言います。

「ウンジョとチュンスが病気になれば自分の身が切られたように痛むけど、お前が病気になっても
 そうは思わない。そうは思わないけどそれでも何かナイフで切って血が出たみたいに痛む。
 一緒に暮らしたこともあるし、お前のお父さんを思い起こさせる人としては一等だからね」
とヒョソンに言ったカンスク。

ヒョソンは自分をウンジョたちと同じぐらいに愛してるとは言ってくれないことに少しは落胆しつつも、
カンスクに抱きついて、「一緒に長い時間を過ごせば、ウンジョたちと同じように痛くなる?」
と涙を流して聞いてきて・・・

「あたしとアッパにしたことを忘れないで、他のことで返してなんて言わないからオンニと似たように
 痛くなって、オンマ」
とヒョソン。
抱かれたままじっとしてるカンスクを見てると・・・そうなる日もそんなに遠くないんじゃないかと
思えてきますなぁ。

ウンジョは新聞を読んでてある記事に目を止めて、急いで出かけようとするのにチョンウが呼び止め、
話があると言い出します。
後で聞くからといつものように行こうとするウンジョに食い下がったチョンウ。

チョンウはウンジョをベンチに座らせて誓いの言葉を書いたバットを手にウンジョにプロポーズ!
「オレのことをお前がどう思ってるかわかってる、断るってこともわかってる。
 それでもオレは言いたいんだ。14歳のときからお前はオレの女だった。
 お前には涙を流して欲しくない、ご飯を抜いても欲しくなかった。
 お前が何かしたければオレがそうしてやりてくて、他の男じゃなくてオレがそうしてやりたかった。
 ホン・ギフンのせいで泣くのは見たくない。オレと暮らそう。オレと生きよう。
 オレがお前を幸せにしてやる。一生お前だけど見て生きていく。
 お前だけのために生きていく。お前さえいればオレは何でもできるんだ」

チョンウの突然のプロポーズに驚いたウンジョだけど・・・
「チョンウ・・・チョンウ・・・あたし・・・あの人が好きなの。
 あんたが嫌いだからじゃなくて、あたしはあの人がすごく好きで、あんたとは生きられない。
 あの人と生きていけるかどうかもわからない。それでも、一緒に生きていけなくてもずっと二人で
 一緒に過ごせば今はダメでも、いずれはよくなるかも。そんな考えでいたいの。
 なにも関係ないわ。あたしがこんなに好きでたまらないから。
 あたしがあの人を好きなように、あんたをそれぐらい好きになる女性ができるわ。そうなるわ。
 あんたはいい子だから。あたしは・・・あの人のところに行かなきゃいけないの・・・
 あの人・・・お父さんを失うかもしれないから。あんたを大事に思ってる・・・
 あんたがすごく可愛い・・・あんたがあたしのそばにいてくれて頼もしかった、チョンウ」
そういってバットをチョンウに返すウンジョ。

という言葉を残してキフンを捜しに走り去っていくウンジョ。
そんなウンジョを切なく見送るしかないチョンウでした~

キフンは兄を待ちつづけてホングループの本社の前で車を止めてそのまま一夜を明かした様子。
そこへ本社に入っていくウンジョを見つけたキフンは慌ててあとを追いかけます。
エレベータでキジョンのところに行ったウンジョを非常階段から追いかけたキフンはやっと彼女に
連絡して呼び止めます。
「そこにいろ、一歩も動くな!」
「どこなの?」
「ウンジョ、何もするな。すぐに終わる、すぐに終わるって言っただろ?!」
「もう終わったわ」
「どういうことだ?終わったってどういう意味だ?」
「検察に起訴?されたのよ、ホングループと・・・会長が」

そこへキジョンが部屋から出てきて、「よくやったよ、お前が勝った」と言葉をかけて立ち去ります。
(一緒にいたのは検察庁の人たちかな?)
突然の展開にワケのわからないキフンですが、ウンジョが本部長が良心の呵責に耐えかねて、
ホングループとキフンの父を今日の朝告発したと。

キフンがウンジョと一緒に父のもとに向かうけど・・・すでに父は車に乗り込み、記者たちに囲まれて
いて、キフンは記者たちを押しのけて窓を叩いて父に窓を開けさせて、
「もう一度お願いします・・・全部捨てたらダメですか? 全部捨てて軽くなってくれませんか?
 僕がお世話しますから。僕の力でお金を稼いでお父さんにお小遣いも差し上げて・・・
 一緒に碁を打って、釣りもしながら孝行します。全て捨てて戻ってきてください、お父さん・・・」
と言い、そんなキフンを見つめて涙を流す父。

呆然と立ちすくむキフンに・・・ウンジョは何も言わず、そっと彼の手を握りしめて・・・・

ヒョソンとカンスクは一緒に買い物に。
ウンジョの服を買い揃えたカンスクに、自分の服も買ってとヒョソン。
(ちょっとずつちょっとずつ家族らしくなる感じで・・・すごく自然な演出だねぇ)

ウンジョが車を運転し、キフンは父の逮捕にショック受けたままうつむいてて。
こうなることはわかってたのに止められなかった自分に罪悪感を感じて後悔の涙が止まらないキフン。
車を止めてウンジョが外で彼の気持ちが落ち着くのを待ってるんだけど・・・手で顔を覆って泣き
崩れてしまうキフン。

そんな彼をしばらく見守っていたウンジョだけど・・・車のドアを開けてキフンの肩に手をおずおずと
置き、顔を伏せていたキフンの手を握り、車の外へとキフンを促すウンジョ。

そして泣いているキフンを抱きしめて・・・
「あたしに言ったよね?辛かったらそう言えばいいんだって。
 二人で仲良く力を合わせれば、私たち二人とも何も失わないでいられるじゃないかって。
 どうしたの?(あなたが)そう言ったのに・・・
 アッパが私に寄りかかれと言ってくれたとき、私がアッパに大きく寄りかかれたように、
 今度はあなたが私に寄りかかって。
 私に寄りかかって。私に寄りかかってもいいのよ・・・今度はそっちが私に寄りかかって。ね?」

キフンはウンジョを抱きしめ返して・・・キスを交わす二人

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やっと!やっと手紙の内容がわかった今回は観ててテンション上がりまくり~♪

あ~ このドラマ観てよかった(最終回までまだ二回もあるけど)

第18回
立ち止まったウンジョが動かないので、キフンは「来ないならこっちから行くさ」と下りてきて。
「お前と話をすると、話したいことを最後まで言い終えたためしがないよなぁ」
としゃべりながらウンジョの手にアルファベットと数字が書いてあるメモを握らせます。
「オレが話し終わるまで動くなよ。わかったな?
 1、どんなことがあっても驚くな」
「何が・・・」
「どんなことが起こっても驚くなって、オレが全部わかってるから」
「どういうこと?」
「2、そしてテソン酒造が大丈夫だと信じろ。振り回されたりするな」
「いったいどういう・・・?テソン酒造に何が起こるの?もったいぶらないで言ってよ」
「3、お前は口を慎め、悪態もつくな、泣いてもいけない。大声も出すな。
 そうしてくれないとオレが辛いから」
「4、全てが終わった時に顔を見ることができたら話してやる。そのメモちゃんと持ってろよ」
そう言って立ち去ろうとするキフンと止めるウンジョ。
「どういうつもり?今のは冗談なの?なによ、何が起きるのよ?!」
「何が起きてもそれはすぐに終わる。なかったみたいに、だから言う通りにしろ、な?」

翌日テソン酒造に来た親戚の長老連中。
ウンジョとヒョソンは長老連中がホングループからテソン酒造の権利(株)を今の何倍かの金額で
譲渡して欲しいと提示され、長老連中はその心づもりでいることに驚きます。
「テソン酒造は永遠にテソン酒造で他の人に渡したらそれは・・・」
とヒョソンが訴えますが、ウンジョとヒョソンではここをやっていくには役不足だとずっと思ってて、
渡りに舟とばかりにさっさとお金を手に入れようって算段で。
ウンジョはこれがキフンの言ってたことだったのかと心の中で思い起こしてて。

ウンジョは父が亡くなったのはホングループのせいだと落ち着いて訴えますが、長老連中の中の
ハルモニが、
「お前に何の権利があって自分たちを戒めるのか?」
とウンジョを部外者呼ばわりしちゃって!
ヘジンがチャン氏のことを内通したせいで、お前の母親がテソン酒造の財産の多くをこっそりよそへ
移したんじゃ?とあらぬ疑いをかけて非難してきて・・・
ヒョソンはウリオンマはそんな人じゃない、見た人がいるんですか?そんなことしてたら一緒に暮らし
ている私が赦すはずないですとオンマをかばいます。
どうやらそのハルモニはチュンスのことさえテソンの子かどうか疑わしいもんだとトドメに言った
らしくて・・・

長老連中がチャン氏のことを知ってることに驚いたし、自分たち母子を泥棒扱いしたうえに、弟の
出自まで疑う長老たちにさすがのウンジョもショック受けちゃってフラつきますが、
「もしそうじゃないならオンマに謝罪してくださいよね」
と生意気な口を叩いてハルモニを怒らせます。
そのままウンジョは飛び出し、オンニを心配したヒョソンが追いかけて・・・
「あたしとちょっと話しよう」というヒョソンに、さすがに動遥しまくりのウンジョ。
「しっかりして、テソン酒造を渡すつもり?そんなのできない。絶対渡せない。二人で考えなきゃ」
とゲキを飛ばすヒョソンなのに・・・
「ちょっと、ちょっとだけ、1時間・・・いえ30分・・・ううん10分だけ一人にして。
 10分だけ・・・一人に・・・」
とショック受けてるウンジョでした。

そのまま酒蔵に行ったウンジョ。
相変わらず電話に出てくれないオンマにメッセージを残して・・・
「オンマ・・・石みたいなあたしが全部受けるからオンマは戻ってこないで。
 ずっと戻ってこないで、しっかり隠れてしまって。
 まったくそんなことがなかったみたいに隠れて暮らせば消えたんだと思うから・・・
 オンマは死ぬまで魔女で、あたしは魔女の娘よ。
 代わりにあたしが火あぶりにされるから、全部あたしがやるからオンマは戻らないでね、ずっとよ」
(ウンジョは自分が全ての責めを受けるつもりで・・・オンマを守りたいんだよね)

酒蔵のどこかで聞いていたキフンがウンジョに声をかけてきて・・・
「酒がよく発酵してるぞ、ウンジョ」

近づいてきたキフンはウンジョの頬に触れて涙をそっとぬぐって。
『あたしが魔女の娘ならあたしも魔女だから、(彼に)魔法をかけてしまおうか。
 今この人が誰で、どんな罪を犯した人なのか、すっかり忘れてみよう』

「何が起こっても覚悟してただろ・・・オレが言った通りならそうしなきゃ。
 なんで泣いてる・・・」

『そして何もなかったことにしたい・・・この人の手に全て任せてあたしはここの酒甕たちみたいに
 (このまま)じっとしてしまいたい・・・』

ウンジョの肩に手を置いたキフン。
「驚くなといったのに驚いて、大声出すなっていったのにそうして、もう泣いてて・・・悪い奴だ。
 もうそろそろオレもあることをしなきゃならないのに。
 知ってるか?・・・オレもちょっと怖くなってるんだ・・・怖くても避けられないんだ。
 ちゃんとして来るから・・・行って来るよ」
(またもやここでキスしちゃうんじゃないかと勝手に想像して盛り上がったわたしでした)

『そして・・・魔女の娘がかけた魔法は終わった。
 この人が怖くなったと言った途端に突然怖くなり始めた』
(何にも怖くないはずだった自分が・・・キフンが怖いと言い出した途端に言いようのない不安に
 陥っちゃったらしいウンジョ)

出て行くキフンを呼び止めたウンジョ。
「何をするつもり?どこへ行くのよ!どうするつもりなの!?」
「行ってくるよ、お前はただ何もしないで待ってればいい。泣かないでおとなしく待ってろ」
そういって車で出ていったキフンを見つめるしかないウンジョ。

ウンジョはテソン酒造が生き残る手段を見つけたみたいなんだけど・・・

キフンはキジョンと父に会いに行き、テソン酒造に迫った危機を解決しようとします。
ホングループが行った不正の証拠になる文書の存在を見せて話し合おうというキフンに、
「そんな文書はない」と断言したアボジ。
キフンの追及にデタラメな文書だと言い逃れしたキジョンだけど、
「こんな方法じゃなきゃ短い間にホングループが大きくなれたとでも?」
と書類の内容が本当だと示唆することを言って、思わず目をつぶるアボジ。
「オレたちに手を出さないでください」
「オレたち?」
「テソン酒造ですよ、手を出さないでください」

キフンはそんなキジョンの発言を録音して音声ファイルをテソン酒造に置いてあるパソコンに転送。
「オレたちに手を出すな、明日までにテソン酒造の権利を放棄しろと」
と警告してその場を去ったキフンですが、このことに憤慨したキジョンが冷静さを欠いて直接的な
行動に出ちゃって。父の警告を無視してかなり危ない橋を渡るつもりのキジョン。

ウンジョたちはオンマを非難したハルモニが解決の糸口を掴んでると知って憂鬱に(笑)
でもそのハルモニに会ってなんとかホングループに渡さないように動いてて。

テソン酒造に戻って車から出てきたキフンを男たちが拉致して連れ去っちゃって。
ウンジョたちは誰もそのことに気づいてないんだよね~(早く気づいて~)

チョンウはウンジョにちょっと話をしようと言います。
「今までに貯めたお金もあるし、足りないなら(銀行から?)融資してもらうようにする」
とプロポーズ?
「結婚するの?ホントに?」と自分と結婚したいというチョンウの告白に全然気づかないウンジョ。
それでチョンウは、ひとまず小さい家でキッチンとかあればいいかな?ともうちょっと具体的なこと
を言ったんだけど・・・そうやって(生活を)始めてスプーンや茶碗の数を増やして、そうやって
暮らせばダメかなって言ってるんだと付け加えていいますが・・・
でもウンジョは意図をまったくわからなくて、自分ができることは何でも助けになるからと答えて
さっさと行っちゃったウンジョ。
「ヌナ・・・そうじゃなくて・・・ここにいたら苦労?するからそう言ったんだ」
ともどかしい気持ちのチョンウでした(笑)

ヒョソンが「こっちきて、ちょっとみせてあげるから」とウンジョを自分の部屋に呼びます。
ウンジョにオンマやアッパの思い出の品を見せていくヒョソンですが・・・ふとウンジョの目にある
手紙が目に入って。ヒョソンもウンジョがその手紙を手にとるところをじっと見てて。
(ヒョソンがこの手紙の存在を明かして、手にするべきだったウンジョに返したことになるんだよね。
 何も言わないけど・・・キフンのことはこれで心の区切りになったんじゃないかと思うシーンです)

部屋に戻って自分宛てに書かれた8年前のその手紙を、スペイン語で書かれた手紙を、辞書を引き
ながら翻訳したウンジョ。
『お前の無愛想な顔を見たら絶対行けなくなりそうだから、このまま行くよ。
 今は一人で行くけど、あとでお前の手をぎゅっと握ってウシュアイアにも連れて行くし、
 月の国でも星の国でも連れて行くから・・・
 どこにも逃げずに、どこへも行かないで家で待ってろ。
 オレはお前が待ってると思って我慢するから、お前もオレが戻ると思って我慢することを願う。
 
  お前が好きだ、ウンジョ。
  お前がこの世で一番好きだ。
  愛してる。
 
 オレがお前としばらく離れなきゃいけないことになってこんな手紙を書きたくなった。
 どこにも行かないで待ってろ。愛してるんだ、ウンジョ。
 胸をワクワクさせながら待てるだろう手紙を・・・本当に書きたかったんだが・・・・
 
 だけど・・・戻れない川を越えなきゃいけないオレは卑怯にも、お前に待ってろという言葉じゃ
 なくて、オレを掴まえてくれといわなきゃいけない。
 
  オレを掴まえてくれるか?

 膝から血がドクドク流れても泣けないホン・ギフンと同じウンジョ。
 お前が掴まえてくれたらここで止められるだろう。オレが汽車に乗る前に掴まえてくれ、ウンジョ』

その手紙を読み終えたウンジョはいても立ってもいられなくて、キフンが戻ってきてないかと捜し、
酒蔵へ・・・

(ウンジョの心の声)
『涙も出なかった。胸がぎゅっとしめつけられて、息さえも出来なかった。
 掴まえてあげたらここで止められそうだと・・・止めることが出来なくてここまで来たと?
 そういうことなの?』

『月の国でも星の国でも連れていくから』
「いつ?」(ウンジョの心の声)

『オレを掴まえてくれるか?』
「どうやって?」(ウンジョの心の声)

『お前が掴まえてくれたらここで止められるだろう』
「この人は藁みたいにあたしを捕まえたのか(溺れるモノは藁をも掴むの・・・藁ってことで)」
(ウンジョの心の声)

『膝から血がドクドク流れても泣けないホン・ギフンと同じウンジョ』
「この人も血がドクドク流れてたのか・・・」(ウンジョの心の声)

『オレを掴まえてくれるか?』
「この人はせいぜい18の無愛想で愚かなガキ以外には、この世のどこにも自分を掴まえてくれる
 人がいないんだと知っていれば・・・あたしも鳥みたいに自分の名前を呼んで泣くことはなかった」
(ウンジョの心の声)

キフンが8年前から変わらず自分を愛してくれていたことを知ったウンジョはキフンに会いたくて
しょうがなくて・・・眠れないまま朝を迎えて部屋を訪ねるのに、チョンウは先輩が戻ってないと
言います。
キフンを捜しに門の外に出たウンジョはキフンの車が止まってることに気づきますが、ドアロックは
されてなくて、キフンも見当たらないことが無性に不安になってきたウンジョ。
「チョンウ・・・なにかあったのよね?そういうことでしょ?」

彼を捜す手がかりをいろいろ考え、昨日の夜に届いたメールに関係あるのかと思ってそのメールを
開こうとするけどパスワードがかかってて。
動遥してる様子のウンジョにチョンウが大丈夫かと声をかけますが・・・
「大丈夫・・・ううん大丈夫じゃない・・・いえ大丈夫よ」
とかなりオロオロしてるウンジョ。
彼の話を思い出して、キフンがくれたメモを思い出してその番号を叩いてみると音声ファイルが再生
され、キフンが何のために出かけたのかを知ります。

キフンは拉致されたところからなんとか逃げ出そうとしますが、キジョンを殴って逃げても外には
屈強な男たちが待ち構えていて脱出失敗。

キフンとキジョンの会話を音声ファイルで聴いたウンジョは、キフンに身の危険が迫っていることを
知って、動遥しつつもパソコンを車に乗せてと頼み・・・
(多分資料がパソコンに入ってるんだろうけどウンジョにはそれがどこに入ってるのかわからなくて
 本体をそのまま持っていくことにしたみたい)

ヒョソンはそのころ例のハルモニのところに土下座してお願いしてて・・・チョンウがヒョソンを
迎えにいきます。
「一緒にいてやれって・・・ヌナが」
とウンジョにいわれてやってきたというチョンウにウンジョは何してるの?と聞いてきたヒョソン。
で、チョンウはちょっとどこかに行ったけど知らないと答えます。(嘘がヘタなチョンウ)

ウンジョはどこかの道端に車を止めてキジョンに電話します。
「ホン・ギジョンさん、ク・ウンジョです。ホン・ギフンさんを拉致したでしょ?」
「何のことですか?拉致とは・・・弟なんて拉致したことはありませんよ」
とキフンなんて知らないとトボけるキジョンに、父の息子だけど自分の弟じゃないって言ったくせに
とウンジョが言い・・・話は何ですか?とキジョン。
「その人をすぐに解放してください、キジョンさん。そっちの話は聞きません。
 ただ私の話だけ聞いてくれたらいいです。
 私ははじめに私が持ってきたこの資料とキフンさんを交換する考えで家を出てきました。

 だけどその人が自分の身の安全を心配する人だとしたら初めからこんなことをしなかったと
 考えました。自分の安否を心配する人だったら初めから、もっと前から・・・
 私に自分を掴まえてくれと話すこともなかったでしょうから・・・
 その時も掴まえられなかったのに、今掴まえなきゃなにをするのか、そんな考えになりました。
 こんなやり方で簡単にその人を助けることをその人も望まないでしょう。

 ホン・ギジョンさん、私は今検察庁の前に来ています。全部一度に終わらせるつもりです。
 あなた方がテソン酒造にやったことを全部忘れてしまって、この資料を録音したファイルと一緒に
 渡して、ホン・ギフンさんを拉致したことも通報しません。
 私が知らないこの資料に何があるのかはわかりませんが、録音内容から考えるとあなた方が途方も
 ない過ちを犯していることはバカでもわかります。
  
 よく考えてみて下さい。これは正しいんです。
 あなた方がテソン酒造の株(?)をいくら手にしようとも、それでテソン酒造の名前がずっと韓国
 の大地から消えることになってもこれが正しいんです。
 亡くなった私のお父様もこれでいいんだとお考えになります。
 
 ホン・ギジョンさん、そして一番大きな理由は・・・その人を・・・ホン・ギフンさんを・・・
 これ以上恥ずかしくさせることはしたくないんです。
 その人は今まで自分を恥じて自分のところにこれなかったんです。罪悪感が大きくて毎日違うことを
 言ってきたんです、心と違うことを言って・・・
 私は一度もその人にあったかい言葉をかけてあげられなかった。
 だけどここで私があなたにこれを渡してその人を取り返すことになれば、その人と私は(その)機会
 がなくなります。
 
 ホン・ギジョンさんが弟を拉致したことが知れれば大変なことになります。
 私が生きて死ぬまでその人は恥ずかしく思うでしょうから。
 だから(彼から)私に電話させてください」

一方的に話をして電話を切ったウンジョ。
キジョンは疲れて眠ってしまっているキフンを見つめて・・・

しばらく後にウンジョに電話がかかってきて!
「もしもし、もしもし!」
「窓を下ろしてみてくれ、顔を見せてくれ・・・誰がこうしろと・・・」
「大丈夫?」
「見てわからないか?オレは大丈夫だろ?」
「・・・いいわ、家に帰ろう」
「ダメだ。そこに行ってお前と帰ったらダメなんだ。テソン酒造が生き残る唯一の方法なんだ」

キフンの言葉にイヤイヤと首を振るウンジョですが・・・キフンが電話を切って車が行き交う車道に
歩き出そうとしてるのを見たウンジョは、
「何するの?何するのよ!!」
と慌てて車から降りて。(これってもしかしてキフンが自分の身を犠牲にしようと思ったのかな?)

車をよけながら少しずつ自分に近づいてくるキフン。
立ち尽くしていたウンジョにキフンが「ウンジョ!」と彼女の名前を呼ぶと・・・
走り出したウンジョはキフンの胸に飛び込み、彼を抱きしめて・・・
(やっとキフンを掴まえてあげることが出来たね~ ウンジョや~♪)
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